☆ファティマの奇跡と秋田の聖母マリア101回の涙により、神は実在する事が証明された★ at SCI
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1:ご冗談でしょう?名無しさん
19/03/15 14:27:32.51 4jwaL/KG.net
安田貞治神父著「聖母像の涙」より抜粋
この鑑定書は、聖母像の涙の最も重要な真正な科学的物証として、聖体奉仕会に保管されている。
これがお涙の”事件”の解明に決定的な役割を果たしたのである。
すでにたびたび述べてきたように、聖母像に見られる現象は、公式の検討者たちによって、
すべて姉妹笹川の超能力のはたらきによるものとされていた。本人が見に覚えがないと否定しても、
無意識のうちに行っている、ときめつけられれば、弁明のしようがなかった。
 とくに決め手とされたのは、血液型であった。姉妹笹川の血液型はB型である。ところで、
聖母像の右手の傷口の血は、最初の鑑定ではB型であった。両目から流れた涙の鑑定では、AB型となっていた。
しかし、検体にはそれぞれA型B型の付着物があることも、指摘されていた。反対者の筆頭たるエバンジェリスタ師は、
このB型のみを取り上げ、涙もB型と決めつけ、姉妹笹川がみずからの血と涙を”転写”したもの、と断定をくだしたのであった。
それが、こんど不純物の付着のない完全な検体をもっての再検査により、血液型はO型と鑑定された。
B型による超能力説は、成り立たなくなり、根本から打破されたのである。
いま、最初の鑑定書と再度の決定版をつき合せてみると、聖母像の血と涙に三つの異なった血液型のあることがわかる。
どんな超能力的人間が、自分の血液型の他に、他の二つの異なった血液型を創り出すことができようか。
創造とは神のみが行われる業ではないか。
ここにも神の尊いはからいがみとめられる。神はまずB型の血液を創り、AB型の涙の体液をつくり、
最後にO型の体液までつくって、人間の考え出した浅薄な”超能力説”に挑戦されたのである。
再度の正確を期した鑑定という歴然たる科学的物証がなければ、今でも”超能力説”がまかり通り、
すべてを誤解に導き、神の超自然のおんはたらきに素直に頭をたれようとする人々さえも
まどわせつづけたことであろう、と考えれば、そら恐ろしくなるのである。


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