【万物の理論】電子はブラックホールであり、それ自体が量子的にもつれている at SCI
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1:ご冗談でしょう?名無しさん
18/10/25 16:21:49.61 igxRDfew.net
電子がブラックホール電子であるという事実にいい加減気付くべきだ。
80年も前にアインシュタイン達が着目したのに、ずっと放置されてきたこと自体がナンセンス。
ブラックホール電子について知らない奴は英語版のwikipediaを読んでくれ。
URLリンク(en.wikipedia.org)
アインシュタイン達は電子の質量を持つブラックホールを計算し、そのシュバルツシルト半径を算出して議論した。では違う方法から考えよう。
(以下に続く方法はとても物理的、数学的計算とは言えず、数秘術的(数字遊び)であることを最初に断っておく。)
最初に結論を述べると、円周率を全く計算に使っていないにもかかわらず、
円周率をある虚数解の係数値として、5桁以上の精度で導出できる。
『古典的電子半径を持つブラックホールの質量はいくつになるだろうか?』
答えは以下だ。
URLリンク(ja.wolframalpha.com)(2.8179403227*10%5E(-15))%3D(2*(6.674*10%5E(-11))x)%2F((299792458)%5E2)
これだけでは、x≈1.89739×10^12という莫大な質量となり全く観測と違うではないかということになるだろう。
そこで俺は弦理論のような独自理論に則り、この世界の3次元空間を1つのヒモとして考え、これら8つのヒモが絡まって1つの宇宙を構成するとした。
厳密には3次元空間を構成するのは3つのヒモで、それらが絡まって1つのヒモなのかもしれないが、そこに言及すると無限に拡張されてしまうので置いておく。
つまり、上で計算したブラックホール電子の質量はあくまでも、これら8つのヒモが絡まっている空間から巨視的に見た時にのみ観測できる質量ということだ。
これらのヒモは弦理論と同様に量子的にもつれている。
であるからして論理的に、ブラックホール電子それ自体が、8つのブラックホール電子ともつれていると推測できる。
ブラックホール電子自体がもつれているのだから、それらの持ち得る質量は1つのヒモによって構成される空間から見た場合には、その存在確率に応じて変化すると考える。
仮にこの存在確率を同程度であるとした場合に、1つのヒモが構成する三次元空間から見たブラックホール電子の質量は1/8乗根であるとしよう。


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