北海道旭川署の木浪正人は逮捕監禁罪の主犯犯罪者 at POLICE
[2ch|▼Menu]
1:旭川警官による違法な逮捕監禁の被害者
21/09/25 06:33:01.19 .net
旭川機動警察隊の巡査長(平成26年当時)の木浪正人たち三人は、私が北海道
を旅行中、旭川の国道(12号線)の路側帯(駐禁の表示なし)でハザードランプ
を点滅させ適法に車を停めて高速に乗る時間を調整していた(深夜割引を利用
するため)時、
木浪正人たち三人が突然パトカーを私の車の前に止め、前方をふさぎ、「ここ
は危ないから」などと訳の分からな理由を付て、私から言葉巧みに免許証と車
のキーを取り上げ、床下まで調べるという徹底した[車内検査」を強行しました。
しかし当然のこととして単なる旅行者の私の車に怪しいものは何も見つかりま
せんでした。
その間私は、「ここが危ないのなら安全な場所まで行きたいので誘導して下い。」と訴え、免許書と車のキーの返却も何度も願い出ましたが木浪正人たち
は私の訴えを悉く無視しました。そして免許証と車のキーは車内捜査が終わっ
てからやっと返えされました。これなどは彼らの言う「所持品検査」などでは
なく、違法な逮捕監禁罪に該当する正真正銘の犯罪行為です。
そもそも私が、交通法規に違反し、怪し言動でもしておれば格別、駐車禁止で
もない広い路側帯(幅約2m)に、ハザードランプを点滅させ、適法に車を停め
て仮眠していただけの私に、私から免許証と車のキーを取り上げ木浪正人たち
三人の言う「所持品検査」などする理由はなにもなかったのです。
木浪正人たち三人は単なる愉快犯的な感覚で、気の弱そうな私を見つけ、必要
もないのに車のキーや免許証を私から取り上げ、床下まで調べるという徹底
した、そして違法な「車内検査」を面白がって強行したのです。
なお木浪正人は「車内検査」ではぐったシートや開いたダッシュボードをその
まま放置して帰りました。
私はその時の強い屈辱感がまだを忘られません。せっかくの憧れの北海道旅行
も苦い思い出となりました。
このことにより私は、今重い「心的外傷後ストレス障害(PTSD)」を患っています。


レスを読む
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

908日前に更新/20 KB
担当:undef