防犯パトロールが特定人物を尾行監視している問題 11 at POLICE
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1:名無しピーポ君
19/09/06 08:44:12.52 .net
※現在、やりすぎ防パトは、生活安全警察と創価学会、防犯協会、都道府県庁・区市役所の防犯担当部署の仕業で
参加者として防犯協力覚え書を交わした企業とその従業員、防犯協力している住民、創価学会の信者らがいる形を取り
創価学会がやりすぎ防パトの警戒対象人物に、嫌がらせをしたい相手を不正に登録している事まで判明しています
ですが、詳細は依然不明です
※糖ストという言葉を書き、中傷や煽りで荒らす人がいますが、創価学会による嫌がらせですので放置して下さい
テンプレは1と>>2 >>3 >>4 です
やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)(リンク切れ)
全国で展開されている防犯パトロール(民間団体などによる通称「安全安心パトロール」
防犯パトロールの第1の問題は、民間の警備員ですら「正当防衛」以上の権限を持ちえないのに
一般市民である人物が見える形で尾行や監視という行為をして、その対象個人へ”身辺への「圧力」”を感じさせることである
これは、端的にストーカー行為と同じである。それが、集団で行なわれている
被害者らはこれを「集団ストーカー」と呼び習わしている
どうみてもプライバシーの侵害であり、個人の文化的生活を保障した憲法への違反ではないか
防犯パトロールの違法行為は尾行や監視にとどまらない
たとえば、対象個人が生活に必要な物資を購入するために店舗に入ると
そこの店員に防犯パトロールの要員が警戒するように「密告」して歩く
そのまま信じた店員は対象人物をあたかも「万引き犯罪者」のごとくひそかに、あるいはあからさまに尾行して付いて来る
そういう行為をされた個人の心象はいかばかりだろう。プライバシーの侵害以上に、弾圧である
防犯パトロールの問題性は、その団体の「警察の下部組織化」という現在の施策に、そもそも問題の芽を含んでいるのである
なぜなら、防犯パトロールへの警戒対象人物への情報は、そもそも警察サイドからのもので検証されていない
それが恣意的だったら、どうだろう。
>>2に続く


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