もっと怖い眼内レンズ フェイキックIOL 【ICL】 at MEGANE
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1:-7.74Dさん
13/11/05 11:30:30.21 .net
PhaikicIOL】フェイキックIOL 【ICL】Part3

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もっと怖い眼内レンズ
最強度近視にはレーザー治療は不向きということがわかってきて以来、有水晶体眼内レンズが脚光を浴びているようである。
これなんかは目のことを知ってしまうと「ええっ?!」と思ってしまう。なぜか?
有水晶体眼内レンズは、目の中にコンタクトレンズのようなレンズを入れてしまえという方法だが、目の中の入れる位置によって主に2種類ある。
一つは後房レンズと言って、虹彩と水晶体の隙間に入れるものであり、もう一つは虹彩支持型と言って、虹彩に引っ掛けておくものである。
後房型は虹彩と水晶体の隙間に入れるわけだが、ここは通常狭くてレンズを入れるような空間にはなっていない。
レンズが虹彩や水晶体とこすれて炎症の原因になったり、眼内の水の流れを妨げて緑内障発作を起こす原因になる。
緑内障発作を起こすことを防ぐために、あらかじめレーザー光線で虹彩に小さな孔を開けたりする。
虹彩支持型は虹彩にレンズを引っ掛けるわけだが、虹彩は伸び縮みするのであて、モノを引っ掛けるには不適である。
これもやはり虹彩がこすれて炎症の原因になったり、そもそもレンズがはずれて落ちてしまう場合もある。
また、どちらの手術でも同じことだが、目の中にレンズを入れるのだから、当然ながら目を貫通する切れ込みを作る。
ここがレーシックなどのレーザー治療と大きく違うところで、目の中にばい菌が入る確率が格段に上がる。
目の中にばい菌が入り、それが化膿してしまえば文字通り失明の危険がある。
有水晶体眼内レンズの売り言葉に、「不具合が起こった場合には、取り除くことによって元に戻せます」というのがあるが、違うと思う。
レンズの挿入とその不具合自体によって目の中は荒れるし、緑内障や白内障も起こりやすくなっているだろう。


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