現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む37 at MATH
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424:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む
17/08/06 10:36:06.49 Pp4Rjwa1.net
>>381 つづき

(参考)加藤 毅先生下記。”非可換幾何学”がテーマか・・。トロピカル幾何学とかは、過去に紹介した記憶があるね(^^
URLリンク(kyouindb.iimc.kyoto-u.ac.jp)
加藤 毅 - 京都大学 教育研究活動データベース 最終更新日時:2017/05/14
(抜粋)
研究テーマ
(1) 非コンパクト空間上の幾何解析
(2) 非可換幾何学
(3) 離散力学系のスケール変換

研究概要
微分位相幾何学の金字塔ともいえるAtiyah-Singer指数定理は、その後の発展で2000年頃には非線形モジュライ理論と、非コンパクト空間上での指数定理へと、主に2つの潮流へと分化して行きました。
(1)と(2) ではその両者を融合することを目指しています。 また(3)ではトロピカル幾何学におけるスケール変換(超離散化ともいいます)をオートマタ群のような幾何学などに現れる対象に適用する手法を研究しています。

研究分野
非コンパクト幾何解析、非可換幾何学、離散力学系のスケール変換
(引用終り)

URLリンク(nrid.nii.ac.jp)
加藤 毅 KATO Tsuyoshi KAKEN

キーワード
研究代表者
シンプレクティック多様体 / キャパシティー / ゲージ理論 / 無限次元多様体 / モジュライ空間 / トロピカル幾何学 / スケール変換 / ノビコフ予想 / 微分構造 / 負曲率空間 / 楕円型モジュライ空間 / シンプレクティック幾何学 / モジュライ理論 / 符号数 / 無限群 / 概正則曲線 / KdVフロウ / 基本群 /
非コンパクト空間 / 非コンパクト幾何解析 / 無限離散群 / 力学系 / 無限次元シンプレクティック多様体 / 非線形偏微分方程式 / 非可換幾何学 / ハミルトン関数 / キャパシティ- / Lジーナス / C^+環

つづく


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