現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む37 at MATH
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422:断りを) 1.名古屋の虚偽申請騒動:=多元数理科学研究科 藤原一宏 21世紀COEプログラムにおける虚偽申請 として  1)私見を言えば、多分¥さんと見解は同じだろうが、(数学予算を分捕りたい関係者、あるいは藤原一宏追い落としを狙う関係者が)些末な申請書類の業績欄に研究論文8本の瑕疵を針小棒大に言い立てて2CHのバカ板で騒いだと  2)いわゆる「ためにする話」で、自分達(数学業者)に見返りを期待してのことだったろう  (参考)https://kotobank.jp/word/%E7%82%BA%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B-563035  為にする タメニスル デジタル大辞泉の解説 コトバンク  ある目的に役立てようとする下心をもって事を行う。  3)個人的見解としては、「同プログラムは整数論とラングランズ予想を中心とした表現論の二つの視点から現在の数理物理学における最重要課題であるミラー対称性予想を研究するというもの」というところ、大風呂敷とは思うけれど、狙いが壮大で良いと思う   だから、それに対抗するなら、これを上回る構想で、構想 vs 構想 で争えと。   申請書の重箱の隅突いて争うなんてダメと。¥さんなら、そんなことを言ったんじゃ無いかな? つづく




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