現代数学の系譜11 ガロア理論を読む34
at MATH
541:考えるかだ 2)まあ、ふつうには、Sergiu Hart氏 ”Choice Games”のPDFが正しく、時枝記事の言い訳部分のみ間違いで、時枝記事の解法部分(Sergiu Hart氏のGame1相当)成立と考える人も多いだろう 3)だが、時枝記事の言い訳部分「”非可測集合経由”だから当てられる」が間違いとすると、時枝記事の価値は大きく毀損されることになる 4)なぜなら、時枝記事2ページの内、後半の1ページの多くが、「”非可測集合経由”だから当てられる」について、ぐだぐだ書かれているのだから>>12 5)ところで、Sergiu Hart氏 ”Choice Games”のPDFが正しいとすると、「”非可測集合経由”だから当てられる」の理由付けは不要になる 6)だから、>>410 ID:+LqdbZS3さん、「記事の設定ではdは可測関数なんですよ」というのは、一応理屈は通っていると思った。数学的に正しいかどうかは別として つづく
次ページ最新レス表示スレッドの検索類似スレ一覧話題のニュースおまかせリスト▼オプションを表示暇つぶし2ch
16日前に更新/514 KB
担当:undef