アナル開発分野
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1:名無しゲノムのクローンさん
22/07/02 19:50:21.71 erJnnrC40.net
「陽子ちゃん・・おじさんのチンポ・・・入れてあげようか? お母さんがあんなに夢中になっているおじさんのチンポだよ?」
鬼河は陽子の手を取ると、自分の股間で力をみなぎらせているペニスを握らせた。
陽子は驚いたようにその強張る肉塊を柔らかい指で包みこんだ。
「ふうぅ・・ん・・うん・・入れて・・・」
よがり狂う母親の姿を何度も見て、陽子は鬼河のペニスがどれほど気持ちいいのだろうといつも息をのんで見つめていたのだ。
そのペニスをいよいよ自分にも入れてもらえると思うと、陽子の胸は激しく高鳴ってくる。
知らないうちに手の中のペニスを撫でまわしていた。
「恵・・陽子ちゃんが入れて欲しいって言ってるぞ・・・いいな?」
鬼河の欲情した目が恵を見つめる。
「あぁ・・陽子・・・・」
恵は胸が熱くなってしまう、それが屈辱なのか嫉妬なのか良くわからなかった。娘の口から鬼河とのセックスを望んだのだ。
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