戦後、暴動起こした在日朝鮮人≒実は日本人。朝鮮人に成りすました旧関東軍兵士 at KOKUSAI
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1:マジかよこれ
20/10/09 18:15:03.50 EyCozkHG.net
朝鮮人・韓国人が引き上げた後の1946-1952年に多発している在日朝鮮人による暴動や襲撃事件は
朝鮮人に成りすました帝国陸軍残置諜者によるものとみて間違いない。彼らの多くは旧関東軍兵士で、
表向きはソ連に抑留されて病死・凍死したことになっているのだと思われる。
在日朝鮮人は通名を名乗って在日であることを隠し日本人であるかの様に振る舞っているとネット右翼らは
批判する。しかし、実際には朝鮮名こそ通名であり、通名とされる日本の名字は元の日本人名の別名
なのだと思われる。彼らは日本人であることを隠す必要があるので、本名を使うわけにはいかないからだ。
「戦時中の徴用令によって日本に渡航し、昭和34年の時点で日本に残っていた朝鮮人は、当時登録され
ていた在日朝鮮人約61万人のうちわずか245人だった」
これが日本政府の公式発表。
勿論、この後、密入国してきた朝鮮人も多くいた。が、そのことが却って朝鮮人に成りすました帝国陸軍兵士の
国内潜伏を容易にしたものと想像される。現在、日本には100万人もの在日朝鮮人が居ると言われている。
「戦後の混乱を利用し、日本刀等の刃物・鈍器以外に多くの銃火器を使用した。
銃は三八式歩兵銃や機関銃など盗んだ旧日本軍の武器で武装し組織化を行った。
朝鮮進駐軍では旧日本陸軍のパイロットの軍服を好んで着用した」
如何に戦後の混乱期とは言え、旧陸軍の使用した三八式歩兵銃や日本陸軍パイロットの軍服が容易に
手に入るとは思われない。特定の部隊まるごと朝鮮人に成りすましたか、もしくは中野学校などの
組織的関与があったと想像するのが妥当であろう。
そもそも、本土決戦計画では日本が米軍に軍事占領された後のゲリラ戦による抵抗まで詳細に検討されていた。
なので、帝国陸軍は降伏したと見せかけ、一部の部隊を秘密戦用のゲリラ戦力として大量に残置させたのは
当然の措置である。
しかし、降伏後の日本で、占領軍の目を逃れて補給や給養をするためのデポ(depot)として使えるのは
朝鮮部落くらいしか考えられないので、元軍属の朝鮮人らを再組織しつつ朝鮮部落を拠点に活動するのは
やむを得ないことだったと思われる。
URLリンク(blog.goo.ne.jp)


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