習近平は6月25日に失脚する?…中国の囃子歌予言 at KOKUSAI
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12:名無しさん@お腹いっぱい。
20/06/23 18:36:39.03 M+2uUVXW.net
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先に紹介した、武漢曹洞宗の帰元寺は、辛亥革命の拠点とし有名だったのだが、劉伯温も、中国史の
なかでは、諸葛亮に並び称されるほど著名である。
何が有名かというと「焼餅」予言者として知られている。
元→明の人(南北朝時代)で、明の開祖→太祖といわれる朱元璋が、もっとも頼りにした人物として知られる。
今から20年ほど前(2000年頃?)、陝西省太白山で、地震によって倒れた石壁の裏から劉伯温の予言が出てきた。
予言の核心部
「天に眼あり、地に眼あり、人に眼あり、人のすべての行いは見られている」
(今回の疫病で?)
「貧しい者は、一万人のうち千人生き残り、富んだ者は、一万人のうち、二人か三人しか生き残ることができない。
どれだけ金があっても、心がなければ生き残れない」
「田畑に作物を作る人はおらず、人々の煮炊きの煙も絶える。
この疫病がいつ現れるか? それは、九冬十月である。九冬とは冬至から81日であり、昨年、12月末から今年、3月始めを意味する。
いつまで続くかといえば、西暦に言い換えると、今年の10月28日〜11月25日くらいだ」
「善人には見えるが、悪人には見えない。大きな善を行っている人は、この災難を逃れることができる」
目の前に、10の、とても困ったことが現れる。
 1は天下が乱れ、紛争や反乱が相次ぐ。
 2は東西に、たくさんの餓死者が出る。
 3は湖広→武漢市に大きな災難が押し寄せる。
 4は中国各州で戦争の狼煙が上がる。
 5は、人々は不安に満ちた生活になる。
 6は、この大難が11月くらいまで続く。
 7は、食料があっても、それを食べる人さえいなくなる。
 8は、衣服さえ失う人がいる。
 9は、道端で死んでいる人がいても、それを始末する人もいなくなる。
 10、この大難は、猪年(2019年)から鼠年(2020年)にかけて起きる。
 
例え、銅や鉄の羅漢であろうとも、7月1日〜13日(旧暦)を乗り越えることは困難である。(西暦に換算すると、8月19日〜31日に相当)
あなたが、金剛羅漢であっても、善人だけが、これを乗り越えることができる。
(共産党員は普通の人間ではなく、金剛鉄でできた羅漢だと、中共が宣伝している)


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