リチャード・コシミズ〜世界の構造59 at KOKUSAI
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1:名無しさん@お腹いっぱい。
17/04/07 23:34:38.99 V9J+Zpgv.net
ロシア様の大統領選介入により誕生したトランプ氏が、世界を混乱に陥れる為に大活躍。
●トランプ氏
娘の旦那はクシュナー氏。
内外を騒がせた差別的な演説の台本を執筆するなど、彼のキャラクター作りに貢献。
宗教は正統派ユダヤ教ということだが、この時点で正統派もへったくれもなく、やり方がシオニズム運動の歴史を模範したソレ。
(後のヒトラーに通ずる屈折した同胞の差別主義)
格差社会が最も憎むべき対象である裕福層の不動産王という、冗談みたいな大統領。
就任早々、米国の立場としてタブーにされていたイスラエル首都の認定に関し『エルサレムを聖地とするのは当然』という意見を表明し、中東情勢の火種に成り得る問題発言は朝飯前。
選挙戦の期間中は、リベラル外交で中国共産党との交渉を長年続けているキッシンジャーと、何度も密会を重ねている。

ここまでの背景は、過去にRK大先生が自著でも散々述べたように『世界ゴロツキ協会』に並ぶ凶悪な人材と呼んでも不備はない。
●ロシア様
1980年代に世界のグローバリズム化に同調するように、『ペレストロイカ』なる改革を行い、それまでの閉ざした秘密主義国家を覆すように『ある程度の民主化』を演じる。
しかしそれは、中国共産党による反発が招いた『天安門事件』や、ルーマニアの共産主義政権へのクーデターなどを目の当たりにした改革だったとの背景がある。
その後、改革後の二期目にあたるエリツィン氏が亡くなった後にプーチン氏が筆頭。
改革以前の『旧ソ連態勢』へ急速な舵を切る。同時に秘密主義国家として着実に歩み始め、内外でのスパイ活動や反権力者への締め付けなどが水面下で行われている。
(批判的なメディア記者が100人越えの謎の死、対立国であるアメリカ的な諸宗教をむやみにカルト認定などの深刻な人権無視など)
〜etc
以上、RK大先生という人間は反米、反グローバリズムを標榜し続け、あらゆるガセネタを駆使しながら、『反アメリカ的』な政治家やニュースを取り上げて、ひたすら『俺の間違いは誰かのせい』が如く、なんでもかんでもアメリカのせいにしてきたその持論は自爆そのもの。
とりあえず全くあてにならない自称ジャーナリストだが、自分の目と耳で、その信憑性を確かめておこう!


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