イグジステンズ
at KINEMA
1:テッド・パイクル
19/07/20 07:03:57.42 vKVECCvI.net
時は近未来。
脊髄に特殊な端子をあけ、そこにケーブルを差し込み
プレイする一種のバーチャルリアリティゲームが大流行。
そんな新作ゲームの発表会でゲームデザイナーのアレグラ・ゲラーは、謎の襲撃を受ける。
この世界では少数派ながらバーチャルを危惧する現実主義者(リアリスト)たちがいて、
ゲームの開発者や販売会社、有名プレイヤーたちは彼らに敵視されているのだ。
狙われた理由を解明しようと自らゲームの世界にダイブするものの、いつしかゲームと現実の境目が分からなくなってきて…。
監督はデヴィッド・クローネンバーグ。本作は彼のの最高傑作かも知れない。
ただ、日本人なら誰でも○井守監督のSF作品(初公開は1995年でこちらが先)を想起することでしょう。
1999年制作のカナダ・イギリス映画。1999年度ベルリン国際映画祭・芸術貢献賞を受賞。
難解な部分はあるが、ファンも多い作品(これも○井守監督作品に似てますね)
レスを読む最新レス表示スレッドの検索類似スレ一覧話題のニュースおまかせリスト▼オプションを表示暇つぶし2ch
1717日前に更新/2730 Bytes
担当:undef