【謎】宇宙の微調整問題について Part1 at GALILEO
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1:名無しさん@お腹いっぱい。
23/01/22 02:58:53.56 xBOBapNF.net
微調整された宇宙
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>生命が宇宙において存在するためには、重力や電磁気等の物理学における特定の力を、完璧に微調整する必要がある
「二つの陽子間の重力に対する電磁力の比率は約1036である
>この値が非常に小さかった場合、小規模で寿命が短い宇宙しか存在できなかった
「恒星内元素合成効率の尺度であるε は0.007である。」
>εが0.006の場合陽子は中性子に結合できず、水素しか存在できないため、複雑な化学は成立しない
「宇宙の質量密度と臨界密度の比(Ω)、その値はおおよそ1である。」
>初期の宇宙の膨張に対して重力が強すぎたら、宇宙は生命が進化する前に崩壊していた
>弱すぎたら星は形成されない
「宇宙の臨界エネルギー密度に対するダークエネルギー密度の比率(Λ)は10?122程度である。」
>値が僅かでも大きいと、星やその他の天文構造が形成できなくなるほど、急速に空間が膨張する


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