石油資源枯渇後の社会を政策議論 at ENERGY
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1:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/19 00:20:55.95 ayaH/rya.net
石油資源が一滴も入手出来なくなるのはかなり先かも知れないが
石油ピーク到来により、汲み出し量が年々僅かずつ減少する世界の到来はもうすぐだろう。
そうなった場合にはどのような社会が到来するのだろうか?

交通1)多くの国民がマイカーを所持する社会は終わるだろうな。
アルコール燃料や燃料電池等が一般化するとしても今のマイカー台数の維持は難しいだろう
一般的な鉄道やLRT、トロリーバスでカバー出来ない住宅地の資産価値は終わるかな?

住宅2)屋根の色や材質、断熱に関して根本的に変わるかな?
猛暑期には「黒い屋根」の日本家屋はオーバー、ネクタイで街中に立ってるのと同じ「狂い屋根?」
ソーラーパネルを採用しないケースでは屋根の色は白が基本になる?「白い屋根」の時代。
室内での防寒着の着用等が一般化?「オール電化」「外断熱」時代の終焉?

成長3)エネルギーをジャブジャブ使って成長する分野は終わる?
知的才能絶対主義(国籍、人種、民族、家柄、血統は無価値になる?)
精子バンク(男親のIQ等は選び放題)、生命操作、才能移民の時代の到来?


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