食べ過ぎ(特に肉や小麦)→腸に穴→花粉症になる at ALLERGY
[2ch|▼Menu]
1:名前アレルギー
19/03/14 21:36:53.30 U7+rpZF9.net
URLリンク(www.mitsurou.com)
夢のような出来事が起こりました。なんと33年間患っていた花粉症をほぼ治せたようなのです。
いったい何が私の体の中で起こったのか。簡単に説明しますと、まず、グルテン(小麦)は、人間が絶対に
消化できないタンパク質なのだそうです。腸壁に糊のようにへばりつくグルテンを取り除こうとして「抗体」が
できてしまいます。その抗体の行き過ぎた作用が腸壁そのものに炎症を起こし、そこからグルテンが穴を
開けて無理やり体内に入り込むのだそうです。その穴から本来は排泄されるはずの毒素(未消化のたん
ぱく質、化学物質の添加物や農薬など)も入り込み血液をにごしてしまいます。このことを「腸もれ(リーキーガット)」
というそうです。
そして、血液により全身に運ばれたグルテンや毒素は、人によって違いますが内臓や関節や皮膚などで、
抗体の行き過ぎた活動により炎症を引き起こすのだそうです。皮膚で起こればアトピー性皮膚炎、関節で
起これば関節炎。甲状腺で起これば橋本病、腸で起これば下痢を起こしてしまうそうです。
また、本人は気付かない小麦抗体が常に体内で炎症を起こしている状態(遅延型食物アレルギー)なので、
慢性的にアレルギー過敏状態になるため、花粉症のような他のアレルギーを誘発してしまうとのこと。
URLリンク(petitwings.com)
腸や胃の粘膜に傷がつく原因には何があるのでしょうか?医師・医学博士であり元日本総合医学会会長で
あった甲田氏は、「食べ過ぎ」が原因であると指摘しています。
沢山食べると、処理しきれなかった残りかすが腸に停滞し、腐敗して発酵を始め、悪玉菌を増やします。
それが、腸の粘膜を傷つけることになります。
さらに、1日三食しっかり食べ、間食もする。そのような生活を続けていたら、胃腸がいつも働き通しとなります。
胃腸がいつも働き通しでは、消化で傷ついた粘膜を修復する暇がありません。ずっと粘膜の荒れが続いてしまうのですね。
胃や腸の傷を治すために推奨されているのが「少食」です。食べる量とタイミングを調整して、胃や腸に粘膜を
修復させる時間を与えるのがポイントです。


レスを読む
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

1111日前に更新/51 KB
担当:undef