【茨城県議選惨敗】浮動票が多いとされる地域での落ち込みは顕著 衆院選での得票率、取手市59%、守谷市61%→県議選14%、17% at NEWSPLUS
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1:影の軍団ρ ★
10/12/14 11:52:25 0
民主党は12日投開票の茨城県議選(定数65)で、23人の候補を公認しながら、
現有維持の6議席にとどまった。

地方議員や首長は国政選挙でも安定した集票力を発揮すると期待される存在で、
依然、自民党系が多数を占める。民主党にとっては「風頼み」の選挙から脱却するためにも、
来年春の統一地方選での躍進が重要課題だが、菅政権での地方選は苦戦続きで、
地方からも「菅首相の下で統一地方選は戦えない」との声が強まっている。

岡田幹事長は13日の記者会見で、同県議選について「私も2回(応援に)入ったが、
残念だ。立候補していただいた方々にも申し訳ない」と語った。

同県議選で民主党は、前回の4年前より候補を倍以上に増やしたことで、
得票数、得票率とも増えたが、昨年の衆院選のような勢いはなかった。

とくに、東京都への通勤者が多く、浮動票が多いとされる地域での落ち込みは顕著だった。
衆院選での同党の得票率が約59%だった取手市、約61%だった守谷市(いずれも茨城3区、候補者3人)での
県議選での得票率は、それぞれ約14%(候補者5人)、約17%(同3人)。その分、同県議選初挑戦のみんなの党に流れた。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)



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