上条「俺の家が燃えてる・・・」
at NEWS4VIP
[前50を表示]
350:Mr.WIDeJr
11/02/07 23:43:21.76 MrWIDeJr0
姫神「上条君。どういう事?」
上条「え?ああ・・・インデックスが小萌先生の家にいるから知ってると思ってたんだが」
姫神「・・・クラスメイトの、家に居るって」
上条「だから、クラスメイト・・・なんだが」
吹寄「な、何も問題無いわね」
姫神「・・・(そう。そういう事)・・・」
351:Mr.WIDeJr
11/02/07 23:47:14.17 MrWIDeJr0
姫神「私。そろそろ帰るね」
上条「え?もう食い終わったのか?」
姫神「・・・うん。・・・吹寄さん。頑張って」
吹寄「・・・ごめん」
姫神「譲るつもり無いけど。今日は吹寄さんに譲る」
吹寄「・・・」
上条「え、えーっと・・・上条さんは話が見えないのですが・・・」
姫神「・・・はぁ・・・」
吹寄「・・・はぁ・・・」
352:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 23:50:39.87 E7wARCFF0
■■ー、好きだー!
353:Mr.WIDeJr
11/02/07 23:51:17.71 MrWIDeJr0
上条「譲る・・・って、何だ、ハンバーガーでも取り合ってたのか?」
吹寄「・・・上条、貴様・・・本当に気づいてないの?」
上条「だから何がだよ・・・」
吹寄「・・・本当の馬鹿ね、貴様」
上条「失礼な!?」
354:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 23:53:48.02 phtbhNf0O
姫神も可愛いな
355:Mr.WIDeJr
11/02/07 23:54:49.78 MrWIDeJr0
上条「で・・・どうだ、吹寄」
吹寄「どうって・・・何がよ?」
上条「だからさ、ファストフード。あんまり食べないだろ?」
吹寄「・・・栄養バランスが悪い食べ物だと思うわ。味も雑」
上条「・・・いや、まあそりゃそうなんですけど・・・友達と食うと美味いんだぜ、これも」
吹寄「ええ、確かに。・・・美味しいわね」
上条「・・・へへ」
356:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 23:55:03.37 v8e7i/up0
悪いが上条が姫■にご執心だったのは
ミサワ塾事件だけなわけで・・・
357:Mr.WIDeJr
11/02/07 23:57:45.19 MrWIDeJr0
吹寄「だ、だからその笑い方をやめろ上条当麻!」
上条「いやー、嬉しいとついこう・・・分かるだろ?」
吹寄「・・・へへ」
上条「・・・うわっ・・・」
吹寄「き、貴様・・・」
358:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 00:05:35.13 oyLeh0DZ0
しえん
359:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 00:13:00.30 dyqc9UcF0
吹寄がここまでいいとは
360:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 00:14:45.00 1v8MgGbF0
しえん!しえん!
361:Mr.WIDeJr
11/02/08 00:14:58.69 4hAaAyr40
--学生寮:吹寄の部屋
吹寄「ふぅ・・・ただいま」
上条「ただいま」
吹寄「・・・疲れたわね、楽しかったけど」
上条「おう、また行こうぜ」
吹寄「・・・つ、次は・・・デー」
pipipi...pipipi...
上条「お、インデックスかな?」
吹寄「・・・シャワー浴びてくるっ!!」
上条「!?」
362:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 00:19:48.32 SaqJ0+8+0
>>347
まじじゃない
363:Mr.WIDeJr
11/02/08 00:20:59.06 4hAaAyr40
上条「もしもーし」
インデックス『と、とうま?聞こえてるかな?』
上条「はは、だから聞こえてるって」
インデックス『と、とうまの右腕が無ければでんわなんて使わなくても良いんだよ!』
上条「いや、そう言われましても」
364:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 00:23:38.49 htXJ/ggf0
吹寄原作でもちょいちょい出るじゃない
365:Mr.WIDeJr
11/02/08 00:24:43.73 4hAaAyr40
吹寄さんはこれから 鍋パーティー フロントホック発言 一生のお願いだから、揉ませて吹寄!と盛り沢山なんだぞ!
366:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 00:26:58.46 sSi+jNuF0
なにその俺得ラインナップ
367:Mr.WIDeJr
11/02/08 00:27:06.97 4hAaAyr40
熱くなって本文忘れてました
インデックス『え、えと・・・今日ね、あいさがとうまに会ったって言うんだけど・・・元気が無いかも』
上条「あ、あー・・・ちょっとな」
インデックス『・・・またとうまはとうまなんだね・・・?』
上条「いや、俺にだって分かんねえんだって・・・」
インデックス『はぁ・・・それじゃあまた明日電話するんだよ、ばいばいとうま!』
上条「おう、また明日な」
368:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 00:29:11.17 afr5e7iA0
さるさる回避あげ
369:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 00:31:02.63 lhJD2yhy0
俺も協力するぜ
370:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 00:31:45.67 1hOswMTC0
>>346
上条と野球する話なかったか?
371:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 00:33:57.53 8zLV6+EJ0
インイン
372:Mr.WIDeJr
11/02/08 00:38:58.78 4hAaAyr40
ザァァァ・・・
吹寄「(インデックス・・・名前・・・?あだ名、かしらね・・・?)」
ザァァァ・・・
吹寄「(・・・あの、白いシスターの女の子・・・の事よね)」
ザァァァ・・・
吹寄「(・・・ま、まさか・・・あの男・・・!ロリ・・・コン・・・!?)」
ザァァァ・・・
吹寄「(・・・そ、そんな訳無いわよね・・・)」
ザァァァ・・・
吹寄「(・・・・・・シャンプー目に入った、痛い)」
373:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 00:39:44.68 Fr4CEi0sO
揉ませては終わっちゃったな
374:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 00:39:56.64 HUN6Z+nm0
全く…ロリコンなンてロクでもねェな…三下はよォ
375:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 00:44:15.90 1v8MgGbF0
インデックスとかババァじゃねェか
376:Mr.WIDeJr
11/02/08 00:45:02.35 4hAaAyr40
キュッ
吹寄「ふう・・・って、あ・・・!?」
--
吹寄『ちょ、ちょっと・・・上条当麻・・・!』
上条「ん、ど、どうした吹寄?」
吹寄『その・・・き、着替え・・・忘れたのよ・・・』
上条「な、何です・・・と・・・」
377:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 00:45:29.05 9IUqLjTc0
ほうほう
378:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 00:46:45.88 GmhX7kztP
>>375
三歳より下じゃないと勃たないのかあ?三下ぁ!
379:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 00:48:52.97 reIx5QRlO
あぁもぅ!あぁもぅ!
380:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 00:49:41.79 eRAdWf54O
というか上条さんは吹寄と同じ風呂使ってるんだよな
……羨ましい
探したりしたんだろうかw
381:Mr.WIDeJr
11/02/08 00:50:36.25 4hAaAyr40
吹寄『か・・・壁に向かって!正座!』
上条「へ、へ!?」
吹寄『う、後ろ向いたら・・・どうなるか分かってるだろうな!貴様!』
上条「ハイィ!!」
--
吹寄「・・・ダッシュで、取りに行くだけ・・・取りに行くだけなのよ・・・」
吹寄「制理、行くわよ・・・!」
382:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 00:52:56.58 pInIDYUi0
アニメの吹寄はおっぱい増量しすぎだろ
だがそれがいい
383:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 00:53:04.99 GmhX7kztP
>>380
上条「けけけけけけけけけけけ毛毛毛、かきくけここここここ!!!」
384:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 00:57:41.67 fSASSfyx0
>>383
どこの毛!?ねぇどこの毛!?
385:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 00:57:48.73 ocNSAf1N0
(゚д゚ )着替え!着替え!!
と つ
____ Y ,)〜 イソゲ イソゲー
/ 旦\ し'ヽ) 三
/ \
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ||
ガッ Σ(д゚´ )
\ | と つ
____ Y ,)〜
/ <旦\ノJ
/ \
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ||
〃⌒ヽ゛
____ / rノ いたい。。。
/ :o.;,()__)\ O_)
/ 。:・*゚ \
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ||
386:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 00:59:11.70 1v8MgGbF0
原作の吹寄さんはまゆ毛が
387:Mr.WIDeJr
11/02/08 01:01:36.08 4hAaAyr40
--
ガチャッ...
上条「・・・(意識するな、落ち着け、落ち着くんだ上条当麻・・・!)」
吹寄「・・・(あ、足音たてない方が・・・良いわよね・・・取るだけ、取るだけなのよ)」
ガサッ...ガタッ...
上条「・・・(うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお)」
吹寄「・・・(着替え・・・着替・・・え・・・?)」
Mr.G「カサリ」
388:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 01:02:18.21 lhJD2yhy0
Mr.Gwwwwwwwwwwwwwwwwwww
389:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 01:03:13.84 fSASSfyx0
>>382
_ _
( ゚∀゚ )
し J
| |
し ⌒J
390:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 01:03:40.19 reIx5QRlO
敬称が付くとは
391:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 01:05:00.73 eRAdWf54O
>>384
もちろん…ねぇ
392:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 01:09:12.89 1v8MgGbF0
>>391
眉毛か…
393:Mr.WIDeJr
11/02/08 01:10:17.19 4hAaAyr40
吹寄「」
上条「・・・(待てよ、今バスタオル・・・バスタオルだよな・・・チラっと・・・待て、いかんぞ上条当麻・・・)」
Mr.G「サカサカサカサカサカサカサカサカサカ」
吹寄「っきゃああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
上条「うわあああああああああああああ!?」
Mr.G「カサカサカサカサミカサカサカサ」
吹寄「来るな!来るな来るな来るな、来るなーーーーーっ!!」
ハラリ
上条「ふっ、吹寄!?どうし・・・う、うわああああ!?」
ギュム
吹寄「かっかっかっ上条!上条当麻!何とかしろ!あれ!」
上条「え!?え!?(吹寄さんだだだだだきききつつつ胸が胸が胸がおっぱいが)」
394:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 01:11:05.90 lhJD2yhy0
この上条は不幸が足りない
395:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 01:12:06.48 htXJ/ggf0
ミスター•ワイドjrのID変わった…けど気にしない
396:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 01:14:17.90 lhJD2yhy0
>>395
すごいハイテンションなIDになったよな
397:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 01:15:51.76 sSi+jNuF0
4時間あぁあやるよォ
398:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 01:16:52.07 htXJ/ggf0
>>396
多分ワイジュニには良いIDを引く運がある
399:Mr.WIDeJr
11/02/08 01:18:22.31 4hAaAyr40
吹寄(ネイキッド)「くっ・・・上条当麻!奴を食い止めるのよ!」
上条「食い止める・・・って、アレをか!?」
Mr.G「・・・」
上条「・・・(・・・隙が無え・・・こいつ・・・!)」
吹寄(ネイキッド)「た、確かこの辺に・・・!」
Mr.G「・・・カサッ」
上条「・・・っ!!」
400:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 01:20:53.89 XvpBVxW10
ミカサがいた
401:Mr.WIDeJr
11/02/08 01:22:11.00 4hAaAyr40
Mr.G「・・・カサカサカサカサ」
上条「いいぜ・・・お前が・・・この部屋の平和をぶち壊すなんて幻想を抱いているなら!」
上条「そのっ!幻想をぉおおおお!!ぶちっ」
吹寄「食らえ!」
シューーーー
Mr.G「」
吹寄「・・・倒、した・・・のね・・・って、何やってるのよ貴様・・・そんな変なポーズで」
上条「・・・あ、いや・・・何でもない・・・です・・・」
402:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 01:22:58.06 Ij5/IQxP0
ネイキッドww
403:Mr.WIDeJr
11/02/08 01:25:27.75 4hAaAyr40
吹寄「・・・はぁ・・・部屋、もうちょっと片付けないと駄目かしらね」
上条「そうか?綺麗だとお・・・も・・・」
吹寄「・・・?どうしたの・・・よ・・・っ!?」
上条「待て!今回は俺は悪くな」
吹寄「みっ、見るな!上条当麻!!」
ガッッゴン!!
上条「ふ、不幸・・・だ・・・」
404:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 01:25:34.63 mvqB+cF7P
ぶちっって何かが潰れたのかと思った
405:Mr.WIDeJr
11/02/08 01:33:37.92 4hAaAyr40
--
ザァァァ...
上条「(・・・いかん、頭から離れないぞ・・・)」
ザァァァ...
上条「(・・・お、落ち着け下条さん・・・スタンバイしないでくれ)」
--
上条「ふぅ、吹寄ー、って・・・あれ」
406:Mr.WIDeJr
11/02/08 01:39:40.74 4hAaAyr40
吹寄「・・・」
上条「・・・寝ちまったのか」
吹寄「・・・」ゴロ
上条「(・・・な、何か一人分開けてる・・・)」
吹寄「・・・」
上条「(ま、まさか・・・な・・・いや、しかしこれは・・・)」
吹寄「・・・」
407:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 01:42:41.45 lhJD2yhy0
インデックスだって一人分あけてたんだよ!
408:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 01:42:48.06 mvqB+cF7P
ちゃんと終わらせることできるならどんな選択しても構わんぞ
409:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 01:47:35.74 fSASSfyx0
僕の下条さんも暴発しそうです ><
410:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 01:52:20.91 PVDaD8uyO
追いついたけど寝る!
がんばれMr.ワイドJr!
411:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 01:54:28.28 eRAdWf54O
エロはなくてもいいからニヤニヤが欲しい
412:Mr.WIDeJr
11/02/08 01:55:15.72 4hAaAyr40
上条「(ま、まさか・・・な・・・いや、しかしこれは・・・)」
吹寄「・・・」
上条「(ね、寝袋・・・寝袋って、あ・・・れ?)」
上条「・・・あ、あのー・・・吹、寄・・・さん?私目の寝袋は・・・」
吹寄「・・・」
上条「・・・ふ、吹寄さん・・・?」
413:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 01:57:25.00 0j3UE6pRO
俺「寝袋は持ってくぜ」
414:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 01:57:25.89 vTMA9k0FO
Mr.G「カサカサカサカサカサカサカミサカサカサカサカサッ」
415:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 01:58:26.73 GmhX7kztP
御坂妹(1万人)「ミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカッ」
416:Mr.WIDeJr
11/02/08 01:59:24.92 4hAaAyr40
上条「・・・(し、仕方が・・・ない・・・)」
上条「お、お邪魔・・・します、よ?」
吹寄「・・・(み、耳まで熱い・・・気づいてないわよね、この男・・・)」
上条「・・・(何で俺は吹寄と同じベッドで寝てるんだ・・・教えてくれ、神様・・・)」
吹寄「・・・今日、楽しかった」
上条「お、おう・・・」
吹寄「・・・」
上条「・・・」
417:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:05:06.95 fSASSfyx0
ヨッコラセックス
418:Mr.WIDeJr
11/02/08 02:05:52.45 4hAaAyr40
吹寄「・・・」
上条「・・・なあ・・・上条さんが使ってた寝袋君は・・・」
吹寄「・・・し、知らないわよ・・・」
上条「ちょ、ちょっと探して・・・」
吹寄「!」
上条「あ、あの・・・吹寄、さん・・・離してくれないと探せないんですけども」
吹寄「クッ・・・クラスメイトなんでしょ」
上条「えっ・・・お、おう」
吹寄「・・・同じベッドで寝るくらい・・良い、じゃない・・・」
419:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:06:08.27 1v8MgGbF0
おそええええ
420:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:06:36.11 XvpBVxW10
おかしいな
俺が学生のときはクラスメイトの女子と一緒に寝るのがアリという雰囲気ではなかったぞ
421:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:09:18.59 lhJD2yhy0
>>420
鏡見てみ?
422:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:09:56.24 YY/+bENe0
朝まで保守をぉぉぉぉ
423:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:10:37.85 mtr1xc0eP
URLリンク(beebee2see.appspot.com)
とりあえず画像置いておきますが
424:Mr.WIDeJr
11/02/08 02:12:13.81 4hAaAyr40
上条「なあ、吹寄」
吹寄「・・・何よ、上条」
上条「クラスメイトである前に俺と吹寄は男女な訳でですね・・・」
吹寄「・・・」
上条「流石に年頃の・・・まあ、そういう関係じゃない男女が一緒にベッドに寝るというのは上条さんは・・・」
吹寄「・・・き、貴様にしては常識的な意見ね・・・」
上条「上条さんは何時でも常識人ですよ」
吹寄「・・・じゃあ」
吹寄「そういう関係なら・・・良いのよね?」
上条「・・・へっ!?」
425:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:14:09.03 mtr1xc0eP
なんと!そういう関係きた!
426:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:15:19.00 lhJD2yhy0
さて、>>423のおかげで準備は完璧だな!
総員、全裸で待機!!
427:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:15:57.70 oyLeh0DZ0
へっ!?
428:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:18:30.57 FmQFXmfmO
右手で吹き寄せ触ったら実は海原だっけ?
御坂大好きな魔術師だったっていうオチだろ
429:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:18:46.72 eRAdWf54O
据え膳食わぬが恥だな
430:Mr.WIDeJr
11/02/08 02:20:07.36 4hAaAyr40
吹寄「・・・」グイッ
上条「どわっ・・・と」
吹寄「・・・」
上条「(な、何で涙目で顔真っ赤なの吹寄?何で俺覆いかぶさってるの?何でこんな可愛いの吹寄・・・)え、えっと・・・」
吹寄「・・・察しろ、馬鹿」
431:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:20:39.06 fSASSfyx0
上条さんはやるときはやる漢だって信じてる
432:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:21:16.00 mcYxqP/bO
くそぅ…追い付いたじゃねぇか…
吹寄かわいいじゃねぇか…
支援
433:Mr.WIDeJr
11/02/08 02:24:50.51 4hAaAyr40
>>219 みたいに台詞だけじゃなくなるけどどうかご勘弁。
濡れ場、台詞だけじゃ書けない人なので。
434:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:26:40.37 lhJD2yhy0
お前エロゲの脚本家だろwwww
超期待します
435:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:27:14.67 fSASSfyx0
>>433
_,,../⌒i
/ {_ソ'_ヲ,
/ `'(_t_,__〕
/ {_i_,__〕
/ ノ {_i__〉
/ _,..-'"
/
436:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:28:46.43 xVbWERiOO
>>433
何か問題あるだろうか?いや、無い
437:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:31:54.41 N93NyaHc0
素晴らしい
438:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:32:08.21 mtr1xc0eP
>>433
俺「…好きにして」
439:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:32:30.89 D/os6wUn0
やっちまえ
440:Mr.WIDeJr
11/02/08 02:36:40.08 4hAaAyr40
「そ、それじゃあ・・・その」
心臓の高鳴りが耳に響いてた。
色々な魔術師や、能力者と戦った時でさえ、こんなに緊張しただろうかという程の動悸。
それ程な高鳴りを、相手の─吹寄制理も、感じているのかは謎だったが。
「・・・早くしろ、馬鹿・・・」
そっと、薄手のTシャツの肩に触れると、それだけで女性特有の柔らかさが伝わってくる。
先ほども、その前も感じてはいたのだが、やはり女の子だ、と改めて認識してしまう。
「ぬ、脱がす・・・ぞ?」
「・・・ん」
ゆっくりと、もったいぶる様にTシャツを脱ぐ。
白いお腹、そして同学年の中でも、稀に見るほどの谷間を包む下着。
全てが上条当麻の興奮を昂ぶらせていく材料になる。
「な、なあ・・・この下着って・・・大覇星祭の時の・・・だよな?」
「・・・よ、良く覚えてるわね・・・貴様、そういう事だけ記憶力が良いんだから・・・」
「まあ・・・年頃ですから・・・」
441:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:38:51.72 mtr1xc0eP
うおおおおおおおおおおおおおおおお制理いいいいいいいいいいいいいいいいいいデコっぱち可愛いよぉ!
442:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:44:57.59 ybsvRd5n0
ちょ・・・ま・・・
443:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:47:02.46 u7Xjgyjz0
くそ、今日はもう2回も抜いたのに
誰か薄い吹寄本のタイトルを教えてくれ
444:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:47:51.52 oyLeh0DZ0
しえん
445:Mr.WIDeJr
11/02/08 02:48:34.18 4hAaAyr40
「じゃ、じゃあ・・・その、ブラ・・・取るぞ?」
飲み込んだ唾が、アルコールのようだった。
静かに震える手を片手で握り、もう片方の手で黄色の柄の下着を─
「・・・待ちなさい、上条当麻」
「お、おう!?」
「・・・ふ、普通・・・こういう事をする前にやる事があるんじゃないかしら」
「やる・・・事?あ!ゴムが」
「ち、違うわよ!それも重要だけっ・・・」
不意打ちのキスは、吹寄の思考を奪うには十分であった。
数日前の、事故のようなキスではなく、意味のあるキス。
「んっ・・・んんっ!?」
舌先が、吹寄の前歯をノックすると、吹寄がそっとそれ受け入れる。
上条の舌が、前歯から奥歯を弄り、舌先と絡み合った。
「んっ・・・はぁ・・・ちょ、ちょっ・・・」
「っ・・・はぁ、ど、どうした吹寄?」
「がっつきすぎよ、貴様・・・」
446:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:50:56.68 lhJD2yhy0
>>443
まだほとんどない
次の夏からだろ
447:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:51:21.17 mtr1xc0eP
うおわああああああああああああああん制理ちゃんマジキッスを求める乙女可愛いよぉ!
448:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:51:52.29 u7Xjgyjz0
>>446
マジかありがとう
俺の下条はねーちんに癒してもらうことにする
449:Mr.WIDeJr
11/02/08 02:56:02.95 4hAaAyr40
(は、初めてのキスがディープキスって・・・それにしてもこの男、やけに手馴れてるわね・・・)
そう心の中で呟き、また自分から口付ける。
啄ばむ様なキスから、深く─もったいぶる様に舌を引き、また絡め合う。
「んっ・・・やっ、あ・・・んんっ・・・」
キスをしながら、上条の右手が動き始めていた。
最初は形を確かめるように表面をそっと撫で、乳首の位置を確かめるように指先がくすぐる様に動き回る。
胸からの感覚、舌同士が絡めあう感覚。
そのどれもが、吹寄には未体験の物であり、自分の感覚を溶けさせていく。
450:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 03:01:23.39 fSASSfyx0
>>448
SAZってサークルの肉体疲労時の栄養補給に!!ってやつとか
451:Mr.WIDeJr
11/02/08 03:02:40.59 4hAaAyr40
「・・・あ、あれ・・・」
「・・・どう・・・したの・・?」
突然、上条が背中を弄り始めた。
それすらも背筋をゾクリとさせ、自分ですら知らないような声が上がりそうになる。
「やっ・・・な、何よ?」
「いや・・・ブラ・・・これどうやって外すんだ?」
まさか、自分で外す事になろうとは思わなかった。
何処ぞの調教物のように、脱がさせられるような感覚を多少覚えたが、
快感で朦朧としている頭はさらなる快楽を求め、上条の手を掴み、導いた。
「こっ・・・これ、フロントホック・・・」
「こ、ここか・・・」
パチン、と音を立てると、ぶるん、と音が立ったような感覚すら覚えるほどの胸が、上条の前に差し出された。
「あの・・・吹寄さん?隠されるとですね・・・その」
「目、怖いわよ貴様・・・」
452:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 03:08:26.45 u7Xjgyjz0
>>450
下条がぶち殺された
453:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 03:08:28.12 oyLeh0DZ0
しえん
454:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 03:09:45.37 fSASSfyx0
>>452
ワロタw
455:Mr.WIDeJr
11/02/08 03:10:00.67 4hAaAyr40
「そ、そりゃあ上条さんだってこんな状況なら狼になりますよ!」
「きゃっ!?」
隠していた左腕を上に押さえつけ、胸にむしゃぶりついていく。
右腕で片方を揉みしだきながら、左胸の乳首を甘噛みし、舌先で飴玉を転がすように舐め上げる。
暴力的なまでの快楽が、吹寄の思考を融解させていき、甘い声を上げさせていった。
「やっ、ちょっと、貴・・・あんっ、や、やあっ!!」
「吹寄さん・・・この胸はちょっと犯罪的じゃないかと上条さんは思いますよ?」
「しっ・・・知らないっわよ・・・!あっ!」
上条の右腕が胸を離れ、お腹へと移動していく。
左右の脇腹を往復するように撫で上げ、背中に腕を回し抱き上げる。
「上・・・じょっ・・・んっ・・・」
強く抱きしめながら、深いキス。
抱きしめられながらのキスが、こんな気持ち良い物だったとは─。
そう頭の隅で考えながら、溶け合っていく。
456:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 03:12:27.92 lhJD2yhy0
>>452
それ持ってたわNおeの_の1や0つ1ご4め6ん6
457:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 03:15:14.91 fSASSfyx0
こりゃいかん
ちんこたった
458:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 03:16:01.65 fSASSfyx0
>>456
おちけつw
459:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 03:16:07.61 wxbOGAuk0
>>456
名前普通に出てるしパスかかってねーじゃねーか今すぐ消してあげ直すほうがいいよ
460:Mr.WIDeJr
11/02/08 03:18:06.76 4hAaAyr40
気づくと、右腕が、背中を伝い、形の良いヒップへと伸ばされていた。
柔らかな感触を楽しむように揉みしだき、時には内股を撫で上げ、吹寄の性感を嫌が応にも高めていく。
吹寄とて、年頃の女性だ。
数回程自分でした事もあったが、快感というものが理解できなかった、それが─この男、上条当麻に触られているだけで、こんなに違うものなのか。
そんな思考すら奪われながら、自分も上条の背中に手を回し、強く抱きしめる。
「そ、その・・・脱がす、ぞ」
「・・・う、うん・・・」
腕がスライドし、寝巻き代わりのスウェットの下を脱がしていく。
下着一枚を残し、全てを上条に見せている。
それだけで、体が熱くなっていくのを感じる。
「き、貴様も脱ぎなさいよ・・・その、窮屈・・・じゃないの、ソレ・・・」
「え、あ・・・まぁ・・・それじゃ・・・その」
461:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 03:18:41.38 oOkDlgT0O
脳汁マッハ
限界まで脳内再生してやる
462:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 03:19:05.45 fSASSfyx0
ああ、そういう事か
変なツッコミ入れてしまったorz
463:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 03:22:47.78 lhJD2yhy0
前Nのeけ_し1た0き1ほ4ん6で8
464:Mr.WIDeJr
11/02/08 03:24:54.35 4hAaAyr40
布団の中で脱いだので分からないものの、太股に感じる上条自身の熱さが伝わってくる。
同年代のソレは知識としては知っているものの、見るのは当然初めてであり、
クラスの女子が話している内容よりも、幾分か大きく感じた。
「な、何か恥ずかしいな・・・これ」
「い、今更何言ってるのよ馬鹿!」
激しい口調をしながらも、そっと、上条自身に触れる。
「ちょ、吹寄!?」
声を上げる上条を無視し、形を確かめるように、擦り上げる。
(す、凄い・・・こんな脈打ってて、大丈夫なのかしら・・・)
「き、貴様・・・さっきから好き放題してくれたわね・・・」
そう言い放ち、反論が出る前に口を、口で塞ぐ。
先程の反撃とばかりに、自分から舌を差し入れ、上条の口内を舐め上げていき、
右手で上条自身を擦り上げていく。
「はぁ・・・んっ・・・負け、無いんだから・・・」
「吹、寄・・・んっ・・・」
465:Mr.WIDeJr
11/02/08 03:33:04.49 4hAaAyr40
「はぁ・・・んっ・・・負け、無いんだから・・・」
「吹、寄・・・んっ・・・」
「上条・・・んっ、ちゅっ・・・んっ・・・!」
「んっ・・・はぁ、ちゅっ・・・ん・・・吹寄・・・吹寄・・・!」
口付けが激しさを増す事に比例し、右手の動きも早くなって行く。
意識してやっている事では無いのだが、上条を追い詰めるように、その動きは加速していった。
「はぁ・・・吹寄っ・・・!で、出るっ・・・!」
「ん・・・え、えっ!?」
上条の動きが強張った瞬間、右手で気づけば強めに掴んでいた上条自身が、激しく脈打つ。
熱い白濁が、吹寄の右手、腹部を汚していった。
上条自身から離した右手を擦り合わせると、粘ついた感触。
(こ、これって・・・イ、イッた・・・って事よね・・・?)
「わ、悪い吹寄・・・」
「上条当麻・・・貴様、その・・・イッた、のよね・・・」
「まあ・・・その通りです・・・」
466:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 03:33:32.74 oyLeh0DZ0
ふう
467:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 03:34:46.95 5J1vHIH3O
まて俺自身仕事中だ
468:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 03:37:31.10 Ij5/IQxP0
\呼んだ?/
469:Mr.WIDeJr
11/02/08 03:40:28.67 4hAaAyr40
もう一度触れてみると、上条自身のふにゃりとした感覚。
「ちょ、ちょっと上条・・・貴様、柔らかくなってるわよ」
「しょ、しょうがないだろ!?男ってのはそういう物なの!」
(そ、そうだ・・・こういう時は確か・・・)
「上条当麻!」
「ん・・・な、なんだ吹寄」
「な・・・舐めたら、その・・・大きくなる・・・の?」
「い、いやいや吹寄、汚いし!それは俺達にはまだ早いのではないでしょうか!?」
「・・・やる、わよ。多分大丈夫」
そう言うと、体を起こした吹寄が体の位置を入れ替えた。
俗に言う、シックスナインの体制。
上条にとって、土御門や青ピとの会話の中で稀に出るような状況でしかなく、
目の前にある吹寄の下着がその現実を上条に叩きつけてきた。
470:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 03:42:46.11 BIe+RyaM0
俺もいった
471:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 03:44:18.06 u7Xjgyjz0
ふう、栄養補給ふう
俺は寝てしまうが>>1よ後は頼んだ
そうすれば今日だけで3回も使われた下条も報われる
472:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 03:45:40.82 fSASSfyx0
>>471
あらやだお盛ん
473:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 03:46:15.03 lhJD2yhy0
>>471
すまん慣れてなくて
474:Mr.WIDeJr
11/02/08 03:53:28.82 4hAaAyr40
「ち、近くで見ると・・・グロテスクね、これ」
「まぁ・・・そうだろうな・・・やっぱ無理しなぁっ・・・!」
止めようとする間もなく、上条自身に未知の感触が襲い掛かった。
ざらついた舌が亀頭に触れ、鈴口をくすぐり上げたかと思えば、くびれを一周するように舐め上げる。
吐き出した汚れを舐め取るように、舌が上条自身を這い回っていく。
「ちゅっ・・・ん、んっ・・・はぁ、ちゅっ・・・不味い、わね・・・コレ・・・ちゅっ」
その感覚をもっと味わいたい、と言う様に硬さを取り戻していく上条自身。
むせ返るような精臭も、白濁とした液体の苦さも、全てが吹寄を酔わしていく。
「硬く・・・なって、きた・・・ん・・・ちゅっ・・・」
「ふ、吹寄・・・何でそんな上手いんだ、おま・・・え・・・っ!」
硬くなった上条自身を、ぱくり、と加え、亀頭を舐め転がす。
右手で幹を擦り上げながら、涎と先走りが混じった音を上げさせながら。
その時、自分の、秘部に何かが触れた。
湿った下が、秘部の肉芽から蜜壺までを何回も何回も舐め上げていく。
「か、上条・・・っ!!あっ、やぁあっ!はっ、あ、あぁっ・・・!!」
「く、口がお留守だぜ、吹寄・・・!」
475:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 03:55:40.42 fSASSfyx0
フオオオオオオオオオオオ!!!!!
476:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 04:00:19.81 mtr1xc0eP
大変だ!僕の部屋が燃えている!
477:Mr.WIDeJr
11/02/08 04:01:14.36 4hAaAyr40
布越しとは言え、その感覚は吹寄には強烈であった。
神経を直接弄られるような快感が、自分を責め上げてくる。
それが後押しするかのように、上条自身に対する愛撫も激しさを増していった。
「ふ、吹寄、のっ・・・ちゅっ・・・蜜、凄いぞ・・・ちゅっ・・・」
「ちゅ、んあっ、う、るさいっ・・・んっ・・・あぁっ!?」
その時、今までに無い感覚が、吹寄を襲った。
下着を横にずらした上条が、淫猥な音を立てながら蜜をすすり上げ、舌で直接舐め上げていく。
「だ、だっ・・・めっ・・・んぶっ、んっ!?」
気づくと、上条自身が吹寄の口内に入り込み、腰を動かしていた。
口内を蹂躙され、自分の秘部を舐めしゃぶられ─。
「んっ、んんっ!!」
「い、イクぞ・・・吹、寄ぇっ!!」
478:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 04:01:56.21 up+zRT8p0
ぱいずり!ぱいずり!
479:Mr.WIDeJr
11/02/08 04:06:57.67 4hAaAyr40
「あ、あぁっ、あ、あ、あぁっ・・・・!!!」
「くっ・・・!!」
口の中で、上条自身が熱く脈打つと同時に、自分の体が強張る。
太股で強く上条の頭を挟み込みながら、自分の体が弾け飛ぶような感覚。
「げ、げほっ・・・げほっ・・・はぁ、はぁ・・・げほっ・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・悪い、吹寄・・・大丈夫か?」
「大・・・丈夫に・・・見え、るの貴様・・・苦しいし・・・不味いし・・・はぁ」
「ほ、本当に悪い・・・」
「はぁ・・・ま、また柔らかくなってるじゃないの・・・貴様・・・」
「ふ、吹寄だって・・・その、イッたじゃねえか」
「・・・か、上条当麻ぁ!!」
「す、すいませんっ!?」
480:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 04:09:57.99 vkoSWEWiO
果たして挿入まで持つのであろうか
481:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 04:13:44.93 lhJD2yhy0
上条「俺の息子に打ち止め(ラストオーダー)があるっていうのなら、」
上条「まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!」
482:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 04:13:58.27 mvqB+cF7P
主人公は絶倫
そういうもんだ
483:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 04:15:54.50 GmhX7kztP
燃えたのは家だけじゃなかったか
484:Mr.WIDeJr
11/02/08 04:19:27.02 4hAaAyr40
・・・これは、一度徹底的に懲らしめないと駄目では無いのだろうか。
そう思い、吹寄はクラスの女子が読んでいた、低俗な雑誌を思い出す。
「・・・そこに、座りなさい」
「は、はい」
「正座じゃないわよ!そこに腰掛けろって言ってるのよ!」
そう言い、ベッドの縁に上条を腰掛けさせ、上条の足元に座り込む。
「吹、寄・・・さん?あの、何をやろうとしてらっしゃるので・・・」
「・・・こうするのよ」
そう言うと、自らの胸を上条の腹筋に押し付けるように、上条自身を挟み込む。
多少コンプレックスにもなっていた自分の胸ではあるが、こんな武器になろうとは思いもしなかった。
485:Mr.WIDeJr
11/02/08 04:20:20.08 4hAaAyr40
「こ、これ難しいわね・・・動くなよ、上条当麻」
「は、はははははい!!」
不器用ながらも、上条自身を胸で擦り上げていく。
上条自身を胸で強く挟みながら、上下に動いていくと、上条自身が固さを取り戻していくのを感じた。
「き、気持ち・・・良いの?」
「おう・・・気持ち、いいです」
「・・・そう・・・んっ・・・む、難しいわね・・・あっ、はぁ・・・」
乳首が、上条の腹筋で擦り上げられていき、自らも昂ぶっていく。
気づけば上条自身の鈴口から、先走りが溢れ滑りを円滑にしていた。
「はぁ、はぁっ・・・ふ、吹寄っ・・・ス、ストップ・・・」
「あっ・・・も、もう・・・大丈夫そうね」
486:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 04:20:57.15 mvqB+cF7P
お前はやれば出来る子だと信じていた
487:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 04:22:38.54 up+zRT8p0
ぱいずり!ぱいずり!
488:Mr.WIDeJr
11/02/08 04:27:28.18 4hAaAyr40
「そ、それじゃあ」
そう言い、上条に手を引かれてベッドに戻る。
こういう時だけリードする辺り、やはり男という事だろう。
上条当麻らしい、といえばらしいのだが。
「・・・い、良い・・・よな?」
「い、今更聞くなっ!!」
そう言うと、吹寄の下着に手がかかった。
そっと、太股から脹脛を伝い、足から外されていく。
生まれたままの姿を、上条に見せている─。
鏡を見なくても分かるほど、顔が赤くなっているのだろう。
「・・・綺麗、だ」
「ありきたり」
「・・・へへ」
「その笑い方、止めろ」
今まで何回も繰り返したやり取りも、何処と無く上手くいかなかった。
489:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 04:29:15.89 mvqB+cF7P
エロゲにもこういうシーンはよくあるがそこはパイズリフェラで一度出すべきだろJK
490:Mr.WIDeJr
11/02/08 04:33:24.44 4hAaAyr40
「んっ・・・」
そっと、上条の指先が触れる。
直接指先で触れられる感覚に、体が言う事を聞かずに跳ね上がった。
「んっ、や、やあっ・・・・だっ・・・」
「可愛いぞ」
「・・・馬鹿・・・っ!」
ベッドの上で、淫猥なダンスを踊るように体を跳ねさせる。
指先が少し動くだけで、神経を撫で上げるような感覚が突き刺さり、
上ずった声が喉から勝手に出ていった。
「や、やぁ・・・っ!!あっ、上、条っ・・・!!あっ、あぁ・・・ああっ!!」
激しく動く指先が、肉芽に触れた瞬間、先程と同じ感覚が吹寄の全身を襲う。
二回目の絶頂に叩き上げられた吹寄の体が、痙攣を繰り返した。
491:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 04:34:29.65 zy5NuS6z0
ふぅ・・・
何やってるんだろう俺馬鹿馬鹿しい
492:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 04:35:07.02 lhJD2yhy0
俺たちの打ち止め()を考慮したんだろ
493:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 04:35:14.10 afr5e7iA0
寮の中なのに…ゴクリ…
494:Mr.WIDeJr
11/02/08 04:40:36.93 4hAaAyr40
「じゃ、じゃあ・・・行くぞ・・・?」
「う、うん・・・」
そっと、亀頭を入り口に宛がう。
それだけで熱さを感じる吹寄の秘部は、どこまでも柔らかかった。
「なるべく、ゆっくりするから・・・痛かったら言えよ?」
「・・・ん」
ゆっくりと、腰を進める。
滑り、締め付ける感覚と吹寄の体温を感じながら、掻き分けていく。
「ん、んんっ・・・はぁ、んっ・・・」
腰を進めていくと、突っかかりを感じた。
吹寄の、初めての証─。
無論自分も初めてではあるが、吹寄自身も当然初めてなのだと、改めて実感する。
「吹寄・・・良いんだな?」
「く、くどいわよ上条・・・」
「貴様が、良いって言ってるのよ・・・察しろ、馬鹿」
495:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 04:46:49.56 C57iY+LV0
俺も家燃えたらこんなことになるのかな
いっちょやってみっか!
496:Mr.WIDeJr
11/02/08 04:46:51.30 4hAaAyr40
その答えに、力強く頷くと、腰を押し出す。
ぶつり、と破ける感覚と共に、吹寄の初めての証がベッドに流れた。
「く、あぁっ・・・!!・・・こ、こんなに痛い物・・・なの、ね・・・」
「・・・やっぱ、ここで止めとくか?」
「最後までしろ・・・ってば・・・!」
「・・・分かった」
そう言うと、最奥まで一気に腰を進める。
こつん、とぶつかる感覚と共に、一瞬吹寄の体が跳ねた。
「あっ!・・・ぜ、全部・・・入った?」
「おう、全部入ったな・・・」
497:Mr.WIDeJr
11/02/08 04:55:56.75 4hAaAyr40
「ちょ、ちょっとだけこのままで・・・」
「そ、それがですね・・・上条さん、もう限界でしてですね」
「えっ・・・」
そう言うと、緩やかに上条自身を引き抜き、また緩やかに挿入していく。
引き抜く際のカリを擦る感覚、挿入する際の掻き分ける感触が強烈な快感を送り込んでくる。
「い、痛いっ・・・てば・・・あっ、痛い・・・!」
「悪い・・・止まら、ないんだっ・・・!」
当初は緩やかだったものの、段々と腰の速度を上げていく。
処女を失ったばかりで悲鳴を上げていた吹寄にも、段々と甘い声色が混じっていった。
「や、あっ・・・はぁ、上条っ・・・!あっ、あぁっ!!」
上条の亀頭がザラついた天井を擦り上げると、吹寄から媚声が上がった。
「・・・ここっ・・・気持ち、良い・・・のか?」
「言うっ・・・なぁっ!!」
"そこ"を重点的に擦り上げるように腰を動かし、吹寄を責め立て、媚声を上げさせていく。
498:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 04:56:56.18 GpnceZhyO
いいねェ…最高だねェ…Mr.WIDeJrァァ!!
499:Mr.WIDeJr
11/02/08 05:04:14.84 4hAaAyr40
"そこ"を重点的に擦り上げるように腰を動かし、吹寄を責め立て、媚声を上げさせていく。
「・・・ふ、吹寄っ・・・!」
「上条・・・っ!あ、んっ・・・あっ・・・!」
上条自身の亀頭が、膨らむのを感じる。
自分自身に、またあの感覚が近づいてくるのが分かり、つい体を強張らせてしまう。
「吹寄、イ・・・クぞっ・・・!!」
「はぁ・・・んっ・・・えっ・・・?」
そう言うと、一際大きく腰を引き、柔らかい肉同士がぶつかり合う音と共に吹寄は最奥を強く叩かれ串刺しにされる。
子宮口を強く叩かれる感触が、吹寄自身を絶頂へと叩き上げた。
「あっ・・・?や、やぁぁーーーーっ!!」
「くっ・・・!!」
その時、中で上条自身が爆ぜた─。
絶頂の最中に、子宮口に精液が叩きつけられ、重ねての感覚が吹寄をより高い絶頂へと押し上げる。
「ああああああっっ!!」
「は、はぁっ・・・」
500:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 05:08:57.76 5J1vHIH3O
当麻パパ誕生の瞬間である
501:Mr.WIDeJr
11/02/08 05:09:05.91 4hAaAyr40
今までに無い位の、強い絶頂を味わい、呆然となる。
「は、はぁ、はぁ・・・ま、まだ・・・出て、る・・・はぁ」
「・・・な、中で・・・出し・・・ちゃったん・・・ですが・・・」
「・・・責、任・・・・とってよね」
「・・・あー、その前に一つ言う事があるんだ、吹寄・・・」
502:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 05:09:45.31 5R6CqszGO
御坂妹一筋だったのに…
503:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 05:10:01.27 cTJwmUOL0
まさか釣りか?
504:Mr.WIDeJr
11/02/08 05:11:16.53 4hAaAyr40
--
「はぁ・・・何よ・・・上条」
「そのですね、非常に今更と言いますか、何と言いますか」
「・・・早く言いなさいよ」
「お、俺と・・・その、付き合ってくれ・・・ない、か?」
「・・・遅いわよ・・・馬鹿」
そう言い、返答の代りとして─。
熱い口付けを、返すのだった。
505:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 05:12:03.32 cTJwmUOL0
釣りってなんだよ
506:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 05:12:15.69 5R6CqszGO
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
507:Mr.WIDeJr
11/02/08 05:22:01.85 4hAaAyr40
--エピローグ的なあれ
pipipi...pipipi...
吹寄「・・・うーん・・・」
上条「おーい、制理ー、朝ですよー」
吹寄「・・・後、五分・・・寝かせなさい」
上条「起きないと悪戯しますよー?」
吹寄「・・・貴様・・・昨日の夜あれだけしといて・・・」
上条「・・・へへ」
吹寄「その笑い方止めろって言ってるじゃない・・・」
508:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 05:23:28.56 oyLeh0DZ0
なん…だと…
509:Mr.WIDeJr
11/02/08 05:23:54.44 4hAaAyr40
--
上条「おいーっす」
土御門「おはようだぜい、上やん・・・あれ、嫁さんと一緒じゃないのかにゃー?」
青ピ「カミジョー属性完全ガードも過去の話やなあ・・・」
上条「・・・だから何だよ、そのカミジョー属性ってのは・・・俺はまだ打ち明けた時のアレ、忘れてねえからな」
土御門「・・・教室のど真ん中で打ち明けた上やんもどうかと思うんだにゃー・・・」
青ピ「せやね・・・」
510:Mr.WIDeJr
11/02/08 05:24:44.53 4hAaAyr40
吹寄「ちょっとそこの3バカ!早く席につく!小萌先生、もう来るわよ」
土御門「噂をすれば嫁さんだにゃー」
上条「よ、嫁さんってお前・・・」
吹寄「・・・あら、違うのかしら上条当麻?」
上条「・・・違わないです」
吹寄「後、忘れ物したでしょ」
上条「へっ?」
511:Mr.WIDeJr
11/02/08 05:25:33.96 4hAaAyr40
チュッ
吹寄「・・・あ、朝のキス」
男子「」
青ピ「」
上条「・・・なっ、み、皆さ・・・ん・・・?」
上条「不・・・」
吹寄「不幸?」
上条「し、幸せ、かな」
吹寄「宜しい!」
終わっとく
512:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 05:27:43.44 9aNjm3g40
ぱいずり!ぱいずり!
513:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 05:28:05.00 C57iY+LV0
乙の代りとして─。
>>1に熱い口付けを、返すのだった。
514:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 05:28:26.76 5R6CqszGO
本当にありがとうございました!
515:Mr.WIDeJr
11/02/08 05:31:17.97 4hAaAyr40
当初の筋書きから大分脱線しましたが、何とか完結。
完結まで延々と平坦な展開なのは自分の書く文の欠点ですorz
保守してくれた方、支援してくれた方、皆さんのお陰で書けたような物です。
ありがとうございましたー。
後最後にぶっちゃけると・・・
俺、吹寄よりルチア派なんだ・・・
516:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 05:32:01.05 5J1vHIH3O
乙
パピコを傍らやろう
517:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 05:43:02.02 HZ1d2u+uO
>>1乙
ここまで素敵な吹寄書いといてルチアだと……
ルチアSS楽しみに待ってるわ
518:Mr.WIDeJr
11/02/08 06:00:46.97 4hAaAyr40
そして気づけば後日談のカップル編を書き出すのだった
519:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 06:04:38.10 GmhX7kztP
ルチアは肩を触られただけで、いっちゃう女だから、それを考慮してね。
520:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 06:05:29.01 xVbWERiOO
>>518
それマジでフォイフォイ?
マルフォイならすぐフォイ
マジならダンブルドア軍団総力をあげてウィンガーディアムレヴィオーサ
521:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 06:07:02.54 z70L4PNE0
乙
522:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 06:16:41.69 zy5NuS6z0
>>520
コピペにマジレスする俺キモイけど
それつまんないよ。いやまじで
523:Mr.WIDeJr
11/02/08 06:29:01.68 4hAaAyr40
--学生寮:吹寄の部屋
吹寄「ところで、カップルって・・・何、するのかしら」
上条「そりゃまあ・・・い、一緒に住んだりとか・・・」
吹寄「もうしてるじゃないの・・・」
上条「そうでした」
524:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 06:29:46.82 XPlrOzB3O
wktk
525:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 06:32:49.11 yBnxFKHj0
乙
楽しかったぜ!
526:Mr.WIDeJr
11/02/08 06:33:58.08 4hAaAyr40
こっからは結構適当にイチャつき駄文散らす感じです。
フラグ回収とかも適当にしていく・・・予定。
出したかったキャラとかも適当に出して行く・・・予定。
吹寄「そ、そうね・・・イチャつく・・・とか、かしらね・・・貴様、ちょっとイチャついてみろ!」
上条「イ、イチャつくって普通二人でするもんなんじゃねえのか!?」
吹寄「・・・い、嫌よ恥ずかしい!」
上条「・・・(理不尽だ・・・)」
吹寄「とっ、とにかく!こういう時は貴様がリードするべきよ!」
527:Mr.WIDeJr
11/02/08 06:37:20.15 4hAaAyr40
上条「いやいや、そんな事言われてもですね・・・・」
吹寄「・・・じゃ、じゃあ・・・ちょっとだ、抱きしめてみな・・・さい」
上条「・・・は、はい」
吹寄「・・・」
上条「・・・」
吹寄「・・・な、何か・・・しなさいよ貴様・・・」
上条「じゃ、じゃあ・・・」
サスサス
吹寄「・・・こ、子供か私は」
上条「・・・口元笑ってるぞ」
吹寄「・・・う、五月蝿い馬鹿」
528:Mr.WIDeJr
11/02/08 06:45:51.89 4hAaAyr40
上条「しかしまあ、上条さんの寮は何時建つんでしょうねえ」
吹寄「そうね・・・一般的には階数+5ヶ月、らしいけど」
上条「・・・待てよ、って事は・・・8+5で・・・一年と・・・三ヶ月・・・!?」
吹寄「そういうことになる」
上条「か、上条さんが寮に住めるのは2年になってからって・・・事か・・・不幸だ・・・」
吹寄「まぁそう言われてたのも数年前の話よ、今は分からない」
上条「・・・それまで吹寄の家に世話になりっぱなしってのもな・・・」
529:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 06:58:50.00 yBnxFKHj0
C
530:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 07:00:21.94 /h5+PFoJ0
ktkr
531:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 07:00:48.67 Ct6+2Mq80
>>1よ
お前に一つだけ言っておくことがある
今年一番のSSだGJ
532:Mr.WIDeJr
11/02/08 07:04:00.64 4hAaAyr40
吹寄「ま、まあ・・・そうね・・・流石に女子の部屋に男子が一年以上住み続けるっていうのは」
上条「ううむ・・・かと言って住む所借りる、何て余裕も無いしな」
吹寄「・・・今は、まだ良いんじゃない」
上条「い、いや・・・こういうのは早めに」
吹寄「そ、そんなに出て行きたいんだ貴様は・・・」
上条「えっ」
533:Mr.WIDeJr
11/02/08 07:09:59.06 4hAaAyr40
吹寄「・・・」
上条「・・・も、もうちょっとお世話になろうかな・・・」
吹寄「そう・・・しなさい」
上条「よろしく頼む」
吹寄「・・・ん」
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