上条「俺の家が燃えて ..
[2ch|▼Menu]
285:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 14:31:38.43 g4XoOh+G0
ごめん・・・俺、いままで吹寄の事甘く見てた・・・
すごく・・・すごくかわいいです・・・

286:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 14:55:20.32 cCua6KMd0
>>219
実は上条さんのオナニーに気付いてたりして

287:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 14:56:50.61 ipsebmlKP
吹寄もオナニーしてるだろう。

あのデカイおっぱいなら、乳首もかなりぷっくりしてるはず。

そのぷっくり乳首を自分でいじりまわすのはさぞかし楽しかろうよ。

288:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 15:05:44.50 3YSlGoi8O
ほすほす

289:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 15:24:49.63 tmWtV0a+O
吹寄SSとは珍しい……恐るべしMr.WIDeJr

290:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 15:48:44.29 Z3Q9p6bgP
綺羅星!絡みのスレかと思って開いて良かったぜ!
頑張れMr. Wide Jr!

291:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 16:19:59.07 bjROSoFm0
ほす

292:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 16:59:12.17 DKLWSD3ZO


293:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 17:31:30.13 cQqpD3R70


294:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 17:51:02.55 8A1PFb0hO
しゅほ

295:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 17:51:02.94 GqbmBCGD0
ほし

296:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 17:56:35.17 TIwy/Y1BO


297:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 18:19:47.71 bjROSoFm0
ほむん

298:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 18:30:01.56 jXgdhxfP0
くるす

299:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 18:33:39.54 CHcZcScO0
>>289
昨日までスレタイに吹寄って入った吹寄スレあったぞ

300:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 18:36:44.65 CSzYiChlP


301:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 18:37:56.28 Rs+GnlIF0


302:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 18:41:23.32 8xM9Pi330
ミスター•ワイドjr 保守

303:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 18:42:25.85 3YSlGoi8O
もす

304:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 18:45:50.79 8xM9Pi330
>>299
上条「お前笑ったら結構(ry ってやつ?


305:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 18:52:43.51 SfR02PP30
これか

上条「お前笑ったら案外可愛いよな」吹寄「・・・か、上条はッ!」
スレリンク(news4vip板)

306:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 19:25:09.75 azW4KJC90
ほしゅッ


307:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 19:41:20.09 GqbmBCGD0
保守

308:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 19:58:26.02 bjROSoFm0
保坂

309:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 20:17:32.07 kXI9xPhIO
吹寄かわやいいよな

310:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 20:23:59.02 L2Vl8gebO
吹寄厠…だと?

311:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 20:53:51.49 bjROSoFm0


312:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 21:06:45.17 kXI9xPhIO
>>309
やべ可愛いとミスった

まるで肉便器じゃないか


313:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 21:06:57.87 WLka2WI00
最近吹寄スレが増えていて素晴らしい

314:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 21:34:10.26 Yc4nJevF0
ほしゅ

315:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 21:57:52.81 GqbmBCGD0
保守

316:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 22:00:05.63 hRhpJB800
アニメ化ってのは凄いな

317:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 22:02:14.09 GJ4ZfQujO
>>259
亀だが

降神かよ!今まさに聴いてる曲だからびびったわ。

318:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 22:23:59.07 GqbmBCGD0
さて保守だ

319:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 22:28:35.38 hzje8bny0
学園都市の学生の収入源ってどこなんだ

320:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 22:31:36.01 eofFLs570
吹寄って書いて無いこっちのほうが
吹寄萌えするってどういうことだよ!!!




>>1、もっとやれ

321:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 22:33:37.90 Ti+RgPVRO
>>319
学校から給料みたいなん貰ってなかった?

頭の中で原作とSSの設定がごちゃ混ぜになってるから自信無いが

322:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 22:40:41.15 3AS4Ibck0
給料て
奨学金だけだろ

323:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 22:43:36.24 Ti+RgPVRO
>>322
そうなんだ

能力のレベルに応じて貰ってた気がしたから防衛大の学生みたいな形態だとばっか

324:Mr.WIDeJr
11/02/07 22:49:23.75 MrWIDeJr0
>>317
知ってる人がいて嬉しい

325:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 22:49:42.21 8xM9Pi330
せっかくの高能力者に死に絶えられても困るからレベルによって違うんじゃね?

326:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 22:50:18.35 cHDP8as/O
きたああああああああ

327:Mr.WIDeJr
11/02/07 22:54:46.60 MrWIDeJr0
保守、有難う御座います。
まさか残ってるとは思わず驚きでした、書き始めます。

吹寄「それにしても上条、貴様・・・土御門君とか青ピ君とか以外と友達って居ないんじゃないの?」

上条「ん、それなりに自分じゃいるつもりだけど・・・」

吹寄「・・・あの二人以外と遊んでるの、見た事無いのだけど」

上条「そうだな・・・姫神とか・・・後はイギリスとかにも知り合いがいるな」

吹寄「・・・(イギリス・・・?)」

328:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 22:56:19.78 GqbmBCGD0
きたああああああああああああああああああああああああああ!

329:Mr.WIDeJr
11/02/07 22:58:04.17 MrWIDeJr0
上条「他は・・・そうだな、ビr・・・美琴も・・・まあ友達だな」

吹寄「・・・」

上条「後は、吹寄かな」

吹寄「・・・貴様、本当にストレートに言うのね」

上条「・・・言葉にしなきゃ、伝わらないからな」

吹寄「・・・そう、ね」

330:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 22:58:33.61 qsmi5z+E0
よし来た


331:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 23:02:58.64 DKLWSD3ZO
待ってたぜ>>1

332:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 23:04:30.22 1Pr33kmC0
しえん

333:Mr.WIDeJr
11/02/07 23:05:22.75 MrWIDeJr0
上条「あー、そうだ・・・インデックスに連絡入れないと」

吹寄「・・・ば、晩御飯どうする?」

上条「へ?あー、考えてなか・・・いや、あるぞ!」

吹寄「・・・どうせ貴様の事だから考えてなかったのではないかしらね」

上条「いやいや、上条さんはちゃんと考えてますよー?"高校生らしい"と言えば・・・!」

吹寄「・・・言えば?」

上条「ファストフードしかないでしょう!」

334:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 23:07:01.61 GJ4ZfQujO
>>324
馴れ合いになってしまうかもしれないが。志人は俺のアイドル。

SSも面白いぜ!頑張ってくれ!

335:Mr.WIDeJr
11/02/07 23:10:22.54 MrWIDeJr0

吹寄「・・・上条当麻」

上条「は、はい?」

吹寄「普通デッ・・・デートの最後がファストフードなのは有り得ないと思うのだけれど」

上条「・・・でえと?・・・」

吹寄「な、何でも無いわよ馬鹿!行くわよ!」

上条「・・・吹寄」

吹寄「なっ・・・何よ?」

上条「そっちじゃなくてこっちだ」

吹寄「・・・っ!!」

336:Mr.WIDeJr
11/02/07 23:13:19.98 MrWIDeJr0
--ファストフード

上条「あ、吹寄」

吹寄「ん?」

上条「俺さ、インデックスにちょっと連絡入れてこn」

吹寄「かっ、上条貴様は何にするの!?」

上条「いや・・・電話をでs」

吹寄「・・・し、してくれば良いじゃない・・・」

上条「おう、悪い!ちょっと行ってくる」

吹寄「・・・」

337:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 23:13:22.21 orxR66tp0
支援

338:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 23:13:24.61 GqbmBCGD0
吹寄は実行委員かわいい

339:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 23:18:01.74 8xM9Pi330
この吹寄はやばいな

340:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 23:22:39.77 3YSlGoi8O
うほー来てた!


341:Mr.WIDeJr
11/02/07 23:27:09.54 MrWIDeJr0
prrrr...prrrr...

上条「んー、出ねえな・・・」

prrrr...prrrr...

上条「・・・うーん」

prrrr...prrrr...

上条「また後でかけ直すか・・・」

--小萌のアパート

インデックス「そこだ!やっつけるんだよカナミン!」

小萌「シ、シスターちゃん・・・ちょっと音量が大きいのですよー?・・・あ、携帯が鳴ってるのです」

インデックス「そんな事より今カナミンがピンチな方が重要かも!」

小萌「ご、ご近所さんがあ・・・」

342:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 23:29:28.61 uR4VhCXa0
禁書は上琴一筋だったが
なかなかこれも斬新でいいな
頑張って!応援してるぉ

343:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 23:30:08.44 MrWIDeJr0
--ファストフード:二階客席

上条「えーっと、吹寄・・・は・・・」

上条「・・・!?」


吹寄「・・・」

姫神「・・・」


上条「・・・ふ、二人とも笑ってるのに・・・なんだあのドス黒いオーラは・・・!?」

344:Mr.WIDeJr
11/02/07 23:35:09.19 MrWIDeJr0
--ファストフード:二階客席(数分前)

吹寄「・・・(インデックス、さん・・・って誰なのかしら)」

姫神「・・・吹寄さん。珍しい」

吹寄「あら、姫神さんじゃないの・・・ちょっとね、連れてこられたっていうか」

姫神「・・・上条君。だよね」

吹寄「え、ええ・・・」

姫神「・・・羨ましい。貴方が」

吹寄「・・・そ、そう・・・」

姫神「・・・」

吹寄「・・・」

345:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 23:36:06.14 5vj/wbYi0
吹寄ってもうアニメでは出番ないの?
原作読んでないからしらんが

346:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 23:38:55.05 Rs+GnlIF0
>>345
原作でもあれっきりだ

347:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 23:39:10.10 GqbmBCGD0
>>346
マジか

348:Mr.WIDeJr
11/02/07 23:39:36.63 MrWIDeJr0

--ファストフード:二階客席

上条「よ、よう、姫神じゃないか」

姫神「上条君。貴方は。吹寄さんとどういう関係」

上条「へっ!?」

吹寄「ひ、姫神さん!?別に私と上条当麻は・・・!」

姫神「・・・上条君。答えて」

上条「えっ、まあ・・・友達、だけど」

姫神「・・・そう。良かった」

吹寄「・・・(・・・良かった・・・そう、良かった・・・のね)・・・一緒に住んでるけどね」

姫神「!?」

349:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 23:40:54.01 eofFLs570
修☆羅☆場

350:Mr.WIDeJr
11/02/07 23:43:21.76 MrWIDeJr0

姫神「上条君。どういう事?」

上条「え?ああ・・・インデックスが小萌先生の家にいるから知ってると思ってたんだが」

姫神「・・・クラスメイトの、家に居るって」

上条「だから、クラスメイト・・・なんだが」

吹寄「な、何も問題無いわね」

姫神「・・・(そう。そういう事)・・・」

351:Mr.WIDeJr
11/02/07 23:47:14.17 MrWIDeJr0
姫神「私。そろそろ帰るね」

上条「え?もう食い終わったのか?」

姫神「・・・うん。・・・吹寄さん。頑張って」

吹寄「・・・ごめん」

姫神「譲るつもり無いけど。今日は吹寄さんに譲る」

吹寄「・・・」

上条「え、えーっと・・・上条さんは話が見えないのですが・・・」

姫神「・・・はぁ・・・」

吹寄「・・・はぁ・・・」

352:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 23:50:39.87 E7wARCFF0
■■ー、好きだー!

353:Mr.WIDeJr
11/02/07 23:51:17.71 MrWIDeJr0
上条「譲る・・・って、何だ、ハンバーガーでも取り合ってたのか?」

吹寄「・・・上条、貴様・・・本当に気づいてないの?」

上条「だから何がだよ・・・」

吹寄「・・・本当の馬鹿ね、貴様」

上条「失礼な!?」

354:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 23:53:48.02 phtbhNf0O
姫神も可愛いな

355:Mr.WIDeJr
11/02/07 23:54:49.78 MrWIDeJr0
上条「で・・・どうだ、吹寄」

吹寄「どうって・・・何がよ?」

上条「だからさ、ファストフード。あんまり食べないだろ?」

吹寄「・・・栄養バランスが悪い食べ物だと思うわ。味も雑」

上条「・・・いや、まあそりゃそうなんですけど・・・友達と食うと美味いんだぜ、これも」

吹寄「ええ、確かに。・・・美味しいわね」

上条「・・・へへ」

356:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/07 23:55:03.37 v8e7i/up0
悪いが上条が姫■にご執心だったのは
ミサワ塾事件だけなわけで・・・

357:Mr.WIDeJr
11/02/07 23:57:45.19 MrWIDeJr0
吹寄「だ、だからその笑い方をやめろ上条当麻!」

上条「いやー、嬉しいとついこう・・・分かるだろ?」

吹寄「・・・へへ」

上条「・・・うわっ・・・」

吹寄「き、貴様・・・」

358:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 00:05:35.13 oyLeh0DZ0
しえん

359:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 00:13:00.30 dyqc9UcF0
吹寄がここまでいいとは

360:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 00:14:45.00 1v8MgGbF0
しえん!しえん!

361:Mr.WIDeJr
11/02/08 00:14:58.69 4hAaAyr40
--学生寮:吹寄の部屋

吹寄「ふぅ・・・ただいま」

上条「ただいま」

吹寄「・・・疲れたわね、楽しかったけど」

上条「おう、また行こうぜ」

吹寄「・・・つ、次は・・・デー」

pipipi...pipipi...

上条「お、インデックスかな?」

吹寄「・・・シャワー浴びてくるっ!!」

上条「!?」

362:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 00:19:48.32 SaqJ0+8+0
>>347
まじじゃない

363:Mr.WIDeJr
11/02/08 00:20:59.06 4hAaAyr40
上条「もしもーし」

インデックス『と、とうま?聞こえてるかな?』

上条「はは、だから聞こえてるって」

インデックス『と、とうまの右腕が無ければでんわなんて使わなくても良いんだよ!』

上条「いや、そう言われましても」

364:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 00:23:38.49 htXJ/ggf0
吹寄原作でもちょいちょい出るじゃない

365:Mr.WIDeJr
11/02/08 00:24:43.73 4hAaAyr40
吹寄さんはこれから 鍋パーティー フロントホック発言 一生のお願いだから、揉ませて吹寄!と盛り沢山なんだぞ!

366:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 00:26:58.46 sSi+jNuF0
なにその俺得ラインナップ

367:Mr.WIDeJr
11/02/08 00:27:06.97 4hAaAyr40
熱くなって本文忘れてました

インデックス『え、えと・・・今日ね、あいさがとうまに会ったって言うんだけど・・・元気が無いかも』

上条「あ、あー・・・ちょっとな」

インデックス『・・・またとうまはとうまなんだね・・・?』

上条「いや、俺にだって分かんねえんだって・・・」

インデックス『はぁ・・・それじゃあまた明日電話するんだよ、ばいばいとうま!』

上条「おう、また明日な」

368:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 00:29:11.17 afr5e7iA0
さるさる回避あげ

369:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 00:31:02.63 lhJD2yhy0
俺も協力するぜ

370:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 00:31:45.67 1hOswMTC0
>>346
上条と野球する話なかったか?

371:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 00:33:57.53 8zLV6+EJ0
インイン

372:Mr.WIDeJr
11/02/08 00:38:58.78 4hAaAyr40
ザァァァ・・・

吹寄「(インデックス・・・名前・・・?あだ名、かしらね・・・?)」

ザァァァ・・・

吹寄「(・・・あの、白いシスターの女の子・・・の事よね)」

ザァァァ・・・

吹寄「(・・・ま、まさか・・・あの男・・・!ロリ・・・コン・・・!?)」

ザァァァ・・・

吹寄「(・・・そ、そんな訳無いわよね・・・)」

ザァァァ・・・

吹寄「(・・・・・・シャンプー目に入った、痛い)」

373:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 00:39:44.68 Fr4CEi0sO
揉ませては終わっちゃったな

374:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 00:39:56.64 HUN6Z+nm0
全く…ロリコンなンてロクでもねェな…三下はよォ

375:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 00:44:15.90 1v8MgGbF0
インデックスとかババァじゃねェか

376:Mr.WIDeJr
11/02/08 00:45:02.35 4hAaAyr40
キュッ

吹寄「ふう・・・って、あ・・・!?」

--

吹寄『ちょ、ちょっと・・・上条当麻・・・!』

上条「ん、ど、どうした吹寄?」

吹寄『その・・・き、着替え・・・忘れたのよ・・・』

上条「な、何です・・・と・・・」

377:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 00:45:29.05 9IUqLjTc0
ほうほう

378:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 00:46:45.88 GmhX7kztP
>>375
三歳より下じゃないと勃たないのかあ?三下ぁ!

379:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 00:48:52.97 reIx5QRlO
あぁもぅ!あぁもぅ!

380:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 00:49:41.79 eRAdWf54O
というか上条さんは吹寄と同じ風呂使ってるんだよな

……羨ましい
探したりしたんだろうかw

381:Mr.WIDeJr
11/02/08 00:50:36.25 4hAaAyr40
吹寄『か・・・壁に向かって!正座!』

上条「へ、へ!?」

吹寄『う、後ろ向いたら・・・どうなるか分かってるだろうな!貴様!』

上条「ハイィ!!」

--

吹寄「・・・ダッシュで、取りに行くだけ・・・取りに行くだけなのよ・・・」

吹寄「制理、行くわよ・・・!」

382:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 00:52:56.58 pInIDYUi0
アニメの吹寄はおっぱい増量しすぎだろ
だがそれがいい

383:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 00:53:04.99 GmhX7kztP
>>380
上条「けけけけけけけけけけけ毛毛毛、かきくけここここここ!!!」

384:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 00:57:41.67 fSASSfyx0
>>383
どこの毛!?ねぇどこの毛!?

385:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 00:57:48.73 ocNSAf1N0
                       
                    (゚д゚ )着替え!着替え!!
                   と  つ
         ____     Y ,)〜   イソゲ イソゲー
        /     旦\    し'ヽ) 三
      /         \
      || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ||

                
           ガッ Σ(д゚´ )
          \  | と  つ
         ____ Y ,)〜
        /    <旦\ノJ
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                 〃⌒ヽ゛
         ____  /  rノ   いたい。。。
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      / 。:・*゚     \
      || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ||

386:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 00:59:11.70 1v8MgGbF0
原作の吹寄さんはまゆ毛が

387:Mr.WIDeJr
11/02/08 01:01:36.08 4hAaAyr40
--

ガチャッ...

上条「・・・(意識するな、落ち着け、落ち着くんだ上条当麻・・・!)」

吹寄「・・・(あ、足音たてない方が・・・良いわよね・・・取るだけ、取るだけなのよ)」

ガサッ...ガタッ...

上条「・・・(うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお)」

吹寄「・・・(着替え・・・着替・・・え・・・?)」

Mr.G「カサリ」


388:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 01:02:18.21 lhJD2yhy0
Mr.Gwwwwwwwwwwwwwwwwwww

389:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 01:03:13.84 fSASSfyx0
>>382
    _ _
   ( ゚∀゚ )
   し  J
   |   |
   し ⌒J

390:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 01:03:40.19 reIx5QRlO
敬称が付くとは

391:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 01:05:00.73 eRAdWf54O
>>384
もちろん…ねぇ

392:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 01:09:12.89 1v8MgGbF0
>>391
眉毛か…

393:Mr.WIDeJr
11/02/08 01:10:17.19 4hAaAyr40

吹寄「」

上条「・・・(待てよ、今バスタオル・・・バスタオルだよな・・・チラっと・・・待て、いかんぞ上条当麻・・・)」

Mr.G「サカサカサカサカサカサカサカサカサカ」

吹寄「っきゃああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

上条「うわあああああああああああああ!?」

Mr.G「カサカサカサカサミカサカサカサ」

吹寄「来るな!来るな来るな来るな、来るなーーーーーっ!!」

ハラリ

上条「ふっ、吹寄!?どうし・・・う、うわああああ!?」

ギュム

吹寄「かっかっかっ上条!上条当麻!何とかしろ!あれ!」

上条「え!?え!?(吹寄さんだだだだだきききつつつ胸が胸が胸がおっぱいが)」

394:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 01:11:05.90 lhJD2yhy0
この上条は不幸が足りない

395:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 01:12:06.48 htXJ/ggf0
ミスター•ワイドjrのID変わった…けど気にしない

396:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 01:14:17.90 lhJD2yhy0
>>395
すごいハイテンションなIDになったよな

397:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 01:15:51.76 sSi+jNuF0
4時間あぁあやるよォ

398:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 01:16:52.07 htXJ/ggf0
>>396
多分ワイジュニには良いIDを引く運がある

399:Mr.WIDeJr
11/02/08 01:18:22.31 4hAaAyr40
吹寄(ネイキッド)「くっ・・・上条当麻!奴を食い止めるのよ!」

上条「食い止める・・・って、アレをか!?」

Mr.G「・・・」

上条「・・・(・・・隙が無え・・・こいつ・・・!)」

吹寄(ネイキッド)「た、確かこの辺に・・・!」

Mr.G「・・・カサッ」

上条「・・・っ!!」

400:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 01:20:53.89 XvpBVxW10
ミカサがいた

401:Mr.WIDeJr
11/02/08 01:22:11.00 4hAaAyr40
Mr.G「・・・カサカサカサカサ」

上条「いいぜ・・・お前が・・・この部屋の平和をぶち壊すなんて幻想を抱いているなら!」

上条「そのっ!幻想をぉおおおお!!ぶちっ」

吹寄「食らえ!」

シューーーー

Mr.G「」

吹寄「・・・倒、した・・・のね・・・って、何やってるのよ貴様・・・そんな変なポーズで」

上条「・・・あ、いや・・・何でもない・・・です・・・」

402:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 01:22:58.06 Ij5/IQxP0
ネイキッドww

403:Mr.WIDeJr
11/02/08 01:25:27.75 4hAaAyr40
吹寄「・・・はぁ・・・部屋、もうちょっと片付けないと駄目かしらね」

上条「そうか?綺麗だとお・・・も・・・」

吹寄「・・・?どうしたの・・・よ・・・っ!?」

上条「待て!今回は俺は悪くな」

吹寄「みっ、見るな!上条当麻!!」

ガッッゴン!!

上条「ふ、不幸・・・だ・・・」

404:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 01:25:34.63 mvqB+cF7P
ぶちっって何かが潰れたのかと思った

405:Mr.WIDeJr
11/02/08 01:33:37.92 4hAaAyr40
--

ザァァァ...

上条「(・・・いかん、頭から離れないぞ・・・)」

ザァァァ...

上条「(・・・お、落ち着け下条さん・・・スタンバイしないでくれ)」

--

上条「ふぅ、吹寄ー、って・・・あれ」

406:Mr.WIDeJr
11/02/08 01:39:40.74 4hAaAyr40
吹寄「・・・」

上条「・・・寝ちまったのか」

吹寄「・・・」ゴロ

上条「(・・・な、何か一人分開けてる・・・)」

吹寄「・・・」

上条「(ま、まさか・・・な・・・いや、しかしこれは・・・)」

吹寄「・・・」

407:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 01:42:41.45 lhJD2yhy0
インデックスだって一人分あけてたんだよ!

408:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 01:42:48.06 mvqB+cF7P
ちゃんと終わらせることできるならどんな選択しても構わんぞ

409:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 01:47:35.74 fSASSfyx0
僕の下条さんも暴発しそうです ><

410:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 01:52:20.91 PVDaD8uyO
追いついたけど寝る!

がんばれMr.ワイドJr!

411:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 01:54:28.28 eRAdWf54O
エロはなくてもいいからニヤニヤが欲しい

412:Mr.WIDeJr
11/02/08 01:55:15.72 4hAaAyr40

上条「(ま、まさか・・・な・・・いや、しかしこれは・・・)」

吹寄「・・・」

上条「(ね、寝袋・・・寝袋って、あ・・・れ?)」

上条「・・・あ、あのー・・・吹、寄・・・さん?私目の寝袋は・・・」

吹寄「・・・」

上条「・・・ふ、吹寄さん・・・?」

413:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 01:57:25.00 0j3UE6pRO
俺「寝袋は持ってくぜ」

414:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 01:57:25.89 vTMA9k0FO
Mr.G「カサカサカサカサカサカサカミサカサカサカサカサッ」

415:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 01:58:26.73 GmhX7kztP
御坂妹(1万人)「ミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカッ」

416:Mr.WIDeJr
11/02/08 01:59:24.92 4hAaAyr40
上条「・・・(し、仕方が・・・ない・・・)」

上条「お、お邪魔・・・します、よ?」

吹寄「・・・(み、耳まで熱い・・・気づいてないわよね、この男・・・)」

上条「・・・(何で俺は吹寄と同じベッドで寝てるんだ・・・教えてくれ、神様・・・)」

吹寄「・・・今日、楽しかった」

上条「お、おう・・・」

吹寄「・・・」

上条「・・・」

417:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:05:06.95 fSASSfyx0
ヨッコラセックス

418:Mr.WIDeJr
11/02/08 02:05:52.45 4hAaAyr40
吹寄「・・・」

上条「・・・なあ・・・上条さんが使ってた寝袋君は・・・」

吹寄「・・・し、知らないわよ・・・」

上条「ちょ、ちょっと探して・・・」

吹寄「!」

上条「あ、あの・・・吹寄、さん・・・離してくれないと探せないんですけども」

吹寄「クッ・・・クラスメイトなんでしょ」

上条「えっ・・・お、おう」

吹寄「・・・同じベッドで寝るくらい・・良い、じゃない・・・」

419:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:06:08.27 1v8MgGbF0
おそええええ

420:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:06:36.11 XvpBVxW10
おかしいな
俺が学生のときはクラスメイトの女子と一緒に寝るのがアリという雰囲気ではなかったぞ

421:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:09:18.59 lhJD2yhy0
>>420
鏡見てみ?

422:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:09:56.24 YY/+bENe0
朝まで保守をぉぉぉぉ

423:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:10:37.85 mtr1xc0eP
URLリンク(beebee2see.appspot.com)
とりあえず画像置いておきますが

424:Mr.WIDeJr
11/02/08 02:12:13.81 4hAaAyr40

上条「なあ、吹寄」

吹寄「・・・何よ、上条」

上条「クラスメイトである前に俺と吹寄は男女な訳でですね・・・」

吹寄「・・・」

上条「流石に年頃の・・・まあ、そういう関係じゃない男女が一緒にベッドに寝るというのは上条さんは・・・」

吹寄「・・・き、貴様にしては常識的な意見ね・・・」

上条「上条さんは何時でも常識人ですよ」

吹寄「・・・じゃあ」

吹寄「そういう関係なら・・・良いのよね?」

上条「・・・へっ!?」

425:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:14:09.03 mtr1xc0eP
なんと!そういう関係きた!

426:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:15:19.00 lhJD2yhy0
さて、>>423のおかげで準備は完璧だな!
総員、全裸で待機!!

427:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:15:57.70 oyLeh0DZ0
へっ!?

428:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:18:30.57 FmQFXmfmO
右手で吹き寄せ触ったら実は海原だっけ?
御坂大好きな魔術師だったっていうオチだろ

429:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:18:46.72 eRAdWf54O
据え膳食わぬが恥だな

430:Mr.WIDeJr
11/02/08 02:20:07.36 4hAaAyr40
吹寄「・・・」グイッ

上条「どわっ・・・と」

吹寄「・・・」

上条「(な、何で涙目で顔真っ赤なの吹寄?何で俺覆いかぶさってるの?何でこんな可愛いの吹寄・・・)え、えっと・・・」

吹寄「・・・察しろ、馬鹿」

431:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:20:39.06 fSASSfyx0
上条さんはやるときはやる漢だって信じてる

432:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:21:16.00 mcYxqP/bO
くそぅ…追い付いたじゃねぇか…
吹寄かわいいじゃねぇか…
支援

433:Mr.WIDeJr
11/02/08 02:24:50.51 4hAaAyr40
>>219 みたいに台詞だけじゃなくなるけどどうかご勘弁。
濡れ場、台詞だけじゃ書けない人なので。

434:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:26:40.37 lhJD2yhy0
お前エロゲの脚本家だろwwww
超期待します

435:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:27:14.67 fSASSfyx0
>>433

      _,,../⌒i
     /   {_ソ'_ヲ,
    /   `'(_t_,__〕
   /     {_i_,__〕
  /    ノ  {_i__〉
/      _,..-'"
      /

436:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:28:46.43 xVbWERiOO
>>433
何か問題あるだろうか?いや、無い

437:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:31:54.41 N93NyaHc0
素晴らしい

438:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:32:08.21 mtr1xc0eP
>>433
俺「…好きにして」

439:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:32:30.89 D/os6wUn0
やっちまえ

440:Mr.WIDeJr
11/02/08 02:36:40.08 4hAaAyr40

「そ、それじゃあ・・・その」

心臓の高鳴りが耳に響いてた。
色々な魔術師や、能力者と戦った時でさえ、こんなに緊張しただろうかという程の動悸。
それ程な高鳴りを、相手の─吹寄制理も、感じているのかは謎だったが。

「・・・早くしろ、馬鹿・・・」

そっと、薄手のTシャツの肩に触れると、それだけで女性特有の柔らかさが伝わってくる。
先ほども、その前も感じてはいたのだが、やはり女の子だ、と改めて認識してしまう。

「ぬ、脱がす・・・ぞ?」
「・・・ん」

ゆっくりと、もったいぶる様にTシャツを脱ぐ。
白いお腹、そして同学年の中でも、稀に見るほどの谷間を包む下着。
全てが上条当麻の興奮を昂ぶらせていく材料になる。

「な、なあ・・・この下着って・・・大覇星祭の時の・・・だよな?」
「・・・よ、良く覚えてるわね・・・貴様、そういう事だけ記憶力が良いんだから・・・」
「まあ・・・年頃ですから・・・」

441:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:38:51.72 mtr1xc0eP
うおおおおおおおおおおおおおおおお制理いいいいいいいいいいいいいいいいいいデコっぱち可愛いよぉ!

442:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:44:57.59 ybsvRd5n0
ちょ・・・ま・・・

443:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:47:02.46 u7Xjgyjz0
くそ、今日はもう2回も抜いたのに
誰か薄い吹寄本のタイトルを教えてくれ

444:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:47:51.52 oyLeh0DZ0
しえん

445:Mr.WIDeJr
11/02/08 02:48:34.18 4hAaAyr40
「じゃ、じゃあ・・・その、ブラ・・・取るぞ?」

飲み込んだ唾が、アルコールのようだった。
静かに震える手を片手で握り、もう片方の手で黄色の柄の下着を─

「・・・待ちなさい、上条当麻」
「お、おう!?」

「・・・ふ、普通・・・こういう事をする前にやる事があるんじゃないかしら」
「やる・・・事?あ!ゴムが」
「ち、違うわよ!それも重要だけっ・・・」

不意打ちのキスは、吹寄の思考を奪うには十分であった。
数日前の、事故のようなキスではなく、意味のあるキス。

「んっ・・・んんっ!?」

舌先が、吹寄の前歯をノックすると、吹寄がそっとそれ受け入れる。
上条の舌が、前歯から奥歯を弄り、舌先と絡み合った。

「んっ・・・はぁ・・・ちょ、ちょっ・・・」
「っ・・・はぁ、ど、どうした吹寄?」
「がっつきすぎよ、貴様・・・」

446:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:50:56.68 lhJD2yhy0
>>443
まだほとんどない
次の夏からだろ

447:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:51:21.17 mtr1xc0eP
うおわああああああああああああああん制理ちゃんマジキッスを求める乙女可愛いよぉ!

448:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 02:51:52.29 u7Xjgyjz0
>>446
マジかありがとう
俺の下条はねーちんに癒してもらうことにする

449:Mr.WIDeJr
11/02/08 02:56:02.95 4hAaAyr40
(は、初めてのキスがディープキスって・・・それにしてもこの男、やけに手馴れてるわね・・・)
そう心の中で呟き、また自分から口付ける。
啄ばむ様なキスから、深く─もったいぶる様に舌を引き、また絡め合う。

「んっ・・・やっ、あ・・・んんっ・・・」

キスをしながら、上条の右手が動き始めていた。
最初は形を確かめるように表面をそっと撫で、乳首の位置を確かめるように指先がくすぐる様に動き回る。
胸からの感覚、舌同士が絡めあう感覚。
そのどれもが、吹寄には未体験の物であり、自分の感覚を溶けさせていく。

450:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 03:01:23.39 fSASSfyx0
>>448
SAZってサークルの肉体疲労時の栄養補給に!!ってやつとか

451:Mr.WIDeJr
11/02/08 03:02:40.59 4hAaAyr40
「・・・あ、あれ・・・」
「・・・どう・・・したの・・?」

突然、上条が背中を弄り始めた。
それすらも背筋をゾクリとさせ、自分ですら知らないような声が上がりそうになる。

「やっ・・・な、何よ?」
「いや・・・ブラ・・・これどうやって外すんだ?」

まさか、自分で外す事になろうとは思わなかった。
何処ぞの調教物のように、脱がさせられるような感覚を多少覚えたが、
快感で朦朧としている頭はさらなる快楽を求め、上条の手を掴み、導いた。

「こっ・・・これ、フロントホック・・・」
「こ、ここか・・・」

パチン、と音を立てると、ぶるん、と音が立ったような感覚すら覚えるほどの胸が、上条の前に差し出された。

「あの・・・吹寄さん?隠されるとですね・・・その」
「目、怖いわよ貴様・・・」

452:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 03:08:26.45 u7Xjgyjz0
>>450
下条がぶち殺された

453:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 03:08:28.12 oyLeh0DZ0
しえん

454:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 03:09:45.37 fSASSfyx0
>>452
ワロタw

455:Mr.WIDeJr
11/02/08 03:10:00.67 4hAaAyr40
「そ、そりゃあ上条さんだってこんな状況なら狼になりますよ!」
「きゃっ!?」

隠していた左腕を上に押さえつけ、胸にむしゃぶりついていく。
右腕で片方を揉みしだきながら、左胸の乳首を甘噛みし、舌先で飴玉を転がすように舐め上げる。
暴力的なまでの快楽が、吹寄の思考を融解させていき、甘い声を上げさせていった。

「やっ、ちょっと、貴・・・あんっ、や、やあっ!!」
「吹寄さん・・・この胸はちょっと犯罪的じゃないかと上条さんは思いますよ?」
「しっ・・・知らないっわよ・・・!あっ!」

上条の右腕が胸を離れ、お腹へと移動していく。
左右の脇腹を往復するように撫で上げ、背中に腕を回し抱き上げる。

「上・・・じょっ・・・んっ・・・」

強く抱きしめながら、深いキス。
抱きしめられながらのキスが、こんな気持ち良い物だったとは─。
そう頭の隅で考えながら、溶け合っていく。

456:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 03:12:27.92 lhJD2yhy0
>>452
それ持ってたわNおeの_の1や0つ1ご4め6ん6

457:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 03:15:14.91 fSASSfyx0
こりゃいかん

ちんこたった

458:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 03:16:01.65 fSASSfyx0
>>456
おちけつw

459:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 03:16:07.61 wxbOGAuk0
>>456
名前普通に出てるしパスかかってねーじゃねーか今すぐ消してあげ直すほうがいいよ

460:Mr.WIDeJr
11/02/08 03:18:06.76 4hAaAyr40
気づくと、右腕が、背中を伝い、形の良いヒップへと伸ばされていた。
柔らかな感触を楽しむように揉みしだき、時には内股を撫で上げ、吹寄の性感を嫌が応にも高めていく。
吹寄とて、年頃の女性だ。
数回程自分でした事もあったが、快感というものが理解できなかった、それが─この男、上条当麻に触られているだけで、こんなに違うものなのか。
そんな思考すら奪われながら、自分も上条の背中に手を回し、強く抱きしめる。

「そ、その・・・脱がす、ぞ」
「・・・う、うん・・・」

腕がスライドし、寝巻き代わりのスウェットの下を脱がしていく。
下着一枚を残し、全てを上条に見せている。
それだけで、体が熱くなっていくのを感じる。

「き、貴様も脱ぎなさいよ・・・その、窮屈・・・じゃないの、ソレ・・・」
「え、あ・・・まぁ・・・それじゃ・・・その」


461:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 03:18:41.38 oOkDlgT0O
脳汁マッハ
限界まで脳内再生してやる

462:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 03:19:05.45 fSASSfyx0
ああ、そういう事か
変なツッコミ入れてしまったorz

463:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 03:22:47.78 lhJD2yhy0
前Nのeけ_し1た0き1ほ4ん6で8

464:Mr.WIDeJr
11/02/08 03:24:54.35 4hAaAyr40
布団の中で脱いだので分からないものの、太股に感じる上条自身の熱さが伝わってくる。
同年代のソレは知識としては知っているものの、見るのは当然初めてであり、
クラスの女子が話している内容よりも、幾分か大きく感じた。

「な、何か恥ずかしいな・・・これ」
「い、今更何言ってるのよ馬鹿!」

激しい口調をしながらも、そっと、上条自身に触れる。
「ちょ、吹寄!?」

声を上げる上条を無視し、形を確かめるように、擦り上げる。
(す、凄い・・・こんな脈打ってて、大丈夫なのかしら・・・)
「き、貴様・・・さっきから好き放題してくれたわね・・・」
そう言い放ち、反論が出る前に口を、口で塞ぐ。
先程の反撃とばかりに、自分から舌を差し入れ、上条の口内を舐め上げていき、
右手で上条自身を擦り上げていく。

「はぁ・・・んっ・・・負け、無いんだから・・・」
「吹、寄・・・んっ・・・」


465:Mr.WIDeJr
11/02/08 03:33:04.49 4hAaAyr40
「はぁ・・・んっ・・・負け、無いんだから・・・」
「吹、寄・・・んっ・・・」

「上条・・・んっ、ちゅっ・・・んっ・・・!」
「んっ・・・はぁ、ちゅっ・・・ん・・・吹寄・・・吹寄・・・!」

口付けが激しさを増す事に比例し、右手の動きも早くなって行く。
意識してやっている事では無いのだが、上条を追い詰めるように、その動きは加速していった。

「はぁ・・・吹寄っ・・・!で、出るっ・・・!」
「ん・・・え、えっ!?」

上条の動きが強張った瞬間、右手で気づけば強めに掴んでいた上条自身が、激しく脈打つ。
熱い白濁が、吹寄の右手、腹部を汚していった。
上条自身から離した右手を擦り合わせると、粘ついた感触。
(こ、これって・・・イ、イッた・・・って事よね・・・?)

「わ、悪い吹寄・・・」
「上条当麻・・・貴様、その・・・イッた、のよね・・・」
「まあ・・・その通りです・・・」

466:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 03:33:32.74 oyLeh0DZ0
ふう

467:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 03:34:46.95 5J1vHIH3O
まて俺自身仕事中だ


468:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 03:37:31.10 Ij5/IQxP0
\呼んだ?/

469:Mr.WIDeJr
11/02/08 03:40:28.67 4hAaAyr40
もう一度触れてみると、上条自身のふにゃりとした感覚。

「ちょ、ちょっと上条・・・貴様、柔らかくなってるわよ」
「しょ、しょうがないだろ!?男ってのはそういう物なの!」

(そ、そうだ・・・こういう時は確か・・・)

「上条当麻!」
「ん・・・な、なんだ吹寄」
「な・・・舐めたら、その・・・大きくなる・・・の?」
「い、いやいや吹寄、汚いし!それは俺達にはまだ早いのではないでしょうか!?」

「・・・やる、わよ。多分大丈夫」

そう言うと、体を起こした吹寄が体の位置を入れ替えた。
俗に言う、シックスナインの体制。
上条にとって、土御門や青ピとの会話の中で稀に出るような状況でしかなく、
目の前にある吹寄の下着がその現実を上条に叩きつけてきた。

470:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 03:42:46.11 BIe+RyaM0
俺もいった

471:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 03:44:18.06 u7Xjgyjz0
ふう、栄養補給ふう
俺は寝てしまうが>>1よ後は頼んだ
そうすれば今日だけで3回も使われた下条も報われる

472:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 03:45:40.82 fSASSfyx0
>>471
あらやだお盛ん

473:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 03:46:15.03 lhJD2yhy0
>>471
すまん慣れてなくて

474:Mr.WIDeJr
11/02/08 03:53:28.82 4hAaAyr40
「ち、近くで見ると・・・グロテスクね、これ」
「まぁ・・・そうだろうな・・・やっぱ無理しなぁっ・・・!」

止めようとする間もなく、上条自身に未知の感触が襲い掛かった。
ざらついた舌が亀頭に触れ、鈴口をくすぐり上げたかと思えば、くびれを一周するように舐め上げる。
吐き出した汚れを舐め取るように、舌が上条自身を這い回っていく。

「ちゅっ・・・ん、んっ・・・はぁ、ちゅっ・・・不味い、わね・・・コレ・・・ちゅっ」

その感覚をもっと味わいたい、と言う様に硬さを取り戻していく上条自身。
むせ返るような精臭も、白濁とした液体の苦さも、全てが吹寄を酔わしていく。

「硬く・・・なって、きた・・・ん・・・ちゅっ・・・」
「ふ、吹寄・・・何でそんな上手いんだ、おま・・・え・・・っ!」

硬くなった上条自身を、ぱくり、と加え、亀頭を舐め転がす。
右手で幹を擦り上げながら、涎と先走りが混じった音を上げさせながら。
その時、自分の、秘部に何かが触れた。
湿った下が、秘部の肉芽から蜜壺までを何回も何回も舐め上げていく。

「か、上条・・・っ!!あっ、やぁあっ!はっ、あ、あぁっ・・・!!」
「く、口がお留守だぜ、吹寄・・・!」

475:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 03:55:40.42 fSASSfyx0
フオオオオオオオオオオオ!!!!!

476:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 04:00:19.81 mtr1xc0eP
大変だ!僕の部屋が燃えている!

477:Mr.WIDeJr
11/02/08 04:01:14.36 4hAaAyr40

布越しとは言え、その感覚は吹寄には強烈であった。
神経を直接弄られるような快感が、自分を責め上げてくる。
それが後押しするかのように、上条自身に対する愛撫も激しさを増していった。

「ふ、吹寄、のっ・・・ちゅっ・・・蜜、凄いぞ・・・ちゅっ・・・」
「ちゅ、んあっ、う、るさいっ・・・んっ・・・あぁっ!?」

その時、今までに無い感覚が、吹寄を襲った。
下着を横にずらした上条が、淫猥な音を立てながら蜜をすすり上げ、舌で直接舐め上げていく。

「だ、だっ・・・めっ・・・んぶっ、んっ!?」

気づくと、上条自身が吹寄の口内に入り込み、腰を動かしていた。
口内を蹂躙され、自分の秘部を舐めしゃぶられ─。

「んっ、んんっ!!」
「い、イクぞ・・・吹、寄ぇっ!!」

478:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 04:01:56.21 up+zRT8p0
ぱいずり!ぱいずり!

479:Mr.WIDeJr
11/02/08 04:06:57.67 4hAaAyr40
「あ、あぁっ、あ、あ、あぁっ・・・・!!!」
「くっ・・・!!」

口の中で、上条自身が熱く脈打つと同時に、自分の体が強張る。
太股で強く上条の頭を挟み込みながら、自分の体が弾け飛ぶような感覚。

「げ、げほっ・・・げほっ・・・はぁ、はぁ・・・げほっ・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・悪い、吹寄・・・大丈夫か?」

「大・・・丈夫に・・・見え、るの貴様・・・苦しいし・・・不味いし・・・はぁ」
「ほ、本当に悪い・・・」

「はぁ・・・ま、また柔らかくなってるじゃないの・・・貴様・・・」
「ふ、吹寄だって・・・その、イッたじゃねえか」
「・・・か、上条当麻ぁ!!」
「す、すいませんっ!?」

480:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 04:09:57.99 vkoSWEWiO
果たして挿入まで持つのであろうか

481:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 04:13:44.93 lhJD2yhy0
上条「俺の息子に打ち止め(ラストオーダー)があるっていうのなら、」
上条「まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!」

482:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 04:13:58.27 mvqB+cF7P
主人公は絶倫
そういうもんだ

483:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 04:15:54.50 GmhX7kztP
燃えたのは家だけじゃなかったか

484:Mr.WIDeJr
11/02/08 04:19:27.02 4hAaAyr40
・・・これは、一度徹底的に懲らしめないと駄目では無いのだろうか。
そう思い、吹寄はクラスの女子が読んでいた、低俗な雑誌を思い出す。

「・・・そこに、座りなさい」
「は、はい」
「正座じゃないわよ!そこに腰掛けろって言ってるのよ!」

そう言い、ベッドの縁に上条を腰掛けさせ、上条の足元に座り込む。

「吹、寄・・・さん?あの、何をやろうとしてらっしゃるので・・・」
「・・・こうするのよ」

そう言うと、自らの胸を上条の腹筋に押し付けるように、上条自身を挟み込む。
多少コンプレックスにもなっていた自分の胸ではあるが、こんな武器になろうとは思いもしなかった。

485:Mr.WIDeJr
11/02/08 04:20:20.08 4hAaAyr40
「こ、これ難しいわね・・・動くなよ、上条当麻」
「は、はははははい!!」

不器用ながらも、上条自身を胸で擦り上げていく。
上条自身を胸で強く挟みながら、上下に動いていくと、上条自身が固さを取り戻していくのを感じた。

「き、気持ち・・・良いの?」
「おう・・・気持ち、いいです」
「・・・そう・・・んっ・・・む、難しいわね・・・あっ、はぁ・・・」

乳首が、上条の腹筋で擦り上げられていき、自らも昂ぶっていく。
気づけば上条自身の鈴口から、先走りが溢れ滑りを円滑にしていた。

「はぁ、はぁっ・・・ふ、吹寄っ・・・ス、ストップ・・・」
「あっ・・・も、もう・・・大丈夫そうね」

486:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 04:20:57.15 mvqB+cF7P
お前はやれば出来る子だと信じていた

487:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 04:22:38.54 up+zRT8p0
ぱいずり!ぱいずり!

488:Mr.WIDeJr
11/02/08 04:27:28.18 4hAaAyr40
「そ、それじゃあ」

そう言い、上条に手を引かれてベッドに戻る。
こういう時だけリードする辺り、やはり男という事だろう。
上条当麻らしい、といえばらしいのだが。

「・・・い、良い・・・よな?」
「い、今更聞くなっ!!」

そう言うと、吹寄の下着に手がかかった。
そっと、太股から脹脛を伝い、足から外されていく。
生まれたままの姿を、上条に見せている─。
鏡を見なくても分かるほど、顔が赤くなっているのだろう。

「・・・綺麗、だ」
「ありきたり」
「・・・へへ」
「その笑い方、止めろ」

今まで何回も繰り返したやり取りも、何処と無く上手くいかなかった。

489:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/02/08 04:29:15.89 mvqB+cF7P
エロゲにもこういうシーンはよくあるがそこはパイズリフェラで一度出すべきだろJK

490:Mr.WIDeJr
11/02/08 04:33:24.44 4hAaAyr40

「んっ・・・」

そっと、上条の指先が触れる。
直接指先で触れられる感覚に、体が言う事を聞かずに跳ね上がった。

「んっ、や、やあっ・・・・だっ・・・」
「可愛いぞ」
「・・・馬鹿・・・っ!」

ベッドの上で、淫猥なダンスを踊るように体を跳ねさせる。
指先が少し動くだけで、神経を撫で上げるような感覚が突き刺さり、
上ずった声が喉から勝手に出ていった。

「や、やぁ・・・っ!!あっ、上、条っ・・・!!あっ、あぁ・・・ああっ!!」

激しく動く指先が、肉芽に触れた瞬間、先程と同じ感覚が吹寄の全身を襲う。
二回目の絶頂に叩き上げられた吹寄の体が、痙攣を繰り返した。


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