怖い話とか不気味な話 ..
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2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 12:40:09.48 keRap/aX0
戦争の話といえば、今から20年ぐらい前にどこかの山の中で、
墜落機の残骸と人のものと思われる骨が発見される事件があった。
後の調べで墜落機は旧日本軍爆撃機「銀河」だということがわかった。
しかし遺骨の方は「人間のものではない可能性がある」と発表された、
遺骨を研究してた先生が言う話には「これがもし人骨ならば身長は150cm以下
140cm以上であり、頭は我々人間のおよそ倍ぐらいの大きさをもつ」
当然のことだがそんな人間はこの世にはいない、
じゃあいったい誰が乗っていたんだろうって話なんだけどね。


3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 12:43:46.34 6yFOhh9P0
日本海軍陸上爆撃機「銀河」
太平洋戦争末期に生産された高性能爆撃機
スペックは非常に高かったが、実戦配備された時点ですでに戦局は覆せるような状況では無くなっていた
ガンダムで言えばゲルググみたいなもんだな

4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 12:45:24.18 uFg2Y7Cv0
飛行機がタイムスリップ?する話持ってる人いる?

5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 12:47:14.95 3Q+DRzmo0
>>4
雷に打たれてエノラゲイと旅客機が入れ替わる話か?

6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 12:47:51.78 p0FJXqI/0
バミューダトライアングルの話じゃね?

7:The Test Man ◆yYtOkg8GXk
11/01/10 12:53:42.61 B21Qs/CR0
少し前のお話をしてあげよう
戦争の話といえば、今から20年ぐらい前にどこかの海の中で、
潜水艦の残骸と人のものと思われる骨が発見される事件があった。
後の調べで墜落機は旧日本軍潜水艦「雷紅」だということがわかった。
しかし遺骨の方は「人間のものではない可能性がある」と発表された、
遺骨を研究してた先生が言う話には「これがもし人骨ならば身長は150cm以下
140cm以上であり、頭は我々人間のおよそ倍ぐらいの大きさをもつ」
当然のことだがそんな人間はこの世にはいない
でもそれはここにある
じゃあいったい誰が乗っていたんだろうって話なんだけどね。

8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 12:56:06.51 dZuDKCMH0
ブラックホール現象のヤツじゃなかったっけか?

9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 12:58:02.13 keRap/aX0
>>4
1989年10月12日、ブラジルのポルトアレグレ空港に一機のロッキード・スーパーコンステレーション(レシプロ4発旅客機)が、管制塔の許可を得ずに着陸した。機内を調べると、乗客乗員あわせて92名全員が白骨死体となっていた。
フライトレコーダーを調べてみると、同機は1954年9月4日、旧西ドイツのアーヘン空港からポルトアレグレ空港に向かっている途中で行方不明になっていたサンチアゴ航空513便だと判明した。

wikipediaのサンチアゴ航空513便事件
サンチアゴ航空は実在してないらしいぞ

10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 12:58:21.26 uFg2Y7Cv0
>>5
いや なんか200年くらい前の飛行機が現代で見つかるとかそんな話

11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 12:59:33.67 5KJr69me0
松岡伸矢君誘拐事件でググれ
夜中見てトイレいけなくなったわw

12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 12:59:40.44 uFg2Y7Cv0
>>9
これだっけか
200年も経ってねえじゃねえか馬鹿野郎

13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 13:00:56.19 hGgf+8pv0
>>10 200年前の飛行機が見つかったら、
ライト兄弟もびっくりだな。

14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 13:03:41.18 keRap/aX0
ジャングルの奥地


「死ぬほど怖い」というのとは違いますが、私が経験したことをどうしても書きたく
なり、他に書くところが見つかりませんでしたので書かせてもらいます。

去る夏休み、私は某県立自然科学博物館でアルバイトをしておりました。来館者に展
示場所の案内をしたり、展示物の簡単な説明をしたりする、ガイドのような仕事で
す。
私の担当エリアは、1階のメインホール、恐竜や古生物の化石骨格標本が展示されて
いるところでした。
8月のある日、20人くらいのご老人の団体がやって来られました。その中のお一人、
かなりのご高齢と察せられる男性がとても熱心に展示物を見ておられます。他の方々
が別の展示場へ移動されても、そのおじいさんだけはいつまでもその展示物の前から
動きません。
私は何か説明してあげられることがあるかと、その方に近づいて話しかけました。
「何かお知りになりたいことがございますか?」
するとおじいさんは言ったのです。
「わたしはこれを見たことがある」
と。
私は改めておじいさんの前の展示物を見直しました。それは5mほどのステゴザウルス
の骨格標本でした。おじいさんが言葉を続けます。

「わたしは戦争中、インドネシアに行っていた。そのジャングルの中で確かにこれと
そっくりの生き物を見たことがある」

私があっけに取られているとおじいさんはやがて同行の方々と去ってしまわれまし
た。
今になってみれば、もっと詳しく話を聞いておけば良かったと後悔しております。

15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 13:21:34.53 2vG4CRiG0
あげ

16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 13:22:04.82 gL630PmSQ
数年前に、ふとある村の事を思い出した。
一人で旅行した時に行った小さな旅館のある村。
心のこもったもてなしが印象的だったが、なぜか急に行きたくなった。

連休に一人で車を走らせた。
記憶力には自信があるので道は覚えている。
村に近付くと場所を示す看板があるはずなのだが、その看板を見つけた時にあれっ? と思った。

「この先○○km」となっていた(と思う)看板が、「巨頭オ」になっていた。

変な予感と行ってみたい気持ちが交錯したが、行ってみる事にした。
車で入ってみると村は廃村になっており、建物にも草が巻きついていた。

車を降りようとすると、20メートルくらい先の草むらから頭がやたら大きい人間? が出てきた。
え? え? とか思っていると、周りにもいっぱいいる!
しかもキモい動きで追いかけてきた。
両手をピッタリと足につけ、デカイ頭を左右に振りながら……。

車から降りないで良かった。
恐ろしい勢いで車をバックさせ、とんでもない勢いで国道まで飛ばした。
帰って地図を見ても、数年前に行った村とその日行った場所は間違っていなかった。

だが、もう一度行こうとは思わない。



17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 13:24:34.31 lBBbiDEA0
巨頭オの時点で怖い

18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 13:27:49.43 JautBa8tP
もっと!もっとよ!

19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 13:28:54.20 JUBtUJUL0
飛行機だと、イースタント航空のが結構怖かった

20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 13:29:41.43 kXZx+kNF0
ぽぽ、ぽぽっぽ、ぽ、ぽっ…

21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 13:30:03.49 gL630PmSQ
ある休日、Aは余りにも暇だったので、近所の古びたレンタルビデオ屋にビデオを借りに行った。
するとそこはもう閉めるらしく、閉店セール中だった。

店内にはどれでも一本百円で古いビデオを売り払っているコーナーもあり、Aはそこでどうせなら埋もれている名作を見つけて得しようと、張り切ってビデオを漁った。

しかし思った以上に殆ど聞いたこともない駄作ばかりで、Aはガッカリした。
当たり前だ、だから百円なのだ。

しばらくして諦めかけたAだが、一つだけ目に止まるビデオがあった。

『走る男』

そうタイトルだけ記された、何とも斬新? なパッケージのビデオ。

「しょうがない、どうせ百円だし暇つぶしになればそれでいいか」

Aは自宅に帰ると早速ビデオを再生した。

タイトルも出ずに、いきなりホームレスのようなボロボロの服を着た痩せ型の男が走っている映像が映し出された。

「? 手に何か持っている…鋸だ。



22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 13:30:06.39 nJ3i4hgU0
コピペでいいからどんどんもってこい

23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 13:30:09.06 JUBtUJUL0
>>19 ミス
イースタン航空

24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 13:30:54.05 gL630PmSQ
何で鋸なんか持っているんだ?」

それにしてもこの男、こんな全力疾走しているのにバテるどころか汗一つかかず、スピードを落とす気配さえ一向に見せない。

「ん…? そう言えばさっきからこの男、見たことあるような道を走ってないか?」

Aは段々と胸騒ぎがし始めた。…嫌な予感がする。

「あれ? この道は…? この角を曲がったら…?」

次のカットで胸騒ぎは確信になった。
ああ、ヤッパリだ。この男は家に向かってきている。

しかし、気付いたときには男は家のすぐ前まで着いていた。

いつの間にか、カメラは男の視点になっていた。
画面は古いアパートのAが住んでいる二階部分を映している。

急いでベランダから外を覗くと…いる。あの男が。
男は迷わずベランダの柱を鋸で切り始めた。


25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 13:32:10.58 gL630PmSQ
訳の分からないAはとりあえず、「おい! なにすんだよ! やめろよ!」

と男に怒鳴った。

すると男はAを見上げた。Aは思わず息をのんだ。

画面からは確認できなかったが、男は両目がロンパッてカメレオンのようだ。
そしてボロボロの歯をむき出しにしてニヤッと笑い、走って視界から消えたかと思うと、階段を駆け上がる音が聞こえる。

「ヤバい! ここに来る!」

鍵を閉めようと玄関に急ぐが、男はもうそこに立っていた。

居間まで追いつめ、鋸を振りかざす男。Aはとっさにリモコンで停止ボタンを押した。

その瞬間、男は居なくなっていた。鋸もない。

Aはすぐにビデオからテープを引っ張り出してゴミ箱に捨てた。
Aの部屋のベランダの柱には、深々と鋸の痕が残っていた。


26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 13:32:11.29 JautBa8tP
>>23
貼りなさいよ!

27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 13:55:57.71 gL630PmSQ
文才ないが実体験を
あれは二年前の夏の夜10時頃、地元の友人三人(ABCとする)と俺でチャリをこぎながらブラブラしていた
しばらく走っていると小学校と民家がはさんでいる狭い路地に入った
んで、俺は後ろのABCより3Mぐらい前方を走っていた
するといきなり民家のライト(人が通ると光るやつ)がそれ人や動物がいないのに突然光った
俺は不思議に思ったがスルーし横を通り過ぎた
しかし、何か気配がしたのでうしろを見たら小学校のフェンスを背に真っ黒な子供が体操座りをしていた
俺はヤバそうな気がしてうしろにいるABCに「ヤバイ!走るぞ!」と叫んだ
たぶん何もわからずにABCは俺につられるように全力で走った
しばらく走り息を整え、ABCにさっきの事を話すとAが太ももを触られたと言ってビビっていた。とりあえず俺たちはBの家に戻ることにした
しばらく走りBの家へ
B家に着き、部屋に入りさっきのことを話していると突然Bの携帯に着信が
内容は叔父が死んだとのことだった
そのあと立て続けにAの携帯が鳴ったが表示や履歴を見てもそんな着信があった記録がない
その後いきなりAだるいと言ったすぐに倒れた。ものすごい熱がでていた
俺はすぐにBに塩を持ってくるように言い、Aにかけた
正直本当に効果があるかどうか解らなかったが効いたみたいで回復していった
で、結局深夜に一人帰るのが怖くなり泊まることになった
そして朝Cが夜金縛りになったことを知った
その後は何も起きなかった
嘘のようでマジなはなし

28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 14:04:39.30 gL630PmSQ
離婚前の話です(爆)
当時嫁の押し切りで新築のマンションを買ったんだけど、俺は気が向かなかったんですよ。

というのも近所に火葬場がありまして、俺の本能つか感覚が反対してたんですよ。
なんだけど、かなりの恐妻だったので(失笑)そのまま購入。

引っ越してすぐ予想通りいたづらに付き合うハメになった。

まず、新築だったのでタバコはベランダで吸ってたんだけど、
吸い終わって部屋に戻ると全てのドアが開放してたり電気が全部点いてたり消えてたり、
嫁は当時ホステスしてて、夜いないんだけど、風呂入ってたらテレビが勝手についてたりチャンネル変わってたりがよくありました。
これくらいだと実害ないしとか浅はかな考えで生活してたんですよ。

そんなある日、嫁がソファでうたた寝してたら、誰かがいる気配で目を覚ますと、
緑色の手術着に血糊をたくさんつけ、血だらけのメスを持った人がいて、

「起きやがったか…」

と言って消えたり、俺が寝てる時、なんか足がムズムズするなと思って足元を見ると
、両足首を手ががっちり握ってて、げげって思ったら、足首持たれたまんま床から腕→顔→体って感じに上半身だけの女が生えてきて、「起きやがったか…」

と言って消えたり、俺が寝てる時、なんか足がムズムズするなと思って足元を見ると、両足首を手ががっちり握ってて、げげって思ったら、足首持たれたまんま床から腕→顔→体って感じに上半身だけの女が生えてきて、

「一緒に逝きましょうよ」

って。


29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 14:05:24.64 gL630PmSQ
当然死にたくない俺は、
「イヤダ」
そしたらその女がすごい勢いで、
「一緒に来い!!」
って思いっきり足を引っ張ったんですよ。
で、足がもげたか!? ってくらいの激痛で意識が飛んだかそれとも違う世界から帰ってきたのかは今でもわかりませんが、布団から縦に三分の二ほど体がズレ、パジャマの足首部分が裂けてたんですよ。
で、これはヤバイなと思い、朝一でお寺さんに相談。
二枚お札を貰い、お寺さんの指示通りの場所にお札を貼ったらしばらくは安泰でした。えぇ。しばらくは。
それから数週間たったある日、その日は二人とも仕事が休みで、リビングでのんびりテレビを見てたんですよ。
そしたら「ストン」て音がしたので、ふと音がしたほうを見るとお札が落ちてた。
テープが弱かったかな? って思ってお札を拾おうとしたら、家電と二人の携帯が一気に鳴りだしたので俺の携帯を見たら「通知不可能」て表示。
誰かわかんないからとりあえず家電を取ったらすぐ切れた。
嫁は自分の携帯を取ったんだけど、やっぱりすぐ切れたらしい。

その間俺の携帯は鳴りっぱなしだったので、携帯を取ると、

「貼りなおしても無駄よ」

と一言言って切れた。

ちびりそうなくらいビビったけど嫁には「俺もすぐ切れたよ」と伝え、とりあえず貼りなおした。

それから幾度となくお札貼りなおしを繰り返してたんだけど、ほどなくして夫婦仲が悪くなり離婚。
嫁は子供が転校するのかわいそうだからとそのままマンションに住むことになりましたが、霊象がおさまるまで三回お祓いにきてもらたそうです。

子供の為とはいえ引っ越しなどせず住み続ける嫁はすごいなと思った。


30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 14:13:40.19 WRnrNvnE0
>>27
全部読んだけどマジで文才ないなw

31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 14:18:45.36 0GEdyuFY0
中学の時の宿泊学習で起きた話。

私が中学の時に宿泊学習で函館に行きました。
私が一緒にホテルで過ごすグループは私、Y、Mの3人でした。(全員女)

夜になって中々寝付けないので3人ともボーっとしているとMが
「あのね、ウチが小学生の修学旅行の時にもこのホテルに泊ったんだよね。」
と話し始めました。その内容はこうゆうものでした。



32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 14:19:20.16 gL630PmSQ
>>30
怖さが伝わらないよなwww
はぁ…

33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 14:24:24.58 0GEdyuFY0

まだ雪が残ってる春に修学旅行に行きました
Mがとまったホテルは長い廊下があって、Mの部屋は一番奥でした。
夜の6時くらいにMと数名の友達が自分たちの部屋で遊んでいると
1人がドアを指差して
「男の子が見てる!!」
と言いました。そこには半そで短パンの5歳くらいの男の子がいました。
怖くなったMは悲鳴をあげました。
すると男の子は左をむいてドッドッドッドッドッドッとすごい音で逃げて行ったそうです
しばらくして落ち着いたMはドアを開けて男の子の逃げて行った左を見ると行き止まりだったそうです。



34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 14:26:11.56 0GEdyuFY0

この話を聞き終わって、3人で感想を話していると急に押入れがガタンといいました
私はMがわざとやったと思い
「M,やめてよ!!(笑)」
とゆうとMはうちじゃない!!と涙目で訴えてきました。じゃぁ、Yがやったのかなと思いましたが
Yは押入れと正反対の場所にいたのでそんなことはあり得ませんでした。
3人で固まっていると次はクローゼットがガタンといいました
ヤバいと思い、3人で布団の中にもぐりこみました。Mは泣いていました。
何回か押入れがガタガタなってしばらくすると静かになりました。私が
「先生のところに行こう」
とゆうと次は私たちの真上から
お経のようなものが聞こえてきましたYも泣き出してしまい私も泣きそうになった時
「コラっ!!」と女の声がしたかと思うとお経が止まりました。でも、怖かったのでその日はそのまま寝てしまいました。

次の日、先生に全部話すと先生に驚いた顔で
「お前らもか。。。」
と言われました

私たちがした体験と似たような事が他の部屋でもあったそうです


35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 14:26:49.78 gL630PmSQ
戦争中、世界中で様々な兵器が使用された。
例えば原子爆弾などは世界を震撼させたものだが、戦争で最も恐ろしかったものは何かと聞くと、「日本人」と答える老人(かつての兵士)があらゆる国にいた。

日本にはかつて「竹槍特攻隊」という部隊があった。
文字通り竹槍を持って、敵に向かっていくのだが、当然、敵が銃などを持っていたら負けてしまう。

しかし、ある海浜での戦いで、日本の竹槍特攻隊が敵国の部隊に突撃したことがあった。

敵国は銃やガトリング砲で容赦なく攻撃したが、日本兵はなかなか倒れず、中には銃弾を浴び、血塗れになりながらも、数十メートルもの距離を走りきり、ついには敵に槍を突き刺した者までいた。
そして恐ろしいことに、その誰もが「テンノウバンザーイ!」と叫んでいたという。

かつて日本国民は、今では考えられない程に天皇を崇拝していたらしいが、この狂気とも言える信仰心こそ、多くの犠牲者を出した悲劇の要因ではないだろうか。



36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 14:28:54.62 gL630PmSQ
昔、私が小さい頃に引越すことになったんです。
引越し先は、関東のT県。

家族揃って色んな家を見てまわったんですが、その中でも一際大きくて立派な家を見たときの話です。
その家は確か大きな道路沿いにあって、日当たりも良いし、便利な土地だったと母は言っていました。

ある日、その家を見に行くことになったんです。
実際に中に入ってみると、やはり見た目通り広くて天井も高く、幼心にお城だー!と浮かれていました。
でも、何だかおかしいんです。

その日は晴れていて空気もカラッとしているはずなのに、その家の中はじめじめしていて、やたらと暗かったのです。
確かにおかしいとは思いましたが、その頃全く怖いものなしだった私は特に気にすることなくはしゃぎまわっていました。

でも、母の隣に並んで手をつないでる兄の様子がおかしいのです。
いつもは私と一緒に遊んでくれる兄が、手をつないだままずっと黙ったきり。

父も母も明るいはずなのに、何故か今日に限ってはやたらと口数が少なかったのです。


37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 14:31:02.42 gL630PmSQ
さすがの私もどこかおかしいと思いはじめました。
1階を見てまわった後にじゃあ2階を見よう、と階段を何段か昇った頃に、兄が唐突に口を開いたんです。

「ねぇ、帰ろうよ!ここやだよ、帰ろうよ!」

珍しく駄々をこねた兄を見て、母と父は顔をあわせて、じゃあ帰るか、ということになってその家を後にしました。
その後、車の中でのことです。

「何かあの家おかしかったわねぇ」

と母が話し掛けると、兄は何かに怯えながら

「あそこに、女の人がいた・・・・・・!」

と言うのです。
詳しい話は兄が怖がって教えてくれなかったのですが、どうも階段の下、つまり1階に女の人がいたそうです。
その女の人が階段を昇っていく私たちを、じっと睨みつけていたとか。

その後母に聞くと、あんなに立地条件の整った場所だというのに、妙に安かったからおかしいとは思ってたそうです。
それから別の家に住み、何度かその家の前を通ったりはしたのですが、結局また引っ越すまでその家に買い手はつかなかったようでした。

38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 14:50:16.23 C+v4X+KR0
支援

39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 14:56:13.64 gL630PmSQ
これは友達が体験した話です。
俺の友達(仮にAとする)が部活で帰りが遅くなり暗い道をひとりで歩いていたそうです。
しばらく歩いていくと、人が顔を押さえてうずくまっているのが見えたそうです。
「どうしたんですか?」
とAが聞くと、その人はゆっくりと立ち上がり言った。
『僕には顔がないんだ』
その人の顔は原型がなくぐちゃぐちゃでした。
やばい と思ったAは無我夢中で走った。
『ねぇ 見てよ 僕の顔ないんだよ。僕の顔どこにあるの?
教えてよ! 教えろよ! 教えろ! 教えろ! 教えろ! 教えろ! 教えろ!』

Aは必死に走りつづけようやく家にたどり着き、家の中に入ってドアを閉めた。
いつの間にか後ろをつけてくる声も消えていた。
「助かった〜 母さ〜ん」
Aは母を呼んだ。
A「母さんただいま」
母「……………」
A「母さん?」
母「……教えろよ 僕の顔どこにあるの?」


40: ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
11/01/10 15:04:41.95 xcB7pzTX0
          ,,,―-,、
        ,/゛     ゙i、
      .,,i´       ,!
     .,i´        丿    ._,,,,,--------、,,,,,_
     l゙        ,,i´  .,,-'"゙`         `゙'''-、_
     ヽ       '゛゙l ,/    ,/"゙^''-、       `'-、
      ゙'ーy.     ゙l/`    ,/` ._,,、 │  .,,-¬'‐.  \
        ゙l、    ,/`    ‘  .,i´ │ ′ ″ 、  ゙l   ヽ
        ゙l,,,,,,,,,,,,,∠  ._,-'''''''ヽ,、.| 丿     ,/^゙,!  |   ヽ
         ゙l   ,i´ /  r‐ッ `'i、゙彡―-,, |  ,l゙  ."    │
         ゙l、 .|  |   `'''"  .|'′  ,r‐i、 `'r'""_,,,,,,,,,,,、   │
          ゙i、 |  .|      |    `'''"  ゙lr'" .,,,,,、゙i、  .|
          ヽ .゙l  ヽ、  _,/ヽ、      丿  ヽ,l゙  .|  l゙
              ヽ│    ゙゙̄^|゙゙''ー-ミッ,,,,,,,,,,,,,-'"|、     │ 丿
            ゙i、ヽ     │    `゙゙"''―-ム、   ,,i´ .,/
           ,/\゙li、    ヽ        ,/ `'―‐'゛ /
             / ,l゙゙'/,`-,、   \,、   _,,/      ,,/"''''''''ー、、
            ,/` │ `|゙-|`'ー、,_  `゙゙'''''"゛      ._,-i,゙l`     `ヽ
        .,/`  l゙  {  ゙l  ゙'二―-、,,,,,,,,,,,,,,,,-ッァ"_,-''_      ,l゙
       .,/`   .|   .|  \,__,,,r二ミ,"ぐ"  ._,r,,,,,-‐"  .|`''‐  ,,v'"
      ,i´    .|   {     .,i´.- 、゙'。゚'--'" ,i´゙''ー_  `-,,,,,,,,,,,/
     丿     |   .ト、、   ゙lヽ_,./   丿    `"'t--,,―'′
     /`     ′ ,イ `''ーv,,,,_`ー--'"  _,,/       ヽ

41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 15:07:20.55 ODG2d5/O0
ちょwwwww>>40wwwwwwwwwwwwww

42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 15:09:43.64 JautBa8tP
台無しwwwwwwwwwwww

43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 15:11:12.50 keRap/aX0
このコンボ最強だろwwww

44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 15:12:59.21 uFg2Y7Cv0
コピペ誕生やな

45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 15:27:26.95 gL630PmSQ
あげ

46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 15:28:28.03 AY7x7TlI0
すげえww

47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 15:28:57.74 z5SuUswC0
>>39-40wwwwwwww

48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 15:35:05.13 LJpu25om0
くそッwwwこんなのでwww

49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 15:37:05.24 kz62HDnO0
これはwwww

50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 15:38:25.07 2OngRwWJ0
最初に書いておくが、この事件は迷宮入りであり、犯人はわかっていない。
昭和10年代、福井のある村で、ある小売商の家に夜半10時頃、訪問者があった。本家からの使いです、といって表戸を叩くので、細君が起きて出てみると、
赤毛布を頭からすっぽりかぶって、本家の提灯を持った男が軒先に立っている。
本家で急病人が出たから、呼んできてくれと頼まれたというのだ。
急いで亭主はその男とともに家を出ていった。
本家からその家までは8キロほどある。亭主を送りだしてやった妻は心配しながらも、子供たちを再度寝かしつけて、自分もうとうととした。しかし2、3時間後、また戸を叩く音がした。
出ていくとまた赤毛布の男である。彼は「病人はとても朝までもたなそうだから、女房も呼んでくれと言われ、迎えに来た」と言った。
細君はすわ大変とばかりに、子供と親しい近隣の家にあずけて男とまた一緒に出ていった。
すると1,2時間たって、今度は子供を頼んだ隣家の戸を叩く者がいる。また赤毛布の男で、顔は見えない。
「両親が、子供も連れてきてくれというので迎えに来た」
 と男は言った。しかしその家の細君は、こんな夜中に子供に風邪をひかせては大変だし、もうぐっすり眠っているから明日にしておくれ、と言った。
男は再度頼んだが、彼女は頑として応じなかったので、赤毛布の男は不承不承、帰っていった。

ところが数日後、この小売商の夫婦は惨殺されて河に投げこまれているのが発見されたのである。
犯人があの赤毛布であることは明らかである。
が、物取りにしてはひとりひとり誘い出すなど、念が入りすぎている。また子供まで誘い出して殺そうとしたことなどから考えるに、怨恨としても相当根の深いものだ。
本家の提灯を持っていた、ということからしてすぐに犯人は割れるものと思われたが、結局何ヶ月たっても犯人の見当はつかず、迷宮入りになってしまった。
しかし男が終始顔を見せなかったこと、子供だましの嘘でふらふらと夫婦ともども出ていってしまったこと、子供だけは、
まるで隣家の細君が護符でもあったかのように守ってみせたことなど、まことに不気味な事件と言っていいだろう。

51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 15:38:32.42 3ciIZ2ce0
笑っちまったじゃねーかwww

52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 15:39:08.22 gL630PmSQ
コピペをフル活用するとは…

53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 15:41:27.62 lBBbiDEA0
>>40のおかげで恐怖がいずこへ

54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 15:42:07.66 gL630PmSQ
私の身に起きた『唯一』の恐怖体験です。
現在の家に引っ越して10年程になりますが、話は5年前に遡ります。

私の家は、個人スペースが一階、共有生活スペースが二階という造りになっているんです。
そんなわけで、友人が訪ねてくると窓を叩いたり舌を鳴らして私を呼ぶんです。

ある日の夜中、窓を叩く『コンコン』という音で目が覚めました。
友達かな? と思いカーテンを開けても誰も居ません。

気のせいということにして暫く本を読んでいると、再び『コンコン』っと音がするんです。
誰か来て隠れてるのか? と思い見渡しても誰も居る気配はありません。

その時、私は『見るともなく』窓の下を見たんです。
すると、小さなお爺さんなのかお婆さんなのか分からない老人が窓に両手を附き私を見上げていたんです…。

その顔は無表情で眼球がなかったのですが、間違いなく私を見ていました。
怖くなりカーテンを閉め、すぐに寝てしまいました。

翌朝カーテンを開けると、窓に小さな手形が残っていました。二重ガラスの内側に…。翌朝カーテンを開けると、窓に小さな手形が残っていました。二重ガラスの内側に…。

その後すぐに手形は消え、何の異常もなく生活していますが、あれは一体何だったのでしょうか…。


55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 15:43:59.60 vrqP98OM0
コピペだけど

299:本当にあった怖い名無し :2009/06/10(水) 18:13:00 ID:42/u47I60
ある家族が妻の実家に遊びに行くために田舎までのバスに乗っていた。
山のふもとあたりまできたときに、子供が「おなかへった」とだだをこね始めたので、しょうがなく途中のバス停で降りて近くの定食屋で食事をすることにした。

食事が終わり定食屋に設置されているテレビをふと見ると、さっきまで家族が乗っていたバスが落石事故で乗員全員死亡というニュースが流れていた。
そのニュースを見た妻は、「あのバスを降りなければよかった…」と呟いた。
それを聞いた夫は、「何を馬鹿なことを言っているんだ!」と怒鳴ったが、
すぐに「あぁ、なるほど。確かに降りなければよかった…」と妻の意図に気づく。


56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 15:45:10.50 gL630PmSQ
>>40-41

57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 15:48:44.52 gL630PmSQ
ある男が夜遅くバスで家に帰ろうとした。
が、駅に着いたときにはもう深夜近く、バスがまだくるかどうか分からない。
しかし家までは遠く、とてもじゃないが歩ける距離ではなかった。
彼は意を決してそこでずっと待っていた。
もうこないかと諦めかけたとき、突然バスが現れた。
彼はうれしくてそそくさと乗った。
と同時に、ふと違和感を感じた。
こんな夜中なのに何故か混んでいて、座れる席は一つしかない。
しかも人が大勢いるのに、誰もが口を閉ざし、バス内は静まり返っていた。
不審だと思いつつも、彼は唯一空いてた席に座った。
隣には一人の女性がいた。
彼女は声を押さえ彼の耳元でこう囁いた。
「あなたこのバスに乗るべきではないよ」
彼は黙って続きを聞くことにした。
彼女は続けた。
「このバスは霊界に行くものよ。あなたのような生きてる人がどうしてここにいるの? このバスに居る人は誰も霊界にいきたくないよ。あなたはすぐ彼らに捕まって誰かの替わりとして死んでしまうわよ」
彼は怖さのあまり言葉もでなかった。
身を震わせながら、どうすればいいかさえわからず途方に暮れていた。
その時、彼女が
「大丈夫、私が助けてあげる」
と言い出した。
そして突然!
彼女は窓を開けて彼を連れて飛び降りた。
バスの乗客が「ああ!! 逃げられちまった」と大声で叫んだ。
彼が落ち着いたとき、彼女と二人で荒れた丘に立っていた。
彼は彼女に「助けてくれてありがとう」と伝えた。
その瞬間、彼女の口元が歪み、筋肉を痙攣させながらニタッと笑った。
そしてこう言った。
「これであの人たちと奪い合わなくてもいいわね」


58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 15:49:38.93 2zuZ82/XP
私怨

59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 15:50:46.10 WvrbEurV0
誰か戦争の話ない?

60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 15:53:08.37 keRap/aX0
ニューギニアのあたりのある戦場でのこと。
大規模な戦闘をした部隊があって、その後、その部隊の前線基地に、
夜な夜な、死んだ兵隊たちが現われるようになったそうです。
彼らはいずれも、足がちゃんとあり、懐かしそうに
「よお!」とか言いながら、現われるのだそうです。
いずれも確かに戦死した連中ばかり。
神主の息子の兵士がまじないをやったり、お経をよめる兵士がお経を詠んだりしても、まったく効き目無し。
そのうち、ズカズカ上がり込んできて、貴重な飯をバクバク食う始末。
しかも、いきなり手がスルスルっと伸びて、木の実を取ったりして、明らかに化け物化している様子。
怖いやら迷惑やらで困っていたのですが、なんとも手の施しようが無い。
見るに見かねた中尉だか大尉だかの隊長さんが、幽霊たちが集まっているところへ、
ツカツカと歩いていって、いきなり大声で、
「全員、整列!」
と言うと、素直に整列したそう。そして、
「貴様らは、全員戦死した兵隊である。よってこの世にいてはならん。
全員あの世へ行って成仏するように。これは命令である!」
隊長が涙を流しながら言うと、幽霊たちは、しばらく呆然とした顔で佇んでいたが、
そのうち全員が泣き始め、やがてボロボロと土人形のように崩れていったそう。
あとにはその土だけが残り、彼らは二度と現われることはなかった。
兵隊たちはその土の大部分は現地に埋め、残りを少しづつ日本に持って帰って、供養したそうです。

61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 15:53:46.20 2OngRwWJ0
>>59

爺さんが太平洋戦争で体験した話。

ルソン?だかでジャングルを極限状態で移動していた。
病気や衰弱で死ぬ者も多かったらしい。
爺さんの部隊もかなりの死者が出ていた。
暗に人肉食のことも話してくれた。

その中のでも印象に残っていた話で、
食料も弾薬もなくジャングルをさまよい、見慣れない植物で命をつないでいる状態であった。
爺さんの友人も怪我をしてだいぶ衰弱している状態であった。
まだ部隊についてこれる状態であったが、時間の問題に見えた。

友人は左腕を負傷し、布で腕を吊っている。
傷口が化膿しているのか臭いがきつい。
しかし、そんなことを気にしていられる状況ではなかった。
友人は休憩中に少し離れて傷の手当てをしていた。

爺さんは衛生的とはいえないが、友人のものよりいいだろうと自分のゲートルを渡そうとした。
すると友人は何かをかじっており、よく見ればそれは自分の左腕だった。
肘より先はほとんど肉はなく、甲の部分は骨すら無かった。
友人は爺さんに気付いて泣きそうな顔になっていたらしい。

気付いたのは爺さんだけで、他の部隊員には結局話さなかった。
2日後、友人は行軍についてこられず置き去りにされた。
友人を置き去りにするのはどうしようもなかったと言っていた。
爺さんはあの状況から生きてかえってこれてよかったと何度も言っていたよ。

62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 15:55:52.86 B/6vU8840
ここにいるおまいらって何歳くらい?
実体験で変な体験したやついないの?

63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 15:57:15.20 2OngRwWJ0
ゆとりだけど、厨房のころの話で、こんこんダッシュされたと思ったら誰もそんなことしなかったって話なら

64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 15:58:11.60 rZS1cFnD0
俺がこの体験したのは
2年前くらいだな

ある夜俺は急にカフェオーれが飲みたくなったため
コンビニ行くことにしたんだが
何事もなくコンビニから帰ろうとすると
1人の女の人が手招きするので何かと思っていくと
包丁を持っていて血だらけだったので
怖くなって叫びながら逃げたんだが
振り返ると少し追いかけてきていて
必死になって逃げてると姿が見えなくなって
あれはいったいなんだったんだろうか
事件とかは聞いてない

65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 16:11:12.22 TTyDRg7a0
>>55
意味がわからない

66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 16:14:08.63 dlnzWt9W0
>>65
この家族が降りなきゃ事故はおきなかった


67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 16:14:43.91 NaMJQnlk0
双眼鏡のやつ

68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 16:15:01.73 rZS1cFnD0
>>55どういうこと?
降りなければよかったっていうのは
妻が死神てきなもので
お前らを殺せればよかったってことか?

69: ◆SUISEImM0U
11/01/10 16:16:28.83 8zjLrlRi0
>>68
降りる時ってバスどうなる?

70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 16:17:32.39 lLf+oXHI0
なにこの実体験かいたらいけない流れw

71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 16:18:21.95 rZS1cFnD0
なるほどな!
>>69ありがとう!
バスが止まってたまたま落石のところに
タイミングよくなってしまったというわけか
降りなければもう少し後ろで落石が落ちていたのか!

72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 16:20:31.07 i4NJAb/b0
>>67 これ?
漏れにはちょっと変な趣味があった。
その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。
いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。
遠くに見えるおおきな給水タンクとか、
酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、
ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。

漏れの家の西側には長い坂道があって、それがまっすぐ漏れの家の方に向って下ってくる。
だから屋上から西側に目をやれば、その坂道の全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。
その坂道の脇に設置されてる自動販売機を双眼鏡で見ながら「あ、大きな蛾が飛んでるな〜」なんて思っていたら、
坂道の一番上のほうから物凄い勢いで下ってくる奴がいた。
「なんだ?」と思って双眼鏡で見てみたら全裸でガリガリに痩せた子供みたいな奴が、
満面の笑みを浮かべながらこっちに手を振りつつ、猛スピードで走ってくる。
奴はあきらかにこっちの存在に気付いているし、漏れと目も合いっぱなし。
ちょっとの間、あっけに取られて呆然と眺めていたけど、
なんだか凄くヤバイことになりそうな気がして、急いで階段を下りて家の中に逃げ込んだ。
ドアを閉めて、鍵をかけて「うわーどうしようどうしよう、なんだよあれ!!」って怯えていたら、
ズダダダダダダッって屋上への階段を上る音が。明らかに漏れを探してる。
「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよあれ」って心の中でつぶやきながら、
リビングの真中でアイロン(武器)を両手で握って構えてた。
しばらくしたら、今度は階段をズダダダダッって下りる音。
もう、バカになりそうなくらいガタガタ震えていたら、
ドアをダンダンダンダンダンダン!!って叩いて、チャイムをピンポンピンポン!ピポポン!ピポン!!と鳴らしてくる。
「ウッ、ンーッ!ウッ、ンーッ!」って感じで、奴のうめき声も聴こえる。
心臓が一瞬とまって、物凄い勢い脈打ち始めた。
さらにガクガク震えながら息を潜めていると、
数十秒くらいでノックもチャイムもうめき声止んで、元の静かな状態に……。
日が昇るまでアイロンを構えて硬直していた。
あいつはいったい何者だったんだ。

73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 16:21:45.74 TTyDRg7a0
ああ、そういう事か
>>71のカキコ見てようやくわかった。俺理解力なさすぎw


74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 16:21:51.22 TZ/sFZpi0
てけてけてけてけてけてけてけてけてけてけ・・・・・・・

75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 16:22:24.27 us862MXS0
>>70
いいんじゃね?書けば?

76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 16:24:17.56 rZS1cFnD0
>>70遠慮なんていいことないぞ

77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 16:26:12.18 CEukOi3E0
小学生の時ムラオカさんって話を友達から聞いた
話の内容は、この話を聞いてから三日以内に部屋に一人でいる場合、
ドアをコンコンと数回たたかれ、、
ドアを開けるとどこかに連れていかれるとかそんなよくある話だった

当然俺は信じていなかったが、その日の夜に一人で二階の部屋でゲームをしていると、
いきなりドアを「ココココッ!」って感じで叩かれたような音がした。
俺は話を思い出して急に怖くなり、布団かぶって寝てたら朝になっていた。
結局謎のノック音はその時の一度切りだったけどあの時ドア開けてたら…

次の日家族にもノックのことについて聞いたけど
その時は誰も俺の部屋のドアをノックしていないよとのこと
何だったんだあれは・・・

78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 16:37:04.79 5FgS9+gF0
このスレに実体験の需要があるのだろうか

79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 16:44:05.15 JautBa8tP
>>78
あるよ!むしろあるよ!

80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 17:04:03.52 5FgS9+gF0
今見るとそんなに怖くないかもなんだけど、その時自分としてはクソ怖かった話でもいいかな
もし↓から聞きたいのがあれば書くよ

幽霊?系
●JK時代、学校であった話
●夜中、実家であった話
人間系
●JC時代ロリコン誘拐魔に追いかけられた話
●20歳ごろ夜道で痴漢に襲われた話
●JK時代なんちゃってレズにロックオンされた話

81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 17:06:34.28 us862MXS0
>>80
全部書けばいいと思うよ?

82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 17:06:55.83 FcWl4ZlX0
いらない

83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 17:07:37.47 PJarcvfL0
朝、起こされた。
眠い目こすって布団から起きて、携帯を開く。
(なんだ日曜か。)
とか思ってまた布団にくるまった。
いいか別に。明日学校だし寝よう。
ゆっくりと瞼を下ろす。今日は寝る。邪魔する奴はいないし、家には俺一人だけ。今日程寝れる日は多分ない。
寝ているとある事に気づいて、震えが止まらなくなった。
俺は携帯を取り出して110番した。多分間に合わないかもだけど。


84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 17:08:02.15 jYO57PlG0
友人の実体験です。下の文の『俺』はその友人の事です。

友人たちとドライブに行ったときの話。
一通り遊びまわってそろそろ帰ろうかって話になったときに友人の一人が提案してきた。
「なあ、この近くにトンネルがあんだけどさ……」
その友人曰く、そこは結構有名な心霊スポットで何度かテレビのロケにも使われたとか。
深夜のテンションに加え、酒も入っていたこともあって(もちろん運転手は飲んでない。念のため)満場一致で行ってみようということになり、それから30分ほど山道を走らせて、そのトンネルに到着した。
周囲にぽつりぽつりと民家の明かりが見えるものの、不自然なほど暗い山の中で口を開けてるそのトンネルの雰囲気は不気味そのもので内心みんなビビりまくってたと思う。
けど、折角ここまで来たんだからと俺らは真っ暗なトンネルの中に入っていった。
まあ最初こそビクビクしていたけれど、正直期待はずれで中は見た感じ普通のトンネルと変わんないなあ、っていう印象だった。
あまりになんも起きないからみんな馬鹿らしくなって音楽をガンガンに流したり大声で叫んだりしながらトンネル内を突っ走った。
トンネルを抜けたあともなんだか無性におかしくてその場でしばらく騒いだあと、眠くなってきたからその場を後にした。

そんで後日。俺らは警察に呼び出された。
何でもそのトンネルの近くの住民が俺らが乗っていた車のナンバーを控えていたんだそうだ。
警察の説教を聞きながら俺は確かにはしゃぎすぎたしなあ、とか面倒くさいなとか色々考えていた。
けれど、次の警察官の言葉に俺は凍りついてしまった。

「まったく。駄目だよ、車の上に人を乗せて走っちゃあ」


85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 17:09:51.66 xcB7pzTX0
>>83
こえー

86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 17:10:41.00 d6xmER710
ベクトル違うけど佐藤浩市が50歳って最近知ったんだけど衝撃だった
どんだけ若いんだよ

87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 17:14:00.33 JautBa8tP
>>80
女アピイラネー

88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 17:15:01.64 Jnmkfx1p0
平成22年の月別の自殺者数
URLリンク(www.npa.go.jp)

89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 17:28:29.96 PJarcvfL0
あげ

90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 18:18:38.34 4klFYoDq0
保守

91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 18:23:36.85 4klFYoDq0
コピペ

数年前に、本栖湖畔で朝釣りのために
キャンプをしていたときのこと。
夜中のたき火中に、
「たすけてえええだれかあ」と女性の声が湖の方で聞こえてきて、
そちらに目をやると女性が溺れていた。
びっくりしたと同時に、助けなきゃと思い立ち上がったら連れが
「おまえ何する気だよ!」って引き留めるから
「助けなきゃ」と言い返したら、
「おまえ、ちょっと冷静になってよく見て見ろ!
ここから離れていて真っ暗なのに何で顔がはっきり見えているんだよ!」

92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 18:24:45.32 4klFYoDq0
するとむこうからすごい速度のアヒルボートが!!
寺生まれで霊感の強いTさんだった!Tさんは溺れてる女の影に向かって
「破ぁ!!」と叫んだ、すると女の影は断末魔の悲鳴を上げながら
粉みじんになって吹き飛んだ!

「このあたりは水難事故が多いらしいからな、仲間が欲しかったんだろう」
Tさんははにかみながら「気をつけろよ」とだけ残して帰っていった
寺生まれってスゴイ、改めてそう思った

93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 18:25:28.65 4klFYoDq0
同じ画像なりマークなりを
毎日見せることによって、
それがあっても、
それが目に付いてもおかしくない、
不自然ではない状態にすることは
洗脳の第一歩だよ。
仮に君の部屋の壁紙に
普通では視認できないメッセージが刷り込まれていたらどうする?
連日連夜、気づかれないように少しずつ少しずつメッセージを刷り込んでいくんだ。
時々、突然気分が悪くなったり、めまいがしたことはないか?
金縛りにあったことは?
お昼ごはんを食べたのを忘れたことは?
大きな都市が丸ごと停電する夢を見た経験は?
球形プラズマ、蜃気楼、観測気球、写真に撮るとしたらどれ?
マンテル・チャイルズ・ウィッティドその次は?
『アルミホイルで包まれた心臓は六角電波の影響を受けない』というフレーズ知ってる?
螺旋アダムスキー脊髄受信体って言葉に聞き覚えはある?
さっきからずっとあなたの後ろにいるのは誰?

94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 18:26:16.93 uFg2Y7Cv0
          从川川川川川川川川川川川|
           从川川川川川川川川川川川川
         从川川川川川川川川川川川川川
       从川川川川川川川川川川川川川川
      从川川川川川川リ      .:::   ヾ川川
     从川川川川ルリ  :::...   .::       ヾ川
   从川川川川リ′    ::::. .::: ∧       :|
   从川川川lリ:.     A :::. ::. |__|     |
    从川川川: .     |lll| ::  :: |lll|     .:|
     从川川l||: : : .    ∀..::::  :::.∀    .:.:|
    从川川川: : : :  :::::::::: r'_ _ヽ:::     . : .:|
    从川川川:. : .                   . :|
    从川川川、:. .         /ハヽ       :|
    ヾ|川l川l从:.:.       |:|::|::|        :/!
      ヾ|川川从:.:.      ヽv:/       .:厶|
       ハ,r‐一ヽ:.:.:.:. .       .:  .:./三|
.        /:|ニ三三≧x、:丶.___ノ  .:/::三:!
       /::/三三三三ニミ、:.      :/三三|
.      /::/三三三三三三ミ、:. . . . . :/::三三:|



95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 18:27:11.81 4klFYoDq0
\                    /
   \  丶       i.   |      /     ./       /
    \  ヽ     i.   .|     /    /      /
      \  ヽ    i  |     /   /     /
   \
                                  -‐
  ー
 __          わ た し で す            --
     二          / ̄\           = 二
   ̄            | ^o^ |                 ̄
    -‐           \_/                ‐-

    /
            /               ヽ      \
    /                    丶     \
   /   /    /      |   i,      丶     \
 /    /    /       |    i,      丶     \ 

貼ろうと思ったのにーやられたー

96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 18:29:31.96 uFg2Y7Cv0
>>95
          从川川川川川川川川川川川|
           从川川川川川川川川川川川川
         从川川川川川川川川川川川川川
       从川川川川川川川川川川川川川川
      从川川川川川川リ      .:::   ヾ川川
     从川川川川ルリ  :::...   .::       ヾ川
   从川川川川リ′    ::::. .::: ∧       :|
   从川川川lリ:.     A :::. ::. |__|     |
    从川川川: .     |lll| ::  :: |lll|     |  すまんかった 
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97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 18:30:16.07 4klFYoDq0
子供の頃、お盆で山形にある父の実家に帰省した時の話。
夏休みの宿題の自由研究でトンボの観察にするために
昼過ぎに田んぼのあぜ道にビデオカメラをセットした。
そのまま、川に泳ぎに行った帰り道だった。
生暖かい風が吹いてきた。折角さっぱりしたのになんだよ!と思って空を見上げると
入道雲がもくもくと空に広がっていく。一雨くるな、と急いでカメラを回収にその場所にむかった。

雲の影が田んぼを走っていく。カメラが見えてきた。そのとき、カメラの向こうに何か見えた。
遠くからでよく分からなかったが、全身白づくめの人たちがうねうねと動いているようだった。
段々遠ざかっていく。その先には田んぼしかない。
奇妙に感じたが、雨も降りそうだしカメラの回収が先だ。

カメラを持って家に付くとすぐに夕立が振り出した。
濡れずに済んだと安心して居間に入ったとき祖父が帰ってきた。
濡れた頭をタオルで拭きながら居間に来た祖父にさっきみたものを訊いてみた。
祖父は途端に険しい顔をして「にしゃ(お前の意味)、あれ見だんか?目ぇ合わせぢまっだんか?」
そのとき雷が丁度近くに大きな音を立てて落ちた。
祖父のあまりの剣幕と雷に驚いて、訳も分からず俺は泣き出してしまっていた。
「遠くだったから良く分からなかったよ…」泣きながら言う俺の頭を撫でながら言った。
「あれは見ぃだらいがん。見んでえがった。」祖父は涙ぐんでるようだった。
落雷で停電してしまったのでビデオを見るのは忘れていた。

98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/01/10 18:32:01.47 4klFYoDq0
翌日、朝食のあとビデオのことを思い出し、観ることにした。
予想より多くのトンボが映っていた。
風で田んぼの稲の葉が擦れる音と遠くからセミの鳴き声が聞こえるくらい。
たまに鳥の鳴き声もする。のどかなものだった。
しかし、しばらくすると突然音が止んだ。そして何かを引きずるような音が聞こえてきた。
画面は雲の影が田んぼに映りこむくらいで殆ど変化が無かった。
音は次第に大きくなっていく。ざわざわというかぼそぼそというか人が話すような音も聞こえてきた。
そして、いきなり画面にそいつらは現れた。


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