防犯パトロールが特定人物を尾行監視している問題 in 少年犯罪 at YOUTH
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1:少年法により名無し
16/08/26 20:26:06.04 jSdn6htD0.net
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防犯パトロールの第1の問題は、民間の警備員ですら「正当防衛」以上の権限を持ちえないのに
一般市民である人物が見える形で尾行や監視という行為をして、その対象個人へ”身辺への「圧力」”を感じさせることである
これは、端的にストーカー行為と同じである。それが、集団で行なわれている
防犯パトロールの違法行為は尾行や監視にとどまらない
たとえば、対象個人が生活に必要な物資を購入するために店舗に入ると、そこの店員に防犯パトロールの要員が警戒するように「密告」して歩く
そのまま信じた店員は対象人物をあたかも「万引き犯罪者」のごとくひそかに、あるいはあからさまに尾行して付いて来る
これは、プライバシーの侵害以上に、弾圧である
防犯パトロールの問題性は、その団体の「警察の下部組織化」という現在の施策に、そもそも問題の芽を含んでいるのである
防犯パトロールへの警戒対象人物への情報は、そもそも警察サイドからのもので検証されていない
それが恣意的だったら、どうだろう。政治的にであれ、現場の警察官の私的な感情にもとづくものであれ
そういう悪意の情報が紛れ込む余地は十分ある
防犯パトロールを担当する民間人とて、差別感や偏見と無縁ではいられない
その感情を利用する形で、個人情報が流され、警戒という尾行・監視あるいはスパイという行動が取られるとしたら
それはまさに「警察国家」である
■やりすぎ防パト=創価学会主犯説
創価学会の防犯パトロールですがアレって個人を尾行したり監視したりしていますがただの個人いじめじゃないんですか?
yosimami1225さん 2012/4/211:02:21
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