ソニー鈴木副社長と西田秘書に難波仁志から学ぶ、arrowsスマホの虹彩認証とプライバシーモードの必要性 at SMARTPHONE
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1:SIM無しさん
16/02/14 19:50:24.30 R/dgippK.net
富士通のarrowsには他社に先駆けて数年前からスライド式の指紋認証があった
他社はその後、富士通を真似て、指を乗せてロックを解除する簡易的指紋認証を搭載してきたが
富士通は今でも指をスライドさせるタイプのままである
「XperiaやiPhoneのような指を乗せるだけのタイプは、実は他人でも簡単に解除できてしまう可能性がある」
まずこの点でスライド式を採用し続ける富士通arrowsのほうが優秀なセキュリティである
スライドさせる一手間とスライドによる識別は、指置きタイプより堅牢である
さらに「富士通と言えば浮気携帯」と言われるほど昔から優秀なプライバシーモードを備えてきた
arrowsにも通常モードとは完全に別のプライバシーモードがあり、着信や通知やアプリや連絡先など、何もかも完璧に隠しておくことができる
プライバシーモードの解除にも新たな認証が必要で、ロック解除しただけでは入ることができないというのがポイントだ
そして昨年登場したのが「虹彩認証」
目を開けなければロック解除できないため、指紋認証のように寝ている間に解除されることが無いのだ
プライバシーモードと虹彩認証を組み合わせることができる富士通arrowsこそ最強の浮気スマホ
ソニー厚木テクノロジーセンター社員の鈴木智行副社長に難波仁志も富士通arrowsを使っていればあんなことにはならなかったのだ
世の中の人たちは馬鹿の一つ覚えのようにXperiaやiPhoneを使っているが、完璧なセキュリティの富士通arrowsこそこれからの時代に必要なのだ


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