【監禁】秘密の館【拘束】63軒目

【監禁】秘密の館【拘束】63軒目 at SUREH

980:幸次郎 ◆st.siwHzNc
14/09/26 20:03:20.92 v+l8Lltc0
（館の裏口に一台の車が停車）

桜子…着いたよ（笑）
ここで…何があったのか…記憶を辿ってみるといい…。

981:桜子 ◆oBo6lcHL/eiw
14/09/26 20:07:58.83 xdLMcHH30
恥ずかしい…

いやらしいことをたくさんされて、幸次郎さんの牝奴隷になりました。
(幸次郎さんの手をそっと握る)

982:幸次郎 ◆st.siwHzNc
14/09/26 20:13:47.20 v+l8Lltc0
ほう…物覚えは良さそうだね…。
（口に出した瞬間の桜子の表情を忘れる事は無いだろう）

桜子の口から…牝奴隷だなんて…。　自分で何を言っているのか解ってるの？
（桜子の羞恥心を煽るように）

この包みを開けてみてくれ。
（布袋に外装を取り除いた赤い首輪）

首輪を嵌められた経験はあるんでしょう？

983:桜子 ◆oBo6lcHL/eiw
14/09/26 20:21:51.21 xdLMcHH30
は…い…
(顔を赤くして俯く)

でも、幸次郎さんの牝奴隷になれて、嬉しかったから…
(軽く視線を上げるが、幸次郎さんの目に映る自分が恥ずかしくて、また下を向いてしまう)

首輪、まだつけられたことないんです。

(幸次郎さんの胸の辺りを不安げにキュッとつかみ)
付けて下さいますか？

984:幸次郎 ◆st.siwHzNc
14/09/26 20:36:15.95 v+l8Lltc0
（車内のルームランプを点灯。パチッ。）
喉を晒して…顎を上げるの…嵌めてあげよう。

（まだ固さの残る革製の赤い首輪を桜子の首に嵌める。スゥー。カチャ。）
この皮が桜子に馴染んだ頃に…今日という日を思い出す。忘れないように…いいね？

（車のダッシュボードを指差し）
桜子…お前の為に用意した…そう…その封筒を開けてみてくれ…。
（厚手の紙に挟むような形で契約書が一通）

　　　【専属牝奴隷契約書】
*************桜子 ◆oBo6lcHL/eiw*幸次郎 ◆st.siwHzNc**********とする。
****************************主従関係****************。
********＊****************************限りではない。
**********契約不履行***********どちらか一方の****受理される。
＊**************************絶対服従をここに誓う******。

　　　　　　　　　　　　　　2014/09/26(金)　【　　　　　　　　　　】

（声に出して読ませた後万年筆を手渡す）
桜子…【　　　　】ここに署名を…。　後悔するなら…ここで止めておけ。

985:桜子 ◆oBo6lcHL/eiw
14/09/26 20:43:41.28 xdLMcHH30
ん…少し苦しいけど、きっと、すぐに馴染みます。
(と、赤い首輪の感触を確かめるように指でなぞる)

嬉しい…
(噛みしめるように読み上げた後)

【桜子 ◆oBo6lcHL/eiw 】
(ゆっくり丁寧に記入する)

後悔なんかしません。
だって、幸次郎さんのこと、大好きだから。

…でも、＊＊＊が多すぎますよ、ご主人様。

986:幸次郎 ◆st.siwHzNc
14/09/26 20:52:15.19 v+l8Lltc0
【*****は桜子が補完するとこだから別にいいのだよ（笑）単語で十分でしょう。】

ここにキスマークを…。
（署名脇に指をつけて。トントン。）

（頬の紅潮を眺めて）
よく似合ってるよ…桜子…。　魅せてくれ。　どんな専属牝奴隷になるのだろう…。

（桜子の顎を掴み視線を重ねる）
マゾは顎を掴れると観念したかのような振舞いをする…お前もそうか？　息が荒いぞ。

今夜のパンティーを教えて貰おうかな…。

987:桜子 ◆oBo6lcHL/eiw
14/09/26 21:00:11.77 xdLMcHH30
はい…
(おずおずとキスマークをつける)

幸次郎様の…好みの奴隷になりたいです。

ゃっ…
(突然、顎を掴まれたことに動揺し)

こうじろう、さま？
(視線は何故か外せない。)

こんなことされて、息の上がらない人なんて…いないですよ？

(下着のことを意識してしまい、スカートの裾をきゅっと握ると)
今日の下着は、白です。レースが少しついています。

あの、幸次郎様はどんな下着がお好きですか？

988:幸次郎 ◆st.siwHzNc
14/09/26 21:07:44.38 v+l8Lltc0
好みの下着…染みが目立つ下着かな…視覚が満たされるような気がして。
（桜子の表情を視てルームランプを落とす）

桜子…下着姿になろうか…じっくり視てみたい…その身体を…。
（薄暗い車内の桜子の様子を眺める）

989:桜子 ◆oBo6lcHL/eiw
14/09/26 21:18:59.13 xdLMcHH30
じゃあ…そんな下着をつけてきますね。

車の、中で…？
恥ずかしいです、誰かに見られたら…
(と言いかけて、先ほどの契約を思い出し)

…はい。
(赤のカットソーを脱ぎ、)
(千鳥柄のスカートのファスナーを緩めると)

少し、寒いですね。
(自身の姿を隠すように幸次郎さんに抱きつく)

990:幸次郎 ◆st.siwHzNc
14/09/26 21:29:06.93 v+l8Lltc0
（桜子の身体をゆっくりと突き放す）
魅せてくれと言ったはず。　抱きつけと俺は言ったかな？
（わざと口調を変えて接し桜子が動揺）

まあいい…じっくりと日常とプレイ中との違いを教えていくよ…。
（両腕で覆った部分を外すように促す）

Ｄカップぐらいかな？　もう少し腰を前に…もっと。
（助手席の背もたれを一段階下ろし）

好きにしていいのか？　例えば…。
（生地越しに乳首の辺りを摘む。キュッ。）
何だ…その甘ったるい啼き声は…。
（桜子の耳元で囁く）
「ここにあるんだ。桜子の乳首。弱いのかい？」
（身体を小刻みに反応させる桜子に合わせブラの上部から指先を滑り込ませる。クニッ。）

991:桜子 ◆oBo6lcHL/eiw
14/09/26 21:39:55.51 xdLMcHH30
あ…っ、ごめん、なさい。
(強くなった口調に思わず体が反応してしまう)

Dカップくら…
ひゃ…ん…っ
(頭がクラクラするのは、背中の衝撃からか、幸次郎さんのせいなのかもわからずに)
(更に甘い刺激を与えられて、甘い声を出してしまう)

あ…っ、ん、声、外に聞こえてしまいま…ひゃっ、んんぅっ
(弱いところを直接刺激され、更に大きな声を出してしまう)

992:幸次郎 ◆st.siwHzNc
14/09/26 21:48:35.25 v+l8Lltc0
「今日は俺好みの下着履いてるんだよね？自分の指で確かめてみなよ。」
（言われた事に反応出来ない桜子の左手を掴み導く）

「俺が視る必要も無いだろう。桜子の口から報告が聴けるから。湿ってるだろ？」
（低い声で命令しつつ右手の指先で桜子の乳首を弄ぶ。クニュ。ツン。グニュッ。）
「言わなきゃ虐めないから。乳首だけでこんなになるんだろ？正直な身体だな。」
（桜子の耳たぶに少し強めで歯を立てる。カリッ。）

993:桜子 ◆oBo6lcHL/eiw
14/09/26 22:02:25.92 xdLMcHH30
や…だめ、そんなとこ自分でさわるなんて…
(幸次郎さんに左手をそこへあてがわれてしまい)

んん…っ、いや…濡れて…
(自分の手の感触の恥ずかしさで身体が更に上気する)

あっ、ゃっ、強くしちゃ、だめ…

(突然の耳たぶの甘い痛みに身体がのけぞり)
ひゃ、あ…んんっ、耳たぶ、だめなんです…っ

(更に溢れ出してくるのを感じて)
や…っ、もう、許して…

994:幸次郎 ◆st.siwHzNc
14/09/26 22:11:52.98 v+l8Lltc0
桜子…許さないよ…。
（指先を乳首から離し桜子と距離を取ると車外に）

桜子…身に着けているものを全て脱いで…出ておいで。
（呼吸を整えつつ言われたままに従う桜子。助手席のドアが開くとゆっくりとした足取りで）
肌寒い？　月明かりの桜子の身体…綺麗だな。　もっと良く魅せて。顔を上げて。

（既に牝の表情を浮かべた桜子に問う）
首輪だけがお前の着衣。　こんな所は誰にも魅せられやしないだろう？
お前は誰に魅せたい？　言ってみなよ…正直に。

995:桜子 ◆oBo6lcHL/eiw
14/09/26 22:26:22.20 xdLMcHH30
はい…
(恥ずかしさで涙目になりながらも)
(ブラのホックを外すと、ショーツもゆっくりと脱ぎ)

あ…恥ずかしい、スタイルもそんなに良くないし…
(全身を隠すように両手で体を覆うが、)
(肌寒さと恥ずかしさで体がかすかに震える)

でも、幸次郎様には見てほしいです…

(身体を隠していた両手をゆっくりと外し)
全部、見てください。

996:幸次郎 ◆st.siwHzNc
14/09/26 22:41:37.40 v+l8Lltc0
しゃぶりつきたくなるような身体だね…。俯かない…視線はどこに？　そうだ…。
（ジャケットのポケットから。ジャラジャラ。）
鎖のリード…アルミ製だから軽いけど強度はあるんだよ…。
（長さにして90㌢。手持ち部分は首輪に合わせた赤）
ここをこうして…この継手を…顎を上げて。
（カチリッ。）
お前は俺の命令には絶対服従。俺の命令が降りるまで首輪に触れないように。

（夜の野外で裸にされた桜子がモジモジし始める）
どうした？　まさか…トイレに行きたいとか言い出すんじゃないだろうな…。
（意地悪く発言した言葉に桜子の表情が曇る）
小学生…いや…幼稚園児でも…躾けて貰うから…まさか…ねぇ？
（何を求められているのか察した途端に不安気な表情の桜子）

しゃんがんで。　そう…そこで。　俯かない…俺の目を見上げて…。
（必死に抗おうとする視線と迫りくる下腹部の感覚）
視て下さい。　ちゃんと口に出して言えるでしょう？
上手に出来たら…今夜はここでご褒美をあげよう…。

997:桜子 ◆oBo6lcHL/eiw
14/09/26 22:57:30.49 xdLMcHH30
んん…っ
(首から垂れた鎖が胸にかすかな冷たさを残し)
はい…、私は幸次郎様の奴隷ですから…。

(ふと、下腹部に違和感を感じ、)
幸次郎様、あの…

(次に命令された言葉に耳を疑う)
しゃがんで、ここで、なに、を…？

ふ…っ、ぅ…っ、い…やっ
こんなところで…そんな…
(必死に耐えようとするが、せまりくる違和感には抗えない)

…っ、ん…ん…
(す…ん、と鼻を一度すすると)

ここ…で、させて、ください
(と小さな声でつぶやく)

ここ…で…っ、おしっこ、させてください…っ
(恥ずかしさのあまり目にいっぱい涙をためながら、幸次郎さんを見上げる)

998:幸次郎 ◆st.siwHzNc
14/09/26 23:13:41.92 v+l8Lltc0
桜子は…ここで…おしっこするんだね…はしたないよ…。
（見下すように冷たく言い放つと少し笑って）

桜子…魅せて。　桜子の全てを魅たいから…いいよ。
（桜子の顎を掴み視線を逸らさせない）
おしっこする所…魅せた事…無いんだろ…。
（桜子の瞳が一瞬閉じられると耳に届く淫靡な音）
随分と溜まっていたんだね…ビールが利いたのかな…まだ止まらないの？
（羞恥心を煽るようにわざと茶化す）

ご褒美欲しかったからしたのかな？　ありがとう。凄く興奮したよ…。
（桜子の頭を抑えると顔にチノパン越しに擦り付ける。グリグリ。グッ。）
誰がこんなにしたのかな…。ほら…固くなってるのが判るでしょう？
（腰を突き出し桜子の頬に擦る）

【ｽﾚﾘﾝｸ(sureh板)】
【次スレ案内です。（笑）　1000は桜子に♪　興奮しててヤヴァイっす（笑）】
【筆が進む進む（笑）桜子…ご褒美貰う前に寝ないように（笑）】

999:桜子 ◆oBo6lcHL/eiw
14/09/26 23:27:28.88 xdLMcHH30
ゃ…あ、見ないで、ください…
おね…がい…
(耐えきれずにうつむくが、幸次郎さんに優しく顎を持ち上げられて)

ゃ…っ
(我慢しきれずに力を抜いてしまう)

ふ…っ、んん…
(幸次郎さんに見られながら全てをさらけ出してしまったことに羞恥心と体のほてりを感じ、思わずへたり込んでしまう)
こう…じろうさま…ごめんなさい…はしたない格好…

幸次郎様からご褒美いただきたくって…

(頬に熱いものを感じて)
でも、こんなになってくださったのはうれしい…

幸次郎様…
(と、そっと手を添える)

【遅いし慣れてないし下手だしでごめんなさい。
私ばっかりドキドキしてしまってるのかと思ってました…よかった…】
【寝ません(笑)　1000ありがとうございます】

1000:１００１
Over 1000 Thread
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。