【艦これ】艦隊これくしょんで百合 第9艦隊 at LESBIAN
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150:名無しさん@秘密の花園
14/05/14 09:31:33.91 4ACP+TtH
※アンソロジーは公式設定じゃありません。作者の設定で掛かれています

151:名無しさん@秘密の花園
14/05/14 10:01:19.29 6c/BNHkr
アンソロは運営鎮守府の監修を通した二次創作くらいの扱いだったと思うのだが。
ファミ通の4コマとか各種ノベライズと同じような感じ。

>>147
鈴熊はコンプティークに載ってた漫画でもう既に押し倒してるんだよなぁ

152:名無しさん@秘密の花園
14/05/14 12:03:00.79 EO48YeWW
アンソロっていっぱいあるよな
どれを買えばいいのか分からない

153:名無しさん@秘密の花園
14/05/14 12:16:15.04 MGNNDdLE
睦月型のドロドロ恋愛事情

154:名無しさん@秘密の花園
14/05/14 12:22:15.83 SSRIBPc7
アンソロは玉石混交だから、買って読んで気に入るような作品があったら喜ぶくらいでちょうど良い

155:名無しさん@秘密の花園
14/05/14 12:34:37.24 SSRIBPc7
あ、ただ、艦娘と提督とのカップリングになってるのが多いから、そこは注意だな
そういうの見るのも嫌なら、買わないほうが良い

156:名無しさん@秘密の花園
14/05/14 13:06:00.91 tnsLgTzm
女性提督を襲う不知火であと一ヶ月は生きられる

157:名無しさん@秘密の花園
14/05/14 13:10:27.90 jgWLx4ML
よこちんは裏表紙が本命

158:名無しさん@秘密の花園
14/05/14 13:58:15.94 RcDBPKlu
提督ラブ勢
姉妹艦ラブ勢
史実艦隊ラブ勢
…他にあるけ?

159:名無しさん@秘密の花園
14/05/14 14:00:51.10 WSbkC45b
アンソロで百合が比較的多いのは舞鶴の3巻かな。あの巻は妙に百合ッ気が多く提督が少ない。
後、一点豪華主義的には舞鶴4巻に鈴熊のド甘いのがあるけど、提督モノも多いからな。

160:名無しさん@秘密の花園
14/05/14 14:02:19.14 RcDBPKlu
ぐみちょこの描く夕張島風のを見てありだなって思った

161:名無しさん@秘密の花園
14/05/14 14:23:56.13 jgWLx4ML
バイキングのやつって舞鎮だったっけ

162:名無しさん@秘密の花園
14/05/14 19:07:38.82 MGNNDdLE
五月雨が夕張のこと好きだって知った島風はどうするんだろう

163:名無しさん@秘密の花園
14/05/14 19:18:40.10 LmY0PjGU
あ、天津風ちゃんとかけっこするからいいもん…

164:名無しさん@秘密の花園
14/05/14 19:53:38.37 KEYk3eeQ
長波ちゃんが慰めてあげるパターン

165:名無しさん@秘密の花園
14/05/14 20:00:21.61 1UlUTVIS
「押してダメなら押し倒せ」と武蔵からありがたいアドバイスをもらい実践に移る島風
でも押し倒してなにをするんだろう…と知識が追いついていない模様

166:名無しさん@秘密の花園
14/05/14 20:45:57.65 6YM0yd9J
夕張さんが島風と相部屋の時期
深夜アニメ見る為夜更かししようとした時に眠そうな眼で「寝るのおっそーい…」と言われて仕方なく一緒に寝たり
「書類出すのおっそーい!」「出撃準備おっそーい!」と何だかんだで規則正しく本当の妹が出来たかのように楽しい生活が送れていた夕張さん
しかし島風があまっちゃんと相部屋するようになって夕張さんが独り部屋に…
昔のように部屋からは昼夜構わず工具を扱う音が鳴り響き身だしなみにも気を使わなくなった寂しい夕張さん…なんて悲しいのでやめて…

167:名無しさん@秘密の花園
14/05/14 21:41:27.91 W8kUG3X9
島風は待ち合わせとかは早い時間に来てそうだが、逆に平気で遅れてくんのって誰かね?

こういうのを参考にしつつ

URLリンク(i.imgur.com)

168:名無しさん@秘密の花園
14/05/14 21:42:21.49 kji3DSD2
北上様

169:名無しさん@秘密の花園
14/05/14 21:53:30.26 KEYk3eeQ
夜戦明けの川内

170:名無しさん@秘密の花園
14/05/14 21:59:34.19 e9auCIpF
加古は古鷹が面倒見て意外と時間通りにきそう

171:名無しさん@秘密の花園
14/05/14 22:01:09.67 km4bpqA/
大井っちとの待ち合わせだと平気で時間を破るけど、阿武隈相手だと妙に律儀になる北上さん

172:名無しさん@秘密の花園
14/05/14 22:09:10.47 DMw9bJ06
>>167
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)

173:名無しさん@秘密の花園
14/05/14 22:57:17.92 KcMceIEW
球磨が語尾抜くと木曾の姉と実感できると知ってハッとした

これは球磨木曾でいけますわ

174:名無しさん@秘密の花園
14/05/14 23:14:43.54 UYBCI2pY
>>172
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
それ↑のイメトレじゃん?

175:名無しさん@秘密の花園
14/05/14 23:17:20.84 Emz/88Ey
3コマ目の天龍ちゃんのドヤ顔が輝いてるw

176:名無しさん@秘密の花園
14/05/14 23:59:52.40 tnsLgTzm
わろた

177:名無しさん@秘密の花園
14/05/14 23:59:57.45 WSbkC45b
アンソロ横鎮編5巻買ってきた。
ざっと見た感じ、百合ネタが3か4、提督LOVEネタは5か6ぐらい。
ただLOVEネタは露骨に恋愛ものだが、百合ネタはどれもギャグ寄りだった。

178:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 00:03:39.32 KbdOusIA
>>174
元ネタはニュース報道だから

179:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 00:21:01.37 x3AdV677
>>177もうアンソロは…5−3並に大破撤退率が…

百合艦々読んで気持ち落ち着けてくる

180:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 00:24:27.12 ak8gzQq5
艦これは百合需要と提督LOVE需要が半々だから仕方ないのだ
まだ百合要素の話が入ってるだけでもありがたいよ

181:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 00:26:31.25 7HeZTikg
もともとギャルゲーのようなもんだし
百合があるだけでもありがたいくらいの心構えでいたほうが精神衛生上いいぞ

182:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 00:27:07.80 bgpqPfH+
正直言って半々ですらねえわ
提督LOVEは強いし俺はそっちも楽しむよ

183:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 00:42:07.40 YSMYrEMd
ヘテロは少し我々に配慮して欲しい

184:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 00:49:42.57 Q9vYwe78
配慮する理由がないのが厳しいところ
それいったらこっちだって正直配慮する理由なんかないんだけどね本来

185:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 00:50:08.11 yYfxnZ9q
  /\___/\
/ /    ヽ ::: \  >>188
| (●), 、(●)、 |
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   | さすがにそれは引くわ
|   ,;‐=‐ヽ   .:::::|
\  `ニニ´  .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
       .n:n    nn
      nf|||    | | |^!n
      f|.| | ∩  ∩|..| |.|
      |: ::  ! }  {! ::: :|
      ヽ  ,イ   ヽ  :

186:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 00:52:26.39 x3AdV677
>>183しゃあない

Twitter追っときゃ安全に赤賀と鈴熊と大北分は摂取できるから…

187:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 00:54:14.18 CIYzLDO3
百合は注意書きをーとかはまあわからんくもないけどね
だったら異性愛にも注意がry

188:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 00:55:53.47 yYfxnZ9q
一瞬目を疑ったぞw

189:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 01:07:54.69 x3AdV677
配慮というか、アンソロはそれぞれで特色出すべきだったと思う
提督love重視、史実重視、艦むす仲良し重視とか

女性提督は…残念ながら

まぁ「公式」四コマって呼ばれるものが百合重視の楽園だから、贅沢かもしれん

190:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 01:09:53.32 AUiOcoZA
上の方で陽炎型の下着がどうので思いついた小ネタ。

中破した浜風を見てノーブラなのに気づき、
姉として「明日、一緒に下着を買いに行こう」という陽炎だが、周りはレズ的意味で受け取り、

浜風「はい……初めてなので……その、優しくしてください」(顔真っ赤)
曙「あっあんた、私の嚮導なのに風紀乱してんじゃないわよ!!」
不知火「胸ですか!やはり胸がいいのですか陽炎!」
皐月「陽炎、迂闊なこと言っちゃダメだって」
陽炎「???」

みたいなドタバタの後、結局皆で下着を買いに行くことになり、
次の日、店で陽炎を掛けた下着ファッションショーという名の駆逐艦(おんな)の戦いが開かれることに……

191:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 01:10:29.86 vG0fDKkK
百合一色なんて商業じゃだせないでしょ
百合姫じゃあるまいし

192:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 01:15:47.88 wMqmdccr
贔屓にしている絵師さんがTwitterやってる場合、その人のふぁぼ一覧のページを開くと
更に好みの作品が見つかる可能性が高いのでおすすめ。(個人の経験談なのでケースによって差はある)
ちょっとストーカーのにおいがするのが難だが。

193:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 01:19:09.06 goDdbIgr
商売でゆってやってるんだからできるだけ万人受けするよな話にするのは致し方ないよね〜
でも横鎮5もZ1Z3とか初春子日とか夕雲型とか珍しい子たちの話もあっておもしろいよ

194:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 01:32:14.73 7HeZTikg
>>190
なぜかそれから270度程ひん曲がって
下着を選んであげるという口実で妹を一人ずつ連れだし
新しくかった下着を着せては脱がせて食いまくる陽炎というネタを思いついた

195:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 01:38:38.55 wQinNgUF
陽炎に一番似合う下着を選んだ艦娘が優勝という名目で
各々が好き勝手に自分の趣味の下着を陽炎に試着させる戦いもいいな
勿論全員にサイズを把握されてしまいます

あとは同じ姉妹艦なのにどうしてこうも差があるのかと浜風の胸を見ていたら
「手伝ってあげましょうか、大きくするの」とマッサージされるベタネタ

196:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 02:01:14.68 de2+zgIT
>>139のもがみくまってどのアンソロの何巻だ?

197:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 02:22:04.18 uNZ9rgZ5
海軍としては、衝突=セックス説を提唱するものである。

198:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 03:30:51.31 CIYzLDO3
(腹上死した娘が・・・)

199:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 03:58:59.28 xcSEw7lN
>>181
流行ジャンルの百合と考えるから比率が辛いのであって
ギャルゲの百合と考えれば艦これは楽園だからな

200:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 07:00:43.03 8nxXQL/q
URLリンク(data.tumblr.com)
艦娘同士の間に子供ができたらどんな娘になるのだろうか

201:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 09:19:26.52 74UmntB1
>>200
前見た似たようなやつだと
蒼竜ちゃんの子供はスク水着てたな

艦種かわっとるw

202:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 10:14:17.49 9L2gXMxd
夕張30歳シリーズはゆうさみが美味しいんだけど夕張本人がノーマルなの超残念

203:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 10:21:06.19 9zd1F9K9
五月雨さんが夕張さんを寝取るお話に移行

204:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 10:58:41.75 msSsOUnv
蒼龍の娘とやらは多分護衛艦ネタかな?そうりゅうは潜水艦だから
護衛艦のいせとひゅうがは姉妹が逆転してるんだよな。ひゅうがが姉でいせが妹

205:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 11:05:49.19 goDdbIgr
扶桑と山城はいろんな意味で名前は継承されないだろうね
でも「皆が忘れても僕だけはずっと覚えているから」って言ってくれる妹分がいるから寂しくないね

206:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 11:58:14.53 FwgT9XA0
>ひゅうがが姉でいせが妹
性格的に全く違和感がない不思議。

207:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 12:07:01.33 oE4esn5S
しぐれわんこマジ忠実

208:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 12:12:42.11 ywRj7qJT
扶桑も山城も沈んでしまって、でも時雨のお腹には新しい生命が…ときう最終回

209:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 12:13:06.52 9L2gXMxd
最上と伊勢が結婚して日向のところに「自分たち二人が大好きな人の名前をつけたい」と
子供の名前を「ひゅうが」にして良いかどうか聞きに来る展開

210:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 14:14:40.00 YSMYrEMd
最上は色々な艦娘から好かれていそう

211:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 14:22:55.61 RhiboY3o
蒼龍さん飛龍さん家のお子さんは潜水艦組に可愛がられ、社畜に育つのだろうか・・・

赤城加賀とか長門陸奥とか大型で軽い象徴レベルの艦は中々お子さん生まれませんな

212:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 15:31:31.86 rrOqn/LJ
シングルマザー北上が容易に想像力できてしまって悲しい

213:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 15:35:25.35 8crP8cgT
>>208
ヲ級がキシャーッとお腹を突き破って…

214:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 15:45:38.76 +EsWamxl
時雨は何かいけないものを飲み込んだ。時雨は寄生された。

215:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 15:46:04.62 fr9bWfVR
ハンス・ルドルフ・ギーガーはもう死んだよ…

216:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 15:47:18.15 RhiboY3o
異物の体内への侵入を防ぐ、がついた主砲を装備しなくては

217:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 15:51:53.09 v1Wl58aX
女の子同士でも何人とも結婚できるし子供もできる世界線じゃないですかやったー!

218:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 15:55:10.17 +EsWamxl
百合ロールプレイなんて面白いかもね

219:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 15:57:14.51 uNZ9rgZ5
なんと、あなたには生き別れた血の繋がっていない妹がいた!
違和感ない

220:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 16:23:35.57 tJV/bn1G
艦これにもMOD導入の流れ来ちゃうね

221:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 16:29:18.72 6C8Ygwmm
うまい!これはあなたの大好きな艦娘肉だ

222:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 16:34:41.12 IAQeyOP5
膝に46cm砲弾を受けてしまってな…

223:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 17:12:23.81 74UmntB1
>>222
それ食らって膝残ってる方がびっくりだw

>>219
腹違いの双子の妹もアリだなwww

224:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 18:09:06.81 rrOqn/LJ
片脚を失くしながらも不知火に支えられて幸せに暮らしてる陽炎とかアリです

225:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 18:14:32.81 kEeyOg3o
艦これ百合MOD
・艦娘同士で子供を作ることができます。生まれてくる子供の艦種にはある程度指向性があります。

226:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 18:48:01.08 74UmntB1
ながもんさんと駆逐艦ズの子はどんなんなっちゃうんだろうな?

227:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 18:52:27.55 rrOqn/LJ
ダメなのです長門さん…戦艦と駆逐艦じゃ赤ちゃん作れないのです

228:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 18:54:00.30 mQV5QL1r
激しくお互いを慰めあって、最後の瞬間につい時津風の名前を叫んじゃう天津風を思いついた

229:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 19:01:02.92 74UmntB1
>>227
なぜか、ながもんさんから可愛らしい重巡の子がw

230:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 19:18:38.73 74UmntB1
なんか半角にタイムリーな画像が
URLリンク(i.imgur.com)

231:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 19:28:55.79 tJV/bn1G
立ち絵を二人同時に表示出来るようにして
その状態で建造すると、受けの艦むすと同じ卵グループの艦むすが建造される
時々バグで違うグループの娘が建造されて、「誰の娘だ!?」って修羅場になる、
というのを思いついたが俺以外得しないな

232:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 20:19:42.83 R/9vuqQp
>>183
何言ってんのこいつシネ

233:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 20:40:32.09 ULa56Ffj
>>224
戦場に出れなくなったから提督に転職する陽炎と専属秘書の不知火さん
というのもあってもいいんじゃないかな

234:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 20:50:31.91 8nxXQL/q
URLリンク(data.tumblr.com)
既に提督に転職した艦がここに一艘…

235:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 20:52:49.69 EMOeiuk0
提督の席から降ろされた行き場も権力もない女提督を飼う金剛提督

236:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 20:55:33.31 74UmntB1
>>234
金剛提督、なんか大雑把で感覚中心の運用だからきっと戦ヘタだけど部下思いのいい提督になりそうやw
ちょっと切れる参謀が欲しいところ

237:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 20:59:36.45 ak8gzQq5
よく考えたら艦これで女性提督って中々合理的だよね
女だらけの鎮守府に男一人野放しにするよりか妥当だと思うわ

238:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 21:01:22.99 74UmntB1
金剛さんの提督っぷりハマり具合見事w
きっと大和さんより旨くやれるんじゃね?

239:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 21:06:55.28 7HeZTikg
>>236
眼鏡が素敵な妹がいいですねってどこかの四番艦が言ってた

240:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 21:09:26.23 74UmntB1
>>239
確かに霧島ネキちゃんなら参謀にハマり役やね
加賀さんやらぬいぬいとの衝突もほどほどになwww

241:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 21:11:04.96 UHu0IwFJ
金剛提督、なんか論者っぽいけど
高速戦艦として実戦をくぐり抜けた経験から
意外な前線指揮能力がありそう。
もちろん年の功m(ry

242:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 21:11:42.07 KbdOusIA
お前のメガネはSHITみたいだな!

243:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 21:12:46.06 SGEEWrRL
「突撃デース!」「バーニングラーブ!」と言い特攻脳筋作戦を立てるが
妹達に「お、お姉様!ここは敵を避けつつ迂回するルートの方がえーっと…大丈夫だと思います!」
「さぁ紅茶をいれて来ましたよ!作戦は私達がチェックしておきますね!」
とか言われてティータイムしてるだけで功績をあげそう
でもお姉さまはやる時はやるんです

244:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 21:15:00.21 74UmntB1
金剛提督、人心掌握術はものすごいと思う
しかも恐ろしいことに自覚なしw

感覚的に部下の性格と行動パターンは把握して配置するから結構適材適所
ただ、部下を信じる余り放任主義が過ぎるから
参謀の霧島ちゃんは胃に穴開きそうやww

245:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 22:03:22.74 AUiOcoZA
ソウルイーターノット見て、3人組にそれぞれ不知火、陽炎、曙を当てはめてみたらしっくりきた。
百合三角関係いいね!

246:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 22:22:02.75 hJby0Zqr
>>231
すべての艦娘と卵ができる総受け艦娘がいたりしてな

247:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 22:26:09.80 yYfxnZ9q
なんという長嶋茂雄的アトモスフィア

248:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 22:34:59.14 7HeZTikg
>>246
利根ねーさんがいけそう
見た目駆逐艦や軽巡っぽいけど重巡だし航巡にもなれるし

249:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 22:37:29.52 dKevb/CL
明石さんならやってくれる

250:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 23:15:22.76 gOhddfcR
考えてみれば艦娘出身の提督って別に百合的な意味でなくとも普通にアリなんではなかろうか

軍艦の擬人化ものとして実戦豊富な軍艦がその豊富な経験や知識を生かして
指揮官や参謀に転職する
その延長線上として人望もあり優秀な艦娘が提督となるのはごく自然な流れに思えてくる

251:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 23:39:30.72 YQLfvA8x
配下の艦娘が苦戦続きになるたび「戦場が私を呼んでいるわ……!」と自ら出撃したがって必死に秘書官に止められる足柄さん提督
という電波を受信した

252:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 23:40:57.06 AUiOcoZA
>>250
まあ自衛隊でも普通に一兵卒で入って幹部になった人沢山居るからね。
大体そういう人の方が融通が利くし人望もある。逆に幹部で入った若手の扱いといったらもうね。
下手なことすれば下からはあからさまに舐められ、でも上からは助けどころかお前が悪いと圧力がかかり、
責任だけが乗算で増えていく。二次創作とかアンソロの提督を見る度に「ないない」って思うよ。

それはともかく、陽炎小説みたいな世界観で元駆逐艦の提督が居たら凄く尊敬を集めると思う。
陽炎が提督になって14駆逐は陽炎の直属、陽炎が抜けた穴に不知火が入るが曙とどちらが秘書艦に
なるかを巡ってまた決闘してるうちに、ちゃっかり皐月あたりが秘書艦になってそうなイメージだが。

253:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 23:47:50.77 q5s23vbO
長門さんが提督になったら最初の艦娘選択するとこで半日は悩みそう

254:名無しさん@秘密の花園
14/05/15 23:49:43.11 3YHWsEYv
二航戦って空母組でなんか綺麗なイメージある

255:名無しさん@秘密の花園
14/05/16 00:05:59.15 M+2Gkgib
公式4コマ更新されてたよ。いきなり港湾ちゃんの弩アップで驚いたけど。
大和の「教育って大変ね」って台詞で武蔵と家庭を築いた後の生活を妄想した。

256:名無しさん@秘密の花園
14/05/16 00:35:42.96 /5fUHjFn
そういや、赤加賀はエイプリルフール以来の出演だったな
それまでの間、ナニしてたんですかねえ

257:名無しさん@秘密の花園
14/05/16 00:58:33.31 CqzD35e0
女性提督増えねえかなあ

258:名無しさん@秘密の花園
14/05/16 01:20:44.49 8u3yvLB9
レベルキャップに到達した艦娘は提督になる資格を与えられるって展開とか面白そうだな

提督の正体が艦娘だったって創作物はたまに見かけるが
艦娘が誰かってのは大体明らかにならないんだよな
その手のを読むにおける関心の一つだからわかると嬉しいんだが

259:名無しさん@秘密の花園
14/05/16 01:22:51.67 7iWg+wQ/
>>231
なぜだか俺屍の交神シーンが思い浮かんだ・・・

260:名無しさん@秘密の花園
14/05/16 01:36:43.11 elXbmIXY
公式4コマみてて思ったけど、軽巡でも天龍型と五十鈴夕張が弾着観測できないのか…
対潜高いのとドラムの鬼といる中、天龍さんたちますます駆逐艦指導がメインになるなぁ
そのうち、駆逐艦に手篭めにされそうだ

261:名無しさん@秘密の花園
14/05/16 01:40:33.24 8u3yvLB9
副砲ガン積すれば夜戦連撃できるし!ってどこかの夕張型一番艦が

262:名無しさん@秘密の花園
14/05/16 03:00:12.47 X4zd5LrW
夜戦で連撃なんざ2スロあれば誰でも出来るんですがそれは…?

263:名無しさん@秘密の花園
14/05/16 07:54:26.96 UtC8XYqi
元艦娘の提督
戦艦三笠とかな

264:名無しさん@秘密の花園
14/05/16 08:00:07.43 57VzMPPa
>>257
同意する。
たまに見かけるけど、中々少ないんだよなぁ。

265:名無しさん@秘密の花園
14/05/16 09:35:33.38 jnlQ0w9X
雑誌島風漫画は女提督いたな

266:名無しさん@秘密の花園
14/05/16 09:58:26.06 ozAdat2R
アルゼンチンから来た褐色戦艦日進

267:名無しさん@秘密の花園
14/05/16 10:02:47.93 jnlQ0w9X
本来だったら赤城の姉の天城たつ場所に加賀が罪悪感で赤城を全力でフォローするも、赤城が加賀に惚れて苦悩するシチュみたい

268:名無しさん@秘密の花園
14/05/16 12:07:03.42 d4AGh0oc
>>266
三笠おばあちゃんとほぼ同世代じゃないですか

269:名無しさん@秘密の花園
14/05/16 13:40:03.37 Yt2jtDBb
尼のねんどろ加賀のサンプル画像がいい赤加賀

270:名無しさん@秘密の花園
14/05/16 14:35:15.21 acSMIzkX
陽炎提督とかコミュ力高くて良さそう
夕張提督だと痴情のもつれで不幸な事件が起きそう

271:名無しさん@秘密の花園
14/05/16 14:54:18.73 QYMLmgQc
扶桑姉妹陸奥大鳳翔鶴鈴谷熊野「呼んだ?」

272:名無しさん@秘密の花園
14/05/16 20:27:58.47 p6w6PE3s
北上提督だと・・・

なんかタイラーみたいになっちゃうな

273:名無しさん@秘密の花園
14/05/16 20:47:47.31 p7ZQPLKu
男提督だと艦娘と恋愛沙汰で問題になる危険がある
という事で女性提督を任命するけど
かえって酷い愛憎劇が繰り広げられる事になるとは…

274:名無しさん@秘密の花園
14/05/16 21:00:26.54 qRFx681W
米国がレズホモ死すべし慈悲はない状態だった頃
真面目な女性兵士にホモ野郎をしょっぴいて来いって指示が出たんだけど、そもそもその女性兵士がレズだったって話を定期的に思い出す

275:名無しさん@秘密の花園
14/05/16 21:35:51.22 Hz+RcjBN
おばあちゃん提督なら愛憎劇も起こらないし平気だね
酒匂とか金剛とかがおばあちゃんっ子みたいに提督に懐いてたら可愛い

276:名無しさん@秘密の花園
14/05/16 21:40:44.96 82FSfQlY
ん?金剛がおばあちゃんでしょ

277:名無しさん@秘密の花園
14/05/16 21:43:12.28 ULQmr96p
つまり金剛が一番提督向きってことだな!(以下無限ループ)

278:名無しさん@秘密の花園
14/05/16 21:59:18.59 p6w6PE3s
おばあちゃん提督になつくのは
天龍だろうな

性格上アリアリ

279:名無しさん@秘密の花園
14/05/16 22:13:53.85 PpgOigAK
ったくバアさんはよぉ、とか言いながら遠征の度にお土産を欠かさないんだろうな

280:名無しさん@秘密の花園
14/05/16 22:19:19.64 p6w6PE3s
>>279
うわぁ目に浮かぶわw

ちっちゃい子からおばあちゃんまで
天龍ちゃんは守備範囲広いなw

281:名無しさん@秘密の花園
14/05/16 22:26:28.72 pfXreMy4
遅くなってすいません。
トリップつけろってそういう意味ね


※本番無しです
※メタ発言あります
※鬼畜っていえば鬼畜

イベント期間中のある日のある鎮守府

「何だよル級改って…あれもうル(イジアナ)級だろ」
「また一部の人しかわからない愚痴を…」
提督の愚痴に臨時の秘書艦である青葉が答える。

主力艦が悉く入渠しているため、しばらくは唯一無傷だった青葉を秘書艦に据えておく。
「ところで司令官」
「うん?なんだ?」
「青葉とお医者さんごっこしましょう!」

瞬間、提督は消えた。
提督と執務室の扉との距離が急速に縮む。

青葉の視神経が目の前の人間が消えたと脳に伝え、脳がそれを理解したとき、
既に提督は扉から離れ、青葉の背後に迫っている。
今の提督にとっては島風すらもナメクジに等しい。

「誰に聞いた?」
「勿論如月さんに」
扉を施錠した手で青葉の肩を掴む提督。
顔色こそ必死に取り繕っているが、冷たい汗が止まらない。



以下回想
「ども〜青葉です〜。さて角川のフロム買収により恐らく一番風評被害が大きいであろう如月さん、何か一言お願いします!」
「うーん、そうねぇ……ああ、そう言えばこの前司令官と(以下略」
以上回想


「と言う訳でして」
「あのロリビッチ……」
「またまた〜。そのロリビッチとお医者さんごっこしたくせに」

282:名無しさん@秘密の花園
14/05/16 22:36:33.87 pfXreMy4
にやにやと笑う青葉に、憮然とした顔の提督が話を続ける。
「……で?お前の目的は何だ」

この問いに青葉は少しだけ頬を赤らめながら答える。
「青葉も、司令官とそういう事したいな〜」
頬を赤らめてはいるが、口に出すのも憚られると思っている訳ではない様だ。

「……そういう事とは?」
そう聞き返す提督。
何も青葉に具体的な内容を言わせることで恥ずかしがらせるようなプレイではなく、ただの時間稼ぎ。
そもそもそんなことで恥ずかしがるようならばこんな事を堂々と頼んだりはしない。

「えへへへ。司令官も知ってるくせに」
青葉も提督の考えなど分かっていると見えて、わざと勿体をつけている。

「大丈夫ですよ。如月さんはああ見えて口は堅いですから。青葉以外には喋ってませんでした」
「その口の堅い如月がなんで一番口の軽そうなお前に暴露したんだろうな?」
「むう。青葉も口は堅いですよ?司令官がお医者さんごっこしてくれれば、絶対に口外しません」

正直なところ全く信用できない。
とは言え、ここで下手に青葉の機嫌を損ねるのはまずい。
一瞬のうちにそう考えた提督は、ため息を一つつくと自分の机から半透明の液体が入った小さなビンを取り出した。

「……いいだろう」
そう呟き、振り向きざまに真後ろにいた青葉の両肩を掴んでその場に押し倒し服の中に手を入れると、指をその中に走らせる。

「ひゃ!」
咄嗟に声を上げた青葉だが、提督の動きは止まらず、腹や胸を撫でたり揉んだりしている。
ひとしきりそれらが終わった所で先程のビンに手を伸ばすと、青葉から離れて目で服を脱ぐように伝える。

上半身は一糸まとわぬ姿になった青葉に提督はビンの中身を指先につけた人差し指と中指とを先程撫でた場所に再度走らせる。
粘性の高いビンの中身は、提督が何度も指を往復させることで少しずつ青葉の体を包んでいく。

283:名無しさん@秘密の花園
14/05/16 22:37:04.63 pfXreMy4
「んっ……くっ……」
指が動く度に、青葉がかすかに声を上げる。
ある程度いきわたった所で、提督は突然青葉の体に舌を這わせた。

「ふひゃああ!」
突然の行動に驚きの悲鳴を上げる青葉だったが、提督はお構いなしに青葉に塗ったビンの中身を舐めとるように何度も舌を這わせ、
青葉の上を往復する。

「ふあっ!くふぅ!ひゃあ!」
ぴちゃぴちゃと提督の舌と唾液が青葉の上で音を立て、その度に青葉が声を上げる。
(おかしいな…青葉、こんな所弱くないのに……)

青葉の頭は、いつもと違う感覚に混乱し始めていた。
青葉は腹も胸も性感帯ではないと思っていたが、今の自分は全身が性感帯になったかのようにどこを触られても快感が打ち寄せる。

(まさかこの薬が!?)
青葉の考える通り、塗りたくられていたのは即効性のある媚薬の一種。
提督の舌はこの媚薬によって即席性感帯と化した青葉の体を舐めまわしていた。

「ひぅ!ふぁあああっ!!」
舌が這い回る度に青葉の体には悶えんばかりの快楽が押し寄せている。
上気した肌は湯気に包まれ、先程以上に頬が紅潮していて、荒い息遣いが静かな執務室に響く。

提督は唐突に舌での愛撫を止めると、再びビンから薬を掬い取り、
その指を自分に向かって投げ出されている青葉の股間に潜り込ませた。

「えっ!?し、司令かふぁあああああああん!!」
指が青葉の既に濡れはじめていた膣内に擦りつけられ、ただの浅瀬を大海原へと変えていく。
トロトロと青葉の愛液が床に広がり、青葉は今日一番の絶叫を上げる。

しかし、提督はそこまでだった。
青葉から指を引き抜くと、薬のビンを元の場所にしまいに行き、倒れている青葉には目もくれない。

「司令……官?あの…」
「うん?何だ青葉」
まるでついさっきまでの現象はすべて青葉の夢だったかのように、提督はいつも通りに振る舞っている。
(焦らしてる?このまま放置するなんて、司令官は青葉が思っていた以上の鬼畜ですね)

青葉は先程からの快楽の波にもはや理性が限界に達し始めている。
「し、司令官。早く、早くぅ……」
「どうした?」
既に気が狂いそうな青葉にとって、これは拷問に等しい。
流れ出る愛液は未だ止まらず、それが太ももを濡らすことすら既に快楽になり始めている。
(司令官はどうして平然としているのですかっ!?)

284:名無しさん@秘密の花園
14/05/16 22:37:34.81 pfXreMy4
提督は毎日この薬を少しずつ使って体を慣らしていくことで普通ならよがり狂うほどの量を使っても平然としていられるようになったが、
青葉は提督がそんな忍者のような事をしているなど知る由もない。

「早く、続きをっ!早く!」
「何だ?」

青葉の理性はここで限界を迎えた。
転がるようにして提督との間合いを詰めつつ飛び起きると、そのままタックルするように提督の腰にぶつかっていく。
それを受けた提督はとくに受け止める様子もなく、されるがままに仰向けになり青葉を自分の上に乗せる。

「司令官!もう青葉は我慢できません!」


カシャ


「えっ!?」
理性を完全に失ったはずの青葉の意識が、一瞬音のした提督の手に移る。
そこにはいつの間に用意したのか、小さなデジタルカメラが一台。こちらを向いている。

「…勝った」
「なっ、何を」

状況が呑み込めないでいる青葉に提督は不敵な笑みを浮かべながら今撮影したばかりの写真を見せる。
提督に馬乗りになる青葉。青葉に押し倒されている提督。
「これはどう見てもお前が俺を押し倒したように見えるよな?」
「!?」
「この写真を他の連中に見せたらどうなると思う?」

提督の狙いは初めからこの瞬間にあった。
もしこれを公表すれば、黙っていないであろう者達は青葉にも想像がつく。

「あ、あ、青葉を脅迫するおつもりですか!?」
「脅迫?いやいや、ただの取引だよ。さて俺がこの写真の事を忘れておくにはどうすればいいか?」
「くうううぅ…」

提督は取引と言ったが、「公正な」取引とは一言も言っていない。
青葉にとっては、首を縦に振る以外の選択肢など存在しないのだ。

285:名無しさん@秘密の花園
14/05/16 22:38:49.14 pfXreMy4
「とは言え、このまま放置と言うのも哀れだな。よし、これをつけておけ」
そう言って青葉に渡したのは大きなバイブ。

「もうすぐ遠征が帰ってくる。それで蓋をしておかんと色々怪しまれるぞ」
「くうう…司令官の鬼、悪魔!」
「これに懲りたら、あまり人を詮索しない事だな」

何か言いたげな青葉に蓋を押し込むと、扉をたたく音が聞こえ、提督は鍵を外しに行く。
青葉ははっとして服装の乱れをただし、表情を作る。

「皆よくやってくれた。ご苦労様」
「ふふん。これくらいレディーには朝飯前よ♪」
「この次もまた私に頼ってもいいのよ!」

無邪気に喜ぶ駆逐艦たちの横で、青葉は必死に平静を装っている。
提督はその姿を横目でとらえると、机の下で密かにスイッチを押す。

「ひゃああ!!」
「青葉さん?」
「お?どうした青葉?」
「あっ、いえ!何でもありません!」

提督もまた堪えるのに必死だった。
もっとも、こっちの必死は笑いを堪えることにだが。




「うふふ。青葉さんに話しておいて良かったわ。今度は私もあのお薬使ってもらおっと♪」





【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ9
スレリンク(eroparo板)

感想はこちらへお願いします

286:名無しさん@秘密の花園
14/05/16 22:38:55.42 uBDKDHGi
落ち着いてスレタイを確認してみてくれ
間違ってないか?

287:名無しさん@秘密の花園
14/05/16 22:55:58.12 QYu2IiS8
>>286
エロパロ板に湧いた荒らしが勝手に転載してる模様

288:名無しさん@秘密の花園
14/05/16 23:35:25.47 7iWg+wQ/
エロパロ板見てきたけど、かなり荒れているなぁ・・・。
こっちにまで飛び火しそうで怖いわ。

289:名無しさん@秘密の花園
14/05/16 23:38:00.00 kpuUeTHW
無視無視
話題にしてると味をしめちゃうよ

290:名無しさん@秘密の花園
14/05/16 23:42:04.77 IH3p8FQ8
>>288
まあもともと荒れる火種はこっちにあったからわざわざ暖簾分けしたわけだし
責任の一端はあるといえばある可能性が微レ存?

291:名無しさん@秘密の花園
14/05/16 23:46:08.61 qRFx681W
>>269 赤城さんはこれだけで足りるかしら…→呼び止める→餌付け

の流れに見える
赤城さんまじ亭主

292:名無しさん@秘密の花園
14/05/17 00:08:53.26 u4/e9XDM
4回初当たり引いて全部確変はいったけど
2回即落ち2回STスルーとかふざけんな!

293:名無しさん@秘密の花園
14/05/17 01:11:52.54 X70NOosH
ねんどろ加賀は赤賀で遊べるってくらいかなと思ってたら
是非二人セットでお揃えくださいって出来で実にあざとい

294:名無しさん@秘密の花園
14/05/17 01:30:17.35 B0Bdjjet
赤賀めおとざぶとんですよ、めおとざぶとん
四コマの茶碗も欲しかったなぁ…

295:名無しさん@秘密の花園
14/05/17 03:17:55.46 xzK4ueZk
阿武隈→←北上←大井←木曾
という電波を拾った

296:名無しさん@秘密の花園
14/05/17 03:58:31.36 0kdWo7jf
「遅いぞ。…なんだその顔は」

古めかしい板張りに朝の冷気が心地よい、早朝の舞鶴鎮守府内・修練場。
そこから一段降り、弓道場も兼ねた庭場に、飾り気のない簡素な道着を来た艦娘の姿があった。

「…まさか今日、普通に朝練してるとは思わないじゃないの」
油断して寝過ごし、いつもより30分ほど遅れて現れたもう一人の艦娘は、抜身の木刀を一人振るっていた相方に向かって口を尖らせる。

「いつも言っているだろう。私のような弱い人間には、地道に毎日続けるということが大きな心の支えになっているんだ」
「良く言うわー。アンタが弱いってんならここの艦娘はほとんど戦力外だわよ」
「そんなことより早く用意をしろ。素振りばかりでは修練にならない」
手ぬぐいで額の汗を拭いながら板張りに上がってきた日向に背を向け、伊勢は立てかけてある木刀を取る。
「はいはい。…つっても、今日ばっかりはヘタなケガさせるワケにはいかないのよね…」
「なんだと?らしくないことを。遠慮なんかしてくれるな」
「あたしが後で皆に怒られるでしょーが!」
本気で首をかしげる相方に、ため息を付きながら首を振る伊勢。

―本当にこいつは、今日自分が何をする日なのか分かっているんだろうか?


***

「時間だな。―ありがとうございました」
型通りにぴっと頭を下げるその姿は、美しくないと言ったら嘘になるだろう。
「ありがとうございました。で、今日は遅れる訳には行かないんだからね。きちっと予定開始時刻までに現地に移動しなさいよ」
「分かっている、大丈夫だ。今日は一級主力として、役目をきっちりと果たさせてもらう」
悩む時期はもう過ぎた、と。
気遣うような、やや心配気な表情の相方に向かい、軽く微笑んでそう呟く。
見たことのない表情だ、と伊勢は思った。

「明日の朝も―」
「明日の朝は、アンタは来ないんじゃないかな」
賭けてもいいよ、とにやにやしながら伊勢は言った。
私の話をちゃんと聞いていたのか、と日向は若干むくれて答えた。

297:名無しさん@秘密の花園
14/05/17 03:59:06.32 0kdWo7jf
***

高い高い蒼空。
笑顔で祝福してくれる、仲間たち。
幸福と慈愛に満ちた態度でエスコートしてくれる、―愛しい人。

こんな日が来ることを、一体誰が予想しただろうか。

「すごい―綺麗よ、日向。今日の貴女は、間違いなく、世界一美しい軍艦だわ」
そう言われても、なんと答えていいか分からない。柄にもなく頬が熱く、頼りない純白の偽装の奥で、胸が高鳴るのを覚える。
「―美しさと強さを両立した扶桑型の一番艦に誉められるとは、光栄の到りだよ」
いいえ、今日は素直に負けを認めるわ。華のような笑顔でそう答えた彼女は、ブーケ・トスを受けるべく祝福者の輪の中に下っていった。

仲間たちに背を預け、全艦隊の旗艦を務めるかのような錯覚を一瞬、覚えた後―

慣れない指輪の嵌った手で、彼女はブーケを背後の虚空に放った。

298:名無しさん@秘密の花園
14/05/17 03:59:43.92 0kdWo7jf
***

「しかし―物好きだな、キミは。本当に私で良かったのか?」
「何回同じことを言わせる気だい?」

ベッドの中で抱きかかえられる、顔が近い。
かつて、いや、今も上司である人。提督。
私は今日、この人のものになった。
何らの実感はないが、独特の安心感はあった。まずはそれでいいか、ととりあえず日向は思った。

「これ―傷かな?」

肩のあたりの古傷を見つけたらしい。
「あいにくと、誰かに差し上げるつもりなど無かった身体でね」
今さら失望されても困るぞ、と日向は言った。
しかし。優しく抱きしめて唇を合わせてくるその反応は予想通りで―少し卑怯なやり方だったかもな、と日向はぼんやりと思った。

「…ん…」

互いに舌を絡め合う。燃えるような溶けるような、本能の予感。
相手の興奮を感じる息遣いが、更に自分を高めてゆく。
ほとんど全てのことは、邪魔な理性と共に思考から追い出されていった。


***

一糸まとわぬ姿にシーツを手繰り寄せてベッドの上に座った日向の背を、提督の指が背を撫ぜる。
「ここにも傷がある。本当にたくさんあるね」
無神経といってもいい言葉だったが、全く気にはならなかった。人徳故か、はたまた―惚れた弱みか。
「正面も。見ていい?」
囁くような声。断れるはずがない。

他の誰にも晒したことのない双丘を、熱意と好奇心に溢れた表情が見つめる。
最初はおそるおそるという風に、やがて大胆にやわやわと愛撫する提督の感触が、視線が、―たまらない。

「提督…あまり見られると、恥ずかしいんだが」
「…本当、可愛いな。日向さんは」
日向さん、というのは嫁になっても継続するつもりなのだろうか。
嫁、という単語が平然と脳内に現れたことに、自分で軽いショックを受けていると―
「…んぁっ」
色づいた左胸の先を、指先がぴんと跳ね上げた。痺れるような感触が頭頂を突き抜け、おかしな声が漏れる。
「て、提督、そこは…ぁ…」
意外にも無骨な指が、しっかりと日向の感じる場所を捉え、甘く切ない感触を脱力するほどに伝えてくる。
右乳房の下から先端までを爪先でなぞられ、総毛立つ感覚に思わず背を反らし、短い髪がふるふるとうなじを撫で擦る。
脇のあたりからちろちろと攻めてきた提督の舌先が、これまでに経験のないほど固く屹立した日向の乳首を掠め、焦らし、
「ぅあぁぁっ!」
―それをついに咥えられ口中で転がされた瞬間、日向は快楽に一際高く啼いた。

「あっ、あ、はっ…あぁぁ…っ」

指が腰をなぞり、首筋に触れ、髪を撫ぜる。
そのたびに発せられる、刺激と快楽をねだるような、みだらな雌の声。
快楽に喘ぎながら、次々に女を目覚めさせられる自分。
―伊勢には見せたくない姿だな、という思いがちらりと頭を掠めた。

299:名無しさん@秘密の花園
14/05/17 04:00:17.23 0kdWo7jf
***

「あっ?!」
全身に及ぶ愛撫にくったりと力も抜けきった頃、その手が唐突に、片方の膝裏を持ち上げた。
とろとろに熱く焦らされてしまった秘肉に、指先が触れてくる。
「ここも、綺麗だね…日向さん」
「やだ…ぁっ」
つぷ、とさしたる抵抗もなく、濡れた谷間に提督の指が第一関節のあたりまで浅く埋まった。日向の身体がびくりと震え、それにもまして心が期待し、逸る。
ゆっくりと襞を押し開き、狭い膣内の壁を味わうように、心地よいそれが自分の中をなぞり、抜かれ、―再び、今度は根本まで、深く、深く。
「―くっ、あっ、あっ、」
半身を寝床に押し付けて、高く開かれた脚をわななかせながら、自分の性が、反応が、くちゅくちゅと隠微な水音を寝室に響かせる。
「や、あっ、それ、気持ちいい…気持ちいい、ていと…く…っ!」
片足を抱えられたまま、指先を出し入れされ、肉芽をぬるぬると摘まれ、もはや理性など欠片も残っていない。
シーツを握りしめた左手に、更に力が入る。

「そろそろ、いいかな…少し、痛いかもしれないけれど」
こんな疵物の身体でも、欲してくれるのか。―愛して、くれるのか。
得体の知れない温かさが、腹の中から上がってくる。
好きだ。繋がりたい。―このひとと。

「いいぞ…乱暴でも、激しくても……思うように、愛してくれ。提督」

開いた両膝を立て、両手を伸ばして誘い入れる。提督が、日向の白い身体に覆いかぶさる。
「―うっ、くっ…」
熱くて固いそれを自分の中に受け入れた瞬間は、かすかな違和感と痛みに呻いたが。
「日向…さん…」
「大丈夫だ…もっと、奥まで来てもいいぞ」
やがて獣のように足を絡ませ、互いに自分からくねる腰を打ち付け合い、唇を合わせ、互いの体温を感じて、
「…っ、ふぅっ、うぁ、ぁっ…」
ぬちゅ、ぬちゅ、と巨きくて温かいそれが胎内をこするたび、これまで想像もしたこともない、痺れるような快楽が背筋を駆け上り、
「提督、もう、ダメだ、き、気持…よすぎ…、う、あぁん―!」
「っく…日向…さん…ッ!日向さん、日向さんっっ!」
やがて最高潮の快楽が、びくびくと提督の自身を震わせ、精を自分の中に放たせた瞬間―


呼吸すらも続かない悦楽の中。
日向は、幸福とは何かをはっきりと知ったような気がした。

300:名無しさん@秘密の花園
14/05/17 04:00:47.75 0kdWo7jf
***

「―好きだよ、日向さん」
「私も―と、言ってやればキミは満足するのかな」
結局、何度身体を重ねただろう。心地よく火照った頬を、彼の胸に押し付けた形で呟くような睦言を交わす。
「病めるときも健やかなるときも、真心を尽くすことを誓いますか?」
「それはもう、昼に誓うと言ったろう。私は」
「中破状態での無理な進軍は、今後しないと誓いますか?」
「―あのな。私は戦艦だぞ。武人だ。攻めるべき時に生命を惜しんでは―」
「誓いますね?」

もう君一人の身体じゃないんだよ、と提督は言った。
その言葉に秘められた意味を悟り、日向には言い返す言葉はなかった。

「ま、その時は秘書艦としてそばに居てくれればいい。君がどう思ったとしても、殺気立ったみんながきっと、君を戦場には立たせてくれないだろう」
「それは―なんだかくすぐったいな。この私が、守られる側になるなんて」
それこそ、想像もしなかった未来だ。
しかし自分はもう、その道を選んでしまったのだ。
「分かった。誓うよ。―それで、キミは何を誓ってくれるんだ?私だけってことはないだろう?」
「取っ組み合いの夫婦喧嘩は、一生しないと誓います」
日向はまるで少女の頃のように、声を上げて笑った。

「さて、…そろそろ離してくれ。朝の修練に行く時間になってしまった」
駄目ー。と、普段の姿からは想像もつかないような声でぎゅっと自分を抱きしめた提督の姿に、思わず眉間が寄った。
「こら。こんな甘えた男を、旦那にしたつもりはないぞ」
やだー、と同じ声が応える。こんな姿、他の艦娘が見たらどう思うだろう。
「それは命令か。提督としての」
「いいえ。愛する夫のお願いです」
「それなら―」

伊勢は正しかった訳か。
彼女の笑いが目に浮かぶようだったが―愛しい人と唇を合わせた瞬間、そんなことはどうでも良くなった。


これまでと殆ど同じで全く違う、新しい日々。

これからはこの幸福を、いつまでも続けるための努力をしてみようか、と日向は思った。

(End.)

301:名無しさん@秘密の花園
14/05/17 04:08:04.23 0kdWo7jf
※本番無しです
※メタ発言あります
※鬼畜っていえば鬼畜

イベント期間中のある日のある鎮守府

「何だよル級改って…あれもうル(イジアナ)級だろ」
「また一部の人しかわからない愚痴を…」
提督の愚痴に臨時の秘書艦である青葉が答える。

主力艦が悉く入渠しているため、しばらくは唯一無傷だった青葉を秘書艦に据えておく。
「ところで司令官」
「うん?なんだ?」
「青葉とお医者さんごっこしましょう!」

瞬間、提督は消えた。
提督と執務室の扉との距離が急速に縮む。

青葉の視神経が目の前の人間が消えたと脳に伝え、脳がそれを理解したとき、
既に提督は扉から離れ、青葉の背後に迫っている。
今の提督にとっては島風すらもナメクジに等しい。

「誰に聞いた?」
「勿論如月さんに」
扉を施錠した手で青葉の肩を掴む提督。
顔色こそ必死に取り繕っているが、冷たい汗が止まらない。



以下回想
「ども〜青葉です〜。さて角川のフロム買収により恐らく一番風評被害が大きいであろう如月さん、何か一言お願いします!」
「うーん、そうねぇ……ああ、そう言えばこの前司令官と(以下略」
以上回想


「と言う訳でして」
「あのロリビッチ……」
「またまた〜。そのロリビッチとお医者さんごっこしたくせに」

302:名無しさん@秘密の花園
14/05/17 04:09:10.33 0kdWo7jf
にやにやと笑う青葉に、憮然とした顔の提督が話を続ける。
「……で?お前の目的は何だ」

この問いに青葉は少しだけ頬を赤らめながら答える。
「青葉も、司令官とそういう事したいな〜」
頬を赤らめてはいるが、口に出すのも憚られると思っている訳ではない様だ。

「……そういう事とは?」
そう聞き返す提督。
何も青葉に具体的な内容を言わせることで恥ずかしがらせるようなプレイではなく、ただの時間稼ぎ。
そもそもそんなことで恥ずかしがるようならばこんな事を堂々と頼んだりはしない。

「えへへへ。司令官も知ってるくせに」
青葉も提督の考えなど分かっていると見えて、わざと勿体をつけている。

「大丈夫ですよ。如月さんはああ見えて口は堅いですから。青葉以外には喋ってませんでした」
「その口の堅い如月がなんで一番口の軽そうなお前に暴露したんだろうな?」
「むう。青葉も口は堅いですよ?司令官がお医者さんごっこしてくれれば、絶対に口外しません」

正直なところ全く信用できない。
とは言え、ここで下手に青葉の機嫌を損ねるのはまずい。
一瞬のうちにそう考えた提督は、ため息を一つつくと自分の机から半透明の液体が入った小さなビンを取り出した。

「……いいだろう」
そう呟き、振り向きざまに真後ろにいた青葉の両肩を掴んでその場に押し倒し服の中に手を入れると、指をその中に走らせる。

「ひゃ!」
咄嗟に声を上げた青葉だが、提督の動きは止まらず、腹や胸を撫でたり揉んだりしている。
ひとしきりそれらが終わった所で先程のビンに手を伸ばすと、青葉から離れて目で服を脱ぐように伝える。

上半身は一糸まとわぬ姿になった青葉に提督はビンの中身を指先につけた人差し指と中指とを先程撫でた場所に再度走らせる。
粘性の高いビンの中身は、提督が何度も指を往復させることで少しずつ青葉の体を包んでいく。

303:名無しさん@秘密の花園
14/05/17 04:09:40.32 0kdWo7jf
「んっ……くっ……」
指が動く度に、青葉がかすかに声を上げる。
ある程度いきわたった所で、提督は突然青葉の体に舌を這わせた。

「ふひゃああ!」
突然の行動に驚きの悲鳴を上げる青葉だったが、提督はお構いなしに青葉に塗ったビンの中身を舐めとるように何度も舌を這わせ、
青葉の上を往復する。

「ふあっ!くふぅ!ひゃあ!」
ぴちゃぴちゃと提督の舌と唾液が青葉の上で音を立て、その度に青葉が声を上げる。
(おかしいな…青葉、こんな所弱くないのに……)

青葉の頭は、いつもと違う感覚に混乱し始めていた。
青葉は腹も胸も性感帯ではないと思っていたが、今の自分は全身が性感帯になったかのようにどこを触られても快感が打ち寄せる。

(まさかこの薬が!?)
青葉の考える通り、塗りたくられていたのは即効性のある媚薬の一種。
提督の舌はこの媚薬によって即席性感帯と化した青葉の体を舐めまわしていた。

「ひぅ!ふぁあああっ!!」
舌が這い回る度に青葉の体には悶えんばかりの快楽が押し寄せている。
上気した肌は湯気に包まれ、先程以上に頬が紅潮していて、荒い息遣いが静かな執務室に響く。

提督は唐突に舌での愛撫を止めると、再びビンから薬を掬い取り、
その指を自分に向かって投げ出されている青葉の股間に潜り込ませた。

「えっ!?し、司令かふぁあああああああん!!」
指が青葉の既に濡れはじめていた膣内に擦りつけられ、ただの浅瀬を大海原へと変えていく。
トロトロと青葉の愛液が床に広がり、青葉は今日一番の絶叫を上げる。

しかし、提督はそこまでだった。
青葉から指を引き抜くと、薬のビンを元の場所にしまいに行き、倒れている青葉には目もくれない。

「司令……官?あの…」
「うん?何だ青葉」
まるでついさっきまでの現象はすべて青葉の夢だったかのように、提督はいつも通りに振る舞っている。
(焦らしてる?このまま放置するなんて、司令官は青葉が思っていた以上の鬼畜ですね)

青葉は先程からの快楽の波にもはや理性が限界に達し始めている。
「し、司令官。早く、早くぅ……」
「どうした?」
既に気が狂いそうな青葉にとって、これは拷問に等しい。
流れ出る愛液は未だ止まらず、それが太ももを濡らすことすら既に快楽になり始めている。
(司令官はどうして平然としているのですかっ!?)

304:名無しさん@秘密の花園
14/05/17 04:18:17.61 KJYTSeJt
4-2-1
赤道直下とはいえ流石に夜になると涼しい風が吹く。
煌々と光る13夜月の月光が眩しいくらいに見える。
月明かりを楽しみたいため照明は抑え目にしている。
開け放した窓から入る風に含まれる潮の香が男の心を擽る。

―やっぱり、俺は海が好きなんだな。

柄にも無くロマンチックな気分になっている自分に苦笑する。
そして、高まる胸の鼓動が緊張からもたらされるものであることに改めて気づかされる。

―やれやれ、これじゃ童貞だな…昔はバーって言ったんだっけか。

帝国海軍の将帥に憧れ、それに近しい立場になった男は、それ故か妙に帝国海軍士官ぶりたがる傾向にあった。
その割に完璧に士官ぶれて無いところがこの男-提督の長所でもあり短所でもあった。
これから一人の艦娘が彼の私室を訪ねてくることになっていた。
夜、艦娘が独りで自室を訪ねてくる。
それ自体は特に珍しくも無かった。
だが、今晩訪ねてくる艦娘は特別だった。
大日本帝国海軍一等巡洋艦妙高型4番艦「羽黒」。
かの大戦では蘭印攻略戦を皮切りに、サンゴ海、ミッドウェー、ソロモン、マリアナ、レイテと勇戦し大戦最後の水上戦で倒れた勇者。
幸運艦、武勲艦の名を欲しい儘にし幾多の海軍士官下士官兵に愛された傑作重巡。
その魂を継いだ艦娘が彼の部屋にやってくる。
恐らくは彼と契りを結ぶために。
そして、彼は彼女を武勲艦だから愛しているのではない。
セミロングボブの黒髪も、いつも八の字気味の眉も、伏し目がちの大きな目も、少し猫背気味の姿勢も。
引っ込み思案なところも、仲間思いなところも、芯の強さも。
気が付けば彼女の全てに彼は恋をしていた。

―恋、しているのか?俺は!

ぶふっ、と変な息を漏らしてちゃぶ台に提督は突っ伏しながら赤面した。
いい歳を恥ずかしい、とは思うが短くない人生経験からしてこれは間違いない。
部下に恋するなど、まして自分よりも随分と年下に見える娘に恋するなど思ってもみない事だった。

「ふふ、道理で、緊張するわけだ」

顔を上げると口に出して笑いがこみあげてきた。
恋する彼女との初めての夜。
リラックスできるほど彼は男前では無かった。
キッチリ決めた二種軍装。オーデコロン。髪もしっかり整えた。
無論、既に入浴を済まし念入りに体も洗ってある。
笑えるぐらいの童貞力である。
それほどに彼は羽黒に恋をしていた。
時計は2155。
私室をノックする音が響いた。

「誰か?」

扉の向こうに誰がいるのかはわかっていたが、平静を装うため誰何の声をかける。

「羽黒です、宜しいでしょうか?」

大きくも小さくも無く、ただ静かだが強さを感じる声が返ってきた。
彼の恋してやまない、彼の心を沸き立たせ、不安にさせ、切なくさせる声が。
「入って宜しい」
続きはこちらで♪
【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ9
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