奴隷・ペット・家畜に ..
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156:名無しさん@ピンキー
14/12/26 08:56:00.60 Fi+6cgRF
つまらん
自サイトでやれ

157:名無しさん@ピンキー
14/12/26 13:26:15.67 L9mu1vNa
>>138
おつです。自分は激しい苦痛のは苦手なほうですが、
日常と非日常が混ざっているのは好きなほうです。個人的な嗜好ですが。

158:名無しさん@ピンキー
14/12/26 19:58:28.53 WvjArINF
つぼみちゃんシリーズの人キター
続きはよ

159: ◆7XmV7vgkDY
14/12/27 05:13:36.30 a4P0kJ8x
昨日は途中で連投規制に引っ掛かってしまいました。
>>156-158
ご意見ありがとうございます。
皆様いろいろ好き嫌いあるかと思いますが
2年前から書き溜めてるうちに話がどんどん膨らんでしまいました。

今回初めて読まれる方のために簡単なキャラ紹介。
つぼみ:主人公。高3。
   レイプ同然で始まった調教生活に戸惑いながらも、今ではすっかり股縄の虜になっている。
優奈:つぼみの先輩。24歳。ナース。
   友人の姿に自らも調教を志願し8ヶ月、ついに本格的な縄奴隷を決心したはずだったが…。
ルミ:優奈の同級生。CA。
   調教歴1年半、今では毎日全身緊縛で生活している。普通の下着は1枚も持たない。
蘭田:調教師。大学病院から独立し美容外科クリニックを営む。
   地下に調教部屋を作り、気に入った女を次々と従順な奴隷へと育てていく。
速見:蘭田と同好の士。進学塾教師。
   つぼみの進路を、教師としても調教師としてもサポートしている。

それでは、今暫くお付き合い下さいませ・・・

160:また縄―◇―第7章・優奈―◇―後編
14/12/27 05:15:16.57 a4P0kJ8x
彼は同じ医局のドクターで、前から何となく気になってた人だった。
たまたま仕事上がりが一緒の日、ちょっと二人で食事に出て、そのままいい雰囲気になっちゃって…。
とっても紳士的で、優しくていい人だった。
でも…
いえ、優しいからこそ…
彼に何度抱かれても、私は何かが満ち足りなかった。
(ねぇ…そこ…もっと、強く激しく責めて!)
(胸…もっとギューッと鷲掴みにして!乳首も強く摘まんで!)
(お願い、もっとメチャクチャにして!カラダ壊れちゃうぐらい!)
私の体は、日に日にそんな欲求が強くなっていった。
1年前だったら、結婚してもいいぐらい素敵な相手だったかもしれない。
でも…
あの地獄の館で調教を経験してきた私の体は、彼のノーマルなHでは淡泊すぎるのだった。

そして、ある夜とうとう…
「何でいつもそんな臆病なのよ!」
ベッドの上で私はキレた。
「あなたは…私のこと何にも分かってない!」
「どうしたんだよいきなり!」
「ごめん…あなたが悪いんじゃないの。でも…私…もうダメなの」

161:また縄―◇―第7章・優奈―◇―後編
14/12/27 05:16:36.96 a4P0kJ8x
次の日、私は彼をアダルトショップに連れて行き、縄と蝋燭を買って近くのホテルに入った。
「お願い、これで…私を縛って」
「何言ってんだよ!」
「私…今まで隠してたの。これが本当の私なの。見てて…」

そう言って私は、服を全部脱ぎ捨て…自分の躰を麻縄で強く縛り始めた。

結び目の瘤が股間に触れた瞬間、懐かしい感触に電気が流れた。
「これ…これよ…! 私、これが欲しかったの…」
縄を締める手に自然と力が入る。
私の手は、自分の躰を激しく責める縛り方をちゃんと覚えていた…。

「ねぇ…こうやって、これから毎日、私を縛ってくれる?」
「優奈…」
がんじがらめの亀甲縛りになった私の全身を見て、彼は呆然と佇んでいるだけだった。
「私…そういう女なの」
私は彼の目の前にお腹を突き出して言った。
「この股縄を…毎日、血が出るほど締め上げてくれる?
どんな人前でも、仕事中でも、一日中ずっと縄を外すなって命令してくれる?
そして帰って来たら…鞭と蝋燭で…いっぱいお仕置きしてくれる?
私がどんなに泣き叫んでも、容赦なく責めてくれる?」
「そんなこと…」
「でなきゃ…もう…あなたとは付き合えない」

黙って部屋を出て行った彼の後ろ姿は、もう私の目には入らなかった。
既に私の意識は、締め上げた股縄の感触に支配されていた。
「この縄…やっぱり私…この縄がないとダメ…」

私は、亀甲縛りのまま服を着てホテルを出た。
下着は部屋に捨ててきた。
そのまま夕方まで、何時間も街を歩き回った。
縄があそこに擦れる痛みが、とっても懐かしい…
「また…この縄をずっと感じていたい!」
その足で、私はお屋敷へと向かった。

162:また縄―◇―第7章・優奈―◇―後編
14/12/27 05:19:34.73 a4P0kJ8x
「…帰ってきたのか、優奈」
「はい、ご主人様…勝手に抜け出して申し訳ありませんでした」
「優奈…罰を与える」
「はい、どんな罰でも受けます!」

亀甲縛りのまま私は、天井から下がる手枷に繋がれ、足枷で両脚を開かれた。
ご主人様の激しい鞭が…背中に、お尻に、胸に…全身に襲いかかる。
たちまち、私の躰は真っ赤に腫れ上がった。
しばらくの鞭責めの後、私は足枷で強制開脚されたままの両脚を上向きにして逆さ吊りにされた。
ご主人様が、私の股縄を一旦解かれた。
私のそこは…もうべっとりと厭らしい体液が溢れている。
次に何をされるかはもう分かっていた。
私は自分から求めていた。
「ご主人様…お願いです!優奈のいやらしいここにお仕置きを下さい!
このオ○ンコに…鞭を100発…いえ200発でも300発でも下さい!」

股間から頭のてっぺんまで突き抜けるような激痛が、頭の中の理性をバラバラに砕き、真っ白にしていった。
それとともに、私は何とも言えない快感の渦に放り込まれていた。

気持ちいい…ただ、ただ気持ちいい。

絶頂に昇り詰めた私は失神し、なおも打ちつけられる鞭に叩き起こされ、更に高い絶頂に昇り詰めてはまた失神し…
それを何度繰り返したか分からない。

どれくらい時間が経っただろう。
ようやく正気に返った私は、改めて麻縄で全身を縛られていた。
もちろん、何百発もの鞭を受けた女の部分もきっちりと…。

「優奈…終わってない160時間調教をこれから始める。
いいか、今から1週間、その縄を外すな。家でも仕事でもずっとだ。
それができた時…優奈、お前は必ず至福の快感を得られる」

163:また縄―◇―第7章・優奈―◇―後編
14/12/27 05:21:07.68 a4P0kJ8x
家に帰ってからも私は、縄を体から外さなかった。
寝る時も…そして起きてからもそのまま仕事へ向かった。

「真理、おはよう」
更衣室で真理に、私の縄姿を真っ先に見せてあげた。
「優奈…!」
「やっぱり…私もやめられなかったみたい」
「そう…。頑張ってね!きっと気持ち良くなるから!」

でも、そんな爽やか気分は初日の朝だけ。
24時間以上の連続装着をしばらく経験してなかった私は、たちまち現実との戦いになった。

「痛い…痛い…アソコが…体が裂けるうぅ!」

麻縄は私の柔肌を容赦なく削り、血を流させた。
躰を引き裂かれるような痛みに、私は何度も何度も泣いた。
でも…
もう私は、決してその縄を体から離そうとしなかった。
次の日も、また次の日も…
朝から晩まで、そしてベッドの中でも絶え間なく全身に襲い掛かる激痛を、私は泣きながら必死に受け入れた。
5日目が過ぎる頃には、もう気が狂いそうになりながら。

164:また縄―◇―第7章・優奈―◇―後編
14/12/27 05:22:44.67 a4P0kJ8x
そして7日目…
私の中で、何かがはじけた。

痛みを感じる神経がみんな壊死しちゃったのかって思うほど…
いつしか、その苦痛は誰にも味わえない至福の快感へと変わっていった。


1週間、160時間連続の股縄生活が終わった。

私の体には、縛られたそのままの形に、縄の痕がしっかりと刻み込まれている。
傷ついた肌をさらにえぐり込み、皮膚の奥深くまで赤黒く染まっている。
胸を菱状に囲い、背中のあばらに食い込むように…
ウエストを締めつけるように…
お腹の下にも、あそこの割れ目に向かって、縦にくっきりと太い痣ができている。
黒く覆い隠すものが何もないから、余計いやらしく目立ってる。

もう、この傷痕は消えないかもしれない。
それでいいの。
消えなくていい。いえ、消えないでほしい!
それを私は望んだの。
縄に支配された体になること…それが私の望みなの。

一晩休んだら、また朝から縄をして、いつものように仕事に行くわ。
そうやって、また1週間過ごすの…。

もう…私…下着なんか2度といらない…
この股縄を…
毎日、この股縄だけを、一年中…ううん、一生…ずっとしていたい…。

165:また縄―◇―第7章・優奈―◇―後編
14/12/27 05:26:01.24 a4P0kJ8x
―3ヶ月後―

私は今日も、両手を天井に繋がれ、ご主人様の鞭を全身に受けていた。
背中に、お尻に…そして胸にも。
「脚を開け」
私は片脚を釣り上げられ…
毎日の股縄生活にすっかり馴染んだ女の部分を、ご主人様に見ていただく。
「…だいぶ慣れてきたようだな」
「はい…もう私…どんな場所でも股縄でいられます」
「フッ、いやらしい女め…」
「はい、私はいやらしい淫乱マゾ奴隷です…」
鞭のターゲットは、その露わになった一点に集中する。
50発…100発…200発…
その一振り一振りから、ご主人様の熱い思いが伝わってくる。
「あぁ…! ご主人様、愛してます!愛してます!」
女の部分を容赦なく責め続ける鞭の痛みが、たまらなく愛おしくなる。
「もっと…もっと!」
体がバラバラになりそうな激しい痛みが、私をどんどん別次元の世界に押し上げていく。
300発でも、500発でも…何千発でも…無限にこの鞭が欲しい。



「ご主人様、ありがとうございました」
今日のご調教を終え、シャワーを浴びた私は、いつものように新しい縄で全身を縛られ家に帰った。
鞭をたっぷりいただいたばかりのあそこにギュッと食い込む瘤縄が、歩いててとっても気持ちいい。

「今夜はとってもいい夢見れそう…。これでまた1週間、お仕事頑張れるわ!」

私は軽やかな足取りで、マンションの階段を駆け上がった。




―◆―第7章おわり―◆―

166:名無しさん@ピンキー
14/12/27 09:48:51.81 PsXMTrbi
乙です!
書きながら続き考えてんの?
投下してから続き考えてんの?
最後まではあらすじは考えてないの?
興味本位で聞いてみたい。

167:名無しさん@ピンキー
14/12/28 01:17:02.40 Bt5bWY0W
キャラ紹介も添えてくださってありがとうございます!
調教ものでこういう感想書くのも変ですが、ヒロインが幸せそうで良かった、と思いました。
マゾヒズムに目覚める、っていうのも好きなシチュです。

168: ◆7XmV7vgkDY
14/12/29 06:13:54.23 6lreORlz
ご感想ありがとうございます。

>>166
最初の2章ぐらいは先に書いてからupしてました。
あとは書いてるうち、ストーリーを得たキャラがひとりでに動き出す感じで
新しいエピソードが次々と浮かんできて、どんどん書き広げてったら
いつの間にかA4で100ページ近い量になってたりw
大体の結末は決めてます。
あとはそこへ辿り着く過程をもっと作り込んでる所です。

>>167
こういうキャラ設定とかハッキリ決めてなかったので
最初の頃と辻褄合わないとこもあります。
優奈とルミ先輩の年齢は割とアバウトで
仕事もしっかりこなせる20代前半、ぐらいに思ってて下さい。
大学病院のナースに、大手航空会社で入ってかなり早い年数で国際線乗務するCAと
ベタだけど一応花形とされる職種でもさらに上位の優秀な仕事をしっかりこなし
その上で性奴隷として縄に躰を支配される倒錯した魅力に没頭していく女たち。
そして、その先輩達の姿に憧れ自らも懸命に性奴隷を目指し頑張る主人公・つぼみ。

ハッピーエンドっていう表現が適切かどうか分かりませんが
最後は彼女達が目指してるものに達してほしいと思ってます。

169:名無しさん@ピンキー
14/12/29 20:17:46.06 tpwI3/7I
支援〜

170:名無しさん@ピンキー
15/01/05 04:55:34.38 VPWEVeDk
さ〜て、来週のおめこ干しは♪

171:名無しさん@ピンキー
15/01/13 04:28:21.87 5OeKwGsz
番外編
【成人式】


「いよいよ、私も大人の仲間入り…」
とっておきの晴れ着姿で、あおいは豪邸の門を入った。
今日は待ちに待った成人式。
これから…
あおいの、真の大人の奴隷としての刻印を受け入れる儀式が始まる。

煌びやかなシャンデリアの灯る、贅の限りを尽くした赤絨毯敷きのお部屋。
あおいはご主人様の前に立った。

「あおい、成人おめでとう」
「ありがとうございます、ご主人様。…私、ずっとこの日を待っていました」

執事がテーブルを運んでくる。
テーブルには小さな宝石箱と、丁寧に折り畳まれた真っ白な布。

「さあ…始めようか」
「…はい」

満面の笑みを湛えたあおいは、晴れ着の帯を緩めた。
スルスルと足元に落ちていく華やかな絹の帯。
内帯まで解くと、着物の前の合わせがはらりと開きかける。
「…」
あおいは無言で前を広げ、下の襦袢ごと一気に両袖を抜いた。

均整の取れたあおいの裸身を、堅い麻縄がきっちりと包み込んでいる。

172:名無しさん@ピンキー
15/01/13 04:29:15.01 5OeKwGsz
「あおい…本当に美しくなったな」
「はい!ご主人様のおかげです」

高校3年の夏、あおいは初めて縄を知った。
本当は、受験が終わるまで調教はおあずけだった。
でも、あおいは内緒で時々、下着の上から綿ロープで体を縛ったり、股間に縄を押しつけては
受験勉強のストレス発散をしていた。
第一志望の大学に合格し、卒業式の日、あおいは初めて生の麻縄を身に着けた。
レーザーできれいに永久脱毛された股間に直接、瘻付きの堅い縄がしっかりと食い込んだ時、
あおいはこの上ない幸せを感じた。
ご主人様のなされるままに身を任せ、ほどなく数ヶ月が過ぎ、19歳の誕生日。
あおいは全ての下着を捨て去った。
身を切られる激しい苦痛をいくつもいくつも受け入れ、縄は完全にあおいの体の一部となった。

「私…もうこの縄なしでは生きていけません」
そう言ってあおいは両腕を後ろに組み、縄に括り出された胸を突き出した。
1年前に捨てたブラにはもはや収まりきれない豊かさを湛えた、若くて張りのある瑞々しい二つの乳房。

「この胸を…もっと美しくしてあげるよ」
「はい、ご主人様…お願いします」

テーブルに置かれた小さなケースを開けると、金色に輝くリングが2つ並んでいた。

173:名無しさん@ピンキー
15/01/13 04:30:33.25 5OeKwGsz
ご主人様は、消毒液を浸したガーゼで、あおいの乳首を丹念に拭き上げた。
緊張したあおいの激しい心臓の鼓動が、柔らかな乳房をも震わせている。

後ろにしっかり組んだまま、じっとりと汗ばんだあおいの両手を、ご主人様はそっと優しく握った。
「あおい、目を開きなさい」
あおいの視界に入った白い布を広げると、鋭い光を放つニードルが2本横たわっていた。
ご主人様がその1本を手に取る。
直径2ミリはありそうなニードルが、あおいの目の前に差し出された。
「この針の姿を、しっかり頭に焼き付けておきなさい…いいね」
この時を待ち望んでいたとはいえ、あおいはこれから訪れる初めての経験に
処女のように顔を耳まで紅潮させていた。
ツンと上を向いた乳首の左の先端を、ご主人様の片手が摘まむ。
そして、その根元に…もう片方の手に握られた針が突き立てられる。
「あおい…」
「ご主人様!」
ご主人様は、針を持つ手にグッと力を込めた。
「あぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」
心臓に近い、女の胸の一番敏感な局部を、太い針が横一文字に貫いた。
その針の後を追って、金色のリングの先端が、グッと押し込まれる。
「あっ…あぁぁッ…痛ぁぁぁぁぁぁい!!!!」
胸の中を貫く金属の未知の感触は、女として初めて男を迎え入れた時の何倍もの激しい痛みに感じられた。
それはほんの一瞬の出来事なはずなのに、果てしなく長い時間に思えた。

あおいの左の乳首に、金色のピアスが突き通った。
続いて、生まれたままの形を残す右の乳首に、ご主人様はもう1本のニードルを突き立てた。
敏感過ぎる胸の先端に、生まれて20年間経験したこともない激しい痛みが襲いかかった。
「くッ…いッ、いや、いやぁぁぁぁぁぁぁあああッ!!!」

2つの乳首を貫いたリングのそれぞれの先端に、ダイヤの埋め込まれたボール状の金具を留めた。
こうして、あおいのピアスは完成した。

「おめでとう、あおい…これで君は立派な成人だ。
今、この痛みを躰に経験させる事こそが、大人の性奴隷となる尊い儀式なのだ」
「はい…ありがとうございます、ご主人様!」
両目いっぱいに涙を潤ませたあおいからは、心から嬉しそうな表情が滲んでいた。

174:名無しさん@ピンキー
15/01/13 04:31:50.38 5OeKwGsz
「やがて君は、一生の伴侶となる主の元に行く事になるだろう…
その時、刻印をされるのはもちろんそこだ」
ご主人様はあおいの股間を指差した。
「その包皮を切り、クリトリス本体にピアスを刺環する…その痛みは乳首の数十倍から数百倍だ。
その痛みを受け入れた女こそ、真の奴隷になれる」
「はい! 私…頑張ってもっともっと良い奴隷になります!」

「では、始めようか…」
ご主人様はあおいの股縄を解き、両脚を大きく広げさせその場に仰向けに横たえた。
そして…赤い蝋燭に火を灯し、手に取ったバラ鞭を大きく振りかぶった。
あおいの歓喜の絶叫が、シャンデリアの煌々と灯る高い天井に響き渡った。


―Fin―

175: ◆7XmV7vgkDY
15/01/13 05:12:34.62 5OeKwGsz
はい、成人の日にちなんで、ちょっと番外編のショートストーリーを書いてみました。
この話、元々はつぼみが成人式を迎える時のエピソードだったんですが
本編がなかなか進まず、つぼみがまだ高校を卒業できずにいるので
場所と登場人物を全く別人に変えてみました。
一連の話の舞台とはまた別のパラレルワールドと思って下さい。
(でもやってる事は同じというねw)

乳首ピアス、外国の映像とか見てるとそんなに痛くなさそうにしてるけど
「そんなワケないじゃない!」という独断と偏見で思いっきり痛くしてます。
(いやまぁプロの先生なら本当にそう痛みもなく施術されるらしいですけど
自分じゃやった事ないので…つか怖くて絶対出来ませんっ)

奴隷として「激しい痛みを経験する」って事が一番の目的って事にしといて下さい。


苦痛系が苦手な方、おめこぼし…じゃないお目汚し失礼しました。

176:名無しさん@ピンキー
15/01/13 07:29:44.37 deW1o10B
乙!

177:名無しさん@ピンキー
15/01/18 16:35:59.30 Ib0c16wR
亀レスになりました。乙です!
ピアスをつける描写がリアルな感じがします。
自分が書くと描写をいろいろ飛ばしてしまいそうです。うまく描けるようになれたらなー。


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