【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ6 at EROPARO
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750:名無しさん@ピンキー
14/01/14 01:43:03.76 +dWAAR4e
そっか、ありがとう
時間のある時保管庫まさぐってみるよ

751:名無しさん@ピンキー
14/01/14 01:48:47.54 xohSkLRa
どうしようもなく疲れていた。だが許される云われはない。
そもそもだ、私は何度、彼女と肌を重ねた? 何故、間違えた。寝間着姿は似ていても声で分かるではないか。
布団に広がる赤を見て、正気に戻った私は猛烈な後悔に苛まれた。
「すまない。何と言って、」
謝罪はキスで遮られた。何度も何度も繰り返される。
繋がったままであるから、動くのすらままならない痛みに襲われているはずなのに。
ああ、そうだ。ひとまず抜かなくては。
その動きを邪魔するように、足を絡ませられる。
「大丈夫だ」
呟かれた言葉を頭ごなしに否定したくなる。何が大丈夫なものか。問題しかないではないか。
そんな視線を感じ取ったのか、再び唇を奪われる。
「その、確かに痛いぞ。だが、悪くない。温かくて幸せな感じだ」
腹を括ると、引き返す気はないかと訪ねる。答えは分かりきっていたのだが。
抱え上げるように、体を入れ替え私が下に入る。
「んっ、くっ」
嬌声とも嗚咽とも取れる声が漏れる。
慣れない事をしても綻びが広がるばかりであるのは気づいた。既に恥などはない。
一瞬戸惑いを見せたが、決して無知ではないらしく、腰を動かし始める。
身を捻るたびに、痛いほどに締め付ける。本当に大丈夫なのか。
暗がりで良くは見えないが、涙目ではなかろうか。
やはり、私には彼女しかいないのだろう。
しかし、とうに止め時を失っているのは自明の理。なら、どちらかが果てるかでもしなければ収まらないか。
赤い潤滑油、どこか狂った嬌声、さして変わらない表情。
突き上げる度、痛みに耐えるように短い悲鳴が漏れる。
途中から半笑いになり、狂気の交わりと変わった。



空が朝焼けに染まり始めた頃になり、私は土下座をしていた。
24時間続けられるとうそぶくのをたしなめた後、この状態である。
「連絡がある、いやあったみたいだぞ」
過去形なのは、伝えるべき時を逃したからだろう。
そこにはただ短く、『戦略的勝利を収めるにあたり、四本の魚雷と一隻の駆逐艦を消費した』と書かれていた。
昨夜戦闘を行ったであろう駆逐艦には一人しか心当たりはない。
雷は私の母になってくれるかもしれなかった女性だ!
なのに何故、と呟く私を抱きしめてくれた。
「安心しろ。私がいるじゃないか」
だけど、きっとこの報告書を書いたものを許せない。
「また、この手を汚せと言うのか」
ああ、若葉は何を言っているんだ。誰か、教えてくれ。

752:名無しさん@ピンキー
14/01/14 02:03:44.87 N0QJIdSC
和輪姦を自分なりに頑張ってみた。
一応、輪姦+メタ嫌いの人はスルーでお願いします。


霧の艦隊は去った。つかの間の平和が訪れた、かに見えた我が鎮守府。
突如起きた奇怪な現象によりその平和は脆くも崩れ去り、暗雲立ち込める事態になってしまったのだ。

我らが提督が分裂してしまった!

この異常事態に鎮守府は原因を特定すべく去った霧の者との接触を図り、原因を突き止めたのだった。
ヒュウガ「ナノマテリアルが原因じゃね?対応?エロパロ的にナノマテリアルの残量エネルギーをエロ的な行為で切らせれば元に戻るよ、うん多分」
なんとナノマシン(大本営発表)の暴走とエロパロ的謎の力が融合し、このような事態が引き起こされたという。

と、うまい事要因と対応が判明したのだった。やったぜ。

そこで我らが艦娘達が出した結論とは…

「なるほど。では提督に好意をもつ艦娘が分裂した提督の相手をし、射精させればそのうち元に戻る、と…」
その案に反対を表明したのは意外にも金剛であった。

「Noooo!!!!提督が私以外の艦娘と関係を持つなんて耐えれないネ!!私が全員の相手をするヨ!」
一人目の提督を部屋に招き、結ばれる金剛。しかし、初心な金剛では歴戦の勇士提督1人を満足させることしかできなかったのだ。
「あひ…ン…も、もう…提督ゥ、私、ま、またイっちゃ…アァあン!…ハァハァ…え、4回戦?ひぁああッ!?」

提督のテクに敢え無く散る金剛。
そんな金剛のイキ様を姉妹達が傍観するはずは無かった!
「提督は!」「私達姉妹が!」「満足させます!!」
そう。比叡、榛名、霧島の三名が参戦したのだ。

753:名無しさん@ピンキー
14/01/14 02:04:57.64 N0QJIdSC
「痛ッ…あ、はいッ…大丈夫、です…。て、提督、比叡のココはどう、ですか…?え?お姉様と同じくらい気持ちいい?う、嬉しい…お姉様に近づけた気がしま…ひィん!」
破瓜による痛みを優しく気遣う提督。
「で、でも嬉しい…提督に初めてを捧げれたから…んっ、え…や、何これ、こんなの知らない…ッ!や、怖いよ、提督変になっちゃ…!ああああ!!」
初めての絶頂を迎える比叡、金剛と同じく提督一人に散る。

「榛名でよければお相手しましょう!大丈夫です!提督に躾けられた技でいつものように提督を満足させてみせま…え?3人同時?ひゃアん!///」
提督3人による波状攻撃。それを舌、腰をうねらせ対抗する榛名。
「どうですか…?提督、榛名は気持ちいいですか?んッ…あぁっ!んむっ…!」

「へえ…提督。榛名にもそこまで仕込んでたんですかァ…」
目の前に差し出された肉棒をジュボジュボと激しく貪り、提督を満足させる霧島。
「フフ、でも私しか知らないみたいですね?提督は責めさせると強いですけど、責められると弱いって…」
さらに差し出された肉棒を激しく、しかし弱いところを適確に責める霧島。
「さぁ、提督の赤黒いマイクからたっぷり搾り取って差し上げます。…んぅッ!す、凄い量…どうですか…生意気な私に白濁とした欲望で穢した感想は…?」
顔中にべっとりと付いた白濁液を指で掬い舐め…とろとろに溢れた蜜壷を指で開きながら雌の目で目の前の提督たちを誘う。
「さぁ…提督?こんな生意気なコトを言う艦娘、お仕置きしなきゃいけないって思いませんか?さぁ…たっぷりこの霧島に注いでくださいませ?」

金剛四姉妹にだけ負担をかける訳にはいかない!
「戦艦扶桑、推して参ります…!」
提督に歩み寄る扶桑。しかし運命の悪戯であろうか。不幸にも提督の前で転倒し、何故か持っていた縄紐とたまたま持っていた目隠しが偶然にも彼女の身体を拘束する!
「ああ!こんな、拘束された姿で提督にお仕置きをされたら私…私、調教されて提督の性奴隷にされてしまうわー不幸だわー(棒読)」
戸惑いを隠せない提督。ちょっと関わりたくない。

………間。

「ああ!何てことでしょう!こんなはしたない格好をきっと提督は視姦してるに違いないわ…!焦らされて私…私…!」

どん引きではあるものの、何かを諦め、察した提督はその熟れた尻を掌で叩く。
「あひィんvvvvて、提督ぅ!この雌豚扶桑をッ!たっぷりと調教してくださいィ!ひィんvvvv」
扶桑の望む言葉攻めをしつつ尻を叩く提督の目は何故か光を失っていたという。

この後は陸奥や武蔵のアナルネタに移行しようと思ったけど眠いのでおしまい。

754:名無しさん@ピンキー
14/01/14 07:51:36.30 BzTQPb50
扶桑のくだりでお茶吹いたwww

755:名無しさん@ピンキー
14/01/14 08:25:52.17 hDwIyP2P
魚雷当たっても爆発しなかった雪風は排卵誘発剤飲まされて輪姦されて受精しても着床しないとかありそう

756:名無しさん@ピンキー
14/01/14 13:21:32.13 VTUKaCZb
>>760
GJ!
同じく扶桑でコーヒー噴いたw

榛名の3穴シーン見たかったよ安西先生…w
ギャグ抜きのエロシリーズ化希望

757:名無しさん@ピンキー
14/01/14 20:45:20.77 V6N13lvQ
>>758 うおおぉぉいかづちいぃぃぃ轟沈はあかんのや
提督よ疲れているとは言え何故に大破夜戦したんだ…
こちらの若葉はこれから提督のため雷を演じそうな危うい雰囲気がありますね

758:名無しさん@ピンキー
14/01/14 22:04:04.26 /NprAvo7
大破夜戦はセーフが通説なんだがな。まあ、大破進撃したあとの夜戦突入はアウトだが

759:名無しさん@ピンキー
14/01/14 22:09:36.02 19jA4s4t
URLリンク(www.dmm.co.jp)

760:名無しさん@ピンキー
14/01/14 22:30:00.45 hDwIyP2P
大破直後夜戦は(多分)轟沈なしを頭に入れてりゃ俺提督の無敗伝説に傷が付かなかったんだがなあ
まあ時間が経つごとになんだかもうどうでもいいやってなってきたが
なお司令官の無敗伝説が崩れたショックを忘れさせようとして身体をはることを如月が考えていた模様

761:名無しさん@ピンキー
14/01/14 23:30:33.00 tODfcg2G
>>762
そもそも、その場合致そうとした野郎に(行動する前に)何かが起こるのでは

762:名無しさん@ピンキー
14/01/15 00:06:26.56 PTaiCxrb
まあ普通に考えれば輪姦自体されないからこその幸運だわな
雪風自身がそういうプレイをしたいと思ってて尚且つ妊娠はイヤってんならその通りになりそうだが

763:名無しさん@ピンキー
14/01/15 03:17:04.17 GjDCjybD
レイポ自体回避なら(修理のタイミング)な響ちゃんにも。

764:名無しさん@ピンキー
14/01/15 05:56:48.59 0kK02c7l
子を生むことは女の幸せというからレイプされて妊娠します

765:名無しさん@ピンキー
14/01/15 07:53:03.45 Hoiexq/2
レイプで妊娠するのが幸せな訳ねーだろクズがw

766:名無しさん@ピンキー
14/01/15 09:48:28.37 aqrwSSHH
龍田と陸奥が好きで渋徘徊してるけどレズものばっかでやめたくなりますよ〜

特に百合要素ないのに天龍田とか長陸奥とかタグ付けんのやめてください

767:名無しさん@ピンキー
14/01/15 10:02:44.49 tCXFZ3CW
姉妹がいると絡ませやすいからね、仕方ないね
ましてその二人は相方が男前だし

つまり一人っ子のメロンちゃんとぜかましを俺が貰えば全てかいけt

768:名無しさん@ピンキー
14/01/15 10:08:04.14 xkerFpAD
>>774
長門さんはいいとして天龍も男前っていってくれたのが個人的に嬉しいw

769:名無しさん@ピンキー
14/01/15 11:15:13.58 9D2Ly7wU
今後は木曾まるもかなぁ

770:名無しさん@ピンキー
14/01/15 11:57:44.68 3Pz1WK6y
木曾さんはまるゆにカレーを教えれる料理スキル持ち
比叡や金剛が教えなくてほっとする

771:名無しさん@ピンキー
14/01/15 12:37:50.67 xvACHtOg
>>770
修理のタイミングはともかくとして
修理の最中に攻めて来られたら

772:名無しさん@ピンキー
14/01/15 14:26:37.94 GjDCjybD
不死鳥の秘訣で有って幸運では無いですね。
出られる艦娘(不幸倶楽部)だけで出て負けてアレコレされるのを聞かされながらドック明けを待つとか。

773:名無しさん@ピンキー
14/01/15 15:05:36.78 NBVTlna3
(艦これ百合板にもエロパロにも出入りしとるワイは)いかんのか?

774:名無しさん@ピンキー
14/01/15 15:12:47.09 xkerFpAD
>>780
別に悪くないよ
でも百合板でも千代田や千歳の時報ボイスに文句言ってる人もちらほらいたから、
ここで百合の愚痴があっても何ら不思議はない
ただここで百合擁護の発言をしたら空気が悪くなるから控えては欲しいけどねー

775:名無しさん@ピンキー
14/01/15 15:31:03.85 3Pz1WK6y
そもそもここで百合について愚痴ったりしなけりゃ話題にもならないものを…

776:名無しさん@ピンキー
14/01/15 16:11:02.33 jZbqicma
百合トークは知らんけど外で似非猛虎弁使うゴミは死ねばいいと思う

777:名無しさん@ピンキー
14/01/15 17:18:05.84 GtNJ+AX3
白手袋が好きなので今日の改二実装は万々歳だ
那珂ちゃん改二におにんにん握らせたいです

778:名無しさん@ピンキー
14/01/15 17:24:15.33 xkerFpAD
>>784
白手袋でおにんにん…
陽炎の手袋につっこむ変態提督思い出したw

779:名無しさん@ピンキー
14/01/15 19:57:52.22 PTaiCxrb
那珂ちゃんの長良を超える超耐久は、のし上がる為なら枕営業にも嫌な顔一つしない鋼のアイドルメンタルを表しているのだ
でもAVデビューだけは勘弁な!

>>783
何故似非猛虎弁の話がここで…
龍驤ちゃんか黒潮?

780:名無しさん@ピンキー
14/01/15 20:17:21.37 iIYfgPRl
長門や木曾を百合キャラ扱いとか追加ボイスもろくに聞いてなさそうだな

781:名無しさん@ピンキー
14/01/15 20:29:41.40 Zl9bnuL0
まあ男前すぎて精神にチンコ生えてんじゃねーかって思いたくなるのも、仕方ないっちゃ仕方ないよ。

782:名無しさん@ピンキー
14/01/15 20:46:55.99 LDr6FQUz
新しい任務出たな
潮系揃えてないんだよな

783:名無しさん@ピンキー
14/01/15 21:04:19.72 ixOIbqng
大鳳愛でたい

784:名無しさん@ピンキー
14/01/15 21:05:03.69 GtNJ+AX3
朝潮型は犯罪臭漂いすぎる服装なのと、性格きっついのが2名も居るのがな
後者の理由であいつらを入手即解体してる人も居るだろうね

>>785
もちろん陽炎型も大歓迎さ!(但し雪風&秋雲は除く)
そうだね、突っ込んでみるのも良さそうだ

785:名無しさん@ピンキー
14/01/15 21:37:29.87 p8PYQuxQ
満潮は史実調べるとすごく可哀想で「まあ、斜にも構えたくなるわな」と納得していたらアップデートで実装された補給ボイスでとどめ刺された
補給ボイス聞くためだけにサイクル短い遠征部隊の旗艦やってる

786:名無しさん@ピンキー
14/01/15 21:41:32.19 jWp3nC2S
パトロールに行く娘を昨日カレーを食べた奴で決めるくらいアットホームな職場にしたいな

787:名無しさん@ピンキー
14/01/15 22:06:24.26 ISbiVA8m
冬休み見れたんだけど
古鷹ちゃんがなんだか酷い事されそうな無防備さがあって凄くそそる
しっかり手を繋いでいなきゃならない雰囲気が

788:名無しさん@ピンキー
14/01/16 00:23:21.12 DeFKxC84
>>781
あいつらどうせちとちよが百合キャラと思ってたら時報で提督とイチャイチャしてて裏切られたって勝手に思ってるだけだろ
いい加減そういうゲームじゃないって気づけばいいのに

789:名無しさん@ピンキー
14/01/16 00:49:19.28 OeE3QJbR
>>791
俺か>後者
出撃ミッションこなせる気がしねえ
鞭打ってLv1に突撃させる羽目になる気がする

790:名無しさん@ピンキー
14/01/16 00:59:02.70 WCn/U4U7
これを期にきっちり育ててやりなよ

791:名無しさん@ピンキー
14/01/16 01:01:04.78 1JZPqYrv
朝潮型は装甲値アップするから餌だし

792:6-633
14/01/16 01:31:13.48 UVFE0t6m
「なんだ、まだ不安なのか俺を信じろ」
そう、彼女は俺に言ってきた、これだけ大きな作戦の前だ、どれだけ彼女が強くなろうとも
不安が頭をよぎる。
「俺だって、強くなってるんだ。信じてくれ俺を」
何度そう言って励ましてくれた事か
「ああ、だがな木曾。俺はお前を失うのが怖い」
つい出てしまった本音。
「フフっ。実は俺も不安だ。お前の元に必ず帰ってくる。その約束が果たせるか」
そうか、彼女も俺と同様に不安なのだ
「お前に、お前だから頼みたいことがある」
木曾がいつになく真剣なまなざしで俺に詰め寄りこう言い放った
「お前で、俺から不安を取り除いてほしい」

俺は木曾の願いを聞きき入れ、木曾を床に就く
「木曾。本当に綺麗になった」
服を脱がす前に木曾の顔をしっかりとみる
以前のような幼さは少なくなり凛々しく戦士としての風格が増している
それにもかかわらず、女性としての魅力は格段に増している。
ゆっくりと木曾の服に手をかけ肌を露わにしてゆく
一旦、唇を合わせ、舌と舌を絡めあい、敏感なころを互いにまさぐる。
首筋、乳首、性器。互いに手で撫であい、舌を這わせる
木曾の性器に手をやると、すでに大洪水になっていた。
「木曾、入れるぞ」
そう、宣言すると自分自身を木曾に埋めてゆく
腰を動かし、責め立てる

「あっ。そこ、気持ちいいもっと、もっと擦ってくれ」
不断の彼女からは想像できないような乱れよう
ますます興奮し、気づくと発射寸前になっていた
「木曾・・・。俺もう」
その言葉を聞くと、彼女の中は俺のモノをじゅっと締め付け射精を促す
「中に、中に出してくれ。一緒にイキたいんだ」
もう限界だった
俺は木曾の中にありったけの欲望を吐き出した

793:6-632
14/01/16 01:44:40.87 UVFE0t6m
「あ、ヤベ・・・。俺今日、ヤバい日だ」
行為を終え、一息ついていると突然木曾がそう言い放った
「え?それって、木曾、お前作戦前に子供ができたらどうするんだ」
木曾は普段見せないような意地悪な笑顔で
「俺はできても良いぞ。俺とお前の仲じゃないか」
そう言い。俺に抱きついてきた。

その数か月後作戦は終了した。
旗艦木曾以下6名の活躍によりこちらの被害はゼロという奇跡的な勝利だ
「木曾、話がしたい」
木曾を執務室に残し他の艦娘は順次休息を与えた。
「木曾、俺はお前をこれ以上前線に出したくない。し俺自身退官を考えてる」
そう告げた
もちろん木曾は激怒した。そんなに信じられないのかと
「もう、お前だけの身体じゃないだろ!いい加減にしてくれ!」
木曾に初めて怒鳴った。
「お前、知って」
木曾は驚いた顔をする
「あたりまえだ。俺はお前の上官だ。そして、お前の夫だ」
彼女の目から涙が零れ落ちる。
「木曾、お前は俺が幸せにするから。今度は俺を信じてくれ」
「ああ」


「木曾。調子はどうクマー」
退官した後、木曽川流域の静かな土地に引っ越した俺たちの元に球磨が遊びに来た
「ああ、最近は落ち着いてる。」
にこやかに木曾が返す
「お腹触っていいクマ?」
そういうと、木曾の。妻のお腹に優しく球磨が手を置き、お腹を撫でる
「おお、元気に育ってるクマ。もう少ししたら球磨も伯母さんクマ」
球磨が笑顔で言う。つられて俺たち夫婦も笑顔になる。

この幸せな時間が永遠に続くことを切に願う

794:6-632
14/01/16 01:46:51.99 UVFE0t6m
はい、お決まりの「アノ」ネタで決めてみましたよ
6-632じゃなくて最初に6-633にしちゃってちょっちミスった。

本当は球磨にするつもりだったけどなかなか難しいクマ。

795:名無しさん@ピンキー
14/01/16 01:51:11.19 1gtv2XrV
>>801

GJ!子供ができて幸せな生活っていうの大好きよ
個人的にはもっとエロに力を入れてくださいオナシャス!

796:名無しさん@ピンキー
14/01/16 07:56:01.92 J4GKu385
反転系のネタ

電のぷらずま化・・は既出として
・ダメ艦娘になって提督に甘える雷
・つるペタ幼女で甘えんぼの愛宕
・巨乳シャイな龍驤
・無口系控えめ恥ずかしがりやな金剛
・姉の面倒を見る比叡
・提督に可愛くおねだりしまくりな榛名
・武闘派霧島・神通(史実通り)
・「青葉、見られちゃいました」と何故かよくヒメゴトを提督に見られる青葉
・つるペタお姉ちゃんになって泳げない潜水艦イク
・ロリ巨乳になっちゃって提督をパパと呼ぶ鳳翔・夕雲
・小食で病弱すぎて提督に心配される赤城
・すごい滑舌でマシンガントークな加賀
・「提督なんか愛してません」とか言いつつ提督に甘ええてくる大井
・「駆逐艦?すごくかわいい!」と駆逐艦の面倒を積極的に見る甲斐甲斐しい北上
・大人の色気漂う睦月・文月・巻雲
・すんごい色っぽすぎてビッチっぽい三隈
・大和撫子な鈴谷
・ドSになって提督を奴隷扱いする漣・夕立・時雨
・ドМになって提督にご奉仕し、提督の前だとしどろもどろになってしまう不知火・曙・満潮・霞・叢雲
・「もっと・・・」とおさわり要求する飛龍
・「夜戦怖い・・・」と怯える川内
・「スキンシップはいらない」ともじもじする木曾
・「ふふっ、かわいい?」な天龍
・天龍の陰に隠れておどおどする龍田
・つるペタで提督にお世話してもらう千歳
・つるペタで千歳おねぇと提督を取り合う提督LOVE千代田
・すんごい遅くて「いつも遅くてごめんなさい」とコンプレックスになってる島風
・淑女系如月
・乙女チック長波
・ハイテンションヴェールヌイ(響)
・つつかれた際に「そんなに触るなんて、もっと触っていいのよ?」キャラな衣笠
・超幸運な扶桑山城翔鶴
・超絶不幸で悲劇のヒロイン的な雪風
・スモール7のちびっ子長門・陸奥
・ヒンヌーでお色気ムンムンで提督に色仕掛けする潮
・やる気満々の初雪


誰かSSにしてもいいのよ?

797:名無しさん@ピンキー
14/01/16 08:26:43.24 +qubFtXk
>>803
大和がいない やり直し

798:名無しさん@ピンキー
14/01/16 08:40:51.54 HQI0MW+8
>>803
みんなかわいい〜ってほのぼのした気持ちで見ていたら大井っちで轟沈した
かっ……かわいすぎる……

あと武蔵たまもいないですよやり直し

799:名無しさん@ピンキー
14/01/16 09:25:09.11 GWVzcEI2
>>803
とりあえず夕張とぜかましの速さを逆にしよう

800:名無しさん@ピンキー
14/01/16 09:28:16.75 J4GKu385
>>804-805
おねショタのネタになる大和武蔵の二人ですね?
・提督を妹のように毎朝起こしに来る元気なロリっ子大和
・同じくお淑やか系妹なお嬢様武蔵(打たれ弱くて泣き虫)

801:名無しさん@ピンキー
14/01/16 09:55:44.65 RnO4m+2b
>>803
いいじゃないですか〜

文学少女な長良
貧民街育ちの熊野

も追加でどうか

802:名無しさん@ピンキー
14/01/16 10:10:26.01 HQI0MW+8
>>808
熊野すっげーたくましく育っていそうwwww

803:名無しさん@ピンキー
14/01/16 10:13:14.84 BhGTfdE2
最強 まるゆ

804:名無しさん@ピンキー
14/01/16 10:45:07.61 GWVzcEI2
>>810
それはない(断言)

805:名無しさん@ピンキー
14/01/16 12:12:08.66 L4y1cLqV
>>783
猛虎弁が既に似非なんだよなあ

百合板住人の発想の仕方がキモすぎるのは確か

>>803
島風いじめてえ
速かった→遅くなった
として言葉責めしたい

806:名無しさん@ピンキー
14/01/16 12:29:56.78 0Pc4a61g
俺、大和さんをゲットしたらここにSS投下するんだ…

807:名無しさん@ピンキー
14/01/16 12:50:01.13 dok/uZu6
>>808
貧民街育ちではあるが、口調はお嬢様口調のままだったりしてな

808:名無しさん@ピンキー
14/01/16 12:59:16.83 e6tPnO+g
反転ネタか……

・金髪碧眼だがおしとやかな大和撫子な金剛
・金髪碧眼だけど溌剌さがないアメリカンな榛名
・辛いもの大好きで尻も強そうに思える長門
・ツンデレ気味な高雄
・子供ぶってるばいんばいんな暁
・火遊び大好きな陸奥
・戦いが嫌いな深雪、天龍、木曾
・いっつも体当たり(物理的に)な深雪
・小さな女の子になりたいと毎朝ミルクを出しまくっている長身な電
・凄く謙虚で「那珂ちゃんのことが嫌いになってもゲームは嫌いにならないでください」という那珂
・顔黒黒髪な空母ヲ級
・そこは改造している愛宕
・思ったことを口に出せない着込んだ摩耶

まだまだあるかも

809:名無しさん@ピンキー
14/01/16 15:14:38.89 Ll12Z36o
・オークに勝つ戦艦

810:名無しさん@ピンキー
14/01/16 15:25:17.73 SaS8ML/Q
貧民街お嬢様ってカグラの詠ちゃんだな

たいへんいいとおもいます

811:名無しさん@ピンキー
14/01/16 15:32:23.45 RnO4m+2b
「解体」で普通の女の子になったら何かを失った…
みたなパターンもあったな
URLリンク(kancolle.x0.com)

812:名無しさん@ピンキー
14/01/16 15:36:14.78 OBYt5LSR
>>788
男前=百合って考え方がおかしいし
ちんこがとか思わんよ

813:名無しさん@ピンキー
14/01/16 15:51:17.10 dok/uZu6
>>817
やっぱ真っ先に思いつくのは詠だよな
…熊野がもやし愛好家になってしまったらどうしよう

814:名無しさん@ピンキー
14/01/16 15:53:58.34 JWKYlYcL
>>819
それに仕方ないとか言ってるのはどう見ても百合厨だから触らない方が
完全に狂ってるレベル

815:名無しさん@ピンキー
14/01/16 16:02:36.96 XthH6FLZ
>>787
全くだねえ

816:名無しさん@ピンキー
14/01/16 19:00:32.91 e6tPnO+g
>>820
しかし見た目的には愛宕が

817:名無しさん@ピンキー
14/01/16 19:31:20.55 3qw8pYbI
反転ネタというと

ドロップ時
響「レッツパァァーーリィィィーー!!」

改装時
日向「なんでこんな半端な改装を…ちゃんと空母にしてくれたら」ブツブツ

出撃時
霧島「お前らの役目はなんだ!」
羽黒・神通「殺しだ!殺しだ!殺しだ!」

MVP
伊勢「すいませんすいません。私なんかがでしゃばってすいません」

こうですかわかりますん

818:名無しさん@ピンキー
14/01/16 19:33:33.30 RUx6B7qW
響はもうバラライカで良いんじゃね

819:名無しさん@ピンキー
14/01/16 20:24:15.17 pYWbLDBz
大破撤退時
長門「長門型ひ弱でごめんなさい」

820:名無しさん@ピンキー
14/01/16 20:49:52.57 M1qB+j2F
>>825

響「勇敢なる艦娘同志諸君、我らにとって香取上等兵、舞風伍長はかけがえのない戦友だった。
  鎮魂の灯明は我々こそが灯すべきもの、亡き戦友の魂で我らの砲は復讐の女神となる。
  ネコ吊るしの裁きのもと、127mm弾で奴らの顎を食いちぎれ!!」

821:名無しさん@ピンキー
14/01/16 21:05:53.76 YkCtfdt+
反転とはちょっと違うが、実は背伸びしてビッチ振る舞ってる如月とかいいよね

822:名無しさん@ピンキー
14/01/16 23:54:14.37 02toCrYO
>>826
凄く頭なでなでしてあげたい

823:名無しさん@ピンキー
14/01/17 19:20:47.44 QU1Vi2pM
・「何ですか?」と提督の顎に手を滑らせて色っぽい気怠そうな睦月
・「んぅ・・・提督ぅ・・・格納庫・・・まさぐらないの?」とおねだりする瑞鳳
・提督になでなでされて髪ぐしゃぐしゃにされてるのに幸せそうな阿武隈
・「日向はやいよー待ってよ〜」と姉なのに妹にいつもくっ付いてる伊勢
・「この格好、伊勢にも見てほしいな」とオシャレに目覚めた日向
・揺らしても99艦爆がはみ出ないのをいいことに提督に育まれるつるぺた蒼龍
・視力いいのにメガネ外さず提督が好きなのを隠さない態度なのに指摘されると必死に否定する望月
・ホントはボクっ子だけど「ぼ・・ワタシに何か用?」とがんばって女の子っぽい言い回しに直そうとするスカートはいた最上
・眠れなくて枕もって提督に「眠れないよぅ」と甘えに来る加古
・肥えた狼と呼ばれるぽっちゃり足柄
・育っちゃったけど水着のまま相変わらずの口調と泳ぎで提督を惑わすまるゆ
・無邪気だったけど色っぽくなって大人になっちゃった阿賀野
・「今の・・提督ですよね?」と提督を悩殺しようとする能代
・提督のおさわりに防戦一方のちょっとMっぽい矢矧

・・・反転しづらいキャラはどうしたもんか悩むね

824:名無しさん@ピンキー
14/01/17 19:58:32.69 QU1Vi2pM
・文月ちゃんマジ堕天使な淫魔的な文月
・やたら血色がいいあきつ丸
・胸が大きすぎて脇からはみ出てる大鳳(提督の顔が近くても気にならないので色々やられ放題)
・大人に育っちゃって提督に弄ばれる装備妖精たち
・猫につるされて提督に差し出されるエラー子
・全ての艦娘を性的に疲労させる間宮
・提督のおさわりにシャッと逃げていたけど逆に触ってもらいに来るようになったアイテム屋娘・任務娘
・羅針盤の代わりに提督に輪姦され・・・回されるようになった羅針盤娘
・提督に性的にメンテされるメンテ子
・提督に性的なチュートリアルを受けるチュートリアル娘

他の艦娘は結構ムズイ・・・

825:名無しさん@ピンキー
14/01/17 22:50:51.71 FxBJf/vX
大鳳はあの体格だからいいんじゃん
なんでもかんでも反転させればいいわけじゃねーだろ

826:名無しさん@ピンキー
14/01/17 23:04:21.42 QU1Vi2pM
>>832
反転しづらいキャラの一人だね
せっかくの魅力が反転するわけだから
今までのファンとは別の層の属性になるし

827:名無しさん@ピンキー
14/01/17 23:20:16.45 A4S4XAGO
瑞鳳は提督の格納庫を逆にまさぐり返すべき

タマモミって正直気持ちいいとは思えんが

828:名無しさん@ピンキー
14/01/17 23:23:02.15 UXZ1ppqd
ありゃ揉むんじゃなく撫ぜるものだし、主攻撃ラインが効いてないとただくすぐったいだけよ
そこらへんはプロとアマチュアの差がおおきいから…って何を力説してるのだ俺は

829:名無しさん@ピンキー
14/01/18 09:21:42.38 k5GJIPsc
>>834
男で何かを格納できそうな場所って……アッー!

830:名無しさん@ピンキー
14/01/18 14:02:43.49 b/CMGiGW
>>803
ほあああああああああああ大井っち書きたい書きたい書きたい!!!!!

831:名無しさん@ピンキー
14/01/18 16:35:08.34 7vkHhawG
>>834
瑞鳳にお尻を責められて悶絶する提督とか誰が喜ぶんだよ!





俺です。

832:名無しさん@ピンキー
14/01/18 19:31:01.59 iF7jOnA0
提督をアナルメスに変えるのにドハマりしそうな艦娘は・・・
う〜ん、龍田とかかなぁ
北上様あたりだったら「うわ〜まだ一回も出してないのにそんな顔しちゃって〜提督も物好きだよね〜」
とか言いながら付き合ってくれるイメージがあるんだが自発的にとなると・・・

833:名無しさん@ピンキー
14/01/18 23:23:01.97 giKWTqMy
提督の尻にビー玉突っ込んだ加賀さんの話があったな

834:名無しさん@ピンキー
14/01/18 23:42:19.14 x4iUwKZl
「あらあらぁ、可愛い声を出すのねぇ〜」
荒潮の細い指が腸の中を遠慮なくかき回す。
指先が敏感な箇所を引っ掻くたびに背筋が震え、零れる声を押さえきれない。
性器からは興奮と快感を示すように汁が絶え間なく溢れベッドを汚していく。
「姉さんたちに怪我をさせた罰なんだから」
「…ご、ごめん…ん、ああぁっ!」
「はい、またイっちゃったぁ。
 これで何回目かしらぁ?でもまだまだ許さないわよ?
 姉さんたちがドックから上がってくるまで、目一杯お仕置きしてあげるから」

荒潮ちゃんはS可愛い

835:名無しさん@ピンキー
14/01/19 00:13:42.45 avALPcFY
今日は119番の日であり伊19の日でもあるな

836:名無しさん@ピンキー
14/01/19 00:50:55.04 z528Zwza
168いじめてぇ

837:名無しさん@ピンキー
14/01/19 01:06:43.40 WXl9V8nt
>>843
どうやって?

838:名無しさん@ピンキー
14/01/19 01:31:45.17 D93GRA8W
>>844
嫌いになったの? と言われたら満面の笑みで「はい」と答えるとか

839:名無しさん@ピンキー
14/01/19 01:39:24.14 Ka1RCkDU
イムヤから漂うメンヘラ臭
そんな事言ったらリスカしそう

840:名無しさん@ピンキー
14/01/19 01:45:40.84 YJLFvL7j
夕雲さん99記念。エッチなシーンはカットです!(無理やり詰め込んだ感じになったので)


「提督、美味しい?美味しい?」
今日は楽しみにしていた提督との二人っきりのディナー。
手作り料理で提督に喜んでもらうの。

うふふ、もう。頬にご飯残っていますよ。巻雲さんみたい。可愛いわ。
牡蠣や鰻、とろろ芋。提督、元気になってくれたみたい♪
最近、提督お疲れ気味みたいで。夕雲は心配。
だから、今日はいーっぱい甘えてくださいね。

「お腹いっぱいになりましたか?じゃあ、そろそろお風呂が沸いてる時間ですわ。ゆっくり入ってくださいね!」
その間にお洗濯お洗濯っと…あ、背中をお流ししたほうがいいかしら?

ンもう。脱ぎ散らかして。シワになっちゃうわ。たたんでおかなきゃ。

ん…。汗の匂い。…提督の…匂い。
指が自然と…伸びてしまう。

…ッ



――はっ。いけないいけない。

今はそんなことをしてる場合じゃないわ。
今日は提督にいっぱい甘えてもらうの。

―よし、準備完了。駆逐艦夕雲…本気で行くわ!
突入!

ガララララッ
「お背中、流しますね」
もう。驚かなくてもいいのに。…ちゃーんと、水着をきてますよーだ。
まるゆちゃんから提督指定の水着、借りてますもの。

お背中ごしごし…痛くは無いかしら。前のほうは…えぇ〜させてくれないんですか…。
もう…あ、そうだ。提督が前をごしごししている間、マッサージしてますね。
指先で…んしょ…んしょ…

こんなに硬くなって…
夕雲がこのコリを癒してさし上げますわ。

にちゃ…くちゅ…くちゅ…
浴室に響く、マッサージの音。

何だか、無言になっちゃいますね。

解れてきた…かしら。
提督、夕雲の指、気持ちいいですか?もっともっと、してさし上げますね。

841:名無しさん@ピンキー
14/01/19 01:46:13.93 YJLFvL7j
さて、お風呂の後は耳掻きですよ。
提督、私の膝枕にきてください。ぽんぽん。
大丈夫ですよー。怖くないですよー。ちゃんと秋雲ちゃんと巻雲ちゃんで練習しましたから。


こしょこしょこしょ…
――大きいの、はっけーん。です。

えいえい…。


取れた♪

ふーふー、しますね。

ふー…ふぅぅぅ…
あ、動いちゃダメですよ?…くすぐったいですか?

…ふぅぅ♪
あ、もぞもぞしちゃ…ダメですよぅ…

ん、もう…提督はえっちなんですから…
さ、次はふわふわのでこしょこしょしますよー…

ふふ、気持ちよさそうですね…夕雲も提督が喜んでくれてるみたいで嬉しいです。

さ、次はそっちのお耳ですよ♪



あら…提督、寝てしまわれましたか?くすくす、可愛い寝顔。ゆっくり休んでくださいね。

ふぁぁ…夕雲も眠くなっちゃいました。
一緒のお布団であったまりましょうね。おやすみなさい、提督…。
もっともっと、「あの子」じゃなくて、私に甘えてくださいね…♪

842:名無しさん@ピンキー
14/01/19 02:10:41.81 VBqNBIvn
・手淫これくしょん(手袋艦娘メイン)
・口淫これくしょん(お嬢様艦娘メイン)
どっちを優先して書くべきか迷うぜ…どっちにせよ艦娘は着衣のままというのは外せんがな。

>>847
乙! カットという割にエッチなシーンの連続にしか見えんw

843:名無しさん@ピンキー
14/01/19 08:27:16.43 baDUUVir
>>849
・アナルこれくしょん(読んで字の如く)
・輪、乱これくしょん(複数提督、または提督&攻めに加わるタチ艦娘×被、受けネコの艦娘)
…は、無いんでつか?w

>>847
これでエロカット版なら全開だともっと?… w

844:名無しさん@ピンキー
14/01/19 11:25:27.83 GRjAeVBb
>手袋艦娘メイン
6スレ目にしてようやく那珂ちゃんが日の目を浴びるのか……。

845:名無しさん@ピンキー
14/01/19 11:28:33.06 Ka1RCkDU
大和の手袋っぽいの良いと思う

846:磯波ちゃん×提督
14/01/19 13:31:20.03 eKoq9eKi
うかうかしてたら年が明けて、スレも6になっていました。
だいぶ昔(3スレ目?)、磯波ちゃんをネチネチしていた提督です。

ラストまで書きあがりましたので、アップします。長いですが、お付き合いくださいです。

847:磯波ちゃん×提督
14/01/19 13:32:44.82 eKoq9eKi
〜前回までのあらすじ〜
テートクが出て(オドオドお漏らしっ子磯波ちゃんを改造するために、脅して催眠して)犯す!

------

僕はスカートの裾から見えている、磯波の濡れそぼった膝と太腿に触れた。
「ひゃっ!」
「あぁ、こんなに漏らして」
冷え切った尿の筋に沿って指を這わせると、磯波はぴくっと肩を震わせ、弱々しく僕の手を掴んだ。
「だめっ提督、汚いです! はぁ、あ……!」
「確かにこれは、貴艦の排泄物だ。だが元を正せば、これも皆の血の一滴だったものだぞ?」
「でもっ、でもぉ」
「勝手に漏らしてしまうようでは駄目だ。改造前の点検を行う。良いな?」
磯波は薄暗い中でも分かるくらいに耳まで真っ赤にしてこくっと頷くと、執務室の絨毯に寝そべった。
「どれ……」
僕は磯波の尿で湿った膝をぐっと持ち上げ、Mの字に開かせる。座り込んで温まっていたのだろう。
途端にスカートの下から、むわっ……と磯波のにおいが立ち上がった。
徐々に露わになる肉付きの薄い太腿も、色気のない下着も、既にぐしょ濡れだ。
「これは酷い。ずいぶんと漏らしたものだ」
「はっ、恥ずかしい、ですぅ……!」
「恥ずかしい? 欠陥をそのままにして改造艦を名乗る方がよっぽど恥だぞ。じっとするんだ」
「〜〜〜〜ッツ!」
降参したらしい。僕が内股に触れると、磯波は悶絶して再び両手で顔を覆ってしまった。
「おぉ」
「えっ?」
「ほぉ、ほおお……」
「なっ、どうしたのですか、提督……?」
わざとらしい僕の演技に、磯波は不安そうに指の間から僕の顔をのぞき見ている。どこまでも純真だ。
「や、やっぱり、磯波はどこか……」
「いや、違う。なんてすべらかで、良い肌なんだ……」
僕は聞こえよがしに言いながら、湿って薫る内股や、濡れたソックスに包まれたふくらはぎを
ゆっくり、ゆっくりと撫でる。
「肌だけじゃない、力を感じるいい脚をしているな……貴艦は」
「そっ、そんな……あっ」
「どんなに荒れた海や嵐にも、負けない力があるはずだろうに?」
「ひゃ、あぁ! はずかしぃ……そんなに触っちゃ……いや、です」
僕が囁くその度に、磯波は隠した顔の向こうでかわいらしい声をあげ、ひくひくと脚を揺らせた。
僕は磯波のスカートの中に頭を突っ込んで、より柔らかな部分へと侵入していく。
「ほら、磯波? このお尻だって」
「ひゃあっ?!」
まだ肉付きの浅いお尻に手を這わせると、磯波はぴくん! と腰を浮かせた。
「これからどんどん魅力的に育っていくのが分かる……見れば見るほど、僕は貴艦の可能性を
感じずにはいられない」
「そ、そう……なんでしょうか?」
「ああ、そうだとも」
ほんのりと黄色くなってしまったパンティーと、まだ女と呼ぶには早い尻肉の間に手を
突っ込んで揉むと、磯波はぶるぶるっと震えた。
その湿った柔らかさと、過敏でうぶな反応を僕はしばし愉しんでいたが―
「ふぅっ、てっ、てい……とくぅ」
心なしか甘くなった磯波の声が、僕に問いかける。
「どうした? 磯波」
「そっ、その、点検は……?」
「ああ、脚部、臀部に異常はない。問題はここからだ」

848:磯波ちゃん×提督
14/01/19 13:33:53.43 eKoq9eKi
言うなり、僕はぐしょぐしょのパンティーに包まれた秘部を逆さに撫で上げた。
「はあぁぅ!?」
途端、磯波が高い声を上げ、あわてて自分の口を両手で覆った。
何が起きたのかわからない、そうとでも言いたげに、目を白黒させている。
「ふむ……少し触れただけだぞ?」
言いながら、ぷっくりと浮き出た形の良い割れ目に指を這わせ、くにくにと刺激する。
「ひっ、ひん……っ! 提督、なッ、何をっ?」
「ほう、やはりな。随分と刺激に敏感になっているようだ」
「やだっ、ダメぇ! あっ、あ!」
「少々感度が高すぎるのかもしれんが、外部からの情報を余さず伝えるのが駆逐艦だ」
そして僕は、薄布の下で控えめに―しかし確かに息づく肉の芽に、そっと指先を這わせた。
「きゃっ、はぁんっ!」
ちょっと触れただけだというのに、磯波が上ずった声を放ち、あごを反らせた。
「どうかしたのか、磯波」
「やだっ、提督っ! そこ、何が……? あうっ、いやッ!」
指の腹でくりくりと優しく擦り込むように芯をこね回すたび、磯波は息を荒げていく。
そこで僕はいったん手を止め、寝そべったままの磯波に問いかけた。
「磯波……何が起きている?」
「はぁ、はぁ……はっ、はい?」
恐らく初めて味わったであろう感覚に半ば蝕まれながら、磯波が辛うじて応じる。
「貴艦は駆逐艦だ。その優れた感度で、貴艦に何が起きているのかを僕に伝えてくれ」
「そっ、そんなぁ……」
「何だ? 既に何か問題でもあるのか?」
詰め寄ると、磯波は不安と羞恥にまみれた表情で薄い唇を噛み、しばし黙っていたが―
「磯波……現在のところ、異常、ありません……提督!」
言って、くったりした敬礼をして見せた。
「では再開するとしよう」
「ひゃあぁぁん!」
先ほどより少しだけ力を込めた秘部への不意打ちに、磯波は高い声を上げた。
「ほら、どうした磯波……このままでは点検が進まないぞ」
「そのっ、その……磯波のっ、身体の中を……な、波が……提督の指がっ、
わ、私の……そこをっ、くりくりってするたびにっ……何だか白い波が、ざわざわ……!」
「ほう、波が? それで? その波はどんなだ?」
「どんなって、どういう……!」
「その波は、冷たいか?」
「ぎゃ……逆、ですぅ!」
磯波は少し苦しそうに、しかし甘い声をあげながら首を横に振った。
「熱く、どんどん熱くなってますっ……それで、ふわってして……じんじん……しますっ」
明らかに失禁とは違う湿り気を帯びてきたパンティーの下で、磯波の蕾はぷくっと形が
分かるほど膨れ上がっていた。そこを更に執拗に、ねちねちと刺激していくと―
「ふああぁっ! 波が……どんどん、高くなって……ひゃ、提督、だめっ、だめェ!」
磯波は柳眉を寄せ、熱に潤んだ瞳で僕を見つめながら、可愛らしい声を次第に上ずらせた。
「どうした、ほら、ほら!」
僕もその調子に合わせ、どんどん指の刺激を細かに、早く強くしていく。
「もう駄目えっ! あんっ、あっ、て、提督っ! やめて……あっ、あっ、あっ」
「どうした……報告しろ、磯波!」
「提督、ていとくっ! 凄いのっ、凄い、津波が……あぁぁぁ……!」
「津波?」
「ふぁ、ふぁいぃ……はぁっ、はぁっ、はぁぁん……!」

849:磯波ちゃん×提督
14/01/19 13:35:24.05 eKoq9eKi
湿った吐息と、くちくちという粘着質な音を、磯波の甘い叫びがついに破った。
「熱くてっ、高くてっ、きっ、き……気持ち……いぃ……津波がぁ……やぁぁぁん!」
「磯波。良く頑張ったな」
僕は磯波のパンティーを横にくいっとずらし、初々しくも赤く熟れた秘裂を露出させた。
そして、包皮を押し上げ硬くしこり立った蕾をきゅっ……と摘み上げた。
その瞬間。
「はううッ! だめっ、提督! 磯波っ、もうっ、もうっ……ッツ〜〜〜!」
磯波は絨毯に爪を立て、秘部を高く突き出したかと思うと―

ぴゅっ! ぷしゃあぁぁぁっ!

「ふあああぁぁ〜んっ!」

快感にまみれ惚け切ったため息と共に、黄金水のアーチを勢い良く放った。
「あっ、くっ、ふぅっ……! ふあぁ……あ……ぁ……!」
腰をブリッジのようにのけぞらせ、びくびくと震えるたび、冷めやらぬ絶頂のしるしが
磯波の若い裂け目からほとばしり、月明かりを返しながらきらきらと弧を描く。
「んくっ! うぅ……はぁ、はぁ、はあぁ……」
「磯波、報告ご苦労だった」
僕がねぎらうと、磯波は浮かしていた腰をぐしょ濡れの絨毯に落とし、横たわった。
そして息も絶え絶えのまま、微かに震える手で、自分が放った潮で濡れた僕の手を取ると、
「はぁ……はぁ……はぁ……提督、す、すみませんでした……」
磯波はちろちろと舌を這わせ、僕の手を汚していたものを丹念に舐め取っていく。
「また……磯波は、大切な燃料を……」
「いや、大丈夫だ」
快感の恍惚から一転、自分の失態を責めるかのように曇りかけた磯波の頭を、僕はそっと撫でる。
「これはあくまで点検だ。結果的に海上公試験並みの厳しい点検になってしまったがな。
よくぞここまで耐え、最後まで報告したな。偉いぞ、磯波」
「で、では……」
僕はこくりと頷く。
「まずは合格としよう。磯波、これから貴艦の改造を執り行う」
言うなり、僕は磯波の生暖かなパンティーに指を掛け、今度こそ脱がせてゆく。
磯波は「あっ……」と抵抗しかけたが、その暇さえ与えずに奪い去り、放り投げる。
濡れそぼった薄布にじっとりと包まれていた恥丘が露になり、うっすらとした産毛が顔を出す。
それと同時に、磯波の濃厚な潮香と、何も分からぬままに果てたばかりの甘く初々しい
雌の匂いが混じり合い、僕の鼻へといた。
頭を内側から揺さぶられ、痺れさせる磯波の甘く切ない色香。
それはまるで、磯波が感じた快感と衝動の津波を、そのままぶつけられたかのようだった。
この手で開発されていく磯波の痴態と嬌声だけでも、僕は十分過ぎるほど興奮していた。
しかし磯波の色香は、僕の胸を鷲づかみにして強大な血流を生み出し、理性を一欠けらも残さず
押し流していった。
その欲にまみれた血液の行く先は、言うまでも無く下半身の一点だった。
「磯波……」
その名を囁きながら、僕はズボンを脱ぎ去った。途端、既にガチガチに張り詰めていた怒張がぶるん!
と飛び出し、薄暗い執務室の天井を指し示す。
「え、えぇ……?」
突然視界に飛び込んだであろう僕の一物に、磯波は快感に惚けた垂れ目をまん丸にして、たっぷり一秒半。
まばたき、実に3回。
「きゃあぁっ!?」
磯波は、ようやく両手で顔を覆った。
「ばっちり見ておいて、何がきゃー、だ。貴艦は」
「はぅ……そ、『それ』が、改造に必要なんですか?」
「あぁ、そうだ」
僕は顔を覆っている磯波の手を取り、一物へと導く。先端に指が触れた瞬間、磯波は「ひっ」と小さく悲鳴を
上げたが、抵抗する素振りは見せなかった。
「どうだ? 初めて見たんだろう?」
磯波は「はぃ……」と消え入りそうな声で言った。
羞恥と僅かな恐怖を潤んだ瞳の中で交錯させながらも、内心は吹っ切れているのかもしれない。
僕の怒張に指を沿わせたり、絡めたりしてくる。

850:磯波ちゃん×提督
14/01/19 13:36:56.40 eKoq9eKi
「あっ、熱いのですね。それに硬くて……ひくひくしてます……」
「磯波。僕は貴艦と一つになりたい。僕の全てを伝えたられなければ、改造は成らない」
「ほ、本当に……これで強くなれるのでしょうか?」
「約束しよう。ただし、貴艦が負荷に最後まで耐えられればの話だがな」
艦娘も少女だ。いかに知識がなくとも、この状態から何が行われようとしているのか
既に察していたようだった。
震える磯波の手が自らスカートをたくし上げ、うっすらと紅を差したきめ細やかな肌に覆われた
下半身を、月影にぼうっと照らし出していく。
「提督……。お、お願い……します……」
そして磯波は、命ずる間でもなく開き、とろとろに濡れた桃色の秘裂を晒した。
「磯波……貴艦の勇気に敬服する」
もう、これ以上勿体をつけることは出来なかった。
僕は磯波の芯に狙いを定めると、ゆっくりと覆い被さりながら腰を沈めていく。
「ふ、あ、あ!」
ちゅくっ……という粘着質な音と共に、僕の怒張が磯波の内へと侵入を開始した。
「あっ、あ、くぅ……!」
磯波は苦しそうに喘いだ。額には既に、快感とは違う玉の汗が浮かんでいる。
小柄な駆逐艦娘には、大人の一物は厳しいだろう。
それでも、磯波の狭い洞内は滑らかな愛液で満たされており、窮屈ながらも僕を阻むことなく
受け入れていく。そして―
「それっ」
「うぅッ!?」
みりっ、という小さな抵抗を最後に、僕の一物は磯波の奥深くまで入り込み、ついに完全に貫いた。
「い、いッ、痛ぁ……!」
磯波は子犬のような泣き声を上げ、歯を食いしばった。
「大丈夫か? 磯波。全部入ったぞ」
「はぁ、はぁ、はぁ、んぐっ……は、はい……!」
破瓜の痛みに涙あふれる瞳を見開き、脂汗を散らしながらも、磯波は笑みを見せる。
「磯波は、大丈夫、ですから……改造の、続きを!」
返事の代わりに、僕はゆっくりと腰を使い始めた。
「んんっ! ひんっ……! っく……いた、ぃ……うぅ……」
一物を引き抜かれ、また貫かれるたびに、磯波は唇を噛んで耐えた。
だが、両手は握り締められ、肩にまで力がみなぎっている。
「磯波……苦しいか?」
僕は深く磯波の中へと一物を埋めると、磯波の背中へと両腕を回し、そっと抱きしめた。
「す、すみません……提督ぅ……」
「謝ることは無い」
まだ腰を振りたてるのは早すぎたのだろう。僕は苦悶する磯波の頭を撫で、頬にキスをした。
「ひゃ」
「磯波、僕は貴艦を壊したくはない。落ち着くまで、こうしていよう」
「あ、ありがとうございます……!」
いつしか磯波の両手は、躊躇いがちながらも僕の背中へと回されていた。
「提督、ありがとうございます……。ありがとう……ございます……!」
「もう礼は止せ」
僕はうわごとのように『ありがとう』を繰り返す磯波の唇を、やさしく塞いで、放す。
「は……わ……」
暗闇の中だから、定かではない。しかし目を丸くした磯波は、今日一番顔を紅くしたように見えた。
こんな時、つい先刻までの磯波だったら今頃両手で顔を覆っていたかもしれない。
だが、磯波はもう、潤んだ視線を僕から離すことはなかった。
それどころか僕の背中に回した手を、ぐっと引き付けてくる。
「磯波……?」
「ていと……くぅ」
その催促に、僕は素直に唇で応じた。
「はぁっ、いそ、なみ……っ!」
「ていと……くぅ! んちゅっ、んはっ」
僕が激しく口腔を貪ると、磯波も積極的に舌を絡めてきた。唾液で顔が汚れるのも構わず、
僕と磯波は、お互いの唇と舌の熱と感触を存分に味わっていく。
やがて磯波の身体から余計な力が抜け、その表情と同じく緩んでいくのが分かった。
僕は磯波の唇を犯したまま、再びゆっくりと肉棒にストロークを与えていく。

851:磯波ちゃん×提督
14/01/19 13:38:21.65 eKoq9eKi
「ふ……っく……あぁぁ?」
その途端、磯波がため息とも喘ぎともつかない声を響かせた。
「磯波、まだやはり―」
「いえっ、て、提督っ、あんっ……違います……! また……波が、なみがぁ……あぁ!」
「さっきと同じ、波なんだな?」
「はいぃ! 白くって、熱くって、さっきよりも、びり、びり……くあっ、はあああん!」
僕が蜜壺の深くを抉るたび、磯波は腰をくねらせて熱く甘い嬌声を上げる。
きつい締め付けだけでなく、磯波の中は実に柔軟に蠢いた。
僕の亀頭にも、ぴりぴりとした刺激が加わり始める。
「っく、磯波……僕も、見えるようだ……」
「て、提督も? 波が見えるの、ですか?」
「あぁ、磯波の中、締め付けて……くっ、その度に……」
「い、磯波は……提督の お、お役に立てて……いるのですか?」
「ああ、そうだとも!」
僕は磯波をより強く抱きしめ、肉棒を一層深く埋没させ、奥底をノックする。
「はん、あっ、あっ! う、嬉しい……ですぅ!」
磯波は、僕の顔に頬を摺り寄せて喘いだ。
「提督……もっと、もっと改造、してください! 磯波、頑張りますから、あぁん!」
「磯波っ!」
僕は再び磯波にキスをすると、腰を激しく振りたて始めた。
「きゃ、ひゃああああん!?」
磯波の浅い蜜壺から溢れ出た潤いが、じゅぷじゅぷという水音を部屋に響き渡らせる。
「いやあっ! て、提督っ! もう、磯波、またっ、ダメ……ああんっ!」
「我慢することは無いぞ……磯波! 好きなだけ味わえっ!」

「ふわっ、あっ……キ……キますぅ、提督ぅ!
 高くて、熱くて……きもち、いい、津波が……あぁぁぁん!」

磯波は僕の首を抱えたまま腰をがくん! と震わせると、火傷しそうなほど熱い潮を
僕との結合部から噴き出した。

「あっ、ふあぁぁ……ぁ……」
今日二度目の絶頂を迎えた磯波は、僕の腕の中で快感という名の波に全身を委ねている。
蕩け切った顔で、ぴくぴくと細い肢体が震える姿は、いつまでも見ていたいほどに愛らしかった。
しかし皮肉にも絶頂を迎えた磯波の柔肉は、僕の肉棒をきうきうとしごき立て続けている。
まるでこの改造の仕上げをおねだりするかのように。
「っく……すまんが磯波、もう止められんぞ」
余韻に浸る磯波に覆い被さり、僕はラストスパートをかける。
「あんっ?! 提督っ! ダメ、ダメダメぇ! まだっ、まだ磯波……!」
結合部からぴちゃぴちゃと愛液が溢れ出るほどに、僕は磯波を攻め立てた。
「もう一歩だ、耐えろ」
「そんなっ、激しすぎますぅ!」
「駄目だ……磯波の中……気持ちよすぎて……止められない」
磯波の中は更に僕を締め付け、亀頭をこするように蠢いた。
ぞくぞくするほどの快感が背中を駆け上がり、絶妙な感覚が沸き立つ。終わりが近いと直感する。
「あぁぁ! 提督っ、磯波……怖い、怖いですぅ……!」
「磯波、僕はここだ」
僕は繋がったままの磯波を抱きかかえ、身体を起こした。
対面座位で力いっぱい抱きしめながら、細い身体を下から突き上げていく。
「ほら、磯波。怖くないぞ、一緒だ」
「ふあぁぁん、提督、提督ぅ!」
強烈な快感の渦の恐怖に歪みかけていた磯波の表情が、安心に緩んでいく。
僕の腰の動きに合わせ、磯波もぐいぐいと下半身をくねらせ、摺り寄せた。
「あぁ、いいっ、いいです、提督! もっと、もっと……私を強くしてぇ!
 私、提督のお役に立ちます! これからも、頑張ります! だから、だから……あぁぁ!」
「了解したぞ磯波、これで仕上げだ……」
「あっ、あっ、嬉しいですっ、提督っ!」
「あぁ、一緒だ……磯波っ……最期まで」
「提督、提督! 磯波、また……キちゃう……キちゃいますぅぅ!」
唇を交わし、互いの名を呼びながら、僕は磯波の膣内に全てをぶちまけた。

852:磯波ちゃん×提督
14/01/19 13:40:23.75 eKoq9eKi
「磯波っ!」

「あぁっ、あぁっ、あああああっ! 提督うううううううッ!」

一発、二発、……どくどくと根元が脈打つたび、震え上がるほどの快感が肉棒からほとばしった。
その律動に合わせて、磯波も僕の腕の中でびくびくと硬直した全身を跳ねさせた。

ひとつとなった僕と磯波は、荒れ狂う快感の津波に呑まれ、そのまま絨毯に倒れこんだ。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
どちらのものともつかない息が、暗い執務室の中に弾む。
ようやく射精が収まった僕は、、名残を惜しむように締め付ける磯波の中から肉棒を引き抜いた。
愛液と潮に解かされた大量の精が、どろりとあふれ出し、絨毯に染み込んでいく。
「磯波……?」
「ふぁ、あっ……あぁ……んっ」
磯波の身体は、まだ荒れ狂う快感の津波から浮き上がってはいなかったらしい。
倒れたまま、時折身体をひくつかせ、気を失ってしまっている。
だが、暗がりの中の表情は、この部屋を訪れたときのような悲壮感は無かった。
快感に揉まれながらも、むしろ何かをやり遂げたような、そんな充実した表情をしていた。
絨毯の掃除を考えると少し憂鬱だったが、改造するときは大抵こうだ。
既に改造を終えた従順な艦娘達が、手を貸してくれるに違いない。

「失礼いたします、司令官」

思ったとおりだった。ノックと共に扉が開き、数名の艦娘達が執務室に現れた。
「改造は終えられましたか? って、聞くまでも無かったみたいですね」
吹雪が少し呆れた表情で、横たわる磯波と、机に腰掛けている僕を交互に見やった。
「少々手荒すぎる気もいたしますが、でも、大成功ではありませんか」
白雪が、ぐったりしたままの磯波の上半身を抱き起こした。
「磯波ちゃん、こんなに出してもらって……司令官、そんなに宜しかったのですか?」
磯波の股から溢れ出る改造の証を指に掬い取り、ねちっ……と絡めて見せる。その白雪の指を、
叢雲が横からちゅぱっと口に含んだ。
「んッ……本当、すごい濃さだわ。あんた、こんなオドオドしてる女を襲う方が興奮する
タチなの? とんだヘンタイ司令官ね。救いようが無いわ」
「まあまあ、叢雲。妬かない、妬かない……深雪様にもちょっと分けてよ」
うきうきした声で、深雪が叢雲の唇を塞いだ。
「ちょっ、んんっ……」
叢雲は一瞬目を白黒させたが、すぐに力を抜いて精液の口移しに応じる。
「んくっ、ごく……マジだ。今夜の司令官はイケそうだぜ……って、初雪姉ェ?!」
しかし僕の一物は既に、足元に跪いた初雪の唇の中へと収まっていた。
「んちゅ、じゅぽっ、ちゅぱ……んふっ」
いつもは言葉少ない初雪の唇の中で舌が縦横に蠢き、射精直後の敏感な一物を丹念に掃除していく。
びりびりとした刺激と訴えかけるような上目遣いがたまらない。
僕の一物は、貪欲にもみるみるうちに硬度を取り戻し始めた。
「ん。お掃除……終わった」
てらてらと滑る僕の一物から、糸を引きながら初雪の唇が離れた。すっかりきれいになった肉棒を
満足げに眺めながら、こしこしと竿をしごき上げる。
「白いの、もっと欲しい……出る?」
「初雪姉ェ! ずりぃよフライングは!」
「あんた達、何言ってるの? それは私の玩具なのよ、離れなさい!」
「絶対、誰にも渡さないし……!」


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