【艦これ】艦隊これく ..
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396:名無しさん@ピンキー
14/01/03 07:14:04.41 +Tby16nY
メロンちゃんを見てるとロリ需要は暁型が受け持った様子
深海本も徐々に委託増えて来て善きかな。二日目行けてないから
このあとの即売会場で回収したいね

397:名無しさん@ピンキー
14/01/03 07:49:59.87 HBAE4PQE
天龍田は相変わらず多くてヘドが出る
マイナーな子だと好きで書いてるんだろうと絵のうまい下手はあっても買ってしまう

398:名無しさん@ピンキー
14/01/03 09:01:32.78 p6VvaTAL
ここ数ヶ月全然ログインしてなくて、正月休みで久しぶりにログインしたら艦娘が誰も居なくなってた
しょうがない、こんなダメ提督じゃ自業自得かな……と自嘲した瞬間、後ろから「提督、おかえりなさい!」と優しい声が……。

という夢を見たんだが、声をかけてくれたあの娘は誰だったんだろう。
あ、ちなみにログインしたら普通にみんないました。当たり前だけど。

399:名無しさん@ピンキー
14/01/03 09:15:24.79 ncUI7zs8
俺は天龍田好き
とくに龍田のあのヤバそうな感じがいい
たしかにぜかまし本は減ったな
鈴谷も熊野はいない5光線は瑞鶴だけ出た
レア艦ぜんぜん出ないよ(泣)
戦艦レシピだと戦艦が出て空母レシピだとヒャッハーと出雲丸ばかり出る
とくにヒャッハーは4−4ボス撃沈で瑞翔鶴期待してたのに
なんで衣笠とヒャッハー×3なんだよ(ボス残したA勝利のとき含む)
あと一回で撃沈できちゃうけど出なさそうだなコンチキショウ

クリスマスの七面鳥のご馳走は瑞鶴へのプレゼントだったのかな
瑞鶴ちゃんほら、アーン
美味しい美味しい七面鳥だよ
七面鳥なんて普段は食べられないんだよ
売ってないからね
冷めないうちに七面鳥食べなよ
美味しいよ七面鳥
ああそうだ今度一緒に狩りに出かけようよ
七面鳥狩りにさ

400:名無しさん@ピンキー
14/01/03 09:24:55.76 dmBpNd5r
実際冷めたターキーはマジで不味いそうな。
でも大抵食いきれないから今はパーティでもそんなに喰わないんだと

401:名無しさん@ピンキー
14/01/03 09:37:24.77 s90sedP/
感謝祭の食い物だからなー、七面鳥。
日本で言うところの「すいとん食って戦時中の暮らしに思いを馳せよう」に相当するメニューだし

402:名無しさん@ピンキー
14/01/03 09:52:34.25 EFelQPAF
>>396
一瞬夕張本がなくて第六駆逐本ばかりなのを嘆いたのかと>メロンちゃん

403:名無しさん@ピンキー
14/01/03 11:26:41.83 TW5kMLvz
朝潮型が地味に増えてたのがいい感じだった
暁型より犯罪臭がひどいけど
霰本買ったったwww

404:名無しさん@ピンキー
14/01/03 18:47:34.24 PDz2/xu2
>>372
霧島さんはエロいと思ってたGJ

>>293
今更だけどIDが奇跡的

405:名無しさん@ピンキー
14/01/03 21:33:28.85 Y2MsiZUq
>>404
そこに気付くとは……

406:名無しさん@ピンキー
14/01/03 21:53:17.46 TxOBDbD9
やはり変態か…

407:名無しさん@ピンキー
14/01/03 22:58:58.30 UbViyTiU
あ…ありのまま、今起こったことを話すぜ!
>>390とは別人だが青葉で書き始めたら本番は古鷹がやっていた」

な、何を言っているのか(ry

という感じになったけど主演は青葉だと言い張りながら投下してみるテスト


「うーん、やっぱり噂は噂なんでしょうかねぇ」
ついさっき遠征から戻ってきたばかりの青葉が呟いた。
手には愛用の手帳とペンが握られているが、開かれた手帳は持ち主に渋い顔をさせている。
このところこの艦隊に所属する艦娘達の間で流れている「提督が夜な夜な鎮守府内を徘徊している」という噂。
この噂について真相を確かめるべく、数日前から取材して回っているのだが……

「○月×日二三○○、トイレに行こうとして営舎の廊下を歩いていたら、営舎の外の茂みからしれぇが出てくるのが見えました」(駆逐艦Yさん)

「×月△日二二四○、間宮さんから訳あって試作品のお菓子を頂いたので、お茶請けにと姉さまたちの部屋へ行く途中提督らしき人影が執務室から出ていくのが見えました」(戦艦Hさん)

得られる情報はこの程度で、それ以上詳細な情報は何もつかめなかった。
それで渋い顔をして手帳をにらんでいたわけであるが、それでただの噂と決めつける青葉ではない。
好奇心の女王こと青葉にしてみれば、むしろこれぐらい骨があったほうが燃えてくるというものだ。
「かくなる上は……仕方がありませんね」
ポン、と勢いよく手帳を閉じて青葉は誰ともなしにつぶやく。
やはり何事も、自分の目で確かめなくては。

408:407
14/01/03 23:01:25.82 UbViyTiU
「それにしても、司令官はああ見えて意外とガードが固いですね」

その夜、こっそりと営舎から抜け出した青葉は、昼間のうちに用意した今夜のための「艤装」を取りに営舎裏の茂みに入った。
青葉の言うとおり、彼女たちの指揮官としてずいぶん前に着任した提督は、豪放磊落で飄々とした兄貴分といった感じの人物で、
筋骨隆々とした体躯と相まって海軍将校というよりは海賊のお頭や戦国武将といったほうが近い印象があった。

そしてそんな豪傑でありながら、その過去や作戦時以外の行動はその多くが謎に包まれている。
青葉にしてみれば、ここまで調べがいのある相手というのもそう多くはないだろう。


―純粋にただの好奇心だけかと青葉を問いただせば、赤くなってはにかむ彼女を見ることもできるだろう。

やがて茂みから一体の異形が這い出してきた。
この緑色の塊を、いったい誰が青葉だと思うだろうか。

「ふっふっふ。それでは青葉島取材行ってきます」
青葉だった緑の塊はそこだけ色違いの白い歯を見せて笑った。

顔には緑のドーランを塗り、どこで手に入れたのか鎮守府内に実際に生えているものと同じ種類の植物を編み込んだギリースーツを着込んだその姿は、
彼女の前世の記憶を参考に作り上げた自信作だ。
仕上げに愛用のカメラにレンズ保護と光の反射防止を兼ねたカバーをつけ、目撃情報のあった営舎脇の茂みのほうへ慎重に近づいていく。

409:407
14/01/03 23:03:36.89 UbViyTiU
あの後、これまでの取材をまとめ、提督がここを通る可能性が高いと踏んだ青葉は直接尾行することを思いついた。
地面と同化し、ターゲットの出現を待つこと数十分。
青葉の主観ではもうすぐ日が昇ると思うくらい待ったような気がしてきたころ、周囲を警戒しながら提督が現れた。
きょろきょろとあたりを見渡しているがしかし、茂みに同化している青葉を見つけられず、異常なしと判断したのか背中を向けて足早にどこかへ向かう提督。

(よし、慎重に尾行しましょう)
その後ろで緑の塊が動く。
時には地にふせ、時には木陰に隠れ、時には植え込みに飛び込みながら尾行を続けるが、唐突に提督が立ち止り、何者かと話し始めた。

(誰かと密会ですか!?これは大スクープでは!?)
茂みから頭だけ出してカメラを構える青葉だったが……

(なんだ、警備の人か)
提督が話していたのは、通りすがった二人の兵士だった。
おそらく警備中の兵士に見つかり、出歩いていた理由を説明していたのだろう。

上手くはぐらかしたのか、はたまたまっとうな説明だったのかはわからないが、兵士たちは納得したらしく、敬礼をして元の巡回ルートに戻っていった。

410:407
14/01/03 23:06:27.51 UbViyTiU
しかしここで青葉に問題が起きる。

兵士たちは青葉の読みが正しければ間違いなく自分の目の前を通る。
その上茂みの前には煌々と光る電灯があり、下手に飛び出せばすぐに見つかってしまう。

当然、こんな格好で潜伏しているのがばれたら問題になるし、最悪の場合侵入者としてその場で射殺されることもありうる。
隠れてやり過ごすのが無難だが、そうしているうちに提督を見失ってしまっては元も子もない。
となれば、なんとかして二人の兵士のいる道を横切らなければならないのだが……

どう突破するべきか思案していた青葉の耳に低いエンジン音が近づいてきた。

音のする方向を見てみると、ちょうど兵士たちとは反対側からトラックが走ってくるのが見えた。
そういえば今日は鋼材の搬入が夜になると提督が話していたのを青葉は思い出した。

(ちょうどいいや。あれを使いましょう)
チャンスをうかがう青葉にトラックがさらに近づいてくる。

(ステンバーイ……ステンバーイ……)
思わずそう呟いたとき、兵士たちがトラックの接近に備えて青葉側の道の端によけた。
やがてトラックが青葉の前を通過した瞬間、青葉は茂みから飛び出し、徐行するトラックのすぐ後ろについて走る。
こうすることで、兵士たちからは死角となっていて、堂々と道を横断した青葉を発見できない。

なんとか危機を脱した青葉は提督の尾行を再開した。

411:407
14/01/03 23:09:17.24 UbViyTiU
青葉が再び提督を発見したとき、ちょうど提督が今は誰も使っていない鎮守府はずれの小屋に入っていくところを目撃した。
小屋に近づいてみると中から小声だが何か話し声が聞こえる。

(やはり密会だったのですね……相手は誰かな?)

青葉の好奇心はいまだかつてないほど盛り上がっていた。
謎に包まれた提督の一面を見ることができる。

もちろん、軍人の密会というと良からぬイメージがないわけでもなかったが、あの提督に限ってそんなことはないと青葉は信じていた。

誰だって他人に知られたくないことの一つや二つはある。勿論、青葉とて例外ではない。

だからこそ、青葉は相手の嫌がりそうな過去を穿り返すようなことはしなかったし、
芸能レポーターのようにそれを騒ぎ立てるよりも、事件の真相を究明したり、最新情報を仕入れることに好奇心を刺激されるタイプでもあったが、
気になる相手の一面を知ることになるとなれば別らしい。

(では……青葉見ちゃいます!)
手ごろな隙間を見つけた青葉は、意気揚々と中を覗き込む。

そこから見えたのは提督と、
(えっ……)

口づけする古鷹だった。

412:407
14/01/03 23:13:58.37 UbViyTiU
(古鷹……?)

口を離し、うるんだ瞳で愛おしそうに提督を見つめる古鷹。
そんな古鷹をやさしくなでる提督。

たくましい腕で古鷹を抱き上げ、近くにあった古い寝台に運んでいく提督。
お姫様抱っこされながら、提督の首に手を回し、寝台に下されるときにもう一度濃厚な口づけを交わす古鷹。

(なんで……古鷹、司令…)
青葉はただ、くぎ付けになっていた。

提督は再び古鷹を抱きしめるように腕を背中に回し、服を脱がせながら古鷹を寝台に寝かせる。
寝かされた古鷹はその足を提督の胴体を挟み込むように絡め、指で己のまたぐらを触っている。

提督はまるで母乳を求める子牛のように、古鷹のまたぐらに頭をうずめている。
時折古鷹の体がびくり、びくりと跳ね、その度に「んっ!」「あっ…」と嬌声を上げる。

切ない声を上げ、頬を紅潮させながら提督を求める古鷹に、求められた本人は下を脱ぐと、
一度自分の胴に巻き付いている足をやさしく外し、いきり立つそれを古鷹の二つの膨らみへと持っていく。

(あ、あ、あ……)
二つの膨らみで提督のそれを挟み込み、前後に扱く古鷹

(やめて、やめて…)
むくむくと大きくなった提督のそれから白濁液が噴出し、古鷹の顔にかかるが、古鷹はそれでも嬉しそうに笑う。

413:407
14/01/03 23:17:40.99 UbViyTiU
青葉の視界はここで歪んだ。

見たくない。認めたくない。
そんな思いを表現したかのように青葉の両目からはとめどなく涙があふれている。

古鷹は青葉にとって今も昔も恩人だ。

ここの艦隊に配属されたとき、青葉は先に配属されていた古鷹に前世の謝罪をした。
そんなことで許してもらえるとは思っていなかったけれど、そうしないわけにはいかなかった。
そんな青葉に返ってきたのは「気にしないで。またこれからもよろしくね」という言葉と、差し出された握手だった。

この日から青葉は、今度は自分が古鷹を助けることを決めた。
作戦海域の資料など、古鷹が求めれば青葉は持ちうる全てを提供し、足りなければ持ち前の取材能力をフル動員した。
ともに前線に出れば、古鷹をかばって戦艦の砲撃を受けることもあった。

古鷹には幸せになってほしかった。

だがその幸せが実際に目の前で展開されたとき、青葉はそれを見ていられなかった。
その幸せが嘘であってほしいと願った。
そこにいるのが古鷹ではなく自分であることを願った。

目の前の現実と、古鷹を恨めしく思ってしまった己自身から逃げるように、青葉は一目散に走った。
走って走って、気が付いた時には元の営舎脇の茂みに戻ってきていた。

まだ涙は止まらない。本当は声をあげて泣きたいけれど、それだけは何としてもこらえなければならなかった。
そんなことをすれば誰かが聞きつけるだろうし、泣いている青葉を見つければ訳を聞くだろう。
そうすれば提督と古鷹の関係が露呈してしまう。

それだけは何としても避けたかった。

414:407
14/01/03 23:20:07.59 UbViyTiU
提督と幸せそうにまぐわる古鷹を恨めしく思ったのは事実だし、
一瞬だがどうにかして提督を彼女から奪えないかと思ってしまったのも事実だ。

だがそんな己の心を抑えたのは、皮肉にも前世の「あの記憶」だった。
自分のせいで古鷹が辛い目を見るのはもうたくさんだ。

青葉は泣いた。悔しさと悲しさと自己嫌悪とで自分でも訳が分からなくなりながら声を殺して泣き続けた。

そして数日後の夜、鎮守府はずれの今は使われていない小さな乾ドック跡に青葉は現れた。

周囲をこそこそ見回し、誰もいないことを確かめると、放置されたガラクタの中から案山子のようなものを引っ張り出す。
成人男性ぐらいの大きさのそれは、ぼろ布を巻き付けて柔らかさと厚みをだしており、服を着せれば遠目には人間に見えるだろう。

その案山子を地面に寝かせると青葉は懐から今回の肝を取り出した。

提督の顔写真と男性器の張型。

顔写真を案山子の顔部分に、張型を股間部分にそれぞれつけると青葉はその「提督人形」を抱き起し、
自分を抱きしめるような形を作り、写真の口にキスをした。

ちゅ。ちゅと写真の表面をなめるように吸う青葉。

やがて直角におれるようにした人形の腕の部分を自分の胸に当て、押しつけたりこすったりし始める。

415:407
14/01/03 23:23:44.18 UbViyTiU
「司令っ!…司令っ!!」

物言わぬ人形に語りかけながら、青葉は張型を今度は自分の胸に持ってきて、その谷間に挟み込む。

覗き見た古鷹を再現するかのように谷間に挟んだそれを上下させ、自分の性感帯を何度も往復させる。

その後、懐から小瓶を取り出すと、人肌のぬるま湯で溶いた強力粉を張型の先端に塗り、それを咥え込む。

「んくっ…ん、むぅ…んっ、ぷはっ」
咥えたそれをチロチロと拙い舌づかいで舐め、途中で口から離すとだ液と混ざった白濁液が口の周りに流れた。

「うふっ。そろそろ良いですよ」

自分の股間に手をやると、生暖かく湿ってくちゅくちゅと音を立てているのがわかる。
仰向けになった青葉は、ちょうど提督人形が馬乗りになるように自分の上に乗せ、張型の先端で秘所の周りをくすぐってみる。

「ひゃ!あ、あ、ひゃん!」
わずかな刺激でも快楽が押し寄せるほどになった青葉は、そのままゆっくりと張型を挿入していった。

「ううぅ、ふぁ!ああっ!」
張型はみるみる内に青葉の中に入っていき、少し進むごとに嬌声が上がる。
やがて最奥部に張型が到達すると、青葉は嬌声を上げながら提督人形を小刻みに揺らし始め、揺れに合わせて一段と大きな嬌声を上げる。

「くぅ!ああっ!くひゃあ!」
上気した肌には汗がにじんでいる。

「あん!あっ……あ、ふぅ……」
絶頂に達した青葉は張型を抜き、人形の重さを腹で感じながら壊れた屋根の隙間から星空を眺めていた。

416:407
14/01/03 23:25:50.78 UbViyTiU
「古鷹……本物はあげるね」

これが青葉の出した答えだった。

古鷹からは奪えない。しかし何の未練もないほど提督への思いは小さなものではない。
ならば、古鷹の追体験をすればよい。

自分にはこの、自分だけの提督がいてくれればよい。
撫でてくれて、口づけしてくれて、初めてを奪ってくれて……。

「おやすみなさい司令官。また今度お願いします」
写真と張型を外し、ただの案山子に戻ったそれを元の場所に隠した青葉は、
寝転んだ際の汚れを払い、外したそれらを大事に懐に隠して部屋へ戻っていく。

古鷹を守るための懸念事項の一つは取り去った。
あとは、この一件を有耶無耶にできるようなネタをそれとなく流し、他の者の注意をそちらに引き付ければそれでおしまい。

一筋の涙が頬を伝ったが、すぐに拭い去って歩き出した。

417:407
14/01/03 23:26:58.34 UbViyTiU
以上となります。
長々とスレ汚し失礼しました。

418:名無しさん@ピンキー
14/01/03 23:42:09.14 TxOBDbD9

霞の話とか今の話とかきちんと史実も組み込んであるのは好きだな

419:名無しさん@ピンキー
14/01/03 23:46:57.45 Y2MsiZUq
おつおつ。せつないのう、せつないのう……。

420:名無しさん@ピンキー
14/01/04 00:07:39.34 pNtCR7x/
夕張に脚コキしてもらいたい。
「提督は変態なんですから〜…」とか言うけど、意外とノリノリでしてくれそう。

パンツが見えるように脚コキしてもらって、どんどん濡れてくるタイツを指摘して真っ赤になった夕張ちゃんかわゆ

421:名無しさん@ピンキー
14/01/04 00:23:07.84 LvMDivO4
夕張はハケ水車攻めしたい艦娘第一位だな

422:名無しさん@ピンキー
14/01/04 02:05:47.37 jsYjh97o
>>407
乙でしたー
ガッチリ型提督は新しい気がした
ここから先もドラマがありそうな感じ

423:名無しさん@ピンキー
14/01/04 09:22:00.26 EoZ1+Whn
事実を知ったら古鷹も曇りそうな青葉の乱れ方が実にエロス……

424:名無しさん@ピンキー
14/01/04 09:41:56.29 8mwl4SBH
青葉好きとしてはやるせねっすわぁ

そしてどうでもいいけどまぐわるじゃなくてまぐわうじゃない?
漢字だと目合うって書くし

425:名無しさん@ピンキー
14/01/04 11:04:32.16 x3kX9UMp
>>424
微妙な所だな
確かに正しいのはまぐわうなんだけど、おぶうとおぶるだったら後者を
使っている人も結構いる

攪拌をこうはんと読むかかくはんと読むかみたいな問題じゃないかな
今移行期間中みたいな

426:名無しさん@ピンキー
14/01/04 12:00:53.89 ld7qPXVq
攪拌がこうはんとか初耳やな

427:名無しさん@ピンキー
14/01/04 15:17:47.68 DsIC9uc6
撹拌だからかくはんでしょ

428:名無しさん@ピンキー
14/01/04 15:34:29.35 Gg1BzRWe
ぐぐったら本来がこうはんで慣用がかくはんって出てきた

429:名無しさん@ピンキー
14/01/04 15:39:15.10 a5LMx3qM
通じない本来の読みに意味なんて無いだろ

430:名無しさん@ピンキー
14/01/04 16:03:18.62 5fdzrKc6
昔はこうだった今はこうである。
これって十分意味あるだろ。

431:名無しさん@ピンキー
14/01/04 16:04:22.80 jfK7MpKz
そんなことより瑞鳳ちゃんの格納庫撹拌する話はよ

432:名無しさん@ピンキー
14/01/04 16:07:59.31 KetB5vBU
>>429
素直に無知でしたって認めたらいいのに

433:名無しさん@ピンキー
14/01/04 16:22:52.32 ld7qPXVq
今は今だろう
一般的に呼ばれるもの以外を無理矢理つかって理解しろだなんて粗末な話だ

434:名無しさん@ピンキー
14/01/04 16:27:22.51 5dhdpwGO
使われもしない読みを知らないのが無知なのか

435:名無しさん@ピンキー
14/01/04 16:27:55.42 eVCizbRr
その線引きはどこだよ
ちょうふくとじゅうふくは通じないのか?無理矢理なのか?とか俺基準になるだけだと思うけど

436:名無しさん@ピンキー
14/01/04 16:30:42.39 YrRbOABP
みんな俺の知らない読み方は一般的に通じないって事にしてるんだと思われ

437:名無しさん@ピンキー
14/01/04 16:33:21.93 +wthZC4P
エロパロ民の煽り耐性の無さは異常

438:名無しさん@ピンキー
14/01/04 16:35:07.13 vGl2+yzM
なんていうか先生様が来るようになったよなここ…

439:名無しさん@ピンキー
14/01/04 16:37:56.14 eVCizbRr
知らないだけで片方を認めないような発言するから

440:名無しさん@ピンキー
14/01/04 16:39:39.82 5ZEnTt+/
知識ひけらかしたい人もそれに噛み付いちゃう人も他所でやるといいよ
お前らの艦娘はみんな俺が引き取ってやるから

441:名無し三等兵
14/01/04 16:42:54.06 Q01LKkT3
艦娘達の砲弾の炸薬を電子励起爆薬にするだけで
現代勢力とガチに戦える件について

442:名無しさん@ピンキー
14/01/04 16:43:38.29 YrRbOABP
別にひけらしかしじゃないよね
>>425
>>428
とかに対してのレス程度に妙なのが噛み付いてたから荒れただけで
>>428に至ってはぐぐったらだしw

443:名無しさん@ピンキー
14/01/04 16:44:31.49 Q01LKkT3
誤爆
マジでスマソ(汗

444:名無しさん@ピンキー
14/01/04 17:02:43.52 vR1LdLhJ
俺も突っ込みたいところだが、言葉狩り展開は止そうぜ

445:名無しさん@ピンキー
14/01/04 17:30:11.40 EnhSMjlB
>>443
誤爆の方がまともとか…


派手な兵装になる大型艦艦娘の兵装は冷暖房完備なのだろうか、と
武蔵さんを眺めながら想像するのであった

446:名無しさん@ピンキー
14/01/04 18:00:13.97 vGl2+yzM
>>443
誤爆わろた

榛名とハルナを侍らしてイチャイチャしてくる

447:名無しさん@ピンキー
14/01/04 18:14:50.76 vQsmCy7e
>>445
公式四コマを見るに完備

448:名無しさん@ピンキー
14/01/04 18:19:29.00 Q01LKkT3
まァ皆さま
新年になった事だしギスギスはやめましょうよ?(汗

ところで上にも書いたけどここのお歴々の意見もちょっと聞いてみようと思いまして
「艦娘の砲弾火薬」の事だけど…むずかしい事書くのはアレだから…

単純に「砲弾火力が500倍(駆逐艦の榴弾威力が大和榴弾並み、他は…推して知るべしw)」になったら
現代勢力とも対抗できそう?

449:名無しさん@ピンキー
14/01/04 18:27:39.90 5fdzrKc6
大和「逆に考えると私いらなくないですか?」としかならん気がする。
そんな大和を夜戦(性的)で肉奴隷にするも、優しく慰めるもよし。
それがエロパロ板の流儀ではなかろうか。俺の文才はないので他誰か頼む。

450:名無しさん@ピンキー
14/01/04 18:46:51.44 5ZEnTt+/
少なくとも侵食弾頭を貸してもらえればガチ軍艦の霧の艦隊と渡り合える訳だから火力を上げずとも装備を同等の性能にすれば現代の軍艦とも戦えないことはなさそうだよね

451:名無しさん@ピンキー
14/01/04 19:38:37.32 Q01LKkT3
>>449
俺提督「いやいや、「単純500倍」なら
お前の91式徹甲弾(炸薬11.9kg→500倍効果「5950kg」…どこの5t爆弾?w(白目)で、
お前は文字通り『』戦略兵器だ…(優しく押し倒し…w」と言う流れでつか?w

452:提督よオークになれ:1/7
14/01/04 19:50:44.73 58sob3hK
※提督の皆様へ諸注意
 オール和姦……というかしょうもないコメディ風味のエロですが、
 ほんのちょっとでも(表面的にだけでも)強引なノリで行為がなされるのは嫌、
 およびブサイクな提督と艦娘がエッチするのは嫌、という人はどうかスルーしてください。


 * * * * *

私はいま、人生最大のピンチを迎えていた。

まず私のことを順不同に解説すると、男、小太り、薄い頭髪、ブ男、童貞、提督、となる。

外見から想像される通り、これまで女性に好意的な視線を向けられたことも、手を握ったこともない。
それは仕方ないものとあきらめていたから、勉学に励み、士官学校を優秀な成績で卒業した。
軍人になったのは、女性という苦手な存在に極力関わることなく人生を送れると思ったからでもある。

そんな私がなんの因果か、女性ばかりの……そう“艦娘”の指揮官として鎮守府に配属されたのは、
まさに皮肉というほかなく、着任以来私自身もたいそう肩身の狭い思いをしていた。

任務に支障はないが、艦娘たちにどう接していいかわからない。
彼女らにしても時折、通路の陰などから私をちらちら見ては、ヒソヒソと言葉を交わしたりする。
おそらく、私の視線がいやらしいだの、足が臭いだの……まあそういうネガティブな感想だろう。
あるいはもっと若くてイケメンの提督がよかっただの話しているのかもしれない。

……いや、彼女らはいい子たちばかりなのに、ついそう卑屈に考えてしまう自分がイヤになる。

もちろん、美しい彼女たちに内心、男としての劣情をおぼえないといえば嘘になるが、
私のようなブ男が女神のような艦娘らにふさわしいとは到底思えなかったし、
第一職場恋愛などもってのほかだから、そんな期待など心の片隅にも置かなかった。

そんな私の前に、いま、

「て、提督……んっ、これでよろしいでしょう、かっ……?」

秘書艦の扶桑がひざまずき、醜い肉の棒に桜色の舌をけんめいに這わせている。
その瞳に服従と恐怖、あきらめ、そしてわずかばかりの期待をにじませて。

どうしてこうなったのか、私にもわからな……いや、わかる範囲で説明させてほしい。
……頼むから。

 * * * * *

453:提督よオークになれ:2/7
14/01/04 19:52:05.43 58sob3hK
「あの……その、提督……お話が、あります」

どこか思い詰めた瞳で、扶桑が私の執務机の前に立ったのは数十分ほど前だろうか。
なんだろう、またボーキサイトでも尽きたか……と想像を巡らせたが、次の言葉は予想外にすぎた。

「私が、私がなんでも言うことを聞きます。ですから、山城にだけは手を出さないで下さい!」
「……は?」

思わず、万年筆を湯呑みの中に取り落としそうになって、彼女の顔をまじまじと二度見した。
憂いを湛えた美貌、口元が悲壮なまでの決意にきっと結ばれている。

「ええ、存じております。提督がその獣欲を、今度は私の大切な妹に向けていることは……!」
「まてまて待て、ちょ、ちょっと待ってくれ!」

獣欲ってなんだ。いや、そもそも「今度は」ってなんだ。なにもかもが寝耳に水である。
だが私の疑問を待ってはくれず、彼女はその薄幸そうな目尻からはらりと涙をこぼした。

「ええそうです、提督の脂ぎった肉体に溜め込まれた性欲ときたら、まるで飢えたオークのごとく……。
 立場を利用して次々と艦娘を脅迫し、毒牙にかけ、その肢体をむさぼって飽き足らず、
 常に新たな生贄を血走った眼で探していることは、今や鎮守府の皆が知っています……っ!」

「いや、その、あの、え?」
「でも! 命よりも大切なたった一人の妹艦……山城の花が無惨に散らされるくらいならば、
 私が代わりにこの身を挺しようと、そう決心して、死ぬ思いで私はっ……!」
「えーと、扶桑? 扶桑さん? 聞いてます?」

なんだか思い込みの世界に入ってしまった彼女には、私の困惑する声など届いていないようだ。
それにしてもひどい誤解もあったものだ。だいたいオークって何だ、太ってるからってあんまりだ。

「だからその、とんでもない誤解があるようだから……ちょっと落ち着いて話し合おう、な?」
「……ええ、わかっています。代わりに私が、こうするしかないと……!」
「いやだから話を聞……うわっ!?」

いきなり、そのすらりとした肢体が、呆然と座る私の股ぐらに倒れ込んできた。
あのとんでもないボリュームの艤装を展開したままだったら、潰されて死んでいたかもしれない。
硬直している隙に、彼女にたどたどしい手つきで軍服のズボンの前を開けられてしまった。

「ああっ……お、大きいです、この凶悪なものがみんなを責め抜いたのね……っ」

いい匂いの黒髪が股間をさわさわ撫でるのだから、大きくなるのは男として不可抗力である。
とはいえ断じて、そんな幸せな用途に使ったことは一度もないムスコなのだが……。

454:提督よオークになれ:3/7
14/01/04 19:53:46.72 58sob3hK
「わっ私、はじめてでうまくできるか解りませんけど、精一杯ご奉仕しますので、どうかっ」
「だ、だからね、さっきから言ってるが私の話も……うっ!?」

温かくぬめる口内に勃起したモノが捕らえられ、おずおずと扶桑の舌が這い回る。
それはきっと稚拙な愛撫なのだろうが、私にとっては初めて経験する天上の快感だ。
情けないことだが、抵抗しようとする力が抜け、彼女に身を任せてしまう。

「ん、ふぅっ……て、提督の、とても大きくて、熱くて……あふ、れろろっ……じゅぷっ……!
 はぷっ、どうで……しょうか、私のご奉仕で、ご満足いただけているでしょうか……?」
「あ……いや、その、待てっ……やめっ……!」

とろけるような快楽に流されそうになりながら、必死で理性をつなぎとめて誤解を解こうとする。
……だが、その静止は扶桑にとっては、何か私の機嫌を損ねたと映ってしまったようだった。
みるみるその顔が蒼白になり、今にも自殺せんばかりの不幸オーラをまとわせ始める。

「わ、私なにか粗相をっ……!? ああっすみません提督っ、私はどうなってもいいですから、
 山城には……! 縛り&吊るし極太バイブ責め二穴調教フルコースだけはご勘弁をっ!」
「いやだから何それっ、ううっ!?」

突然、じゅぼじゅぼと品のない音まで立てて、黒髪を振り乱し、一心不乱に顔を前後させる扶桑。
―どうやら私を満足させないと、妹がひどい目に遭うと思い込んでいるらしい。

たどたどしい(といっても私も経験がないので想像に過ぎないが)行為とはいえ、
彼女の美貌がそうして乱れる背徳的な光景は、肉棒に与えられる快楽と共に私を追い詰めていく。

「は、離れてくれっ、このままじゃ出てしまっ……」
「んぶっ、えうっ、ぷあっ……はっはい、言いつけ通り提督の精液っ、すべて飲みますからっ!」
「誰もそんなこと言ってな―くぅうっ!?」
「ッ!? っぷ……んんっ……! んぅぅぅっ……んっ!」

たまらず、びゅるびゅると注がれる私の白濁したものを、扶桑は口を離そうともせずに受け止める。
その細い喉がこくこくと動くさまを、私は魂が抜けるような射精感の中で呆然と見ていた。

 * * * * *

455:提督よオークになれ:4/7
14/01/04 19:55:49.45 58sob3hK
「い、一体なんだったんだ、あれは……まだ夢でも見てるようだ……」

ようやく扶桑を部屋から閉め出して、私は大きく息をついた。

彼女ときたらあの後も私の話をまるで聞かないどころか、今度は衣服を脱ごうとし始めたので、
このままでは埒が明かない以上に、取り返しのつかない結果になりかねないと考えての緊急避難措置だ。
しかし、私に対するあのとんでもない誤解、出所は一体……。

「いや〜、見ちゃいました! ついに現場を押さえましたよ、司令官っ!」
「うおっ!? ……あ、青葉っ!?」

タンスの中からメモ片手に出現した、鎮守府きってのゴシップ屋(ずっと潜伏していたのか?)。
そのにやにや笑いを見て、ようやく私の中ですべてに合点がいった。

「……おまえかっ、根も葉もない噂を流したのは!」
「ええ、そのとーりです。いや〜、さすがに気付きますか」
「気付かいでかっ!? お前、どういうつもりだ!?」

うら若き娘が、好きでもない私にあんな……身を捧げかけるところまでいってしまったのだ。
悪戯にしても度が過ぎると、さすがに怒り詰問しようとするが、青葉は余裕の表情で指を振る。

「違いますよ司令官。これは扶桑さんや、この鎮守府のためなのです」
「!? それはどういう……」
「いいですか司令官。いくら不幸慣れしてて妄想癖のある扶桑さんとはいえ、
 山城さんに裏をとったわけでもない不確定な情報で、自分から身を捧げようとするでしょうか?」

……そう言われると、確かにいくらなんでもそうかもしれない。
だが、ならなおさら一体。

「私たち艦娘だって女の子です。そして女の子にも性欲はあるもので、
 それでもって女性心理ってヤツは時に複雑なものでして。
 男の人に支配されたい、荒々しく散らされたい、汚されたい……って思うコは、案外いるんですよ?
 扶桑さんなんかはまさにそれ……まあ、ぶっちゃけマゾですしね、あのひと」

それは、扶桑が内心望んで私にあんなことをした、ということなのか……?
女性の心理というやつにはまるで縁がない私にとって、青葉の言葉はすべてが予想外だった。

456:提督よオークになれ:5/7
14/01/04 19:57:42.22 58sob3hK
「いや、それにしたってだよ、こんな私をわざわざ相手に選ぶなんて……」
「まあ言っちゃなんですがこの鎮守府で、他に出会いもありませんしね……って、あはは、冗談ですよ」

私を励ましているつもりなのか逆なのか。

「司令官はどう思ってるか知りませんが、仕事はできるし誠実だしで、
 みんな司令官のこと尊敬してるんですよ。てか、心底嫌ってる相手にあんなことできませんって」

青葉の説明によると、一部の艦娘は内に性的な欲求不満を(それこそ前世から)抱え……そして、
それを自覚しているわけではないから自分から解消することもできない。
だが、きっかけがあれば別だ―と。

「それが、私がケダモノのように彼女らの体を欲しているっていうお前の流した噂だ、と?」
「はいです。そして姉妹艦や同僚を守るって大義名分が決定打になってようやく思いを遂げ、
 鬱屈した性欲は満たされて今後の任務にも身が入り、鎮守府も万々歳ってわけです」
「……………………」
「だからですね、さっきフェラだけで終わっちゃったのは扶桑さんに可哀想ですよ〜?
 今度はちゃんと最後までしてあげてくださいね。彼女好みに、ちょっと乱暴に」
「……それが全部、お前の思い込みじゃないって根拠は……」
「そりゃ、青葉の目は確かですからね! 優れた記者にかかれば真実は一目瞭然です!
 いいじゃないですか、皆さんの欲求を満たせる、司令官も気持ちいい、で一石二鳥でしょう?」

彼女の言うことが本当だとしたら……いや、朴念仁の私なんぞより同じ女性の心理を理解しているだろうし、
第一彼女なりに仲間たちの幸せや鎮守府のことを考えているのは、私の見るところ確かだ。
おもしろがっている部分はあるにせよ、根拠のない計画というわけではないのだろう。
しかし、かといってそれでいいのだろうか……いや、男としては喜ぶべき所なのかもしれないが……。

「部下に期待された役目を果たすのも、提督たるお方の務めですよ?
 ……おっと、さっそくまた別の方が来たようですね。それでは頑張ってくださいっ!」

呼び止める間もなく、しゅたっと敬礼して窓から身軽に出て行ってしまう青葉。
入れ違いに、執務室の扉がためらいがちにノックされた。

「……提督。私だ、長門だ……折り入って、な、内密に話があるのだが……」

どうやら、青葉の見立ては正しかったらしい―。

 * * * * *

457:提督よオークになれ:6/7
14/01/04 20:00:14.87 58sob3hK
それからというもの、私の新たな“任務”は大いに忙しいものとなった。

「うぁあっ!? せ、世界のビッグ7たるこの私がっ……こ、こんな屈辱的な格好でっ……!
 だっだが、これは陸奥を、そう陸奥を守るためっ! 私は耐えて……んぁ、ひううぅっっ!?」
「うぐ、長門っ、そんなに締め付けると、出っ、出るッ!」
「あ、熱いっ……!? ああっ、私の中で、脈打って……そ、そんな、まだこんなに大きく……!?
 なんて荒々しい、若い獣のような性欲……で、でも私が、陸奥のかわりに全部受け止めなければ……」
(……まあ、そりゃこの年になるまで経験がほとんどないというか、さっきまで童貞だったからなあ)

 * * * * *

噂が部分的にでも真実になった今、まあ次から次へと―。

「今度こそ大和を守るためとはいえ……こんな、お、お尻の穴なんかをッ……ぁうっ!?」
「(なるほど、確かにここが弱いんだな……って、毎回思うがどこで調べてくるんだ、青葉のヤツ)
 『ぐふふ、そうは言っても矢矧、おまえのケツ穴は私の指をキュウキュウ締め付けてくるぞぉ』」
「ひっ卑怯よ提督っ、んぉ、ぜっ絶対負けな、まけなっ……あっああっっ!?」
(それに、渡された“台本”に書かれてるセリフ読んだ方が反応がいいのも、複雑な気分だぞ)
「んぅっ、ふぅぅうっっ、ひあぁっ!? ご、ごめんなさい大和っ、わたし、私お尻でぇぇぇっ!」

 * * * * *

やってくる中には、年端もいかぬ駆逐艦や―。

「クッ、このロリコンのド変態ッ! あたしみたいな駆逐艦にっ……ひっ、ひぅぅっっ!?
 いやっ、そんなとこ舐めな……ひぁぁぁっっ、やっやだぁぁぁっっ!?」
「(まだ固くて狭いし、万一傷でも付いたら大変だからな、丁寧に愛撫してやらないとな)
 『ぶひひ、未発達な穴を舐めほじくるのはこたえられん快感よなあ、どうだ霞ぃ?』」
「へっ変態っっ、ド変態っ、卑怯者のクズッ……! あぁ〜〜〜〜〜っっ!
 やっああっ、何かきちゃうっ! こ、こんなヤツにイカされちゃうよぉぉぉ!?」
(……どうでもいいが、いくらなんでも『ぶひひ』って笑い方はどうなんだ。霞も疑問に思ってくれよ)

 * * * * *

時には、複数まとめて来るような艦娘まで―。

「くっ、あたしと千歳お姉の胸、いつもいやらしい目で値踏みしてると思ったら……っ、
 やっぱりこんなことさせる機会を狙ってたのね……っ! こ、このケダモノ!」
「耐えるのよ、千代田……! 提督には逆らえないんだから、こうやって、二人のおっぱいで……っ、
 は、挟んで……しごいて、ずりずりって……おちんぽを、満足させないと……きゃあっ!?」
「ひっ、いやああっ、熱くて臭いのが顔中にぃぃ……よ、汚されちゃったよぉ、千歳おねぇ……!」
「かわいそうな千代田……綺麗にしてあげるわ、んっ、ちゅっ……れろっ……!」
(うーん、なんだか二人がいちゃつくダシにされてる気分だ、まあいいんだが―)

458:提督よオークになれ:7/7
14/01/04 20:03:50.53 58sob3hK
 * * * * *

「……つ、疲れた……あいつら毎日毎日、次から次へと……というか欲求不満の艦娘、多すぎないか……?」
「はい、精力剤入りのお茶です。いや〜大した絶倫振りですねぇ、司令官」

机に突っ伏した私を茶化す青葉。すっかり、夜の任務における秘書艦といった貫禄だ。

「でも、言った通りだったでしょう? 皆さん、溜め込んだものを解消してあんなキラキラと」
「……確かに、任務にまでいい影響を及ぼすとは予想外だった。少しは報われたかもしれん」
「またまたあ〜。司令官だって役得のハーレム状態で、嬉しいくせに」
「う……否定はしないが……」

確かに、一夜にして世の男たちが羨むような立場になったと思えば、
そしてどんな形であれ、鎮守府で皆とうまくやっていく結果になったと考えれば、
私は青葉に感謝してしかるべきなのかもしれない。

「それでは、明日も頑張ってくださいね司令官。明日やってくる艦娘は、このリストに―」

……そして、私の中でもいささか変化があったようだ。
こうやっておどけて報告する青葉の瞳の中に、別の“色”を発見できる程度には。

「じゃあ私はそろそろ―え? し、司令官? この手はいったい……きゃっ!?」
「なあ、青葉……私とつるんでることがもし知られれば、お前は皆から責められる立場になるよな」

辞去しようとする彼女の腕を掴んで引き寄せ、耳元でささやく。
たちまちその耳たぶが真っ赤になり、ドキドキと高鳴る鼓動が伝わってくる。

「きょ、脅迫するつもり、ですか……?」
「どうとってもらっても構わない。だがこういう時、『どうすればいいかは分かるだろう?』」

青葉は視線を彷徨わせ、しばし悩む“ふり”をする。
私はこれまでになく落ち着いた気持ちで、彼女にたっぷりとその時間を与えた。

『部下に期待された役目を果たすのも、提督たるお方の務めですよ?』

ああ、まったく青葉の言う通りだよ。

(おわり)

459:名無しさん@ピンキー
14/01/04 20:35:14.39 FRnJz+8J

青葉の良さが分かってきた

460:名無しさん@ピンキー
14/01/04 21:00:22.58 RCyUZQsn
やっぱり青葉かわいいなぁ

育て方がイマイチわからんけど…

461:名無しさん@ピンキー
14/01/04 21:47:42.73 hR0IhbDS
重巡育成は3-2-1完走が一番効率いいという結論に達した
重巡2雷巡2空母1軽空1あたりでひたすら回る、ついでに鉄も拾えるのでバケツの消費がやや激しい以外は結構コスパいい
夜戦まで見込めば安定してS勝利狙えるよ、たまに反航戦の時にエリート戦艦2の編成引いて中大破4とか食らうけどw

462:名無しさん@ピンキー
14/01/04 21:51:20.29 EWhlBZzk
>>458 オーク提督お疲れ様、いい出会いはあるよ
なまじ女性経験が無く艦娘を大事に扱うため交わる前に爪整えたり
士官学校で鍛えた体力で彼女らに負担掛けない体位を研究しそうだ

463:名無しさん@ピンキー
14/01/04 22:05:18.70 Q01LKkT3
>>458
同じくオーク提督閣下超乙!
ここまで影から艦娘に慕われてる(向こうの性的欲求と支配され欲求の事もあるがw)のなら
一気に多数複数プレイも可能なのでは?

464:名無しさん@ピンキー
14/01/04 22:24:42.05 /+hEFdXR

なんてうらやまけしからん

よく考えると長門以降に執務室に来た娘って欲求不満解消できてるけど
扶桑姉さまだけ生殺し状態なわけなんだな
こんなところでも不幸だなんて・・・

465:名無しさん@ピンキー
14/01/04 22:38:27.00 RCyUZQsn
>>464
そんな時にまるゆですよ

466:名無しさん@ピンキー
14/01/04 22:44:14.06 RHFo4I/K
矢矧のアナルGJ

467:名無しさん@ピンキー
14/01/04 22:46:55.78 zbHACvex
>>458
イイハナシダナー

468:名無しさん@ピンキー
14/01/04 23:00:26.25 qDDeiFFn
>>458

まさかの青葉の時代か。
いい時代になったもんだ

469:名無しさん@ピンキー
14/01/04 23:26:16.67 58sob3hK
感想ありがとうです皆様。
実は、外見アレで誤解されるけど良い人なオーク提督ネタ(これももう一種のテンプレですね)だけ思いついて、
どうやって短い尺にまとめようかがなかなか決まらず塩漬けになってた所に、
このスレの青葉ネタを見て、青葉を仕掛け人にすりゃいけるんじゃね?と書き上がった次第。
いやー青葉すごいポテンシャルですわ。

470:名無しさん@ピンキー
14/01/04 23:44:29.61 HP6Hxmt5
オーク提督閣下素晴らしかったです。
きっと罵倒されながら、傷付けないように爪をしっかり切ったり
雑菌が入らないように消毒用のアルコールを手配したりしてるんだ

471:名無しさん@ピンキー
14/01/04 23:46:06.97 aMs/eO/A
コミックアンソロとかでも青葉が良く出てくるよね
やっぱ動かしやすいキャラなんすかね?

472:名無しさん@ピンキー
14/01/04 23:50:35.95 3WNs2akA
某東の方の鴉天狗とキャラがほとんど同じようになってるからね

473:名無しさん@ピンキー
14/01/05 00:00:53.05 0zMP2IMm
>>417

青葉…、かなしいのぉ…かなしいのぉ……
提督の愛と恩人の古鷹への気持ちの葛藤…


どこかに青葉と提督が幸せな関係になってる鎮守府は無いんですか?
救いはないんですか!?(ガチムチ兄貴の言い方で)

474:名無しさん@ピンキー
14/01/05 00:05:10.00 3H1Igv7c
>>473
無いなら作れば(書けば)いいじゃない!

475:名無しさん@ピンキー
14/01/05 00:14:01.49 5L5owoIm
>>473
出来れば三人とも幸せな方向で……

476:名無しさん@ピンキー
14/01/05 02:42:06.42 fTHLMUbl
済みません、まとめwikiの訂正のお願いです。
どこに書いていいのかわからなかったのでこちらにて何卒ご容赦を。
第一スレの提督×響を書いた者ですが、
748,749,750の分が飛んだ状態で収録されているようです。
お手数ですが、追加修正頂ければ幸いです。

477:名無しさん@ピンキー
14/01/05 05:39:39.61 bR/DbQQs
大建造2連続霧島だったorz
艦隊の頭脳(笑)はもういらないよ

478:名無しさん@ピンキー
14/01/05 07:57:52.70 AySsU705
あ、マイクチェックすっぞオラァ

479:名無しさん@ピンキー
14/01/05 09:49:14.95 c0qw50dD
指令レベル21だがE-2四回目の挑戦イオナ旗艦でカーニバルさんを八つ裂きにしたら瑞鳳ちゃんが出てくてくれたぜ
なおその時のボスドロップは少し前に手に入れていた舞風がダブりました
これから使っていくうちに知らなかった魅力が見えてきそうで楽しみです

480:名無しさん@ピンキー
14/01/05 11:59:23.73 goiQ+pyG
>>476
抜けててすみません 直しましたよー

481:名無しさん@ピンキー
14/01/05 15:49:35.31 V7jxdwd0
はわわ、>>390を書いてたら少し見ない間に青葉が増えてて、戸惑ったのです。

482:名無しさん@ピンキー
14/01/05 17:12:28.20 rOjlWDS7
過去スレ漁ったけど4スレ目355からの鳳翔さんものもなかった気がする

483:名無しさん@ピンキー
14/01/05 17:47:32.59 EmWX1g9M
大井さんに触った時、良いんですけど…と流してもらえる場合と魚雷を向けられる場合って何が違うんだろう
やっぱり触った場所なのかな

484:名無しさん@ピンキー
14/01/05 17:59:04.89 goiQ+pyG
>>482
気付いてなかった、どうもです
作者さんすみません

485:名無しさん@ピンキー
14/01/05 19:30:21.97 YkrGHNZz
>>483
大井は魚雷命だから魚雷発射管を傷つけられるとキレるし同じく魚雷満載の北上さまが傷つくとキレる
つまり魚雷を触ると怒るけどそれ以外は満更でもないのではないかと

486:名無しさん@ピンキー
14/01/05 19:37:41.87 sTxFo7WT
つまりその胸部装備の大きく柔らかい威力充分そうな奴はOKなんだな!

487:名無しさん@ピンキー
14/01/05 20:57:08.86 M6NXtm2m
>>486
おっぱいミサイル(魚雷)、あるいは甲標的発艦ハッチという可能性を考えなかったのか……

488:476
14/01/05 22:55:41.16 fTHLMUbl
>>480
お手数お掛け致しました。ありがとうございます。

489:407
14/01/06 00:22:28.04 aCwxvcEm
沢山のご感想ありがとうございます。
ジュウコンカッコカリさせられないものかなぁ…

490:名無しさん@ピンキー
14/01/06 01:30:07.87 UjW6yUCU
>>489

特定の組み合わせで、重婚フラグに立てるとヤンデレ化になりそう(小並感)

491:名無しさん@ピンキー
14/01/06 01:39:16.20 YUbeUPwn
?「ここは譲れません…」
?「はい…榛名は大丈夫です…」

(アカン)

492:名無しさん@ピンキー
14/01/06 07:08:47.06 2gcd1UvS
>>485-487
逆に魚雷をプレゼントしたら気分よく触らせてもらえないだろうか
おしりに肉魚雷をスリスリする

493:名無しさん@ピンキー
14/01/06 14:06:32.44 X1nA29UI
ここで聞くのもなんなんだけど
ゲームの事で無く艦娘の設定の事をどこで聞けばいいのか解らんので
取りあえずここしかないんで・・・(汗

・艦娘個人(娘形態)のマジ肉体能力(戦闘力?)って公式設定だと、どう言う感じ?
・某 霧の艦隊みたいに娘と艦を同時見たいなこと出来るの?

494:名無しさん@ピンキー
14/01/06 14:12:41.05 79pwY2+V
>>493
解らん。というか公式ノベライズでも解釈が全く違うものとかもある。

陽炎主人公のだと普通に志願兵で生身、艤装は鎧のように着けるって解釈だし、
瑞鶴主人公のは史実艦として一度沈没してから転生したという解釈。こちらはアルペジオのようなメンタルモデルタイプ。

495:名無しさん@ピンキー
14/01/06 14:28:43.16 OF5QlOtN
>>493

>>494の人も言ってるとおり、現状明確な公式設定がない(というか各人の解釈に任せている)ようなので
自分なりの解釈でいいかと
ここのスレで挙がってた解釈でも
・生身の女の子が艤装して水上スケート戦闘
・スタンドのごとく実際の戦艦を召還

とかあったし

496:名無しさん@ピンキー
14/01/06 15:14:44.49 X1nA29UI
・・・ほむ・・・
と言う事は俺設定とかでもいい訳ですね?…

艦これ架空戦記で艦娘全員&ヲちゃん、EU(バラドゲーのアレ)世界に…
みたいなのを妄想中で…

497:名無しさん@ピンキー
14/01/06 16:11:32.63 DvfwJWEv
水上スケートで描かれたりすること多いけど
うちは召還した艦に乗って出撃して提督も旗艦に同乗してる設定だなぁ
艦娘がつけてる武装は乗ってる艦の武装にリンクしてるとかそうゆう設定で解釈してる

武装のサイズ表記とかいろいろ考えちゃうし艦隊決戦が好きっていうのもある
後はやっぱ一緒に同行したい

498:名無しさん@ピンキー
14/01/06 16:13:40.56 eyw+0E5k
>>489
ケッコンシステムはジュウコン可能の予定って何処かで聞いた覚えがある
加賀さんとか大井っちとか島風あたりは許してくれなさそうだけど

499:名無しさん@ピンキー
14/01/06 16:43:59.72 X1nA29UI
>>498
なに・・・その時は必死に(チンポで)セットクするんだ…w
いつかはちゃんと判ってくれるさ・・・堕ちればw

とりあえず
「アルペジオのメンタルモデル設定の一部」+「体力・握力・パンチ力=艦エンジン出力(白目」にしました

500:名無しさん@ピンキー
14/01/06 17:19:20.93 cxfJfwfL
>>499
何その説得方法
いいぞもっとやれ

・・・つまりこうですね?
提督「北上さんとの仲を認めてくれ大井」
大井「いやです」
提督「むしろ俺とジュウコンしてくれ」
大井「お断りします」

やっぱり提督のチ○ポには勝てなかったよ

501:名無しさん@ピンキー
14/01/06 17:20:54.99 cxfJfwfL
↑提督のセリフ北上さんじゃなくて普通に北上と呼び捨ての方がいいな

502:名無しさん@ピンキー
14/01/06 18:21:08.56 2gM7W2u9

「北上……」
「様を付けろこのクソ提督が」

503:名無しさん@ピンキー
14/01/06 18:46:08.38 slT2LI2A

「北上『様』だ、豚が!」ゴキリ
とかされそう

504:名無しさん@ピンキー
14/01/06 18:48:57.35 2pjql8e8
>>496
こういう設定もあるぜ
URLリンク(www.pixiv.net)
水上スケート方式だと見栄えはいいけど魚雷が当たらないという欠陥が
俺は膝程度にまで浸かってる派、陽炎抜錨でも靴に主機が付いてる設定だったはず

505:名無しさん@ピンキー
14/01/06 18:54:32.52 79pwY2+V
>>504
進軍中の絵面がW一話の「つづく」なアレなのもあったよなw

506:発の魚雷つきだして航行した日本の輸送船があったり



507:名無しさん@ピンキー
14/01/06 23:23:27.12 07vOkUXb
>>512
まあ、エロパロやる以上具体的な描写が要るもんね
自分の作品がどれになるのかくらいは意識はしときたい

508:名無しさん@ピンキー
14/01/06 23:26:21.41 fCucHa2C
解釈の幅が広がりすぎてるとかえって難しいな
一つの媒体で複数混在なら色々やりやすいけど

まあこれといった答えがない故に間違いもほとんどないな
例えばクロスオーバーとかで、艦娘はアルペジオクロスでメンタルモデルの別パターンとか
ダイターンクロスでメガノイド(巨大化できるサイボーグ)とか
深海棲艦はダルタニアスクロスでツインボーグ(二つの生物と機械を合成)とか
色々と組み合わせたりできて脳内妄想が広がるくらい自由で懐が深いと思う

>>498
ズッコンシステムに見えたが間違いではないな

>>503
「厳密には『さま』だ、豚が……」コキャ とカウンター
艦娘がアンドロイドならそんな冗談も日常茶飯事かも

509:名無しさん@ピンキー
14/01/06 23:30:24.93 bBnALk+N
駆逐艦や軽巡が水面に浮いてる図は様になるけど戦艦級が浮いてたら不格好だよな。

510:名無しさん@ピンキー
14/01/06 23:37:19.77 eyw+0E5k
そろそろここで話す話題じゃなくなってるぜ
問題なのはエロいことできる体があるかどうかってところでそこから先は個々人が勝手に考えて決めればいいさ

511:名無しさん@ピンキー
14/01/06 23:41:44.89 fCucHa2C
艦娘のパワーとかがどうなのかも気になる
艦と同じくらいなら、平常時はセーブできるとしても
反射的にパワーを解放してしまってブチィ、グキッとなりうる可能性も出てきて
髪の毛でコくのが一番安全ってことにもなりかねないし

512:名無しさん@ピンキー
14/01/06 23:43:06.39 Mi3EMbbe
某深淵ソロモン派遣府の、
・基本、身体に装備して戦っている
・成長に伴って装備を変えてゆく中で、装備として『巨大艦影』を得る者もいる(主に戦艦)
ってのが好きかなー

513:名無しさん@ピンキー
14/01/07 00:12:27.40 B75Tucov
艦娘っ深海棲艦は表裏一体説があるが
RJさんがヲ級にされかけるも不屈の意思で首から下だけがヲ級化して
結果的にスタイルよいRJ、ってのを妄想した

514:名無しさん@ピンキー
14/01/07 00:33:58.78 6Sv1dn/6
メンタルモデルみたいな形式で、本体の艦娘とは別に戦艦体が具現化できるってパターンだと
私(艦体)の中で膣内(なか)に入れられちゃってる!」って事もできるのか

あるいは「私の一番大事なトコロ(機関部)でこんな事するなんて…」みたいな

まあ早い話が自分自身をラブホテル代わりにしてるだけなんだが


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