【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ6 at EROPARO
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[前50を表示]
300:名無しさん@ピンキー
13/12/30 16:43:08.95 S7uF+zD1
>>299
加賀「私を忘れては困ります・・・(もぐもぐ…)」
ヲちゃん「ヲッ!」モシャモシャ

301:名無しさん@ピンキー
13/12/30 16:53:57.07 JX76zSVx
やっとこさ瑞鶴出た
記念に瑞鶴で抜くわ

!すでのな掛け軸も買った
記念に掛け軸でも抜いてみるわ


いつもは食べるだけなのだからたまには作れと言われて
杵を振るう赤城
返しをするも杵で手を突かれて不幸だわと嘆く山城
丸めるかかりをするも手に餅がひっついて大変なことになってる菊月
紅茶に出来た餅突っ込む金剛
「No〜、味しないネ〜(泣)」

302:名無しさん@ピンキー
13/12/30 16:56:52.73 4ZppU4r/
加賀のおっぱいは忘れない

303:名無しさん@ピンキー
13/12/30 16:59:17.97 BqM/082F
なぜ菊月なんですかね…?
同じシチュで「とれない…だがそれもいい」とか言う若葉が思い浮かんだ

304:名無しさん@ピンキー
13/12/30 18:15:24.20 7b7v5cbU
伊「熱くて白くてベトベトなのが一杯」
提「食欲なくすから止めれって言うか別の欲が」

305:名無しさん@ピンキー
13/12/30 19:59:09.48 +/8m7O0J
餅つき初めましょか。まず、こちらに完成品があるから、割ってお汁粉作るで。
割れてまえ! 餅なんて萎んで硬くなって、(きら)われてまえや!

306:名無しさん@ピンキー
13/12/30 20:20:26.47 hIP8tt8z
提督の冬休みの千代田のおっぱいやばいwwwwでかいwwww
…………ふぅ……

307:名無しさん@ピンキー
13/12/30 22:34:21.18 7Fofo4v0
正直内容を(主にエロ方面で)細かく聞きたいところだが、一応予約したし、しばらくは我慢だな

308:名無しさん@ピンキー
13/12/30 22:43:21.96 hIP8tt8z
>>307
とりあえず千代田のおっぱいは押しておく
あと羽黒ちゃんの胸をガン見することをおススメする
そしたら多分俺が言わんとしていることがわかるだろう

309:名無しさん@ピンキー
13/12/31 00:49:04.14 I3uMlfer
届く頃にはすでにネットに出回ってるから困るんだよ

310:名無しさん@ピンキー
13/12/31 01:12:46.05 mRkYGCdk
「やっと大掃除が終わったな」
「うふっ、提督って意外と綺麗好きなんですね」
「そうでもないさ。一応公共の場だから綺麗にしてるけど、自分の家とかは自分の領域だからいい加減なものさ」
「でも…まだ綺麗になってないところがありますよ……ここがねっ!」
「あ、おい!?」
「んー?」
「そ……そんな上目遣いで見られたら……うっ!」
「!?………………ふぅ……よっ、早漏」
「なにおーゆるさん!」
「ひゃああん!そんな、強く」
「今度はこっちがその大きいタンクの中を綺麗にしてやるっ!」
「やん、中身なんて出ませ……あ……そんなに揉まれたら…もう…我慢が…………
 っ、んもう、私をここまでその気にさせて、そっちがその気ならこっちも!」
「な?おわあっ!」
「提督、今年溜まったものはとろとろになった私のここに思いっきりじゅぼじゅぼして気持ち良くなって
 想いのたけを思う存分吐き出して、スッキリして新年を迎えましょうね、うふっ」

311:名無しさん@ピンキー
13/12/31 01:17:07.37 mRkYGCdk
なんのストーリーもないヤるだけの展開
しかし冷静に考えたら射精された方は汚れてることになるんだよなあ……

312:名無しさん@ピンキー
13/12/31 01:23:07.05 ifimPpLn
>>309
と、届くまでは「冬休み」でググったりするの我慢するし!

313:名無しさん@ピンキー
13/12/31 01:53:17.94 d12uqKU/
>>312
触るなよ

314:名無しさん@ピンキー
13/12/31 03:57:06.33 0L2w147m
こんなところで清廉ぶらなくていいよ

315:名無しさん@ピンキー
13/12/31 04:08:16.80 ZMhwqOJ1
触っちゃいけないのがまた1人

316:名無しさん@ピンキー
13/12/31 07:41:26.91 nfEAEdix
期間限定:有明海域(12/29〜12/31まで)

E−1 東1・2・3ホール 並み居るライバルをなぎ倒し、島中から同人誌をゲットせよ
E−2 東4・5・6ホール 大手サークルに並び、プレミアム本をゲットせよ(勝利条件 ボスゲージの破壊)
E−3 西1・2ホール   BL本の脅威から逃れよ(敗北条件 自軍メンタルゲージの完全破壊【SAN値とも言う】)
E−4 西3.4企業ブース なのはプロジェクトに並び、布物系を完売前にゲットせよ

支援艦隊(ファンネル)あり

317:名無しさん@ピンキー
13/12/31 08:03:07.16 z87Ct1aW
E-4がクソゲーすぎる

318:名無しさん@ピンキー
13/12/31 09:05:32.26 WVRvGZmk
参加しなければ良い話

319:名無しさん@ピンキー
13/12/31 10:22:42.75 +xYJDXRx
>>318
いや、ゲームなんだから面白くしろよ

320:名無しさん@ピンキー
13/12/31 11:03:53.55 9ztn5O8b
文句垂れるくらいならやるな

321:名無しさん@ピンキー
13/12/31 11:10:01.85 +xYJDXRx
>>320
文句じゃなく要望という名の願望ですが何か

322:名無しさん@ピンキー
13/12/31 11:38:51.86 kPtD5xvf
コミケはゲームだったのか……

323:名無しさん@ピンキー
13/12/31 11:51:23.82 ifimPpLn
まあ捉えようによっちゃ何事もゲームみたいな物なのかもしれない

324:名無しさん@ピンキー
13/12/31 11:53:23.87 wY4RrJE9
どうでもいいから他所でやれ

325:名無しさん@ピンキー
13/12/31 12:47:08.35 nfEAEdix
艦娘の中で同人活動してそうなの誰だろ

326:名無しさん@ピンキー
13/12/31 12:58:40.94 WEGdvUOV
絵を描く人、腐女子のひと、コスプレイヤーのひと、買いに行く人、物資支援に行く人。さあ、どれがだれだ?

327:名無しさん@ピンキー
13/12/31 12:59:17.25 B6Oh5GIT
明確にコミケ云々言ってるのは秋雲だけだっけか

328:名無しさん@ピンキー
13/12/31 13:00:22.00 wEu45++s
うちの鎮守府だと漣とむっちゃんさんかね

329:名無しさん@ピンキー
13/12/31 13:12:58.12 Xn3OFSeQ
アニメ観る人と絵を描く人は確定だな

330:名無しさん@ピンキー
13/12/31 14:09:08.15 mSzX6tTw
加賀さんがちょっと甘酸っぱい感じの恋愛小説本とか出してたら萌える。
で、夕張ちゃんの荷物持ちでやってきてた提督に偶然見つかって「ただの売り子です」
「五航戦の子に手伝わされました」「私が書いたものではありません」とか必死に言い訳すると。

331:名無しさん@ピンキー
13/12/31 14:28:45.79 kPtD5xvf
大和煮さんが食べあるきグルメの本出してるよきっと

332:名無しさん@ピンキー
13/12/31 16:38:45.14 1kMaO3Nw
>>325
俺的に
「巻雲を中心にした雲級駆逐艦s」、偶に青葉が
新作をこっそりチョコチョコ見に来る感じでw

巻「今度に新作は「イケメン提×ショタ提」だよ〜」w

巻雲初見した時、この子から何故か同人娘臭がしたw

333:名無しさん@ピンキー
13/12/31 20:12:20.67 2fyxUVRx
>>331容易に想像できるな

334:名無しさん@ピンキー
13/12/31 20:20:48.99 0g17o5vD
>>332
同じく

>>331
大和&赤城かな
恨ミシュランならもっと笑える

335:名無しさん@ピンキー
13/12/31 20:54:59.72 5OBDM7DY
流れぶった斬って悪いけど
規制中に適当に浮かんだ小ネタを

336:名無しさん@ピンキー
13/12/31 20:55:39.11 5OBDM7DY
 恐縮です。青葉です。
 今日はおめでたいことに司令官と加賀さんとの結婚式の日です。なので今日の鎮守府は特別にお休みです。もし、深海凄艦が攻めて来たりしたらどうするつもりなんでしょうね、まったく。
 青葉はというと司令官に加賀さんと一緒に並んでいるところを撮ってくれるように頼まれちゃったのです。
 あ、司令官が呼んでますね。どうやら、出番みたいです。

 ちょっと撮りすぎてしまったかもしれませんね……これは現像が大変そうです。
 それにしても、司令官嬉しそうだったなぁ……あんな嬉しそうな顔見っちゃったら加賀さんに嫉妬できないじゃないですか……
 司令官は本当にデリカシーのない馬鹿野郎です。青葉の気も知らないで……グスッ……
 絶対に泣かないって決めてたのに涙が出てきてしまいました。
 司令官の馬鹿……

 今回だけ……そう言い訳をしながら右手をあそこに持っていくのを止めることはできませんでした。
 こんなことしたら駄目だってわかっているのに、これは彼を穢す行為だって理解しているのに。あとで自分が惨めになるだけだってわかってるのに。
 ズボンに手をかけひと思いに足から抜き取ります。
 そのまま、湿ったショーツに手をかけ

 そこまで、読んで画面から目を離しました。
 まさか、司令官がこんなものを書いてるなんて思いもしませんでした。でも、これって青葉で妄想してくれてるってことですよね……
 それは、ちょっとうれしいかな……
 でもそれとこれとは話が別!このことに関して司令官と少しお話しないといけません。
 あ、司令官!少しお話してもよろしいですか?

337:名無しさん@ピンキー
13/12/31 20:57:12.82 mRkYGCdk
木曾は普段からレイヤー一直線だな
鳥海や初雪とかは本人のやる気はともかく外見は素でもレイヤー向きだな
第六駆逐隊は売り子やらされてそう
っつーか!すでのな掛け軸とかで資金稼ぎしてるかも

338:名無しさん@ピンキー
13/12/31 21:22:23.59 XfM0qMU2
>>336


やっぱり青葉かわええ

339:名無しさん@ピンキー
14/01/01 00:06:18.29 1gl/FCPf
あけおめ、ことよろ。
まずはとりあえず。

340:名無しさん@ピンキー
14/01/01 00:09:28.19 3077WlYf
新年三十分前に思いついて。
エロまで書けなかったけれど。古鷹で書いてみました。
年明けから古鷹といちゃいちゃしたかったんだ。

341:名無しさん@ピンキー
14/01/01 00:10:28.51 3077WlYf
一年間使った鎮守府。
大掃除も終わり、執務室には自分と古鷹の二人。
「年が明けましたね、提督。」
「そうだな。」
「宴会には参加しないのですか?」
「いいのさ、私は寝正月と決めているからな。」
「そうですか……」
「さ、去年は終わった、電気を消してくれ。」
「はい、提督。」
執務室の電気が消える。
残されたのは、古鷹の左目の明りのみ。
「古鷹の目は綺麗だな。」
「そうやって、正面から言われると、恥ずかしいですね……。」
そう言いながら古鷹は左目を覆ってしまう。
今度は明かりが完全に消える。
しかし、執務室、自分にとっては手慣れた場所だ。
古鷹に歩み寄ると。急に自分が抱きしめられた。
「古……鷹?」
声をかけると古鷹はこちらと目線を合わせてきた。
明るくてキラキラした、綺麗な目で。
「提督が寝正月なら、私も寝正月にします。でも、一つお願いが有ります。」
「なんだ?」
「提督と一緒に寝させてください。」
「私は良いが……良いのか?只のおっさんだぞ。」
「良いんです。重巡洋艦が大好きな、私達艦娘を大事にしてくれる提督が、大好きですから。」
「そうか、なら、良いぞ。」

自分と古鷹は狭い布団の中ひっついて、お互い温まりながら寝た。
古鷹の体は細く、柔らかくて……とても安心する体温だった。
今年も、頑張らなくてはな。
「明けましておめでとう。古鷹。」

342:名無しさん@ピンキー
14/01/01 00:11:33.92 ZncEEt7g
古鷹らしい
あけましておめでとう。今年もよろしくね

343:名無しさん@ピンキー
14/01/01 00:16:18.83 1gl/FCPf
>>341
新年早々素敵な話をありがとうさんです。

344:名無しさん@ピンキー
14/01/01 00:45:11.29 cgOUftCD
古鷹はほっこりするなあ。あの重武装っぷりに反して心優しそうな感じがいいね。

345:名無しさん@ピンキー
14/01/01 00:49:10.94 Qk1WHcYD
何となくいきなり押し倒したりとかしたら、申し訳ない気になるんだよな

346:名無しさん@ピンキー
14/01/01 01:04:22.47 7M6uss/G
いきなり押し倒したりしても拒まないで受け入れそうなだけに実際そうした時に罪悪感が
でもさらけ出されたお臍やあのほっそりとした身体や「慌てないで」って台詞はかなりむらむらする

347:名無しさん@ピンキー
14/01/01 01:51:05.79 QVdPvTQO
大晦日の1158。艦娘のいくらかは初詣に出かけている、そんな中

「ぐちゅ…れろれろ、はむ…」
司令室に響く淫らな水音。
椅子に腰掛けた私の前で膝を折り陰茎を口に含むのはまだ幼さの残る駆逐艦、漣
チロチロと紅く小さな舌がカリや鈴口を舐める。時折頭を降り竿を扱き射精を促す
「んふ、れろ…じゅぷじゅぷ」
唾液が口の端から零れカーペットに染みを作る。私の息が荒くなるのを感じたのか扱きを激しく大きくしてゆく。
びゅる、っと白濁が漣の口内に吐き出され陰茎が口から離れる
漣は沢山の唾液に白濁を絡めごくりと飲み干した
「いい子だ」
と優しくピンクの髪を撫でてやれば嬉しそうに目を細め膝の上に登ってくる。
グイグイと下着に隠れた股間を陰茎に押し付け擦りだす
「ご主人様ぁ…」
と漣は甘えた猫なで声を出しながらキスをせがんでくる。
「はむ…くちゅ、ぴちゃ…」
舌が絡み唾液が交じり合う。先程出した精子の生臭い匂いと漣の体臭が頭に一杯になる
唇を離し左手をセーラー服に入れ胸の頂を摘み転がす。そのたびに跳ねる体を抱きしめ耳に歯を立てる
「ひあっ!ご、ご主人様!」
一段と高い声が出たと同時に乳首を摘み上げる。大量の愛液がイチゴパンツを濡らし陰茎に滴る
力の抜けた漣を右手で支え左手はパンツをずらす。そのまま性器を広げ陰茎が飲み込まれてゆく。
「あっああ!」「何時もながらキツいな」
唾を垂らしながら悦ぶ漣に、彼女の小さな膣を押し退け奥まで貫く陰茎。うねる肉壁にゆっくり陰茎を出し入れする
パンパンと肉が叩き付けられる音、粘液の水音。二人分の荒い吐息と嬌声が少しずつ大きくなる。
「あっあう、あん!」「漣、出すぞ」「ひゃい、下しゃい!ご主人様のったくさん!」
二度目の射精をナカで受け止めると漣は糸の切れた人形のように力が抜けた

すでに新年となったが布団に場を移し数回の交わった。その後
「年越しエッチですね」「ああ」「年が開けるときにした事がその年に一番よくする事になるって長門さんが言ってました」

「ご主人様があなた様になるのも時間の問題かもね」
漣はまだ異物感の残っているらしい下腹部を撫で
「大好きです、私のご主人様」
と囁いた

348:名無しさん@ピンキー
14/01/01 02:33:32.91 OcCgDAhG
>>347

しかし1158ではなく2358では?

349:名無しさん@ピンキー
14/01/01 02:39:36.65 +/KKO3P+
そこはほら、表示の問題もあるじゃない

350:名無しさん@ピンキー
14/01/01 12:30:40.04 Qk1WHcYD
1158から年越しまでヤリ続ける気かと思った

351:名無しさん@ピンキー
14/01/01 12:37:45.13 QVdPvTQO
すまない2358の間違いだった
那珂ちゃんのファンになるので許して下さい

352:名無しさん@ピンキー
14/01/01 14:26:13.62 rnUmuUH6
イイゴーヤと聞いて

353:名無しさん@ピンキー
14/01/01 14:34:25.18 cgOUftCD
某所では1119にちなんでイクちゃんのぶっかけ祭りをやってたし、ここはゴーヤのぶっかけ祭りを……。

354:名無しさん@ピンキー
14/01/01 14:50:28.30 U3rKCUOA
も、もう、(おなか)いっぱいでち…

355:名無しさん@ピンキー
14/01/01 15:41:41.65 aXqDoHk6
なにゴーヤジュースを58にぶっかけるか。

356:名無しさん@ピンキー
14/01/01 20:22:40.78 dG6AGRgZ
伊401はいおいちゃんだったけど
仮に伊402が実装されたら彼女はS製造機となるかも

イムヤって語呂合わせの記念日がないな

357:名無しさん@ピンキー
14/01/01 21:26:04.68 /MnazkXY
1月68日は無いもんな

潜水艦娘のオシッコ飲んだら泳ぎがうまくなるというウワサは本当だろうか

358:名無しさん@ピンキー
14/01/01 21:51:14.87 +g8zef0A
内面がエロい艦娘は誰だろ

359:名無しさん@ピンキー
14/01/01 22:05:52.01 zzCxkhBV
>>357
そのネタで是非とも宜しく。

360:名無しさん@ピンキー
14/01/02 00:07:10.18 8ZGxJOh3
>>358
過去に誰か言ってた気もするが……扶桑型姉妹はセルフでも対人でも乱れると激しそう。

361:名無しさん@ピンキー
14/01/02 00:12:09.17 Q4iwkyMZ
扶桑を輪姦してさらに不幸のどん底に落としてレイプ目にしたいのと、
幸せにして、子供孕んでもらいたいのと、どっちがいいだろうか。難しいところである。

362:名無しさん@ピンキー
14/01/02 00:14:38.70 tZ27Zgfn
伊勢型・金剛型・長門型などに活躍の場を奪われ、鎮守府内待機が続き、刺激のない生活を送っている扶桑が、刺激を求めるために提督に迫るというシチュエーションが浮かんだ

363:名無しさん@ピンキー
14/01/02 00:18:15.52 DoHtrMb6
愛する提督の子供も授かり、幸せ絶頂の扶桑が事故で流産とかが一番不幸っぽいよね。それも自分のミスじゃなくて、扶桑が子供を授かった事がまるで自分の事のように喜んでいた山城のミスによる事故。

364:名無しさん@ピンキー
14/01/02 00:48:14.88 G4d9GoTk
やめてくれ。流石にかわいそうだ。

365:名無しさん@ピンキー
14/01/02 01:18:59.82 eflZ2NG1
『霧島とちゅっちゅ』
 
「ご苦労様」
 執務室で、報告書を読みながら提督は言った。彼の艦隊は現在、北方戦域の駆逐艦作戦に向け、キス島周辺海域における駆逐艦の練度向上を行っている最中だ。
「じゃあアタッカー担当の大井さんと北上さん、入渠してきてください。その次に空爆担当の千代田と
千歳で」
「りょうかーい」
「わかりました」
「あと霧島、エンジン作るから残ってくれ」
「お任せください、司令」
 秘書艦が恭順と頷く様子を尻目に、他の第一艦隊の艦娘たちは指令室を後にした。
「作れるかな」
「北方海域に備えて、できるだけ機関を作る予定なんだって。みんなの分作るらしいよー」
「さすがうちの提督、太っ腹!」
 
「あっ、あ、あ♪」
 提督の執務室に歌声が響いた。
「もうっ司令、いい加減にしてください!」
 机に向かった彼女は、いつもの装束の上だけを脱ぎ、完璧な上半身を惜しげもなく晒している。彼
女を膝の上に乗せた提督は、真っ白な霧島の肌を撫でまわし、指を霧島の胸に埋め、五指全部で
霧島の乳房を味わっていた。
「装備を開発するんじゃなかったんですか? んっ、ん♪」
 呆れたように言う霧島の胸の先端を優しく抓ると、彼の膝の上で霧島は身を捩った。恥ずかしそう
に声を抑える霧島を眺めながら、提督は平然と答えた。
「ここ数日、駆逐艦チームを鍛えてばかりで、秘書官と全然二人きりになれなかったからな」
 言いながら提督は、まるで粘土の柔らかさを確かめる陶芸家のように、熟練した手つきで霧島の胸
を揉みまくった。緩急を交えた、妙に慣れた彼の手つきに呆れながらも、霧島は彼の指に合わせて
嬌声を漏らした。
「それにしても霧島は、全身綺麗だよね。肌も真っ白だし」

366:名無しさん@ピンキー
14/01/02 01:20:41.57 eflZ2NG1
「お姉さま譲りです……やあん♪ もう司令、おっぱいばっかり触っちゃだめですっ」
「ごめんごめん、こっちも触るから」
 科白の終わらないうちに、提督は片手で乳房を弄びながら、もう片方を霧島のへそのラインをなぞ
るように下に降りていき、スカートの中に入っていった。
「んっ……司令、これじゃ今日中に作れなくなってしまいますよ」
 割れ目をなぞる指に反応しながらも、霧島は抗議するように言った。非難がましく言いながら、手を
下の方に回して、ずっと彼女のお尻を硬く押し上げている突起に服の上から指先を這わせる。充血
してすべすべした先端をなぞり、霧島は提督に怒っているような目を向けた。
「もう、ずっとお尻にあたってます」
「俺の目の前に、こんな美人で甲斐甲斐しい秘書官がいるせいだ」
「んっ……」
 今日最初のキスが落ちた。唾液を送り込み、霧島の口腔からも唾液を掬い取る濃密なキス。舌で
彼女の歯をなぞってから顔を離すと、提督は涎を唇の端から垂らして目を蕩けさせている霧島に
言った。
「君が美人なのがいけない。責任とってくれ」
「ん、や、あ♪」
 乳首を指の間に挟まれ弄ばれて、霧島は澄んだソプラノで歌った。
「もう! しようのない人ですね」
 提督に目を向けて、相変わらず胸を揉まれながら、霧島はわざとらしく咳払いした。
「……こほん! 確かに、司令をこんな状態で放っておいては、練度を上げている最中の子たちに手
を出して、今の訓練を台無しにするかもしれません」
 霧島は白魚の指で提督の下腹部を撫でながら、情欲に濡れた目で提督を見返した。
「艦隊の頭脳と言われるよう、私が頑張って、司令が悪戯できないようにしますからね」
「さすが俺の秘書官、適切な戦況分析」
 提督の膝の上からするりと降りた霧島は、粛然と彼の前に跪くと、彼の社会の窓に手を差し伸べ、
恭しい手つきでジッパーを下ろした。心底楽しそうに彼が眺める前で、霧島は期待に満ちて飛び出
してきた陰茎を目の当たりにして、呆れたようにため息をついた。
「そ、それでは……」
 彼に催促されて、霧島は提督の下腹部へ顔を寄せた。頬に触れる彼の暖かい手に微笑してから、

367:名無しさん@ピンキー
14/01/02 01:22:21.53 eflZ2NG1
彼女は柔らかい手で撫でさすられ、熱く脈打つ男根を間近に見つめた。
「ふふ、じゃあ、提督のチェックをさせていただきます。んっ……」
 充血した鈴口にくちづけてから、霧島は期待に震える茎へ舌を這わせていった。醜悪な男根に丹
念に舌を絡める霧島を愛しげに見つめ、提督は彼女の柔らかい髪を撫でた。
「ん♪ ふふ……」
「どう? なんか調子悪そう?」
 口の中で、舌を使って提督を愛していた霧島は、彼の顔を見上げると目だけで笑った。いったん
口を離すと、霧島は茎にキスしてから、楽しそうな上目遣いの目を向けた。
「いつもと同じで、わがままで素直じゃなさそうです」
「さすが、よくわかってる」
 提督は霧島の頬に指を添えた。顔を上げた霧島が目を閉じると、提督は彼女の唇に自分の唇を
重ねて、自分の味がする唇を味わった。霧島は必死に彼の舌と自分の舌を絡めながら、陰茎が寂し
がらないよう、柔らかく握った手で楽しませることも忘れなかった。
 口の中で別の生き物のように蠢く舌を味わいながら、提督は霧島の胸の上に手を置いた。霧島の
唇からため息が漏れると、提督は舌を離して、鼻梁といわず眉といわず霧島の顔を舐める。すでに
息で曇っていた霧島の眼鏡の上を、彼の舌が這い回り、レンズをなぞって霧島の瞼を撫でた。
 目元を嘗められて、霧島は飽食した猫のような声を上げた。
「やあん、提督、そんなにしちゃいやです」
「霧島は顔のつくりがいいからね。いつまでもこうしてたくなる……」
 しばらく舌を絡めて遊んでいると、霧島の顔を間近に、彼はかすかに眉間にしわを寄せた。提督は
霧島の耳朶に熱い息を吹きかけた。
「霧島、もう出ちゃいそうだ。大丈夫?」
「はい、司令……このまま」
 提督は霧島と舌を絡めたまま、彼女の手の中で力強く痙攣した。そして、霧島の左右の手に握ら
れ、はち切れそうになっていた肉の塊から、霧島の手中に熱い飛沫が迸った。提督に唇を舌でなぞ
られながら、反り返る男根の動きに合わせて手を動かした。
「ぷは、ん、あ、熱い……」
 霧島が陶然と呟く間にも、提督は霧島の手の間で力強い痙攣を続け、指の間から溢れるほど精子
を吐き出し続けた。やっと終わった時には、白く濁った液は霧島の手首まで流れ落ちていた。 

368:名無しさん@ピンキー
14/01/02 01:23:32.51 eflZ2NG1
「もう、司令、こんなに出して……」 
 霧島の手中で、提督の男根は全く萎えず、新しい刺激を求めて昂っている。首筋を唇で吸われな
がら、霧島はその男根を緩く握った。霧島の耳朶を嘗め、耳孔を舌で犯しながら、提督は甘く彼女
に囁いた。 
「君の手があんまり気持ちよくてね。綺麗にしてくれ」
「はい……」 
 霧島は猫のように両手を嘗め、彼女の手を穢した液を掬い取った。霧島は蕩けた顔のまま体を折
り、促されるまま陰茎に奉仕を始めた。髪をかき上げ、残滓を口へ運び、彼に促されるまま、霧島は
液を嚥下していった。瞑目した彼女は陰茎を根元まで頬張ると、尿道を舌先でなぞって、残った精
子を吸い出していった。
「ほら霧島、おっぱいも使ってよ」
「司令……本当におっぱいばかり好きですね」
 真っ白な胸に手をやると、もう力を取り戻した男根を、霧島は二つの脹らみで挟み、左右から刺激
した。歓喜に震える提督が、自分の胸の中でますます充血させていくと、霧島は胸の谷間から突き
出てきた先端にキスし、彼へ忠誠を示して見せた。
「あ、霧島、それやばい」
 霧島がそのまま亀頭を嘗め回していると、提督が喜悦の呻き声を漏らし、二度目の射精が霧島の
唇へ叩き付けられた。彼女は口を離さず、舌を口腔の中で動かし、あふれ出る精液をすべて受け止
めてしまった。
 口を開け、溜まった精液を満ち足りた表情の提督に見せつけてから、彼女は口を閉じ、ゆっくりと
提督の吐き出した液を嚥下していった。

 椅子に座った提督の、露出した下半身の上に馬乗りになった霧島は、白い貌に艶やかな髪を貼り
つかせ、半開きの唇から切なげな喘ぎを漏らし、対面座位で彼女を貫いた提督の劣情をますます
煽った。
 提督は霧島の背後へ手を回すと、完璧な桃のような尻へ指を喰い込ませた。
「あっ!? 提督」
「霧島!」
「んんっ!」

369:名無しさん@ピンキー
14/01/02 01:25:30.50 eflZ2NG1
 提督は霧島に唇を重ね、もう片方の手で彼女を抱き寄せた。霧島を思い切り抱きしめると、豊かに
実った乳房が胸板に押し付けられた。吸い付くように柔らかい乳房の中で、肉の豆のような二つの
胸の頂が提督の胸の上を跳ねまわり、さらに彼の興奮を誘った。
 提督は力強く霧島を突き上げ始めた。
「ぷはっ! んっ、あっ! さ、最初から激しすぎます、提督! んう!」
「こんな美人に我慢できるわけないだろ」
 提督は霧島をまた抱き寄せ、目の前で躍っている豊かな乳房に吸い付いた。胸の中で自己主張
している先端を咥えて、舌でねぶると、霧島は提督の頭部を抱きしめて、ますます悶えた。息ですっ
かりレンズを曇らせた眼鏡の奥から、舌を垂らしてだらしない表情の霧島は蕩けた声を出した。
「あんっ♪ もっと強く吸ってください、司令っ」
 執拗に霧島の乳首を嘗めながら、提督は彼女の尻をつかみ、更に突き上げていった。頤をそらせ
た霧島は、彼の髪に指先を埋め、その顔をはだけた胸元にさらに強く抱き寄せ、手足と股間で提督
の体をますます強く抱きしめた。
「はう……すごい、すごいですっ!」
 霧島はしまいには彼の肩に手を回して、自分から尻を振り始めた。
 密着した状態で、提督は霧島の首筋を吸い、鎖骨の周辺を吸い、乳房を吸い、霧島の胸元に
次々と自分の所有権を示す印をつけていった。提督は顔を離すと、濃すぎる快楽に歯を食い縛っ
て、ピストン運動を加速させた。霧島の胸を滅茶苦茶に揉みしだきながら彼は言った。
「霧島! このまま中に出すぞ!」
「あっああ! だ、ダメですよ司令! 赤ちゃんができてしまいますっ!」
「ああ! きっと霧島に似て綺麗な子だ!」
 髪をふり乱した霧島は、快楽にすっかり緩んだ顔で、司令官に讒言した。ところが、涎を垂らして快
楽に溺れる彼女が提督は可愛くてたまらないので、ますます陰茎をいきり立たせ、腰を振り立て、
霧島を存分に味わった。
 霧島はろれつの回らない声で言った。
「あん、司令! 奥まで、奥まで来ちゃいますからあ!」
「霧島、好きだ! 愛してる!」
「も、もう! いやな人ですね!」
 提督は腕を霧島に回し、顔を彼女の胸元へ埋めて、艤装を外した華奢な体を抱きしめた。均整の
取れた霧島の体は柔らかく提督を受け止めた。

370:名無しさん@ピンキー
14/01/02 01:26:54.80 eflZ2NG1
 瞬間、提督は霧島の胎の奥深くで決壊し、霧島の子宮をこらえようのない射精が穢した。形のいい
尻をしっかり掴み、霧島の腹の底を自分の遺伝子で染めていった。そして提督は霧島の尻に回した
手の親指を、葵色の窄まりへ突っ込み、奥へとねじ込んだ。
「あっ!? 司令っ、そこはダメえええっ!」
 自分の胸に埋まった提督の頭を抱きしめたまま、霧島は目を見開いた。
「ああっ!」
 自分の中で断続的に子宮を叩く感覚を感じながら、霧島も抗いようのない絶頂を迎えた。肢体全
身で提督を抱きしめ、彼女は歓喜に打ち震えた。彼女の熱い吐息を間近に感じ、提督は霧島の胸
の中で言った。
「まったく……尻の方でもこんなに喰いついて、君はとんでもない女だ」
「司令が変なことばかりさせるからですっ」
 霧島が力の入っていない拳で提督の胸をたたくと、提督はその手にキスした。
「ごめんごめん。君はとんでもなく素晴らしい女性だよ」
「もう!」

 べつのひ!
 
「いい加減にしてください! これじゃ装備の開発どころか、書類の整理だってできません!」
 霧島の叱責が執務室に響いた。スカートを下ろし、胸元を緩めた彼女の背後では、後ろから彼女
と結合した提督が、激しく怒張した彼の一部を烈しく霧島に突き入れていた。
「ごめんごめん、後で手伝うから一緒にやろう」
 提督は霧島の細い腰をしっかりホールドすると、ますます強く突き入れ始めた。
「そっ、そういう問題じゃあ、ん♪ あ♪ あ♪」
 揺れ動く霧島の乳房を手で受け止めると、ゆさゆさと揺すって楽しみながら、提督は彼女の耳元に
唇を寄せ、耳朶を甘噛みしながら囁いた。
「霧島、愛してる」
「も、もう、本当に、データ以上にしようのない人です!」
 霧島の両手首を手綱のように両手で握りしめ、提督は激しく腰を動かした。下腹部を叩き付けるた
びに、霧島の柔らかな尻が弾んだ。だいぶ慣れてきた子宮の入り口を何度も突かれ、霧島は脱力し
た上半身を机に倒して悶えた。
 極上のオイルの中に滑り込むような快楽に神経を焼かれながら、提督はなかば本能的に腰を動か
し続けたまま言った。

371:名無しさん@ピンキー
14/01/02 01:27:37.11 eflZ2NG1
「霧島、逝っちまいそうだ」
 半身を折った霧島は息も絶え絶えに言った。
「わ、わたしも、提督の、お、おちんちんで……いってしまいそうです」
 提督は霧島の後ろ髪に鼻先を突っ込み、牛のように彼女の項を嘗めた。提督の舌に敏感に反応
する彼女の耳元に唇を寄せ、提督は囁いた。
「いいね、このまま、中で」
「し、司令、いけません、こないだだって……」
 霧島の返事を待たずに、提督はラストスパートをかけた。快楽に取りつかれ、無心に腰を振る提督
の前で、こちらも半ば無意識に尻を動かしながら、霧島は机の縁を握りしめて嬌声を上げた。
「あっ! あっあっ、ああっ!」
 衝撃の奔流に体を揺らしながら、霧島は絶頂へ昇りつめていった。提督は焼き切れそうな快楽に
拳を握りしめた。霧島が声を漏らし、彼女を貫いた提督を締め付けると、霧島の中でさらに長く硬く
なった男根を通し、提督は霧島の奥深くに思い切り滾った劣情を撒き散らした。
 霧島は汗の浮いた顔で息を吐きながら、細長い指で尻を撫でた。
「あっ、ああ……司令、おなかの中が、あたたかいです……」
 
 なんねんかあと!
 
「チビはどうだった?」
「あなたに似て甘えん坊です」
「俺といるときは、君に似て落ち着いてるけどな。こいつ、猫被ってやがるな」

372:名無しさん@ピンキー
14/01/02 01:29:57.11 eflZ2NG1
あ。投下前にカップリングとか書くの忘れてた。
しかも最初の改行忘れてる……

お目汚し失礼しました。

373:名無しさん@ピンキー
14/01/02 01:31:44.04 1X2ZvX1W
最初だけでなく2、3行で改行する手間も惜しいのかなとしか

374:名無しさん@ピンキー
14/01/02 02:03:01.69 +nTLLKbm
イージス艦「きりしま」の誕生である

375:名無しさん@ピンキー
14/01/02 08:52:30.20 SH/A2fUz
冬コミの被害担当艦は、ぜかまし・金剛姉妹・天龍田・高雄愛宕・第六駆逐・RJ・食っちゃ寝&加賀あたりが多かったなぁ。

376:名無しさん@ピンキー
14/01/02 09:27:07.59 FWF6G3NG
鶴姉妹も

377:名無しさん@ピンキー
14/01/02 09:30:46.59 +T0yY6bN
鈴熊もお忘れなく

378:名無しさん@ピンキー
14/01/02 12:20:28.41 sgvs0Shf
>>372

出来は良いのに“♪”の記号のせいで総合点が下がってます。

379:名無しさん@ピンキー
14/01/02 12:26:42.77 Gyt8OYsM
>>375-7
ただの絨毯爆撃じゃねえかw


>>372
力作乙。年始に合わせて投下するその意気やよし。

380:名無しさん@ピンキー
14/01/02 14:33:22.96 93t6pFwk
>>375
どっかのサイトの感想で、その辺は供給過多すぎな一方
ちょっとマイナーな艦娘の本はどこもきっちり売り切れてたとか何とか

381:名無しさん@ピンキー
14/01/02 14:48:51.87 Y9HpwsNe
やっぱりそれなりにファンは分散してるんかねえ
いい傾向ではあるけど

382:名無しさん@ピンキー
14/01/02 15:00:18.87 XgZpwKQr
>>375
被害なのに皆どこか嬉しそうな顔をしてるんですね

383:名無しさん@ピンキー
14/01/02 15:01:32.19 9CvDK/1X
朝凪の定番展開ですね

384:名無しさん@ピンキー
14/01/02 19:38:20.40 fVQtIU8b
>>378
つチラ裏

385:名無しさん@ピンキー
14/01/02 20:51:12.23 KX+9QKUb
エロスの塊武蔵は増える

386:名無しさん@ピンキー
14/01/02 21:06:13.93 CJOo7+2e
朝凪さんのツイッターで大鳳絵見て幸せな気持ちになった

387:名無しさん@ピンキー
14/01/02 21:35:51.52 m8kYjpjF
霧島に限っては、初々しいイチャラブよりも濃厚エロエロセックスの方が似合うんだよなあ

388:名無しさん@ピンキー
14/01/02 21:39:11.79 yMDWaaWd
眼鏡キャラは眼鏡にぶっかけてこそだがSSだとなあ

389:名無しさん@ピンキー
14/01/02 21:47:07.81 Y4rvmX6n
眼鏡してて一発やる
それから眼鏡を外して一発が至高

390:名無しさん@ピンキー
14/01/02 22:03:09.46 CsXfta2W
「司令官……青葉…みちゃいました……」
いつもより静かに、青葉はそう言ってきた
肌は微妙に紅潮してもじもじとしているとこから、また誰かの情事を見てしまったんだろう
「なんだ青葉……今度は誰と誰なんだ?」
「いえ……そうではなくて……これを司令官の…お布団の下から見つけたのですが……」
そう言うと青葉は、俺秘蔵の青葉似の女の子のエッチな本を見せてきた

まで思い付いて筆が止まった

391:名無しさん@ピンキー
14/01/02 23:31:15.55 NlxMZpBj
>>390
頑張ってくださいお願いします

392:名無しさん@ピンキー
14/01/02 23:44:14.40 YKnN+/Eb
>>390
涙を目に浮かべて部屋から出ようとする青葉を引き止めるんですか?

393:名無しさん@ピンキー
14/01/02 23:50:54.24 9wQdWy2G
>>390
がんばれ

394:名無しさん@ピンキー
14/01/03 00:29:33.33 kpWqDOHY
>>390
期待大、頑張ってください

青葉『青葉、司令官の子供…身籠りちゃいました!』な展開見てみたいものです

395:名無しさん@ピンキー
14/01/03 02:26:13.81 74tZ7kgY
>>375
島風本はむしろがっつり減った印象
愛宕本・金剛本・加賀本は相変わらず多く、五航戦本や鈴谷本がちらほらって印象かな。熊野は単品は少なくとも委託じゃ見かけなかった気が
そして大量の19本

396:名無しさん@ピンキー
14/01/03 07:14:04.41 +Tby16nY
メロンちゃんを見てるとロリ需要は暁型が受け持った様子
深海本も徐々に委託増えて来て善きかな。二日目行けてないから
このあとの即売会場で回収したいね

397:名無しさん@ピンキー
14/01/03 07:49:59.87 HBAE4PQE
天龍田は相変わらず多くてヘドが出る
マイナーな子だと好きで書いてるんだろうと絵のうまい下手はあっても買ってしまう

398:名無しさん@ピンキー
14/01/03 09:01:32.78 p6VvaTAL
ここ数ヶ月全然ログインしてなくて、正月休みで久しぶりにログインしたら艦娘が誰も居なくなってた
しょうがない、こんなダメ提督じゃ自業自得かな……と自嘲した瞬間、後ろから「提督、おかえりなさい!」と優しい声が……。

という夢を見たんだが、声をかけてくれたあの娘は誰だったんだろう。
あ、ちなみにログインしたら普通にみんないました。当たり前だけど。

399:名無しさん@ピンキー
14/01/03 09:15:24.79 ncUI7zs8
俺は天龍田好き
とくに龍田のあのヤバそうな感じがいい
たしかにぜかまし本は減ったな
鈴谷も熊野はいない5光線は瑞鶴だけ出た
レア艦ぜんぜん出ないよ(泣)
戦艦レシピだと戦艦が出て空母レシピだとヒャッハーと出雲丸ばかり出る
とくにヒャッハーは4−4ボス撃沈で瑞翔鶴期待してたのに
なんで衣笠とヒャッハー×3なんだよ(ボス残したA勝利のとき含む)
あと一回で撃沈できちゃうけど出なさそうだなコンチキショウ

クリスマスの七面鳥のご馳走は瑞鶴へのプレゼントだったのかな
瑞鶴ちゃんほら、アーン
美味しい美味しい七面鳥だよ
七面鳥なんて普段は食べられないんだよ
売ってないからね
冷めないうちに七面鳥食べなよ
美味しいよ七面鳥
ああそうだ今度一緒に狩りに出かけようよ
七面鳥狩りにさ

400:名無しさん@ピンキー
14/01/03 09:24:55.76 dmBpNd5r
実際冷めたターキーはマジで不味いそうな。
でも大抵食いきれないから今はパーティでもそんなに喰わないんだと

401:名無しさん@ピンキー
14/01/03 09:37:24.77 s90sedP/
感謝祭の食い物だからなー、七面鳥。
日本で言うところの「すいとん食って戦時中の暮らしに思いを馳せよう」に相当するメニューだし

402:名無しさん@ピンキー
14/01/03 09:52:34.25 EFelQPAF
>>396
一瞬夕張本がなくて第六駆逐本ばかりなのを嘆いたのかと>メロンちゃん

403:名無しさん@ピンキー
14/01/03 11:26:41.83 TW5kMLvz
朝潮型が地味に増えてたのがいい感じだった
暁型より犯罪臭がひどいけど
霰本買ったったwww

404:名無しさん@ピンキー
14/01/03 18:47:34.24 PDz2/xu2
>>372
霧島さんはエロいと思ってたGJ

>>293
今更だけどIDが奇跡的

405:名無しさん@ピンキー
14/01/03 21:33:28.85 Y2MsiZUq
>>404
そこに気付くとは……

406:名無しさん@ピンキー
14/01/03 21:53:17.46 TxOBDbD9
やはり変態か…

407:名無しさん@ピンキー
14/01/03 22:58:58.30 UbViyTiU
あ…ありのまま、今起こったことを話すぜ!
>>390とは別人だが青葉で書き始めたら本番は古鷹がやっていた」

な、何を言っているのか(ry

という感じになったけど主演は青葉だと言い張りながら投下してみるテスト


「うーん、やっぱり噂は噂なんでしょうかねぇ」
ついさっき遠征から戻ってきたばかりの青葉が呟いた。
手には愛用の手帳とペンが握られているが、開かれた手帳は持ち主に渋い顔をさせている。
このところこの艦隊に所属する艦娘達の間で流れている「提督が夜な夜な鎮守府内を徘徊している」という噂。
この噂について真相を確かめるべく、数日前から取材して回っているのだが……

「○月×日二三○○、トイレに行こうとして営舎の廊下を歩いていたら、営舎の外の茂みからしれぇが出てくるのが見えました」(駆逐艦Yさん)

「×月△日二二四○、間宮さんから訳あって試作品のお菓子を頂いたので、お茶請けにと姉さまたちの部屋へ行く途中提督らしき人影が執務室から出ていくのが見えました」(戦艦Hさん)

得られる情報はこの程度で、それ以上詳細な情報は何もつかめなかった。
それで渋い顔をして手帳をにらんでいたわけであるが、それでただの噂と決めつける青葉ではない。
好奇心の女王こと青葉にしてみれば、むしろこれぐらい骨があったほうが燃えてくるというものだ。
「かくなる上は……仕方がありませんね」
ポン、と勢いよく手帳を閉じて青葉は誰ともなしにつぶやく。
やはり何事も、自分の目で確かめなくては。

408:407
14/01/03 23:01:25.82 UbViyTiU
「それにしても、司令官はああ見えて意外とガードが固いですね」

その夜、こっそりと営舎から抜け出した青葉は、昼間のうちに用意した今夜のための「艤装」を取りに営舎裏の茂みに入った。
青葉の言うとおり、彼女たちの指揮官としてずいぶん前に着任した提督は、豪放磊落で飄々とした兄貴分といった感じの人物で、
筋骨隆々とした体躯と相まって海軍将校というよりは海賊のお頭や戦国武将といったほうが近い印象があった。

そしてそんな豪傑でありながら、その過去や作戦時以外の行動はその多くが謎に包まれている。
青葉にしてみれば、ここまで調べがいのある相手というのもそう多くはないだろう。


―純粋にただの好奇心だけかと青葉を問いただせば、赤くなってはにかむ彼女を見ることもできるだろう。

やがて茂みから一体の異形が這い出してきた。
この緑色の塊を、いったい誰が青葉だと思うだろうか。

「ふっふっふ。それでは青葉島取材行ってきます」
青葉だった緑の塊はそこだけ色違いの白い歯を見せて笑った。

顔には緑のドーランを塗り、どこで手に入れたのか鎮守府内に実際に生えているものと同じ種類の植物を編み込んだギリースーツを着込んだその姿は、
彼女の前世の記憶を参考に作り上げた自信作だ。
仕上げに愛用のカメラにレンズ保護と光の反射防止を兼ねたカバーをつけ、目撃情報のあった営舎脇の茂みのほうへ慎重に近づいていく。

409:407
14/01/03 23:03:36.89 UbViyTiU
あの後、これまでの取材をまとめ、提督がここを通る可能性が高いと踏んだ青葉は直接尾行することを思いついた。
地面と同化し、ターゲットの出現を待つこと数十分。
青葉の主観ではもうすぐ日が昇ると思うくらい待ったような気がしてきたころ、周囲を警戒しながら提督が現れた。
きょろきょろとあたりを見渡しているがしかし、茂みに同化している青葉を見つけられず、異常なしと判断したのか背中を向けて足早にどこかへ向かう提督。

(よし、慎重に尾行しましょう)
その後ろで緑の塊が動く。
時には地にふせ、時には木陰に隠れ、時には植え込みに飛び込みながら尾行を続けるが、唐突に提督が立ち止り、何者かと話し始めた。

(誰かと密会ですか!?これは大スクープでは!?)
茂みから頭だけ出してカメラを構える青葉だったが……

(なんだ、警備の人か)
提督が話していたのは、通りすがった二人の兵士だった。
おそらく警備中の兵士に見つかり、出歩いていた理由を説明していたのだろう。

上手くはぐらかしたのか、はたまたまっとうな説明だったのかはわからないが、兵士たちは納得したらしく、敬礼をして元の巡回ルートに戻っていった。

410:407
14/01/03 23:06:27.51 UbViyTiU
しかしここで青葉に問題が起きる。

兵士たちは青葉の読みが正しければ間違いなく自分の目の前を通る。
その上茂みの前には煌々と光る電灯があり、下手に飛び出せばすぐに見つかってしまう。

当然、こんな格好で潜伏しているのがばれたら問題になるし、最悪の場合侵入者としてその場で射殺されることもありうる。
隠れてやり過ごすのが無難だが、そうしているうちに提督を見失ってしまっては元も子もない。
となれば、なんとかして二人の兵士のいる道を横切らなければならないのだが……

どう突破するべきか思案していた青葉の耳に低いエンジン音が近づいてきた。

音のする方向を見てみると、ちょうど兵士たちとは反対側からトラックが走ってくるのが見えた。
そういえば今日は鋼材の搬入が夜になると提督が話していたのを青葉は思い出した。

(ちょうどいいや。あれを使いましょう)
チャンスをうかがう青葉にトラックがさらに近づいてくる。

(ステンバーイ……ステンバーイ……)
思わずそう呟いたとき、兵士たちがトラックの接近に備えて青葉側の道の端によけた。
やがてトラックが青葉の前を通過した瞬間、青葉は茂みから飛び出し、徐行するトラックのすぐ後ろについて走る。
こうすることで、兵士たちからは死角となっていて、堂々と道を横断した青葉を発見できない。

なんとか危機を脱した青葉は提督の尾行を再開した。

411:407
14/01/03 23:09:17.24 UbViyTiU
青葉が再び提督を発見したとき、ちょうど提督が今は誰も使っていない鎮守府はずれの小屋に入っていくところを目撃した。
小屋に近づいてみると中から小声だが何か話し声が聞こえる。

(やはり密会だったのですね……相手は誰かな?)

青葉の好奇心はいまだかつてないほど盛り上がっていた。
謎に包まれた提督の一面を見ることができる。

もちろん、軍人の密会というと良からぬイメージがないわけでもなかったが、あの提督に限ってそんなことはないと青葉は信じていた。

誰だって他人に知られたくないことの一つや二つはある。勿論、青葉とて例外ではない。

だからこそ、青葉は相手の嫌がりそうな過去を穿り返すようなことはしなかったし、
芸能レポーターのようにそれを騒ぎ立てるよりも、事件の真相を究明したり、最新情報を仕入れることに好奇心を刺激されるタイプでもあったが、
気になる相手の一面を知ることになるとなれば別らしい。

(では……青葉見ちゃいます!)
手ごろな隙間を見つけた青葉は、意気揚々と中を覗き込む。

そこから見えたのは提督と、
(えっ……)

口づけする古鷹だった。

412:407
14/01/03 23:13:58.37 UbViyTiU
(古鷹……?)

口を離し、うるんだ瞳で愛おしそうに提督を見つめる古鷹。
そんな古鷹をやさしくなでる提督。

たくましい腕で古鷹を抱き上げ、近くにあった古い寝台に運んでいく提督。
お姫様抱っこされながら、提督の首に手を回し、寝台に下されるときにもう一度濃厚な口づけを交わす古鷹。

(なんで……古鷹、司令…)
青葉はただ、くぎ付けになっていた。

提督は再び古鷹を抱きしめるように腕を背中に回し、服を脱がせながら古鷹を寝台に寝かせる。
寝かされた古鷹はその足を提督の胴体を挟み込むように絡め、指で己のまたぐらを触っている。

提督はまるで母乳を求める子牛のように、古鷹のまたぐらに頭をうずめている。
時折古鷹の体がびくり、びくりと跳ね、その度に「んっ!」「あっ…」と嬌声を上げる。

切ない声を上げ、頬を紅潮させながら提督を求める古鷹に、求められた本人は下を脱ぐと、
一度自分の胴に巻き付いている足をやさしく外し、いきり立つそれを古鷹の二つの膨らみへと持っていく。

(あ、あ、あ……)
二つの膨らみで提督のそれを挟み込み、前後に扱く古鷹

(やめて、やめて…)
むくむくと大きくなった提督のそれから白濁液が噴出し、古鷹の顔にかかるが、古鷹はそれでも嬉しそうに笑う。

413:407
14/01/03 23:17:40.99 UbViyTiU
青葉の視界はここで歪んだ。

見たくない。認めたくない。
そんな思いを表現したかのように青葉の両目からはとめどなく涙があふれている。

古鷹は青葉にとって今も昔も恩人だ。

ここの艦隊に配属されたとき、青葉は先に配属されていた古鷹に前世の謝罪をした。
そんなことで許してもらえるとは思っていなかったけれど、そうしないわけにはいかなかった。
そんな青葉に返ってきたのは「気にしないで。またこれからもよろしくね」という言葉と、差し出された握手だった。

この日から青葉は、今度は自分が古鷹を助けることを決めた。
作戦海域の資料など、古鷹が求めれば青葉は持ちうる全てを提供し、足りなければ持ち前の取材能力をフル動員した。
ともに前線に出れば、古鷹をかばって戦艦の砲撃を受けることもあった。

古鷹には幸せになってほしかった。

だがその幸せが実際に目の前で展開されたとき、青葉はそれを見ていられなかった。
その幸せが嘘であってほしいと願った。
そこにいるのが古鷹ではなく自分であることを願った。

目の前の現実と、古鷹を恨めしく思ってしまった己自身から逃げるように、青葉は一目散に走った。
走って走って、気が付いた時には元の営舎脇の茂みに戻ってきていた。

まだ涙は止まらない。本当は声をあげて泣きたいけれど、それだけは何としてもこらえなければならなかった。
そんなことをすれば誰かが聞きつけるだろうし、泣いている青葉を見つければ訳を聞くだろう。
そうすれば提督と古鷹の関係が露呈してしまう。

それだけは何としても避けたかった。

414:407
14/01/03 23:20:07.59 UbViyTiU
提督と幸せそうにまぐわる古鷹を恨めしく思ったのは事実だし、
一瞬だがどうにかして提督を彼女から奪えないかと思ってしまったのも事実だ。

だがそんな己の心を抑えたのは、皮肉にも前世の「あの記憶」だった。
自分のせいで古鷹が辛い目を見るのはもうたくさんだ。

青葉は泣いた。悔しさと悲しさと自己嫌悪とで自分でも訳が分からなくなりながら声を殺して泣き続けた。

そして数日後の夜、鎮守府はずれの今は使われていない小さな乾ドック跡に青葉は現れた。

周囲をこそこそ見回し、誰もいないことを確かめると、放置されたガラクタの中から案山子のようなものを引っ張り出す。
成人男性ぐらいの大きさのそれは、ぼろ布を巻き付けて柔らかさと厚みをだしており、服を着せれば遠目には人間に見えるだろう。

その案山子を地面に寝かせると青葉は懐から今回の肝を取り出した。

提督の顔写真と男性器の張型。

顔写真を案山子の顔部分に、張型を股間部分にそれぞれつけると青葉はその「提督人形」を抱き起し、
自分を抱きしめるような形を作り、写真の口にキスをした。

ちゅ。ちゅと写真の表面をなめるように吸う青葉。

やがて直角におれるようにした人形の腕の部分を自分の胸に当て、押しつけたりこすったりし始める。

415:407
14/01/03 23:23:44.18 UbViyTiU
「司令っ!…司令っ!!」

物言わぬ人形に語りかけながら、青葉は張型を今度は自分の胸に持ってきて、その谷間に挟み込む。

覗き見た古鷹を再現するかのように谷間に挟んだそれを上下させ、自分の性感帯を何度も往復させる。

その後、懐から小瓶を取り出すと、人肌のぬるま湯で溶いた強力粉を張型の先端に塗り、それを咥え込む。

「んくっ…ん、むぅ…んっ、ぷはっ」
咥えたそれをチロチロと拙い舌づかいで舐め、途中で口から離すとだ液と混ざった白濁液が口の周りに流れた。

「うふっ。そろそろ良いですよ」

自分の股間に手をやると、生暖かく湿ってくちゅくちゅと音を立てているのがわかる。
仰向けになった青葉は、ちょうど提督人形が馬乗りになるように自分の上に乗せ、張型の先端で秘所の周りをくすぐってみる。

「ひゃ!あ、あ、ひゃん!」
わずかな刺激でも快楽が押し寄せるほどになった青葉は、そのままゆっくりと張型を挿入していった。

「ううぅ、ふぁ!ああっ!」
張型はみるみる内に青葉の中に入っていき、少し進むごとに嬌声が上がる。
やがて最奥部に張型が到達すると、青葉は嬌声を上げながら提督人形を小刻みに揺らし始め、揺れに合わせて一段と大きな嬌声を上げる。

「くぅ!ああっ!くひゃあ!」
上気した肌には汗がにじんでいる。

「あん!あっ……あ、ふぅ……」
絶頂に達した青葉は張型を抜き、人形の重さを腹で感じながら壊れた屋根の隙間から星空を眺めていた。

416:407
14/01/03 23:25:50.78 UbViyTiU
「古鷹……本物はあげるね」

これが青葉の出した答えだった。

古鷹からは奪えない。しかし何の未練もないほど提督への思いは小さなものではない。
ならば、古鷹の追体験をすればよい。

自分にはこの、自分だけの提督がいてくれればよい。
撫でてくれて、口づけしてくれて、初めてを奪ってくれて……。

「おやすみなさい司令官。また今度お願いします」
写真と張型を外し、ただの案山子に戻ったそれを元の場所に隠した青葉は、
寝転んだ際の汚れを払い、外したそれらを大事に懐に隠して部屋へ戻っていく。

古鷹を守るための懸念事項の一つは取り去った。
あとは、この一件を有耶無耶にできるようなネタをそれとなく流し、他の者の注意をそちらに引き付ければそれでおしまい。

一筋の涙が頬を伝ったが、すぐに拭い去って歩き出した。

417:407
14/01/03 23:26:58.34 UbViyTiU
以上となります。
長々とスレ汚し失礼しました。

418:名無しさん@ピンキー
14/01/03 23:42:09.14 TxOBDbD9

霞の話とか今の話とかきちんと史実も組み込んであるのは好きだな

419:名無しさん@ピンキー
14/01/03 23:46:57.45 Y2MsiZUq
おつおつ。せつないのう、せつないのう……。

420:名無しさん@ピンキー
14/01/04 00:07:39.34 pNtCR7x/
夕張に脚コキしてもらいたい。
「提督は変態なんですから〜…」とか言うけど、意外とノリノリでしてくれそう。

パンツが見えるように脚コキしてもらって、どんどん濡れてくるタイツを指摘して真っ赤になった夕張ちゃんかわゆ

421:名無しさん@ピンキー
14/01/04 00:23:07.84 LvMDivO4
夕張はハケ水車攻めしたい艦娘第一位だな

422:名無しさん@ピンキー
14/01/04 02:05:47.37 jsYjh97o
>>407
乙でしたー
ガッチリ型提督は新しい気がした
ここから先もドラマがありそうな感じ

423:名無しさん@ピンキー
14/01/04 09:22:00.26 EoZ1+Whn
事実を知ったら古鷹も曇りそうな青葉の乱れ方が実にエロス……

424:名無しさん@ピンキー
14/01/04 09:41:56.29 8mwl4SBH
青葉好きとしてはやるせねっすわぁ

そしてどうでもいいけどまぐわるじゃなくてまぐわうじゃない?
漢字だと目合うって書くし

425:名無しさん@ピンキー
14/01/04 11:04:32.16 x3kX9UMp
>>424
微妙な所だな
確かに正しいのはまぐわうなんだけど、おぶうとおぶるだったら後者を
使っている人も結構いる

攪拌をこうはんと読むかかくはんと読むかみたいな問題じゃないかな
今移行期間中みたいな

426:名無しさん@ピンキー
14/01/04 12:00:53.89 ld7qPXVq
攪拌がこうはんとか初耳やな

427:名無しさん@ピンキー
14/01/04 15:17:47.68 DsIC9uc6
撹拌だからかくはんでしょ


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