【艦これ】艦隊これく ..
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2:名無しさん@ピンキー
13/11/28 22:40:35.46 8uT6wVi8
>>1の為なら、私どんどん乙になれるっぽい

3:名無しさん@ピンキー
13/11/28 22:42:17.70 DDPIGfkD
>>1乙なの

4:名無しさん@ピンキー
13/11/28 22:56:15.29 bgqg6K91
はい! >>1乙ならいつでも受けて立つ覚悟です!

5:名無しさん@ピンキー
13/11/28 23:05:39.29 +r9E/X8i
新スレ、それは今時のレディの嗜みの一つでもありますわ。
ありがたく>>1乙いたします。

6:名無しさん@ピンキー
13/11/28 23:15:41.37 dmTFUA0O
>>1乙デース!

7:名無しさん@ピンキー
13/11/29 00:01:17.33 0PP5jW1V
>>1乙だよ!賑やかな新スレだね!よろしくね!

8:名無しさん@ピンキー
13/11/29 00:16:37.77 WRHCU0Qg
最近、暁と熊野を絡ませると面白いんじゃね?と思うようになったけどそこでとまっちゃうんだよなぁ

9:名無しさん@ピンキー
13/11/29 00:43:44.93 t69onhZC
>>1 よく見る 艦これ 厨 の一例
 URLリンク(hissi.org)
 URLリンク(hissi.org)
 URLリンク(unkar.org)
**17億 Angry Birds ( アクティブ ユーザー数は 2億5000万人 )
2100万 パズル&ドラゴンズ(パズドラ)
1400万 おさわり探偵なめこ栽培キット( シリーズ累計は 3000万 )
1300万 クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ
1000万 神撃のバハムート 、探検ドリランド
*800万 ドラゴンコレクション ( ドラコレ )
*700万 にゃんこ大戦争
*600万 ケリ姫スイーツ
*500万 ぷよぷよ!!クエスト 、拡散性ミリオンアーサー 、プロ野球PRIDE 、対戦☆ZOOKEEPER ( ズーキーパー ) 、逆襲のファンタジカ
*400万 戦国コレクション
*350万 アイドルマスター シンデレラガールズ ( モバマス ) 、キングダムコンクエスト
*300万 ブラウザ三国志 ( ブラ三 ) 、神魔×継承!ラグナブレイク 、ガールフレンド(仮)
*120万 艦隊これくしょん -艦これ-
     ↑ 登録 規制で 話題を引っ張る 品薄商法 口コミ という建前で ステマ宣伝 自慢は 2chの スレの勢い (笑
 普通100万も超えたら10万ごとの登録数など発表しないが、それでいちいち大喜びするバ艦これ厨のショボさ
そこら中の スレで 宣伝レス 撒き散らし パズドラや モバマス、東方などを 持ち出しながら 艦これ ageを 始めるのが 艦これ 厨
 都合が悪いと ブラウザゲーと ソーシャル アプリゲーは 違うから 比べるなと 言うが、ならば 分際を 弁えて 巣から 出てくるな ステマ 角川と 底辺 企業 DMMは 氏ね
また 他作品を 貶しながら 特定作品を 持ち上げる 行為は 東方で 紅魔キャラを 持ち上げ 他を 貶す 紅魔 厨に 瓜二つ
 東方の 宣伝 レスを 撒き散らしていた 中にも 同人 イナゴ 紅魔 厨が 多くおり 行動の 類似性から 艦これ 厨と 紅魔 厨は 相当数 被っている
東方 モバマス ステまどマギ 艦これ 等、 ピョンピョンと 流行り物に 飛び移る 同人 イナゴ ( 東方 厨 = 紅魔 厨 = 艦これ 厨 )は作品や キャラ になんて 何の 興味もなく 消耗品としか 見ていない
 艦なんぞ 村紗にでも 全部 沈められとけ URLリンク(i.imgur.com)
■東方 警察とは 同人 175が 批判を 逸らすため、 自分を 被害者に でっち上げた マッチポンプ この ふぁっ熊 とかいう 糞同人ゴロ 東方 モバマス まどか 艦これ 全てに 手を付けている (笑
 URLリンク(www.pixiv.net)
■東方のイナゴロサークル
 RRR ( りおし / 座敷 ) 、ネオサイクロン中指 ( ふぁっ熊 ) 、 TRICK&TREAT ( 松下ゆう ) 、 ツキヨミ 、 さいピン×こやき 、 あちきのメガネ 、 負け組クラブ
 D.D.D. ( チャンコ増田 ) 、 ぽんじゆうす? 、逸遊団 、 HappyBirthday ( 丸ちゃん。 ) トレス 前科あり URLリンク(red.ribbon.to)

10:名無しさん@ピンキー
13/11/29 01:43:45.87 DnGgvHzW
続きはここで書いて大丈夫ですかね?

11:名無しさん@ピンキー
13/11/29 01:55:44.60 43HtoCUI
ー前スレからの続きー


ゴツンッ!
薄めに開いてた扉に、頭をぶつけてしまう。
「ひにゃうっ!?」
雷ちゃんは、咄嗟に姿勢を直し、慌てて体操服の上を降ろし胸を隠した。
しかし、スパッツとショーツがずり下げられたままなので、三角地帯が丸見えだ。
まだ、恥毛のはえてないツルツルのデルタに刻まれたシンプルな亀裂も見えている。
「お、お兄ちゃん、どこから見てたの?」
僕は、返事に窮した。
「……お兄ちゃんとはいえ……恥ずかしすぎるわ……」
雷ちゃんは顔をこれでもかと言うほどに真っ赤にして、目に一杯涙を溜めながら俯いてしまっている。
僕は、呆然と突っ立ったままでいるしかなかった。
ところが、雷ちゃんが僕の身体の一部に気づいたとたん、表情が変わった。
その一点をじっと見つめている。そこは、つまり僕の股間だった。
「……お兄ちゃん、私のオナニー見てコーフンしたの?」
「……」
「したのね、お兄ちゃん?」
返答するまでもなく、僕のズボンは、もっこりテントを張っていた。
雷ちゃんのオナニーを覗いていたのがバレてうろたえたため、少し縮まったとはいえ、まだ八分勃ちにはなっている。
「だったら、私が……」
雷ちゃんは突っ立ったままの僕ににじり寄ってきた。
好奇心半分、母性半分と言ったとこだろうか。
立っている僕の正面に膝立ちする格好で、雷ちゃんは僕を見上げてくる。
雷ちゃんは、僕のベルトのバックルに両手を伸ばしてきた。
カチャカチャと慣れない手つきで、バックルを外していく。
僕は咄嗟に扉を閉め、後ろ手に鍵を掛けた。
バックルが外れると、雷ちゃんは躊躇いながらも、チャックを引き下げてきた。
チャックが開ききると、緩んだズボンが重力に引かれてストンと床に落ちる。
僕の下半身は、トランクスだけになった。
トランクスがこんもりと盛り上がり、巨大なピラミッドを形成している。
「お兄ちゃんの、こんなに大きくなっている……。
 ね、お兄ちゃん……さわっても、いいわよね?」
「あ、うん。雷ちゃんの好きにしていいよ」
雷ちゃんがどんな風に弄ってくれるのかな……って想像するだけで、もうドキドキものだった。

12:名無しさん@ピンキー
13/11/29 01:58:12.09 43HtoCUI
「さわるわね、お兄ちゃん」
雷ちゃんの細くてしなやかな指が、トランクスの上から僕の隆起に触れた。
雷ちゃんに触られたとたん、八分勃ちだった僕の肉茎は、
トランクスを引き裂きかねないほどの勢いでムックリと勃起する。
「……すごーい、指が触れただけなのに、こんなに大きくなるなんて……何だか不思議……。
 ね、お兄ちゃん、これもう、脱がしちゃっていいよね?」
雷ちゃんは、僕のトランクスを一気に引き降ろした。
張りつめて膨張した肉茎が、雷ちゃんの目の前にババンッと跳ねるように飛び出す。
「きゃうんっ」
小さな悲鳴を上げ、天井に向かって威風堂々そそり勃つ僕の怒張を、雷ちゃんは食い入るように見つめている。
充血して赤黒く照り光る亀頭、血管の浮き出た茎の表面、剛毛にけぶる肉袋。
見た目には結構グロテスクだが、女の子はどう感じるのだろうか。
「なんだか……とってもかわいいわ、お兄ちゃん」
「かわいい?」
「だって、お兄ちゃんのだもの。太くて長くて……すごく愛おしいって感じがするの」
雷ちゃんのローズピンクの舌が、いきなりカリ首の敏感な部分に触れてきた。
「あふ、お兄ちゃんの……ん……れろれろ……」
「ちょ、ちょっと、雷ちゃん……」
「男の人って、こうされると気持ちいいんでしょ?」
「うん…そうだけど。どこで覚えたんだい?」
「お兄ちゃんの机の中にあった本に書いてあったの」
僕は、ばれていたのかという衝撃を受けながら、ジト目で見てくる雷ちゃんに目をやる。
僕が返答に困ってると、再び雷ちゃんが僕の肉茎を咥えこんできた。
たちまち、僕の身体に快感が電流のように突き抜け、怒張がビクッと震える。
「やぁん。ちょっと舐めただけなのに、お兄ちゃんのコレ、ビクンビクンするぅ……」
「雷ちゃんがいきなり、僕の一番感じるところを舐めたからだよ」
「え?今舐めたところが、お兄ちゃんのいちばん気持ちいいところなの?
 それじゃあ、そこをペロペロって舐めればいい?」
「ううん、感じるところはそこだけじゃないからね、雷ちゃん。
 やっぱりオチンチンとか袋とか、全体をまんべんなく気持ちよくして欲しいな」
「じゃあ……こんな感じかしら?」
カリ首に触れていた雷ちゃんの舌先が、裏筋に沿ってツツツッと根元の方へ降りていった。
雷ちゃんの唇が僕の肉竿にペトッと貼りついて、フルート奏者のように表面を吸引してくる。
まだ、ぎこちなさの残るフェラチオだったが、それが一層、僕の昂奮に拍車を掛けた。
ちゅむん……んっぷ……きゅむん、ちゅぱ……ちゅく……ぷはっ!
くちゅ……くちょ……くちゅ、くちゅ……ちゅっぷ!
肉茎がしゃぶられる音に混じって、違う音が聞こえてきた。
見ると、雷ちゃんが僕のモノを咥えながら、自分で自分を慰めている。
僕の快楽波動が下腹部に集まってきた。限界が近い。このままでは、雷ちゃんの口の中に発射してしまいそうだ。
その時、ふと、目を閉じて肉茎をしゃぶっていた雷ちゃんの瞼が開いた。上目遣いに僕を見つめてくる。
僕と雷ちゃんの視線が絡み合った。僕は、そのまま視線を雷ちゃんの下腹部へ落とす。
フェラチオしながら自慰をしていたことを知られた雷ちゃんは、
少しばつが悪そうな表情をして、一旦僕の肉茎から口を離した。
「お兄ちゃん……セックスしましょう」

13:名無しさん@ピンキー
13/11/29 01:59:32.93 43HtoCUI
電ちゃんから『おねえちゃんもお兄ちゃんのこと好きだから』と聞いていたとはいえ、
あからさまにそう言われて、僕はどぎまぎするばかりだった。
「で、でもね、こういうことは……」
「だって、お兄ちゃん、昨日は電と……」

見られていたのか。

雷ちゃんの瞳から、ボロボロッと涙が零れた。
いつもはしっかり屋さんなのに、意外と泣き虫なんだ。
僕は雷ちゃんを抱き上げ、ベッドに横たわらせた。
膝まで下げられたスパッツとショーツを脱がしてあげ、優しく覆いかぶさる。
雷ちゃんの髪の毛を撫でて上げ、僕はくちづけた。唇同士が触れ合う程度のごく軽いくちづけだ。
雷ちゃんは、嬉しそうにはにかんだ。
僕は、雷ちゃんの体操服の上を捲り上げた。
膨らみ始めたばかりの胸の薄い脂肪を集めるようにして揉み上げる。
そして、ツンと尖ったイチゴの蕾を口に含んだ。
「あん、あぁぁぁーっ!」
蕾を舌先で転がしたり、軽く噛んだりする度に、雷ちゃんは甘い声を上げた。
僕は片手で一方の胸を責めながら、もう一方の胸を口で責める。
雷ちゃんは、今まで自分で慰めていて我慢の限界に達していたのか、
僕の太股を雷ちゃん自身の両の太股で挟み込んできた。
僕は太股に、ヌチャっとしたものを感じた。それは、雷ちゃんの股間からしとどに溢れる淫蜜だった。
雷ちゃんは、僕の太股に股間を押し付け、前後に動かし始めた。
枕を股に挟んで、オナニーをする女の子も結構いるって聞いたことあるけど、雷ちゃんもそうなんだろうか?
僕はそんなことを考えながらも、雷ちゃんの胸への責めを激しくしていった。
責めが激しくなればなるほど、雷ちゃんの股間を揺さぶるスピードが上がっていく。
「あぁぁぁーっ!いいぃぃぃぃぃーっ!」
雷ちゃんは一層高い声を上げるとともに、僕の太股をギュッと締め付けた。
その数瞬後に、ガクッと力が抜ける。どうやら、軽くイッタようだ。
僕は、雷ちゃんの体操服の上を脱がそうとした。
雷ちゃんは、ばんざいの体制を取って、脱がすのに協力してくれる。これで、雷ちゃんは丸裸になった。
雷ちゃんは、まだ呼吸を荒げている。僕は雷ちゃんの幼い身体をじっくり見つめた。
すると、雷ちゃんがこう言った。
「私だけ、裸なんてずるいわ。早くお兄ちゃんも服を脱いで……」
僕は、雷ちゃんに言われた通り、纏っている物を全部脱いだ。これで、二人を覆い隠すものは何も無い。
裸の僕は、裸のままの雷ちゃんの隣に横たわった。
雷ちゃんの呼吸が整ってきた。僕は、雷ちゃんに覆いかぶさるようにし、くちづけた。
今度は、貪るようなくちづけだ。僕は、舌を差込み、雷ちゃんの舌に絡ませようとする。
最初は、どうしていいのか解らなかったようだが、その内、雷ちゃんのほうからも、おずおずと舌を絡ませてきた。
僕は、雷ちゃんの口腔粘膜を蹂躙しながら、足を大きく開かせた。
自分のペニスの先走り液を肉竿全体に馴染ませ、先端を雷ちゃんの秘孔に宛がう。
雷ちゃんの秘蜜をペニスの先端に馴染ませるようにした後、僕はゆっくりと腰を進めた。

14:名無しさん@ピンキー
13/11/29 02:01:18.19 43HtoCUI
「痛いかい?」
「う、ううん。そんなに……」
そう言いながらも、雷ちゃんの額には汗が滲んでいた。
僕は、そのままグイグイ腰を推し進めた。メリメリッと肉が裂けるような感触がする。
ブチブチッと粘膜が破れる音が聞こえたような気がした。
「かっ……は……いったーい!」
僕は腰を進めるに連れ、雷ちゃんがベッドをずり上がっていった。
ずり上がれないように、雷ちゃんの両肩を抑えて腰を一気に最奥まで打ち込む。
「いたいっ!いたいっ!いたいっ!いたいっ!いたいっ!いたいよぉーっ!」
いつもはしっかり屋さんの雷ちゃんが、我を忘れて泣き叫ぶ。
雷ちゃんはそれでもずり上がろうとし、ベッドの柵に頭が当たってしまった。もうこれ以上、逃げられない。
「いたいよぉーっ!ぬいてっ!ぬいてっ!ぬいてっ!ぬいてよぉーっ!お兄ちゃーんっ!」
雷ちゃんは本当にパニック状態だった。僕は、繋がった状態のままじっとしていた。
そのまま、雷ちゃんの髪を撫でながら、おでこやほっぺや鼻先に軽いキスを続けていく。
やがて、痛みがやわらいだのか、雷ちゃんが普段の落ち着きを取り戻してきた。
「ごめんね、雷ちゃん。嫌ならこのまま抜くけど?」
「ううん、私こそ、ごめんなさい。お兄ちゃん、動いていいよ……」
雷ちゃんに促されて、僕はストロークを始めた。でも、動くたびに雷ちゃんは顔を歪める。
しかし、幸いなことに今までの昂ぶりと、雷ちゃんの窮屈な処女壷の締め付けが手伝って、
僕の射精衝動は数回も動かない内に、限界を越えた。
「い、いくよ、雷ちゃん」
「き、きて、きてっ、お兄ちゃんっ!」
僕の灼熱の白濁液が、雷ちゃんの処女壷に迸った。

雷ちゃんの身体を綺麗にしてあげてから、僕達は食堂に向かった。
ふと、外を見てみると、辺りはもう夕暮れ時だった。
その夜は、何事も無かったように、夕食を食べ、三人で暫く話をした後に床に着いた。

電ちゃんの時はある程度快感を与えられたけど、雷ちゃんの時は痛がらせただけだったなぁ。
雷ちゃんに嫌われてなきゃいいんだけど。
そんなことを思っている内に、僕は眠りに落ちた。

「……わよっいなず……」
「はい……なの……」
「「とっ!」なのですっ!」

バフッ!バフッ!

「ゴフッ!」
翌朝、いきなりのダブル・フライング・ボディ・アタックで僕は叩き起こされた。
雷ちゃんと電ちゃんだった。
「お兄ちゃん、もう朝よっ!起きなさーいっ!」
「おねぼうさんはメッ!なのです!」

僕は痛いけど朝から幸せ一杯だ、と思いながら食堂に向かうのだった。

ー2章End

15:名無しさん@ピンキー
13/11/29 02:02:10.82 43HtoCUI
とりあえず今回はこれだけで。

16:名無しさん@ピンキー
13/11/29 02:05:30.97 Ee1yOd3U
>>1
乙!
>>15
GJ!
お兄ちゃん呼びは新鮮。雷電姉妹って可愛いよね。

17:名無しさん@ピンキー
13/11/29 02:09:12.06 43HtoCUI
スマホからだと3点リーダと全角ダッシュが文字化けな模様です。
文字化けしてたらすみません。

18:名無しさん@ピンキー
13/11/29 08:05:19.48 ComoQXDF
>>1 >>15 おつおつ
はあ鈴谷かわいい……提督に攻められてMに目覚めちゃう鈴谷とかすごくいいと思う

普段の提督と鈴谷は休日にイチャラブなセックスを楽しむだけなんだけど
ある日、鈴谷が裏路地の怪しい店から催淫剤的なものを買ってきて
興味本位で提督の飲み物に混ぜちゃうんだよね
しかもその薬の適量がカップ一杯に2,3滴ぐらいなものを
元来の適当さで大匙5杯とか入れちゃったものだからさあ大変
という感じで以下妄想垂れ流し


(※※強姦的な表現があります)

19:名無しさん@ピンキー
13/11/29 08:07:34.11 ComoQXDF
新海域の攻略で忙しく、最近ご無沙汰だった提督の性欲が薬の効果で完全に暴走
理性を無くした提督に無理やり服を引きはがされ、乱暴な愛撫を受ける鈴谷
「ちょ、ちょっと! 興奮しすぎ……!」と非難の声を上げる鈴谷の口内に
既にガチガチに勃起していた提督の肉棒が喉奥まで突きこまれる
普段は肉棒の外側に舌を這わせたり、亀頭から少し先までを口に含むという
ままごとのような拙いフェラしかしてなかった鈴谷は目を白黒させて
必死に抵抗しようとするも、頭を提督の両手でがっちりと抑えられて
オナホールを扱うように容赦なく腰を振られ、肉棒で喉を擦りあげられる

気道を強引に塞がれ、えずく鈴谷
初めのうちは見せていた反抗心もすぐに薄れ、今は完全に恐怖で体が固まっている
自分の唾にまみれた肉棒を、無言で飲み込ませようとしてくる提督
日常生活でも、セックス中でも、常に自分の体を気にかけてくれる提督が
自分の性欲のためだけに行動している、というその事実が鈴谷の体を竦ませる
普段はキスをして愛を確かめあうための唇を、剥き出しの性欲の塊に限界まで押し広げられて
気力と体力をこそぎ落されながら、なすがまま涙がにじんだ目で口内の蹂躙を受け続ける

やがて提督が鈴谷の唾液にまみれた肉棒を引き抜き、唇から唾が糸を引く
喉を塞がれ続けて酸欠ぎみになった鈴谷は、提督の両手が頭から離れたとともに
その場にぐったりと横たわり、ひゅう、ひゅうと喘鳴を漏らす
そんな鈴谷を提督が労わる様子は微塵もなく、目を血走らせて荒い息を吐きながら
鈴谷の両足を押し広げる。いつのまにか失禁していたのか、
ぐちょぐちょに濡れていた下着をずらし、肉棒を秘部にあてがう
「……や……ゴム、つけ……」とかすれた声で訴える鈴谷を無視し、
普段のものより一回り以上も肥大化した肉茎を一気に挿入した

20:名無しさん@ピンキー
13/11/29 08:09:38.99 ComoQXDF
勢いのついた陰茎が、一瞬で鈴谷の膣奥に到達する
その瞬間、鈴谷は、自分の子宮がぐちゅっと押しつぶされる音を確かに聞いた
衝撃は体の中心を通して脳にまで伝わり、意識が真っ白に吹き飛ばされる
双眸は限界まで見開かれ、呼吸は止まり、息を求めてぱくぱくと口が開閉し
体は一瞬で限界までのけぞり、乳房が大きく真上に突き出される

肉棒は狭い膣道を何倍にも拡張させ、六割程度の挿入で亀頭が壁に突き当たるが
それでも提督は強引に腰を進ませ、無理やり根元近くまで自らの陰茎を埋めこんだ
いつも受け入れているものとは段違いのサイズに、膣口がみちみちと悲鳴を上げる
がくがくと体を痙攣させる鈴谷を尻目に、
提督はさらに腰を押し付けて、限界まで挿入できる位置を確認すると
勢いよく腰を引き、ぬめついた肉棒を叩き付け、容赦のない激しい抽挿を開始した

破れた服から剥き出しになった豊かな乳房をもみしだき、しゃぶりつきながら
愛液のしぶきを上げて陰茎が鈴谷の膣に出し入れされる
鈴谷はろくに呼吸も整わないうちから激しい衝撃を受け続け、
もはや気絶寸前の状態でかろうじて意識をつないでいる
一突きごとに、飛び上がるように大きく跳ねた
そのたびに肺胞からはなけなしの酸素が絞り出され
あー、あー……と、息絶える寸前の獣のような声が漏れた

深海の底から見上げる海面のように揺らいだ視界の中に、
鈴谷はうっすらと写りこむ提督の顔を見た
自身が黒く塗りつぶされていく感覚の中で、
鈴谷はなぜか、自分でも表現のしようのないほどの多幸感を得ていた

がむしゃらに腰を打ち付けていた提督の動きが急に止まる
鈴谷の胸や、床を押さえていた両手を彼女の体の下に回すと
突然、提督は勢いよく鈴谷の体を持ち上げ、駅弁の体勢に移行した
衝撃で鈴谷の首ががくんと後ろに振れ、そして前方に揺り戻されて力なくうなだれる

次の瞬間、彼女は不思議な浮遊感を得た
提督が鈴谷の体をさらに持ち上げ、そして体を支えたまま少しだけ自由落下させたためだ
同時に提督は、彼女の体を浮かせると同時に亀頭近くまで肉棒を引き抜き
そして鈴谷の体が落下する瞬間に、全力で腰を突き出して陰茎を膣奥に叩き付けた

ぶちゅんっ、と粘液の固まりが弾けるような音が響く
その致命的な衝撃は、鈴谷の子宮を中心にして一瞬で全身に伝わる
脳内で太い糸が引きちぎられるような感覚を覚えたとともに、
今度こそ彼女の意識は完全に途絶えた
眼からは光が消え、全身が死体のように弛緩する
一筋のよだれが垂れ流れされている唇の端は、なぜか笑みの形に歪んでいた

21:名無しさん@ピンキー
13/11/29 08:10:30.24 ComoQXDF
その間も提督は、自分だけが最大限に快感を得られるよう必死に腰を動かしている
肉棒が引き抜かれるたびに愛液が掻き出され、床の染みを広げ続けている
膣壁を絶えず擦りあげられながらも、もはや鈴谷は声を上げることもなかった
肉棒の上下運動に合わせて、胸だけが激しく揺れ動くだけである
その端正な眼や口、鼻からあらゆる体液を垂れ流しながら、
提督の抽挿に合わせて潮を吹くだけの肉人形と化していた

室内に淫靡な水音と、男の荒い息遣いだけが延々と響き渡る
だが、そのうちようやく提督にも限界が訪れた
呼吸は呻くような音に代わり、挿入の勢いはますます激しくなって
射精の瞬間が近いことを知らせている
提督は互いの胸が密着するほど、鈴谷の体を強く抱きしめなおした
気絶した鈴谷の、垂れ下がった頭部が提督の胸板に押し上げられて顔面があらわになる
死んだ魚のような目をし、口をだらしなく半開きにさせ、
涙やよだれにまみれて汚れきったその顔を見た提督は
相手を威嚇をする猛獣のごとく大きな唸り声を上げ始めた

『今抱きかかえているメスを犯して射精する』
『子宮を自分の精液で埋め尽くして、このメスを孕ませる』

そう思考が埋め尽くされ、もはやただの一匹の獣として陰茎を付きこみ続ける
そして最後に、初めと同じようにメスの体を持ち上げ落下させると同時に
肉棒を子宮口に直撃させ、最大限の号砲とともに精液を解き放った

びゅっ、びゅる、びゅく、びゅうっ

男の全身が痙攣し、陰嚢が震えるたびに大量の精液が送り出される
普段の男とは比べ物にならないほどの量が、膣奥を目指して上り続けていく
全身の血液を股間に集中させ、それをそのまま送り出すイメージをしながら
どぷどぷと白い液体を注ぎ続ける
女の膣内を埋め尽くしてもまだ止まらない白濁が、
陰茎と膣口の結合部から漏れ出してぼたぼたと滴る
男の尿道が膨らむたびに、中の液体が押し出されて
床にできた愛液の水たまりに白い汚れを広げていく
やがて男の痙攣が収まり、射精の勢いが止まるまでの数分の間に
床の汚れの割合は完全に白いものに取って代わられていた

しかし、それでもなお薬の効果は完全には治まらず、
その後も部屋中のいたるところで、あらゆる体位で
提督は鈴谷の肉体をむさぼりつくした
その度に床の溜まりは増え続け、最後には互いに互いの体液を
全身にまとわりつかせながら、提督は最後の射精を終えた


力を使い果たし、いつの間にか眠っていた提督が目を覚ます
異変を感じて飛び起きると、知らないうちに自分が全裸になっており
べたべたに汚れた床の上に寝転がっていることに気が付く
状況を理解できず、あたりを見渡した提督の視界の端に
自分が心から愛している鈴谷の姿が写った

乾ききった涙の後、全てを諦めたように暗く沈んだ目
いくつもの噛んだ後がはっきりと残る乳房
びりびりに破られてもはや使い物にならなくなった服
股間に白濁液の溜まりを作り、まだなお精液を垂れ流し続ける秘部
まるで激しい輪姦を受けた直後のような、痛々しい状態の彼女を

22:名無しさん@ピンキー
13/11/29 08:15:26.54 ComoQXDF
……というような体験をした結果、鈴谷にMのスイッチが入っちゃって
以降のセックスでは自分からイラマチオされるのを望むようになって
提督のペニスが喉奥を埋め尽くす感覚に性的興奮を覚えるようになったり
そんな鈴谷に感化されて提督もSっ気に目覚めちゃって
バックで鈴谷の頭を押さえつけてレイプ気味に犯すのに興奮するようになったりとか

そんな唐突に浮かんだ妄想をあらすじだけ書きなぐって逃げる
ちゃんとした文章化は……今はっちゃん書いてる途中だから……

23:名無しさん@ピンキー
13/11/29 08:18:44.73 cKwU8dFr
皆皆揃ってGJなんだぜ…
投下めちゃ多くてマジ嬉しいぜ…
ここまで投下スピード早い板も珍しい気がする…

24:名無しさん@ピンキー
13/11/29 11:04:57.21 wamd8lDX
みなさんGJです

25:名無しさん@ピンキー
13/11/29 11:27:10.22 RmGPTnDE
おお、なんというエロス
薬のせいとは言え、両想いの相手を敢えて性欲処理の道具として使い倒すってシチュは何か来る物があるな

疲れ気味の司令官に『精力剤(意味深)』とラベルの貼られた薬を飲ませて似た状況に遭う雷ちゃんにもコンバートできそうだと思った(妄言)

26:名無しさん@ピンキー
13/11/29 12:49:57.21 V+aygo4+
なんとなくだが電はお兄ちゃんじゃなくてちょっと他人行儀気味にお兄さんって呼ぶようなイメージがある
(肉親とかだったらお兄ちゃんと呼ぶだろうけど)
雷はお兄ちゃんと呼びそうだが呼び方が『おにいちゃん』ではなく『おにーちゃん』って言いそうな感じ
あと雷電姉妹は互いに『電(でん)ちゃん』『雷(らい)ちゃん』って呼び合いそうなイメージも浮かぶ

27:名無しさん@ピンキー
13/11/29 16:02:55.92 J9QAYXy7
百合は苦手だけど大井は好きって、おかしいですか……?

前回投下したあれの続き書きたいのにありきたりな展開にしかならなくて困る

28:名無しさん@ピンキー
13/11/29 17:09:55.37 JYZlkHNa
>>27
ありきたりでもいいから見てみたいです。
よろしくお願いします。

29:名無しさん@ピンキー
13/11/29 18:07:23.65 8TOp9k+/
>>27
王道の何が悪いというのか
正座して待ってる

30:名無しさん@ピンキー
13/11/29 18:20:07.71 MFP50mtx
>>27-28
がんばって妄想するところから始めるね
まだ何も書けてないからorz

31:名無しさん@ピンキー
13/11/29 18:21:12.22 ADxWS9FX
むしろソレが好みな人が多いからありきたりと言われるほどになったのだ
この季節の全裸はきついのぉ

32:名無しさん@ピンキー
13/11/29 18:22:58.35 UgihRcc+
もっと用語使おうぜお前ら
排気口とかオイルとか弾倉とかさ

33:名無しさん@ピンキー
13/11/29 18:23:51.47 n04+kdRH
ギャグくさくなるからなあ…

34:名無しさん@ピンキー
13/11/29 20:42:28.18 HrhDbP5c
扶桑「私の弾薬庫に火をつけてしまいましたね・・・?一晩中ゆっくりずうっと可愛がってあげますね・・・低速艦ですから、うふふ」
って一晩中ねっとりまとわりつかれたい

35:名無しさん@ピンキー
13/11/29 22:28:10.40 5KCRei1I
>>33
潤滑油が一番使えるか
工場とか資材・材料とかだとなんか愛がないというか

36:名無しさん@ピンキー
13/11/29 22:44:41.72 slASAlQG
>>25
提督が記憶喪失で一本書いてみようかな。

37:名無しさん@ピンキー
13/11/29 22:56:47.48 ADxWS9FX
おかしい、阿賀野ネタで書いてたのに能代とイチャコラしてる…

38:名無しさん@ピンキー
13/11/29 23:39:07.40 kjYiulWx
>>37
俺提督は一向に構わない

39:名無しさん@ピンキー
13/11/29 23:40:07.53 RmGPTnDE
>>37
それが何か問題でも?

40:名無しさん@ピンキー
13/11/30 00:58:17.43 8WQNo7BV
大井っちの腹黒さに真っ向から対抗できるくらいの喧嘩相手みたいな付き合いできる提督とかだとぴったり嵌ると思う
なんだかんだでお互い頼りにしてるみたいな所から入って行くの王道で好き

41:名無しさん@ピンキー
13/11/30 01:45:25.28 8j+41YKZ
>>40
「チッ……作戦が悪いのよ……あ、いえ!私がいたらなくてごめんなさい」
「…………そうだな、俺の判断ミスだ」
「そんな……提督のせいではないです……」
「いや、俺のせいだ。大井、お前なら俺が期待した以上の戦果を出してくれる、なんて、お前の力を見誤った俺が悪い―――そういうことだろう?」
「なっ……」


みたいな?

42:名無しさん@ピンキー
13/11/30 02:24:39.79 HW05Dvab
>>37から軌道修正。阿賀野と能代の姉妹丼になってしもうた

鉄底海峡での作戦から数日。新たに配属された艦娘たちもこの鎮守府に慣れたようである。
慣れたのはいいんだ、だが
「ちょっと阿賀野ねぇ!太もも触らないでってば!」「良いじゃないの〜」
今目の前でじゃれ合っているのは件の作戦で配属された阿賀野型軽巡洋艦の阿賀野と能代。
姉妹仲が良いというのは正直良いモノだ。その分矢矧を我が艦隊に向か入れられなかったことは悔やまれる。
がセクハラまがいのスキンシップを見せつけられるというのは目に毒だ。
スカートから延びる健康的な太ももに胸元や脇、臍を露出させた服にこぼれんばかりの胸。正直過激すぎるだろうとも思う。
私は平静を装いながらもしっかりと我が愚息はいきり立っいる。

「あら?提督、なんかお股が膨らんでますよ?」「!?」
思考が他所に行っている間にこちらを横から覗き込んだ阿賀野がピンとズボンに張られたテントを発見してしまった。阿賀野だけならまだごまかせるだろう。微妙に何かずれている娘だ。
だがチラッと目を向ければ赤くなった能代がいる。
普段から姉を世話しているしっかり者な彼女だ。そういう知識もあるのだろう。
「えい」「おうっ!?」
思考から強烈な刺激で現実に引き戻される。阿賀野があろうことか我が愚息を無遠慮に掴んだのだ。思わずどっかの駆逐艦みたいな声が出た。
「うわ〜なんかあったかい」「おい、阿賀野ストップ、ストーップ」
静止も聞かずぐりぐりとズボン越しに刺激が…
「阿賀野姉ぇ…」
ここで左から能代の声。来た!しっかり者来た!メイン軽巡来た!これで…
そんな私の希望は能代の右手が私のズボンのチャックを開くと同時に砕かれる。
「男性は直接触られると気持ちいいみたい」
「そうなんだ!」
と阿賀野は私の下着の中に手を突っ込む。能代もそれに続き先端部を阿賀野が、竿部分を能代が愛撫し始める。手袋のざらついた感触は未だに経験していない快感でありまた一段と愚息は大きくなる

43:名無しさん@ピンキー
13/11/30 02:25:10.59 HW05Dvab
いや、能代よ。姉を止めろと抗議しようと口を開けた瞬間能代の顔が近づいてちゅっと唇がふさがれる。
「んちゅ、れろ、くちゅ…」「あー!ズルい!」
と重なった唇の隙間に舌を入れてくる阿賀野。能代はそれを受け入れ二つの舌が私の舌に絡みついてくる。幸いキスに夢中で愚息への刺激は収まった。もう少しで爆発するところだった。
力づくで止めればいいじゃんと思われるかもしれないが不意を突かれれば人間しばらく動けない、しかもで二人の柔らかな感触や匂いを嗅いでいるうちに抵抗するという選択肢は消えていく。
「ぐちゅ、ちゅっ」
もういいやと投げた状態になりこちらからも積極的に舌を絡める。肉厚な阿賀野の舌に細い能代の舌。姉妹と言ってもこうも違う物かと感動。
溢れた唾液が隙間からぽたぽたと落ち服に染みを作っていく。
「ぷはぁ」「はぁはぁ…」
生理的に出る涙で潤んだ瞳に赤く上気した頬、こんなので取り敢えず保っていた理性が耐えられるわけもなく
「うぉおおおお!!」「「きゃあ!」」
二人を両肩に担ぎ指令室の隣の私室に連行する。めんうどくさいからと畳んでいない布団の上に二人をおろし部屋の鍵をかける
「あ、あの…提督?」「お前たち、悪いが付き合ってもらうぞ」「ゴクリ」
何があるかわかってなさそうな阿賀野と覚悟を決めた顔の能代。

44:名無しさん@ピンキー
13/11/30 02:26:07.73 HW05Dvab
まずは阿賀野の後ろに回り込み大きく開いた胸元から右手を突っ込む
「ひゃ!提督やめ、あぁ!」
やはりと言うかノーブラである。すぐに乳首を見つけこねくり回す。同時に左手で能代を抱き寄せ唇を奪う。もちろん左手はそのまま能代の太ももを愛撫させて。
「あ、やぁあ!」「ん、ちゅくちゅちゅ…」
唇を能代から離し阿賀野のと重ねる。右手は抜き阿賀野のスカートの中に入れる。太ももを撫でながらその付け根に手を伸ばす。下着をずらし中の秘部を探ればすでにしっとりと濡れていて指なら入りそうだ。
くぷんっと指が肉穴に吸い込まれていく。
「んー!?んふ…」
阿賀野は異物感にびっくりしたらしいが唇を離さず口内を蹂躙する。
能代の方もそれなりに濡れているがこちらは焦らすことにする。穴に入れずその周りをなぞる。次第に息が荒くなっているのが分る。
暫くそのままにしようと思っていたが能代の右田が私の左手を掴み肉穴へと導いた。
それでも動かさないで阿賀野の方に集中していると今度は私の指を使い自慰を始めた。一旦阿賀野から唇を離す
「能代、真面目な子だと思っていたが存外淫乱じゃないか」「はい、提督を思ってん、毎日オナニーしてました!」
そこまでは聞いてないがまぁいいか。

45:名無しさん@ピンキー
13/11/30 02:27:24.25 HW05Dvab
力の抜けた阿賀野の服を脱がせ、そのまま仰向けに寝かせその上に覆いかぶさるように裸の能代を寝かせる。
私の目の前には嫌らしく唾をたらしひくつく4つの肉穴。なかなかに絶景である。
さてどれから入れるべきかと膨張しきった肉棒をそれぞれの穴にあてがう。
「てーとくぅ…気持ち良くしてぇ」「能代にもお情けを…」
とねだる声が聞こえる。よしよしまずは阿賀野からだな。ぐっと肉穴に肉棒を差し込む。
「あ、あぁああああ!」「阿賀野姉ぇ、気持ちいい?」「わかんないよぉ」
処女だというのに柔らかく包み込むような阿賀野の膣内。慣らすような余裕もなくすぐに腰を打ち付ける。ぱちゅんと肉と粘液の弾ける音がゆっくりと大きくなっていく。
「あ、ああ、てーとく、うあぁ!」
入れた時点で何回も達したのか痙攣しこちらの肉棒を刺激してくる。
「あっああハッ、あ、てーとく提督ぅ!!!」
強烈な締りが肉棒を襲い溜められた精が膣に流れ込んでゆく。
「あ…あ…」
ピクンと少し跳ねる阿賀野の体辛み公方を引き抜く。栓を失い先ほどの精が溢れだしている。
「待たせたな能代」「いえ、大丈夫ですぅ」
姉の痴態を目の前にしたからか先ほどよりも多くの愛液が流れている。
「そら、お待ちかねのちんぽだ!」
阿賀野の時とは違い一気に押し込むように挿入する。
「かはっ」
とつまった息が吐き出されるがお構いなしに腰を突き出す。
「あ、ヒッ、提督、激し、いいい」「そら、まだまだだ!」
と能代の尻穴に中指を突っ込む
「あ、だめ、おひり!」「駄目?さっきより締り良くなってるのにか?」「ひはないへぇくだしゃひ!」
阿賀野に比べしっかりとした締め付けの膣内は尻穴に指を入れるとさらにきつくなる。呂律が回っていないが互いにそんなことを気にする余裕はなかった。
「そら、いつでもイっていいんだぞ!」「ひゃひ!のひろ、いきましゅぅ」
二発目にもかかわらず相当量の精を能代に出す。

46:名無しさん@ピンキー
13/11/30 02:28:14.59 HW05Dvab
未だ固い愚息を能代から引き抜き、能代を阿賀野の上からどかす。私が座り込むと意識を取り戻した阿賀野と能代がもぞもぞとこちらによって来る。
「阿賀野姉ぇ、気持ちよかった?」「うん。能代、凄かった」
と感想を言いながら未だなえぬ肉棒を見つめる。と能代がその胸で肉棒を挟む。阿賀野も真似をし反対側からはさむ。
阿賀野の柔らかく大きい胸と能代の張りのある胸がゆっくりと肉棒を包み扱き上げる。
むにむにと柔らかな4つの肉のボールに撫でられ私は彼女たちの頭を撫でる
暫くして限界の肉棒から3度目の射精。阿賀野の奇麗な黒髪と能代の赤茶っぽい髪に白濁がかかる。
姉妹は互いの顔を見た後体力が限界だったのか眠りに落ちて行った。取り敢えず彼女らの髪についた自身の精をティッシュで拭いながら明日から起こる修羅場にどう対処しようか。
そんな考えが頭をよぎるのだった。

47:名無しさん@ピンキー
13/11/30 02:29:34.02 HW05Dvab
何故か能代さんは淫乱というイメージが
酒匂と矢矧が手に入ればいいなと思う
お目汚し失礼した

48:名無しさん@ピンキー
13/11/30 03:09:10.40 rxWN2GLA
素敵な作品を乙でした。

49:名無しさん@ピンキー
13/11/30 04:32:37.94 nSyGgLgY
加賀さんと瑞鶴が言い争ってる?時に赤城と翔鶴の2人は「今日も寒いわねぇ」とか言って仲良くこたつでみかん食べてそうだよね
というのは置いといて翔鶴型は初めから空母として設計されたし、最新だから割りとエリートっぽいけど、加賀さんは自分でも言ってるけど巡り巡って空母になったし雑草魂を感じる
そういう点の対抗心みたいなのもあるのかね

50:名無しさん@ピンキー
13/11/30 06:27:07.19 9p6f+sAz
艦娘としてはともかく、元ネタ艦としては

鳳翔さん
赤城・加賀
RJ
飛龍蒼龍
翔鶴瑞鶴

と産まれ年次で完全に世代が分かれてるのな

51:名無しさん@ピンキー
13/11/30 10:02:18.51 ECDNdgwt
>>49
大抵どの作品もエリート一航戦と未熟な新人五航戦の関係だけど、そういう関係もアリだね

52:名無しさん@ピンキー
13/11/30 10:30:10.58 HW05Dvab
実際一航戦や二航戦のパイロットが熟練者ばかりなだけで決して五航戦のパイロットが弱い訳じゃないんだけどね

53:名無しさん@ピンキー
13/11/30 10:33:58.75 0E5NDS4Q
>>47
うむ、佳作! そのままシリーズ化するがよいぞ? わがはいなら二人仲良く一日交代で秘書してもらって、引き継ぎノートに「今日は初めてお尻でされちゃった☆あがの」とか書いてあるのを見た能代がぐぬぬって
(文字数が多すぎます 

54:名無しさん@ピンキー
13/11/30 11:02:27.31 Na5lVRIM
>>47
エロい
ただそれしか言えぬ
修羅場も書いて良いんじゃよ?

でも阿賀野を持ってないんで本当の意味で共感出来てない気がして悔しくなってくるのは、この手のゲームの創作じゃありがちなのかなぁ

55:名無しさん@ピンキー
13/11/30 13:15:29.48 ylghJPYV
原作にも触れてないのに二次創作するのはあまりいいことではないっぽいが
艦これはメディアミックスされているからそこからでもなんとかなるっぽいな
ただゲームこそ公式で他は公認二次創作という原理主義者的な人達もいそうっぽいけど

56:名無しさん@ピンキー
13/11/30 13:19:32.33 M94z4x/Y
ゲームとあんまりにも食い違うと訳分からなくなりそうだがな
阿賀野型早く実装されないかね〜

57:名無しさん@ピンキー
13/11/30 13:32:54.89 o9Ze7fWK
赤城の大食らいネタくらいならまだしも那珂ちゃん解体とかガチレズ化あたりのネタには不快感を覚えちゃうな
二次創作でキャラの個性付けするにしても節度は持ってほしいところ

58:名無しさん@ピンキー
13/11/30 13:42:02.94 hZWbKvL4
東方ファンとかもうゲーム未プレイ人口のが多そう

59:名無しさん@ピンキー
13/11/30 14:21:59.32 Na5lVRIM
いかん、私の不用意な発言で話の方向がおかしくなり始めた…
助けてエロい人

60:名無しさん@ピンキー
13/11/30 14:24:32.31 9QtIF5Wr
抱きしめて体温を感じたい子の名前を述べよ

61:名無しさん@ピンキー
13/11/30 14:26:43.12 HW05Dvab
鉄板は雷ちゃんだろうな
幼児体温の暖かさと母性のある包容力は他の追随を許さない

62:名無しさん@ピンキー
13/11/30 14:27:55.90 rxWN2GLA
もちろんくまのん。
抱きしめて温めてあげたい。

63:名無しさん@ピンキー
13/11/30 14:28:12.32 eeJVlOC1
そうなると小さめの子の方が良いな
瑞鳳で

64:名無しさん@ピンキー
13/11/30 14:46:41.80 cGnT4lCh
愛宕お姉ちゃんか
鳳翔さん(巨乳設定。普段はさらしで固定設定)で

ところで>>27氏の薬で暴走ネタで
↑の二人で団鬼六並みの荒縄縛り&激しく暴走陵辱孕ませネタみてぇ…w

65:名無しさん@ピンキー
13/11/30 15:00:53.76 UWYMvSiG
>>60
雪風ください

66:名無しさん@ピンキー
13/11/30 15:34:16.88 y2C0k3Ir
ちょっとだけ体温が低い初雪を抱きしめたい
ついでにいろいろ触って嫌がられたい

67:名無しさん@ピンキー
13/11/30 15:54:49.66 MmZx1Q82
>>66
分かるわ

68:名無しさん@ピンキー
13/11/30 16:12:05.90 qs5IlFHf
>>60
初霜ちゃんを抱きしめて、未成熟な胸板から生命の鼓動を感じ取りたい

69:名無しさん@ピンキー
13/11/30 16:30:55.46 9QtIF5Wr
哲学だな
高尚な文学過ぎて周りに理解されないから困る

千歳に腕を広げて「ほら、千歳」っておいでおいでするんだけど
ちょっとどぎまぎしながら近づいて
「じゃ、じゃぁお言葉に甘えて・・・」
って控えめに身を寄せるだけで止まるんだよ
そこで全く・・って顔して抱きしめると安心したのか頭をこてんとくっ付けるんだよ
暖かさとそこに確かにある重さを感じたい
きっと愛ってそういう事なんだよ(迫真)

70:名無しさん@ピンキー
13/11/30 16:46:22.41 qbTOT0Tt
>>69
陸軍としてはまったく理解できないので詳細な文書による説明を要求するものである

71:名無しさん@ピンキー
13/11/30 17:06:09.73 Na5lVRIM
千歳に膝枕したと言う記憶や痕跡を少しでも上書きしようと、無理矢理提督に膝枕を指せた上にぐりぐり頭を押し付けてくる千代田
その感触や香りについ反応してしまう提督
「私が相手をしてあげれば、流石に提督も千歳お姉の事、気にかけていられなくなるわよね…」
提督(意味深)を握りながら自分に言い聞かせるようにそう呟く千代田の目には、千歳を取られた事に対する嫉妬以外の別の感情が揺らめいていた…

と言うアクシデントが後日千歳にばれるという話を読みたい

72:名無しさん@ピンキー
13/11/30 17:57:29.48 JICXscTV
翔鶴と提督のセックスを目撃してしまった加賀。しかもなんと提督は翔鶴のあそこを舐めていたのだ!
あまりの屈辱 大切な提督を汚されたかのような感覚に加賀は歪んでゆき、実は提督は私としたいのを我慢するために翔鶴とまぐわっているのだという自分勝手な妄想までするようになる。
五航戦のくせに……五航戦のくせに……
そう呟き続ける彼女の瞳は殺意にも似た暗い感情を湛えていた……

そしてついに逆レイプするのだがそこに翔鶴が現れて世にも恐ろしい修羅場が発生する話が読みたい

73:名無しさん@ピンキー
13/11/30 18:08:22.93 Nd1O8eiJ
書くんだ
需要はかなりある

74:名無しさん@ピンキー
13/11/30 18:50:20.26 QEcpJEae
嫉妬で翔鶴さんをメチャクチャにするルートを大本営は献策するものである

75:名無しさん@ピンキー
13/11/30 19:13:40.27 gRovDou2
「この手が提督に触れたんですね…」
普段と同じ、否、いつもより更に平坦な加賀の声。それとともに伸びた手が、嗅ぎ薬で鈍った翔鶴の両手を頭上で纏める。
「この目が提督のあの顔を見たんですね…」
暗く沈んだ目が、ぼやけながらも怯えと僅かな優越感を滲ませる翔鶴の瞳を睨み据える。

◆省略されました。続きを読むには(ry

76:名無しさん@ピンキー
13/11/30 19:40:02.07 5grGa+J3
かなーしーみのー

77:名無しさん@ピンキー
13/11/30 19:46:02.04 mNyNkH+F
瑞鶴と三角関係ならともかく翔鶴姉とだとドッロドロになりそうね
赤城さんいつも蚊帳の外

78:名無しさん@ピンキー
13/11/30 19:50:07.14 BRe31Paa
赤城さんなら今俺の部屋でボーキ食ってるよ

79:名無しさん@ピンキー
13/11/30 20:03:53.32 kj9z0UT6
エロパロ? 美味しいのですか?

80:名無しさん@ピンキー
13/11/30 20:17:30.77 5grGa+J3
あなたももう出演してる奴があるじゃないですかー

…閃いた!自分の出演してるエロSSを印刷して艦娘の部屋に放置するというプレイはどうだろう

81:名無しさん@ピンキー
13/11/30 20:32:39.07 ylghJPYV
電ちゃんは妹・後輩属性だだ漏れだけど
先輩と呼んでくれる後輩として世界観的に不自然にならない為にはどうすればいいか想像しにくい

初めての出勤の朝に曲がり角でパンをくわえた電ちゃんと衝突してコケたはずみで両手骨折してしまい
責任を感じた電が司令官の欲望を処理するとか、そんなネタは思い浮かぶが

82:名無しさん@ピンキー
13/11/30 20:34:05.21 cGnT4lCh
俺的>>75の続きw

「あ…あの…加賀さん…ほ、ホントに『良い』んですか?…その…俺達がホントに…」
加賀の後ろ、そして翔鶴にはオドオドしつつも翔鶴の痴態に目を釘付けにしている男達が加賀に質問する…
「・・・、あら?…、貴方達、ここにきて急に怖気ついちゃったのかしら?…

貴方達が、さっき酒保の隅っこで、この子や鳳翔さん、愛宕さんを『手籠めにしてみてぇ…』って言ってたのは只の冗談?…」
そう言いつつ加賀は嗅ぎ薬で身動きできなくなっている翔鶴の胴?を剥ぎ取り胸元を露わにした。

水兵たちの間から下卑た驚きの静かな嬌声が聞こえる…

加賀は「大きな穴の空いた猿轡」から「んっ!、んんぅっ!」と涎と呻き声を挙げながら力無く首を振った
「この胸が…提督の手で…手でっ!」
露わになった翔鶴の乳房を加賀は鷲掴みにして握り潰さんと力を込める
「っ!、〜ー!!ー!ーー?*??!ーー!!…」
「もうここを張ってしまうとは…淫らな…」
乳房を握りしめながら勃起した乳首を指で2〜3回摘まんだかと思うと
「…ここが…提督にっ!」
徐に潰さんとばかりに力を込める!
「ーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!」
乳房を弄られる度に首を大きく振る翔鶴はそれで大きく仰け反り
痙攣をおこしつつ大息を吐いている

周りの水兵たちは余りの淫況に唾を飲み大半の者は逸物を反り返らせていた

加賀はそれを認めると翔鶴の背後に回りこみ
翔鶴の脚を抱え広げ短袴(スカート)を懐剣で裂き彼らに翔鶴の股間を見せつける様にした
水兵たちの間から「おぉっ!?…」と驚きの声が上がる
胸の愛撫で気をやってから意識が現実に戻ってきた翔鶴は
今、自分が水兵たちの前で痴態を曝している事に気付き抵抗するが、薬とアクメで体が動かない…

先の絶頂で翔鶴下着の秘所がしとどに濡れそぼっているのに気付いた加賀…
加賀は懐剣で下着を斬り裂き水兵たちに見せる様に広げた
「ここが提督の…提督のっ!!……さぁ…貴方達…桶屋の売女なんぞより上物よ?好きになさい…」

興奮を極限まで抑え込まれていた水兵たちが逸物から先走り汁を迸らせながら
翔鶴の肢体に群がり始めた・・・。



続き、つか輪姦エロシーン誰かたのんますw

83:名無しさん@ピンキー
13/11/30 20:34:35.27 gFjQaPAC
>>81
電と衝突とか命知らずな提督だな

84:名無しさん@ピンキー
13/11/30 20:42:58.08 1Spt8ouU
>>1877
朝ー
「は、早く出て…司令官っ…も、だめっ…」
トイレの前で顔を赤くして股に手を当てながら足をもじもじさせている艦娘が一人、雷ちゃんだ。
どうやら司令官のトイレが長すぎて限界がきているようだ。
「くっ…っふ…んっ…早く…してっ…」
ガチャー
「ごめん、空いたy」
司令官がドアを開けたその刹那、雷ちゃんはその名の通り雷のような速度でトイレの中に吸い込まれた。
呆気に取られる司令官。
「司令官、音聞いちゃ嫌よ!」
トイレの中から聞こえる必死の抵抗、だがそれも虚しく雷ちゃんのダムは崩壊した。
「あ、まだっ…だめっ…んっ!」
シュッ、と下着が高速で降ろされる音がした。
ぷしっ…しゅー…チョロロロロ
「にゃ、ふわあぁぁぁ…ぁ…んっ…」
漏れる媚声、雷ちゃんは音消しも忘れてその快楽を噛み締めた。
頬はうっとりと緩み、目はとろんとしている。

執務室では、司令官が秘書である雷ちゃんを待っていた。
ガチャ、とドアの空く音が聞こえると、雷ちゃんが入ってきた。
雷ちゃんは司令官と目が合うなり、顔を赤くして俯き、
「司令官…さっきのことは暁や電には内緒だからね、約束よ!」
といい放った。
司令官はクスッと笑い、
「ああ、約束だ」と言うのであった。

85:名無しさん@ピンキー
13/11/30 20:43:44.79 1Spt8ouU
上の安価はミス、気にしないで下さい。

86:名無しさん@ピンキー
13/11/30 23:46:58.67 HW05Dvab
>>83
??「ぶつかったくらいで沈む方が悪いのです」

87:名無しさん@ピンキー
13/11/30 23:54:21.35 P4e8WOGM
最上型の四人は無理矢理迫られるのが結構似合う気がする……

88:名無しさん@ピンキー
13/12/01 00:25:29.25 z5tEe55U
>>81
海軍学校で女子は艦娘科、男子は提督候補育成の士官科
桜舞い散る校門の前で、入学式に遅れそうな電を親切に案内する未来の提督
将来、私の提督になってくださいね!と約束をして別れる
とか

89:名無しさん@ピンキー
13/12/01 00:29:36.22 cfgkVMGW
電「こぼれた精液も救ってあげたいのです……」

って涙ボロボロ流しながら口から溢れた精液をかき集める電ちゃんのエロパロってもう出てますか?

90:名無しさん@ピンキー
13/12/01 00:48:07.80 w9ZK5oXX
病んデレじゃなくて病んでるな

91:名無しさん@ピンキー
13/12/01 00:59:00.82 vXTBOOBb
>>89
ゴメンヌ、何か普通に恐い…

92:名無しさん@ピンキー
13/12/01 01:04:01.99 +boQBseP
「夜戦は好きじゃないけど・・・提督のためなら・・・仕方ない!」

93:名無しさん@ピンキー
13/12/01 01:26:15.75 6bMqnNV9
不知火鈴夜の続き
書ききれなかったので更に続きます

94:名無しさん@ピンキー
13/12/01 01:27:23.73 6bMqnNV9
「ぬいぬいズールーイー」
アイスを食べ終わった鈴谷がまだ不知火にブーイングを続けている。
一方こちらも食べ終わった不知火は最初の方の挙動不審はどこへやら
「じゃんけんで勝ったのは不知火です。見苦しいですよ鈴谷さん」
と普段は滅多に見ないドヤ顔を鈴谷に向けている。

「うわーん提督〜、ぬいぬいがイジメる〜」
「え? おい、鈴……わぷっ!」
嘘泣きしながら近づいてきた鈴谷が提督の頭を掴んで胸を押し付けてきた。
「ちょっ、やめ」
理性は鈴谷の体を引き離そうとするのだが、そこは悲しい男の性
ムニムニと心地よいやわらかさが提督の顔面を包み
中途半端に手を上げた状態で固まってしまう。

ピシッ!

(ああ、なんか不知火の方から固まった空気の割れる音が……)
背筋に冷や汗が落ちるのを感じるのだがいかんせん体の方が動いてくれない。
「鈴谷さん、司令が困っていらっしゃるようなので離れていただきたいのですが」
氷の刃のような冷たさを持った声で不知火が鈴谷を威嚇する。
「え〜、じゃあ離れる代わりに鈴谷も提督から食べさせてもらおうかなー」
お茶飲むついでに取り出した煎餅でも食べさせれば気が済むのだろうか。
体を離した鈴谷にホッとした提督だが……

「よっこらせっと」
「お、おい鈴谷! お前何するつもり……!?」
体を提督から離した鈴谷は執務用の机の中に身をかがめて入り込んだ。
そして手はすぐに提督のズボンのチャックに伸びてゆく。
「いいもーん、提督を食べちゃうから」

ガタッ!

不知火が自分の机からものすごい勢いで立ち上がり、提督の机に向かってくる。
(よ、よし。不知火、早く鈴谷を止め……)
「そこは譲れません」
お前は加賀か!? と心中でツッコミを入れる提督を無視して不知火も狭い机の下に入りこんできてしまった。
鈴谷の方はというと提督の竿を取り出したところで律儀に不知火が来るのを待っていた。
「まったくもー、ぬいぬいが遠征から帰ってくるまで何もしないで我慢してあげたんだから
ちょっとは感謝して欲しいなー」
「鈴谷さん……」

ちょっと待て、そこは感動するところじゃないだろう不知火!
そう叫ぼうとする提督をよそに、机の下の二人は肉棒の先端に舌先を伸ばしてくる。
「「チュッ…チュル…チュパ…」」
「うぅっ……」
二人の口撃によりあっという間に臨戦態勢に入ってしまう肉棒
反り返ろうとするそれは不知火と鈴谷の手で阻まれ、二人の舌に嬲られる。

95:名無しさん@ピンキー
13/12/01 01:29:22.46 6bMqnNV9
コンコン

「ッ……だ、誰だ?」
不意に執務室の扉がノックされる。
不知火の方は一瞬動きが止まるが、鈴谷の方が動きを止めないのでそのまま舐めるのを再開する。
「加賀です、演習の報告に参りました」
「あ、ああ。入れ」
下半身の刺激から必死で気を逸らし、入室の許可を与える。

「失礼します」
いつもの無表情を崩さぬまま入室してくる加賀。
しかし机の上にあるアイスの容器を見てピクっと反応する。
「そ、それで報告は?」
「あ、はい。今回の演習報告ですが……」
加賀が淡々と演習の経過や結果を報告してくるのを提督は必死に無表情を装って聞いていた。
不知火と鈴谷は音が出ないように半分ずつ口で咥え、口内で舌を這わせている。
音こそ出ていないものの、第三者がすぐそばにいるというだけでもたらされる背徳感と快感はとんでもない。
何度も奥歯を食いしばり射精を耐えているものの、加賀の報告はなかなか終わらない。
というか明らかに時間稼ぎをしているように感じる。

「ど、どうかしたか? 少し報告が冗長なようだが?」
正直全く余裕がない状態なので少しきつい言い方になってしまう。
「あ! い、いえ、申し訳ありません」
と、またしてもアイスの容器を横目で見る加賀。
普段であれば気づかなかっただろう、だがこの時の提督は必死に脳みそをフル回転させ
何故加賀がなかなか退出しないのかを探り当ててみせた。
「そ、そうだな。演習の報告ご苦労だった! 後で間宮さんにアイスでも差し入れるように言っておく!」
「い、いえ! そ、そういうわけでは!」
明らかに動揺する加賀をなんとか追い出すべく言葉を続ける。
「き、気にするな。それに疲れただろうから今日は早めに休め」
「は、はい。お気遣い感謝します」
そう言うと、心なしかウキウキしたような足取りで加賀は退出していった。


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