ガールフレンド(仮)でエロパロ at EROPARO
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[前50を表示]
600:名無しさん@ピンキー
14/07/21 03:56:55.31 p2BZPO/0
西陽が差し込む放課後の誰もいなくなった図書室で、鍵を閉めて文緒先輩をバックでガンガン突きたい
文緒先輩は一度セックスの味を覚えたら毎日求めてくるような淫乱

601:名無しさん@ピンキー
14/07/21 15:51:13.64 MdjCu88W
西陽が差し込む放課後の誰もいなくなった図書室で、鍵を閉めて文緒先輩をバックでガンガン突きたい
文緒先輩は一度セックスの味を覚えたら毎日求めてくるような淫乱

602:名無しさん@ピンキー
14/07/21 16:56:54.24 lGZ1bxPL
西野が覗き込む放課後の誰もいなくなった図書室で、鍵を閉めて文緒先輩をバックでガンガン突きたい
文緒先輩は一度セックスの味を覚えたら毎日求めてくるような淫乱

603:名無しさん@ピンキー
14/07/21 17:16:00.84 bApSrgyS
二役やってるキャラ両方持ってくなんてずるいな君は

604:名無しさん@ピンキー
14/07/21 23:36:00.31 NU1+Q/pf
もう終わったけど今回ハンターズ、お嬢所有のデカいヨットの中で体調悪いと偽って部屋で二人きりになったところをギシアンしたいとか思った

そこへるいが乱入して修羅場からの3Pになってもいいな、とかなんとか

605:名無しさん@ピンキー
14/07/22 07:43:17.01 wOVz1G7r
「暑いねー」
「暑いなら脱げば?」
「それもそうだねー。えいっ」
「おいおい。本当に脱ぐ奴があるか」
「だって暑いんだもーん。はな、暑いの嫌いー」
「お前、ブラなんてしてるんだな」
「これ?だって、ママがしろってうるさいし、走るとおっぱいの先っちょが擦れて痛いから」
「そうなのか。暑いならそれも外しちゃえば?」
「そうだねー。えいっ!ああ、気持ちいい」
「お前、おっぱいちっちゃいなー。知ってたけど」
「どうどう?興奮した−?」
「うん。興奮した」
「え?」

606:名無しさん@ピンキー
14/07/22 07:44:18.55 wOVz1G7r
近づいてはなの唇を奪う。はなの身体から力が抜けていく。
「ず、ずるいよ−、いきなり」
そういう言葉にも力がない。
「ごめんな。はなが魅力的だから」
「そんなことないよー。おっぱい小さいし、バカだし、はなのこと魅力的って言ってくれるのなんて[マスタ未設定]だけだよー」
「いや、お前は魅力的だよ」
「またまたー」
「うん。魅力的だから…」
そう言って俺は、はなのパンツを脱がしにかかる。
「ここはダーメ!ママも先生も、『ここは本当に大切な人のために取っておきなさい』って」
「ちんちんをここに入れたら赤ちゃんできちゃうんでしょ?なんか難しい説明はわかんなかったけど、それだけは何回も聞かされたよ」
「じゃあ、はなにとって俺は『本当に大切な人』じゃないのか?」
「う……」
「じゃあいいよ」
「ま、待って!」

「[マスタ未設定]は、本当に、はなのこと、好き?」
そう言って俺の目を見据えるはな。
その目には、一片の曇りもない。
「本当に、はなのことが好きって言ってくれるなら、いいよ?」
脚を広げて座るはなのスカートの中から、子供っぽいプリント柄のパンツが見える。
自分が生唾を飲み込む音が大きく響いた気がする。
「う…うん。好きだ。大好きだよ」
「そう……それなら、いいや」

607:名無しさん@ピンキー
14/07/22 07:45:22.99 wOVz1G7r
はなは、自分でパンツを脱いだ。
「あはは。さすがに恥ずかしいね」
我慢できなくなった俺は、はなに襲いかかった。
「きゃあ」
足首を両手で持って開く。局部に舌をはわせる。
ほのかなアンモニアの臭いと塩味。
「しょっぱいな。ちゃんと拭いてないのか?」
「そんなことないよー。はな、ちゃんと拭いて…あひゃ」
はなは最後までしゃべることができなかった。俺の舌がはなのクリトリスに触れたからだ。
「ひゃう!なんか、変な感じだよー」
「気持ち悪い?」
「ううん。逆。気持ちいい」
「濡れてきたぞ」
「濡れる?なにそれ」
「おいおい。そんなことも知らないのか」
「知らないよー。エッチなこと?」
「そうだ。はながエッチだと、ここが濡れるんだよ」
「はな、エッチじゃないもん!」
「本当に?」
「うん」
「じゃあ、こういうことをしても大丈夫だよな」

608:名無しさん@ピンキー
14/07/22 07:46:23.10 wOVz1G7r
クリトリスをもう一度舐めあげる。
「ひゃん!」
「どうした。はなは、エッチじゃないんだろ?」
「エッチじゃないけど…エッチじゃないけど…気持ち良すぎて…」
「エッチじゃないなら、これも大丈夫だよな」
ズボンから自分のモノを出して、はなの局部に当てる。
「エッチじゃなければ我慢できるはずだぞ」
そう言うと、一気に押し進む。

「ぎゃあああああああ」
それは、ほとんど悲鳴と言っていい叫びだった。
「いたい、いたいよー!抜いて!」
「はなはエッチじゃないんだろ?エッチじゃないなら我慢できるはずだ」
「え……?そうなの?じゃあ、はな、我慢する」
抽送を繰り返すうちに、はなの様子が変わってきた。
「ん…ん…」
「どうした?」
「なんか…ん…声、出ちゃう」
「声は我慢しなくてもいいぞ」
「あ……ん……」
「う…出すぞ、はな!」
「ま……ちょっと待って」
「待てるか!」
「待ってよぉ!」

609:名無しさん@ピンキー
14/07/22 07:47:39.10 wOVz1G7r
「それって……、ん……[マスタ未設定]が、はなと、けっこんしてくれる、って意味だよね」
「う……いや、まあ」
「だったらいいよ…はな、赤ちゃん……大好きだもん」
この期に及んでも、そう言って俺の目を見つめるはなの目は、俺を信じ切っていた。
正直、最初は、騙してセックスしたいだけだった。でも。この目を見たら…
「ああ、結婚しよう。俺の赤ちゃん、産んでくれ」
「いいの?はな、バカだよ?赤ちゃんもバカになっちゃうかもしれないよ?」
「いいよ。その代わり、俺以外の男とは絶対にこういうことをしちゃいけないよ?」
「うん!はな、こんな気持ちいいこと、[マスタ未設定]じゃない人とはしたくない!」
彼女が締め付けるのと、俺が放出するのが、ほぼ同時だった。
「あ…。あぁ…」

610:名無しさん@ピンキー
14/07/22 07:48:55.51 wOVz1G7r
「赤ちゃん、できたかなあ」
「どうだろうね。今日は危険日なの?」
「きけんび?」
「『赤ちゃんできちゃう』ってお話の時に、先生とかお母さんが説明しなかった?」
「ああ、なんかカレンダーみたいなやつね。難しくてわかんなかった」
「おいおい」

俺の唇に吸い付いてくるはな。
「いいじゃん。気持ちよかったし。もっと、いっぱいいっぱい、しよ?」

611:名無しさん@ピンキー
14/07/22 07:54:14.87 wOVz1G7r
暑いのでむしゃくしゃして書いた。反省はしていない

612:名無しさん@ピンキー
14/07/22 10:46:23.13 1AyuvcoT
山田かwwww


613:名無しさん@ピンキー
14/07/22 19:32:07.15 0RXQCinA
誰とk

614:名無しさん@ピンキー
14/07/23 12:49:19.15 ozbHU6t4
いいじゃないかw

615:名無しさん@ピンキー
14/08/01 13:36:50.85 leAZDz+W
最新の劇場を見て奈央とエロナで3Pだな・・・と安易な事を想像した

616:名無しさん@ピンキー
14/08/06 05:07:08.10 qd/7WPuh
>>611
お前今日もはなちゃん係かよ

617:名無しさん@ピンキー
14/08/07 00:18:22.13 SiVVTx9e
>>616
おう。慣れるといいもんだぜ。
TVのクイズ番組を見ながら、下らない問題に正解するだけでも
「へえ〜[マスタ未設定]ってそんなことまで知ってるんだ〜。すごいね〜」って
憧憬のまなざしで見てくれるからな。
「バカな子ほどかわいい」っていうけど、まさにそんな感じだ。

618:名無しさん@ピンキー
14/08/12 12:27:15.65 iV2wt+J9
吐き気がした

619:名無しさん@ピンキー
14/08/30 22:51:41.56 RCFl0Ba/
今やってるイベのアメリカでホームステイってネタだけで、レイドボスでもないのにガールがよからぬ事してる想像をしてしまう件

黒人のビッグマグナム・・・

620:名無しさん@ピンキー
14/09/04 21:44:53.16 WCcxjb/l
黒いわ、先生

621:名無しさん@ピンキー
14/09/08 02:38:11.46 9R56Daxr
玉井先輩出番ですよ >よからぬこと

水着しげとー先輩でもう何回抜いたことか。
普段健全っぽさが目立つ分、肌晒してる時の破壊力ヤバイ。
スレンダーボディなのに身体のラインが艶かし過ぎる、あと腋

622:名無しさん@ピンキー
14/09/12 14:59:31.16 wVB7Mc4Y
長身銀髪微乳ぺろぺろ

623:名無しさん@ピンキー
14/09/14 18:57:45.01 VT6Anu90
重藤の大胸筋やーらけー

624:名無しさん@ピンキー
14/09/20 21:23:46.50 /m4KdhpB
重藤&上条の胸板に挟まれたい

625:名無しさん@ピンキー
14/09/21 22:30:51.14 kP98+hU1
クール2年生の驚きの並or貧乳率。
例外はここみんと見吉、あとモノクロぐらい?

ポップ2年がデカ過ぎるだけでスイートもそんなになかったわ

626:名無しさん@ピンキー
14/09/21 23:59:29.60 dvbYN2eh
奈央もモノクロもそこまででかいわけじゃないが
モノクロはなぜかホームステイで巨乳化してたけど

627:名無しさん@ピンキー
14/09/23 20:06:18.94 fwMxTSR4
奈央はバストとウエストの差が大きいから
カップ数は大きいんだけどね。
長身だし出るとこ出ててたまらんね。

628:名無しさん@ピンキー
14/09/25 11:29:12.18 O2U0yNAJ
クールは微乳普乳がたくさん居るな
長身微乳も多くてたまらん
銀髪微乳も多くてたまらん

629: ◆AkXsOcg8VE
14/09/27 23:43:48.72 Z8PlvRQm
それなりの長さのSS投下しますー

・『芙来田伊吹』って誰だか分からない、って人
・スク水の女の子とお風呂とか有り得ねー、って思う人

以上に当てはまる人は『先輩のいぶき』でNGをお願いします
では

630:先輩のいぶき(1) ◆AkXsOcg8VE
14/09/27 23:44:40.26 Z8PlvRQm
私、芙来田伊吹がその先輩に興味を持ったのは、それまで部員がほとんどいなかった囲碁部に見学に来てくれたことがきっかけでした。
最初は単なる冷やかしかと思ってたのに、それからも何度となく足を運んでくれて。
部長もすごく珍しがってました。それこそ、私が入学式の日に囲碁部に入部したときと同じくらいに。
先輩は最初囲碁のルールも分かってなくて、私が相手していろいろ教えてあげてました。
でも数日後には私のほうがびっくりするぐらいに上達してて、一日に何度となく対局をして…。

気が付いたら、その先輩と何だか仲良くなっちゃってました。
たまに顔を見せない日があるとそわそわってしちゃって、脇で見てる部長にからかわれて。
思えば、この時から先輩のことが気になってたのかも知れません。
ひとりの、男の人っていう意味で…。


今日は思い切って、先輩を私の家に呼んでみました。
うちは銭湯をやってるんで、その話をしたら先輩は興味を持ってくれて。
それだったら、うちのお風呂に入りに来てみませんか? って…。
どんな反応するのかなって思ってたけど、先輩は初めて見たらしい銭湯に興味津々って感じです。
誘ってみて良かったなって、思いました。

「それじゃ、私は番台にいますから、ごゆっくりどうぞ」
「うん、ありがとな」
いつものように番台に座って、先輩が浴室に向かっていくのを見送ります。
他にはお客さんは誰もいません。だって、今日は定休日ですから。
定休日っていっても、設備やボイラーのチェックは必要になるわけでして。
そのついでにお湯を沸かして、一番小さい浴槽に溜めているんです。

先輩は更衣室に入っていったようです。
何やら歌を歌ってるのに混ざって、服を脱ぐ音が聞こえ始めました。
「先輩、服脱いでるんだ…」
そんな当たり前のことを考えながら、テレビに視線を向けます。
夕方のニュースは、さっき終わったばかりのスポーツの結果が流れています。
筋骨隆々って感じの選手たちが、順番にインタビューを受けている場面が映っていました。

「先輩って… どんな体つきしてるんだろ…?」
ふと、そんな興味が沸いてきました。
実物の男の人の体ってじっくり見たことないし、先輩はモテてるみたいだから、きっと逞しい体つきなのかなぁ…?

631:先輩のいぶき(2) ◆AkXsOcg8VE
14/09/27 23:45:55.12 Z8PlvRQm
番台から、そっと更衣室のほうを振り向いてみます。
何かあったときのために、番台からはある程度中の様子が伺えるようになってるんです。
「先輩…」
扉の隙間から、そっと中にいる先輩を目で探します。
「あ… え、えっ…!?」
先輩は一番扉に近いところのロッカーに。そして、なんとこちら側を向いていました。
もう服を脱いでしまってたらしく、一面肌色の先輩の体が目に飛び込んできます。
そして、その真ん中より下のほうにある黒っぽい部分。そこから、茶色い色をしたものがぐいっと前に突き出ていました。
もしかして、あれって… 先輩の、オ、オチンチ…。
「わ、わぁぁぁぁぁぁっ!?」
始めて見た男の人のグロテスクなものに、私は思わず変な叫び声を出しちゃってました。
「どっ、どうした伊吹っ!?」
それを聞いて、先輩が慌てた様子で走ってきます。もちろん、何も着てないままで。
「ひゃぁぁぁぁぁっ、先輩はだかぁぁぁぁぁっ!!」
「ごっ、ゴメン!」
先輩も自分の格好に気付いたらしく、出てきたばっかりの扉のほうにサッと姿を隠します。そして顔だけを出しながら、
「ど… どうしたんだ…?」
と、聞いてきました。
「あ、えと……」
とっさに言い訳を考えましたが、もちろん何も浮かんでなんてきません。
観念して、正直に答えることにしました。
「あの… 番台のとこから先輩のことが見えて…」
「ふむふむ」
「それで、つい見入ってたら… 先輩の… オチン… が、みえ…」
最後のほうは、もうほとんど聞こえないくらいの小声になってて。
「み… 見たのか……?」
でも、それで先輩は事情を察したようでした。
「………」
こくん。
「あっ、でもほんとにじっくりとは見てませんから、ほんのちょっとだけで… はぅぅぅ…」
先輩に怒られちゃうって思って、私は首をすくめて縮こまってしまってました。

「そ、そっか… やっぱり見たんじゃないか…」
しばらくすると、ようやく先輩が口を開いてくれました。
でも、予想に反して先輩は怒ってはいないみたいです。声が落ち着いてるの、聞いた感じで分かりましたから。
「まぁ… 初めて見たんだったらビックリするのも分かる、けどな…」
相変わらず、扉を挟んだままでの会話が続きます。真っ赤になってる私の顔をじっくり見られなくて済むから、かえって話しやすいかも知れません。
「けどな、男の裸を見ていちいち驚いてたら、結婚したときに伊吹の旦那さまが困ることになるぞ?」
…もしかして、それって冗談のつもりなんでしょうか。
「ま、気にしなくていいぞ。そのうち慣れれば大丈夫だからさ」
「あっ… ありがとうございます先輩…」
もう、先輩は許してくれるみたいです。思わず、ほっと溜め息を出すくらいに安心し切っていました。
先輩の、次の言葉を聞くまでは。
「なんなら、俺の背中でも流して慣れてみる? なーんてな、はははは」
え、ええええっ!? な、なんてことを言うんですか先輩!?
いやいや、男の人とお風呂とか普通に恥ずかしいですし、そういうのって結婚してからするものだって思ってますしっ!
で… でも、先輩がそれでいいって言うんだったら…、言うんだったら……。
「あっ、あの先輩、それぐらいなら、お、お安い御用ですっ!」
私は思わず、先輩の背中にそう叫んでいました。
先輩が驚いてこっちを振り向いた表情が、私の目にしばらく焼き付いていました。

632:先輩のいぶき(3) ◆AkXsOcg8VE
14/09/27 23:46:47.35 Z8PlvRQm
「私、お風呂でこうやって旦那さまの背中を流してあげるのが夢だったんです」
「何ていうか、裸のコミュニケーションっていうんでしょうか。あ、私は裸じゃないですけどね、あ、あははは……」
広いお風呂場に、先輩と二人っきり。シャワーが出ている音だけが、妙に大きく響いています。
学校の水着… 紺色のスクール水着に着替えて、私は先輩の背中を今タオルでゴシゴシしちゃっています。
「…まさか、本当に背中流してくれるとは思わなかったぞ……」
「えっ、先輩もしかしてダメ元で言ってたんですか?」
せっかく思い切って引き受けたっていうのに、ドキドキして損した気分になってきました。
「当たり前だろ、真面目に頼んで断られたら単なるヘンタイになっちゃうからな…」
「あはは、そ、そうですよねー」
何ともいえない愛想笑いをするしか、ありませんでした。
でもまぁ、こうやって背中を流してあげるのは楽しいものですし。許してあげることにします。
先輩の背中は大きくて、そしてとても逞しい感じがしました。
でも、しばらく擦ってるうちに全部泡だらけになりました。それを見て、私は一度腕を伸ばして深呼吸をします。
「背中、終わりました」
そう言って、今度は前に廻っていく私。先輩の体の、残り半分を流してあげます。
前から見る先輩の体は、私とは違って筋肉が付いてて… って、当たり前ですよね。
その脚の間には白いタオルが乗っかっています。この下に、さっき見た先輩の… が、あるんですよね…。
先輩と向き合う形になって、タオルを胸に当てていきます。そのまま、ゴシゴシ、って…。
「……」
でも、何故か先輩は私と目を合わせてくれません。そんなに視線を外されると、私まで先輩のほうを見られなくなっちゃいます。
恥ずかしいの、もしかしてお互い様なんでしょうか?

「…もしかして、私先輩に嫌な思いさせちゃってますか…?」
ずーっと続いてる沈黙に耐えられなくなって、私は先輩に問い掛けました。
「いや… そんなことは無い…。ちょっと… 恥ずかしいから、な…」
あ、やっぱり。
私もこうやって男の人と間近でお風呂なんて初めてですから、やっぱり恥ずかしいのは一緒なんですね。
「俺もさ、伊吹とお風呂に入るのとか想像しちゃったことあるし…。伊吹にそうやって見られるの… 興奮しちゃってる… から…」
興奮、って…?
何だか、話が妙な方向に行ってる気がします。
「だから… 俺… こんなになっちゃってる… ご、ゴメンっ」
先輩はそう言って、自分の脚の間を指差しました。
さっきまで見てなかった… いいえ、見ないようにしてたその部分は、内側からぐいっと持ち上げられて、まるでテントか何かのような形をしていました。
「わ、わっ… 先輩っ……!」
タオルの下で、先輩のがどうなってるのか…。直接見なくても、はっきりと分かります。
「伊吹、ここも…。嫌だったら、いいけど…」
ここも… 洗ってほしいってことだと、すぐに分かりました。
恐る恐る私はタオルに手を伸ばして、それを取り外していきます。手が震えちゃってうまく動かせませんけど、恐る恐るって感じで。
そして、さっきはチラッと見ただけの部分を目の前に…。
「…うわ、ああっ……」
脚の間から斜め上に、大きくて真っ赤になってる先輩のオチンチンが… ビンって感じで真っ直ぐに伸びてました。
興奮するとこういう風になるって、確か保健の授業で習った気がします。
でも実際間近で見ると、やっぱり男の人のってスゴいなって…。それしか感じませんでした。
それに、何だかさっき見たよりずっと…。
「大きいんですね、これって……」
じっとそこを見ながら、思わず言葉が漏れてました。
「うん…。興奮すると、男ってこんな風になるんだよ……」
こくこく。
視線をそこに向けたまま、私はうなずきました。
目を離そうと思ってもできません。とっても固そうで、時々上下にピクンと動いているその部分…。私には付いてないその部分…。
先輩のそれ、もっと知りたい…。そう、思い始めていました。

633:先輩のいぶき(4) ◆AkXsOcg8VE
14/09/27 23:47:38.80 Z8PlvRQm
「…伊吹…」
呼び掛けられて、思い出しました。先輩のここ、洗ってほしいってお願いされてたこと。
「えとー… じゃぁ、ボディーソープ使いますね…」
私ももうドキドキしちゃって、声が上ずってるって分かりました。でも、先輩のお願いだから…。
そう考えると、だんだんと遠慮とかそういうのが吹き飛んでいく気がしました。
「……」
先輩の股間に、ピンクのソープがいっぱい塗られていきます。
真っ赤になってるから、タオルで擦ったらもしかして痛いかも…。
そう思った私は、手のひらでそこにゆっくりと触れていきました。そのまま、手揉み洗いしてあげるつもりで。
「先輩、いきますよー……」
手のひらでオチンチンを包んで、上下にゆっくり動かしていきます。泡ができて、たちまち泡だらけになってしまいました。
でも、手のひらには先輩の体温がしっかり伝わってきて…。それが、私をとってもドキドキさせていきます。

 ちゅぷっ、ぷちゅぐちゅっ… じゅぷっ、じゅるっ…。

泡が増えていくにつれて、だんだんと音が聞こえるくらいに、手の動きがスムーズになっていきました。
「あ、あっ… 伊吹、それ、いいっ…」
…?
先輩、声が何か変です。
「そうしてもらうの、気持ちいい、から… もっと動かしてみて…?」
「気持ちいい… ですか…?」
「うん… 好きな子にそうやってもらうの、最高に嬉しいんだ」
……え?
好きな、子…。好きな、好きな…………。え、ええええええっ!?
「あ、せ、先輩っ…! わ、わたし… 私…!」
もう、頭の中が真っ白になってました。
「じゃ、じゃぁ、もっといっぱい動かしてあげますっ、先輩が嬉しいんだったら、いっぱいしちゃいますからっ」
先輩は笑顔でうなずいてくれました。
「い、いきますよー…」
さっきよりも早く、両手でオチンチンを包んだまま動かします。
ぐちゅぷちゅじゅぷじゅぼちゅくちゅくっ、ちゅぶちゅぼっちゅぷちゅぷっ。
「あ、あっ…! いぶきっ…! 上手、だよっ…!」
私の名前を言う、先輩の声が何度も聞こえます。でも呼ばれたわけじゃないのは、もう分かっていました。
「痛かったら、言ってくださいね…」
今度は片手だけで包んで、根本から先端までいっぱいに動かして…。そして、もう片方は根本に付いてる袋みたいなところを捉えていきます。
「先輩、ここも…」
「うん… そこはあんまり力を入れないで、優しく、な」
手のひらでそこを軽く揉むと、オチンチンがピクッと上に跳ねるように動きました。
先輩、こういうのも感じちゃうんだ…。
「先輩… いっぱい気持ち良くなってくださいね…」
揉みながら、もう片方の手は激しく動き始めていました。先輩のオチンチン、私が気持ち良くさせてあげてる…。

「そ、そう…。伊吹… 俺スゴく… 気持ち、あ、あっ…!」
「先輩、先輩っ…! もっと、いいですから… せんぱいのが、はぁ、はぁ… 動いてるぅっ…!」
「いぶき、いぶきっ…! 俺、イきそっ…! で、出ちゃうっ」
「先輩、せんぱいっ…!!」

知らないうちに、私は先輩の肩に頭を乗せるようにして上半身をくっつけてしまってました。
そのまま、手だけが激しく先輩のオチンチンを包んだまま動いてます。
先輩が何か言ってるみたいですけど、もう私の頭はまともに働いていなくって…。ただ、先輩を気持ち良くさせることに夢中になってて。

634:先輩のいぶき(5) ◆AkXsOcg8VE
14/09/27 23:48:49.68 Z8PlvRQm
唐突に、先輩の腕が私をぎゅっと抱き寄せてくるのを感じました。
「イ、イくっ、あ、ああああっ…!」
先輩のその声が聞こえたかと思うと、何か熱いものが胸のあたりにかかって、そして先輩の腕から力が抜けていきました。
支えを失った私の体は、そのままペタンとお風呂の床に付いて、そして仰向けに倒れてしまいました。
多分、頭が真っ白になってて力がまったく入らなかったからだと思います。
「せんぱぁい… はぁ、あああ…」
仰向けに倒れた私の体… 紺色の水着の上に、何か白いものが飛び散っていました。
脚の近くから胸に届くくらいまで、いっぱい…。
ソープとは違うってことは、色で分かりました。でも、これって…?

「伊吹… ありがとな。気持ち良かったから、いっぱい出ちゃった」
あ、これは先輩が出したもの… なんでしょうか。
「気持ち良くなると、こうやって出るんだ、男の精液…」
そっか、これが男の人の…。噂に聞いてたより、ずっとたくさん出ちゃってるみたいです。
先輩が近付いてきて、そっと私を起こしてくれました。
顔を正面から近付けながら、先輩は言いました。
「その… 良かったらまた… こういうこと、してくれるかな…?」
……こくん。
私は真っ直ぐ先輩を見つめて、はっきりとうなずいていました。
「はい、先輩が嬉しいと私も嬉しいですからっ」


お家のお風呂で初めてしちゃった、とっても大胆なこと。
それは、先輩の熱い息吹を感じられたおかげで、先輩の伊吹に一歩近付けた気がした出来事でした。

635: ◆AkXsOcg8VE
14/09/27 23:50:05.85 Z8PlvRQm
以上です。
銭湯の娘というだけでエロいことを考えた俺は汚れてるなぁ、いろいろと…。

では

636:名無しさん@ピンキー
14/09/28 00:07:02.46 4OzjAegb
GJ!
このスレでこんなガチなのそうそうないので読みふけってしまった

637:名無しさん@ピンキー
14/09/28 00:56:45.71 2Hg2pklP
GJ!
次回作も期待してるよ!

638:名無しさん@ピンキー
14/09/28 10:39:32.35 VdDAxB9W
GJ
まだあえてないから登校頑張るわ

639:名無しさん@ピンキー
14/09/28 12:53:35.71 x2GuJEYZ
GJ!
あースクール水着の一年女子集団に洗われながらビックンビックンしてーぐへへ…

640:名無しさん@ピンキー
14/09/28 13:07:42.17 QxQFECp+
URLリンク(i.imgur.com)

641:名無しさん@ピンキー
14/09/28 13:30:08.49 Krv3ux1G
>>640
登校で会えるカードMAXにしたらこうなるんですか?

642:名無しさん@ピンキー
14/09/28 13:55:24.38 QxQFECp+
>>641
そうですよ

643:名無しさん@ピンキー
14/10/09 21:45:12.39 OtWr7yyO
今朝、ガルフレ世界の教室にいる夢を見た
しかもガルフレやってて、友人の惨事真尋が真尋のカードを欲しがっていた
どういう訳かRMTできる仕様になってて、
惨事真尋は100円で買ってくれるというが、真尋の相場は2400円からだった
その後すぐに真尋のHRが出て、覗き込んでた賛辞明音がどうするのか聞いてきたが、
惨事真尋と縁を深めてぺろぺろ可能と理解しつつ、迷わず虹真尋をとった
二次元萌えの矜持は保たせてもらったが、賛辞明音は不満そうだったよ
惨事俺はガルフレやってないのに、どうしろってんだ

644:名無しさん@ピンキー
14/10/19 06:29:03.24 QM1ixk+n
この時期って体育祭でね、俺もまぁダルげに100m走の準備してたらさ
「フレー!フレー!せんぱぁーい!」なーんて可愛い声が聞こえてさ
あー、真由里がオレのこと応援してくれてるなって振り返ってみたのよ
そしたら真由里ったらなんとチアガールの衣装で応援してくれてんの!
え!って思ったね
だってそんなことヒトコトも言ってなかったからさ
ブルマ姿の真由里ももちろん素晴らしいけどチア姿っていうもう、ザ・女の子って感じじゃん?!
普段勇ましくも可愛い真由里がそんな格好してくれるなんて、もうそれだけで嬉しすぎてさ
即効で走り終えてまっすぐ真由里のとこに走りこんで
可愛かった!可愛い!スゲー可愛いよ真由里!って心の底からの言葉を浴びせたわけ
あ、チア衣装可愛いっすよねなーんていうトボけた事言う真由里に
違うよ!真由里が可愛いんだよ!チア姿の真由里がすっごく可愛いんだよ!って言ったのよ
そしたら真由里ったら真っ赤になっちゃってさ!
もうそんなチアガールな真由里がほんとに可愛くて
あぁこんな可愛い子が俺のことを好きで居てくれてほんと幸せだなぁってしみじみ思ったわけ
あ、もちろん単なるノロケです

645:名無しさん@ピンキー
14/10/19 08:24:52.82 ciKCGlY6
>>644
まゆりの人おひさ

646:名無しさん@ピンキー
14/10/19 17:47:03.90 G0192toe
久しぶりだな
元気そうで何より

647:名無しさん@ピンキー
14/10/20 10:04:14.03 FOXUGquA
キチガイ文なのに読みやすいと言う

648:名無しさん@ピンキー
14/10/21 11:59:35.10 SOel+bXm
久しぶりやね〜

649:名無しさん@ピンキー
14/10/23 23:23:49.23 v8lDF4bn
こういう寒くなってきた夜は凜乃ちゃんと抱き合って眠りたい

650:名無しさん@ピンキー
14/10/24 06:05:25.72 SwXqc66k
大将もついてくるな
ええな

651:名無しさん@ピンキー
14/10/25 01:27:12.00 b+oY86Oj
獣姦はちょっと…

652:名無しさん@ピンキー
14/10/25 02:00:41.59 b+oY86Oj
誕生日ってことで真由里と一緒にビュッフェ行ってきたんですよビュッフェ
先輩におごってもらえて嬉しいッス!なんて言ってくるんだけど
やっぱりちゃんとしたお祝いをしてもらいたいのかなぁなんて
ほら、俺と真由里って恋人同士だし?
手をつなぐのでさえ精一杯なくらいピュアな仲だけどさ
でまぁ、真由里が大盛りの料理よそって帰ってきたタイミングで
店員さんが「ハッピーバースディ!」ってケーキ持って飛び込んできてね
まんまと真由里はびっくりして、次の瞬間にうわぁうわぁって、もうそれだけしか言えなくなってね
ほらほら、ローソク消して消してって促したら、ふー!って勢い良く消してくれてさ
そしたら真由里ったら途端にうるうるして「先輩、ありがとうございます!」って最敬礼してきたのよ
ま、俺はそんな真由里の頭を抱きかかえてポンポンって背中を叩いたわけ
真由里は頭を下げたまんま俺に抱きついてきてくれてね
泣き顔見られたくなかったのかなぁ…
そんな真由里がとっても可愛くて誕生日ってやっぱりいいものだなぁって思ったわけよ
あ、単なるノロケです

653:名無しさん@ピンキー
14/10/28 05:36:38.62 j3VRB0GB
サセコ先輩にはレイープ→妊娠→堕胎のコンボが似合う

654:名無しさん@ピンキー
14/11/03 11:09:00.01 rUX8rS4n
サバゲ飛原先輩が挿入待機→バック→正常位にしか見えない。

普段のカードが露出少ないだけにエロい

655:名無しさん@ピンキー
14/11/14 16:08:27.51 BFtqkCUY
ほしゅ


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