デジモンシリーズでエ ..
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1: 忍法帖【Lv=10,xxxPT】 !
11/11/17 20:10:15.00 4qr+1T2w
このスレはア二メデジモンシリーズのエロパロです。
無印から、02、テイマーズ、フロンティア
セイバーズ、クロスウォーズに登場する
女性キャラもしくは女性型デジモンの
エロ文章を作成するスレです。

話を投稿する場合は名前欄にて以下の旨を明記してください

カップリング、強姦、少年キャラと女性型デジモンのSEX
女性キャラもしくは女性型デジモンとアグモンなどの獣系デジモンの獣姦SEX
その他、特殊な設定で話を創作した場合




【ルール】

荒らしはスルーすること。

オリキャラ、もしくは獣系デジモン同士のSEXはお断りします。

あと女体化、ホモや801は別のスレでお願いします。

以上のルールを守ってお楽しみください。





2:名無しさん@ピンキー
11/11/21 01:06:12.43 8iVV46vw
アイルにキミは可愛いから私の物にしてあげる
みたいな事言われながら激しく一方的に逆レイプされたい

3:名無しさん@ピンキー
11/11/21 02:05:59.30 VMT9bXka
一応昔のスレの作品はここのアニメの部屋のとこにあるよ
URLリンク(red.ribbon.to)

4: 忍法帖【Lv=12,xxxPT】 !
11/11/21 16:16:12.65 AsAAO4jE
メルヴァモンとタイキのSEXを希望したいね
でっかい女相手にずこずこSEXを

5:名無しさん@ピンキー
11/11/21 16:16:55.26 AsAAO4jE
メルヴァモンとタイキのSEXを希望したいね
でっかい女相手にずこずこSEXを

6:名無しさん@ピンキー
11/11/21 21:13:37.81 AsAAO4jE
タケルとエンジェウーモンのラブSEXもみたいわ

7:無印 タケル×エンジェウーモン
11/11/23 18:17:53.77 lvZ/Afhn
一人でお留守番していたタケルは部屋のベランダから訪ねてきた
エンジェウーモンに出会い、部屋に上がらせた。
しかしエンジェウーモンはタケルがもってきたジュースの中に
タケルが飲む分のコップに睡眠薬と媚薬をいれ
タケルを眠れせて、眠ったタケルを連れてベランダから飛び去ったのであった。

目が覚めたタケルはラブホテルのベッドの上で
エンジェウーモンに後ろから抱きかかえられていた。
シャツを首元までたくし上げられ、
エンジェウーモンの細くしなやかな指が
やや硬くなった乳首のあたりを
さわさわと円弧を描きながら撫でている。
ショートパンツのジッパーは下げられ、
ブリーフの上端からそれなりに硬直した
子どもチ○ポが飛び出ている。
剥けきらないその先端を
エンジェウーモンのもう片方の手が
やわやわと包み込むように握り、
緩やかな動きでにじみ出る液体をローション代わりに
しごき立てる。
胸とチ○ポへの愛撫だけでなく、
背中に押し当てられたエンジェウーモンの豊満な乳房の感触と
耳たぶに吹きかけられる熱い息、
くらくらしそうな甘いよい香りで
タケルは頬を赤らめ恍惚の表情を呈している。
「あうう…やめて・・・、エンジェウーモン、ぼく、ぼく〜!!」
コントロールできない絶頂の波が
泣きそうなタケルの全身を駆け巡る。
「フフフ…。
いくときはちゃんと言うのよ…」
エンジェウーモンがまるで別人のような妖しげな声音で耳元にそっと囁く。
「い…ぼく、
ああ、エンジェウーモン、ぼく
や、やめて、い、いっちゃ…
あく…エンジェウーモン〜!!」
絶叫と共に
タケルのからだががくがくと震える。
射精こそまだ出来ないが、
限界を突破した快楽の波に飲み込まれ、
タケルはぐったりとして肩で息をしていた。
「よくできたわね…」
エンジェウーモンはそっと余韻に喘ぐタケルの頬にキスをすると、
そのままタケルをベッドに横たえさせた。
涙目でほうけた表情のタケルを見下ろしながら
長い金髪をかきあげる。
ゆっくりとしなやかな動きで
エンジェウーモンはタケルの上に覆い被さると
両手でタケルの頬を抱え、
うつろなその瞳を覗き込んだ。
少年のきらきらしながらも
快楽に潤んだ瞳の中に、
淫靡な笑みを浮かべた自分の姿が映っている。


8:無印 タケル×エンジェウーモン
11/11/23 18:19:27.49 lvZ/Afhn
「もっと気持ちいいこと、
したい?」
エンジェウーモンが囁きかける。
タケルはかすかに見えたエンジェウーモンの瞳に吸い込まれるような感覚にとらわれながら、
小さくコクンと頷いた。
「いい子ね…」
エンジェウーモンの唇がタケルの唇に重なる。
タケルは為すがままにエンジェウーモンの舌を受け入れた。
エンジェウーモンはディープキスをしながら
絶頂を迎えたばかりで敏感になっている
タケルの可愛い皮付きチ○ポを再び掴むと、
先端を避け、根元から袋のあたりを
もみしだくようにして愛撫する。
「うう…」
心地よさに
タケルは思わず泣きそうにうなった。
「ぷは…」
互いのの交じり合った唾液の糸を引かせながら
エンジェウーモンは唇を離すと、
首筋から下半身に向かって
舌を這わせた。
臍から下腹のあたりまで到達すると、
タケルの上半身をまたぐ格好で
自分の股間をタケルの顔前にさらした。
白いなめらかなレオタードのようなの服の股間の部分が
エンジェウーモンのそこはじっとりと湿っており、
むんむんとしたメスの臭いを沸き立たせていた。
タケルが視線を自分の股間の方に向けると、
パッドを外しこんもりとした巨乳が垂れ下さがった、
パッドのついていない
やはり釣鐘状に垂れた乳房が覗く。
「はう!」
エンジェウーモンの舌が
タケルのチ○ポの根元にたどり着き、
その背をつっとはいずりあがる。
舌先で何度もなぞりながら
自分の腰をタケルの顔面にふれるか触れないかの位置で
小刻みに動かした。
ちゅっとチ○ポの先をくわえ込むと
静かに股間をタケルの顔面に下ろした。
チ○ポを咥えながら
顔面の凹凸を確かめるように
腰を動かす。
タケルの鼻の先が
エンジェウーモンの淫裂を何度もなぞった。
「ぐはっ、
くるしいよー」
「むふ…はあ。
それじゃ舌で舐めて?
私がタケルにしてあげてるみたいに」
「…」


9:無印 タケル×エンジェウーモン
11/11/23 18:20:12.78 lvZ/Afhn
エンジェウーモンの腰が少しだけ浮いた。
タケルはじっと形がはっきり分かるほど食い込んだ部分を指でめくり
露になっている湿った女性器の部分を見つめると、
おずおずと舌を伸ばした。
「あん!」
タケルの舌先が触れると、
エンジェウーモンはわざと声をあげ、
徐々に腰を降ろして
タケルの舌がさらに奥までえぐれるようにしてやる。
深い谷間にタケルは何度も舌を往復させる。
エンジェウーモンもタケルのチ○ポを咥え、強く吸引した。
ひとしきり69の愛撫を続けると、
エンジェウーモンが起き上がり体勢を変えた。
膝立ちでタケルの腰の辺りに膝間づくと、
前に垂れた髪の毛をかきあげる。
艶っぽく微笑みかけると
片手でタケルの再び硬直したチンポを上向きに立たせると、
くっきりと浮き出た割れ目にそっとあてがい、
土手に沿って先端を滑らせる。
「ね、タケル。
一つになりましょう?あなたの精子で人間の子を孕ませて・・。」
一旦擦り付けていた股間を離すと、
レオタードのような服を脱ぎ全裸となって
付け根を露にし、
はみ出た陰唇の間に
タケルのチ○ポを宛がった。

「…くううう、エンジェウーモン…」
ゆっくりじわじわと腰を沈め、
みるみるタケルのチ○ポは
エンジェウーモンの中に飲み込まれていった。
「う…ああ!!
エンジェウーモンー!!、エンジェウーモーンー!!」
そう泣き叫ぶと同時にとてつもなく心地よい感触が
タケルを包んでいく。
「ふふふ。
ほら、全部入っちゃった」
根元まで腰を下ろすと
エンジェウーモンは両手をタケルのわき腹に押し当て、
滑らすように胸元までさすり上げた。
親指でタケルの乳首をはじく。
「う、うう…」
タケルは泣きながら歓喜に嗚咽を漏らすだけだ。
「うごくわね」


10:無印 タケル×エンジェウーモン
11/11/23 18:20:26.52 lvZ/Afhn
そっと告げると
ゆっくりと上下に腰を動かし始める。
「うあ!うああ…」
エンジェウーモンはタンタンとリズミカルに腰を浮き沈みさせながら
タケルのチ○ポの感触を味わった。
時折横の動きや回転するような動きも織り交ぜてやる。
タケルの苦悶に満ちた表情がたまらなく刺激的に見える。
エンジェウーモンは腰の動きを一旦止めると
上半身をタケルの上に多いかぶせるように倒れこんだ。
ちょうど胸の辺りにタケルの顔があたり、
柔らかな乳房の谷間にうずまった。
タケルの頭を抱きかかえるようにして
さらに胸を押し付けてやる。
そうしながら
腰を前後方向に動かし始めた。
「どう?あん・・・・
気持ちいい?」
「う…あう、
エンジェウーモン、エンジェウーモン〜」
いつのまにか
タケルの腕もエンジェウーモンの背にしっかりと回され
きつくしがみついていた。
「ふふふ」
腰の動きはどんどん激しくなり、
「あああああ!・・いいわあ・・タケルうっ!!
もういきそう・・・!!」
絶頂になろうとしていたのはタケルだけではなかった
エンジェウーモンも泣きそうになりながら喘いでいた
「中に出していいわよ・・・!もうどうにでもして!」
やがて二人は限界に達しそして、
「あ、ああ、ああああああああああ!!!」
二人は絶叫して
再び果てた。
はあはあと荒い息をしながら咽ぶタケルを
いとしげに胸に抱きかかえ
そのくしゃくしゃの顔に
エンジェウーモンは何度もキスをした。
「…タケル・・・ありがとう・・・、」


やがてもう夜となりエンジェウーモンの腕に抱かれて
眠るタケルをタケルに自宅の部屋に返し
エンジェウーモンもヒカリの家に変えるため飛び立っていった。

しかしエンジェウーモンの顔はなぜか切ない顔だった
「私はなぜ淫乱になってしまったの?ウィザーモンのことを
忘れるためかしら・・・?っ・・っ・・・
私って本当に馬鹿ね・・・・」そういうとエンジェウーモンの顔には一粒の
しずくが流れていた・・・・。
   


END

11:名無しさん@ピンキー
11/11/24 19:49:01.10 54Un+QO6
>>7->>10
乙!!
エンジェウーモン・・・

12:名無しさん@ピンキー
11/11/24 23:18:06.79 YaP7GEza
>>11くん、どう?

感想聞きたいね。そこんとこプリーズ

13:名無しさん@ピンキー
11/11/24 23:36:06.54 a9sf70gA
ティラノモン×アロモン見たいな。

14:名無しさん@ピンキー
11/11/25 17:40:28.35 COmvmjW6
>>13帰れ、スレ違いだ。

15:>>11
11/11/26 18:32:15.31 azVkdpaq
>>12
 作者?
 とりあえず、文章が判り易く、
 読みやすく改行されてて、イメージし易かった。

 できたら、リクエスト(といっても、参考程度に)で…
・ファイル島の工場のエネルギー源を解析した光子郎が、
パソコンから仕入れたエロ知識とその技術を悪用して作ったバイブを2本
ミミのナカに挿入、それらは光子郎にしか抜くことができないように
出来てて、これから抜こうとしてたときに太一らの声がかかり、
そのまま羞恥プレイ。
・02のエピローグ後、ヤマトが仕事してる間に空が太一とハードな不倫。
結局ヤマトにバレてそのままオシオキSMプレイ、その後仲直り3P。
3人はいつまでも仲良し、ヤッタネ!…て、どんな判断だ。
・淫乱ドS臭いフェチビッチミミ、包茎イジメしつつ
1対10人以上の大乱交、熟成スペルマぶっかけられて大満足。
…ヌメモンやスカモンやゲコモンといったゲテモノ系デジモンと関わるうちに
そっち方面に覚醒しました。

 これのどれか頼む。勿論、最終的な出来栄えは作者の趣向に任せる。

16: 忍法帖【Lv=2,xxxP】 !
11/11/28 14:49:46.30 yjCg0JhN
どっちかというと
少年キャラ対女性デジモン10人のほうがいいんじゃない?
ハーレム輪姦プレイっていうのが

エンジェウーモン、リリモン、フェアリモン、シューツモン、ロゼモン、

オファニモン、ダルクモン、レディーデビモン、リリスモン、メルヴァモン、

っていうのが一番抜けそうだよ

17:名無しさん@ピンキー
11/11/29 07:43:48.04 +aUAuxZU
リリスもんて、彼氏いたことない発言からして、処女なんだろうか?あんなエロくてケバいのに、処女とか凄く萌えるんだけど…。

18: 忍法帖【Lv=3,xxxP】 !クロスウォーズ ユウ×メルヴァモン
11/11/29 22:34:18.10 XvL0CDnp
すべての戦いが終わったあとユウは姉のネネに
メルヴァモンに会いたいのでとのお願いで
クロスローダーを使ってデジタルワールドの
いるメルヴァモンのうちへ行くことにした 
すべては、その瞬間から始まったのである。
  「あらユウ、泥んこなって、また遊んでて転んだの?」
「あ、うん…」ユウは行く途中にデジモンたちと
遊んでいて寄り道していたのである
「このまま帰ると、あんたのお母さんにしかられるんでしょ」
「そうなんだよメルヴァモン、どうしよう…」
「うちによってらっしゃい。お風呂、入れてあげるから」
「ほんとう? ありがとうメルヴァモン」
「ちょうどいいわ、あたしも入る予定だったから。背中流してあげる」
「え?」
「先入ってていいわ。あたしはちょっと準備があるから」
「う、うん」
 ユウはもぞもぞと返事を返すと、脱衣所のかごの前に立った。隣の露天風呂は湯気で真っ白になっており
しかもまるで絵本のようにファンタジックな形だった。しかし、なぜか違う感じがする。
(……イイ匂いがする……メルヴァモンの匂いかな……)
 甘酸っぱい露天風呂の空気を感じながら、ユウは泥のついた服を脱ぎだした。服を脱ぐと、とたんに寒気が襲ってくる。
 ぶるりと全身をふるわせると、ユウは急いで下着まで脱いだ。
 ぞくぞくする感触から逃げるように露天風呂のドアを開ける。


19: 忍法帖【Lv=3,xxxP】 !クロスウォーズ ユウ×メルヴァモン
11/11/29 22:44:41.07 XvL0CDnp
(あ…)
 もわっとした湯気とともに、甘酸っぱい香りがさらに強くなる。。そこになみなみとはられたピンク色の湯。香りはそこから出ていた。
「メルヴァモン! いい匂いだね」
「そう?」
 脱衣所の隣の部屋から声が返ってきた。クローゼットの引き出しを開ける音がする。多分、バスタオルや着替えを用意しているのだろう。
「ラズベリーの入浴剤を使ってるの。あたしのお気に入り。いっつもこれなんだ」
「ふぅん」
(メルヴァモンの匂いなんだ…)
 ユウは中に入り、ドアを閉めると、さっそく湯を身体にかけてみた。
 ざぷん ふわっ
 温かい刺激が、身体の表面を滑り落ちていく。それと同時に、甘酸っぱい匂いが身体を逆にのぼっていく。
(メルヴァモンになでられているみたいだ…)
 温かい感触が流れ落ちる。さっきの寒さが、思い出されたようにユウによみがえった。アルはバスタブのなかに身を沈める。
(あったかい…)
 その心地よさに、ほわんとなるユウ。
 ちょうどそのとき、バスルームが暗くなった。
「あれ?」
 街灯のような灯りを見ると、二つついている照明のうち、一つが切れていた。おそらく寿命だろう。
「あら? 暗いわね、どうしたの?」
「照明が一つ、きれちゃったんだ」
「え?」


20: 忍法帖【Lv=3,xxxP】 !クロスウォーズ ユウ×メルヴァモン
11/11/29 22:46:18.55 XvL0CDnp
 脱衣所のドアが開き、メルヴァモンが入ってきた。メルヴァモンのシルエットが脱衣所の照明に照らされ、まるで影絵のように曇りガラスに映る。
メルヴァモンのシルエットはしばらく脱衣所の箱の中をいじっていたようだが、パタンと音がして箱のふたが閉まった。
「困ったなぁ……替えの電球、今ないみたい」
「大丈夫だよ、そんなに暗くないし」
 実際、明るさに不自由はしない。照明は一つ生きているし、脱衣所のライトが、
曇りガラスごしとはいえバスルームを照らしている。メルヴァモンのシルエットはうなずいた。
「そうなの、じゃいいか。…あ、ユウ。お湯加減はどう?」
「あったかいよ。気持ちいい」
「そう。じゃ、あたしも入るね」
メルヴァモンはそういうと、鎧と服を脱ぎだした。鎧の首のすそを両手でつかみ、そのまま持ち上げて脱ぐ。その様子がシルエットとなり、不思議な光景を生み出している。
「デジタルワールドもたいへんね。戦いの傷がいえてなくって、そのせいで季節の調子がおかしくて、最近かなり冬っぽくなっちゃってるみたい」
「そうだね、けっこう寒いよ」
 ユウの目からメルヴァモンが一つずつ脱いでいく姿の様子が映る。
(……ああ、メルヴァモンのおっぱい…大きい…)
 アルは無意識に、その数を数えていた。七つめを数えようとした時、ガタンっという音とともに鎧がひるがえり、床に落ちた。
メルヴァモンの柔らかな肩のラインと大きな巨乳が、シルエットとなって映る。
「ユウは半ズボンね。寒くないの?」
「うん。転んだ時なんかとっても痛いよ。でも、お母さんが『子供は風の子』だって」
「ふふ……人間の間で有名な、古いことわざね……」


21: 忍法帖【Lv=3,xxxP】 !クロスウォーズ ユウ×メルヴァモン
11/11/29 22:51:12.20 XvL0CDnp
「メルヴァモンは、小さいとき、外で遊んだ?」
「もちろんよ。アタシはかなりおてんばだったから、母さんからよくしかられたわ」
「ケンカもしたの?」
「もちろんよ。弟とケンカして、泣かせちゃったときもあったわ」
 ばさばさっという音がした。メルヴァモンが鏡の方を向き、。鏡台がちょうどドアの横についているため、
自然とメルヴァモンも横向きになっている。
(メルヴァモン……)
 シルエットが動くたびに、長い髪がなびいていく。ユウの目は、揺れるメルヴァモンの胸にそそがれていた。
(おっぱい……おおきいんだ……)
 ぷち、しゅるっ
(あっ…)
 シルエットの両腕が背に回り、小さな音を立てたかと思うと、胸の部分のシルエットが急に膨らんだ。
(……すごい……もっとさらにおおきくなってる……)
 ぱさり、と床にブラジャーが落ちる。そして最後の一枚を、メルヴァモンはそっと床に置いた。
ガチャ
「わぁ、あったかい。やっぱりお風呂はいいわねぇ…」
「…………」
 ドアが湯気をまき、その中に隠した女性の姿を浮かび上がらせる。
 天使のような彼女は、白いタオルで胸のあたりを押さえていた。
 ユウの目は、そのタオルの上側……柔らかなラインを生み出すふくよかな部分から、はずすことができないでいた。
 シルエットで見たとおり、大きく膨らんだその部分。タオルで大部分は隠されているものの、隠し切れないほどの存在感と、美しさ。
 歩くたびに、わずかだが揺れるその動き。
(やわらかそうだな…)
 ぼうっとしているうちにメルヴァモンは露天風呂まで近づき、その湯を手ですくった。
「うん、あったかい。ちょうどいいみたいね」
「う、うん……」
 ちょうど視線の高さに来たメルヴァモンの胸に、思わずどぎまぎとしてしまう。
 左手で押さえているだけなので、先ほどよりも肌がよく見える。
しかも彼女は横を向いている。先端は隠されているが、その美しいライン…
…脇の下から続く微妙なカーブが、ユウの目の前に広がっていた。
 顔が赤くなるのに気づき、ユウは視線をそらす。その視線の動きに気づいたのだろう。


22: 忍法帖【Lv=3,xxxP】 !クロスウォーズ ユウ×メルヴァモン
11/11/30 19:08:35.98 FN3YAkAW
「こらユウ、どこ見て赤くなってんの?」
「べ、べつに、どこも見てやしないよ!」
「嘘いうな!」「嘘なんかついてないよ……」
 そのまま顔半分を湯につけ、ぷいっとそっぽを向く。
(あらら……顔真っ赤にしちゃって……)
 シャワーで湯を身体にかけながら、メルヴァモンはこの弟みたいな少年を見た
ぜんぜん興味なんかないふりをしつつ、シャワーを浴びるメルヴァモンをちらちらと目の端で見ている。あきらかに、彼女のバストを見ていた。
(ふふ……強情でかわいいんだから……)
メルヴァモンの心に、昔懐かしい衝動がよみがえってきた。小さかったころ、暴れん坊な弟をからかったあげく、泣かせてしまったことだ。
(ちょっとからかっちゃおかな……)
 思ったら即行動。メルヴァモンはシャワーを止めると、バスタブの中にするりと入り込んだ。
「わぁっ!」「んっ? どうしたのユウ」
 われながら意地悪かな、と思いつつ、メルヴァモンは後ろからユウの胴体を抱きしめた。そのままぎゅっと沈み込む。
「なっ、なんだよ?メルヴァモンッ!」
「ユウ〜♪、ちゃんと肩まで入らないと、冷えちゃうわよ♪」
「はいってたじゃ……ないかよ……」
 ユウの抗議の声が小さくなっていく。メルヴァモンが身体をちょっと動かしたからだ。当然、彼の肩甲骨のあたりに当たっている二つのふくらみも、むにむにと形を変えつつ彼を圧迫する。
 すでにユウは、首筋のあたりまで真っ赤だ。
(うふふ……かわいいんだから……)
 人間で例えると、自分と10歳以上年の離れた少年をおもちゃにしている背徳感に、メルヴァモンの胸もどきどき高鳴ってくる。
知らず知らずのうちに、彼女の胸の先端は硬くなっていた。背にこすりつけるたび、彼女の息遣いも大きくなっていく。
「なっ…なにやってんだよ…メルヴァモンッ…」
「ん〜♪ 嘘つきクンへの、お・し・お・き・だ・よ♪」
 しゃべりながらも身体を動かす。胸が強く当たるたびに、ユウの身体も緊張でぴくつく。
「なにも……ウソなんか……」
「ふぅん……そう♪」
 ぎゅっ
「うわっ…」
 ユウの身体を強く抱きしめ、耳元に唇を寄せる。


23: 忍法帖【Lv=3,xxxP】 !クロスウォーズ ユウ×メルヴァモン
11/11/30 19:14:54.14 FN3YAkAW
「……さっき、あたしのどこをみてたの?」
「…………」「ど・こ・な・の・か・な?」
「……う……」「ん〜〜〜?♪」
「…………だよ」
「ん? ちっちゃくて、聞こえないな〜♪」
「む……むねだよ……」「胸?あたしの・・・ おっぱいのこと♪?」
「む、むねだよ。キレイだなって……それで……」
「ふ〜ん、おっぱいじゃないんだ。てっきりあたしのおっぱいをみてたのかと思ったのに、ざんねん〜♪」
 おっぱい、おっぱいと言うたび、ユウの紅潮が激しくなる。まあそのものを押し付けているせいもあるのだが、
それでもそこからユウの激しい動悸が感じられる。
(性への目覚めって、こんな感じなのかな?)
 こちんこちんに緊張しているユウ。それがメルヴァモンのいたずら心をさらに刺激した。
くちびるをさらに耳元に近づけ、吐息を吹き込むように、ささやく。
「ねぇ、本当は、おっぱいを見てたんでしょ」
「!!!?」
 吐息がユウの耳にかかり、ユウの全身がビクンッとふるえた。
「ねぇ……どうなのよ……」
 耳の穴をめがけて、ささやきを混ぜた吐息を吹きかける。
 もう身体は動かさない。ただし、ぎゅっと抱きしめる腕の力は抜かない。
ユウももう抜けだそうとはしていない。
(うふふ……やっぱり男の子ね……)
 さらにくちびるを耳に近づける。もはや触れる寸前だ。
「ねえ?……ユウ……?」コクリ
「ん〜? どうしたの? うなずいて?」
「…………てた…」
「なに♪ 聞こえないな〜♪」
「……ぱいを、見てたよ……」
「ほら、もっとしっかり♪」
「……おっぱいを、見てたよ……!」
 体中を真っ赤に染めながら、ユウは言い切った。その様子に、メルヴァモンの嗜虐心がさらに高まる。
「よし♪ よく言えました」「わっ!?」
 ぱっ、と抱きしめていた腕を放す。いきなりのことなので、湯の中とはいえユウの身体がつんのめった。
ユウはそのまましゃがみこみ、湯の中に顔を半分つけてしまう。よほど恥ずかしかったのだろう。しかしその呼気の荒さが露天風呂にかすかに響いている。
(やっぱり男の子ね…)再びそんなことを思うと、メルヴァモンはざぱっと露天風呂の縁に腰をかけた。


24: 忍法帖【Lv=3,xxxP】 !クロスウォーズ ユウ×メルヴァモン
11/11/30 19:17:56.46 FN3YAkAW
「ユウ…?」「…メルヴァモンの……バカあ…」「そんなにいじけないでよ……ご褒美あげるから♪」
「…ふん………」「ほら、こっちむいてごらんって♪」「……ああ?……っ!」
「ほぉらっ♪」「わ……」
 腕を引き、メルヴァモンはユウを自分の方へ向けさせた。ユウの眼前に、メルヴァモンの裸身が入る。露天風呂に腰をかけ、
ちょっと組んだ足を湯の中に浸し、左手であるをつかみながら、右腕で自分の胸を強調するように持ち上げてみせている。
「ご褒美よ、アル。あたしのおっぱい、見せてあげる……」
それを見たユウはもう興奮状態でチンチンが
おしっこを漏らすほどの興奮状態になっていた。
「す、・・すごい。・・・一緒に入った時の・・・お母さんのより・・大きい。」
突然のことに硬直するユウ。しかしメルヴァモンは気づいていた。彼がこうなることを期待してことを。
腕を引いてこちらに向けたとき、彼はほとんど抵抗しなかった。むしろ進んで向きを変えたと言っていいほど…。
「……これが……メルヴァモンのおっぱい……」
(うふふ……)
 ぼうっとした表情で、メルヴァモンの胸を見つめるユウ。
 メルヴァモンはその表情を見ているうちに、なんともいえない優越感を感じていた。
 ……この子は、あたしをキレイだって見てくれている……
 ……あたしの手の中で、あたしの思うがまま、あたしを見てくれている……
 なんともいえず、高ぶったイイ気分だった。
 ユウがそろそろと手を伸ばしてきた。二つのふくらみにに触れる直前でびくっと手を引く。こわごわとメルヴァモンを見上げた。
「さわっても……いいかな……」
「…………どうしよっかな〜……♪」
 メルヴァモンは陶然とした表情でユウを見つめた。
 この子は、あたしが「OK」と言わない限り、このままじっとしているだろう。
 だって、あんなに純粋で無垢な期待に満ちた目であたしをみているんだもの…
 知っている。あたしが必ず「OK」と言うことを。
 それを律儀に待っている。




25: 忍法帖【Lv=3,xxxP】 !クロスウォーズ ユウ×メルヴァモン
11/11/30 19:23:26.92 FN3YAkAW
ああ、なんて……
メルヴァモンは気づいていなかった。
 彼女がユウをじらしているその行為は、同時に彼女自身をじらしていることに…
 そしてその行為に、彼女自身が酔っていることに…
(ああ……快感……)
 数時間とも、数秒ともとれない間の後、メルヴァモンはついに、その欲望に押された。
「いいよ……」「っ……」
 アメリカン系な、ボリュームのあるバスト。
 二十歳位のゆえの、ハリのある肌。
 ツンと天に反り返った、ピンク色の先端。
 ユウは思った。キレイだ…そしてなんか美味しそう…と。
 さわっ
「アッ…」「えっ!?」白い肌に触れた瞬間、メルヴァモンが上げた小さな声にユウはおどろき、思わず手を引っ込めた。
「えっ? あっ? メルヴァモンッ!?」
「だいじょうぶ、だいじょうぶよユウ。続けていいわ」
 ユウの手首を握りしめてメルヴァモンはつぶやいた。
「ほら、さわりたいんでしょ? ね?」
「う、うん…」メルヴァモンの手に導かれるように、ユウは再びその手を胸の上に置いた。
 ふわっ」「……やわらかいね……メルヴァモンのおっぱい……」
「うん……」右手だけでなく、ユウは左手も伸ばした。そっとふくらみの上に乗せる。そのままぐっと押してみた。
 えも言われぬ弾力と心地よさがユウの手に返ってくる。
 もう一度押してみた。
「ハァッ…」ぎゅっとメルヴァモンが手首を握ってくる。
 ユウが胸を押すたびに、その手はさらに強く握られてくる。
 そして露天風呂の中には、次第に荒くなる二人の息遣いと、甘酸っぱい芳香が充満し始めた。
 ドクン、ドクン、ドクン、ドクン……ユウの全身を、熱い血潮が駆け巡る。
 湯の熱さだけではない。むしろそれは、体内から噴出してくるような感じだった。
(どうしたんだろう……すごく……あつい……)


26: 忍法帖【Lv=3,xxxP】 !クロスウォーズ ユウ×メルヴァモン
11/11/30 19:29:58.56 FN3YAkAW
 熱病におかされているかのごとく、その熱さは全身をくまなくめぐっていた。
 それは苦痛であった。だが同時に、活力でもあった。
(もっと……もっと……)その熱が全身をめぐるほど、身体の奥底から力にも似た何かが沸き起こってくる。
(もっと……もっと……)それは無意識の行動だった。
メルヴァモンは陶然とした意識のまま、右手を伸ばしたのだ。
 それは本能のなせる業だろう。彼女の異性体験はそれほど強いものではない。
 その右手は、ユウのわき腹を滑り落ち、太ももをなぞり…
 彼の『男』に到達した。
(!!)その瞬間
 ユウの心の奥から「衝撃」が吹き上がり、何かを吹き飛ばした。
 ぎゅうっ!「痛いっ!」
 ユウは突然、メルヴァモンの胸をわしづかみにした。
 両手を乳房にかぶせ、力任せに握る。握っては放し、放しては握る。
 小さな少年の指の間から乳房がこぼれ、はみ出るほどに。
「ユウッ、ちょっ、イタイッ、なにっ?・・やめろ・・・!!」「…………」
 その時メルヴァモンは気づいた。ユウの目が、熱病にかかっているかのように上気していることを。
期待と興奮と未知なるものへの不安で、パニック症状を起こしているのだ。
「やめっ、ちょっ…!」(ハァハァ……)ドンッ
 ユウを突き飛ばそうとした瞬間、逆にメルヴァモンは
露天風呂の外の床に押し付けられた。ユウが自らぶつかって来たからだ。
 荒い息遣いだけを発しつつ、今度はユウは乳首に吸い付く。
 ちゅぅっ、ちちゅぅっ「くぅっ!ああああっ!!もう・・やめて・・・」
 メルヴァモンは呻いた。露天風呂の床に背中を押し付けられ、身動きがとれない。


27: 忍法帖【Lv=3,xxxP】 !クロスウォーズ ユウ×メルヴァモン
11/11/30 19:40:56.35 FN3YAkAW
力づくで跳ね飛ばせばいいのだが、力がうまく入らないのだ。
 ユウは右手でメルヴァモンの左乳房をもみしだき、右の乳首に吸い付いている。
そして左腕をメルヴァモンの腰にまわして抱きかかえていた。まだ若く芯の残っている乳房を握りしめ、その芯を揉みほぐすように右手を動かす。
「あぁっ、ユウッ、ちょっ、やめろっ、やめてって、そんなにっ、あぅっ!」
 ユウに性の知識はほとんどない。しかしそれでも本能的なもので、メルヴァモンをがっちりとおさえこんでいた。
そしてメルヴァモンの身体は、不思議とそれに反応してしまっている。
さすがの強気で姉御肌のメルヴァモンにとってはなすがままの状態であった
(ああんっ! なんなのっ?、これっ!)荒々しく乳房をもまれる感触、キュウキュウと据われる乳首、ぎゅっと抱きしめられる腰の感触。しかもなんのめぐり合わせか、ユウの右足の太ももが、メルヴァモンの秘所に当たっている。
ユウが動くたびに、そこから甘酸っぱい香りが立ちのぼり、メルヴァモンの心を惑わす。
(ダメッ、ヘンになるううっ! ダメだってばっ!)「はぁんっ!」メルヴァモンは、たまらずユウの太ももに両脚を絡め、秘所をこすりつけた。同時に片腕でユウの頭を抱きしめ、胸の谷間へと押し付ける。
据われていた乳首がユウのほほに挟まれ、さらなる感触をメルヴァモンに与えた。


28: 忍法帖【Lv=3,xxxP】 !クロスウォーズ ユウ×メルヴァモン
11/11/30 19:46:56.42 FN3YAkAW
「ああっ、ユウゥッ!」「む・・、むぅっ……!!」ユウの顔は、メルヴァモンの胸の中に埋没した。「ああんっ! イイッ! ユウゥッ! 気持ちイイよぉっ!」
 両脚でがっちりとユウを絡めとり、その太もも・腰骨に秘所をこすり付ける。小柄なユウの身体はメルヴァモンの股にすっぽりおさまり、
一番敏感な突起に甘美な刺激を与える。ユウの手はさらに乳房を強く揉みあげ、抱きしめられた頭部は動いて乳首をこすってくれる。
「はぁっ! ああっく! くぅんっ!」「ふぅっ! むふぅっ! ぶふぅっ!」二人の呼気が露天風呂にに響く。そしてその音は、次第に高く、強くなっていく。
 ユウの指が乳首をこすり上げ、そのせいでなにやら乳首のほうからすごい感じが押し寄せてきた
(なに?なんか・・くる!乳首の先から!!)ユウの腰骨が突起を剥きあげた瞬間、(もう・・もうだめ!・・何くるうう!!)
メルヴァモンの脳裏に白い閃光が走った。(あああ!!何か出ちゃう!!いやあああ!!)
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!」なんとメルヴァモンのおっぱいから
白いミルクのような母乳が出たのだ。その同時の瞬間に声にならない悲鳴を上げ、
メルヴァモンは両腕でユウの頭を抱きしめた。そしてそのまま、心地よい倦怠感と恍惚の中にひたっていく。
「はぁ…でちゃった……白いミルク・・出ちゃった。」「メルヴァモンのおっぱい・・・・牛みたいだね」
「バカ・・・・もう・・・」メルヴァモンはこの一言で顔をさらに赤らめたのであった
(イッちゃった……ユウを相手に……)背徳感と恍惚感、その二つの微妙な感覚に酔いながら、メルヴァモンは双丘の谷間に顔をうずめているユウを抱きしめた。
「ふぅ…」甘美なる倦怠感を、甘い吐息と共に吐き出す。と、「むぐっ! むぐぐっ! もががっ!!」急にユウが暴れだした。何とかして、胸の間から逃げ出そうとする。
「あっ!?」メルヴァモンはあわてて両腕を放す。思ったとおり、ユウはその胸の圧迫を受けて窒息寸前だった。
「ぜはぁっ、かはぁっ、ぜはぁっ…………ヒドイよメルヴァモン……」「ご、ごめんなさい。ちょっとやりすぎちゃったかな……?」
 いつもの癖で謝りながらも、メルヴァモンはふと視線をさげた。はたしてそこに、未発達ながらも堂々と屹立する『少年の男』があった。


29:名無しさん@ピンキー
11/12/01 08:59:25.60 Doch/RWn
sageたら?

30: 忍法帖【Lv=4,xxxP】 !クロスウォーズ ユウ×メルヴァモン
11/12/01 12:17:48.33 qh1Eeu7y
 まだこの子は収まりきっていない。その事実に、メルヴァモンは余裕を取り戻した。
「そうねぇ…」
 頬を上気させ、荒い息遣いをしながら膨れるユウを見ながら、メルヴァモンは露天風呂の中で立ち膝になった。ちょうどユウとおなじ視線になる。
「お詫びよ」「!?」
 ちゅっ  ユウのくちびるに、電撃が走った。柔らかな感触がなでていったからだ。
「き……キス……?」
「ええ……どう? ファーストキスの味は?」
メルヴァモンはユウの頭と肩を抱き、熱を帯びた瞳で見つめた。ユウの瞳も、ぽうっと上気している。
「……わかんないや……でも、気持ちいい……」
「そう……」
メルヴァモンは再び、ユウのくちびるを塞いだ。軽く触れた後、ユウの上唇、下唇の順にくわえ込む。
 っぱっ、ちゅぱっ
 その幻想的ともいえる感触にユウの脳裏は、もやがかかったように朦朧としてきた。無意識のうちに両手が伸びる。
「……さわって……いいわよ……」
メルヴァモンの声に促されるように、両手でゆっくりと乳房をもみこむ。先ほどのような激しいもみあげではない。
無意識に、朦朧としたまま、その感触に酔いしれる。そんなさわり方である。
 ちゅぅっ…「っ!……あ……」
 くちびるへの愛撫と、柔らかな胸の感触。そして口の中にゆっくりと入ってくる甘い香り…
メルヴァモンは挑発するようにユウの舌先をつついた。思わず舌を奥にひっこめようとするが、
それに応じてメルヴァモンの舌も侵入してくる。互いの唾液の糸を引きながら、舌をからませる二人。くちゅり、くちゅりという音が、耳からも脳を犯していく。
(ああ……とけちゃいそう……) 
 切なげな吐息を洩らしながら、メルヴァモンはユウを抱く手に力をこめる。もう片方の手を自分の秘所に導き、中をかき回す。
(はぁっ……)
 舌をいっそう強く絡める。くちゅり、と音が鳴るが、上と下のどちらの音かもわからない。
ユウの舌を自分の口腔に導き、軽く甘噛みする。二人の舌が、唾液の糸を引きつつ離れていった。
「メルヴァモン……なんだかへんだよ……僕、怖い……」
「どうしたの……」トロンとした表情のまま、メルヴァモンが尋ねる。
「痛いんだ……ここが……。もうギンギンに腫れちゃって……痛い……」
「ふふ……おちんちん、ね……」
 ユウが小さくうなずく。その表情に、メルヴァモンの秘所がさらなる蜜壷と化す。自分の言葉で自分が高められているのだ

31:名無しさん@ピンキー
11/12/02 09:15:05.20 csnuNs5C
ザミエールモンやその部下達に捕まって強姦されるメルヴァモンを見てみたい!

32:名無しさん@ピンキー
11/12/17 00:22:42.51 Ns2K1kfx
保守

33: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 ! クロスウォーズ ユウ×メルヴァモン
11/12/19 20:48:34.84 SMftuLb8
>>30の続き

「・・・きて、いいのよ。」
 かすれた声でとうとう誘うと、バネの壊れた人形のようにユウが飛びついてきた。
私の足の間に飛び込んできた。「メルヴァモンの中に・・・」
「中に?」「中に入れたいです!!」
くすりと笑い、指で膣の入口を広げてやると、早くもユウは、ペニスをそこに捻じ込もうとしていた。
私のそこは、もうぐしょぐしょに濡れていた。

挿入そのものは、極々自然な形で行われた。場所を間違えることなく、ユウは、肉の狭間を掻き分けてペニスを入れていた。
ペニスの先端が中へ。私の中へ。固く反ったピンク色のツヤツヤとしたペニスが、私を、私の身体を穿っていく。
ユウが深く入っていくのに連れて、
「ん、あ、ああっ!!」
メルヴァモンため息が、やがて淫乱な女の声に、生々しい吐息に変わっていた。
ペニスが長い訳でもなければ、深い訳でもない。腰の動きが絶妙な訳でもない。
肌を合わせ、身体を重ねるという行為が、こんなにいいものなんて。
セクシーな姉御肌のデジモンが可愛い少年に犯される、違うのだ、メルヴァモンがユウを犯しているのだ、という認識が、熱く燃えさせる。
「メルヴァモンの中、熱いよお!とっても熱いよお!!」
「あ、ああっ、ユウも、熱くて・・・すっごく熱くって・・・ステキ・・・ああ、ああ!」
前後に身体を揺らす少年の歓喜の表情。汗と涙が飛び散り、打ちっぱなしの冷たい露天風呂の床に熱く降り注ぐ。
露天風呂から脱衣所までの一室で響くのは、ユウの荒い呼吸と私の吐き出す声と粘膜の音だけ。
他には何も聞こえない。
「ああ。ああ、ユウ。いい。いいの。そこ、とってもいいの。
 ああ、ユウ!ユウゥ!!」
足をはしたない程に大きく広げ、ユウを、ユウのペニスをいっそう深く受け入れていく。

どこか遠くから聞こえてくるような、くちゅくちゅという音。メルヴァモンとユウの音。
それが淫靡にさせる。「気持ちいいよね?いいんだよね?」
「あ、ああん、いいの、いいのよ、ユウ・・・」
「僕もだよ、とっても気持ちいいよ!」片足を抱えたユウが一生懸命になって、
メルヴァモンを突く、突く、突いていく。
鋭い痛みではなく、鈍い痛み。じんじんするような痛み。
でも、ウッソが舌を這わせると、痛みよりか、痺れが強くなっていくばかりだ。
「ユウ!!ユウぅっ!!」
 気づけばメルヴァモンは泣いていた。涙が目に溜まってきていた。
まるで今までのストレスや憂鬱が涙となって這い出されたかのようであった
「ああん、ああ、ああっ!」
 何かに掴まりたいのにすがるものがない。
ユウの身体は、メルヴァモンがすがるには小さすぎた。手が虚しく空を切り、仕方なく指を口に含み、大きくなっていく快感に震える私だった。
「そこ、あ、そこっ!気持ちいいの、いいのよう!!ああっ!!」
まるで出会った時からユウが好きだったかのようにメルヴァモンは叫んでいた。
大きな声で何度も叫んだ。「すごい音がするよっ!えっちな音が聞こえてくるぅ!」
 虚ろに呟くユウ。しかしメルヴァモンの瞳は弟を見つめているようで、ひょっとしてユウを通して弟としているのかもしれない。
思い浮かべているのかもしれない。そうおもうとメルヴァモンの胸の奥がキリキリと痛んだ。
或いはネネではなく、何年も会えていないという両親やベルゼブモンのことを考えているのかもしれない。
だけど、彼女にとってはそんなことはどうでもいいことだった。


34: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 ! クロスウォーズ ユウ×メルヴァモン
11/12/19 20:49:08.75 SMftuLb8
(気持ちいいんだもの。ユウと私は、今繋がっているんだもの。肌と肌を重ねているんだもの。)
やがてユウのあいた手は再びメルヴァモンのおっぱいに再び手を指しので
揉みに揉みまくり、また純白な母乳が流れ始めた。しかし流れたのは母乳だけではなかった
(ああ、ユウ。もっと、もっと、もっと。私、もっとよくなりたい。よくなりたいの。私を連れてって。よくさせて。
お願い、もっと気持ちよくなりたいの。)そう、心の中で呟き、涙が流れていた。
「ユウ、ああ、ユウ、いいの、とってもいいのっ!!」
 小柄な身体を抱きしめて、メルヴァモンは絶叫した。その刹那、体内のペニスがグッと膨らんだ。
「あ、僕、僕、いく、いくよ、出ちゃうよおお!!」「いいの、いいのよ、ああ、いって、いっていいのぉ!!」
 真剣な表情のユウが、うっと呻き声を上げた。
「出ちゃうよおお!あ!ああああああああ!!!」
 少年から放たれる精。思いのたぎりが勢いよく吐き出され、メルヴァモンの中に注がれる。
「あ、ああ!熱い、すごい、ああん!」
ユウは愛の欲望を出しながら、メルヴァモンはそれを受けながら、お互いに震えた。
メルヴァモンにとって、最大の癒しか、それとも寂しさを紛らわす慰めか・・・
でもこの充足感は何、メルヴァモン?満ち足りた充足感は何?
感極まったユウの顔を見る、私の胸に広がるこの思いは何だろう?
判らない。難しいことは判らない。でも、でも。

やがて二人は火照ったまままだ露天風呂の床に倒れていた
「メルヴァモン・・・」上に乗っていたユウがくたっと崩れおちてきて、メルヴァモンの顔を近づけた。
「ユウ、ありがとう、」「え?」「なんかちょっと何かが心な中で吹っ切れたよ」
さらさらとしたユウの髪を撫でながら、「ううん、こっちの話。でも本当のことを言えるのは、」
メルヴァモンはユウのすべすべした頬に自分の顔を当ててまるで母親になったかのように
「こんな可愛いユウを、今は手放したくない・・、だってもう一人の弟見ただから」
「メルヴァモン・・・」彼女の名を呼びながら、ユウは幸福感に包まれていた。

メルヴァモンは寂しかったのであろう・・・、あれから2ヵ月
戦いが終わってもまだメルヴァモンは鍛錬し続ける日々を送ってたのだから。
でも虚しい心は消えず、弟は旅にでてしまい、ベルゼブモンはどこへ行ったかわ分からずのまま
ネネにはあまり言えなかったのである。人気のない森で寂しさを紛らわすため
自分を慰めていたことを、しかしユウが来たときと問え淫乱な嬲りものにされても
拒まず喜びを得られたことが一番幸せだったのだろう。しかしユウはそのことを
あまり知らなかったのである。しかし数分後ユウは、メルヴォモンに抱かれ
顔をうずめて寝てしまっていた。「もう、ユウ。風邪ひくぞ・・、ベッドへ行こうか」
そうするとメルヴァモンはユウを抱いて脱衣所へ向かっていった。


END


35: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 ! クロスウォーズ ユウ×メルヴァモン
11/12/19 20:51:27.04 SMftuLb8
どうかな。感想頂戴ね(-^〇^-)
あとどんなエロパロがいい?
人間と人型デジモン絡みだよ。

36:名無しさん@ピンキー
11/12/24 07:42:17.99 K55QYseA
素晴らしい!おねショタ最高や
リリスモン×男が良いな

37: 忍法帖【Lv=9,xxxP】 ! クロスウォーズ ショタ陵辱  ユウ×リリスモン
11/12/24 15:38:55.04 2qwYirmr
「ユウ、起きなさい朝よ・・・」
明らかにタイキ達と戦うときは違う接し方でバグラモンの城にあるユウの個室に入ってくるリリスモン。
あどけない寝顔で眠るユウ。
ボタンを外し、ストッキングを脱いでガーターベルトを外しながら、さっきの時とは違うオンナの顔に戻り、
下着姿でユウの眠るベッドに寄り、布団に両の手を差し入れる。
幼い体臭が鼻腔をくすぐる。『ふうう、これよ、これぇ』
パジャマの上からユウのやわらかい胸をまさぐり、下部に手を動かす。
ズボンのゴムから内側に手を入れる。
指先に熱いモノが触れる。
「!!」明らかにもう子供でないシルシがあった。
「ううぅーーーん」目を覚ますユウ。
しかし、あわてるそぶりも無くリリスモン様。
ボタンを開けたシャツのムネの谷間を見せるように
「おはよユウ、昨日は邪魔者を倒す戦いに手伝ってくれて、ありがとうね。」
目をこすりながら、それでも目の前に御馳走が揺れてるのを見ると、谷間に顔をこすり付ける。
「もう、甘えんぼさんねえユウは♪ ・・けど、これは、何かしら?」
器用に足の指でベットの下に隠してあったブリーフをユウの前に落とす。
「!・・・・・・・ごめんなさい・・・」
明らかに夜尿症とは違う状態・・・
「トイレには行ったんだ。けど・・」
『あらあら、精通したってのに気づいてない・・おぼこいねえ・・たまんないねえ』
「イケナイ事をしたんだから、お仕置きしないとねw」
ベッドに腰掛け、ヒザの上にユウをうつ伏せに寝かせ、やおらパジャマのズボンを下ろす。ブリーフもw
「あ、イヤ、やめて・・・・!!」
顔を真っ赤にして嫌がるユウ。
パシーーーーン!「あ!!」
リリスモンの平手が丸く柔らかい果実のようなユウの尻を引っぱたく!
パシーーーーン、「イタ!」
パシーーーーン「ヒィ!」
パシーーーーン「あう!」
パシーーン「やめて・・・もう・・・!」
「あ、・・・ああああああ・・・!!」
パシーーン「あ、あああ・・・・・・」
パシン「・・・・」「?」
ぐったりしているユウを仰向けにするリリスモン様。
「あらら、逝っちゃったのね。」
そのまま、ベッドに寝かせると自分のふくらはぎに付いた白い粘着物を指ですくいとり、口に持っていく、
クチュ、クチュ
「濃いねえ♪ まるでガムだよw まだまだ早朝だし、いただきましょうかね♪」
艶然と微笑みユウのチンポに付いている性器の下半身を上へ持ち上げしゃぶり始めた
「うう・・、ううん・・むぱ・・、そういえば、誰の夢で夢精したんだろうね?」




38:名無しさん@ピンキー
11/12/24 16:54:59.11 ng09T8TF
アルケニモン×伊織が見たいな

39: 忍法帖【Lv=9,xxxP】 ! クロスウォーズ ショタの近親相姦風  ユウ×リリスモン
11/12/24 19:49:49.32 2qwYirmr
>>37の続き

それから2時間後、もう朝の8時になっていた
目を覚ましたリリスモンは「・・あ・・、ふあ・・・。」
と色っぽいあくびをして目を覚ました。下着姿の自分に対し、
ユウは素っ裸で眠っていた。「ふふふ・・、このこったら裸で可愛く寝ちゃって」
リリスモンはユウをさすって起こそうとして
「ユウ、もうじき朝のご馳走があるから、起きて・・・きゃっ!」
突然ユウに抱きしめられ、声を上げるリリス様。
「リリスモン、昨日、バグラモンに言い寄られて遊ばれてるってホント?」
「こら、ああん、あんなのしょっちゅうよ。
モチロン、毎晩だけどね、けどね。私も結構バグラモン様に愛されているのよw」
「いやだ!リリスモンなんか渡したくない。渡すもんか!」
「こら、ユウ落ち着きなさい。」
とっさにユウを引き離し、座らせてユウと向き合うリリスモン様。
「もう、なんでそこまでしてあたしにこだわるの?甘えないでよ、小さい子供じゃないんだから・・うぐ」
母親らしく窘めようとしたリリスモン様の唇に自分の唇を合わせるユウ。
っんぐ、っんぐ・・・
「よしなさい、ユウ。アタシたちはあなたとは違うのよ。人間じゃないし、あなたの母でもないし、例え血が繋がっていなくても」
「いやだ!どうして人間とデジモンが愛し合っちゃいけないの。どうして・・」
熱い視線が絡まりあう、
「話を聞いてから、ずっと考えてた。そして気付いたんだ。リリスモンを愛している事に!」
「ユウ・・ダ、ダメよ・・あ、ん、んぐっ、んぐっ・・」
再び唇を合わせる2人。ユウの頬には涙がこぼれていた「だって僕はいつも一人だったんだ」
「え?」「僕はお父さんがどこかへ出かけたきり帰ってこないし姉さんは帰りが遅い時が多かったんだ・・・」
「そ・・そうなの?」リリスモンは戸惑っていた「そしてお母さんは、お父さんの後を追って出かけて帰ってくる日が少ないんだ・・」
「だってリリスモンはもう一人の母さんのような存在なんだ!!なのにバグラモンにとられて一人にされるのはもう嫌だ!!」
「ユウ・・」リリスモンは悲しそうな顔でユウを見つめた「だからリリスモン、僕をひとりにしないで・・・」
両手をユウの背中に廻し、さらに深く唇を合わせる・・
そのまま、ユウを床に引き倒し込むリリスモン様。
「もう、わがままね・・・、いけない子・今日だけよ今日だけ・・、甘えていいわよ・・私をママだと思って」
自ら、ブラのホックを外しを、黒いパンティーをさげる。
「ほら、あなたのスキなオッパイよ・・あんっ。」
猛然とリリスモンの乳房を握り込み、チュウ、チュウと吸い上げるユウ。
「はぁぁ、ダ、ダメよぉ・・赤ちゃんじゃないんだから・・もっと優しく吸いなさい・・」
開いてる乳房を握り脈動させるユウ。ちょぽん、擬音が聞こえそうな位強く吸っている乳首を離す。
チュウ、チュウ、ツー、ツー、チュウ・・・・
そのまま、両の乳房を両手で揉みながら、胸の谷間から舌を這わせ、口づけながら臍の窪みへ、
「ああん、ユウう〜、誰に教わったのよ・・・ああぁぁ・・」
応えず、そのまま下るユウの舌。そして、
リリスモンのまんこからは、甘酸っぱいほどの愛液が出て既に蒸せた匂いが立ち上っている。
そのまま、鼻を恥丘に持って行き匂いを嗅ぐユウ。


40: 忍法帖【Lv=9,xxxP】 ! クロスウォーズ ショタの近親相姦風  ユウ×リリスモン
11/12/24 19:50:23.94 2qwYirmr
「良い匂い。リリスママのの良い匂いが・・」幼児だった頃の母に甘えた呼び方で、呼ぶユウ。
「はぁ、はぁ、そういえば初めて出会ったあんたはすぐ、アタシの腰に抱きついていたわね・・はあん」
おそるべしユウ、まだ小学生の子供でもグラマーでセクシーな女性に興味を持つということが
匂いを嗅ぎながら、そのまままんこに舌を這わせ舐める。ピチャ、ピチャ。
叢が出ると共に蒸れたニオイが充満する。妖花ラフレシアの様に・・・。
「リリスママのだ・・・」「そこの切れ目の盛り上げっている芽があるでしょ。はぁはぁ。そこをお舐め・・はあん」
ク○トリスの盛り上がりに舌を這わせ、ズズズっと吸い上げると嬌声を上げるリリスモン様。
「はあぁぁぁぁぁ、もう、い、入れなさい!」あっという間にペ○スを出し、汁に溢れたリリスモンの膣口に合わせる。
そして、そのまま腰を押し出す。ズチュ、ズチュ、ズチュ・・・・・
「ああ、そうだよ、もっとよ、もっと、もっとぉぉ・・」
両足をユウの腰の後ろで交差させ、更に深く交合させる。
「かあさん、気持ちいいよぉ、いいよぉぉ。」
腰をグラインドさせる。
両手は乳房を揉みし抱くのを止めない。
ずちゅ、ずちゅ、ずちゃ、ずちゃ、はあぁ、はあぁ、
オレンジ色の朝日に包まれ暗く成り行く部屋に粘着質な音と、淫靡な呼吸音が篭る。
「あっ、あっ、あっ、あっ、ユ、ユウ・・・」
「かあさん、も、もう、ガマンできないよぉぉ・・」
悲鳴を上げるユウ。
その悲鳴を聞き下から優しい声が届く。
「おイキなさい、ユウ。そのまま出しなさい・・・」
「かあさん!」
ドク、ドクドク・・・・・
止めどもなくリリスモンの膣内に注ぎ込まれるユウの熱い精液。
両手もユウの背中を抱きしめ、そのまま再び唇を合わせる2人・・・・・
「お母さんって呼ばれるなんて、あたし・・・なんか不思議な気持ちになってくるわ・・・
なんだろうね・・この気持ち?・・・・。そうだ今度バグラモン様にユウの妹か弟を作ってもらおうかしら」
そう言うと、しばらくしてリリスモンはユウと一緒に部屋を出て手をつないで階段へ降りていった
朝食会へ向かうため、そしてまるで本当の親子のように微笑みながら顔を合わせながら降りていったのである


END

41: 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 !
11/12/26 18:40:00.74 mIC0A2wI
どですか?感想お願いします
前半ショタ陵辱と後半ショタ近親相姦風?
感想くださいね。

42: 忍法帖【Lv=12,xxxPT】 !
11/12/27 20:55:02.88 uza0sR94
なんか、最近書き込みが少ないけど
もしかしてデジモンあんまり人気ないのかな?
できれば誰かおねがい。
エロパロ小説書き込んでほしいいよ

43:名無しさん@ピンキー
11/12/27 22:10:31.75 AR26BYTv
かなり昔に人間×デジモンのエロSS書いたら「獣姦キモい」とか大騒ぎして荒らした名無しがいたからね。

44: 忍法帖【Lv=12,xxxPT】 !
11/12/28 00:04:14.25 uza0sR94
女性型デジモン×人間だったら問題ないんじゃないですか?

45: 忍法帖【Lv=12,xxxPT】 !
11/12/28 00:13:41.76 TH7ZHyHO
シャウトモンにヘコヘこされる腰を突かれて
犯されまくるエンジェウーモンてどう思うかな?
それがやっぱキモイか?

46:名無しさん@ピンキー
11/12/29 01:54:13.04 tUqhmth2
シェイドモン(ネネ)×誰かで

47:名無しさん@ピンキー
11/12/30 20:52:09.55 eQ4TBy4z
別に適当な男でもいいんじゃね

48:名無しさん@ピンキー
12/01/19 13:30:19.99 NyA2peww
モン同士のSEXはこっちで

デジモン・モン限定でエロパロ【ケモホモ】
スレリンク(eroparo板)

49:名無しさん@ピンキー
12/01/19 14:44:50.18 8n5RAo8X
漫画版クロウォのグレイモンになら犯されてもいい

50:名無しさん@ピンキー
12/01/20 08:46:43.92 0Uo/tBoL
戦闘欲>食欲>性欲だぞ

51:名無しさん@ピンキー
12/01/21 01:39:06.76 E28ECKjj
そもそも挿入できる相手がいなくね?

52:名無しさん@ピンキー
12/01/22 22:28:38.19 li9zi5Do
アイル「あたしのマ●コ、キモかわいいでしょ?」

ユウ「姉さんの方がいいかな…」

53:名無しさん@ピンキー
12/01/24 20:19:54.89 47r8pHY8
アイルってユウのことなんて呼んでたっけ呼び捨てだっけ、ユウはアイルのこと呼び捨てだよな

54:名無しさん@ピンキー
12/01/25 01:01:19.03 PtLVCFs6
ユウって呼んでたなさりげなく
デレてるうちに上手く手懐けて調教すべき

55:名無しさん@ピンキー
12/01/25 15:38:05.39 2AH61K4S
>>54
サンクス、こないだのパタモンの回でユウに助けられたアイルで書いてみる

56:名無しさん@ピンキー
12/01/26 15:23:58.90 XJMmq0K8
これまじわってるよな
URLリンク(uploader.sakura.ne.jp)

57:名無しさん@ピンキー
12/01/29 04:47:41.85 rB7jn+Mt
レイプ役に適したデジモン教えてくれたら書けます教えてください

58:名無しさん@ピンキー
12/02/02 01:38:05.49 MtpkCDcP
アイルちゃん待機

59:アイルの自慰
12/02/02 04:50:54.09 +6N+s1Ww

―ユウっ……!

 夜、ベッドにもぐりこんだアイルは、彼を思い浮かべながら自慰をしていた。
 パジャマの前をはだけて胸を揉み、ズボンに手を入れ秘所を弄っている。

―駄目っ、そんなとこ!

 ユウの手、ユウの舌を想像しつつ、乳首と淫核をそれぞれの手で刺激する。

―いやぁ! いれちゃ駄目ェ!

 ズボンを脱ぎ去り、足を開き、正常位の格好をして膣に指を挿入した。
 彼にくびれを掴まれ、腰を振られたらどんな感じがするだろうと想像し、愛液を垂らす。

―ハア、ハア……また、しちゃった……。

60:名無しさん@ピンキー
12/02/14 23:02:36.75 uBUBIFVQ
おい…
おい……



つ、続きはまだかね!?

61:名無しさん@ピンキー
12/02/15 04:57:52.42 n+5FCkaP
ごめん激ショートのつもりであげたから続きないわ

62:名無しさん@ピンキー
12/02/19 21:57:02.04 ZQilQkxv
えー

63:名無しさん@ピンキー
12/02/21 02:06:46.27 bzWKRezk
>>41
次はダルクモンでお願いします。


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