デジモンシリーズでエロパロ at EROPARO
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50:名無しさん@ピンキー
12/01/20 08:46:43.92 0Uo/tBoL
戦闘欲>食欲>性欲だぞ

51:名無しさん@ピンキー
12/01/21 01:39:06.76 E28ECKjj
そもそも挿入できる相手がいなくね?

52:名無しさん@ピンキー
12/01/22 22:28:38.19 li9zi5Do
アイル「あたしのマ●コ、キモかわいいでしょ?」

ユウ「姉さんの方がいいかな…」

53:名無しさん@ピンキー
12/01/24 20:19:54.89 47r8pHY8
アイルってユウのことなんて呼んでたっけ呼び捨てだっけ、ユウはアイルのこと呼び捨てだよな

54:名無しさん@ピンキー
12/01/25 01:01:19.03 PtLVCFs6
ユウって呼んでたなさりげなく
デレてるうちに上手く手懐けて調教すべき

55:名無しさん@ピンキー
12/01/25 15:38:05.39 2AH61K4S
>>54
サンクス、こないだのパタモンの回でユウに助けられたアイルで書いてみる

56:名無しさん@ピンキー
12/01/26 15:23:58.90 XJMmq0K8
これまじわってるよな
URLリンク(uploader.sakura.ne.jp)

57:名無しさん@ピンキー
12/01/29 04:47:41.85 rB7jn+Mt
レイプ役に適したデジモン教えてくれたら書けます教えてください

58:名無しさん@ピンキー
12/02/02 01:38:05.49 MtpkCDcP
アイルちゃん待機

59:アイルの自慰
12/02/02 04:50:54.09 +6N+s1Ww

―ユウっ……!

 夜、ベッドにもぐりこんだアイルは、彼を思い浮かべながら自慰をしていた。
 パジャマの前をはだけて胸を揉み、ズボンに手を入れ秘所を弄っている。

―駄目っ、そんなとこ!

 ユウの手、ユウの舌を想像しつつ、乳首と淫核をそれぞれの手で刺激する。

―いやぁ! いれちゃ駄目ェ!

 ズボンを脱ぎ去り、足を開き、正常位の格好をして膣に指を挿入した。
 彼にくびれを掴まれ、腰を振られたらどんな感じがするだろうと想像し、愛液を垂らす。

―ハア、ハア……また、しちゃった……。

60:名無しさん@ピンキー
12/02/14 23:02:36.75 uBUBIFVQ
おい…
おい……



つ、続きはまだかね!?

61:名無しさん@ピンキー
12/02/15 04:57:52.42 n+5FCkaP
ごめん激ショートのつもりであげたから続きないわ

62:名無しさん@ピンキー
12/02/19 21:57:02.04 ZQilQkxv
えー

63:名無しさん@ピンキー
12/02/21 02:06:46.27 bzWKRezk
>>41
次はダルクモンでお願いします。

64:エンジェウーモン×レディーデビモン
12/03/13 20:31:38.91 gLDI8Tvt
「もらった!!」
 刹那、レディーデビモンの黒触手が唸りを上げて
エンジェウーモンが握り締めていたホーリーアローを遥か後方へ弾き飛ばした。
「…クッ!!」 闘う術を失い力なく膝をつくエンジェウーモン。
 既に彼女に反撃する余力は残されていない。
 そして、その姿を冷たく見下ろすレディーデビモン。
「貴様の負けだ、エンジェウーモン…」
 冷ややかに言い放ち、詰めのある右手でエンジェウーモンの首にあてがう。
「さあ 絶望に身を焦がしながら、我(われ)が与える死を受け入れるがよい」
「いいえ、堕天使デジモン。私は決して貴方に屈しはしません。最後まで闘う意思を失ったりはしない!」
「……なるほど」
 するとレディーデビモンは呆れたように肩をすくめ、エンジェウーモンの首から胸に手をなでおろすと
いきなり胸パッドを外しエンジェウーモンの乳房を露わにした。
「一体、どういうつもりなのですか?」
「簡単な事、覚悟を決めた貴様を堕とすのもまた面白いと思っただけよ」
 薄い笑みを浮かべるブラックワルキューレ。
 その手をエンジェウーモンの顎にかけ、己の顔を近づける。
「先ほどの一撃で貴様は既に死んだも同然。そして我(われ)は死を司る存在、死者を従える者…」
「何をするつもり…あっ、ん…!」
エンジェウーモンの顔を更に引き寄せ、レディーデビモンはその唇を己の唇で塞いだ。
 彼女の舌がエンジェウーモンの口内に侵入しクチュクチュと淫靡な音を立てながら舌を絡ませる。
 思いもよらぬ突然の接吻に、一瞬息を詰まらせるレディーデビモン。
 離れようにも、首の後ろに廻された手に押さえられ逃れる事が出来ない。

65:エンジェウーモン×レディーデビモン
12/03/13 20:32:16.14 gLDI8Tvt
「もらった!!」
 刹那、レディーデビモンの黒触手が唸りを上げて
エンジェウーモンが握り締めていたホーリーアローを遥か後方へ弾き飛ばした。
「…クッ!!」 闘う術を失い力なく膝をつくエンジェウーモン。
 既に彼女に反撃する余力は残されていない。
 そして、その姿を冷たく見下ろすレディーデビモン。
「貴様の負けだ、エンジェウーモン…」
 冷ややかに言い放ち、詰めのある右手でエンジェウーモンの首にあてがう。
「さあ 絶望に身を焦がしながら、我(われ)が与える死を受け入れるがよい」
「いいえ、堕天使デジモン。私は決して貴方に屈しはしません。最後まで闘う意思を失ったりはしない!」
「……なるほど」
 するとレディーデビモンは呆れたように肩をすくめ、エンジェウーモンの首から胸に手をなでおろすと
いきなり胸パッドを外しエンジェウーモンの乳房を露わにした。
「一体、どういうつもりなのですか?」
「簡単な事、覚悟を決めた貴様を堕とすのもまた面白いと思っただけよ」
 薄い笑みを浮かべるレディーデビモン。
 その手をエンジェウーモンの顎にかけ、己の顔を近づける。
「先ほどの一撃で貴様は既に死んだも同然。そして我(われ)は死を司る存在、死者を従える者…」
「何をするつもり…あっ、ん…!」
エンジェウーモンの顔を更に引き寄せ、レディーデビモンはその唇を己の唇で塞いだ。
 彼女の舌がエンジェウーモンの口内に侵入しクチュクチュと淫靡な音を立てながら舌を絡ませる。
 思いもよらぬ突然の接吻に、一瞬息を詰まらせるレディーデビモン。
 離れようにも、首の後ろに廻された手に押さえられ逃れる事が出来ない。

66:エンジェウーモン×レディーデビモン
12/03/13 20:33:16.27 gLDI8Tvt
>>65は修正版なので

「ぅ…ん、はぁ…ぁ」
「甘い…くちびるだな。不思議なものだ…」
 まるで熟した果実を味わうかのように、エンジェウーモンの唇を堪能してゆく。
 合わさった箇所が動く度に、水音と吐息が唇の端から漏れる。
「あっ、くぅ…ん…はぁっ……ぁ」
 唇が離れた時に、糸を引いて繋がった唾液が互いの顔を濡らした。
「言ったであろう、貴様を堕とす…と。その意味がわからぬほど幼い訳ではあるまい」
レディーデビモンの指がエンジェウーモンの身体を艶かしく這い、身に纏われたレオタードを脱がせてゆく。
 抵抗しようにもエンジェウーモンにはそれだけの力は残されていなかった。
「なっ!?やめな、さい…お願……やめ、て…」
 小鳥の鳴くような弱々しい声も、もはやレディーデビモンの耳には届いていない。
 押し倒されなすがままに脱がされやがて全裸にされてゆく。
 鎧を剥がれ、彼女を包んでいるのは鎧の下に着ていた薄い着衣のみになった。
「さあ、己と対極の者に与えられる快楽に酔いしれましょう、…」
 妖艶な笑みを浮かべ、再びエンジェウーモンと口づけを交わした。
「そう強張らなくとも、我(われ)に全て任せればよい」
 唇を離したレディーデビモンが、エンジェウーモンの頬をそっと撫でる。
「はぁ、ぁ……っん!!」
 唇から舌を滑らせ、エンジェウーモンの耳に甘噛みを行う。
 決して痛みを与えず、小鳥が餌を啄ばむかのように軽い刺激を与えてゆく…
 離れたばかりの唇の暖かさ、そして布越しに触れる鎧の冷たさの温度差がなんとも言えない
「ん…こんな、だめ……」
「駄目と言われても、先ほどから抵抗する力を感じないぞ?」
 片手でエンジェウーモンの髪を弄りながら、耳元で小さく囁く。
「そ、それは…」
「少しずつ、感じてきたのだな」
「そんな事…ない…!」
 唇を噛み締め、掛けられた言葉を必死に否定する。
「そう、か…まだまだ攻め足りぬという事だな」
 そう言うと、髪を弄っている逆の手をエンジェウーモンの胸に添えた。
 布越しに伝わってくる柔らかく心地よい感触を楽しむかのように、軽く指を動かす。

67:エンジェウーモン×レディーデビモン
12/03/13 20:33:57.74 gLDI8Tvt
「思ったよりは大きい胸だな。我(われ)のものよりひとまわり程小さい」
「…っ!!」
エンジェウーモンが、目に薄ら涙を浮かべながら睨みつける
「気に障ったか?だがその涙を流す姿もまた甘美であるぞ…」
 瞳から零れた涙を、舌でゆっくりと舐めとる。
「しかし、やはり快楽に打ち震えている姿が一番美しい」
 微かに頬を染めた彼女は、エンジェウーモンの秘部をゆっくりと愛撫していった。
「ああんっ・・・」、頬を真っ赤に染め上げるワルキューレ。
 恥ずかしさのあまり、両手で顔を覆い隠す。
「そんな!!こんな格好、もしヒカリに見られたりしたら…」
「貴様の従者も仲間も我が従者との戦いでこちらに気をまわす余裕などあるまい。
 心配ない、ここには我(われ)とお前の二人しかいない。さあ、共に戯れようぞ…」
レディーデビモンの指が、胸の先の敏感な部分を撫でる様に刺激する。
「ぁ、っく…ふあぁぁ……っ!」
「可愛らしい反応だな、嬉しいぞ。」
 いつの間にか髪の毛を弄っていた手も動きを止めて、もう片方の胸を愛撫していた。
「この心地よい感触、病み付きになりそうだ…」
「駄目…こん、な…はしたない、行為……はぁ…!!」
「何を言う。性行為は生命を繋いでゆく為に欠かせない重要な行為であろう?
 本当は貴様も嫌いではないのではないか?」
 優しく愛撫を行いながら、意地悪な問いかけを行う。
「もっとも、女であり死を司る我(われ)が言うのも滑稽な話だがな…」
 っと、自傷気味に呟きクスリと笑った。
 こうしたやりとりを続けている間に、レディーデビモンの手の動きが次第に強くなってゆく。
 それに合わせ、両者の息づかいも次第に荒くなっていった。



68:エンジェウーモン×レディーデビモン
12/03/13 20:34:27.89 gLDI8Tvt
「やぁ…ぁっ……はぅ、んっ……!」
「だから……ハァ、もっと…淫らになってもいいのだぞ…」
 それまで時々軽く啄ばんでいた耳から口を離し、頬に軽くキスを交わすと
 エンジェウーモンの胸に顔を近づけ、その先端にある桜色の突起に唇をつけた。
「や、そんな…吸っちゃだめぇ……」
エンジェウーモンの制止も聞かず、レディーデビモンはエンジェウーモンの胸の先端を吸い続けている。
「はむ……っちゅ、はぁ…」
「そんな強く吸っちゃ、はぁ……もっと優しく…」
 先ほどからの愛撫で全身の感度が過敏になっており、レディーデビモンは少しの刺激を与えているつもりでも
エンジェウーモンはその快感に大きく身体を反応させていた。
「ねぇ、お願い…優しくして…下さい…」
 目尻に薄く涙を浮かべながら、レディーデビモンを見つめる。
「そうか、これでも刺激が強いのか…」
 するとエンジェウーモンは乳首から唇を離し、レディーデビモンの涙を拭った。
 そしておもむろに指を口の中に入れ、唾液で濡らしてゆく。
 十分に濡らした指でエンジェウーモンの胸を掴み、再び揉み始めた。
「あん…はぁ、くぅん……」
レディーデビモンの指が動く度に、エンジェウーモンの白い身体が震える
 既に抵抗することを忘れて、レディーデビモンの身体にしがみついている。
「本当は、もっと気持ちよくなりたいのであろう?」
 すると、胸を揉んでいた手の片方を下半身へ向かって滑らせていった。
ぁっ……何を…?」
 レディーデビモンの指がエンジェウーモンの太ももの間に割り込むと
 秘裂を軽くなぞりそして指を入れた。
「ん、ああっ…!」
 下腹部からこみ上げて来る快感にエンジェウーモンの身体が跳ねた。
「そこは、ん!!…触っては駄目、です……っ」
 快楽と羞恥心が同時に重なり、無意識にしがみ付く腕に力が入る。
 そして淫らな表情を見られない様に必死で顔を肩に埋めた。
「もっと素直になってもいいと言ったであろう。己自身に嘘をつくなど具の骨頂」
 再び下着の中央に走る縦の裂け目にそって、指を上下に擦る。

69:エンジェウーモン×レディーデビモン
12/03/13 20:34:53.55 gLDI8Tvt
「ほら、自分自身で濡れているのが判らないわけではあるまい…」
 肩にしがみ付いていたエンジェウーモンを引き離し、秘所を刺激していた指をその眼前にかざす。
 その指はエンジェウーモンの愛液で微かに湿っていた。
「それは、貴女がそんな触り方をするから…こんなに優しく触れるから…」
「もっともっと、優しく接してやろう…」
エンジェウーモンの頭を撫でると、再び口付けを交わそうとする。
「待って……」
 しかし、その行為は眼前にかざされた手によって静止された。
「その仮面を外して、もっと素顔をよく見せて。素顔の見えない相手とキスをするのは、怖いの…」
 すると、レディーデビモンは自らの仮面を外し、傍に放り投げた。 エンジェウーモンも仮面を外した
「これでよいのか?」
 素顔を見つめられ、顔を赤く染めるレディーデビモン
「ええ。思ったとおり、綺麗な顔…」
「貴様こそ、その端整な顔立ち。思わず見とれてしまうぞ…」
「フフ…嬉しい」
 そして、先ほどとは逆にエンジェウーモンの方から唇を絡ませた。
 互いに相手の首に手を回し、今まで以上に濃厚な口付けを交わせる。
 両者の舌が激しく絡み合い、淫猥な音を辺りに響かせてた。
「ん……ふぁ…、ん…っ……はぁ、ん」
 クチュクチュをいった音と共に、どちらともなく喘ぎ声が溢れてくる。
「ぷはっ、ぁ…」
 長い口付けを済ますと、再びエンジェウーモンの秘裂に手を延ばそうとした
「待って。私だけいいようにされるのは不公平ですから、貴女も脱いで下さい」
「我(われ)にも素肌を晒せ言うのか、まあよいだろう」
 するとレディーデビモンは自らの衣服を脱ぎ始めた。
「これで、よいのだな」



70:エンジェウーモン×レディーデビモン
12/03/13 20:35:15.92 gLDI8Tvt
エンジェウーモンの身体に覆いかぶさり、首筋を甘噛みしながら問いかける。
「ええ、肌と肌が触れ合ったほうが…ぁんっ…暖かいでしょ?」
「確かに鎧を着ていた所為で貴様の素肌を感じられなかったのは、いささか不満ではあったが…」
エンジェウーモンの身体に指を這わせながら、そう呟く。
「だが、もうこれ以上おあずけを食わされるのは御免だ…」
レディーデビモンの唇が首筋から下りてお腹の方へと移ってゆく。
 胸に置かれていた手は、いつの間にか太ももの付け根辺りをさすっていた。
「ん、…っふぁ、あまり見つめないで、下さい…ね」 「それは、約束することは出来ない…」
レディーデビモンがエンジェウーモンの両足に手をかけ、左右に開脚させる。
自らの秘所を見つめられ、羞恥心と快楽で次第に息が荒くなっていった。
「………っ!!」 レディーデビモンの指が敏感な突起部分に触れて、咄嗟に唇を噛み締め喘ぎ声をかみ殺す。
「やはり、ここが一番感じるのだな」 レディーデビモンは再び妖艶な笑みを浮かべ、エンジェウーモンの秘所に舌を這わせた。
「!!?ふぁ、あ、あぁんっ…!そんな所、あ、あぁ…んっ!汚い…」
「女性デジモンの身体に、汚い所などあるはずが無い…」
 まるで壊れ物を扱うかような心遣いで、ゆっくりと舌で愛撫を続けてゆく。
 その動きに反応し、エンジェウーモンの秘所から熱い愛液が溢れ出してくる。
「でも、ん…はぁんっ!!」敏感な部分に舌が出入りする度に、甘い声が溢れてくる。
「その声を聞いていると…我(われ)も、感情が高ぶってきて…」
 いつの間にかレディーデビモンは、片手で己の秘所を弄っていた。
「くふぅ…ん、はぁ…」「あぅ、ん……くぅん…」二人の乙女の甘美な声が、辺りに静かに響き渡る。
 既にのエンジェウーモンの膣口からはとても舐め取れる量では無いほどの愛液が溢れ出しており
レディーデビモンが舌を動かす度に、官能な音を立てていた。 「私、もう…はぁ、だめ……おかしく、なっちゃう…あん!」
「我(われ)も、もう、あっ、んっ、限界…、ハァ、ァ!……だから、達する時は…一緒に、ん…」
「ええ、一緒に…」 体勢を整えエンジェウーモンの身体を抱きかかえると、二人は身体を重ね合わせ敏感な部分同士を擦り合わせた。


71:エンジェウーモン×レディーデビモン
12/03/13 20:35:39.81 gLDI8Tvt
「んっ!!」「……っはァ!!」 二人は女性器同士をこすり合わせて興奮状態であた
 過敏な突起が擦れあう度に、絶頂に向けて腰のうねりが更にに激しくなってゆく。
 始めは下腹部のみだった快感も今や全身に伝わっていて、互いの膣孔からは熱い愛液が止めなく溢れ出してくる。
「あ、はァっ、だめ、イク…ん、ああああぁぁぁっん!」
「あぅ…っくぅ!!ん、ぁ…はああああぁぁぁっ!!」 甲高い声を発し、乙女達は互いの胸に抱かれ絶頂にのぼりつめていった…
 目を瞑り余韻に浸っていたエンジェウーモンの胸に、再びレディーデビモンが口をつける。
「まだ…ハァ、続けるのですか?」 「勿論、そのつもりだが…」
「淫らですね」 「人の事が言えた身か」 そうして互いに口づけを交わし、再びお互いの身体を重ねあった。
「あ…ん、ふあぁぁぁっ!!」 「くっ、あはぁ…!!」 二人同時に声をあげ、幾度目かの絶頂を迎える。
「はぁ…甘美な時間であったぞ、天使型デジモンよ…」
エンジェウーモンに声をかけるがが、大きく肩で息をするだけで返事はない。
「快楽が強すぎて返事も出来ないか」
 再びエンジェウーモンに覆いかぶさりその身体に舌を這わせる。
「好きよレディーデビモン・・・」「っ・・・・!馬鹿・・そんなこと言うな・・・!!」
「うふふ・・・。」「もう、私もだよ・・・・。」二人はじゃれ合うかのように口づけをしあった。

そして二人は服を着てそして別れを告げようとしていた
「我はお前を殺すのは惜しい、本当ならまた出会うなら・・・
もう一度お前を抱きたい。」エンジェウーモンは困った顔をして
「じゃあ、今度は二人っきりの場所でしましょう・・。」
レディーデビモンは「ああ、いずれまたな・・・・」
二人の別れ際はどこか切なくて悲しかった。

END


72:エンジェウーモン×レディーデビモン
12/03/13 20:36:30.60 gLDI8Tvt
どうですか?エンジェウーモンとレディーデビモンの百合
いかがだったでしょうか?感想プリーズ!

73:名無しさん@ピンキー
12/03/18 07:19:53.18 ZKU6pkac
クロスウォーズの世界で小5の太一と小5のヒカリがバッティングしちゃって
不覚にもホの字になる太一と、いっそ兄にツバつけちゃおっていう黒ヒカリ

74:名無しさん@ピンキー
12/03/26 00:30:19.00 2jTJFalb
クォーツモンが人間を操れるって事は

香港で起こる恥辱の惨劇。アイドルとしてのライブが仇となり操られた男性ファンに輪姦されるネネ

クォーツ内に居たデジモンを倒しても正気に戻らない男性ファンに攻撃できないメルヴァモンもついに陵辱に晒され

援護に駆けつけた留姫(サクヤモン)ミミ・リリモンすら陵辱の対象となり

クォーツモンの手に堕ちた5人の女神の運命や如何に。とか出来たんだよね

75:エロモン
12/04/19 20:45:16.94 1tO9XfbO


                   /´`>、__    ___ ---、           ,
                _ '-‐ ´ ̄  `ヽ´____  ヽ      /./
                  .., -'"      ● ┘(ヽ   `i ! _ -、 / ./
            /●        、 ⌒  `ヽ i i´   `   /
              , '          ノ、 ⊂⊃   、`ー-‐ヽ、/
           (____, '`丶---‐二 , -ヽ        、
           >,-、,' ̄`y´`x´ ,)ヽ `}        i       ・デジモンセイバーズ
         /´ / /! /{_/ {/',/ `ヽ!        i .      ・大×淑乃
        ..ー´!/{/`Y::::::::::::::::::::::::::::::::::::',         i..      ・ねちっこい
             ',  ',::::::::::::::::::::::::::,--、 !         i.      ・もうちょっと夢のある話をやっと書いた
              ',  .i::::::::::::_(;;>-‐、 !          !
              i   !::::::::/ : : : : : : : i           i
              !  .i::::/: : : : : : : : :!        i             OKデスカ?
                 i  ,、i、!: : : : : : : :/',!           !
            __r、!、ノr{ )!丶/!\!> }            !               ・はい
            \', ', Y ヽ! 丶___)_ノ         ',           ニア  ・いいえ
             (ーー'ー-'ー'´, -'"        , ‐- '
               ヾ二、  ̄ ̄    ,、  /ー ´
                  !__ノー--‐ ´ ゝ- ´



76:エロモン
12/04/19 20:46:15.10 1tO9XfbO
終日



 淑乃が微妙に高そうな洋食屋に連れてってくれることがある。
 大抵それは金曜日で、例えば歓迎会だとか、仕事祝いだとか、初デジたま単独回収記念だとか、ご大層なお題目を付けて淑乃はグラスを高々上げて乾杯! などと未成年らしからぬことを言う。
 アルコールが飲めるはずのないコイツが何故か注意もされずに毎回いろんな酒が出てくるのか謎だったんだけど、どうも淑乃の同窓生の親が経営するこの店はその辺りが緩いらしい。
 それにしたってこいつは国家公務員とかのハズ。バレたら洒落にならないのも承知の上だったらそれはそれで凄い。どんだけ酒飲みなんだよ。
 酒の席で喋る事は仕事の事やデジタルワールドのこと、デジモンに接する心得とかデバイスを取り扱う上でのタブーなんかも教えて貰った。本部に何げなく置いてある機材の運用方法、コンソールの動かし方、始末書の書き方などなど。
 まあ大体、そんなもの。
 面白いようで興味深くはない、でも知っておかなければいけないことを就業時間外に、ワンポイントアドバイス的に、時々ジョークや下らないネタを織り交ぜながら、酒の肴に。
 だから俺は面白いような、面白くないような。
 「お前他にすることねぇの?」
 「一番重要なことでしょ、全くズブのド素人を司令室に入れるなんてDATS発足以来、特例中の特例なんだから」
 教育係として任命されたからにはビシビシ行くから、覚悟しなさい。
 薄いオレンジ色と濃いカシス色のマーブルに混じり合ったとろみのある酒の最後の一口を飲み干しながら、テーブルに広げてあるA4のコピー用紙にマジックで殴り書かれた所内見取り図をトントンと指で叩く。
 「取り敢えず今日はこれを全部頭に叩き込むこと。
 本部は外部勢力の突入を考慮してこんな風にものすごく入り組んである通路に囲まれてるの。正解の出入口に繋がってる道は一本だけ。司令室には緊急用のシューターがあるけど、普段は使えないし屋外に直接出ちゃうから注意ね」
 「……へいへい」
 緑色のソーダ(これのどこがメロン味なんだろうといつも謎に思う)をちびちび飲みながら上の空で返事をした。

77:エロモン
12/04/19 20:46:50.87 1tO9XfbO

 嫌々とは言え、飲み食いしながら時間外講習を受けて、さて今日の所は引き上げるかという流れになった。
 ミュールとかいう踵の高い・紐の細い突っ掛けを履いた淑乃がユラユラ揺れながら会計を済まし、地下にあるイタリアンレストランのあるフロアから出る為の小洒落た螺旋の鉄階段を上ってゆく。
 と。
 急に淑乃が腰のあたり押さえて立ち止まった。
 時間は午後9時半。
 周りに人は居ない。
 「早く登れよ?」
 訝しみつつ俺は急かすようにもう一段階段を昇る。
 「……ど、どうしよ」
 「何が」
 「ひ、紐がほどけた……」
 淑乃を見上げると、ピンクの腹が見えるほど短いチューブトップに丈の短い7分袖のパーカー、ジーンズのショートパンツ&ベルトという涼しげな出で立ち。解けるような紐など見当たらない。
 「あー?」
 もしかして突っ掛けの事か? と足元を見ると不安定そうな足元はゆらゆらではなくプルプルと小刻みに揺れてはいたが、ひもが切れたりした訳でもなさそうな様子。
 「どこのだよ?」
 「うっ、うううるさい!」
 理不尽の極みだけど、酒を飲んだ後の淑乃に理屈は通じないのはもう慣れたのでハイハイそうですかと流した。
 「ともかく上行けよ、こんなトコで立ち止まってたら迷惑だろ」
 「わ、わかってるわようるさいなぁ!」
 腰を押えながら、さっきの大胆で不安定な大股とは打って変わった歩調で確かめるように淑乃は階段を上ってゆく。
 もじもじ、ぷるぷる、ちょこちょこ、そろそろ。
 ……じれったい。
 そうこうしてるうちに下の方でドアが開いてがやがやと人の声がした。きっとほかの客が店を出たのだろう。
 「……さっさといけってば」
 トン、と背中を叩いて急かし、先に階段を上って彼女の左腕を引張って階段を昇り切った。
 後ろでヤダとかバカとか離してとかゴシャゴシャ言ってたようだが、その数瞬後に数人の男女が談笑しながら階段を上ってきたので何も言わなくなった。
 「…………」
 「………………」
 階段の手すりの延長部分の隅っこに蹲ってごそごそやってる淑乃の隣で、やっぱり手すりにもたれかかって両手を頭の後ろで組む。
 踊り場にしてはずいぶん狭いスペースで人間二人が立ち止っているものだから出口が狭いのなんの、階段上がってきた人が睨むこと睨むこと。
 露骨に舌打ちしていく男もいて、自分が悪くもないのに思わず目を逸らした。
 「……ねね、きみ。お姉さん気分悪いの?」
 薄きみどりの透けたボレロを羽織った淑乃よりぐーんと年上の女の人が、何故だか俺の視界に無理矢理入ってきてそう言う。
 途端に淑乃の身体がびくんと跳ねた。
 ……おい何とか言えよ、人様が喋りかけてんだろうが。
 それでも身体を硬くして何の反応もしない淑乃を女の人が構うものだから、少し先を言ってた仲間までこっちに戻ってき始めてしまった。
 「すいません、すぐどけます」
 面倒が重なるのもごめんだし、万が一でも事が大きくなって淑乃の飲酒がバレても困る。
 目と鼻の先に坪庭チックなベンチと細い街路樹が5〜6本植えてあるだけのスペースがあったので。
 「え! ちょっ……」
 「わわっわっ!?」
 二種類の女の声がバラバラに重なって耳に届く。
 『ヒュー!』
 ほろ酔い加減のおじさんの調子はずれな口笛と指笛が騒がしい宵空に響いてパラパラと拍手、感嘆、冷やかしも少々。
 「ご心配おかけしました……ちょっと休めば戻ると思います」
 淑乃を抱えたままぺこっと頭を下げて、横目でベンチを流し見ながらそのまま関内駅前への道を逆に速足で辿った。

78:エロモン
12/04/19 20:47:20.87 1tO9XfbO

 横浜スタジアム前の植え込みでようやく淑乃を降ろし、自販機でコーヒーを2本買ったのが5分前。
 「なんっ……でこっち側に帰ってくんのよ……」
 「人目があるからだバ〜カ」
 ようやく淑乃がそばに置いていた缶のプルタブを引いた第一声がこれ。今まで黙って抱えられてたくせになんだその言いぐさは。
 市庁舎前周りに歩いている人間は割とまばらで、そろそろ初夏に差し掛かってぬるく湿った夜風が髪をもてあそんでいく。車の通りもさほどない。
 「お前ホント大丈夫かぁ? いつもより呂律廻ってねーし、顔赤ェぞ」
 こういう時間まで夜に外にいることが特別珍しいわけでもない今日この頃だが、やはり中学生が目的もなくウロウロしているのは不自然だし不健全だと思う。
 母さんには一応夕食を外で食べてくると連絡は入れているけれど、もはや9時半に差し掛かろうとしている。もう一度電話をしておくべきではなかろうか?
 そんなことを思って淑乃の足元をふと見ると、ショートパンツの裾から何やらひもが垂れ下がっている。
 「……ねぇ大、近くに公衆トイレとかない?」
 「あー……球場開いてりゃ借りれたかもな」
 なんだ、便所に行きたいのか。まぁあれだけ酒を飲んだんだ、自業自得以外の何物でもない。腹の中で笑いながら浅葱色というには少々明るめなその紐がぷらぷら風に揺れているのをコーヒー缶を傾けながら別に何とはなし見ていた。
 「最ッ悪なんですケド」
 「あんま横浜駅前って来ねぇから知らねぇんだよ、ガッコ中区だし」
 変な風に座っちゃったから変に立てない……マジでどうしよう……とブツブツ赤い顔でコーヒー缶を握りしめながら百面相をしている淑乃の太もも裏になびく青い紐。
 白い肌にちらちら隠れては現れて、妙に目を引く。
 「便所なら関内駅行きゃあるし、こっからちょっと戻ったらコンビニあったぞ?」
 「……そ、そーゆー問題じゃないのよ……」
 「なんなら後ろの茂みン中で―――」
 言っとくが冗談である。
 常識的に考えて、しかも年頃の女、さらに言えば人目もある時間帯なんだからそんなもん当たり前に即却下されるものだと思って普通だろう。
 「あ、それナイス」
 ポンと膝を叩いて立ち上がり、よたよたした淑乃が今まで座っていた花壇の淵に当然のよーに足をかけた。
 「ぅおおい!? お前いくつだよ!? 洒落! ジョークだからやめろ!!」
 「ばかばか! 騒ぐな! 注目されちゃうでしょ!?」 
 じたばた騒いでいたら、ちょうど目の前に青い紐がぶら垂れていたのが思えば悪かったのかもしれない。
 我が類稀なる研ぎ澄まされし第六勘が悪かったと言えば悪かったのだろうか。
 否。
 これは単なる事故なのだ。
 痛ましくも不幸な偶然。
 何故かそれが呼んだ。
 「ひっぱれー」
 と。

79:エロモン
12/04/19 20:47:38.09 1tO9XfbO
 「きゃあぁあぁぁぁああぁぁ!?」
 思ったよりも簡単にそれは出てきた。
 よく思い出せないほど何の抵抗もなく、ふわん、と。
 小指と薬指にだけ頼りなく絡んだ淡い浅葱色の紐には続きがあって……そう、算数の面積の問題を思い出してくれるといい。
 『正方形の中に半球がふたつ押し込まれています。斜線部分の面積を求めなさい。ただし円周率は3.14とします』
 「…………あ?」
 「かっ……返してェ……ッ!」
 見たこともない涙目の淑乃が内股で花壇に掛けた足をどうすることも出来ず、股ぐりの開いたショートパンツの裾をギュッと引っ張った格好。
 紐が解けるって……
 ああ、そういう……
 「――――っ!?」
 頭がクリアになって今自分が掴んで広げてるそれが何なのかスーッと答えが導き出された瞬間、思わずズボンのポケットに高速で突っ込んだ。
 『ばばばば馬鹿か!? な、なんつーもん履いてんだヨ!?』
 思いっきり押し殺した叫び声に喉がひび割れそう。
 「い、いいから返してよォ〜……!」
 ハイヒールみたいにかかとの高いミュールを履いて、ショートパンツの開いた裾を恥ずかしそうに抑えながら大股開きのまま、かなり挑発的な格好の淑乃が顔を真っ赤にして小さな声で泣いている。
 それが
 なんとも
 扇情的この上なく
 その上、上に羽織ってる7分袖のパーカーの襟元が大きくたわんで、ピンク色のチューブトップの胸元が……その、なんだ……屈んでるからですね……そのう、あのう。
 俺は自分の事を不健全だと思って今まで生きてきた。
 でもそれは喧嘩がどうとか、一匹狼だとか、社会になじみにくい性質だとか、そういうものを指してだ。
 だがこの瞬間よりも、自分の青さをはっきりと持ち上げて『不健全だ』と思ったことはない。
 淑乃のパーカーの生地目だか模様だかが靄のように歪んで、頭を上げればいいのか下げればいいのかが解らなくなってしまったっきり。
 それっきり。
 何故か解らないが、鼻が息をしない。
 いつも無意識でする呼吸を邪魔だとさえ思った。
 ひどく息苦しくなった。何か良く解らない不愉快な予感があったのに、止まらない。
 「――――っ」
 俺と視線が合いっぱなしの淑乃は何も声らしきものを上げなかった。
 「………………」
 淑乃の目に映りっぱなしの俺は何も言葉らしきものを発しなかった。
 夜の交差点で、何故か誰も通らぬ異世界のような場所で、数台の車がアスファルトを叩く音だけが何故かくっきりと聞こえている。

80:エロモン
12/04/19 20:48:28.61 1tO9XfbO

 縺れる足は二人分、コンクリートとタイルと鉄筋のひんやりした廊下をお互い引きずるように、二人分。
 ここに来るまでのタクシー中、どちらも言葉を発しなかった。
 俺は眠ったふりをしたし、淑乃は窓の外を眺めるのに忙しい振りをした。
 心臓の音が聞こえないよう、一人分の席を離して。
 本当ならば、いつもならば、普通ならば、淑乃のマンションの前では彼女一人が降りるのが当たり前だ。だってそうだろう、俺は家族と一緒に住んでいるし、中学生は夏の間6時になったら家に帰らねばならず、それに何よりもここは中区の俺の家ではない。
 なのに俺はバタンと自動で開いたタクシーのドアから一番先に出た。
 何故か? だって俺に近い方の助手席のすぐ後ろのドアがまず開いたからだ。
 よく整備されてつるんと滑らかな濃い灰色の地面を叩く自分のスニーカーの足音に少し遅れて、足元の若干覚束ないミュールがたどたどしいリズムがついてくる。
 何度か来た、階数。
 何度か行った、ドアの前。
 表札のあるべき場所に無機質な部屋番号だけがある理由を知ってる部屋の前。
 「……待って……鍵……」
 バッグからキーホルダーのついた鍵を口紅だとか携帯電話、なんやかんやと一緒に引っ張り出して、もどかしそうに淑乃が部屋のドアを開く。
 煌々と照る廊下とは違い、真っ暗な洞穴のようにぽっかり口を開けたそこの奥からは淑乃の香りがした。
 「…………くっ……くる?」
 コーヒーはないけれど、紅茶くらいなら出すわ。
 擦れたような、確かめるような、少し怯えたような、声、声、声……
 「……いく……」
 誘われたのか迷い込んだのかは解らないけれど、俺は間違いなく自分で足を進めた。
 闇の犇めく、森の中へ。

81:名無しさん@ピンキー
12/04/23 16:32:42.28 kWn9mt/4
失礼だけどこれってエロいとこあんの?
なかなか見当たらないけど?それともエロいシーンが出てくるのってこれから?

82:ザサ
12/04/26 14:04:49.17 vFKIHA2l
レイヴモンがロゼモンの股をクチュクチュする話も
書いてほしいけど股からおしっこは出ないという事で
尻からウンチは出ないし胸から母乳は出ないから
服を着たデジモンもいてリボルモンのパンツの中身は何ですか。

83:名無しさん@ピンキー
12/04/27 17:58:27.08 MMOIjlLj
>>82

やめとけ、ここじゃ
スカトロやホモは禁句だからあなたがスレ立ててやってくれ

84:名無しさん@ピンキー
12/04/27 17:59:31.32 MMOIjlLj
エロモンさん?どうしたんですか
続きと説明、書いて下さいよ?
これじゃあ、一体何なのかわかりませんよ?

85:タサ
12/04/27 18:58:56.09 /AJ1sOND
「マリオとかのゲーム、コロコロコミックとかの漫画、
こち亀とかの小説も皆買っちゃ駄目。金は無駄に使っちゃ駄目。」の字を
パソコンの絵で書いて世界中のパソコンに配信してほしいけど
ウルトラマンを登場させるドラマをブルーバック合成で撮影して
パソコンの綺麗な映像に入れて怪獣ネズラとゴジラもCGで出したらどうですか。

86:名無しさん@ピンキー
12/04/27 21:55:37.00 MMOIjlLj
つりか?かえれよ?
イミフ書くな

87:名無しさん@ピンキー
12/04/28 16:28:02.23 QNc5homF
>>76->>80

エロモンさん?どうしたんですか
続きと説明、書いて下さいよ?
これじゃあ、一体何なのかわかりませんよ?

88:ガサル
12/04/28 17:50:15.98 NyFwDvIm
ヨシノは便所に行って何とか反されずにすんだ。
エロはいけないからトイレはこうやってするもので
アグモン、ガオモン、ララモンもそうだ。
この話は終わり。

89:スレイ
12/04/29 12:14:40.67 jFIFA5aN
漫画会社の人にもお願いして作ったエロ漫画、
エロ小説、エロゲームも全部処分できるかどうか
ウィキペディアも全部取り消してもらって
ガチャピン、ムック、Pちゃんとかのキャラの着ぐるみも
鳥山明と同じデザインで作ってユーチューブから作ったドラマ、
アニメ、手書き映像、手書きイラスト、英語字幕のアニメ、
英語版の日本アニメ、ゲームも全部外したらどうですか。

90:名無しさん@ピンキー
12/05/02 19:48:34.12 F/J4Ong+
>>72です

できればエンジェウーモンとレディデビモンの百合小説の感想ください

おねがいします。

91:ガータ
12/05/03 17:54:26.75 LqLx6Has
エンジェウーモンとレディーデビモンがジョグレス進化したら
クラッドモンというデジモンになるけどこのデジモンのアニメ絵を書いたらどう。

92:名無しさん@ピンキー
12/05/03 19:14:24.28 qZeI8z2E
すれ違いじゃないですか?
ぐぐって探すか、ROMって出直してきて下さい

93:名無しさん@ピンキー
12/05/08 13:13:30.66 V6KoY8IC
>>72です

できればエンジェウーモンとレディデビモンの百合小説の感想ください

おねがいします。

94:名無しさん@ピンキー
12/05/08 13:14:25.62 V6KoY8IC
皆さんは他にどんな百合のカップリングも見てみたいですか?
良かったらそこもお願いします。>>72より

95:名無しさん@ピンキー
12/05/08 18:18:50.06 LjfYSrYV
>>72
乙。
エロかったけど読みにくかったのでできれば改行をしっかりやって欲しかったな。
後、あんまり感想強請ってると煙たがれるから次からはしない方がいいよ。



オファニモンがリリスモンに一方的にヤられて悪堕ちする展開を希望。

96:名無しさん@ピンキー
12/05/08 19:39:06.61 V6KoY8IC
リリスモンとメルヴァモンでの百合も良いかもね

おまけのユウとの3pが最後の締めと言うことで

97:クノ
12/05/09 07:43:19.17 6nCmdEE8
穴久保幸作殺す

98:スガ
12/05/09 08:33:02.64 6nCmdEE8
ゴーバスターズの役者殺す

99:名無しさん@ピンキー
12/05/09 14:53:20.76 UJ78VFng
どっちかというと
少年キャラ対女性デジモン10人のほうがいいんじゃない?
ハーレム輪姦プレイっていうのが

エンジェウーモン、リリモン、フェアリモン、シューツモン、ロゼモン、

オファニモン、ダルクモン、レディーデビモン、リリスモン、メルヴァモン、

っていうのが一番抜けそうだよ

100:名無しさん@ピンキー
12/05/12 14:28:52.45 qo9koXPc
メルヴァモンとタイキのSEXを希望したいね
でっかい女相手にずこずこSEXを

101:名無しさん@ピンキー
12/05/20 13:22:11.13 3B3bsWc9
age

102:名無しさん@ピンキー
12/05/26 17:29:19.09 l2Hey2R8
最近こないね
どうしたんだよ?

デジモン人気ないのか?

103: 忍法帖【Lv=2,xxxP】
12/05/30 14:45:17.92 fIvGdJxL
>>102
保管庫にあった空がリリスモンに凌辱・改造されるSS読んで、
そこから改造・調教後の空が太一を逆レイプするネタが浮かんだけど…
完成するかなぁ…

104:名無しさん@ピンキー
12/05/30 19:06:47.77 a/r0p84Z
こういうのってどう?
タイキ達少年4人に輪姦されるリリスモンっていうのは?
リリスモンが淫乱になって「もっと精液ちょ〜だ〜い!」
と泣き叫んで犯されまくるのってアリだと思うけど?

105:名無しさん@ピンキー
12/05/30 19:09:57.26 a/r0p84Z
それかエンジェウーモンとヒカリのレズってどうかな?
女デジモンと人間のマンコとマンコの貝合わせって言うのもありだと思うけど?
どう言うのを希望したい?

106:名無しさん@ピンキー
12/05/31 01:37:15.30 DVzuhZ6h
常時age進行のスレに本気のSS投下したい人がいるかどうかが問題だな

107: 忍法帖【Lv=3,xxxP】
12/05/31 19:12:39.27 QS7ZNvW5
ROM専含めて何人いるんかなぁ…

108:エンジェモン×エンジェウーモン
12/06/10 17:27:31.80 BAqBrItl
クオーツモンとの戦いでタケルとヒカリとは完全に別れ
あれから何年の月日が流れただろうか?と思い
二人は自分の住むデジタルワールドの一部の世界で
夕日を眺めながら思い出にふけっていた

エンジェモン「エンジェウーモン...」

エンジェウーモン「なに?エンジェモン...」

エンジェモン「あれからタケルとヒカリ達とは完全にもう別れ二度とあえない状態だったな」

エンジェウーモン「確かにそうね...ちょっと寂しいわ」

エンジェモン「もしかすると僕たちと同じ体のように歳も体も成長しているんじゃないか?」

エンジェウーモンの胸もとをちらりと見るエンジェモンは
エンジェウーモン「っ!.....もう。ばか」
エンジェウーモンは首を傾げ照れてまた考え込むようになった

そうするとエンジェモンの口から思ってもみないと言葉が出た
「もしかするとタケルとヒカリはもう、大人になって結婚してんじゃないのか?」
「エええ...?!、な、なっ何??!何よそれ....?!」
エンジェウーモンはびっくりして更に照れ、下を向いてしまった

そして更にエンジェモンの口から衝撃の言葉が出た
「立ってくれないかエンジェウーモン」
「どうしたの急に?」
「もう僕たちはいつもでも思い出に浸ってはダメだよ
タケルやヒカリだって大人になって、もう立派になっているんだ。
いつまでも子供のままの様にはいかないよ。」
エンジェウーモンはびっくりして更にそれからを求めた
「だから、僕のお願いを聞いて欲しいんだ」

「なに?」
「僕はずっと前から君を守りたかった、ピエモンや
レディーデビモンの時はすまなかったけど、ウィザーモンを失って
未だに心に傷が治らないんじゃないかと思ったんだ
だから心の傷をなおしたい、ウィザーモンの意志を受け継いで君を守りたい
だから.....だから、、、、」

エンジェウーモン「.....!?」

エンジェモン





僕と結婚してくれ!!   」

エンジェウーモン「.....!!!」




109:エンジェモン×エンジェウーモン
12/06/13 19:09:20.81 EbpHCi4Z
「いきなり何言うの?!!もう....、」
「...ごめん、嫌だったかな?」

「でも、本当は」

「私もエンジェモンが好きだった....だから、私とずっとそばにいて!!」

「エンジェウーモン...!!!」

エンジェモンとエンジェウーモンは夕焼けの大きな木の下で手を結び
口づけをした...



二人は源内さんを司教に結婚式を挙げた
聖大なるデジタルワールドの中心部の広場で

グレイモン「二人とも、おめでとおお」

リリモン「エンジェモン、エンジェウーモンを幸せにさせなかったら承知しないからね!!」

カブテリモン「しあわせになれやああ、お二人さああん」

メルヴァモン「もう、でれでれだな、あのふたり、くくく」
エンジェモンとエンジェウーモンは大勢のデジモンの目の前で
誓いの口づけをした

110:エンジェモン×エンジェウーモン
12/06/13 19:26:12.72 EbpHCi4Z
そのよる二人は仲間から結婚祝いで送られた家の中で
口づけをしながら愛し合った...。


エンジェモン「だから君はもう一人じゃないよ」
エンジェウーモン「ありがとうエンジェモン...。」
エンジェモン「大好きだよエンジェウーモン」
エンジェモンはそっとエンジェウーモンに口付けをした
ところがそのキスは異常に長かった、そしてしまいにはキスで舌をつっこんだのである

エンジェウーモン「エ...、うむ...、エンジェモン?!」
エンジェモン「僕は君が好きだ、ずっと永遠に」
エンジェウーモン「エンジェモン...キャっ...!!」
エンジェウーモンはエンジェモンに胸パットを外され、美乳が露になっていた
そしてエンジェモンはエンジェモンの胸と乳首をなめはじめた
エンジェウーモン「そんな、赤ちゃん見たいに...、あう...。」
そして大事な秘部の所を破りヴァギナを弄くり回し、なめはじめた
「ア...アウ...ウア..やめて汚いよ。」
「エンジェウーモンのヴァギナ、取っても甘い味がする」
「あ、アア、もうああ、バカア...」
それでもエンジェモンは止めず、勃起したクリトリスをハミハミしゃぶり始めた
エンジェウーモン「だ...、だめええ!イっちゃう!!イっちゃうよ!!!
あああ!!っーーーーーーーーーーーーーー!!!」
エンジェウーモンは絶頂にイった。そしたらエンジェモンはズボンをおろし巨大なペニスを露にした
エンジェウーモン「すごい...、でっかい」
エンジェウーモン「じゃあ、入れるからね!」
エンジェウーモン「うん...!」
ズプ、じゅぷぷぷぷっ!!ズギュウ!!
エンジェウーモン「っーーーーー!!痛い!!痛いよ!!」
エンジェウーモンの処女膜が破れ血がタラっと落ちた。エンジェウーモンの目に涙が溢れた
エンジェモン「ごめん...、痛かった?」
エンジェウーモン「うううん、でも大丈夫、続けて...、」
エンジェモンは激しいピストンの様に動いた
エンジェウーモン「あ、あ、あん、あ、はあん...。」
エンジェウーモンは色っぽく喘いだ。エンジェモンは激しくずこバコと突いた
エンジェウーモン「ああん、はあん、うああん...!。」
エンジェモン「もう...、僕...、出る」
エンジェウーモン「いいわ、いい...!中に出して!!!」
エンジェモン「もう...もう...。!!!」
「ああああああああああああああああああああああああああああーーーーー!!!!!」
二人はオルガムスの絶頂に達し倒れこんだ...、エンジェウーモンのヴァギナにはザーメンが溢れていた

エンジェウーモン「ありがとう、私を慰めてくれて。」
エンジェモン「ごめん、中に出すつもりはなかったんだ」
エンジェウーモン「いいの、貴方の子を身籠れば私はそれで幸せよ」
エンジェモン「エンジェウーモン...、」
エンジェウーモン「エンジェモン...。」

二人は裸のまま眠りについた...。

「完」

111:エンジェモン×エンジェウーモン
12/06/13 21:06:59.36 EbpHCi4Z
みなさんどうでしょうか?感想おねがいしますね

112:リリモン×エンジェウーモン 百合SS
12/06/14 16:36:36.23 1m0gJsJz
 八神家の自宅にて。
 太一たちの買い物中の留守番を言い渡されたパルモンとテイルモン。
 二人は昨日の戦いををすっかり忘れたように退屈を潰しあっていた。
「ねえ、パルモン。これは何をやってるの?」
 そういってテイルモンがパルモンに手渡したものは、太一がミミとヒカリにこっそり隠していた成年雑誌だった。
「せっくすだよ、テイルモン」
「せっくす?」
 はて? せっくすとは何か?テイルモンはデジモンなので人間の性的知識はまるでなかった
「せっくすってなんなの?」
「きんもちいいんだよー」
「気持ちいい?」
「うん! する?」
「う〜ん……」
 テイルモンは悩んだ。未知に対する不安もあったが、せっくすとらやらがどれほど気持ち良いのかも興味が沸いた。
「しようよ!」
 パルモンが顔を突き出して誘ってくる。そんなにせっつかれなくてもテイルモンの心は決まっていた。不安より興味の方が打ち勝ったのだ。デジモンにも好奇心旺盛な心があるのだから当然といえよう。
 何より雑誌を見てからというもの、やたらに身体が火照って落ち着かなかったから調度良い。なんでも良いから身体が動かしたかった。
「する!」「パルモン超進化ー!リリモン!」「テイルモン超進化ー!エンジェウーモン!!」
 こうと決めたら即行動するのがリリモンとエンジェウーモンだった。二人は寝室に行くと、すぐにすっぽんぽんになった。
「これからどうするの?」
「ベッドにねっころがって」
リリモンの言うとおりにベッドに寝転がり、せっくすの気持ち良さを早く味わいたくて今か今かと待ちわびる。
 自然と股をもじもじと擦り合わせてしまうことがエンジェウーモンは不思議でしょうがなかった。
「よいしょっと」
「ってちょっと待て!」
「なぁに?」
「ものスゴく屈辱的よ、これは」
 エンジェウーモンは憤慨した。リリモンに顔を跨られ、眼前には彼女の花弁と臀部が広がっているのだ。
「これはね、二人が一緒に気持ち良くなれるすぐれたたいいなんだよ」
「そ、そうなの?」
「エンジェウーモン、もっと脚開いて、がに股みたいにさ」
「こう?」
 両腿を大きく広げ、リリモンの言うとおりにする。
 二人はお互いの裸を見られることははじめてだったので、エンジェウーモンは羞恥に頬を朱に染め、とてもいけないことをしているように感じた。
 ぬるり。
「きゃっ」
 思わいもよらぬ感覚にエンジェウーモンは声が自然と出てしまった。
 生暖かく、ぬるぬるとしてざらついた感触、何度もそれをスリットに感じる。
 エンジェウーモンはようやくリリモンが自分のアソコを舌で舐めていることに気づいた。
「汚いよ」とリリモンに言おうとしたが喉から出るのは荒い息と小さな喘ぎ声。
 そして「も、もっと……」という自分でも思ってもみない言葉だった。
「わかったよ。でもエンジェウーモンもわたしの舐めてね」
「うん。リリモンの真似をすればいいんだな」
 秘部に伝わる甘い刺激に合わせて、目の前のリリモンの秘所を弄繰り回し、自分がされてるように両手の親指を使って膣口くつろげる。
 ピンクの粘膜がぬらぬらとテカリ、複雑な形をした果肉がヒクヒクとうごめいている。
(こんな形をしているの……?)
 間直でみる女性器のアップに感心しながら、ちろちろと小さな肉ビラに舌を這わせる。
「リリモンのここ濡れてる」
「エンジェウーモンも濡れてるよ。せっくすがしたかったり気持ち良いとぶんぴつされるんだって」
「そうなの……」
 次第に二人の舌の動きは大胆になり、ぴちゃぴちゃという音が室内に響き始める。
 興奮で火照った身体からは汗が噴き出し、蛍光灯の光を反射する。
『なんだか自分のを舐めているみたい...恥ずかしい...。』
 二人のリンクした動きと性感がエンジェウーモンにそう錯覚させた。
 リリモンが肉襞をついばめば、エンジェウーモンもついばみ。
 エンジェウーモンが膣口に口を着けて中の果肉を吸いたてればリリモンもじゅるじゅると音を立てて吸いたてた。

113:リリモン×エンジェウーモン 百合SS
12/06/14 16:37:39.81 1m0gJsJz
「せっくすってこんなに気持ち良かったんだ」
「ね! して良かったでしょ?」
「うん!」
「もっと気持ちよくなろっか」
「うん、うん!」
 リリモンはエンジェウーモンから一旦離れると、脚を交差するように股間同士を密着させて来た。
 気持ちが一段と昂ぶる。
『リリモンがどうするのかわからないけど、気持ち良いとこ同士をくっつけながらするんだ! きっとすごく気持ちが良いんだ!』
 そう思う内にリリモンが襞ひだを押し付けて擦り始めた。
 秘部に感じるぷにぷにと柔らかな恥丘や、くにくにとした肉唇、こりこりとしたクリトリス、それら全てが心地よかった。
「エンジェウーモン、もっと強く擦り付けるの」
「こ、こう?」
 きめ細かい肌に汗の雫が浮かぶ。二人は髪を額に張り付かせて腰を振りたくりまくった。
 擦り合わせる度に飛ぶ愛液の飛沫。太腿を汚し、ベッドのシーツに染みを作っていく。
「エンジェウーモン、一緒にいこう! 一緒にいこう!!」
「わかってるわ、リリモン! 一緒にいこう!」
 エンジェウーモンには「いく」という言葉の意味は良く分からなかったが、とても甘美な事だとは本能的に悟っていた。
 くちゅくちゅという音を室内に響かせるほど、陰部を密着させて腰をグラインドさせる。特にエンジェウーモンは無意識にクリトリスを重点的にすりつけた。
 リリモンが顔を紅潮させ、だらしなく口から涎を垂らしている。腰部を動かすたびにその勢いでぽたぽたとベッドに滴らせる。
『わたしもきっとあんな顔をしてるんだ』何故か胸がドキドキした。
 快楽に没頭するリリモンに深い愛情を感じたその時、目の前が光に包まれ真っ白になった。
 身体が弓なりに反り、身震いする。喉からは「あぁぁぁー!」という自分のものとは思えない甲高い声が吐き出されていた。
 それはエンジェウーモンが始めて感じるオルガスムスだった。
 絶頂に達したのはエンジェウーモンだけではない。リリモンもほぼ同時にいき、嬌声を上げていた。

がちゃ
「ただいまあ!パルモン、テイルモンお留守番ご苦労...ってええええ!!!。」
なんと買い物から帰ってきた太一が全裸のエンジェウーモンとリリモンを見た瞬間
鼻血を噴き出したのである!
「お兄ちゃん!見ちゃダメ!!!」
ヒカリが太一にアッパーをすると、太一は空まで吹き飛ばされてしまった...、


END

114:名無しさん@ピンキー
12/06/15 16:43:23.79 IoqX/swT
どうですか?これ
感想欲しいな!!出来たらこのSSを見た後にね!

115:名無しさん@ピンキー
12/06/18 09:04:15.90 61x0lj7F
いいと思う
抜いてしまった

116:名無しさん@ピンキー
12/06/18 19:25:25.15 wSVUxeVu
やっぱり最高?女デジモン同士のレズビアンは?
もっとリクエストがあったらばんばん答えるよ!

どんな女デジモンのレズビアンなカップリングを希望したい?
レディーデビモンにエンジェウーモン以外の相手とか?
リリモンにも。それかレディーデビモンとリリモンのカップリングも良いかもよ

117:クルス
12/06/20 16:18:30.73 n+aFF6bZ
デジモンの漫画も鳥山明のアニメ絵で
書いてユーチューブに投稿してほしいけど
オリジナルデジモンも書いて。

118:名無しさん@ピンキー
12/06/27 01:21:27.46 1/GR+/2l
>>112-113
URLリンク(green.ribbon.to)

>4-535様: リリモン×エンジェウーモン


119:クルス
12/07/01 17:07:57.74 b7gHRvo+
デジモンも石ノ森章太郎のアニメ絵で書いて
ほしいけどユーチューブに投稿して。

120:名無しさん@ピンキー
12/07/04 17:22:03.70 4o7z98PV
すれ違いじゃねエのあんたら?

チラシの裏で誰かに描いてもらえよ

121:エンジェウーモン陵辱
12/07/06 17:05:48.66 V5sGwmGs
その1(VSキングチェスモン)

キングチェズモン「はああぁぁぁぁぁ!!!」

エンジェウーモン「・・・!?何する気!?」

キングチェスモンは目にも見えない光速でエンジェウーモンの後ろにきた。

エンジェウーモン(な・・・なに?いま・・・消えた・・・?

い・・・息が・・・できないよぉ・・・・。)

エンジェウーモンも右胸に着けた羽にヒビが入り、

乳首を隠してる中央部分がえぐられた。

エンジェウーモンは右胸をやられ、腰ががくんと下がった。

キングチェスモン「ふふふ。胸の急所を思いっきり攻撃したよ。

小娘が王に逆らうでない!ふっふっふっふっふ。」

実はキングチェスモンは光速の間、ひそかにエンジェウーモンの、

胸をキングスティックで力強く突いたのだ。そして・・・・。

エンジェウーモン「・・・・くあっ!!!!?」

エンジェウーモンの左胸の羽が突然、破損し、粉々になり、乳房が、

いきなり大きく膨れ上がった。

キングチェスモン「左胸は・・・・連発でお見舞いしてやったよ。」

キングチェスモンは倒れそうな彼女の横にいながら・・・・。

キングチェスモン「・・・・終わりじゃな。」

ドカァァン

キングチェスモンはエンジェウーモンの右胸を見つめた後、

キングスティックで、右胸をぶっ叩いた。

右の羽は粉々に吹き飛び、乳房が少し赤く染まり、突起が潰れている。

両方の胸をやられたエンジェウーモンは吹っ飛んだ。

エンジェウーモン「あ・・・・あ――・・・。」

ドサッ エンジェウーモンは倒れた・・・・。


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