パワポケでエロパロ22 ..
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909:名無しさん@ピンキー
11/12/12 07:30:18.65 exsZGt6j
投下します、注意書きです
1、雑談ネタのようなものです、エロはございません
2、13までの設定で書いていたものを14になって入ったものを編集改変しているので
  矛盾等が出てしまっていることがあるかもしれません
  (時期的には14トゥルーエンド後)
3、五十鈴さんの旦那≠和那の彼氏 ここでは主複数説で行かせて頂きます
  (と言うかカズルートの10主って、結構頭よかったような気が・・・)
4、7主・七瀬 10主・十河 11主・井伊 12主・十二湖 4主・河島でお送りします
以上が駄目だと言う方ははスルーして頂けると有りがたいです、では。

 幸せを掴んだ人たち

ヒーローたちが集まる空間、何時も以上に空気が悪い……

「ど、どうしたの?」

同じように戸惑うピンクが質問する。

「……………なんでもない」
「そうや、何でもあらへんで、解ったか?」
「そうよ、放って置いて頂戴」
「はぁ……」

十二湖もピンクの付き添い出来たのだが、あまりの居心地の悪さに肩身が狭い。


910:名無しさん@ピンキー
11/12/12 07:30:38.70 exsZGt6j
「よし、今から現地に行く事を提案するで!」
「……………許可します」
「いいわよ」

話は勝手に進み、十二湖とピンクが理解できないまま話が進む

「あの〜行くってどちらへ?」
「日出島や」
「ゑ?」

日の出島……その名前を聞いた十二湖の記憶が間違っていなければ、大神選手(今は引退したが)の出身高がある島で、
しかも、定期便も少ない離れ小島のだったと思い返した。

「ど、どうやって行くんですか?」
「心配するな、船は準備できとる!」

そういうと港までやって来た、立派な船が置いてあり、ヒーロー達は全員で搭乗した

「ところで一体何があったの?」

あまりにも状況がつかめないので、ピンクも流石に強めの口調で言い寄った。

「……………母親の味」
「はぁ?」
「そう、井伊ったら先輩の選手の奥さんが作った料理が美味しい美味しいって、そればっかりだったのよ?」
「……ああ、そう言うことか」

十二湖はなんとなくだが彼女達の怒りを理解した、しかし巻き込まれたほうはいい迷惑だと少し涙を流した。

「……………何故泣いている?」
「いえ、ゴミが入っただけです」
「とにかく今日は日の出島に行くっていう話だったのよ、だからどんな人でどんな料理だったのか調べにいくの」
「「はぁ……」」

無関係の二人は帰りたくなった、しかしもう手遅れだった。

「見えてきたで〜」

そう、日の出島はもう肉眼視できる場所にあったのだ。


911:名無しさん@ピンキー
11/12/12 07:31:13.79 exsZGt6j
そのころ、日の出島の神社では……

「うまいうまい!」
「おい、十河! がっつくなよ」
「すいません、お招きいただいて……」
「いえいえ、食卓が賑やかなのは良いことです」

ニコニコとした表情で、3人が自分の料理を美味しそうに食べているのを見ていた。

「でも流石に作りすぎましたね……」
「玲泉張り切ってたからね」
「男の方が3人もくるとなるとどのくらい作っていいのか、少々感覚が麻痺してしまったみたいですね」

どっさりと並ぶ料理、5人どころかその倍の人数で食べる量である。

「そうだな……カズにも食べさせてあげたかったなぁ」
「おい、それは言わない約束だろう……」
「まぁ、そう思うよね……真央ちゃん」
「朱里……」

自分の彼女も連れて来たかったが、たぶん無理だろうと誘いもしなかったことを後悔する3人だった。

「お三方にはそれぞれ思い人がいらっしゃるみたいですね」
「「「もちろん!」」」
「その気持ちはきっと分かってもらえますわ、もしかしたら近くで聞いているかもしれませんね」
「まさか……」


912:名無しさん@ピンキー
11/12/12 07:31:41.71 exsZGt6j

廉也はそう言ったが、外にいる3人は相当焦っていた。

「ま、まさか気づかれたんか?」
「そんな訳無いわ……素人に感付かれるくらいなら、私たちもうとっくにこの世にいないわよ?」
「ブラック、あなたが一番落ち込むわよね? 元々隠れるのがあなたの能力なんだからねぇ?」
「……………黙って」

おちょくられて、怒りを露にする真央に思わぬ声が聞こえた。

「いや、確かに可能性はある……そこの茂みとかね」
「!?」

真央はビクッとした、まさか気配に気づかれているのだろうか? そう思うと心拍数が上がった。

「いや……ただの猫かもしれないなぁ〜?」
「に……にゃ〜お」

まるで条件反射のように猫の物まねをしてしまった真央、暫く沈黙が続いた……そして。

「まさか本当にいるとは……出てきなさい」
「……………ごめんなさい」
「他の子もいるんじゃないかな?」

七瀬がそう言うと、茂みでゴソゴソ相談を始める残りのヒーロー達

「バレとる……どうする?」
「もうこの際出て行ったらどうですか?」
「そうね、もう無駄な足掻きだし……」

諦めてぞろぞろ出てくる、そんな4人に玲泉は言った。

「作った料理が無駄にならなくてよかったです」

ニコニコした笑顔に、見つかったほうは完全に脱力した。


913:名無しさん@ピンキー
11/12/12 07:31:57.91 exsZGt6j


「うまいうまい! こんなの久々や!」
「だろ?」

十河と和那が狂喜しながら料理を食べ進める、井伊も朱里も窘める気がうせたのか自分のペースで食事をする

「どうでしょうか? お口に合いますか?」
「ええ……美味しいです」

少々悔しそうに朱里はつぶやいた、全く料理なんてものをしない自分とは、
天と地ほどの差があるのをまじまじと実感した。

「すいません、一般人の俺まで……」
「いえいえ、私たちにはあなた方の事情はよく分かりませんけど、ゆっくりしていってくださいね」
「う゛〜いい人だ〜」
「あ、バカ! ラッキョウ食べたな!」

ピンクが酔っ払っているのを見て、廉也と玲泉は笑い出した。

「君たちは個性豊かだな」
「まぁ、まぁ……そうですね」
「……………おもしろい?」
「ええ、とても」

結局バカ騒ぎをして、アルコールの入った男5人はそのまま眠ってしまった。

「うへへ〜」
「ラッキョウ臭い……離れなさい」
「本当に面白い方ですね」

眠りこけた5人を和那が運んでいる間に、玲泉と真央は食器を片付けていた。

「あ〜!!」

不意に和那が叫んだ、何事かと思って近寄ってみると、すやすやと子供が寝ていた。

「……………あなたの子供?」
「ええ、有名な選手に囲まれたもので疲れて眠っていたんです」
「まったく……大声出したら起きちゃうじゃない」
「面目ない……」

落ち込む和那だったが、その視線は子供のほうに向いていた。

「かわいいなぁ……やっぱり子供はええわ」
「……(コク)」
「まぁ、悪いものじゃないわ……あなたはそのラッキョウ臭い口で近づかない!」

えぇ〜とぶぅたれる、ピンクも含めて4人はまじまじと子供の寝顔を見ていた。

「私たちの宝物です……色々つらいこともありましたけど」


914:名無しさん@ピンキー
11/12/12 07:32:14.67 exsZGt6j

終始笑顔だった玲泉がすこし真剣な顔をした。

「なぁ、ウチ……奥さんの話を聞いてみたいんや、そりゃ思い出すのが辛い事もあるかもしれないけど……」
「……………私も」
「たしかに……何だか普通の人の経験はしていないわね」

自分達とは比べようとは思わないが、彼女も色々な経験をしてきたのを感じて話を聞きたくなったのだった。

「そうですか……私の話でよければ」


お膳の前に座る玲泉の反対側でピンク意外は行儀よく座った、ピンクはと言うとお膳に顎を乗せている。

「私の母親が島が戻ってきたときに、私はそのお腹の中にいました……そして私が幼いのときに焼身自殺しました」
「周りの視線に絶えられなかったんやな……」
「ええ、その後暫くはお祖母様と二人で暮らしていました……」

振り返るように淡々と話す玲泉、そしてと呟くと。

「廉也さんとの出会いは高校時代です」
「あ! ウチもや!」
「……………私も」
「そうなんですか? ……でもその出会いから3年間私はとても辛い思いをしました」

例え自分のせいだったとしても……

「どういう意味や?」
「これを信じるのはあなた達次第ですが……廉也さんはこの島に来たときに呪われてしまったんです……」
「呪い?」
「呪いねぇ〜超能力やら願望が現実化する世界なら普通にあるんじゃないの〜?」

ボカ! っと真央がピンクを黙らせると玲泉は続けた。

「この日の出島には慰霊碑があります、戦争が終結してやっと平和な時代が来る……そうしたら自分達の大好きな野球が出来る、
 そう思って帰島していた島の野球部の人たちは、一人を除いて皆が機雷の接触で船ごと沈んでしまいました」
「一人は無事だったんか?」

玲泉は首を振って否定した、
その一人は特攻隊として戦死しており、その選手と後を追って自殺した彼女も慰霊碑に共に名前を刻まれていると付け加えた。

「救いが無いわね……」
「廉也さんはその慰霊碑を倒してしまったんです……」
「そうか、それでその選手達に呪われて……」

それに対しても玲泉は否定した。

「呪いを掛けたのは私のお祖母様なのです……」
「……………なぜ?」
「河島廉也……亡くなった戦死者であり、お祖母様の恋人でもありました」


915:名無しさん@ピンキー
11/12/12 07:32:34.80 exsZGt6j
朱里が首をかしげた。

「ちょっとまって、あなたの旦那さんもたしか河島廉也選手……ですよね?」
「ええ、更にこの写真を見ていただければ分かります」

差し出された写真を見て4人は驚いた、古いの写真には目の前の女性とその旦那が高校時代なら
こんな感じだったのだろうと、思わせる姿があったからだ。

「……………そっくりだった?」
「はい、お祖母様はそれを見て廉也さんに呪いを掛けました、甲子園に出てもらうために」
「そっか〜じゃあ奥さんはそれを分かっていて辛かったんやなぁ……」
「はい……板ばさみでしたから」

4人が首をかしげると、玲泉は言った。

「私はあの人が甲子園へ行くのを邪魔していましたから」

4人は更に意味が分からないという表情をした

「呪いを掛けるのはとても生命力を使います、私はお祖母様にその願いをかなえさせたくなくて野球部の妨害をしました」
「なるほど……」
「でも廉也さんはそれを否定しました、私がお祖母様さんが嫌いだからお祖母様の願いをかなえさせまいとしたことを話したとき
 廉也さんは、私がお祖母様が好きだったから、野球部が優勝してお祖母様が生命力を使い果たすのを止めたかったからと……
 そして私が妨害していたことも許してもらいました」
「すごいなぁ……ウチやったら妨害した奴を絶対に許さへんやろうし……」
「きっとあなただから許したのね〜」

ピンクはそう言うと朱里がたしなめた。

「それもあるかも知れないけど……結果的に自分達が甲子園に行くことができた、そう思ってるから許したんじゃないかしら?」
「そうですね……お祖母様のことを先に話しましたが、そのときもお祖母様を恨んだりする様子は無かったですね」
「……………とても優しい人」
「はい、だから私も好きになりましたし、真実を打ち明けるまではとても辛かったんです」

ふぅ〜とため息をつくと、玲泉は立ち上がった

「すいません、長いお話につき合わせてしまって……お茶でも入れますね?」
「ああ、ウチも手伝いますわ」

和那も立ち上がると二人で台所に向かった。

916:名無しさん@ピンキー
11/12/12 07:32:46.38 exsZGt6j
「終わりよければ全てよしか……」
「……………どうしたの?」
「私の結末はどうなるのかしら? このまま本当に終わって、平和に暮らせるのかしら?」
「……………怖いの?」

朱里は首を振った。

「いいえ……ただ生き残りたいと思ったわ、一時かも知れないけど……やっと掴んだ幸せだから」

今度結婚式を挙げる朱里は強く決意したように呟いた。

「私も〜」
「……………そう」

注がれたお茶を飲みながら4人はそれぞれの思いにふけった。

「ウチは決めたで! 奥さんみたいなおしとやかで優しいお母さんになるんや!」
「あなたに出来るのかしら?」
「出来るかなやい! なるんや!」
「頑張ってくださいね」
「あ、あの……私今度結婚するんですけど、奥さんはどんな感じだったんでしょうか?」
「あ〜それ気になる〜!」

ヒーロー達と玲泉は、結局夜が更けるまで話をしていた……


「んが……? 何やここ?」
「頭痛い……」
「んん?」
「あら、そのまま眠ってしまったみたいですね……」
「……………油断しすぎ」

真央一人だけが起きており、男性陣の寝床で七瀬の布団に潜り込んでいた。

「あ、リーダーずるぃ! ウチも入るで〜」
「ちょっと! その巨体で暴れないでよ!」
「朱里さん? 折角ですから朝食のお手伝いをお願いできますか?」
「そうですね……お願いします」

日の出島が日の光に包まれるとき、幸せを掴んだ人々が語らいすごすのだった。


917:名無しさん@ピンキー
11/12/12 07:32:59.53 exsZGt6j
おまけ

和那 「ところでリーダー? なんで七瀬選手と喧嘩したんや?」
真央 「……………メジャー」
朱里 「それがどうかしたの?」
真央 「……………行きたがってたのに、隠していた……私が重みになっているからいけないと思って喧嘩した」
ピンク「そうだったの……」
真央 「……………そのまま別れたほうがいいと思って連絡もしなかった、でも逆に彼を困らせてしまった」
和那 「それはあかんて……」
真央 「……………だから今度は二人でメジャーに行く」
ピンク「え?」
朱里 「ちょ、ちょっと待ちなさいよ! 日本のヒーロー業はどうするのよ!?」
真央 「……………レッドが居る」
和那 「そうか〜そうや! 十河もきっとメジャー行きたい筈や、先に行ってまとってや!」
朱里 「井伊も行きたがるかしら……あいつとは結局黄金バッテリーだし」
和那 「そうや! 井伊も来てメジャーを制圧するんや!」
ピンク「ねぇ、人の話し聞いてる、野球選手の奥さん達!? 私だけ仲間はずれじゃない!!」
玲泉 「(廉也さんもいきたかったのかしら……? メジャーリーグに)」

十二湖「はぁ……野球選手か」
井伊 「まぁ、他にも方法はあるさ」
十河 「気にするなよ……なぁ?」
七瀬 「真央ちゃん……」
河島 「七瀬くん、自分の世界に浸らないの……」

おまけ2

井伊 「ところで十河、お前去年辺りからだんだんボロボロになっていくんだが、何があったんだ?」
十河 「な、何でもねーよ!」
十二湖「浮気でもしたんですか? 俺もピンクに誤解されてひどい目にあったし」
十河 「浮気はしていない! 高校時代の同級生に会ってそこの子供が可愛かったからプレゼントとかしてただけだ!」
井伊・十二湖「「……ロリコン?」」
七瀬 「失礼な! 真央ちゃんは立派なレディだ!」
河島 「七瀬くん、自分の世界からでてきなさい……」



918:名無しさん@ピンキー
11/12/12 07:35:04.89 exsZGt6j
以上です、長文になってしまいましたが・・・
自分の歴史観はこんな感じだと、皆さんの作品が楽しみです
(とりあえず二股が正史であろう10主には少しひどい目にあってもらいましたがね)

919:名無しさん@ピンキー
11/12/12 11:09:12.40 GfVG0J1Z
乙GJ
エロはなくてもこういう話は好きだな、また何か思いついたら読ませてほしいな

920:名無しさん@ピンキー
11/12/12 15:05:06.22 5V+S0hcr
GJ

自分は未だに主人公複数派だから作品によって2、3人に増やしてるなあ
10主とかライター間のブレが特に激しいし

博多10主マジイケメン

921:名無しさん@ピンキー
11/12/12 15:16:41.30 KABPp6yq
まぁ正史関係なしに個人で妄想する分には自由だしね

922:名無しさん@ピンキー
11/12/12 20:27:32.95 CUvxulQd
お前ら10主ばかりでなく14主にも触れてやれよw

誰か次スレ頼めるかな?

923:名無しさん@ピンキー
11/12/12 20:31:06.55 /iG497SG
14主は小学生だからどうにもなあ
俺には准姫子とのおねショタくらいしか

多分立てれると思うが次スレはまだ早くね?

924:名無しさん@ピンキー
11/12/12 21:50:06.74 iJs19Nm9
>>923
彼女とのイベントもお世辞にも多いとは言えないしなぁ。
准×14主とかかなりいい素材だけど、かなり妄想で補わないといけないから書くのきつそうだし。
3年後の14主×さやかとか、姫子×14主あたりは何とか思いつく…かな。

それと姫子ルートで姫子にドキドキする14主が何か可愛い。

925:名無しさん@ピンキー
11/12/12 21:57:35.23 V9mUJFOp
数年後の准×14主で、もうおばさんだと思って身を引く准を14主が引き止めるところまでは妄想した
ただしさらにその数年後はさやかと二股エンド

926:名無しさん@ピンキー
11/12/12 22:16:08.51 wCuDq4tV
小学生だからってのはダッシュで通った道だから特に問題は無いけどね

927:名無しさん@ピンキー
11/12/12 22:57:08.24 oeUOdFx0
准って14だと30歳くらい?
場合によってはBBAと呼ばれるな
だがそれがいい

928:名無しさん@ピンキー
11/12/12 23:02:30.81 /iG497SG
多分31歳だな
30超えても見た目が一切劣化しない准姉さん

929:名無しさん@ピンキー
11/12/12 23:43:53.95 1iuBzkW2
30歳でババア呼ばわりされるこの風潮はどうにかならんのか

930:名無しさん@ピンキー
11/12/12 23:48:58.51 4eGKgP1t
三十路って女として一番脂の乗ってる頃なのに…
准と14主のおねショタ見てみたいなあ

931:wikiの”管理”人 ◆oGztAG52Yc
11/12/13 00:22:47.20 hHFW4H8n
9裏エリとトウコの作品をwikiに投下しました。
「あいべつりく」
URLリンク(pawapokeeroparo.wiki.fc2.com)
・3Pです。
・エリがアホの子です。
・トウコの口調に違和感があるかもしれません。
・恐らく設定の齟齬があります。

また、中途半端な状態のままだった、「なきむしとおろかもののはなし」の続きを投下しました。
新規のエロはありませんが、お暇な方はどうぞ。
・(7)が前回投下の続きになります。(10)で終わりです。
・主人公がへたれています。
・長らく放っておいて申し訳ございません。

932:名無しさん@ピンキー
11/12/13 00:33:09.39 CV3pfX8k
さらにぶっ飛んでこんな展開もありかと。

ゆらり&維織「…………
9主「―? 維織にゆらりじゃないか。どうしたんだ? 暗い顔して。
維織「あ……9主……
ゆらり「実はですね……
維織「……准の部屋で、こんなものを見つけてしまった……

つ女装少年

つぴこシリーズDVD

9主「…………
ゆらり&維織「…………
維織「……どうしよう……?
9主「俺に聞くな……

>>931
おお……エリがかわいい……!













933:名無しさん@ピンキー
11/12/13 00:33:44.17 CV3pfX8k
ごめん。無駄な改行が多かった

934:名無しさん@ピンキー
11/12/13 00:39:51.97 Ro8ovR0w
>>931
おお、管理人さんお疲れさんです
>>933
ドンマイ、そんなこともあるさ

容量的にも950を超えたら次スレかな

935:名無しさん@ピンキー
11/12/13 03:24:15.69 ZiL7UD02
管理人乙

936:名無しさん@ピンキー
11/12/13 18:47:28.82 9r5C5tNq
>>931
続きktkr
新作もGJ

937:名無しさん@ピンキー
11/12/14 12:38:30.11 9ayryeOX
13主は夜這いが上手そう
14主は逆にさやかに夜這いをされてそう

938:名無しさん@ピンキー
11/12/14 13:09:25.99 lZYNxvwv
13主は10主を越えるほどのモテ男だからな
それもただのモテ男じゃなくてプレイボーイだし

939:名無しさん@ピンキー
11/12/14 17:02:14.18 838iVfab
おぉ管理人さんの作品は久々だな。安定して面白いから嬉しい。

940:名無しさん@ピンキー
11/12/14 20:53:58.93 9+33JFvm
>>937
姫子は夜這いするとこまではいいが、
結局その後どう行動したらいいのか分からず14主にリード取られそう

941:名無しさん@ピンキー
11/12/14 23:03:08.47 VSA+VzsD
小学生にリード取られるってどうなのよ
ところで准×14主っておねショタ好きにはたまらない止まらないかっぱえびせんだよね
妄想だけでご飯3杯いける

942:名無しさん@ピンキー
11/12/14 23:34:29.14 wsYoEius
>>941
ああ。おねショタはいいものだ。上のほうで誰かが言ってたが、
歳を気にして身を引こうとする准さんと、引き止める主人公とかもイイシチュだな。
妄想が止まらんぜ。

943:名無しさん@ピンキー
11/12/14 23:36:41.09 KySAUdl9
ハンナEDで思ったけどヒーロー達に仲間入りって色々と耳年増になりそうだな

944:名無しさん@ピンキー
11/12/14 23:45:23.09 uoLUUVXe
紛れもなくロリコンとおねショタ萌え養成ゲームだよね今作

そろそろ次スレ建てないと

945:名無しさん@ピンキー
11/12/14 23:47:38.54 9d+CGZxx
ちょっと立つか試してくる

946:名無しさん@ピンキー
11/12/14 23:49:05.30 9d+CGZxx
そういやテンプレのリンクは>>4のでおk?

947:名無しさん@ピンキー
11/12/15 00:07:16.37 7YdmOSNb
>>946
おk

948:名無しさん@ピンキー
11/12/15 00:23:24.31 m6rCN1mQ
立ったようだ
パワポケでエロパロ24
スレリンク(eroparo板)

949:名無しさん@ピンキー
11/12/15 00:26:03.56 UIx9Bgqe
む〜ん
乙なんだな〜

950:名無しさん@ピンキー
11/12/15 00:27:35.33 a35Jfo6i
>>948


じゃあ残りをどう埋めようかね

951:名無しさん@ピンキー
11/12/15 00:43:29.10 6pzQo1hu
>>948乙か…確かにいい言葉だ

なんかレッドってヒーロー復帰後は皆の悩みの相談に乗ってそう。

952:名無しさん@ピンキー
11/12/15 07:21:15.53 lmzy9jIX
乙でしたー
14をちまちまプレイしてたら意外に9は武美ルートでもないかも、なんて思える描写もちょこちょこあることに気付いた
正史彼女をできるだけ確定させない方向ってのはあくまで継続してるのかもね

953:名無しさん@ピンキー
11/12/15 07:54:53.59 NW8ma5ux
>>943
教育に悪そうだな特に真央が

954:名無しさん@ピンキー
11/12/15 08:58:57.49 HRskbwk2
准と14主って確かに素材としては悪くないんだけど
シナリオが余りにも薄っぺらいせいでいまいち萌えられなかったな。
妄想で補えとは言うが、補う部分が多すぎるわ。

955:名無しさん@ピンキー
11/12/15 10:26:40.82 KLA8x6XT
明確に教育方針が違うんですねわかります。

五十鈴「不倫は道義上許されない事だ……わかったか? さやか。
さやか「うん! わかったよお母さん!

和那「ええかハンナ。本当に惚れたなら略奪愛上等や。不倫や浮気は文化!
ハンナ「おう! わかったぜ!

14主「あの……おじさん……?
10主「何も言わないでくれ……

956:名無しさん@ピンキー
11/12/15 12:23:03.58 4XtrQqJF
10年後、そこにはヒカルと結婚式を挙げる14主の姿が!

957:名無しさん@ピンキー
11/12/15 12:36:45.62 vFTC2SWj
カズはハンナよりもヒカルじゃない?
一応娘?みたいなものだし
まぁとにかくGJこういうのイイネ・・・

958:名無しさん@ピンキー
11/12/15 13:05:33.84 suXwqrEO
個人的にはさやかトゥルー見ていると五十鈴はそんなに不倫にうるさくしてる印象はないんだけどなあ
10主の浮気性も五十鈴曰くお人よしらしいし、そもそも馬鹿だからそこまで深い付き合いでもなさそうな(カズは別として)

10主がカズと五十鈴両方共幸せにすれば何の問題無いんじゃないかな

959:名無しさん@ピンキー
11/12/15 13:27:22.92 jr9ZFm83
10主は14だけで随分とバリエーションが広がったな

普通に五十鈴とらぶらぶエッチ
五十鈴に罪悪感を持ちつつカズと不倫
仲良く3P
14主×さやかも巻き込んでみんなで5P

960:名無しさん@ピンキー
11/12/15 14:57:37.92 DNKHICI4
バグ解禁と聞いて早速攻略したんだがイマイチだった
ショタはここのネタとして美味しいかもしれんが准は9主と維織とイチャコラしてたほうが輝いてると思う

961:名無しさん@ピンキー
11/12/15 15:36:01.82 56WxNtmm
>>948

>>956
ヒカルが攻略できないのはバグ

962:名無しさん@ピンキー
11/12/15 17:30:01.05 Pq9tK8Tk
不倫に寛容っていうより惚れた弱みじゃないかなあ
10主と会いたいって理由で運操作の能力を無意識に発動して、練習できない?ようにしてたし
本心では10主は自分だけを愛してる欲しいと思ってるはず

963:名無しさん@ピンキー
11/12/15 20:04:42.33 YRS/nNd7
精神的に成長したorその結果がカズのあれだな

964:名無しさん@ピンキー
11/12/15 20:47:17.99 a35Jfo6i
巫女コス漣ちゃんとくんつほぐれつしたいです

965:名無しさん@ピンキー
11/12/15 21:46:19.85 HRskbwk2
>>961
ハンナにもいえることだが、ヒカルはグラが可愛くないのがなぁ…
見た目だけで全てが決まる訳では無いとは言うが、やっぱり見た目は大切だと思った。

966:名無しさん@ピンキー
11/12/15 21:51:42.44 mAqK+DVc
普通に少年としか見えないですからな、身長も多分10年したら
どんなに低くても180越えちゃうだろうし・・・
不細工とかと言うわけじゃないのになんか惜しい

967:名無しさん@ピンキー
11/12/15 22:11:52.88 rkiO0Jyf
あぁ、野球少女才葉さくらちゃんの可愛さは偉大だった

968:名無しさん@ピンキー
11/12/15 22:17:00.13 7YdmOSNb
故に成長後や女らしい格好をしたときのギャップがたまらんのですよ

969:名無しさん@ピンキー
11/12/16 00:24:43.96 pjkTrKWx
二人のグラでも余裕でいけるオレは勝ち組

970:名無しさん@ピンキー
11/12/16 00:43:10.75 uCOUPbWc
表サクセスは一通り終わらせたが、結局、黒野博士は登場しなかったか……。
尋問されて死んだのか、はたまたどこかで生き延びているのか。

971:名無しさん@ピンキー
11/12/16 01:17:51.95 6aI7M5da
あの人なら、メロンパン状態になってもケロッとしてるって信じてる。


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