【職人】MC・催眠系 ..
2:名無しさん@ピンキー
10/10/15 00:40:27 KIz7WDzd
ぬるぽ求む
3:名無しさん@ピンキー
10/10/15 00:55:48 u9j2NxPA
>>2
ガッ
4:名無しさん@ピンキー
10/10/15 04:40:46 SkTvtROI
遅くなってすみません。
巻き添えの永久規制くらったんで携帯からです。
段取り悪くて申し訳ない
ネオニートの続きです。キモオタ系なので嫌いな方はNGお願いします。
5:ヒデキ喪杉のニート生活
10/10/15 04:49:17 SkTvtROI
『ふひひっアヤノさん、ホントスタイルいいなぁ』
「・・・ひっ」
馬鹿げた健康診断という乱交が終わり、広間にリツコと私と喪杉の3人だけになる。
私は、また着せられたハート型に胸元が開き股下数センチしかないスカートの
卑猥なナース服を両手で隠し怯えることしか出来ない。
腕で胸を隠し短いスカートを抑える姿が余計に喪杉の興奮を仰いでいた。
『ふひっ・・・次はなんだっけ?』
「新卒採用の面接になっている。すでに最終選考の2人は待機してあるから呼んでおこう」
リツコが携帯で何か伝えると数分後、広間にブレザーの制服を着た少女が現れた。
「失礼致します。」
「・・・しつれいします」
1人は、外側に少し跳ねたセミロングの髪に姿勢の良いお嬢様のような上品な佇まいで
もう片方は、ブレザーを着崩し肩に掛かるくらいの髪の毛を派手な髪留めで少し不良っぽい
2人とも共通して言えるのは、服装からして学生であるのにも関わらず年齢にそぐわない
実った胸が華奢な体から自己主張している。そして、端正な目鼻立ちに切れ長の瞳が
緊張しているのか力が入っていた。
「最終選考まで残ったのは、この2人だけだ」
『おぉー!こんなに綺麗な娘が!!』
その学生であろう2人は、喪杉の前に並んだ。
喪杉が裸なのに何故なにも反応しないのだろうか?
『自己紹介してもらおっかな〜、じゃあ君から』
「はい、私は千納女学園3年リョウカと申します。」
「あたしは、千納女学園3年ナツミです。」
淡々と自己紹介をしていった。しかし、こんな女子学生までもが喪杉のメス奴隷だというのか?
そんな呆然とする私にリツコが説明に入った。
「メス奴隷新卒採用の最終審査まで残った2人だ。採用になったら、
お前と同期になるから仲良くしたほうがいいんじゃないか?」
「新卒採用!?」
このメス奴隷というのはどこまでおかしかったら気が済むのか、まるで理解できない。
そんな中、もうセクハラとしか思えない喪杉の質問攻めが行われていた。
『スリーサイズとメス奴隷の動機もおしえて♪』
「はい、上から87・57・84ですわ。動機は、女として最高の職業であるメス奴隷、
喪杉様の欲求を満たすことに私の人生を掛けていますわ」
「88・56・80でメス奴隷になって喪杉様の性欲をいっぱい解消したいからです」
『そんなにメス奴隷になりたいんだー。このナースのお姉さん、メス奴隷になるの嫌がってるんだ』
6:ヒデキ喪杉のニート生活 新卒採用
10/10/15 04:52:20 SkTvtROI
「そんな人がいらっしゃるなんて」
「・・・バカじゃないのか?」
なんで私がそんな蔑まされた目で見られなきゃいけないのか?
2人は、私をゴミでも見るような目で見ていたがすぐに喪杉方を向いた。
『ここまで来るってことは、優秀なんだろうね。その優秀さを見せてもらおうかな
リョウカちゃんから、メス奴隷の技見せて♪』
「かしこまりましたわ」
指名を受けたリョウカは、素っ裸で座る喪杉に膝まづいた。
「メス奴隷は、オナホ風情だと勉強してきました。でも、ただのフェラではオナホの感触になるとは
思えなかったので私が独自に開発した最新のオナホフェラをご覧くださいまし」
リョウカが真剣な目で喪杉に頭を下げるとポケットから、一口サイズのゼリーを3つ取り出した。
これから、フェラをすると宣言したのに何故そんな食べ物を出したのか?
『んん?何でゼリーなんか・・・ん?』
そのまま、青りんご味だろうか透明な緑色のゼリーをすぽっすぽっと口に含んでいく。
口内に無理やり3つ分のゼリーを詰めて頬が膨らんだ顔が少し間抜けだ。
今までの上品な顔とは打って変わって間抜け面になったリョウカは、ふがふがと話し出した。
「ほうほ・・・おふひぉ」
『ふひぃ?このままお口に入れちゃっていいの?おっ・・・おおおぉ!!』
ぐにゅちゅっぅ
喪杉は、リョウカの口へチンポの先っぽを差し込んだだけで大きな声を上げた。
『ちっちべたいぃでも・・・おっおぉほぉなんだとぉ!!!』
「んんっはもぉ・・・ふもぉ・・・ちゅもぉぐちゅぅ」
ぐちゅぐにょはむぐもぉ
ちゅぐっちゅもっちゅもぉ
これまで様々なメス奴隷にフェラさせてきた喪杉が未知の感触に喘ぐしかなかった。
その感触とは、チンポが進入してきたことを確認するとリョウカは口内のゼリーを
思い切りかき混ぜ舌とゼリーで亀頭に絡み付けていたのだ。
『おほぉおっおっ・・・暖かくなって・・・こんなエロい技・・・おっおひぃ!!』
「んふぅ・・・んはもぉちゅぅ・・・んふぅ」
もにゅはもぉちゅぅちゅぅ
ちゅぎゅぅはもぉはむぅ
練習とイメージトレーニングを重ねてきたとはいえ、初めてのチンポの圧力に
鼻で息をして涙目になりながらも必死にフェラに没頭する。
我が物顔で暴れるチンポにえずきそうになりながらもゼリーをこぼさない様に
しっかりと唇を締め付け喪杉のももに手を回ししがみ付く。
『ぷるぷるとザラザラがぁ・・・うおぉ・・・おっおぅ』
「んぅ・・・ふぅ・・・んんっふぇもぉはもぉ」
7:ヒデキ喪杉のニート生活 新卒採用
10/10/15 04:55:33 SkTvtROI
ぐちゅはむぉちゅぅ
たぷはもぉこりっちゅちゅぅ
慣れてきたのか膨らんだ頬に尖らせた唇から下品な啜り音を上げていたリョウカは、
ももに回した片手をすっと滑らせて睾丸まで持っていくと指先で恐る恐る擦りだす。
指先が玉に触れた瞬間、私はなにか憤りを感じただ喪杉を睨み付けることしかできない。
しかし、私の玉に勝手に触れたリョウカに対しての怒りだとはまだ気がついていなかった。
喪杉は、現役女子学生が想像を絶するほどのエロい技を仕掛けてきたことに
眉間にシワを寄せ、腰をブルブル震わせながらリョウカの頭を掴んだ。
『おふぉおっ・・・まさかっここまでとはっ・・・ぐひぃ出してやるぞ!』
「ふもぉちゅほぉ・・・・はもはもぉ・・・はひぃ・・・ちゅぐぅぅ」
『ふぉぉ!?くぅぅ・・・吸え吸えすえぇぇおおおおっぉお!!!』
「ふぐぅぅぅぅ!?」
どぴゅぅうううどくどくぅう
ヒクヒクと口から涎を垂らしながらリョウカの口内へ腰を小刻みに揺すった。
リョウカは、あまりの衝撃に引きそうになるが頭を押さえられて口内に進入する
白濁液に呻きながら喪杉を見上げることしかできない。
『おおおっおおおっ・・・そうだ・・・どんどん吸えぇ!!んおぉおおおぉ!!』
「んんんんぅぅぅ・・・んぐっんぐぅ・・・んんぐぅ」
どびゅどびゅぅ
口内に溜まった白濁液がたっぷり混ざり合ったゼリーを少しずつ少しずつ飲み込んでいく。
白濁液の粘着質な感触が喉に絡みつきながらもごくっごくっと吸引する様を喪杉は、
嬉しそうに眺めている。その満たされた顔が憎たらしくて仕方が無い。
『ふぃーでたでたぁ♪』
「んぐぅ・・・んっんぐっ・・・んぅちゅ・・・ぷはぁはぁはぁ」
やっと開放されたリョウカの口が呼吸でだらしなく開いている。
その瑞々しい唇の中には、先ほどのゼリーや白濁液の存在はない。
『リョウカちゃん、想像以上に最高だったよぉ♪俺の精液はおいしかったかな?』
「はぁはぁ・・・苦いだけでしたわ・・・でも今度は、ゼリー無しで
ねばねばを味わってみたいです・・・あの感触、癖になりそう」
『ふひひっそっかぁ〜♪リョウカちゃんは、点数結構高いよ!
ナツミちゃんは、どんな技を見せてくれるのかな?』
「あっ・・・ありがとうございます」
「やっとあたしの番ね!あんなお嬢様みたいにしょぼくないから、覚悟しろよ!」
息が整っていないリョウカは、頭を撫でられて恥ずかしげな表情を見せた。
次に指名されたナツミは、待ちきれなかった様子で喪杉に近づく。
『ナツミちゃんは、どんなのを披露してくれるのかなぁ?』
8:ヒデキ喪杉のニート生活 新卒採用
10/10/15 04:57:53 SkTvtROI
「悶絶させてやるんだから!ここで横になりなさい」
ナツミの強気な言葉遣いは、緊張を隠しているようで少し硬くなっているのが表情でわかる。
喪杉は、ナツミに言われるがままに素っ裸で寝転んだ。
『ぶひひぃ寝転んだよぉ、ナツミちゃん?』
「ふぅ・・・よし、いくぞ!」
大きく深呼吸すると意を決したのか寝転がる喪杉に近寄り、頭に跨った。
そのまましゃがみこみ腰の位置に手を置くと覆いかぶさった。
ちょうど69の体勢で喪杉から、スカートの中はもちろん上着の裾からブラに包まれた
下乳がちらちら覗き見え興奮を仰ぎ、鼻息が太ももに当たる。
『おほっ可愛いパンツだねぇ、くんかくんかしちゃうぞぉ?』
「ちょっちょっとまって、んしょ・・・これで」
白く細い太ももに黒い縁取りにリボンの白いパンツが目の前に広がり喪杉は興奮を高めた。
ナツミは、そんな喪杉の様子に焦りながら胸元のボタン・ブラを緩めゼリーフェラで
ぬめぬねに濡れている勃起チンポを手に取り、胸元へあてがった。
そして、逆さのまま開いた胸元へチンポを差し込んでいく。
すっぷにゅぅ
『おぉこのぷにぷには・・・こんな体勢でパイズリとは♪意表をつかれたぜぇ』
「んっんっ・・・くそっぬるぬるしてぇ・・・にげるなぁえいっえいっ」
『おぉぉ・・・やっぱり10代のおっぱいは・・・弾力がぷるぷるで・・・おふぉ♪』
「はぁはぁ・・・んっどうだっあたしのパイズリは?・・・すぐにびゅびゅってさせてやるからな」
にゅぷ・・・にゅぷぅ・・・にゅぷ
逆さで喪杉に覆いかぶさり、チンポを服の胸元へ差し込む形で前後に身体を揺らしパイズリをしている。
胸元を喪杉の股間に押し付け四つん這いでくいっくいっと動き、前後に艶かしく揺れる股間
裾からみえるおっぱいの谷間に飛び出す亀頭を恍惚とした表情で喪杉は、眺めていた。
しかし、初めてのパイズリで無理な体勢の為か思うように喪杉に快感を与えられてはいないようで
ナツミの行動を十分に楽しんだ喪杉は、満天の笑みで目の前の小振りな尻を鷲づかみにした。
『発想は最高だよぉでももっとパイズリ練習しようねぇ
それじゃ、ナツミちゃんの大事な部分食べちゃおうかなぁ〜むふぅ〜♪』
「んっふふんっ・・・そうくるのは・・・お見通しだ!!はむぅぅう」
『むっ・・・おっおふぉぉぉお!?』
ぷにゅ・・・ぷにゅぅにゅぅぅ
はむぅちゅぅぅぅ
ナツミの股間へ顔を埋めようとしていた喪杉が急に仰け反り呻きだした。
その理由は、ナツミが喪杉の睾丸を咥え引っ張り上げたからだ。
チンポをパイズリで固定され睾丸の吸引で思うように頭を上げることが出来ない。
『うほぉったっ玉がっ・・・くおぉっおぉ・・・引っこ抜かれちまぅ』
「はもぉちゅぅぅ・・・ほうは?あはひの・・・はむはむぅ・・・すひにひへいいんはほ?」
9:ヒデキ喪杉のニート生活 新卒採用
10/10/15 04:59:51 SkTvtROI
にゅぷ・・・ぷにゅぅ・・・ぷにゅにゅ
はむっちゅじゅぅはむはもぅ・・・ちゅちゅぅ
睾丸を咥えているので何を言っているのか分かりづらいがナツミは、
勝気な笑顔でさらに激しく玉をむしゃぶりパリズリの勢いを上げた。
喪杉は、尻を掴んだまま何とか股間に埋めようと頑張るが睾丸を
引っ張られ、身体を起こせず息を荒げることしか出来なかった。
「ちっ乱暴・・・はっ私・・・なんで」
荒々しく喪杉の睾丸にむしゃぶりつくナツミを見て沸々と怒りがこみ上げてきた。
そのとき、健康診断でミヨコの言っていた言葉が頭によぎる。
そこは喪杉様のデリケートな部分だから・・・、デリケートな玉を何の躊躇もなく吸い付いている。
しかも、あの激しさ歯をたてているかもしれない。玉にキズが出来るかもしれない・・・
無意識のうちに出た舌打ちと湧き上がる黒い感情に戸惑いつつも支配されそうになっていた。
『おふぅぅ、もう出そうだ・・・くぅ激しくしろ』
「むぅっふぁい・・・んっふぁむぅっ・・・んむぅはむぅ」
ぷにゅぷにゅぅ・・・にゅにゅぅぷにゅ
ちゅちゅはむはむぅちゅはむぅ
『ふおぉ乳に中出ししてやる!うぉおおおぉ・・・むふぅぅ』
「ふむぅはむぅ・・・んひぃあっあふい・・・ふぁぁっああっん」
どびゅどくどぴゅどぴゅぅどぴゅどく
喪杉が腰を突き出しチンポがおっぱいに挟まれたまま射精を迎えた。
胸に感じる脈動と熱い性欲液の勢いで咥えていた睾丸を離してしまった。
射精が終わりチンポが抜け、胸元に広がる熱いねばねばの液体のせいで
斑についたシミを眺めているとナツミの股間にくすぐったい感触が走った。
チンポと玉が開放されたので喪杉は、ナツミの股間に顔を埋め余韻の呼吸に浸っていたのだ。
『すぅ〜むぅふぅ・・・ぷはぁ、ふひひっ湿ってツンと臭いがするねぇ』
「ああんっ・・・くそっ油断し・・・あっやめぇっんはぁ」
『ナツミちゃん、よかったよ〜♪それじゃあ、次にいこうかな』
「あぅ・・・ふんっあたしにかかれば・・・当たり前よ」
ナツミは、胸元にしみこんだ性欲汁を確かめるように両手で撫でながら喪杉から離れた。
「あたしのほうが気持ちよかっただろ?こんなにシミが付いちゃったぞ」
「あなたは乱暴すぎですわ!喪杉様は、私の高貴な技を望んでいらっしゃるのよ」
『そう喧嘩すんなよ2人とも気持ちよかったんだから、ぶひぃ』
リョウカとナツミは、初めての奉仕で興奮しているのか上気した息遣いに
着崩したブレーザーから覗き見える肌が色っぽく感じる。
素っ裸で胡坐をかく喪杉は、2人をなだめる様に間に入った。
『2人とも十分メス奴隷に合格なんだけど、最後に確認しなくちゃいけないことがあるんだ』
「「・・・確認?」」
『どっちも彼氏がいるんだよね?』
10:ヒデキ喪杉のニート生活 新卒採用
10/10/15 05:02:14 SkTvtROI
「あっああ、あたしは幼馴染でタツヒコっていう彼氏みたいなのがいるぞ」
「私も許婚ですけど、将来を誓い合った仲のソウイチロウさんがいますわ」
『そっかそっかぁでも彼氏がいるけど、キスもまだだし処女なんだよね?』
「してるわけないだろ!メス奴隷になるんだからしょっ処女のままに決まってんだろ」
「メス奴隷を目指す身として、純潔を守ってきましたわ。例えソウイチロウさんであろうと」
今まで騒がしかった2人が喪杉の質問に真剣に答えている。
一体喪杉は、こんな質問をしてなにがしたいのだろうか?
『でも、彼氏がいるんじゃ中古かもしれないなぁ。アヤノさん、2人とも処女か調べてよ』
「えっ・・・はぁ!?なんで私がそんなこと・・・」
「あたしは、歴とした新品だ!ちゃんと確かめてくれ」
「そうですわ!こんな乱暴女ならわかりませんが私は、正真正銘の処女ですわ!」
2人は、喪杉の言葉にすごい勢いで反論し始めたがその矛先が戸惑っている私にまで向かってきた。
「早く調べてくれ!まさか・・・メス奴隷の採用を独り占めしようとしてるんじゃ!?」
「嫌悪しているように見せて喪杉様の気を引こうという魂胆ですわね!なんて卑劣な!!」
「なんで・・・私はそんな・・・うぅわかったわよ」
理不尽な暴言を浴びせられているのにも関わらず、私は2人の気迫に負けてしまった。
ナツミが早速膝までパンツを下ろして、それを見たリョウカは、負けじと同じようにパンストごと膝まで下げた。
喪杉は、ニヤニヤ眺めながらなにかリツコと話していたが耳に入らない。
「どうだっ完璧な新品だろ?」
「私も純潔のままですわ」
「・・・確かに綺麗で・・・閉じきってる」
2人の陰部は、喪杉の臭いがして少し気持ち悪かったが先ほどの行為で濡れてはいたが
確かにこの綺麗さほとんど開いていない状態は、素人目から見ても未経験みたいだ。
「2人ともちゃんと処女よ!・・・なんで私がこんなこと」
『ふひっそうか〜疑ってごめんよぉ、あとアヤノさんありがとね』
私の返答に喪杉は嬉しそうに答えた。あの様子、知っているのにわざと調べさせたに違いない。
なにやらリツコが色々と何かの準備をしているが喪杉は、それを無視するように起き上がった。
『んふふぅメス奴隷になるんだから、処女はこのチンポで貰っちゃうけどいいよね?』
「そんなものとっくに覚悟しているよ!あたしの処女は喪杉様のものだからな」
「承知の上でここに来ています。メス奴隷として私の処女を貰ってくださいまし」
『嬉しいこと言ってくれるね♪さっきはリョウカちゃんだったからセックスはナツミちゃんからね』
喪杉は、2人の言葉に声を上げてにやけると先ほどリツコが用意した簡易ベッドの上に寝転んだ。
少し萎んでいたチンポも2人の言葉で勃起を取り戻し、ナツミに向かっておいでおいでと手招きする。
11:ヒデキ喪杉のニート生活 新卒採用
10/10/15 05:04:14 SkTvtROI
『あっパンツは、下げたままでいいよ。そう、そのまま乗っかって』
「うぅ・・・はぁはぁ・・・やっぱり大きい」
『ふひひぃいきなりじゃキツイだろうから、オマンコでチンポをスリスリして準備して』
「わっわかった・・・んっんぅ・・・硬いけど・・・すごいんふぅ」
ナツミは、言われるがままに喪杉に跨り生でチンポを素股のように擦りだした。
両膝にかけたままのパンツがビーンと伸びて少しやり辛そうだ。
『ぷにぷにで濡れてきてるぞ。・・・おいっリツコ!』
「ああ、準備は出来ている。」
「んっんっ・・・ふぁ?」
喪杉の上で股間を擦り付けているとリツコに声をかけた。
リツコは、先ほどから準備していた大きなモニターをこちらに向け、電源を入れた。
すると、そのモニターには呆然としている男が映っていた。
「ああ!タツヒコ!・・・んはぁぁ」
「なっナツミ?ナツミぃ!!なんだよこれ!?ってお前なにしてんだよ!!」
『ふひひっ最後にメス奴隷になることを許可貰ってから、正式にメス奴隷としてセックスだよ』
モニターに映っている男とは、ナツミの幼馴染で彼氏のタツヒコだった。
ナツミは、彼氏に自分が今メス奴隷として評価されてもうすぐで採用されそうな状況を嬉しそう話そうとする。
しかし、タツヒコは自分の彼女が着崩れたブレザーにパンツまで下ろして他の男に跨っている状況に絶望していた。
「はぁ!?本当になんだよこれ!!」
「タツヒコ!見てくれ・・・んふぅんっ・・・もうすぐで・・・メス奴隷になれそうなんだ」
「メス奴隷?一体、何してんだよナツミ!!そんなキモイ男なんかに!!」
「なにぅぅん・・・いってんだ・・・それとあたし・・・初めてだったけど・・・
パイズリで射精させたんだぞ・・・えへへ」
「ふざけんな!!パイズリってお前、胸触るの嫌がってたじゃねえかよ!!」
「なんでぇ・・・喜んでくれないんだよ!んっんぅ・・・くそっタツヒコのバカ!!
やっと・・・メス奴隷になれるのに・・・くそっくそっ邪魔すんなよ」
「邪魔ってなんだよ!!わけわかんねぇよ、くそっどうなってんだよ!!」
「もう、タツヒコなんか絶交だ!あたしはこれから・・・メス奴隷として生きてくんだ」
『ぐひひぃ、彼氏は反対みたいだねぇ・・・どうするナツミちゃん?』
最初は、嬉しそうに自分の晴れ姿を報告していたのだが余りにも理解のないタツヒコに
ナツミは限界がきたようだ。タツヒコの不甲斐なさに眉間にシワを寄せ涙目で絶交を言い渡す。
そして、ナツミは真剣な瞳で喪杉を見下ろした腰を上げた。
「もうタツヒコなんかどうでもいい。・・・喪杉様、あたしの処女を貰って下さい。メス奴隷にして」
『ふひひっあんな彼氏で大変だねぇ♪いいよいいよ、メス奴隷に採用だ♪それじゃ、入れてみよう』
12:ヒデキ喪杉のニート生活 新卒採用
10/10/15 05:07:08 SkTvtROI
モニターでは、すごい形相でタツヒコが叫んでいるがもうナツミの耳には届かない。
ナツミは、タツヒコとの関係を断ち切るように素股で準備が整い濡れている股間に
自分の愛液で湿った勃起チンポをあてがった。
「んっ・・・大きい・・・んぅんっはぁ・・・」
『おほぉ先っぽがぬめぬめにこす擦れて・・・ほら、入れるんだよ』
「わかって・・・るんだけどんぅ・・・大きくて・・・はぁはあ」
『んおぉ・・・初めてだもんあ。アヤノさん手伝ってあげてよ』
「まっまた私、いい加減にして・・・」
『ちょうどナースだし、それに・・・手伝ってくれたらタマタマ好きにしていいよ』
「えっ?タマタマ・・・?」
ドクンッ
ナツミが喪杉のチンポを入れるのに手間取っていたので私に手伝いを要求してきた。
通常の私なら、断る以前に聞き入れることもないのだがタマタマという単語に身体が反応していまう。
ナツミが掴んでいるチンポのしたで少し垂れている睾丸に目がいってしまった。
頭では、抵抗を考えているのだがそんなこともむなしく睾丸につられて喪杉に近づいてしまう。
「ふぅふぅ・・・おまえなんかっ・・・んぅんっ手助けなんかいらねぇんはぁ」
『そう言うなって、ほれほれアヤノさんお願いね♪』
「・・・ごくっ」
先ほどから私の思考は、睾丸で埋め尽くされ始めていてまともな考えを持つことが出来ない。
ナツミの後ろに膝を置くとまた黒い感情が芽生えてきた。
この娘、さっき私のタマタマを乱暴に好き勝手にむしゃぶりついてたよね・・・
そんな慎みのない娘の初めてなんか配慮する必要ないよね・・・
私は、嫉妬のような感情に蝕まれて無意識にナツミの腰を掴んだ。
「あっ・・・離せぇ・・・うっんっ」
『アヤノさん、おほぉ』
そのまま、私はナツミの腰を喪杉のチンポへ叩きつけるように落とし込んだ。
じゅちゅぅうぅぅ
「くっ・・・ぅぅうぅああああっ」
『いっきなりっしまっる・・・うほぉおぉお』
ナツミは、いきなりチンポが膣内に進入して想像を絶するほどの痛み・衝撃に気を失いそうになった。
その下で喪杉もまさか奥まで突き破るとは思っておらず、処女の締め付けに顔を歪ませていた。
ナツミと喪杉がブルブルと衝撃に耐えるように震えている中で私は、顔を挿入部分に近づけた。
そして、血と愛液が流れていることなど気にも留めず約束通りタマタマに手を伸ばした。
ああ・・・このぷるぷるした感触・・・溜まらない
いっぱい吸われて赤くなってる・・・マッサージしないと
13:ヒデキ喪杉のニート生活 新卒採用
10/10/15 05:09:10 SkTvtROI
『ふひぃアヤノさんめぇ・・・ふぅふぅナツミちゃんどうかな?』
「いっ・・・問題ねぇよ・・・んいっ・・・」
アヤノによって強引に押し込まれたチンポがナツミの膣内に完璧に入っていった。
ナツミは、痛みとチンポに耐えるように顔をしかめて喪杉の腹に手を付いている。
『ゆっくりでいいから・・・おぉ動いてみようか・・・おほぉタマタマもそんな念入りに♪』
「はぁはぁ・・・大丈夫だよ・・・んっあたしのオナホ・・・マンコで・・・気持ちよくなって」
じゅぶっ・・・じゅぶぅ・・・じゅぶ
身体に力を入れるとナツミは飛び跳ねるように腰を上下に動かした。
ぱんぱんと肌がぶつかりあう音が響き血と愛液が流れ飛ぶ。
取り付かれたように睾丸を撫で回すアヤノは、目の前のセックスなど視界に入っていなかった。
『おおぉ・・・最初から腰使いが・・・おほぉぉ』
「んっんくぅ・・・んふぅ・・・はぁくぅぅ・・・んっんっ」
じゅぶっ・・・じゅぶっ
気合で揺すっていても流石に痛いのか時折、動きが止まってしまう。
腰を上げることが出来ず痛みを和らげるようにくねる動きに功を奏して喪杉の快感を煽っていた。
アヤノに玉を撫でられ、彼氏からナツミの処女を奪った征服感、その初々しい締め付けに
気丈な態度、もう喪杉は射精感がこみ上げてきていた。
『おっおっおぉ・・・ナツミぃ出してやるぞ!初中出しだ!!』
「んんっ・・・出してくれ・・・中で・・・あたしの中でだしてぇぇ」
じゅぶじゅぶ・・・じゅぶじゅぶ
『ナツミは俺の物だからな!!んおっぉおおぉ』
「しょそうだ・・・あた・・・めしゅんぅっぅぅぅああっあっああ」
「ああっ・・・どんどんキュッってなってく。はぁはぁ」
ぴゅどぶぴゅぅどぶどぴゅど
ナツミが俺の所有物だと宣言すると腰を掴んで奥の奥を狙って性欲液を発射した。
膣に差し込まれたチンポから津波のように押し寄せる熱い液体に体中が振るえ
普段のナツミでは絶対出さないような幼稚な叫び声を上げて中出しと同時に絶頂を迎えた。
彼氏ことタツヒコは、モニター越しで喪杉のドヤ顔とナツミの自分の見たことのない
満たされた幸せそうな顔で抱きしめあうのを最後に映像が切れてしまった。
『よーし、そのままじっとしてろよぉ・・・ぉっと』
「んっ・・・はぁはぁ・・・んひぃあはぁ」
「きゃっ!?わっ私・・・」
タマタマを撫でることに没頭していた私は、ナツミが後ろへ体重をかけてきたことによって
我にかえってしまった。急いで喪杉から離れるが手は、絶妙な感触のタマタマを求めむなしく動いていた。
14:ヒデキ喪杉のニート生活 新卒採用
10/10/15 05:11:29 SkTvtROI
喪杉は、倒れこんできたナツミを抱きしめていたが身体を起こし後ろのほうへ持っていく。
されるがままに後ろに手を付いたナツミは、腰を上げたM字開脚のような体勢になる。
そのまま喪杉は、膣内の精液をこぼさない様にチンポを抜き取った。
ぬぽっ
純潔の血と愛液でぬるぬるのチンポがびぃんと飛び出し、
ナツミのマンコからは、ぬわぁと赤と白の濃厚な液体がにじみ込んでいた。
『おほっ出た出た♪ナツミちゃんよく頑張ったな、これからもっと慣らしてあげるからね』
「はぁはぁ・・・ああ、あたしはこれで・・・メス奴隷だ・・・」
『次は・・・リョウカちゃんだね、ぶひぃ♪』
「やっとですわね!乱暴女とは違いますから、期待してくださいまし」
初めての中出しセックスで息が整っていないナツミを休ませて喪杉は、
リョウカの処女も奪うために少し離れた位置で横になった。
『今の見てたから、手順わかるよね?そのままスリスリだ』
「わかってますわ・・・それでは失礼します」
『おおっもうムレムレじゃないか♪』
「あんっ・・・メス奴隷たるもの・・・準備はっぁ・・・怠りませんわ」
リョウカは、パンストとパンツを下げたみっともない格好のまま喪杉へ跨った。
ナツミと同じようにチンポと陰部を擦り合わせ準備を始める。
ナツミとの行為の間軽くオナニーで準備をしていた為、潤滑も十分に取れていた。
『おほぉ・・・リョウカちゃんの・・・柔らかいねぇ』
「あっあん・・・お褒めにっうぅ・・・あずかり光栄ですわ・・・あはぁ」
『おおぉ・・・早速だけど、リツコ!・・・リョウカちゃんも彼氏に許可取ってね』
「ええっ・・・あんっあっ・・・ソウイチロウさん」
リツコが再度モニターを付けるとタツヒコとは違った男が映った。
この流れからいくとモニターの男は、リョウカの許婚であるソウイチロウなのだろう。
「リョウカさん?これは一体?」
「ソウイチロウさん、率直に言いますわ・・・あふぅ」
「えっなにしてっえっええぇ!?リョウカさんなにしてるんだ!?」
「静かにして・・・下さい。んぁぅ・・・私、今から喪杉様に・・・処女を捧げますがよろしいですね?」
「なに言ってるんだ!?今なにしてるんだ!!おい、リョウカさん!!」
「あっあなたは・・・乱暴女の男とは違うと信じていたのに・・・わかろうともしないだなんて最低!!」
「ちょちょっと待ってくれ!!状況が理解できな・・・」
「黙りなさい!!あなたとの婚約は、解消します!私、メス奴隷としての人生を選びますわ」
15:ヒデキ喪杉のニート生活 新卒採用
10/10/15 05:13:53 SkTvtROI
『おぉ・・・リョウカちゃんはっきり言うね〜いいのぉ?』
「はい・・・んふぅ・・・あんな裏切り者はもう知りません。私の処女・・・ご賞味くださいませ」
リョウカは、信じていた許婚に裏切られ涙が溢れそうになるが必死にこらえた。
あんな甲斐性のない許婚と縁を切ってメス奴隷になれば、もっと素晴らしい日々を送ることが出来るからだ。
そして、見よう見まねでチンポを陰部にあてがい先っぽで軽く擦りだしたが背後に気配を感じて手を止めてしまった。
「なんですか!?あなたの手など必要ありませんわ!」
『そうみたいだから、ごめんね〜アヤノさん』
「あっ・・・なんで私・・・くぅ」
私は、ナツミと同じように挿入を手伝うとタマタマを撫でてもよいという約束が
頭に残っていたので無意識にまた、挿入の手助けをしようと近づいてしまったのだ。
タマタマに釣られたとはいえ自分がまるでメス奴隷のように喪杉のために
動いてしまったことに悔しくて仕方がなかった。
「邪魔が入りましたが・・・リョウカの初めて・・・貰ってください」
『アヤノさんめぇ♪・・・おう、リョウカちゃんよろしく』
くちゅ・・・じゅぶぅぅうっぅ
「んひぃいっぃ・・・ふとぃ・・・んはぁぁんくぅぅぅ」
『おおおふぉぉぉ・・・やぶっちゃうよぉ・・・おほぉっぉ』
ぐじゅぅぅぅ
あまりの痛さ・感触に腰を引きそうになるがあの乱暴女が出来たこと自分にも出来るはずだ。
そう言い聞かせてリョウカは、唇をかみ締めながら無理やりチンポを押し込んだ。
「はぁ・・・はぁ・・・いっはぁ・・・」
『おほぉリョウカちゃん・・・締め付けて・・・おひょぅ』
「んはっぁ・・・もすぎぁま・・・いきますわよ」
『おっそんなぅ・・・おおおぉ』
ぐちゅ・・・ぐちゅぅ・・ぶちゅぅ
本当は、痛みで動けないのだが自分のプライドが乱暴女に劣ることを許さない。
全身に力を入れて腰を揺することに集中した。
「いかぁが・・・ですかぁ・・・あんっ・・・わたくひぃ・・・オナホは?」
『いいよぉ・・・おおぉおほぉ』
ぶちゅ・・・ぐちゅぅ
リョウカは、手で支えきれず喪杉に覆いかぶさるように抱きついた。
喪杉は、ギュっと抱きしめてリョウカのうなじに顔を埋め
麗しいお嬢様の匂い・体温・膣内と思う存分堪能する。
16:ヒデキ喪杉のニート生活 新卒採用
10/10/15 05:15:29 SkTvtROI
「もぅぎしゃま・・・んはぁ・・・んふぅあぅ」
『ふぅふぅ・・・おほぉそろそろ出そうだぁ』
「ろっろうぞ・・・なかにくだしゃ・・・んあぁぁぁ」
『うひっもちろん!中出しだぁおおおおおぉ』
どぴゅぴゅぅどぶどぴゅどどぶぴゅぅ
きつくリョウカを抱きしめ、ギシギシと身体を揺さぶると思う存分膣内へ射精をした。
喪杉に抱きつかれ身動きが出来ないが少しでもと腰を揺すり射精を促す。
ラブラブなカップルのような体制で抱き合ったまま、中出しを終えた。
「あっ・・・あぅぅ」
『ふぃ〜きもひいぃ・・・ほぉぉ』
たっぷり注ぎ込んだ尻を撫で回しながら、リョウカの肩越しにモニターの
ソウイチロウに見せ付けるようにニヤけたのを最後に途切れていた。
軽く余韻に浸っていたが喪杉は、リョウカと繋がったまた持ち上げるとナツミの横へ下ろした。
ゆっくりと腰を引き抜くとリョウカのマンコからは、ナツミと同じように血と性欲液で滲み溢れている。
『おほっ♪いっぱい出しちゃったよぉ、零れないように蓋をしようね♪』
「ぁ・・・もすぎさま・・・」
「はぁはぁ・・・はふぅ」
汚した2人の陰部を眺め、嬉しそうに頷くと膝辺りで止まったままのパンツに手をかけた。
オムツをかえる幼児のようにパンツを穿かされて恥ずかしかったが破瓜の余剰で身体に力が入らなかった。
履かされたパンツが早速、膣内の精液と血が押し寄せてじわっとシミが広がっていった。
『2人ともおめでとう!君たちは、もうメス奴隷だよ、ふひひっ』
「ふぅふぅ・・・やった・・・うれしい・・・へへっ」
「ありがとう・・・ございました・・・はぁぁ」
メス奴隷になれたことに喜び2人の感極まった顔を見て喪杉は、堪らなくなり2人ごと抱きしめた。
喪杉は、極上の現役女子学生を彼氏から奪い取った征服欲と純潔を汚した支配欲を満たして
とてつもなく気持ち悪い笑みを浮かべた。
『ふひひぃ・・・アヤノさんもいっしょにメス奴隷になっちゃう?』
「・・・っ」
すっかり睾丸の虜にされてしまった私は、喪杉の言葉に答えることが出来なかった。
17:名無しさん@ピンキー
10/10/15 05:18:43 SkTvtROI
以上です
スレ立てありがとうございました
18:名無しさん@ピンキー
10/10/15 07:54:15 IFh/7ZXL
ヒャハー
久々のネオニート様だ
乙
19:名無しさん@ピンキー
10/10/15 11:08:40 3JRp7psb
この安定感は異常。
20:名無しさん@ピンキー
10/10/15 13:57:16 5d0uAyhi
>>17
乙です
俺もネオニートになりてぇ
21:名無しさん@ピンキー
10/10/15 22:56:50 +O37iXbr
GJ
ネオニートの人と藤堂君の人はいつもど真ん中ストライクを投げてくれる
22:名無しさん@ピンキー
10/10/16 00:37:53 R/K4IpUH
やっぱり清楚なお嬢様はいいな
ちょっとHの最後が駆け足気味だったけど、十分楽しめたよ
ありがと
23:名無しさん@ピンキー
10/10/16 09:33:20 7W1beSfY
エロくてGJ
しかしカイジで弱った心にはNTRは響く
24:名無しさん@ピンキー
10/10/16 17:58:46 emtWKPlr
前スレに埋めSS貼ったんだけど、
貼ってみたらほんと見づらくてすまん。
久しぶり過ぎて改行とかの感覚全然つかめなくてほんと申し訳ない
25:名無しさん@ピンキー
10/10/17 00:02:52 UmpogVfv
>>24
エロくてよかった
投稿乙です。
26:名無しさん@ピンキー
10/10/17 01:21:50 NgZ0jLd2
>>24
GJ!
27:名無しさん@ピンキー
10/10/17 01:24:01 6slke6As
>>24
よくやった
褒美にMild Coffeeを飲む権利をやろう
28:名無しさん@ピンキー
10/10/17 08:53:41 99WWmAcb
>>24
GJすぎる。いいぞもっとお願いします
29:名無しさん@ピンキー
10/10/17 13:19:45 TLpe/l6O
>>24
悪くないできだった
フィニッシュまでに、もう少し展開にタメが出来たらもっとよくなると思う
30:名無しさん@ピンキー
10/10/19 20:33:42 XYwTQ6TZ
最近、階段から転がり落ちて
頭を打った拍子に能力に目覚める
ようなのってあんまり見ないね
ちょっと前はよく見かけた気がするけど
31:名無しさん@ピンキー
10/10/20 00:44:46 4SpUUe6x
ぼくが地球を救う
32:名無しさん@ピンキー
10/10/20 01:10:50 Ys3aP4KV
ウッチャンの階段転がり落ち芸
33:名無しさん@ピンキー
10/10/20 01:30:58 K9C69hh5
前スレをが00kbでも気付かない催眠にかかっていたせいで
新スレを見つけるのが遅れてしまった
34:名無しさん@ピンキー
10/10/20 15:30:24 nUhQR6ti
この部屋に入った黒ストはいている人は性感帯がどんどん気持ちよくなる催眠が使いたい
黒ストで足コキするのは常識な催眠が使い(ry
下半身をナデナデするのはマナーな催眠(ry
35:名無しさん@ピンキー
10/10/20 21:54:34 uaEbyJdg
いま下半身をナデナデしてしまっているのはこのスレを開いたからか、どおりでな
36:名無しさん@ピンキー
10/10/21 20:50:45 9pTBhkj+
こう、催眠状態と非催眠状態を切り替えて遊ぶのがエロいと思うんだよ
普段は非催眠状態かつ催眠状態時の記憶封印
で特定の条件下で催眠状態に変化
みたいなのとか
ツンとデレの切り替えとか
あと普段通りの状態なのに無意識な行動で操られちゃったりもいいよね
37:名無しさん@ピンキー
10/10/22 06:56:58 NVX6Je8X
よくわからんからネタにして投下してくれ
38:名無しさん@ピンキー
10/10/22 07:11:19 krB0SPa0
俺、昔そのネタで書いたが対象が実在のU15タレント使用した妄想ネタで
別スレで実在人物はどうか相談したところ、色々問題が発生して取り扱いが危険だよ
と言われそのままお蔵入りした経験がある
39:名無しさん@ピンキー
10/10/22 13:24:26 oLFYXqLz
名前だけ差し替えれば良いじゃなイカ
40:名無しさん@ピンキー
10/10/22 15:53:44 XK+4puQ9
今ならもうU-15じゃなくなってるのではw
まいんちゃんとかはまだだが
41:名無しさん@ピンキー
10/10/23 04:33:51 NSTv+iCZ
短いのを書こうかと思うんですが
最低の屑野郎な主人公と、ノーマルな主人公だと
どっちが読みたいですか?
42:名無しさん@ピンキー
10/10/23 04:49:37 FWwKDN4P
俺はノーマルがいいな
43:名無しさん@ピンキー
10/10/23 10:20:45 7MDYW4Ma
ノーマル主人公じゃないと
mcネタが薄まる気がするので
普通の主人公でお願いします
44:名無しさん@ピンキー
10/10/23 10:25:10 R+hSxic8
クズでもいいけど外見のキモさとかはいらん
性格が気持ち悪いとかにしてくれ
45:名無しさん@ピンキー
10/10/23 11:05:15 FWwKDN4P
「〇〇はダメなので××にしる」とか一般論みたいなそぶりで言わずに
自分の好みにしといたほうが無難よ
46:名無しさん@ピンキー
10/10/23 11:42:19 A3e6jFMx
外見がキモいのは勘弁
ノーマルでおk
47:名無しさん@ピンキー
10/10/23 11:55:22 qxtHQX8d
外見がキモイほうがお前ら感情移入できるじゃないかw
48:名無しさん@ピンキー
10/10/23 12:05:02 bHxko09g
ここはお前らの日記帳じゃないんだ
くだらない自分の嗜好晒しはチラシの裏でやれ
な!
49:名無しさん@ピンキー
10/10/23 12:12:44 L4P1bKCx
聞かれたから答えただけじゃなイカ
50:名無しさん@ピンキー
10/10/23 12:13:04 /35ajVPF
MCで周りからは最低の屑野郎のように錯覚されてるノーマルな主人公
51:名無しさん@ピンキー
10/10/23 12:31:49 A3e6jFMx
みんながみんなキモいと思うなよww
52:名無しさん@ピンキー
10/10/23 12:35:04 CHF2veAg
主人公の顔と言えば、美形催眠使いの作者は元気だろうか。
あのキラみたいなキャラは結構好きだった。
53:名無しさん@ピンキー
10/10/23 17:28:18 R+hSxic8
元々イケメンで普通のセックスには困ってないようなキャラのほうが
アブノーマルな催眠シチュを開拓してくれそう
54:名無しさん@ピンキー
10/10/23 17:57:43 NSTv+iCZ
ノーマルが多いみたいなので、ノーマル主人公で書いてみます。
ノーマル主人公なのであんまり催眠術とか興味無いですけど
暴力的なシチュとか無い、らぶらぶなの書いてきます!
55:名無しさん@ピンキー
10/10/23 18:27:59 4FEeJZvZ
>>53
イケメン「野郎ども! 俺のケツを掘れい!!」
56:名無しさん@ピンキー
10/10/24 02:41:40 A7Pvtbfd
おれはキモメン押し
57:56
10/10/24 02:44:49 A7Pvtbfd
あっすまん
キモメン押しというかどっちかというとデブメン押しだったわ
イケメンでもデブならバリバリ守備範囲内
58:名無しさん@ピンキー
10/10/24 04:04:03 6pl6XAZe
俺はMCでおいしくセックスするのが男二人(友人とか)推し
59:名無しさん@ピンキー
10/10/24 04:13:47 A7Pvtbfd
友達でも何でもネトラレはきつい
まあ、基本作家さんの好きなように作品を書けばいいと思う
オレはほとんど描かないからあれだけど
60:名無しさん@ピンキー
10/10/24 06:43:45 O65AChEr
>>58
BLはちょと遠慮がち
61:名無しさん@ピンキー
10/10/24 08:56:40 wGWHPQ6W
なんと言うことでしょう
>>60は、あらゆるものがBLに見えてくる『BLイヴ催眠』にかかっていたのです!
この催眠を解くにはみんなの勇気がなんたらかんたら
62:名無しさん@ピンキー
10/10/24 19:03:05 y5Rg6fal
各々が別々の娘をヤったり女多数の乱交・複数プレイをするのが好きか、
1人の娘に挿入&フェラや2穴をするのが好きかで趣味が分かれるな
63:名無しさん@ピンキー
10/10/24 19:05:18 miK7bQgf
一人が精神に隙を作り、もう一人が思念を送る某コンビしか出てこない件
ネオニートの人以外のコテ、最近見てない気がする
64:名無しさん@ピンキー
10/10/24 20:35:22 K+TlFU/J
ふう。規制終わったー
投下後30分で規制はじまって1週間そのままとかほんとギリギリだったわwww
65:名無しさん@ピンキー
10/10/24 21:58:53 l4uUNLdY
雑談とかいいからはやく投下しろグズ
全裸待機のまま月曜を生活させるつもりか
66:名無しさん@ピンキー
10/10/24 22:26:58 sP/Kb9WC
>>65
まったくだ
このままじゃ、来月には>>65の家のPCの前で全裸の餓死した遺体が発見されちゃうよな!
ところで「がししたいたい」を変換したら「菓子慕いたい」って出てきたんだが
家のPCに催眠かけた奴誰だよ
これはつまりあれか
電子機器に催眠をかけて自在に操る男の物語と言う事か
高校生である主人公が学校の電子機器に催眠をかけて
校内放送で人間の耳には聞こえない、聞いていると催眠状態になってしまう音を流したり
教室のTVでサブリミナル効果のある映像を流したりするのか
電子機器に催眠かける必要性がないな!
ここはひとつ誰かがサブリミナル ネタで一本書いてくれることに期待するとしよう
67:名無しさん@ピンキー
10/10/24 22:31:40 suSuvFxU
>>66
つーか、それはハッキングだw>電子機器に催眠
68:名無しさん@ピンキー
10/10/26 16:31:05 8XMaf7Hd
投稿マダー?
投稿マーダー?
投稿マーダー!
69:投稿マーダー!
10/10/26 18:38:22 2WeK4Ivt
説明!
投稿マーダーとはシリアルキラーである!
彼、あるいは彼女の投稿する催眠SSには読者を催眠状態に陥れるという催眠効果がある!
投稿マーダーのSSを読んだものは、その暗示効果によって性欲が暴走する!
そうなってしまってはもう手遅れだ
全裸に靴下とネクタイ装備でPCの前に待機しつつ催眠SSを書かずにはいられなくなってしまう
それは理性はもちろん他のあらゆる欲求すら凌駕する強力な暗示だ!
遅かれ早かれ被害者は死に至る
それが肉体的な死となるか社会的な死となるかは、その人の人徳次第であろう
そしてこの文章を読んでいる諸君!
残念だ
君達はもう催眠マーダーの魔手にかかっている
今は平気かもしれない
駄菓子菓子
君の精神にはじわじわと催眠暗示が浸透していっている!
今日か、明日か、君の中で徐々に肥大化していく催眠妄想はいずれ必ず君をPCの前に縛り付ける
ほら、耳を澄ませば喘ぎ声の幻聴が聞こえてこないか?
ほら! 目を閉じるだけで虚ろな目をした裸の異性が見えてこないか?
ほら…
君ももう投稿マーダーだ……
70:名無しさん@ピンキー
10/10/26 18:59:44 Lqniu4Rd
催眠術が使えたら営業の仕事とかで好成績が残せそうだな
取引先のお偉いさんの娘をガンガン犯しながら
ぶら下がり健康器並みに訳の分からん商品を大量に売りつけたり
71:名無しさん@ピンキー
10/10/26 21:51:56 w0wo+EZN
オヤジに催眠術かけるなんて萎える
72:名無しさん@ピンキー
10/10/26 22:55:14 V5V5wZjm
金持ってる若い女のヒモになるのが一番だよね
73:名無しさん@ピンキー
10/10/27 00:47:20 7mxNIV4B
コテってそんなにいたっけ?
74:名無しさん@ピンキー
10/10/27 01:32:06 EFDIbjVJ
MCスキルある学生が金貸しやってて女生徒あるいは女教師にほぼ無金利で金貸してからの返済して貰うときに
利子として色んなことしてもらったりしたりできる用してわざとやり過ぎて女性が気絶させて支払わさせず
借金を増やさせて結果下半身差し押さえ(オナホとかの道具的意味、切断とかのグロ勘弁)とか友人が連帯保証人になって同じ目に…
とかの想像ならしたが金の話とか考えたら空しくて寝たな
75:名無しさん@ピンキー
10/10/27 01:35:41 EFDIbjVJ
良く考えたら…考えんでもだがこの話破綻してたわ
76:名無しさん@ピンキー
10/10/27 07:21:24 S35c7ok9
いやあイケメン高学歴にMCしたらいいじゃん
美人捕まえさせて結婚させれば嫁とギシアンしながらATMの帰りを待つことができるぞ
77:名無しさん@ピンキー
10/10/27 23:11:33 1+T6m2Zu
それなら宗教団体作って教祖に収まるのが一番だろ。
ほぼ完全な閉鎖空間作って王様になれるじゃん。
78:名無しさん@ピンキー
10/10/28 00:46:59 0djvGwrw
『いいかお前ら押すなよ?絶対押すなよ?』
『わかってるわかってる、大丈夫だって』
『押すなよ?絶対押すなよ?』
ドン ザボーン
『熱ちゃちゃちゃぁぁぁぁ!』
「あれ、姉貴またしょうもないテレビ見てんのかよ」
「何よ、うるさいわね…ってアンタなんでパンツ一丁なのよ」
「あ?別に風呂上りぐらいいいじゃねぇかよ。何だよ、興奮した?襲っちゃう?」
「……馬鹿いってんじゃないわよ!誰がアンタに興奮すr」
「襲うなよ?絶対襲うなよ?」
……あ。
そんなこと言われたら……。
……襲いたくなっちゃったじゃん。
ネタですらないが反省はしない。
79:名無しさん@ピンキー
10/10/28 15:11:56 GOU2BbrP
>>77
764 名前:('∀`)[sage] 投稿日:2010/10/19(火) 11:02:30
催眠では難しいが洗脳でハーレムを作る方法。
家を用意する。
出来れば一戸建て、部屋数は多いにこしたことはない。ちなみにハーレムおじさんは嫁と子供が逃げた後だった。
最低限のコールドリーディングを学ぶ。
専門的でなく本屋に売ってる占い師の暴露本や手品の解説本レベルで十分。
占いを決める。
筮竹、カード、手相なんかは最低限素人に見えないテクを覚える必要あり。
姓名判断、コインあたりをそれらしく扱って、パソコンの占いソフトを使うのが楽。
当てる必要も評判になる必要もない。
広告出す。専門誌から新聞、ぴあ(今あるの?)まで予算に合わせて適当に。
占い料は高くても安すぎてもてもダメ、相場よりチョイ安いぐらいで。
相談者がそれなりには来る(マジでびっくりするぐらい)
同棲する彼氏のDVで悩んでる女の子を気長に待つ。
後、ターゲット外が来ても(おっさんや、ブサイク)丁寧に応対ね、当たる必要はないが悪い評判は避けるべき。
金もらってコミュの練習させてもらっていると考える。
とりあえず占いに来たかわいい女の子全員にDVで悩んでいるねとかませばいいだけね。
注意すべき点は家族間のDVはダメ、捜索されると厄介。
その子に自分の家(仕事場ね)に匿ってあげることを提案。
20人に1人ぐらいマジで逃げてくる。
一人目は苦労する(半年から1年位掛かるかも)が二人目以降はめちゃくちゃ簡単。
よき前例があるから。
5人目以上になると無理って断っても頼まれる(占い師の家に住まわしてくれってね)。
最初の一人目は自動的にHにはいたらないが、逃げ場を提供しているのと占い師として尊敬されてるので余裕。
二人目、三人目と増えるたびに女側でルールが確立されてくるので据え膳状態になる。
生活費なんかは占いでは絶対に食えないので女の子達にアルバイトしてもらって最低限以上入れてもらう。
自分は尊敬し敬愛する先生として君臨。
ハーレムおじさんの手法、渋谷のマンションなんかで家出女子高生を相手に似たようなことをしてる奴もいる。
80:名無しさん@ピンキー
10/10/28 20:26:20 mBuWCkWY
独蛾みたいなのもいいよな
81:名無しさん@ピンキー
10/10/29 05:57:01 wkatgAaS
月吉ヒロキか
たしかに良かったな
82:名無しさん@ピンキー
10/10/29 09:06:07 AwBiuq8l
俺が今まで買ったエロ漫画で最高傑作だと思ってる。
83:名無しさん@ピンキー
10/10/29 16:11:18 IfEDhjHP
処女のままアナルファック萌えでもあるので最後の破瓜でしょんぼりした
84:名無しさん@ピンキー
10/10/29 19:02:06 +no8A9gK
独蛾は正直なところ
催眠催眠 言って読み始めたはずが気がついたら
足足ストッキンッ!
って言ってた
この催眠をかけたのは(ry
85:名無しさん@ピンキー
10/10/29 19:47:38 Mh6DT0b0
孔雀王の美童みたいに女子寮丸ごと催眠かけるのもいいな
86:名無しさん@ピンキー
10/10/29 20:03:33 iplBU6I4
個人的にはドラえもんの悪魔のパスポートを超える物は無いと信じてる俺
87:名無しさん@ピンキー
10/10/30 01:28:11 hmqEd9uo
ディーゼルマインの「エロ妄想求む」とかいうエロゲ原案募集企画を見て、もっと前に知ってたら絶対MCネタ送ったのに、と思った。
こういう募集企画とかやってるとこって他にないんかね。MAIKAの怪人募集みたいな。
面白いと思うんだけど。
88:名無しさん@ピンキー
10/10/30 17:38:09 hA7M0zW8
シチュエーション募集とかは結構ある気がするが
89:名無しさん@ピンキー
10/10/31 08:43:24 DuzuNwR2
でもシナリオライターの趣味に合わないと採用されない罠
そうおもうと催眠ゲー作っているディーゼルマインはおしかった
90:名無しさん@ピンキー
10/11/03 21:22:57 pzCvRh77
催眠ってすぐ万能になっちゃうから厄介よ
91:名無しさん@ピンキー
10/11/03 23:15:10 sVolzICv
万能でいいじゃん。
調教系のエロゲでも、主人公の調教を誰も邪魔しなくて、最後まで調教できるヤツに、
「主人公が最強だからいやだ」なんて感想もって来るヤツいない。
92:名無しさん@ピンキー
10/11/03 23:18:25 e8Ja/uns
お前が催眠小説書いたことが無いのはよく分かった
93:名無しさん@ピンキー
10/11/03 23:46:38 y5irznqT
万能催眠小説はMCハマり初めしか楽しめないんだよな。
数自体も多い上に、内容も弱点のないウルトラマンで展開が単調になりがち。
万能ってのをあえて強調して上手く生かせるなら、それはそれでおもしろそうだが。
94:名無しさん@ピンキー
10/11/03 23:49:33 9DgwnyPQ
万能系の良作紹介して
95:名無しさん@ピンキー
10/11/04 00:59:39 dNcjDJ+I
>>94
nakami全般
96:名無しさん@ピンキー
10/11/04 01:15:38 70oJ8iU/
催眠調教系や、催眠で支配みたいなシチュにすると陥りがちかも。
今回の抹茶に来てたダンジョンマスターみたいに、MCの結果、対象の予想外の行動に困惑するシチュに持っていけると面白いと思う。
あと、催眠でイタズラするだけに止どめている主人公なら、相手の意識や意思を残してみたりとか、遊びの余裕からハプニングにできる感じもする。
97:名無しさん@ピンキー
10/11/04 02:20:20 2O40CQ+Y
形而上の散歩者みたいなのはいい感じに障害があって面白いかも
98:名無しさん@ピンキー
10/11/04 02:47:50 9TgUhgxt
シチュエーションに突っ走ってくれるなら万能大いに結構なんだが・・・
99:名無しさん@ピンキー
10/11/04 03:28:11 mjinDiir
>>95
あれってMC能力自体は万能系だけど話自体は万能系作品じゃないと思う
話には山あり谷ありが必要なのはわかるけど
障害があってコケて主人公がそのまま立ち上がらないパターンの作品でしょ
100:名無しさん@ピンキー
10/11/04 04:53:24 AqfTgCqs
nakamiは能力自体は万能だけど外部からの敵で山谷を作ってる感じ?
ある程度の長編作るならとりあえず主人公を困難な目にあわせなきゃいけないって事ではあるのかな
101:名無しさん@ピンキー
10/11/04 07:47:54 07668xlB
>>98
おれも。永慶さんマンセー
102:名無しさん@ピンキー
10/11/04 12:28:43 NYbMoROz
>>99
あれってどれ?
103:名無しさん@ピンキー
10/11/04 19:48:07 DAWGgJbC
どれも
104:名無しさん@ピンキー
10/11/04 21:51:03 REWnUIUj
制御はできない強力なMCという路線はどうだろう?
105:名無しさん@ピンキー
10/11/04 22:29:45 X7jt7tgV
>>104
わたしたちの魔王様みたいに主人公がウジウジ悩むのは微妙
といってもルルーシュみたいにされると間抜けっぽさが漂う気がする
難しいな
106:名無しさん@ピンキー
10/11/04 23:35:29 2O40CQ+Y
何で洗脳モノの最初の相手は主人公の姉妹が多いんだろう
107:名無しさん@ピンキー
10/11/05 00:38:42 Q6o2KPw4
>>106
手近でMCに失敗してもそこまで大事にならないからだろ。
あとは書いてる人の趣味。
108:名無しさん@ピンキー
10/11/05 00:49:38 fkfHbKMi
制御できなくて想像以上にMCしちゃってって、からの解決フラグって
それは話を終わらせるための流れだよねえ
正直MC系のテキスト書いてると終わりを作れなくて困るってのはあるよね
109:名無しさん@ピンキー
10/11/05 02:23:21 DRSpTQWE
終わりはないのが理想
ただ、読み手が延々と続きを期待してしまうのが難点だ
110:名無しさん@ピンキー
10/11/05 03:35:27 ZZnquVnN
MCの終わらせ方は
破滅、世界征服、ある程度で満足、僕たちの冒険はこれからだくらいか
この中で多いのはある程度で満足って形になるのかな
最初からクラス全員とか決めといてそれが終わったら打ち切りってのが綺麗で面白い
111:名無しさん@ピンキー
10/11/05 04:31:56 9pFqQsQ1
保管庫の更新ってできる方はおりませんか?
前スレのが結局更新されず落ちてたんですが
>>106
自分の変化に一番異変に気づきやすいのと保身のためじゃないかな
まぁ、幼少期とか一定期間一緒に過ごすとほとんど性欲とかの対象に向かんけどな
>>110
MC系の終わらせ方の1つに催眠能力の喪失もあるがな
悪魔やら神やらの何かから能力もらった際に回数制限があって…とか
まぁ、制限に気づいてたらあまり派手なことやらかさんかったりするが
112:名無しさん@ピンキー
10/11/05 04:33:55 9pFqQsQ1
最後消えてた
どなたか出来たら更新お願いします
113:ゲームダイバー
10/11/05 12:53:53 Q6o2KPw4
「んっ、んっ、んっ、んっ」
絶世の美女が俺の足下に跪いて、懸命に俺のモノを銜えている。ここはアバロンの宮殿で俺が座っているのは玉座。そして、俺に本気のフェラをしている美女の名はロックブーケという。
そう、ここはロマサガ2の世界だった。
さえない学生だった俺はこの力を手に入れて世界が変わった。
ある日、いつも通りに下校していた俺は突然の夕立の中、雷に打たれた。とはいえ、一瞬の出来事で何が起きたのかはその時には理解出来なかったんだけど。
目を覚ました時、俺は自分の体に妙な感覚があるのに気がついた。なんか、妙に気が張っているというか、全身の産毛が逆立ってぞわぞわしている様な感覚。
金属製と妙に絡みついたり、精密機械類が妙に狂ったりしているのを何度も見て、帯電体質というか電磁波みたいな物を俺がまとっているんだろうと言うのがわかった。
色々試してみた結果、大した事は出来無い事がわかった。ただ一つの事を除いて。
それはゲームに入る事だった。プレイしているゲームの中に入って、好き放題出来る。そんな素敵能力だった。ゲームの中では俺はプレイヤーキャラとは別の言うなればモブキャラの一人になる。
だが、俺の目にはキャラやアイテムなどのステータスが見え、さらにそれを変更出来るチート機能が備わっていた。もちろん、それは俺自身にも適用される。
はっきり言って、これ以外に使い道はないが、これだけで十分。俺はゲームの世界での神になれるのだ。
基本的にはゲームのルールに従わなければならないのがめんどくさいが、チート機能はプログラム自体を弄る事も出来るので、最悪、そこから弄ってしまえばいい。
俺は早速ロマサガ2へと入って行った。昔からしていた妄想。それを実現する時が来たのだ。
まずは自分にテンプテーションの見切りを覚えさせて、エイルネップの塔に突撃。雑魚には目もくれずに一直線に池袋の元へと行った。
「私を助けに来てくださったのね! ここのモンスター達を物ともせずにここまでたどり着くなんて、とってもお強いのね。とっても強いあなたを見こんでお願いがあるの。神殿につよ〜いモンスターがいて奥へ行けないの。何とかしていただけない?」
と、しなを作って言ってくるロックブーケ。そう言っている間に俺はこっそりロックブーケの状態耐性を0にした。
「何とも出来ない」
そう答えると、ロックブーケはぎろりと目の色を変えて睨んでくる。それが本性か?
「何とも出来ないなんてそんなウソ許しませんわよ。無理にでもやってもらいますわ」
そう言って襲いかかってきたロックブーケはいきなりテンプテーションを繰り出してきた。良い匂いが漂ってくるが、これは既に見切っている。何の問題もなく立っている俺にロックブーケは驚愕した。
「なっ、テンプテーションが効かない!?」
「そんな物は俺には効かない。既に見切っているからな」
「そんな、馬鹿なっ!?」
俺の言葉を信じようとせず、ロックブーケはテンプテーションを連発してくる。しかし、見切っている俺には何度やっても同じだった。
「な・・・馬鹿な・・・」
ロックブーケはハアハアと肩で息をしながら俺を見る。その表情は驚愕に染まっていた。
「だから言ってるだろ、効かないって。そら、返してやるよ」
ロックブーケが連発している間に俺は自分にも覚えさせていたテンプテーションをロックブーケに向けて使う。俺から発せられた甘い匂いがロックブーケを包み込んだ。
「そんなっ・・・これはっ、テンプ、テー・・・ション・・・」
状態耐性を0にされているロックブーケはあっさりとテンプテーションにかかった。
はあはあと甘い吐息を漏らし、先程とは違うしなを作ってふらりふらりと俺の元へと寄ってくる。
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