【マジイキ】イカされすぎ3 at EROPARO
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[前50を表示]
250:保守
11/02/06 21:50:38 dmE9qF/8
    ∧_//⌒ヽ       /∞))Λ
  _( * ´/ / |      <_` * ∬
 ̄    、/__/|  |─-- ⌒  ヽ `∬
__ ヽ___,ノ 、___ と __ )

251:Happy End (1/2)
11/02/07 06:08:54 UXmH7h8J
遅ればせながら、別エンド二つ投下します。


(>>241続き)

――
「彼」は、腑に落ちないような顔をしていた。
幼なじみにわざわざ人づてに呼び出されただけでもおかしな事だが。
(確かに、言われたよりも早く来てしまったけど……)
指定された建物の中からは、何人もの女子たちの話し声がざわざわと聞こえてくる。
中でもよく通る声で汚い言葉を吐いているのは、メッセージを渡しに来た女子たちのリーダーではないか?
(先客がいたのか……?)
首をひねりながらその場を離れようとした彼の耳に、自分の名前が入ってくる。
(……ん?)
確かに、中の話し声からだった。
そう思って聞いてみると、会話の端々で自分について触れているのが分かる。
気を引かれた彼は、足を戻す。
扉をゆっくり、細く開けて、静かに中を覗いた。
最初は何があるのかよく分からないが、薄暗さに眼が慣れるに従ってだんだん中の様子が分かるようになってくる。
目に入るのはあの、いつも群れている女子たちのグループ。
彼女たちは円を描くように立ち、言葉を交わしている。
その中心、床の上には。
(…………!)
こちらを向いて突っ伏した少女の裸身。
心なしか震えているように見える。
白い肌が目を打つ。
少女は誰か。
その髪の長さから推して―。
意を決した彼は、扉を大きく開け放って中へ踏み込んでいった。

――
壁に凭れていた彼が、呆れたように声を掛けた。
「……なあ、そこまでする必要はあるのか?」
「同じことしてるだけ! キミくんだって手伝ってくれたくせに!」
「……お前がやりたいなら止めないけど」腕を組んで溜息をつく。
辺りを見渡すと、彼の闖入に異変を察して飛び出してきた男たちは、一人残らず殴り倒されて隅に転がされている。
取り巻きの女子たちが一人ずつ、ローターを当てられた状態で縛り上げられている。
中心に立った彼女がリモコンを操作する度に、甘い呻きが室内を満たす。
そしてリーダーの女子は彼女と対峙している、いや狙われている。
「さぁて、アナタにもわたしとオナジコトをしてあげましょうかしらねぇ……」
「いいの? そ、そんなの入れたぐらいで、あたしがへばる訳、な、ないじゃない」
「へえぇ……本当かしら?」
会話の途中にも、手に持った醜悪な形をしたもののスイッチを入り切りし続ける。
それがモーター音を響かせる度に、縛られて目隠しをされた女子が身を震わせる。
振動させたまま、鼻先に突きつけて。
「これで、気持ち良ぉくさせてあげますからねー。大丈夫、ちゃんとローション使ってあげるから」
「それじゃ、仕返しにならないって。あ、あんたみたいなウブなのとは、違うんだから」
そうは言いながらも、無理矢理浮かべた笑みは明らかに強張っている。
「ちがーう。アナタには散々気持ちよくさせてもらったから、そのお礼がしたいだけ。ね? いいでしょう?」



252:(2/2)
11/02/07 06:09:38 UXmH7h8J
入口にあてがって軽く掻き回すと、ローションの音がいやらしく響く。
「……やるなら、早く済ませなさいよ」
狙いを定め、軽く体重をかけると、ゆっくりと、丁寧に進めていく。
「そんなに硬くなることないのに。歯食いしばったりなんてしなくてもいいんですよ?」
「…………ぁ……くぅぅん…………あぅぁ………………」
巨大な異物が中を拡げ、擦り上げていく感触に呻きが漏れる。
挿入自体はスムーズだったが、あくまでも少しずつ、じりじりと進む。中がゆっくりと、慣らされていく。
「さすが、ああいう不良と付き合ってるような子はこんなのもすんなり入るのねぇ。
これ動かしたら、すぐ気持ちよくなれるんでしょう? うらやましいなぁ!」
カチッと音を立てて、スイッチを動かす。
強度は最弱。
しかし、最奥部と中の腹側、外の突起に当たるように差し込まれたバイブは、三つの敏感な個所を同時に襲う。
「あぁぁっ、ふぁぁぁぁぁぁ……ぁ…………」
「あんまり気持ちよくないの? じゃあお胸にローターも追加、っと」
「ふんっ。な、生ぬるいなあ。随分、怒ってた、み、みたいだけど、こ、こ、この程度、なの……?」
と、言葉とは裏腹に快感に蕩け崩れはじめた顔で強がる。
「…………こんなの、ぜ、全然、よ。まだまだ、ものたりな、ぁぁっ!?」
「お礼だからね、一緒にしてあげないと」もう一つの穴をゆっくりとこじ開けながら少女は笑う。
「なに、これぇっ……きゅうってなって、もっとひびくぅぅっ…………」
「このバイブってほんとうに高性能だよね。グラインドを足してあげますからねぇ……」
「ふぅぅ………………んぁっ!……っ! っ!……んぅぅぅ…………」
「あれぇ、イっちゃったの?」
「ちがぁうぅ…………んふぅぅぅ…………もう、いい、でしょ……とめてぇ…………」
「気持ちよさそうねぇ。じゃあ」
「!?」
胸に当てたローター、前と後ろに入ったバイブが一気に最大の振動になった。
突き抜けるような快感の爆発が全力で襲い掛かる。
何も分からないままに、体験したことのない絶頂に押し上げられる。
理性の最後の留め金が、弾け飛ぶ。
「ぐうっ……んふぅぅぅぁぁぁぁ! えぐぁぁっ! がぁっ! くぅぅぅぅぅぅ………………んぁぁぁ―――っ!
やっ! やあぁっ! こんらにぃっ! イきらくな――ぁ――――っ! っ! っはぁぁぁっ!
あへぇぁぁ……………ひぃぁぁぁっ! やらのにぃっ、イっひゃうぅぅ…………っ―――! くふぅぅぅ……っ!
ゆるひてぇっ、なんでもしゅるからぁぁぁっ! きもひいいのもうやらぁぁぁぁぁぁっ! ……ぅぁあぁぁぁぁぁ!
――っ、んぁぁぁぁぁぁぁっ! またイっへる、イっへるの――っ! んぅぅぅあぁぁぁぁぁぁ―――っ!
ぁぐぅぁぁぁ……………………っ…………っ!……ん"っ!……んぐあ"ぁぁっ! お"ぉぉぉぉ――っ! お"ぁぁっ!」
痴態をまじまじと見ていた少女は立ち上がって、ぼうっと一部始終を見ていた彼のところに歩いていく。
「あの子は置いて、もう行っちゃおうか」
「……いいのか?」
「なんで今さら。あれだけみっともないのを見たら気は済んだし」
「……まあ、どうにかなるか。誰かに見付かるか、男の誰かが目を覚ますか」
「どっちでもいいけどね。でも」
扉の手前で立ち止まる。
「これじゃ、もしかしたら」
小さく振り返って、髪を振り乱して叫び続ける女子に冷たい視線をやって。
「仕返しに、なってないかもね……」

……次の日の昼休み。
「リーダー」を替えた女子たち(元リーダーを含む)に追い回されながら、こそこそと弁当を食べる場所を探す二人の姿があった。

―了―


253:True End (1/2)
11/02/07 06:10:38 UXmH7h8J
(>>243続き)

――
彼は転びそうになって、慌てて姿勢を立て直す。
約束の時間からはもう一時間も遅れている。
彼の責任ではないとはいえ、これだけ遅れれば相手が何も思わないはずはない。
(アイツのことだから、待ってるような気がするけど…… それにしても)
なぜ電話に出なかったのかが心に引っかかる。メールも返ってこない。
何となく不安な気分になりながら、約束の場所に着く。
走り慣れた彼でもさすがに息が切れている。
体重を掛けて重い戸を開ける。
正面に彼女が―座り込んでいた。
涙の跡を残したまま、放心したような顔をして。
身に付けた制服はよく見るとあちこちが乱れ、破れているところもいくつかある。
慌てて駆け寄ろうとする彼の足を、弱々しい視線が止める。
「キミくん……ごめんね、電話出れなくて」
「それよりお前、どうしたんだよ、それ……」
「……大丈夫だから。でも、できたら……昔、してくれてたみたいに……手、にぎって」
軽く頷くと、ゆっくりと歩き寄って隣に腰を下ろした。
手を繋ぐ。
微かに握り返してくる感触は、ひどく頼りない。
落ち着かない気持ちでいると、「……怒らないで、ね」と前置きして、彼女は話し始めた。
彼女が経験した、全部を。
告白の間、彼は一言も挟めなかった。
掛ける言葉が見付からなかったからだし、訥々と話す彼女に圧倒されていたからだった。
「―それで、わたし……イっ、ちゃって……何人も男のひとに、されて、変な声、たくさん出して……
だから、キミくんが遅れてきて、よかったと思うんだ。あんな姿見られたら、わたし、狂っちゃってたかも―」
照れくさそうに。
「キミくんのこと、好きだから」
「……うん」
意外なことではない。
いつからか分からないくらいずっと、こっちだって同じ気持ちだったのだから。
この手の汗で、伝わっている、はず。
「……ごめんね。初めては、キミくんとって決めてたのに、あげられなくなっちゃった」
どうして、そんなことを。
「……いいって。悪いことなんか、してないんだから……」
「ありがとう……早く、忘れたいんだ……そういうことをされてたのも、反応しちゃった私の身体も、とっても、嫌だったから……」
うつむいたまま、呟き続けていたのが。
「だから」
声に力が戻ってくる。
顔を上げて、前を見据えて。
「キミくんに、気持ちよくしてもらいたいんだけど、嫌……かな?」
握った手の力が、強くなる。
「…………いい、よ」
さらに強く握り返して応えた。


254:(2/2)
11/02/07 06:11:12 UXmH7h8J
壁にもたれた彼に体を預けて、後ろから耳を念入りに舐められている。
初めてのキスでは上あごを舌でくすぐられ、舌を絡ませ合って。
身体の力が入らない。
「ふぁ……ふやぁぁぁ……やだ……キミくん、じょう、ず……」
「ありがとう……初めて、だけどな」
耳への愛撫と並行して、胸にも手が差し入れられ、快感を増幅させていく。
先程とはまったく違う優しい愛撫に、嬉しさで胸が締め付けられたようになる。
「ん。ちょっと、仰向けになって」
恥じらいながら、床に横たわると。
すでに潤いを取り戻したそこに、舌が這う。
「ちゃんと、ん、濡らして、あげないと」
「やあぁっ…………恥ずかし……もう、大丈夫、だってぇ…………んっ……んんっ! ふぅぅぅっ!」
舌が潜り込んできて、軽く、達した。頭の中に火花が散る。
明らかに、段違いに体が敏感になっているのが分かる。快感を受け入れる準備が出来ている。
期待と恐れが、入り混じった気持ちで。
「入れる、ぞ……」
「うん、来てぇ……」
すでに色々なものを受け入れてきたそこは、すんなりと飲みこんでいく。
新しく、中がその形に合わせて作り変えられていくような感覚。
気を遣っているのか、いやにゆっくりな挿入が徐々に奥へと進んでいって―
先がいちばん奥を突いたとき、絶頂がやって来た。
無理矢理与えられたものとは違う、全身に沁み渡るような快感の頂点。
口を半開きにしただらしない顔で、体じゅうを痙攣させて頭が焼き切れそうな快感に耐える。
中も激しくうねって、入ってきたものを揉みしだく。
「ふやぁぁぁぁっ……っ……っ…………しゅごいの、きたぁぁぁっ……いれた、だけで、なんれ、こんなにぃぃ……」
涙をぽろぽろと零しながら身体を震わせる。
「……おい、大丈夫か?」
「だい、じょうぶぅ……キミくんとつながりぇたの、うれひくて……きもひよくひぇ……」
突然強く抱き寄せると、火がついたように抽挿を始める。
「あはぁぁっ!?」
「ごめっ……! でも、中、気持ちよすぎて、止まらな……っ!」
「やぁぁぁぁぁぁっ! ―あああっ! んんぅぅ…………ひあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!……あああっ!……っ!……っ!」
立て続けの絶頂は、快感と共に歓びを倍加させていく。
耐え切れずに、涎が垂れるのにも構わず、声の限りに叫ぶ。
「んうっ!? 何だ?」
突然妙な声を出して、動きが止まった。
―散々突かれてきた最奥部が、突破された。
本当の一番奥で、繋がれた。
足の震えが止まらない。
「いちばん、おくぅ……あかちゃんの、ところ、だよぉ…………」
慌てて抜こうと動いた腰を、意外なほどの力で掴んだ。
「だめぇ、そのままぁぁ…………う、うごいてへぇ、いい、よぉ……」
喉仏が動くのが見えて。
「うぐぁぁぁぁぁっ! おぐぉぉっ! ふにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――っ!」
子宮口を、擦り上げられる。中のものが出入りする度に、意識が飛びそうな快感が襲う。
髪を振り乱し、喉からは人間のものでないような叫びも漏れる。
「―んお"ぉぉぉぉっ! イった、イっひゃのぉっ、うごいひゃ、だめぇぇっ、ん、だめひゃない! ん"ぅぅぅぅぅっ! 
やめないれっ! えへぇぇぇぇぇぇっ! またぁ、またイ"ぐぅぅっ! あ"―――――っはぁぁぁっ!」
「もう、ダメだっ……イクぞ!」
「うん、なかで、イってへぇっ! わたひも、んっ、イきゅ、イっひゃうぅぅぅぅ―んああぁぁぁぁぁぁぁっ!」
熱さ、を感じた。
猛烈な締め付けをものともせず、子宮を満たさんばかりの射精が打ち付ける。
視界が真っ白になり、背中に回した指がいっそう強く食い込む。
彼女の痙攣を治めようとするように、二人は固く抱き合っていた。
―呼吸が落ち着いてきたのを見て、入っていたものが全体を現す。
抜いてすぐに閉じたそこから、白濁が滲んでくる。
「はひぇぁぁぁぁ……しゃわせぇぇ……キミ、くぅん、だいしゅきぃ……」
身体を離したあとも、二人の手はしっかりと繋がれていた。

―了―

255:名無しさん@ピンキー
11/02/10 23:11:29 OGb0WM6B
おお、来てる。
乙乙

256:名無しさん@ピンキー
11/02/13 18:13:10 43fOV7X1
>>254

お疲れ。久しぶりに来てみたら、久しぶりに投稿がきていたから、嬉しい。

それにしても、ここはすっかり寂れてしまったみたいだね。
起爆剤がわりに、マリーの設定を使った別の話でも投稿しようかな。
また、ここが賑わってほしいしね。

257:名無しさん@ピンキー
11/02/15 23:46:20 yjOb+cL+
>256
『探求大都市』の設定はあの話数には広すぎるくらいな気が・・・
他の作品もコソーリ期待してます。

258:名無しさん@ピンキー
11/02/22 03:09:02.02 C/xa8fpx
保守

259:名無しさん@ピンキー
11/02/24 08:48:06 gpusTESA
職人さんを待つ間、皆さんのオススメのイカされすぎ作品を教えてはくれまいか…?
有料でも無料でも、マンガでもAVでもなんでもいいからさ…
自分じゃ全然見つけられないよ…。

260:名無しさん@ピンキー
11/02/26 10:58:20.64 oq/pfanp
>>259
漫画だと月野定規(『♭37℃』『星の王子サマ』とか)とフクダーダ(『ハニーブロンド』とか)が俺の中で二強
最近出てきた人だと坂崎ふれでぃ(『にく☆じる』)とか新堂エル(『晒し愛』)とか



261:名無しさん@ピンキー
11/02/27 09:35:14.31 K97OHNnE
情報ありがたや…!月野定規は大好物です。自分は♭38がかなり好み。
下の二つは知らなかったので本当ありがたいです

誰でも知ってる有名なのしか出せないんですが、自分もせめていくつかイカされすぎ作品を挙げときます…
ネット小説だと『牝喰伝』、『キツネ日和』
漫画だと『女教師 恥辱の鎖1』とか、柚木N’の『アナザー・ワールド』とか

262:名無しさん@ピンキー
11/02/27 11:36:20.61 yC4YlI6l
>>259
URLリンク(www.baby-baby-baby.cc)
器具系の基本


263:名無しさん@ピンキー
11/03/11 06:06:52.73 VCdeUYue
保守

264:名無しさん@ピンキー
11/03/25 20:38:53.80 bQklIv+a
保守

265:名無しさん@ピンキー
11/04/11 21:35:14.15 +FYrifdl
保守

266:名無しさん@ピンキー
11/04/19 22:53:05.86 3R4Zzd2F
保守

267:名無しさん@ピンキー
11/04/29 19:55:48.14 gzgebEjL
保守

268:名無しさん@ピンキー
11/05/11 02:35:09.24 ufoJilQo
保守

269:名無しさん@ピンキー
11/05/14 14:28:15.61 YPBa2VRr
某スレの保守子ネタが面白くて、書いてみた。今は反省してる。
初めて投下します、変な所があったらすいません。

270:名無しさん@ピンキー
11/05/14 14:30:48.02 YPBa2VRr
「はあ、あ、あく、あん、あ、あ、あー」
(にゃ、にゃんで、こんにゃ事に)
「んぎ、ぃ、いク、イク!、イクウウウ―!! 、、う、はっ、はあ」
(あたしは、た、ただ保守しにきただけにゃのに……)


保守するだけの簡単な仕事です。
そんな、怪しい話に手を出すほど,困っていたあたしは、
指示された部屋で、先にいた少年に、衣服をすべて奪われ、
さらに後手に縛られ、そのまま後背位で犯された。


271:名無しさん@ピンキー
11/05/14 14:32:53.89 YPBa2VRr

「イグウウウ!!!」
もはや何度目かもわからぬ、絶頂の叫びを上げる。
あれから、少年は、いくつも体位を変え、その細い体に似合わぬ
、太く長い、肉棒で延々とあたしを、イカせ続けていた。
グチュ       グチュ          ズチュ  ズチュ   ズチュ! ズチュ! ズチュ!
「 みゃ、みゃって、 イ! あた、しは、保守を、 ク! イク!い、いや、イク、イクウーー!」
「わか、ってるよ、お姉ちゃん♪、だから、スレに、あわせ、た、保守を、しないとね♪」
(?、!、こ、ここは!、…しょ、しょんな、ましゃかじゅっと…)

272:名無しさん@ピンキー
11/05/14 14:35:01.48 YPBa2VRr
「イグウウウ  あつい!!だめ!またイク!イっちゃう!イックウウ〜〜!」
                         :
                         :
「はあああ  ち! ちきゅび!乳首だめ!こね回しちゃだめ―!あ―乳首イクウウ―!」
                         :
                         :
「んがああ! ク!クリトリスしごかないで!イってる!オマンコイってるのに、クリトリスも一緒にイクウウウウーーー!!!」
                         :
                         :  
「止まんにゃい!イクの止まんにゃい !マンコが!!乳首が!!クリが!!イクウ!!イってるウウ! イグの止まんにゃイイイ!!!」
                         : 
                         :
「イやああ!もうイキたくない!おわんにゃいいイ!イク!イク!イクウウー!イってるウウウー!イってるのにイクウウ―!!」
                         :
                         :
「んあ!  いぎ!  はひ!  ひひ!  へっへ! イ!!  イイ!! イギュウウウ!!!」

273:名無しさん@ピンキー
11/05/14 14:36:09.79 YPBa2VRr
「出るよ! 出すからね! お姉ちゃんの中に全部出すからね! 保守しちゃうからね!」
「イギイイ! だぢで! だぢで!保守してエエエエ! イヒイイイイ、イグウウウウ!!!!」

「ああああ・・・・・・んおおおお・・・・・・は〜ん・・・・・・はあ、あ〜〜・・・・・・」
(んん、でてりゅ、お腹にいっぱい出てりゅう・・・保守うう、気持ちいい〜♪)


あたしは、少年の灼熱の保守を体の奥に感じながら、これで終わった、保守できたと思い、安堵の吐息を漏らした。しかし



274:名無しさん@ピンキー
11/05/14 14:37:23.74 YPBa2VRr
「(ズズ)?…(ズズズズ)!ぁ、ぁ・・・(ズズズズズリ!)ぁぁ、あっあ (ズズズ、ズリュ!)ああああ!」
   ズチュ! ズチュ! ズチュ! ズチュ! 
「や、やめて!、と、とめて!動かないデー!イカセナイでー!イ!イッイ!イックウウーー」
「保守は、これからが本番だよ♪」
「新しい人が現れるまで、がんばって保守しようね、お姉ちゃん♪」
「イ、イヤ、イヤアアア―、 ! イ! イク! イク!! イクウウウウ!!!」


275:名無しさん@ピンキー
11/05/14 14:39:22.45 YPBa2VRr
なんか、いろいろすまん……OTL

276:名無しさん@ピンキー
11/05/14 15:20:17.57 nkZdvkoL
>>275
いいんだぜ、頑張るんだぜ

277:名無しさん@ピンキー
11/05/14 16:09:51.38 iMSxdLu7
>>275
あんなのが面白いとは世も末だなぁ、
……いや、ありがとう。
まだまだ保守している保守子の代わりにお礼申し上げます。

278:名無しさん@ピンキー
11/05/14 17:09:36.66 0cMCd9VL
普段過疎りすぎ・・・
エロパロ板そのものが緩やかに死につつあるな

279: ◆5QXHO4/GJY
11/05/14 21:18:09.61 Aj6bSR2M
ノクタに移籍しました。
コテハンそのまんまです。

280:名無しさん@ピンキー
11/05/28 21:53:16.74 wrjtIjb+
過疎だな……
また保守子に頑張ってもらうか。

281: 忍法帖【Lv=1,xxxP】
11/05/29 03:13:40.68 cLWjUm4f
イカされすぎて、終わったあとも完全に色情狂になってしまうのと、
行為が終わったあと、傍目からはあまり変化がないように見えて、頭の中では悶々としてるのと、
行為が終わったあと、意識が薄れてきた頃にフラッシュバックしてしまうのと、
みんなはどれが好みかね。おれはどれも捨てがたい。

282:名無しさん@ピンキー
11/05/29 03:56:31.91 nwrg6pVF
和姦だったらこう、終わって息を整えてるところを後ろから抱きしめて
ちょっとした拍子に肌がこすれて、イキすぎて敏感になってるものだから
それだけでも「ひぁ」とか「ん、」なんて軽い悲鳴があがって
ちっとも呼吸が落ち着かなくて汗ダクの肌がぴちゃ、なんて音を立てたりして
「もぉ、どろどろ…シャワー、浴びたいようぅ」
なんてはぁはぁ言いながらぼやかれてホールドした腕を放しても
ずっと隣でごそごそしてる女の子に
「シャワー行かないの?」
とか何とか(純真に)訊ねたら
ちょっとふてた感じでそっぽを向いて
「腰が抜けて立てないんだよぅ」
ってちっさい声で呟かれたらもう1ラウンドいける。

283:名無しさん@ピンキー
11/05/29 07:49:00.55 PZO+LU2r
イカされすぎて腰が抜けて動けないとか…いいよねぇ。

284:!omikuji! つ
11/06/01 23:04:54.47 TYpzhF3E
test

285:名無しさん@ピンキー
11/06/04 06:31:58.21 tLPXwSfF
練習やら確認やらを兼ねて、保守子ネタの続きを投下します。
未だ不慣れなので、おかしい所があるかもしれません。

保守子リターンズ 


どことも知れぬ部屋の中、少年が女を組み伏せ保守していた。
二人とも全身に汗をまとい、女はその他にも,性器や肛門、
口から愛液や唾液と混じって白濁液を滴り落としていた。

少年の肉棒は、十をこえる精を放ち、その十数倍の数、
女を絶頂させながら,いまだ衰えることなく、女の中を往復して絶頂させ、
さらに奥を突いて、絶頂に押し上げていた。

「あ、あひいいい、イッテルイッテルのおお、気持ちいいいい……」

すでに後ろ手の縛めは解かれていたが、数え切れぬほど絶頂を繰り返した体は、
力なく横たわり少年にされるがままになっていた。

「フ、ウン、ん、ん、んん、ンア!……」

少年は、声を荒げ彼女の奥にたたきつけるように、突き上げ、
そのまま灼熱の精を放つ

「あ、ひぃ!、あっあっ!!ああああーー………」

新たな熱を感じ、体をふるわしのけぞらせて果てる、
肉棒に蹂躙され屈服し征服されたオマンコは、女を裏切り、
少年の腰に従って快楽を生み出し、絶頂の階段を昇っていた。
もはやオマンコの主は少年だった。

286:名無しさん@ピンキー
11/06/04 06:33:33.74 tLPXwSfF

「んー、は、ハア、ハア、ふー、一休みしようかお姉ちゃん」

そしてそのまま、目の焦点すら定まらない女に口付けた。
口の中を愛撫する少年の舌。 ゆっくりと歯茎を舐め、
歯の一本一本丁寧に舌でくすぐり、女の舌を捕え、こねまわし、吸いあげる。

「んん、むちゅ・・・はぷ・・・ん・・・んん、ん〜〜!」

絶頂の余韻が残る体は、その刺激で軽くイってしまう。

「んちゅ・・・むちゅ・・・ぷはっ、すっかり、クチマンコでイけるようになったねお姉ちゃん♪」
「んく・・・んちゅ・・・んん・・・はふっ、はあ、はあ、え、ち、ちが、ん、んむ、んくう・・・」

言葉の途中で、挿入された人差し指を出し入され、反射的に唇をすぼめ舌を絡めなめしゃぶる、
絶頂の続く快楽地獄の中、何度もやらされ、しつけられ、覚えこまされた動きだった。
さらに、中指を加え二本の指で舌をはさみ、こすり、口内が蹂躙される。

「・・・くちゅ・・・むん・・・ん・・・うむ・・・じゅる・・・むちゅ・・・んちゅ・・・んっ、んんーー!!」

女の言葉と思いを裏切るように体はいとも簡単に燃え上がり絶頂する、
何度となく舌で、指で、肉棒で犯され征服された口は、少年の言葉通り
、一つの性器・クチマンコとなり、快感を生み出していた。

287:名無しさん@ピンキー
11/06/04 06:37:26.98 tLPXwSfF

「ほらキュッとした♪…そんなうそつきお姉ちゃんには……」
指を引き抜き、唇をなぞった後、両手であご、首筋を下り、
幾つもの歯形がついた乳房を這い上がりその頂点の突起に行き着く。

「ひい!、い、いや、乳首イやあ!やめてえ、お願い……」
「お仕置きが必要だね♪」
ギュッ 
言葉とともに、胸の先端がつままれ、こね回され、押しつぶされ、好き勝手に嬲られる、
二つの突起から発する快感というには強すぎる刺激が頭を駆け巡り、絶頂にと導く

「あは、イッテル、イッテル、お姉ちゃんのオマンコ、キュッキュッしてるよ」
「んああ!イク!イクウ!乳首イやああ!!イキタクナイ!!やめてえ!!イクウウウウウウ!!!」

背をのけぞらせ、頭を振り、絶頂の叫びを上げる女、
白く染まり始めた脳裏には、少年に受けた責めが駆け巡り、
白く染まっていく視界の中意識の手綱を手放し、そのまま深く沈んでいった。


288:名無しさん@ピンキー
11/06/04 06:39:03.27 tLPXwSfF

         ***********************
クチュ、、ムチュ、ズリ、ズッ、ズッ、ズチュ!
「あ、ふう、うく、ん、イ、イク、イクウウウ」
「お姉ちゃんのオマンコすっかり素直になったね」

少年の責めは二週目に入っていた。
女の口に、性器に、肛門に何度も射精し、全身に精液を浴びせ、
失神と覚醒を何十回も繰り返し、絶頂地獄に叩き込んだのが 一周目。
二週目からは手口を変え、各性感帯を重点的に責め始め、
もともと敏感だったクリトリスが最初に脱落し、次いでオマンコが堕ちていた。

「ふふ、次はオッパイが素直になろうね」

次の標的をオッパイに定め、乳首をしごき、乳房を揉み始める、その責めは執拗で狡猾だった。
征服したオマンコで、絶頂の寸前まで高め、最後を胸だけでイカせる。

「ん、く、ふう、はっ、イ、イクウ、イク!おっぱいイクウ!」

それを何度も行い、イキ癖がついた後、
オマンコとオッパイで与える快感の比率を変えていき、
ついには、オッパイへの愛撫だけでイケるようにする。

「だいぶ素直になったね、でもまだまだ」
「や、やめて、もうやめて、ん、あ、はふ、う」

両手で右の乳房を優しく揉みしだき、
乳首を口に含んで舐め、吸い、しゃぶり高みに導こうとする。

「無理、ん、は、そんなの無理よ、ん、あ、ああ」
「んむ、ちゅく、ふぅ、そんな事ないよ、お姉ちゃんの淫乱オッパイならイケルよ、んむ」

289:名無しさん@ピンキー
11/06/04 06:42:20.65 tLPXwSfF
5 
「ん、ん、あ、ああ、イ、いや、ちが、うそ、イ、イク、オッパイイクウ」
「じゅ、じゅる、ん、んちゅ、ぷは、ふー、ちゃんとイケたね、えらいえらい」

頭をなでながら、もう片手で右の胸をなでながら褒めるそして残された片割れに向かう
せめてもの抵抗と固く目を瞑り歯を食いしばり、その愛撫に耐え
(これ以上好きにさせない、もうイクもんか!)
と決意するが、次の瞬間訪れたものは快感とは逆のものだった。

「!イ!痛い!いた!いた、いたい!な、何!つ!いたああああ!!」

あまりの痛みに目を見開き視線を向けた先には、乳房を握り潰さんとするかのように、
力をこめて揉む両手と、歯を剥き出しにして乳首に噛み付く少年の口があった。
何とか逃れようと、後ろ手に縛られた不自由な上体を起こし、そらせ、左右に振り、
振りほどこうとするが、むしろ離れまいとより力を込められる為、
痛みを増すだけだったが、それでも暴れずにはいられなかった。
頭を駆け巡る痛みの中にそれ以外のもの、官能が含まれていたから…



290:名無しさん@ピンキー
11/06/04 06:44:15.96 tLPXwSfF

「イー!いた!ぎっ!イタ!イク!イタ!イックウウウ!!」
(アー!うそうそよ、こんなの何かの間違いよ!)

信じられなかった、こんな事をされてイクなんて信じたくなかった
自分が変わってしまったことを思い知った瞬間だった。
そんな放心状態の彼女に

「イッたね、お姉ちゃん、やっぱり淫乱オッパイだ」

残酷な宣告が下り

「こんな、淫乱オッパイじゃかわいそうだから、僕がもらってあげる」

地獄が始まった
両手で、片手で、片方づつ、もしくは両方いっぺんに乳房と乳首を優しくなぶり、
あるいは荒々しく揉みしだき、乳房に、乳首に歯形が残るほど噛んだかと思えば、
優しく舌で愛撫して”胸に手と口”をなじませていく、
片方に、あるいは両胸に手口を変え、パターンを変え何度も何度も繰り返し執拗に行われる責めに幾度も絶頂し、
覚えこまされてイキ、程なくしてクリトリス、オマンコに続いて屈服した。

「んがああ!乳首だめ!イク!イタ!イキュ!痛!はああああ!!!」
    ***********************

291:名無しさん@ピンキー
11/06/04 06:45:24.28 tLPXwSfF

 ズ!  ズ!   ズズ!    ズン!!!
「ア……ア!……あっあ!……アガ!!!」

体の奥を貫く、衝撃に強制的に覚醒する。失神している間に、
少年があたしの体をうつぶせにし、膝を立たせ、お尻を高く突き出した格好で、
その奥の最後の砦に剛直を突き立てていた。

「あ!……あ!………が!……がぎ!…はあ!…………」

すでに十分にほぐされ、何度も受け入れてきたとはいえ、
その圧倒的存在感に、言葉にならずただ口をパクパクとさせ、悶絶する。

「休みは終わりだよ、お尻が、ケツマンコになるまで頑張ろうね、お姉ちゃん♪」

宣言と共に激しく腰を動かし始める、それは女の肛門を躾け、屈服させ、隷属させる動きだった。
それがどれ程の地獄を生み出すか想像し嗚咽を漏らす女、
しかし、少年はまったく気にせず女をイカせる。

快楽と絶頂地獄が再び始まった。


292:名無しさん@ピンキー
11/06/04 06:46:30.33 tLPXwSfF

 グボ! ズボ! ズク! ゴボ! グッグ! グズ! グボ! ズボ!
「や!やめて!いや!イや!お尻イカせないでエエエ!!ああ!イクウウウ!!!」
:               
  :
「んぎ!アぐ!あっア!お、オ尻壊れる、壊れるウウ!イクウウウウ!!」
:
                   :
「ひ!でてりゅ!お!お尻の中出てりゅうう!あつイクウウウウ!!」
                   :
                   :
「アガ、が八、ク、苦し、おなか、いっぱい…の、に…いい、イク、イクウ!」
                   :
                   :
「イク!イクウ!お尻イクウ!!!いい!気持ちいいい!!!ケツマンコ!イキュウウ!!!」
                   :
                   :
「してええ!もっとケツマンコ!ズボズボしてええ!!ケツマンコ!ケツマンコ!イクウウ!!」
 グボ! グボ! ズク! ゴボ! グッグ! グズ! ズボ! ズボ!


293:名無しさん@ピンキー
11/06/04 06:47:44.41 tLPXwSfF

自分の体が作り変えられていく恐怖と絶望の涙は…
「イクウ!いくウウ!してえ!もっとイカせてえ!!」
                    :                   
                    :
「イイ!全部!全部!気持ちイイ!オッパイも、クリトリスも、オマンコも、ケツマンコもイイのおおおーーー!!!」
                    :
                    :
「全びゅ、幸せ!幸せでいっぱいになるウウ!!!たきゅさんイキュウウウ!!!」
自分の心が生まれ変る至福と歓喜の涙に変わっていた…


                     :
                 :
「んんん!いい!してええ!!!もっと保守してエエエエ!!!ああー!!!」
「するよ!いっぱい、いっぱい保守するからね!!お姉ちゃんの中全部保守するからね!!!」
                 :
                  : 


保守するだけの簡単な仕事

確かにそのとおり、とても簡単だ、むずかしい事などない。
そう、口を蹂躙され、胸を嬲られ、クリトリスを玩ばれ、肛門を狂わされ、オマンコを犯され、ただ、イキ続けていればいいのだから……


「イクゥ!……イックゥゥゥゥゥ!!!……イキュ!……イギュウ!……イギュウウウ!!!……」



                    《おわり》

294:名無しさん@ピンキー
11/06/04 06:49:13.36 tLPXwSfF
終わった…
やっぱり、投下は大変だな…

295:名無しさん@ピンキー
11/06/04 08:32:20.88 vgbGULYK
GJですっっ!GJすぎる。

296:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/09 22:17:24.93 qDe87jMO
>>294 GJ。良いね。

297:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/20 02:34:05.80 1lUw+UZr
保守

298:名無しさん@自治スレで設定変更議論中
11/06/24 23:44:10.74 /qcRQw9R
【保守中】
       , ノ)          , ノ)
       ノ)ノ,(ノi         ノ)ノ,(ノi
 ___ (    (ノし ___ (    (ノし ___
/ || ̄ ̄||) ∧,∧  ノ/ || ̄ ̄||) ∧,∧  ノ/ || ̄ ̄||  ∧∧
|  ||__||( ( ....:::::::) ( |  ||__||( ( ....:::::::) ( |  ||__|| (´・ω・`)
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄7 )| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄7 )| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄7
|      | ( /   /ノ |      | ( /   /ノ |      | ( /   /
|___| U ̄工´.  |___| U ̄工´.  |___| U ̄工´
               ∧,,∧
              (´・ω・)           シュッ!!   ∧,,∧
              ( っ(⌒)   ◯三二≡=─  ⊂(・ω・`)、
               `u-u'                  ヽ  と)
                                    `u-u'

299:名無しさん@ピンキー
11/07/11 08:10:40.80 biLPf0Pr
【保守中】

 ___         ___         ___
/ || ̄ ̄||  ∧,,∧  / || ̄ ̄||       / || ̄ ̄||
|  ||__|| (´・ω・) |  ||__||       |  ||__||
| ̄ ̄\三(⊃ ̄∪7 | ̄ ̄\三/ ̄ ̄7    | ̄ ̄\三/ ̄ ̄7
|      | ( /   / |      | /   /    |      | /   /
|___| U ̄工´ . |___|  ̄工´   .  |___|  ̄工´
                          _
             ∧,,∧     ∧,,∧ / /                     ∧,,∧
            (´・ω・)    (   ,,)/ / ミ  シュッ!!  ∧,,∧         (・ω・`)
            ( っ(⌒)◯三二≡‐ っ/ ミ      ⊂(・ω・`)、       (⌒)と )
            `u-u'     `u-u'            ヽ  と)         `u-u'
                                     `u-u'

300:名無しさん@ピンキー
11/07/27 06:01:14.18 JoOcF7et
保守

301:名無しさん@ピンキー
11/08/12 19:23:30.76 jS7K0DSm


302: 忍法帖【Lv=18,xxxPT】
11/08/21 13:13:26.69 01aQG4dW
ほす

303:名無しさん@ピンキー
11/08/22 14:18:15.84 asNAPA2X
>>95


304:名無しさん@ピンキー
11/08/30 02:40:00.75 kMzOAQn4
保守

305:名無しさん@ピンキー
11/09/19 21:10:25.56 Ivl3UyIA


306:名無しさん@ピンキー
11/09/20 15:57:09.56 PDNSYAcW


307:名無しさん@ピンキー
11/09/20 23:05:38.25 Scixib32


308:名無しさん@ピンキー
11/09/20 23:09:32.54 V1mrfvqh


309:名無しさん@ピンキー
11/09/21 08:15:35.84 p/AgnFhS



310:名無しさん@ピンキー
11/09/21 11:52:23.82 XIEiDPnm
ホタルNOVA

夏の夜に幻想的な光を瞬かせながら飛び回るホタル
だがそれはつがいを探すためだった
メスを虜にするべく明滅させる原理を人間へ応用し
特定の点滅状態を一定時間継続して認識させることで
女性を興奮状態へと移行させる研究が行われた
研究は成功した
10分間の予備認識で女体は高感度状態へと移行し
以降継続して明滅を認識させつづけることで
3分半おきの強制絶頂が可能となった
そのあまりの快感強度と被験者の「爆発しつづけるようだ」
というコメントと、開発の参考になったホタルから
ホタルノヴァと命名された。


#と、書いておいてなんだけどそういう点滅光で興奮させる漫画ってあった気がする

311:名無しさん@ピンキー
11/09/21 15:21:03.31 aHkXw5eY
なんかね声出して笑いそうになったんだけど
ふと我に返ったら、その創作能力の高さに物凄く感心した。

312: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
11/09/21 17:18:20.64 s5Aw8c64
ロマンがあるね。


でもNOVAって書くと、何か某駅前留学を連想してしまうな

313:名無しさん@ピンキー
11/09/26 15:01:52.60 HyaxS5EA
潰れたとこだっけ?

314:名無しさん@ピンキー
11/10/15 06:49:23.05 4aDOEaek
イカサレノートの続編をずっと待ち続けてるけど来る気がしなくなってきた

315:名無しさん@ピンキー
11/11/03 00:46:31.05 diWoiENN


316:名無しさん@ピンキー
11/11/11 11:19:09.05 OMefZBlB


317:名無しさん@ピンキー
11/11/11 11:35:21.84 jCaRghtJ


318:名無しさん@ピンキー
11/11/11 12:17:04.59 fQUtVH8K


319:名無しさん@ピンキー
11/11/14 03:40:33.49 R4/AhLqH
無数の触手で宙吊りにされて、抵抗もできずにイカされまくってもう限界なのに
回復魔法で強制的に体力回復させられてなおしつこくイカされまくるのか。

よく考えればエロエロだな、ホイミスライム。

320:名無しさん@ピンキー
11/11/21 23:50:47.25 eB4FUllS
べホイミスライムやベホマスライムは更にハードでエロエロなのか

321:名無しさん@ピンキー
11/11/29 03:00:57.17 CxyH1RiT
すっかり誰も居ないね……
女刑事の作者さんまた来てくれないかなー。もう何度お世話になったか

俺の見てるスレ、のきなみ過疎ってるんだよなあ。ニッチな嗜好なのかエロパロ板自体が衰退気味なのか
もっとイカされすぎ作品見たいよ……

322:名無しさん@ピンキー
11/11/29 17:42:39.32 Y+CH6zZy
保守

323:名無しさん@ピンキー
11/11/29 20:57:58.27 UvmzFIUo
自分でカイてもいいんじゃよ

324:名無しさん@ピンキー
11/11/30 13:37:32.07 tJLsRB1G
うっ



ふぅ

325:名無しさん@ピンキー
11/11/30 22:40:45.97 3c5lnxyG
皆ここ以外だと、どこ見たりしてるの?外部の投稿サイトとか見てるのか?

326:名無しさん@ピンキー
11/12/01 18:26:02.53 2AR7PoBx
ぐーぐる様々ですわ

327:名無しさん@ピンキー
11/12/02 06:10:27.91 vCXu3jG0
なんかこんな感じのヤツ書いたことあるなーってHDDを探してみたら
全く逆の「イカせなさすぎ」っていうのを見つけた。
な、なにを言ってるのかわけわかんねーと思うけど、
どこかに投下して喜ばそうとか、どこかに応募して本に載ったらいいなとか、そういう理由は一切ねぇ。ただ衝動的に書いたというのは覚えている…





なんか無駄に長いんですけども、イイですかねェ〜ッ?!(4レス以上はイきそう)

328:名無しさん@ピンキー
11/12/02 09:10:34.94 6QBHueND
>>327
そういうのはこっちでしょう

イキたいのに・・・
スレリンク(eroparo板)


329:名無しさん@ピンキー
11/12/03 03:10:37.02 WhPmDo3Z
>>328
ありがとうございます。
こっちもこっちでわぁいなことに…

330:名無しさん@ピンキー
11/12/03 15:47:50.54 WhPmDo3Z
だれか四肢拘束されてクリさんに媚薬注射されたけどまんまんとお尻とB地区だけを責められてクリさん触ってくださいって懇願しても拒否されて絶望の中イかされ続けて失神
つん、とクリさんをつつかれただけで覚醒するほど鋭敏になって大きくなった所にイボイボがたくさんびっしりとならんでるバイブ機能放電機能付きクリオナホを突っ込んで失神と覚醒を繰り返しながらイき狂う様
をみてみたいなー(チラッ

331:名無しさん@ピンキー
11/12/03 17:23:17.13 rUj8hWrd
欲望詰め込みすぎて一行が長くなってるぞw

332:名無しさん@ピンキー
12/01/01 03:08:50.78 eWFHHFG1
あけましておめでとうってか

333:名無しさん@ピンキー
12/01/02 23:06:03.54 v/Gzkh1I
イカされすぎてアソコが閉じなくなって…ってことか

334:名無しさん@ピンキー
12/01/03 20:39:45.88 0tmnJjY4
マリーさん、別の奴書いてくれないかな……

335:名無しさん@ピンキー
12/01/04 08:00:18.74 ZnT1O0/E
女刑事の作者さんは素晴らしかったねえ。焦らし→陥落→イカされ過ぎの流れが非常に完成度高かった
次は美女アスリートや美女格闘家なんか希望。外では強くて床ではMみたいな
俺にあの人ほどのものが書けるのなら自ら書くのだが、あいにく筆力が追いつかん上に本番に至る前にオナニーして賢者になってしまう

336:名無しさん@ピンキー
12/01/06 23:46:16.00 IOgw2sug
まだあったのかこのスレ
マリーさんとか懐かしいな
何年前だ

337:美月      1/21
12/01/09 23:08:29.16 lkdTfYzj

今になって思えば、妻の美月は私には過ぎた女性でした。

初めて彼女を見かけたのは、幼稚園で保母をしていた姿です。
子供ひとりひとりに分け隔てなく穏やかな笑みで接し、しかし甘やかすばかりでなく、
必要とあらばしっかりと叱りもする。
ちょうど結婚を考えている頃だった私は、その慈しみに満ちた母親像に、つい見惚れてしまったものです。
この女性に、私との子供を育てて欲しい。
自分でも驚くほど積極的にアタックし、いざ彼女との同棲を始めてから、その想いはますます強まりました。

美月の人徳は、私の物差しでは測ることのできない域にありました。
近所の子供が怪我をし、入院した時には、自分の子でもないのに夜一睡もせずに心配してしまったり。
着払いの荷物を頼んだ時などは、どの配送業者も、美月が払ったお金を確認もせずに仕舞います。
「確認しなくても大丈夫なんですか?」
美月が心配して訊くと、彼らはみな良い笑顔で答えるものです。
「いえ。西原さんのお宅は、大丈夫だと信じていますから。」
彼らドライバーにとって、美月は最上のお客なのです。
「そんな……。そう仰られると、ますます気をつけて用意しないと」
そう恥ずかしそうに笑う妻を見れば、それも当然の事だと思えてしまうのですが。

その優れた人格が滲み出るかのように、美月は器量にも恵まれています。

瞳はやや垂れぎみで、整形をしたかのように綺麗な一重です。
なんとも優しげな目尻をしており、目線を合わせて話をしているうち、
かなり気難しい保護者でさえ自然に笑顔になっていくほどでした。
鼻は正面から見るとあるかないか、控えめな鼻梁がわずかに影を作る程度ですが、
下から見上げれば実に整った三角形をしているのが解ります。
その下にはやや上唇の薄めな口があり、こちらも微かに微笑んでいるかのよう。
輪郭も顎のすっきりした美人型。
腰の辺りまで伸ばした髪も若々しく、歩く後ろ姿はよく私服の女子高生に間違われるそうです。

贔屓目に見ずとも優れたルックスなのは、彼女が朝すっぴんでゴミ出しをしているとき、
出勤途中のサラリーマンが何人も振り返っていくことからも解ります。
そんな彼女と契りを交わせたのは、私の人生で最も喜ばしい出来事と言えました。


338:美月      2/21
12/01/09 23:09:06.85 lkdTfYzj

私は美月にとって、できるだけ良い夫であろうと努めました。
休みができればデートに誘い、共に晩酌をしたり、料理を作ったりする機会をなるべく多く取りました。
その甲斐あり、夫婦仲は良好だったと自負しています。

……ただ、ひとつだけ、私には彼女の力になれない事がありました。
私はセックスが苦手なのです。
それに気付いたのは、恥ずかしながら彼女との初夜を迎えた時でした。
肝心な時に勃起しないのです。初めは緊張からかと思いましたが、どうやらそれだけではありません。
極めて勃起力が弱く、美月の懸命な口奉仕でようやく勃ったとしても、挿入時には柔らかくなってしまう。
性欲がない訳ではありませんが、不能に近いと言わざるを得ませんでした。
笑うしかない話です。
自分の子を育てて欲しい、と美月に求婚した男が不能とは。
私は己を恥じ、営みが上手くいかないごとに美月に『もう別れよう』と訴えたものです。
しかし、心優しい美月が見捨てる筈はありません。
大丈夫、どんな風でも愛している、気長にいきましょうと、言葉を尽くして励ましてくれました。

しかしながら、美月は内心では欲求不満であったようです。
今になって解る事なのですが、彼女はどちらかといえば性に貪欲な方です。
当時の私がそれに気付いたのは、彼女の寝室の枕元に隠されていた、一冊の教養本がきっかけでした。
『女がほんとうに気持ちよくなる瞬間』
本の題にはそうありました。

いざ本文を追うと、そこには私の知らない様々な性知識が溢れています。
そこには『夫に元気がない時』という項目もあり、そこには健気なほどのマーカーが引かれていましたが、
本の折り目の強さからいって本命はそこではありません。
もっとも頻繁に開かれていると思しきページは、
『クリトリス、Gスポット、ポルチオ性感の違いとその開発方法』
でした。
そこは明らかに何度も繰り返し読み込まれており、また注意深く見れば、本の横、
ちょうど指を添えるあたりに濡れて乾いた跡があります。
これは何か。私はしばし考え、気付きました。
恐らく美月はこれを参考に、自らの指でクリトリスやGスポットを刺激していたのでしょう。
そうして愛液にまみれた指でこの本を参照したとき、端が濡れたに違いありません。


339:美月      3/21
12/01/09 23:09:42.05 lkdTfYzj

思えばそれも当然の事です。
夫である私は頻繁に肌を合わせはするものの、いざ良い雰囲気になった時に不能。
女性にも、男ほど頻繁ではないにせよ性欲が溜まる事はあるといいますし、
また彼女と普段付き合いのある若妻達の定番の話題といえば、やはり夫とのセックス体験です。
そもそも美月は今年で26。
20代半ばのちょうど熟れつつある身体を持て余すのは、さぞかしつらいでしょう。
それらが重なり合って、欲求不満が募らない方がおかしいのです。

私は悩みました。
教養本を見つけた夜から、意識して彼女を愛撫するようにしましたが、明らかに足りません。
やはり性行為とは子作りの為のものである以上、挿入がなければ完全たりえないのです。
美月を本当に満足させるためには、挿入が必要でした。
私も時おりできる事はありますし、美月の初めてを奪ったのも私ですが、
今の彼女にはもっと渇きを癒しきるほど、けだもののように突ける雄が必要なのです。

スワッピング、つまり他のカップルの男に美月を抱かせる事も最初は考えました。
しかし、やはりそれは許せません。
何者とも知らない男に美月が抱かれた、と明確に意識してしまうからです。
では他にないのかと様々に捜し求めた末に、私はそれを見つけました。

アダルトビデオ撮影のリハーサル、です。

私も多少は触れて知っていますが、今やアダルトビデオ業界の競争は苛烈で、
少々見目のいい女優を使ったりハードなプレイをするぐらいでは、さして売り上げは伸びません。
しかしその中でも社の垣根を越えて好調なのが、『ポルチオ開発もの』です。
近年になってようやく知られ始めたこの性感プレイは、まさにブームの渦中といえます。
ゆえに資金力のある大手ビデオメーカーは、こぞってポルチオ責めのための独自の機械を製作しています。

しかしそうした機械が完成したとしても、いきなり実用とはいきません。
何しろ未知の機械であり、どれほどの強度でどれだけ運用するべきか、どの角度から撮れば映えるのか、
それらを撮影前に下調べしておく必要があるそうです。
そこで募られるのが、素人の女性被験者に謝礼を払ってのテストプレイ。
私はこれに惹かれました。

テストプレイは実際の撮影とほぼ同じように撮影されるといいます。
すなわち、美月をAV男優という本職中の本職とセックスさせる事ができ、さらにお金まで貰えるのです。
無論これとて、妻を他の男に抱かせる事には違いありません。
しかし、どこの馬の骨とも知れない男にさせるよりは、その道で金を稼いでいるプロに、
ビジネスとして抱かせる方が随分とましに思えたのです。


340:美月      4/21
12/01/09 23:10:14.55 lkdTfYzj

『湯けむり若女将、煉獄イカせ4時間』
それが撮影予定のビデオのタイトルだと、スキンヘッドの監督は言いました。もちろん社外秘だと付け加えて。

「……しかし、直に拝見すると本当に若々しく見えますね。
 写真に騙されてばかりのこの業界ですが、ひとつ価値観が覆りましたよ」
彼は満足げに美月を眺め回します。
美月は恥ずかしそうに俯きながら、控えめにその視線を受け止めていました。

美月ははじめ、この出演にかなり難色を示したものです。
それは当然ですし、むしろ嬉しくもありましたが、私は根気強く説き伏せました。
ふとした弾みで美月が枕元に隠していた本を見てしまったこと。
自分でも欲求不満になって当然の状況だと思うこと。
美月にも、一度くらい我慢せずに女の喜びというものに浸ってもらいたいこと。
それらを告げると、美月は次第に反論を控えるようになりました。
その言葉は紛れもなく私の本心なのですから、それなりの重みがあったのだろうと思います。

応募の方もつつがなく進みました。
応募方法は、ビデオ会社宛に応募女性の全身写真、性病検査の結果、略歴を郵送するというもの。
返事はかなり早かったのを覚えています。
会社帰りに電話が鳴り、広報担当だという男が意外に丁寧な口調で結果を述べました。
素人女性相手という事で士気を下げていた男優達が、総員一致で美月を指名している、是非にお願いしたい。
そんな内容だったように思います。
それを伝えた時の美月の顔は、困ったような、しかしもう覚悟を決めたような、不思議な表情でした。
私自身が妻の美しさを認められた事に相当舞い上がっており、もはや何を言っても無駄だ、と思ったのかもしれません。

かくして美月はテストプレイに参加することとなり、監督との面談と誓約書への署名を経て、
いよいよ車で撮影現場へと向かいます。
ビデオの題名に湯けむり〜とあるだけあって、撮影は会社所有の小さな温泉宿で行うようです。
「ささ、旦那さんもどうぞ」
配偶者である私にも特別に撮影現場への同行が許可されました。
私は、あくまで傍観者であるにもかかわらず、まるで主演のごとく緊張して車に乗り込みます。
別の車に乗りこむ美月の表情はよくは見えませんでしたが、私よりは落ち着いていたような気がしました。


341:美月      5/21
12/01/09 23:11:00.41 lkdTfYzj



現場に着いた後、美月は専属のメイクに連れられて控え室へと姿を消します。
次に現れたときには、その顔には薄く化粧がなされ、服は着物に変わっていました。
物語の舞台が温泉宿なので、若女将といった所でしょう。
着物と言っても本格的なものではなく、あくまで撮影用の安価で脱がせやすい代物ですが、
美月自身の穏やかな表情が装いに格調を与えます。
「おお……!!!」
男優達が着物姿の美月を見て感嘆の声を上げました。

男優は3人おり、いずれも鍛え上げた逞しい身体つきと、ムラなく小麦色に焼けた肌をしています。
全国へ流通するビデオへ『映るための』身体。間近で見れば、その事がよく実感されます。
強面で女慣れしていそうな彼らは、気のせいか色白痩身な私を見下しているようにも見受けられました。

「奥さんとは、結構ヤッてるんスか?」
一人が私に対してぶしつけに尋ねます。
私は愛撫などはよくする事、しかし肝心な部分が上手くいかず、美月の経験は少なめである事を説明しました。
すると彼は、コップの水と共にいくつかの錠剤を美月へ渡します。
ひとつが経口避妊薬……いわゆるピルである事は解りましたが、もう一種は見慣れません。
「ちょっとした強壮剤っす。変なのじゃないっすよ」
男はそう笑いました。

しかし今では、この独特の形状をした薬をネットで調べ、男の言葉が嘘であった事が解っています。
それは女性を妊娠しやすくする薬でした。
強い興奮作用と共に、子宮の入口が妊娠時のようにふっくらと解れる効果があるといいます。
避妊薬を同時に服用したとはいえ、そのような薬を併用するのは危険です。
しかし無知な私はその時、何の疑問も抱けませんでした。

342:美月      6/21
12/01/09 23:11:38.66 lkdTfYzj

男優の位置取りや女優の座らせ方を検証する意味もあり、撮影は本番さながらに進みます。
『経営難からの借金に苦しむ若女将』を演じる美月は、脱衣所で3人の男優に着物を剥ぎ取られました。
「い、いや!やめてぇっ!!」
帯を取られ、乳房を零れさせながら叫ぶ美月。
女優にありがちな演技めいた悲鳴ではなく、かなり真に迫って聴こえます。
その初々しい反応は、男優達をよく焚きつけたようでした。
男達は上機嫌で着物を取り去り、裸を露わにした美月を浴室に連れ込みます。
そして洗い場にて、いやらしく触れながらその裸体を泡まみれにしはじめました。

「うへぇ、すげえな。乳プリップリじゃん!女子大生みてえ」
「ほんとこの身体つきはヤバイわ。ホントに26の人妻か?
 胸はでかいけど、腹回りは肉が垂れてるどころか、膝立ちになったら腰骨浮くレベルじゃん。
 スレンダーだぜスレンダー。やべぇ、超好みなんだけど」
「マジすげぇな。あのよ、りさちーいんじゃん、あの元芸能人で売ってる『秋原りさ』。
 なんか身体あれクラスなんだけど。しかも粗食で案外肌荒れてるあっちと違って、
 こっちはお肌もっちもちだぜ。マジで年齢詐称だろこれ」

男優達は口々に驚きの言葉を発しながら、美月の身体を触りたくります。
「あっ、はっ……!!」
美月は、もともとかなり敏感なほうです、その手つきにビクビクと細かな反応を示していました。
やがて泡が流され、美月は男の1人と湯船の中に入ります。
その湯の中でもさらに後ろから抱え込むように弄られたあと、男は美月を浴槽の淵に掛けさせました。
当然、男へ向けて股を開く格好で。
「指入れるぞ」
男は短くそう告げ、美月の恥じらいの部分へと手を触れます。
「んっ……!!」
美月は小さく呻きました。その声と同時に、男の太い指が白い脚の間へと隠れていきます。
「お、やっぱ人妻はエロいなー。見た目とかいかにも清楚真面目ですって感じなのに、
 いきなり2本呑み込みやがる」
男は嬉しげにそう囁き、そのまま潤みの中で指を蠢かしはじめました。
ぬるっ、ぬるっと見るからにいやらしい指の動きです。

「うん、……っあ、んんんっ……!!!」
美月は後方に手をついてそれに耐え、かすかに声を漏らしていました。
恥ずかしいのか、顔は横を向いています。
すると、男はその美月の頭に手を置き、力づくで自分の方を向かせました。
「こっち見てなよ。本番でもそう撮るんだから」
男はさも大事なことのように言いますが、本心は美月の恥じ入る顔を見たいだけでしょう。
しかし美月は、男の方を向くしかありません。
男は美月の前髪を軽く握り、顔を覗きこみながら秘部に指を差しては抜きます。
「み……見ないで、ください……」
美月は、顔を男から遠ざけるかのごとく、少しずつ少しずつ、身体を斜めに倒していました。
しかしそれは、指での嬲りをより深く受けることにもなるのです。

はじめ無音だった股座の指は、いつしかにちゃにちゃと水っぽい音を立てるようになっていました。
「…………っ!!」
美月の頬が微かに染まっています。
「へーえ。あんたみたいな清楚さんも、やっぱりこうすると濡れてきちゃうんだ?
 腰を変に動かしだした辺りから、こうなっちゃうの解ってたんだよねぇ」
男はいよいよわざとらしく水音を立て、美月の瞳を覗き込んで笑いました。



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