中学生の時に書いた官能小説を読んでください。 at EROCOMIC
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300:囚われの少女 リターンズ
12/03/15 23:28:18.40 q2llDWNp
絶頂に達して気絶したジェイミーが目を覚ましたのは、尿意からだった。
(やだっ、オシッコ出ちゃいそう…)
部屋には日の光が差し込んでおり、どうやら昼まで熟睡していたようだった。
立ち上がってトイレに行こうとするが、手足を鎖で繋がれていて出来ない。
ふと横を見ると、昨日の男がいた…

挿絵
URLリンク(www.wearysloth.com)
URLリンク(i26.tinypic.com)
(どっちにするか悩んだので、好きな方を挿絵としてください)

「ようやく目が覚めたんだね…」
男がジェイミーに話しかける。
(うっ…、男の前でお漏らしなんていやだ…)
そう思ったジェイミーが自身の異変に気づく。
顔から下が布団で覆われていて、上半身にはパジャマを着ているのだが
なんと、下半身には何も身につけていないのだ。
尿意がつよくなり、股関節をモジモジする仕草で男は事態を察したようだった。

301:囚われの少女 リターンズ
12/03/15 23:30:43.47 q2llDWNp
「おやっ、トイレに行きたいのかい?」
男がジェイミーに意地悪く質問する。
「…お願い、お手洗いに行かせて。
それと、私のパンティを返してよぅ!!」
「パンティは今度スーパーで買ってくるよ。
迂闊に鎖を外したら逃げ出すかもしれないからね、トイレに行かせる気もない。」
「いやだっ、ここでオシッコするなんていやあ…」

挿絵
URLリンク(images.wikia.com)

「仕方ない、行かせてあげるが、その前に一つしておくことがあるんだ…」
そう言って男が布団の中へと潜り込む。

302:囚われの少女 リターンズ
12/03/15 23:35:27.06 q2llDWNp
「やだっ、何するの!?」
「逃げ出せないようにするのさ。」
布団の中に潜り込んだ男はジェイミーの足を開き、その秘裂に顔を埋める。
男の舌がジェイミーの股間をペロリと舐め上げた!
「ひゃう!やめてぇ…」

挿絵
URLリンク(1.bp.blogspot.com)

男の指が割れ目を開くと、プクリと膨らんだ肉豆を舌でつつく。
「いやあぁぁぁ…いやん!!」
クリストスを吸った男の口が、今度は尿道口を弧を描くように舐める。
「ひゃああぁ……!!だぁめぇぇぇ………!!」
「君のここの味は格別だよ。」
陰裂への舌の愛撫が更に尿意を強くする。
ジェイミーの秘部を多少楽しんだ男は、
上半身のパジャマを剥ぎ取って全裸にした上で鎖を外した。

303:囚われの少女 リターンズ
12/03/15 23:41:28.43 q2llDWNp
ベッドから立ち上がったジェイミーは一瞬逃げ出すことを考えたが
オシッコをしたいという排泄欲求の中で走ることなど出来ず、
失禁した挙句捕まってしまうのがオチだと気付いて絶望した。
もっと早く用を足していたら…と後悔しながら、渋々トイレへと向かう。
「おっと、その前に…」
男は念を入れてかジェイミーの右手を錠で繋ぐ。
ようやくトイレに辿り着き扉を開けると…

挿絵
URLリンク(i455.photobucket.com)

そこはバスルームだった。
「そんな、なんで!!」
扉には鍵が付いておらず、男が中に入ってくる。
「約束が違うじゃない!!」
「違わないよ、私たちの宗教では浴室で小便をすることにしているんだ。
 君、オシッコがしたいのだろう?」
「そんなのいやよ!!」
全裸のジェイミーの抗議を無視して、男はしゃがみ込んでその股間を見つめる。
「やだっ、見ないでよっ!!」

挿絵
URLリンク(i455.photobucket.com)
URLリンク(www.apricot-doll.com)

男はその足を広げると、再びジェイミーの陰部に顔を埋めた。

304:囚われの少女
12/03/16 00:38:06.24 fEPSamxT
ネタ探しのための資料
URLリンク(www.youngpornvideos.com)

305:囚われの少女
12/03/16 01:01:29.05 fEPSamxT
これも資料
URLリンク(m1.nsimg.net)
URLリンク(drugster.info)
URLリンク(upload.wikimedia.org)
URLリンク(ccherb.com)
URLリンク(2.bp.blogspot.com)
URLリンク(www.naturalcuresforthrush.com)
URLリンク(www.urologyhealth.org)
URLリンク(ccherb.com)
URLリンク(eyewitnessanimations.medicalillustration.com)
URLリンク(163.16.28.248)
URLリンク(drugster.info)
URLリンク(1.bp.blogspot.com)
URLリンク(cancerinfo.tri-kobe.org)
URLリンク(graphics8.nytimes.com)
URLリンク(radiographics.rsna.org)
URLリンク(radiographics.rsna.org)
URLリンク(rainbowmafia.files.wordpress.com)

306:囚われの少女 リターンズ
12/03/16 18:00:05.12 fEPSamxT
「ひゃうっ!!」
男がジェイミーの濡れたスリットに息を吹きかける。
更にジェイミーの太股を掴んで広げると、上から下へと桃色の筋を舐める。
「やっ…だっ、だめぇっ…」
男の顔に尿を漏らしそうになったジェイミーは背をのけぞらせて刺激に耐える。
逃れようにも太股を掴まれているせいで座ることすら出来ず、裸の太股や膝がブルブルと震える。
今度は下から上へと舌を這わせる。

挿絵
URLリンク(www.childstarlets.com)
URLリンク(ccherb.com)
URLリンク(upload.wikimedia.org)

「あぁっ…もうだめぇ…… 漏らしたくないよぅ… トイレに行かせてよぉ… もうやめてぇぇぇ………」
(まだまだ耐えられそうだな)
男の本職は医者だ。
排泄欲求についての心得もあり、
ジェイミーがまだまだ尿意に耐えられることを知っているウィンは責めをやめない。
少女の哀願など聞こえないかのように男は舌先で少女のクリトリス、膣口、尿道口をつんとつつく。
「ゃ、やめて…我慢できなくなっちゃう…」
責めが止むことはなく男は尿道口を舌先で刺激し始める。
「あ、あああぁぁぁ…もうやだ、やめてぇ………!」
卑劣な男の責めに、少女の膀胱は限界を迎えようとしていた…

307:囚われの少女 リターンズ
12/03/16 23:30:35.74 fEPSamxT
裸の少女が立っている。
男に両手を後ろに縛られた少女は、尿意に耐えていた。
目を覚ました時点で尿意はあったのだが、
トイレに行かせてほしいと頼んでも男に承諾してもらえないどころか
敏感になっている女性器を舐められて一層排泄欲求が強まり、
全裸にされながらもようやくトイレに入ったかと思えばバスルームで、
再びソコを舌が這ったことで尿意は限界に達していた。
両手を縛られているせいで股間を押さえることも出来ず、男が太股を掴んでいるせいでしゃがむことも出来ない。
男にオシッコする瞬間を見られる…
少女は屈辱、孤独感、底知れぬ恐怖などから、
目に見えるもの全てが真っ暗になっていた。

挿絵
URLリンク(www.childstarlets.com)
そんな少女の背後に男が回り込む。
どうやら、陰部への愛撫を一旦止めたようだ。
すると、バスルームの扉が開き、男と同様に黒い服装をした男たちがカメラを持って入ってきた。
「やだっ……見ないで、撮っちゃ嫌ぁ!」
全裸の姿を見られるだけでも嫌なのに、放尿の瞬間を撮影されるなど堪ったものではない。
しかも、少女の膀胱は決壊寸前なのだ。
そして、ついに…
「いやだよぉ、出せないよぉ… !!! ああ、もうだめぇ!……いやあぁぁぁっ!!!!」
挿絵
URLリンク(www.childstarlets.com)
URLリンク(www.childstarlets.com)
URLリンク(www.childstarlets.com)
URLリンク(www.childstarlets.com)
URLリンク(www.childstarlets.com)
URLリンク(images2.wikia.nocookie.net)'s_death.jpg
ピクッ、ピクッ、ピクッ、…………プシュッ、プシュッ、プシャーーーッ!
少女は失禁してしまった、
…男たちが見ている目の前で。

308:名無しさん@ピンキー
12/03/16 23:35:08.95 mmEjbNqj
コスプレイヤーのパズル見つけた!
URLリンク(play.google.com)

309:囚われの少女 リターンズ
12/03/16 23:46:06.95 fEPSamxT
男は放尿したばかりの少女のスリットにシャワーで冷水をかける。
一方、その少女ジェイミーは股間にかかる冷たい水に反応してピクン、ピクンと反応するも
逃れようともがくだけの体力も残っておらず、崩れ落ちるように膝を着こうとする。
疲れきった少女の身体は、まるで力が入らないらしくダラリと前のめりに倒れそうになるが、
新たに入ってきた男たちに腕を捕まれ、倒れ込む事は赦されなかった。

挿絵
URLリンク(www.childstarlets.com)

男が再びしゃがんでジェイミーのソコを舐め始めた。
「やっ!ひゃっ!あっ、あんっ、あうぅ!」
舐められる度にビクビクと震えるジェイミーの陰部。
(やだよ、オシッコしたばかりなのに、そこを舐めちゃだめぇぇ!)
放尿したばかりで過敏になっている秘密の花園を舐め回されるジェイミーは
抗うどころか口で抵抗することすら出来ず、瞳から零れ落ちる涙が悲痛だった…

挿絵
URLリンク(i455.photobucket.com)

310:囚われの少女 リターンズ
12/03/16 23:49:52.01 fEPSamxT
使えそうなので、貼っておきます
URLリンク(www.childstarlets.com)
URLリンク(www.childstarlets.com)
URLリンク(www.childstarlets.com)
URLリンク(www.childstarlets.com)
URLリンク(www.childstarlets.com)

311:囚われの少女 リターンズ
12/03/17 00:12:50.28 HUBTysq+
ジェイミーは爪先立って目をつぶっている。
男たちは既に立ち去ったのだが、彼女には立ち続けていなければならない理由がある。
気をつけないと、足がふらついて股間を舐めている男に女の部分を押し付けてしまうからだ。
飽きることなく舌が大事な場所を這いずり、ジェイミーに悍ましい刺激を与えていく。
白くて小さな尻を痩せ細った指で掴んで抱き寄せ、更に激しく舌を動かす。
舌の狙いがクリストスに集中すると、喘ぎ声が一層高くなる。
幼い膝がカクカクと震えても男の舌は止まらず、ジェイミーは耐えるしかなかったのだ。

挿絵
URLリンク(www.apricot-doll.com)
URLリンク(www.apricot-doll.com)

ジェイミーの柔らかく熱いピンクの割れ目を好き勝手に這い廻る男の舌は容赦無く責めを続け
まだ9歳のジェイミーを何度も絶頂に追い込み、失禁させた。

挿絵
URLリンク(plaza.rakuten.co.jp)

立ちクンニ開始から4時間が過ぎた頃、
ついに力尽きたジェイミーは男に向かって倒れこんでしまった。
男は気を失った全裸のジェイミーの身体を洗い、尿で黄色い染みの出来た白いタイツと靴を脱がして
本当に一糸纏わぬ姿になった少女をベッドまで運び、シーツを被せてやった。

挿絵
URLリンク(www.apricot-doll.com)
URLリンク(blogimg.goo.ne.jp)

その後、男は1か月おきにジェイミーを凌辱し、
「もし脱走しようとしたら、もっと酷いことをする」と脅したのだった。

312:名無しさん@ピンキー
12/03/17 00:14:37.21 HUBTysq+
絶頂のイメージ
URLリンク(www.geocities.jp)

313:囚われの少女 リターンズ
12/03/18 14:37:36.98 b+qqVd52
ジェイミー誘拐事件から1ケ月が経過しようとしてた。
サナトリウムの地下に監禁されたジェイミーは牢の外に出ることすら許されず
冷たい鉄格子を掴んで必死に解放を要求するのだが
誰も彼女の哀願には耳を貸してくれず、ついに「凌辱」の日の前日になってしまった…

挿絵
URLリンク(t1.gstatic.com)

(明日が来なければいいのに…)
見られるのも嫌な場所を散々に辱められたことを思い出すとゾッとしたジェイミーは
最低限の対策は出来るようにと眠らないように心掛けていた。
だが彼女はまだ9歳の少女だ、小学3年生が夜更かしをするのは非常に困難なことで
規則正しく寝起きしなければ学校に遅刻すると養父母に躾けられている。
もっとも、誘拐された今となっては小学校に行かせてもらえるはずもないのだが…
そして午後11時、ジェイミーは絨毯の上に倒れるようにして眠ってしまった。

314:囚われの少女 リターンズ
12/03/18 14:51:23.96 b+qqVd52
ジェイミーが目を覚ましたのは、異様な感覚からだった…
(…!? 何かが、私の股間を這っている!)
生温かくて柔らかい物が、自分の陰部を集中的に這っているのだ!
それに気づいて鳥肌が立ったジェイミーは、更に恐ろしいことに気づく。
服を着ていないことに!
意識を失う直前までは、教団が渡した白いパジャマを着ていたはずだった。
だが、今のジェイミーは全裸でベッドに縛られ、股間をロリコン医師に舐められている!
「きゃああっ!!」

挿絵
URLリンク(images4.fanpop.com)

ジェイミーは完全に目が覚めた…
いや、正確には、無理矢理に目を覚まさせられたのだった。

315:囚われの少女 リターンズ
12/03/18 15:23:00.77 b+qqVd52
ジェイミー視点

「ああぁぁぁっ!」
ぷっくりとした恥丘を舌が這う。
柔らかい撫子色のスリットを舌がなぞる。
到底、性行為には使えそうにない膣を舌が抉る。
(なんで、こんなことを! 汚い場所を舌で舐めるなんて、変だよぉ!)
私の股間の筋を舐めるこの男に、私は禍々しいものを感じた。
しかし舌の勢いはますます速くなり、私の身体は自身の意思と関係なくヒクヒクと痙攣する。
「ひいぃぃ!」
私のオシッコをする穴の上にある変な場所を舐められた!
ここを刺激されるとピクンッと全身が跳ねてしまう。
「いやっ!」
舌が止まったので少し気が緩んだ隙に、男は私の女の部分に鼻を押し付けて
その匂いを嗅いできた。
すぅ〜という鼻の音がする度に不愉快な気分になる。

挿絵
URLリンク(www.wearysloth.com)

そういえば、昨日は風呂に入っていない、入ったら眠くなってしまうからだ。
(最も、最終的には寝てしまったので、後悔しか残ってないけど…)
きっとアソコは臭くなっているに違いない! どうしよう…
男の頭を退けたいのに、惜しい所で腕を縛る紐に妨害されてしまう。
足は殆ど動かず、男の視線から逃れたいのに、見せびらかすように開いたままだ…
「きゃうっ!」
どうしよう、オシッコの穴を舐められたら、出したくなってきちゃった…

男の目の前でオシッコするなんて、もういやだぁぁ!

316:囚われの少女 リターンズ
12/03/20 00:58:01.87 XxZqxWON
ウィン視点

私は今、少女の股間を舐めている。
まだ9歳の少女で、1ケ月程前に生け捕りにしたものだ…。
捕獲の目的は……この幼気な少女を孕ませることにある。
彼女は実に運が悪かった…
もし彼女がマイケル・マイヤーズの姪ではなく甥だったなら…
もし彼女がマイケル・マイヤーズの身内でない一人の少女だったら…
もし彼女がマイケル・マイヤーズや私達に多くの年上の味方を殺されず、
警察署内で独りぼっちで無かったら…
もし彼女がロリコンである私に捕まらず、
その若過ぎる女性器を気に入られていなければ…
もし彼女の女性器の感度が鈍かったなら…

挿絵
URLリンク(www.wearysloth.com)
URLリンク(i28.tinypic.com)
URLリンク(2.bp.blogspot.com)

私は性欲を抑えられなくなり、薬を飲ませて彼女を眠らせ、ラブホテルまで連れて行った。
手足をベッドの下に繋がった頑丈な樹脂製の紐の先端に付いた錠で縛り、
目が覚めても私の愛撫から逃れられないようにする。
そして、その男を知らない深いスリットに、口づけをした!
「んっ…くっ!」
意識が無いのにも関わらず感じてしまっているようだ(笑)。
私は何度も少女のスリットを味わった、彼女が絶望的に目覚めるように!

317:囚われの少女 リターンズ
12/03/20 01:13:49.64 XxZqxWON
ジェイミー
(お、おしっこが出ちゃう…、もうオマンコを舐めないでぇ!)
ウィン
(このチーズの匂い、しょっぱさ、甘い香り…たまらん!)
ジェイミー
(あ、そこは…、ううっ、うううぅぅぅぅ……出したくないよぉ…)
ウィン
(色は綺麗な桃色、性器の形も良い、黒蝶は無いし適度に匂う…他人に孕まさせるのが惜しい娘だ…)
ジェイミー
(もう出ちゃうよぉ!)
URLリンク(content6.flixster.com)
ウィン
(どうやらオシッコがしたいようだな。遅行性の睡眠薬は効いたようだし、生理的には当然のことか…)
URLリンク(images.wikia.com)

二人の思いが錯綜する中、その時を迎えようとしていた…

318:囚われの少女
12/03/21 10:01:04.25 rJlho9Wh
>>298の続き
「うぅん…」
ジェイミーが目を覚ました。
服を着ていない自身に困惑しつつ、何か着れる物はないかと探すが
ようやく見つけたショーツを掴もうとしても片足が縛られたりいるせいで取れない。
必死にもがく裸の少女は、背後に近づく男に気づかないのだった…

319:囚われの少女 リターンズ
12/03/21 13:54:03.47 rJlho9Wh
ジェイミーの背後の男は、その左腕でショーツを取ろうとしている少女を抱き寄せる。
「きゃあっ!」
突然のことで、ジェイミーは驚いたようだった。
その全身を伸ばして下着を取ろうとしたため大きく開いた股の間に触れ
若々しい女性器を右手の指で嬲ってやる。
「あぁあっ!やめてぇぇ!!」
女性特有の股間の深い皺の間に指を埋めてなぞったり
肉豆を引きずり出して二本の指で転がしたり
女の穴に指を突き込んだり……
ロリコンの褒章を剥き出しにした男は
愛撫で腰に力の入らなくなったジェイミーをベッドに突き飛ばした。
軽々しくベッドの上で跳ねたジェイミーの裸体、
酷く怯えているジェイミーの潤んだ瞳…
恥辱の宴が始まろうとしていた。

320:囚われの少女
12/03/21 14:38:51.73 rJlho9Wh
>>322>>321の続き
名前変えるの忘れてた…

321:囚われの少女
12/03/21 14:51:39.19 rJlho9Wh
「はぁ…、はぁ」
ベッドに倒れたジェイミーは必死に男…ウィンから逃れるが
左足が縛られているため行動範囲が狭く、すぐに捕まってしまう。
一方ウィンの方は、その気になればジェイミーの逃避行を止めることも出来るのだが
全裸で必死に変態男から逃れようとする少女に欲情するため、わざと捕縛を緩くしている。
その頃、ジェイミーは牢の出入り口が開いていることに気付いた。
左足の拘束をどうにかして解き、逃走を試みる。
「もし逃げようとしたら、一生自力で動けなくしてやる」
ジェイミーの思考を読んだ(罠に引っ掻けたわけだが)ウィンが脅迫して諦めさせる。
「うぅ…」
悔しさの余り泣くのを堪え、ベッドに顔を押し付けて伏せるジェイミー。
必死に胸や股間を隠しても、小さなヒップが丸出しである。
気づかれないようにとベッドパットを涙で染めるジェイミーの背筋に、
ウィンは冷蔵庫から取り出したヨーグルトをかけた…

322:囚われの少女
12/03/21 15:08:55.16 rJlho9Wh
ビクンッ!
ジェイミーの全身が震えた。
伏せることで丸出しになった背筋に、ウィンが冷たいヨーグルトをかけたのだ!
ジェイミーが恐る恐る振り向くと、
ウィンの右手にガラス製のヨーグルトの入った皿があった。
更に、ウィンは背筋のヨーグルトを塗りつけながら、
尻の方に辿って行くようにヨーグルトをかけていく…
「や、やだよぉ!」
ウィンはジェイミーの小さな尻やクレバスの奥のアナルにまでヨーグルトを塗る。
少女の細い脚を引き出してうつ伏せにさせると、
その伸びてきた両足の先端の小指にまでヨーグルトを塗り、
ジェイミーの後半身をヨーグルト漬けにしてしまった…

323:囚われの少女
12/03/21 15:34:25.63 rJlho9Wh
ヨーグルトに浸されたようなジェイミーの後ろ姿…
背中全体にツヤが生まれ、異様な感覚に戸惑い
脇腹を流れ落ちるヨーグルトの塊などにはいやらしさを感じ、きつく目を閉じる。
ウィンが欧米風女体盛りと化したジェイミーのうなじに食らいつく!
ヨーグルトでヌルヌルする背筋からは
ヨーグルトの甘味、酸味、そしてジェイミー自身の寝汗から来る塩の味が…
そして舌に反応してプルプルと震えるジェイミーの背筋自体が、ウィンを満足させた。
背筋を辿るように下っていくウィンの舌は、ジェイミーの尻穴へと辿り着いた。
「ひぃい!」
尻穴を舐められるかと思いきや、再びヨーグルトの投入!
体温で温められた既存のヨーグルトとの温度差に、ジェイミーは鳴いた。
そして、ウィンの舌が尻の割れ目に唇を寄せた。
「いっやああっーー!!」
ヨーグルトで調理された尻穴を舐められる感覚はジェイミーにとって恐怖のソレに近かったようで
悲鳴を上げながらいやいやと首を振って感触に耐えているようだった。
どろっとした唾液を肛門に垂らし、その唾液とヨーグルトを舌で肛門に擦り付ける。
そして白い泡が立つほど擦り付けた後で、唇を尖らせてその唾液を吸い上げていった。
肛門の周りを円を描くように舐めとってゆく。
そして舌の先端を細くすると、ジェイミーの肛門にその先端を突き入れた。
舌の先端でほじるように肛門を犯してゆく。
ぐねぐねとのたうつ舌先が、小指の先ほどまで進入した。
「ひぃいっ!もうやめてぇ!!」
ジェイミーは肛門への舌の進入を、嫌でも認識させられた。
自分のお尻に、男の舌がねじ込まれている…。今まで想像もしたことがない事態だった。
ベロリと少々排泄物の味がするヨーグルトを舐め上げると、
太股や足の指まで味わい尽くした。

324:囚われの少女
12/03/24 23:07:00.06 SyG3MBGm
「何…これ…!?」
ジェイミーを仰向けにし、逃げようとする手足に重たい金属製のリングをつける。
ウィンは両手でジェイミーの動けない足を開かせて、前半身にヨーグルトを塗り広げていく。
いきなり顔にヨーグルトの巨塊をぶつけてジェイミーが咳き込むが、そんなことはお構いなしだ。
乳房は未発達の乳腺を埋めるつもりで丹念に、臍の穴も溝の一本一本を詰める勢いで指を滑らせていく…

325:囚われの少女 リターンズ
12/03/25 02:33:03.20 7EpVdmHs
>>320の続き
ウィンがバッグから何かを取り出した。
…尿瓶だった。
ウィンは尿瓶をジェイミーの股間に押し付け、時を待った…
(そろそろ限界だな)
ウィンの予想は当たっていた。
(お…おしっこ…もう…いや…だめ…だめ…)
ウィンは尿瓶の通気口から息を吹きかけた。
「あ…あぁっ……」
ジェイミーの顔は羞恥と我慢とで真っ赤に染まり、身体の震えは止まらずにいた。
(だめ…もう…もれちゃう…いや…だめ…)
その時だった!
ウィンの尿瓶を持っていないもう一方の手の人差し指が、ジェイミーの肛門を貫いた!
「…んひっ!……… !!! あああぁぁぁっ!」
しゃあああああああ
少女の股間から、勢いよく黄金の水流が吹き出した。
水流は尿瓶内に黄色い濁流を形成し、やがて湖となったのだった…

326:囚われの少女
12/03/27 09:41:17.79 gVV8zPRE
まずは胸が舌の餌食となった。
「ああぁぁぁっ!」
膨らみ始めたばかりの乳房は張りと弾力に富み、舌で押すと柔らかく跳ね返ってきた。
年輪を描くようにジェイミーの乳房ヨーグルトを味わう。
「んああああっ!!」
その勃起させられた乳首を噛むと、ヨーグルト味のグミのようだ。
ジェイミーの幼い乳房を気に入ったウィンは、ヨーグルトが無くなった後も
何度も何度も丹念にその幼乳を責め続ける………

…乳首が擦り切れるほど舐め、臍を味わい、泣き叫ぶ顔すらしゃぶり尽くしたウィンは
ジェイミーの下半身にある禁断の園に手を出そうとしていた。


327:囚われの少女
12/03/27 10:09:15.25 gVV8zPRE
一旦、息抜きに短編小説を書きます

328:ハロウィン5,5(全5話)
12/03/27 10:34:15.64 gVV8zPRE
警察署から脱出した少女に、黒ずくめの男が飛び掛かる!
「あゃああああああ!!」
男に少女は抗うが、疲労が蓄積された少女の抵抗が大人の男に敵うはずもない。
「誰か、助けて!! ああああああ!!」

挿絵
URLリンク(images4.fanpop.com)

あっという間にワゴン車に連れ込まれ、スライド式ドアが閉ざされる。
「「助けて、誰か!!助けてぇぇ!」
泣き叫ぶ少女の口に、男とその仲間らしい数名が液体を注ぎ込む!
「ごふっ!」
少女は嫌な味のする液体を吐き出そうとするが、口を押えられて吐き出せない。
(うっ……何だか…頭が……)
疲れが祟ったのか薬の効果はすぐに現れ、少女は終わりのない悪夢に堕ちていった…

329:ハロウィン5,5(全5話)
12/03/27 11:25:59.96 gVV8zPRE
少女が目を覚ましたのは、手術台の上だった。
「きゃあっ!」
目が覚めた少女の悲鳴には理由がある。
黒ずくめの怪しい男たちに上半身のドレスが脱がされ、
白いボディストッキングが剥き出しになっている。
更にそのスリーブにまで鋏が入り、少女の上半身が露わになり、
金属の冷たさに恐怖を感じたのだ。
少女は必死に強制脱衣を止めようとするが、手足をワッパーで拘束されてそれが出来ない。
暴れても手足は殆ど動かせず、ただただ悲痛な金属音を立てるだけだ。
「やめてぇっ! 何するのよ!!」

挿絵
URLリンク(91.207.61.14)

「やだっ、やめてぇぇ!!!」
男たちは黙々と少女のスカートとタイツを脱がせ、
少女は袖無しスリーマーと女児ショーツだけの姿になってしまった。
スリーマーとショーツにもあっという間に切れ目が入り、
同時に剥ぎ取られてしまった!
手足を動かせず男たちに囲まれた中で少女は全裸にされてしまったのだ!
「Nооооoooo……!!!!」
地下室の少女の哀しい悲鳴は、決して地上には届かない。
嫌な汗が裸体中から流れ落ち、羞恥の余り頭が真っ白になりそうだった…

330:ハロウィン5,5(全5話)
12/03/27 11:38:19.24 gVV8zPRE
手術台の上で、少女は男たちの観察対象となっていた。
「やだっ!撮らないで!!」
特に股の間の閉じたスリットは
「少女を伯父と性交させて出産した子供を生贄にする」
という教団の悍ましい目標に必須な部位なので、
状態を確認すべく何枚も写真を撮られた。
「きゃうっ!」
顔がくっつくほど接近する男もいて、
その男の息に反応してピクピクと震えたりもした。
全裸にされ、何人いるか分からない男たちの視線を前にして
必死に身体の部位を隠そうと震えながらのたうつ少女の姿に
多くの男は肉棒の血を滾らせていった。

331:ハロウィン5,5(全5話)
12/03/27 12:35:44.91 gVV8zPRE
衣服を剥ぎ取られた少女、ジェイミーの状況は最悪だ。
カルト宗教の地下施設に囚われ、全裸で欲望に狂った男達の目の前に晒され
逃げ出したいのに大勢の敵を前にして味方は一切来てくれず、
手足を拘束されているせいで恥ずかしい場所を隠すことも出来ない。
そもそも、彼らの目的が分からないという点が彼女を最も恐怖させた。
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写真を撮ったり視診したりする教信者たちがいなくなっても尚、
ジェイミーは全裸で手術台に縛られていた。
「レイチェル…」
ジェイミーは今は亡き義姉、レイチェル・カラザースを思い出して泣いた。
彼女が生きていれば、きっと助けに来てくれるのに…
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泣いていると、気づいたのだ。
上の水分(涙)だけでなく、下の水分(尿)も出したいことに。
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すぐにトイレに行きたいのに、手足を拘束されていては行けない…
「誰か、解いて!」
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無論、なぜ解いてほしいのかという真意は言えない。
誰も助けに来てくれないまま、時間が過ぎて行った…

332:ハロウィン5,5(全5話)
12/03/27 12:57:19.18 gVV8zPRE
最終話、前編

暫くすると、暗闇の向こうから男がやってきた。
「お願い!この手錠を解いて!早くしないと……」
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ジェイミーの哀願に、男は…
「まあまあ、こんなに汗をかいて…」
男はジェイミーの哀願を無視して、ペーパータオルで裸体を拭き始めた。
「お願い、解いて…… !!? いやあっ!」
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ペーパータオルが太股を撫でると、尿意が一層強くなる。
「早く……、早く!…いやああっ!」
太股の内側を触り、更に恥丘を撫でてくると、限界が近いことを悟ってしまう。
男はピンセットを取り出すと、少女の陰核包茎を捲った。
「きゃうぅ!……いやあああ!!!」
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「恥垢が付いてるよ」そう言って男はピンセットでジェイミーのクリストスを擦りだした!
「あああぁぁ……もうだめぇえぇぇ!!!」
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プシャアアアアアアァァァァァーーー………
ジェイミーの尿道から黄金水が解き放たれ、手術台は黄泉沼と化した…


333:ハロウィン5,5(全5話)
12/03/27 13:28:03.69 gVV8zPRE
最終話、後編

ピンセットで絶頂を迎えさせられ失禁したジェイミーは、
今は清潔な入院用ベッドで眠っていた。
そもそも、彼女を全裸にしたのは汗で不衛生な彼女の身体を清潔にするためだったのだが
よりによって責任者の主教自身が一番興奮していたのであった…
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ジェイミーが目を覚ました時、彼女は白いシュミーズを着ていた。
(良かった、昨日のは夢だったんだ……)
一瞬、彼女はそう思ったのだが、すぐに違和感を覚えた。
(でも、なんでシュミーズなんか… サイズも合ってないし)
実はこのシュミーズはジェイミー自身よりも2,3倍大きい、
そして…
(…!!? パンティが無い!)
彼女はノーパンだった。
そして昨日の男…ウィン医師が部屋の中に入ってきた!
「いやあああっ!」
昨日の事が現実だったと知ったジェイミーは、悲鳴を上げながらトイレに駆け込んだ。
URLリンク(i455.photobucket.com)
すぐに鍵をかけようとしたが、鍵が無い!
男が入ってきてしまった。
「まだ恥垢が落ちてないからね、違う方法を使うよ。」
男はシュミーズの中に入り、ジェイミーの縦筋を舐め始めた!
「いぃぃぃやぁぁぁぁーー!!!」
URLリンク(i455.photobucket.com)
ジェイミーは再び尿意を覚えた。

334:ハロウィン5,5(全5話)
12/03/27 13:28:48.19 gVV8zPRE
図々しいですが、もう一話だけ書かせていただきます。

335:ハロウィン5,5(全5話)
12/03/27 13:51:21.97 gVV8zPRE
「きゃうぅぅぅ!やだぁぁぁ!」
(やめてぇ、そんなところ舐めないでぇっ!)
URLリンク(www.wearysloth.com)
舌が股間、それも尿道口の辺りを這っている!
おしっこを漏らしてしまいそうなジェイミーにとっては堪ったものではない。
「そろそろオシッコをしたくなってきただろ?」
ウィンには全てお見通しだった。
「さあ、オシッコするんだ。景気よく出すところを見せてくれ。」
ウィンはジェイミーのシュミーズを剥ぎ取って全裸にし、強引に便座に座らせた。
URLリンク(www.childstarlets.com)
「きゃああっ!もうやめてぇぇ!ひぃ〜ぃっ…いや〜!!」
指で尿道口を責められたジェイミーは、限界だった…
「見ないで!部屋を出てよぉ!ああああぁぁぁぁっ!」
チョロロロロッ・・・プシャァァアアーーー………
ウィンは放尿させたジェイミーを立たせると、おしっこしたばかりの股間をペロリと一舐めした。
「あぁ……いゃ…」
URLリンク(www.childstarlets.com)
しょっぱい味が、口中に残る。
ジェイミーが涙を流していたが、凌辱はまだまだこれからだ……




336:囚われの少女
12/03/28 20:57:42.58 DtJBKhCv
>>329の続き
ウィンの視線を拒むようにピタリと閉じているジェイミーのスリット。
愛撫の影響でヒクヒクと震えながらもソコを開かない縦筋を見つめながら
ウィンは悪い考えが浮かんだらしく、一旦ベッドを離れて冷蔵庫に行った。
ジェイミーは少しでもわが身を守ろうと身を捩るが、重いリングのせいで殆ど身体を動かせない。
URLリンク(images4.wikia.nocookie.net)
捩っている間にウィンが戻ってきてしまった。
手に持っているのは、消毒液のボトルと、アイマスク…
「きゃっ!」
アイマスクを無理矢理かけられて視界が無くなる。
シュッシュッという音がする、消毒液を出す音のようだ。
「ひぃあ!」
消毒液をかけたウィンの掌がジェイミーの太股を触診する。
太股を離れたと思えば両脇、それが終われば膝の裏。
何処を刺激されるか分からない恐怖がジェイミーを心身ともに震えさせる。
塗り込まれた消毒液がスースーと太股を冷やし、
全裸だということをジェイミーに認識させていった。

337:囚われの少女
12/03/28 21:31:30.68 DtJBKhCv
嫌々ながら自分が全裸だということを認識させられながら、ジェイミーは恐れていた。
その性器に消毒液を塗られることを。
未だにスリットには手を出されていないが、ロリ体型である自身を愛撫するとき
ウィンは性器に手を出し自分が鳴き出すと凌辱が活性化するのだ。いわゆるドS。
「あ、あぁ……あうっ……あん、あん……あふ……ああぁ……」
ウィンによって股関節を捩らされたジェイミーは、散々に責められた尻を再び弄られていた。
「あうっ、うっ、うくぅ……あっ、あっ……」
自分でも触れたことの無い腸壁を、気味の悪い指が蠢き、不快な涼しさを提供する。
指を肛門から抜いたウィンは、ウェットティッシュで指を拭いてその匂いを嗅いでいた。
「ああぁ……」
その指を拭き終わると、今度は恥丘を撫で廻す。
桜色のクレバスに触れないように、慎重に塗り込んでいく。
愛液が出始めた頃を見計らって、ウィンは冷蔵庫の中から出した物の封を開けた。

338:囚われの少女
12/03/28 21:53:01.49 DtJBKhCv
冷蔵庫、正確には冷凍庫から出したソレは、アイスクリームだった。
ボトンっ
「あああっ!」
少し解けたアイスの一塊が、少女の剥き出しの象徴に落ちた…
予測出来なかった、いや予測出来てもどうしようもなかった凄まじい刺激に
ジェイミーの全身がビクッ!と震えた。
「……ああ…あああ……だ…だめええ……い…いやあああ…………。」
普段はパンティで覆われているであろう部分を白いアイスが覆い尽くす…
11月に全裸で汗をかいている少女には堪ったものではない。
アイスが溶けるまで、ジェイミーは遠慮の無い愛撫を受け続けるのだ。
そんなジェイミーアイスにウィンがしゃぶりつく!
「いやっ…いやっ…お願い…やめて……」
元々、しばらく外に置いていたアイスは溶けかけている。 
舌はあっという間に少女の股間を捕えた!
「……いっ…いやっ………もうやめてください………いやだああ!!!」
地下室で全裸でいることで冷えた股間、恥丘の消毒液の影響で熱を帯びた股間
そして大量のアイスを子宮に届くほどに塗り込められて冷却された股間
ウィンの舌から来る体熱を感じ熱を発生させる股間
そんな寒暖差の激しい愛撫は、ジェイミーを喘がせるには充分だった。

339:囚われの少女
12/03/29 01:08:53.73 Y9McOwav
少女は下半身のスリットを這う舌の愛撫に、腰の力が抜けそうだった。
「ん・・・んんっ・・・ヤダ・・・」
ネットリとした舌が大事な場所…本来はこの歳で男ぃ見せたりしない場所を這い続けるので
ジェイミーは吐きそうになるくらいの嫌悪感を覚えていた。
口と目を閉じてその禁断の感覚を耐え凌ごうとしても、時々クリストスを甘噛みされたりして失敗する。
ウィンは女性の性的に敏感な場所を熟知している、2年間も監禁して研究を続けてきた少女の身体なら尚更だ。
「…お……おしっこ………」
URLリンク(i2.listal.com)
ジェイミーは年頃の少女で、しかも今日は一度も排泄行為をしていないのだ。
しかもマンコを舐められているのだから、この欲求は至極当然である。
「よく聞こえなかったな」
ウィンは無視して尿道口を舐める。
「だめ…だめぇ……」
徹底的に尿道口を舌先で嬲る。
「「「い、い、いやああああああああああああああああ!!!」」」
URLリンク(www.ohmb.net)
プシャーーー
ジェイミーの小水は、本人の意思とは関係なくウィンの白衣を黄色く染めた…

340:囚われの少女
12/03/29 15:38:34.06 Y9McOwav
強烈な絶頂がジェイミーを突き抜け、痙攣と共に失禁までしてしまった。
(ううっ…出ちゃったよぅ、おトイレでしなきゃいけないのに…)
恥じらいを覚え始めた11歳の少女だ、酷くショックを受けて頭が真っ青になっていく。
そして、ジェイミーはそのまま気を失った‥‥‥‥
URLリンク(www.childstarlets.com)

暫くして、ジェイミーが目を覚ました。
「…あれ?」
見覚えのない空間。
暗闇に揺らめく怪しげな蝋燭の炎もなく、何だか埃っぽくて、床のコンクリートが冷たい。
眠っている間に何処に連れ出されたのか確かめたいのに、手足が動かない。
実はここはサナトリウムの受付部屋の隣の週番用の寝室だった。
ジェイミーはそこでボロボロのパンティだけを穿かされて拘束されている。
マジックミラーで玄関が見えるようになっているが、向こう側の人々はジェイミーの存在に気付かない。
誰も助けてくれない孤独感にジェイミーの瞳は涙を溜めていた。
URLリンク(i455.photobucket.com)


341:名無しさん@ピンキー
12/03/30 11:41:04.25 Pf/2+LdC
ジェイミーは四つん這いに拘束されている、両腕と太腿を鉄パイプで立たされているのだ。
決して楽な姿勢でもないが、ジェイミーはその姿勢を崩すことが出来ない。
色褪せたた長い髪から嫌な汗が滴り落ち、何をされるのか分からず怯えた表情でマジックミラーの向こう側を見つめている。
「誰か、誰か助けてよぅ…」
ジェイミーの視線に映る通行人たちは、無情な表情で目の前を通り過ぎていく…

342:囚われの少女
12/04/01 14:16:47.82 WwuRbRv9
「ジェイミー…」
リチャードは嘆いていた。
行方不明となった義理の娘、ジェイミーが未だに見つかっていないことを。
URLリンク(images1.wikia.nocookie.net)
4年前、以前に娘のレイチェルの子守りをしてくれたローリーという女性が交通事故で死亡し
その夫も病死していた為、一人娘の当時7歳だったジェイミーを引き取った。
彼はジェイミーを実の娘として見ようとしていた。
引き取った当初はそういう風に見ることが出来ていた。
だが、一年が経過した頃の夏休み、事件は起こった。
レイチェルと妻のダーリーンがガールスカウトに参加して当分の間、家を離れた。
ジェイミーは時々、何かに怯える傾向があったので一人で入浴することがなく
普段はレイチェルが同行して入浴する役目が私に回ってきたのだ。
URLリンク(www.childstarlets.com)
当初、私は「小2で実の娘のように接している彼女に欲情などするはずがない」と思っていた。
だが、現実は違っていた…

343:囚われの少女
12/04/01 14:32:49.84 WwuRbRv9
脱衣所のカーテンが開いて、全裸のジェイミーが出てきた。
URLリンク(www.childstarlets.com)
…美しかった。
細い腕、柔らかそうな恥丘、愛らしい下腹部、細く長い足、恥じらう表情にビー玉のような瞳…
URLリンク(tepasmas.com)
全て、20年ほど前に妻に求めて終には得られなかった要素のように思えた。
既に全裸になっていた私がジェイミーの背筋に触れて、彼女と共に浴室に入って行った。
私は勃起してしまった肉棒がジェイミーに見えないように気を付けながら自身の身体を一通り洗い
すぐにバスタブへと突入した。
私に代わってジェイミーが椅子に座り、自身の身体を洗おうとする。
無いはずの色気を発する太もも、まだまだ小さなヒップ…
私はすっかりジェイミーに見入ってしまった。

344:囚われの少女
12/04/01 14:47:02.83 WwuRbRv9
後からジェイミーの様子を見つめているのだが、彼女が身体を洗う様子はない。
暫くして、彼女の方から話しかけてきた。
「私の…身体を洗って」
URLリンク(www.childstarlets.com)
彼女の言うところによれば、今まではレイチェルに洗ってもらってばかりで
自分で自身の身体を洗ったことなど一度もないのだそうだ。
「…分かった」
私はジェイミーの願いを聞き入れ、まずは背筋を洗ってやった。
石鹸を泡立ててジェイミーの小さな背筋に塗る。
娘とはいえ、女の裸の背筋に触れたのは久しぶりだ。
触れた柔肌が跳ね返ってくる感触に、私の萎んでいた肉棒が元気を取り戻してしまった。
シャワーで泡を流し、ジェイミーにこっちに振り向いてもらう。
…健康的な少女の裸体を前に、私の心に衝撃が走った。

345:囚われの少女
12/04/01 14:52:06.22 WwuRbRv9
URLリンク(plaza.rakuten.co.jp)
URLリンク(userdisk.webry.biglobe.ne.jp)
URLリンク(ekatocato.hippy.jp)
…私の中に、あんなことやこんなことをしたいという感情が生まれた。
いかんいかん、相手は義理とは言えど我が娘、こんなことでは父親失格だ……

346:囚われの少女
12/04/01 15:03:51.81 WwuRbRv9
私は凝視してしまったようだ、ジェイミーの股間を。
ジェイミーのそこはにはまだ発毛は見られず、ツルツルのドテとその下に大陰唇がプックリ盛り上がり
更にその間から薄い小陰唇が奥二重の瞼の様にのぞいていた。
ジェイミーは私の危ない視線に気づいたのか、すぐに座って足を閉じた。
私の心の内で悪魔が囁き、あっという間に顔や平たい胸を洗い終えて
下半身洗浄へと突入してしまった。
「…そこはいいの、私が自分で洗うから…」
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「お前は自分で洗ったことがないんだろ、大事な場所だ、迂闊に変な場所を触ったらマズイことになる」
屁理屈のような台詞でジェイミーを説得し、脚を開かせた。

347:名無しさん@ピンキー
12/04/01 17:02:01.13 WwuRbRv9
ジェイミーの股の間、そこは禁断の園だった…
一本のスリット。
たったこれだけで、どうして女は男達を魅力するのだろうか…
ジェイミーの太ももが震えている、小学生並みに恥ずかしいのだろう、実に愛らしい。
私は石鹸を泡立て、そのスリットに指を近づけた…

348:囚われの少女
12/04/01 21:12:24.66 WwuRbRv9
「あっ」
触れられると分かっていながらも、娘は声を上げてしまった。
私の泡に塗れた指が娘の幼い陰裂の先端に触れる。
「あんっ…、あぅ……」
URLリンク(images.wikia.com)
「ん゛ひい゛っ!」
指が陰核を刺激しないように気を付けているつもりが、
逆にその部分を撫で廻す結果になったようである。
慎重に指のコースを変え、小陰唇をマッサージのように揉み洗いする。
「んっ‥ふっ‥‥はぁっ‥‥はっ、はぁん」
指でなぞるようにスリットを上下に探り、恥垢を見つける。
「‥‥いやぁぁ゛‥‥うっ‥うぅ‥‥‥」
URLリンク(images4.fanpop.com)
指先で擦り落としたのだが、ジェイミーをかなり感じさせてしまったらしい。
ピタリと閉じていたスリットが開き、今の妻からは失われた鮮やかな桃色の花びらが現れる。
私は平静を装いながら(バレバレだろうけど)膣内を洗う。
「んっ‥ふっ‥‥はぁっ‥‥はっ、はぁん」
Gスポットに触れてしまった。
「!!! ひゃああん!」
ジェイミーの全身がバウンッと反応を示した。
「そこは…ひぃあんっ!」
無意識に、もう一度ソコを触れてしまった。

349:囚われの少女
12/04/01 21:27:45.91 WwuRbRv9
「ひいぃっ」
スリットの泡を湯で流した時、ジェイミーが悲鳴を上げた。
「ど、どうした!さっきのがよくなかったのか!?」
ジェイミーが瞳を潤わせて答える。
URLリンク(images4.fanpop.com)
「むずむずしてきて……その………おしっこ……」
さっき股間の至る所を触りまくったのが祟ったのだろう。
ジェイミーに排尿欲求が芽生えたようだ。
「風呂を一人で出て強盗にでも襲われたらいけない、ここでしなさい」
「えっ」という表情になる。
URLリンク(images4.fanpop.com)
URLリンク(theeasternreview.com)
私自身も自分の発言に驚いていた、まさか自分からそんな発言をするとは。
私はジェイミーを立たせ、私はしゃがんで一部始終を見届けることにした。
やがて
「うっ…あああああっ!!」
プシャァァァーーー
URLリンク(i455.photobucket.com)
URLリンク(nkani.com)
黄金の滝が流れ落ちた。
ジェイミー自身は羞恥の余り目をつぶっていたので気付いてないだろうが
私はその時の聖水をケースに取って、今も室内の冷蔵庫で大事に保管している。

350:囚われの少女
12/04/02 13:17:21.13 DgXK7Gka
それにしても、あのジェイミーが誘拐されてしまうとは…
私は寂しい、家族の一人がいなくなったことが、一人の女がいなくなったことが。
私の趣味は写真で、ジェイミーを撮った写真の全ては二枚現像して
オナニーの材料として私が隠し持っている、全てのソレから精液の香りがすると言っても過言ではない。
ああ愛しのジェイミー、早く家へ帰ってきておくれ…
URLリンク(images.wikia.com)

351:囚われの少女
12/04/02 13:26:26.67 DgXK7Gka
>>344の続き
その頃、ジェイミーは未だに四つん這いだった。
動けない太ももをヒクヒク震わせながら、助けMを求める。
「誰か…助けて……」
その後ろからウィンが言う。
「誰も助けに来ないよ。」
「あ゛あああっーーー!」
絶望したジェイミーは泣き始めた。
URLリンク(images2.wikia.nocookie.net)
「ふふふっ、今日はプレゼントを持ってきたんだ。」
ウィンが取り出したのはカボチャジュースだ。
「ハロウィンの祝いに乾杯しようじゃないか。」
ウィンがジェイミーのボロボロのショーツを脱がせる。
「えっ…、きゃああああ!!!」
URLリンク(images4.fanpop.com)
脱走に対する、最後の御仕置が始まった…

352:囚われの少女
12/04/04 20:50:20.47 8qaJ1IQn
カボチャジュースが入った浣腸器が取り出される。
URLリンク(homepage3.nifty.com)
「君もカボチャジュースを飲むんだ。ただし、お尻でね…」
浣腸器の先端がジェイミーの肛門に触れた。ガラスの冷たい感触にジェイミーは悲鳴を上げる。
「きゃあああっ!!!誰か助けて!!」
URLリンク(i3.ytimg.com)
URLリンク(image.portphoto.com)
ウィンがジェイミーの肛門にカボチャジュースが注ぎ込まれた!
「あっ、ああっ……」
URLリンク(i31.tinypic.com)
ジェイミーの太ももがフルフルト震える。
腸内の異物の感触は、さぞ気持ち悪いものだろう。
「ひぃいっ!」
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ウィンが両脇を撫でる。
ジェイミーは排泄を我慢するので必死だ。
肛門括約筋の力が抜けていき、ジェイミーの肛門は開いたり閉じたりと忙しい。


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