中学生の時に書いた官 ..
[bbspink|▼Menu]
154:虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳
11/09/17 07:21:18.11 +V3QLXWV
「いやぁ!!」
剥き出しにされたユイファの股間。
まだ陰毛は一本も生えておらず、綺麗なピンク色の割れ目は既に開いていた。
「椅子は汚いから外に捨てるよ。
もしかしたら誰かが君の排出物を見るかもね…」
「立て!」
ユイファは再び立ち上がってしまう。(言い忘れていたが、放尿前に一回ユイファを座らせている。)
スパイダーは椅子を外へと持ち出した。
糸による攻めでびしょ濡れになったユイファのマンコ。
外は夜なのでとても冷えており、残尿感を刺激していた。
帰ってきたスパイダーが聞いた。
「ところで、君はなんて名前なの?」
「リ、リンネルよ!」
「違うでしょ?リンネルは3日前に中毒死したはず…」
ギクリッ!
「そ、そんなはずが無いでしょ!
リンネルは私、ここにいるじゃない!」
「君にマーケットで話しかけてきた魔物だけどね…
彼の趣味は死姦で、リンネルもヤったと主張しているんだよ。
またオシッコを私の前で出したくなければ本当の名前を言いなさい。」
脇からスパイダーの腕が出てきてブラジャーを掴んで言った。
「さあ、言いなさい!」

155:虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳
11/09/17 17:12:34.39 +V3QLXWV
「わ、私の本当の名前は…、メアリーよ!!」
ユイファは即興で思いついた偽名を使った。
「そうなんだ…、メアリーって言うんだね。」
「そ、そうよ。危ない場所だから
本当の名前は名乗らないほうがいいと思ったのよ。」
「で、何であんな場所にいたの?」
「…リンネルに進められて。
リンネルは私の幼なじみなのよ。」
「そうだったのか…」
スパイダーの納得したような台詞を聞いて安心したユイファだったが…
「と、ところで。
本当の名前を聞いたらオシッコするところを見ないでくれるのよね?」
「…いつそんなことを言った?」
「だ、騙したの?」
「私は「言わなければ見る」と言っただけで
「言えば見ない」とは約束してないよ?」
「そ、そんな…」
「床を汚すのを心配しているんでしょ?
大丈夫。
僕が君のオシッコを飲んであげるから…」
「いやよ!!それだけはやめてぇー!!」
ユイファの哀願を無視したスパイダーは
「のけぞれ!」
と言ってユイファをのけぞらせ、さらに足を広げて股間が良く見えるようにした。


156:虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳
11/09/17 20:07:25.58 +V3QLXWV
「もうこれもいらないよね?」
スパイダーは呪文を唱えてユイファのブラジャーも剥がしてしまった。
11歳の少女は裸にされてしまった…
「さて、君のオシッコを試飲させてもらおうか…」
「それだけは止めてぇー!!」
ついにスパイダーがユイファの目の前に現れた。
年齢は20代後半から30代程
体は日に焼けていて、とても痩せている
目にはサングラスを掛けていて、向こう側から不気味なオーラを感じ取れた
「まだ11歳だというのに、こんなに色気を発しているなんて…」
スパイダーの褒め言葉に、ユイファは強い嫌悪感を催した。
「このピンク色の割れ目を見ていると、すぐに犯したくなってしまうよ。」
「いやぁーー!!!、見ないで!!」
スパイダーは股間を見せつけるような格好にされたユイファの顔を近づけた。
ユイファの裸体は釣り上げてあるので、その行為はマンコを見つめることを意味する。
「きゃあっ、触らないで!!」
スパイダーはユイファの肉付きの薄い尻を掴んで顔に近づけた。
「いただきます。」
スパイダーは顔をユイファの股間に埋めた。
「あひゃあああぁぁぁぁぁぁーーーー!!」
「とっても美味しいマンコだね。
毎日きれいに洗っているんだろ?」
「ひあああぁぁぁぁーーー!!もうダメ!
オシッコ我慢出来ないよ!!
いやだっ、出ないで!ああああぁぁぁぁーーー!!!」
プシャアアアァァーーーー……
幼いユイファは刺激に耐えられず、絶頂を迎えて失禁してしまった。
漏れた尿は全てスパイダーに飲まれて…

157:虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳
11/09/17 20:16:33.86 +V3QLXWV
>>156訂正
Oユイファに顔を近づけた。
Xユイファの顔を近づけた。

158:虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳
11/09/17 21:14:17.13 +V3QLXWV
絶頂に達したユイファは、気を失っていた。
(この様子だと今日中に目を覚ませそうにないな…)
彼女を絶頂に追い込んだスパイダーはそう思った。

次の日、ユイファは汚いベッドの上にいた。
下から人間以外の手が伸びて、彼女の胸や股間を刺激している。
「あうん、はぅ、ふあっ!!」
ユイファの寝言のような喘ぎ声はスパイダーを興奮させる。
スパイダーの指先がユイファのクリストスを摘んだ!
「ひゃう!!……いやぁぁーー!!!」
昨晩の陵辱が悪夢では無かったことを思い知らされたユイファは涙を流した。
「誰か、助けて…」
「ここは荒野にポツンと建っている倉庫だ。
持ち主は疫病で死んだし、誰も助けに来ないよ!」
スパイダーはそう断言した……

「ひぎゃあああぁぁぁぁぁーーー!!!!!」
今日もユイファは人外の責めを受け続ける…

159:虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳
11/09/17 21:50:59.59 +V3QLXWV
3日後の昼

ユイファはまだ膨らみかけの幼乳を揉まれていた。
「あ″あぁぁぁぁーー!!!」
ただ揉まれただけならこれほどの異常な声は出ないのだが
ユイファが「食料」として飲まされるゼリーに高濃度の媚薬が入っている上
元々ユイファの体は異常なまでに敏感だから
このような声を出すことを耐えられるはずも無かった。

スパイダーはユイファの鼻をつまんで強引に媚薬ゼリーを飲ませる。
ユイファは吐き出したいのだが、糸のせいでそれもままならない。
「さて、そろそろ自力で動けないことが苦痛になってきたんじゃないか?」
「そろそろ」どころか最初からつらいことだ。
スパイダーが呪文を唱えた。しかし何も発生しないので逆に困惑したユイファは、
しばらくして自分の体が自由に動かせることに気づいた。
「さあ、自由に動きなさい。」
その言葉を聞いたユイファはニヤリと笑った。「自由に、ね!」
次の瞬間、そこにいたのはスパイダーに飛び膝蹴りを試みるユイファの姿だった。戦士としては未熟なユイファが唯一マスターした技。
これが命中すればスパイダーには気絶か死が待っている。そうすれば、どうにか逃げられるはず。
ユイファのスピードは尋常ではなく、命中は確実に思われた。
しかし、「止まれ!」
ピクンっ
スパイダーの一言で、ユイファの希望は失われた。
全裸のまま飛び膝蹴りの姿勢での静止。
…非常に恥ずかしかった。
「………い″ぃぃぃやぁぁぁぁぁーーーー!!!!!!!」
「立ったり座ったりした姿もいいが
戦う姿が一番可愛いと思うよ。」
スパイダーは静止したユイファの体を味わい始めた。
膝、足、腰、踵、脇、手の平、指、乳房、うなじ、尻の肉、尻穴、臍、太股、顔、そして女性器…
考えられる限りの十一歳の美少女の全てを味わった。
悔しさのあまり泣きながら喘ぎ声を響かせるユイファの顔も可愛い気に溢れていた。

160:虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳
11/09/17 22:23:49.95 +V3QLXWV
7日後の夕暮れ時

「ああああぁぁぁぁーー!!!!!!」
ユイファは今日も自分の尿をスパイダーに飲まれていた。
ゴクンっ、ゴクン
「初日は甘味があったのに、日に日に味が苦くなってくるね。
そんなにストレスを感じているの?」
「…当たり前じゃない。うぅぅ…」
ユイファは返答と同時に泣き出してしまった。
7日もの間ずっと全裸で監禁されて男の慰み物にされて、ストレスを溜めないほうが不可能だろう。
しかも、彼女はまだ11歳だし秘密を抱えているのだ…
「それじゃ、気持ちいいことでもしようか?」「何…を?」
思考も停止しそうで、活力が失せていた。
「君の股間に私の股間をドッキングさせるのさ…!」
「…いぃぃぃぃやぁぁぁぁーーーーーー!!!!」
「そもそもそれが目的だと最初に言ったのだが…」
「や″めて、や″めてよぅ、それだけはやめてぇぇぇーー!!!」
スパイダーの肉棒がユイファの股へと接近する。そして、
「いやぁぁぁ!!!!」亀頭が膣にすっぽりと食わえられた。
「いくぞぉぉぉーーー!!!!」
「ひぃぃぃぃぃ!!!!あ″ギャアアアアアアアアアァァァァァ!!!!」
ブチッ ユイファの処女膜はスパイダーの肉棒に突き破られた…
「あ″ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
ピストン運動で何度も子宮を突かれる。
幼いユイファは快感を覚えるどころではなかった。ただただ前代未聞の苦痛を強いられるだけ…
「よ〜し、射精するぞぉ〜!!!」
「や″めてぇ、やめて、いやあ″ぁぁぁ…!!!」
射精の後、ようやく肉棒は引き抜かれた。ユイファの膣からは精液が溢れていた…
「…処女も頂いたし、お前が生きているとこの先苦労しそうだしな。死んでもらうぞ、ユイファ!!」
実は、スパイダーはユイファの正体に気づいていたのだ!
魔王の命令で捕まえた勇者は差し出すことになっているのだが全裸にしたユイファの美しさから、スパイダーは命令を違反してユイファを弄ぶことにしたのだ!

161:虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳
11/09/18 00:18:36.13 b4QqxEye
7日後の夜

「ユイファ、君は永遠に俺の物だが、生かしたままにするのは危険過ぎるからね…
俺の口の中には大量の魔薬が入っている。最初から魔物の俺は何ともないが、
人間の君がこんなに飲んだら…確実に死ぬ!!まるでリンネルのようにね…」
「そんな、ひどいよぅ…」
ユイファは木製の椅子にだらしなく座っていた。
長期の監禁と処女喪失によって誘拐された時ほどの活力はもうない。
「ディープキスをしよう。
最初で最後の…」「い…いやよ…」
スパイダーの口がユイファの唇に迫る「唇を開けてくれないと困る…」
そう言って指で唇に触れたのが間違いだった!
指で唇に触れたことで「沈黙の札」の効果が切れた!(し、しまった!)(い、今しかない!)
ユイファは呪文を唱えた!目に見えない衝撃波が発生してスパイダーを壁に叩きつけた!
スパイダーが魔薬を吐き出す。
続けて切断呪文で体中の糸を切り裂いた。
「くそっ、このアマ、舐 め る な よ!」
スパイダーの腹部から8本の手足が生え、サングラスが割れて複眼が現れる。
「このアマァァァァァァ!!!!」
スパイダーがユイファに飛びつこうとする。
(殆ど魔力が残ってない…!!こうとなったら!!)
急に青く輝き始めたユイファの瞳。
再び呪文を唱えると、蒼い波動がスパイダーを倉庫の外まで吹き飛ばした!!
(もう…ダメ。)
青色の眼光を使ったことで体力を消耗したユイファは
その場で気絶してしまった…

162:虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳
11/09/18 00:43:29.24 b4QqxEye
エピローグ

「ユイファ!!どこにいる?いたら返事をしてくれ!!」
6人の勇者は行方不明となったもう1人の勇者を探して荒野へ来ていた。
(魔物に悪戯されていなければ良いのだが…)
誰もが不安を禁じ得ない。
「…!?あんなところに倉庫があるぞ!」
仲間の一人が倉庫へ近づくと、幾つかの椅子が捨ててあった。
「何だか匂うな…、…!?これは人の糞だぞ!」
さらに調べると、倉庫の前に魔物の亡骸があることも分かった。
そして倉庫の中は…
「…ユイファ」
誰もが沈黙してしまった。
倉庫の中では気を失った裸の少女が椅子に座っており
破弧の血を股間から垂れ流していた。
その変わり果てた姿は、美しいほどに妖艶で、勇者達もつい見とれてしまった…

急いで回復魔法を使ったので命に別状は無かったが
ユイファの処女は二度と帰って来なかった…



163:虹色の眼光外伝(4) 緑色の牢獄
11/09/18 00:53:47.19 b4QqxEye
プロローグ

「えいやぁーーー!!!」
魔界の最奥部に一人の少女がいた。
彼女の名前は星野流香。
まだ15歳の少女だ。
彼女は光の剣を振って敵と戦っている。
切りつける相手はなんと魔王ディオだ!
人間界から偶然この魔界にたどり着いた少女は、
みるみるうちに対魔物術の才能を開花、
大型のガーゴイルも一撃で仕留めるほどの実力を得た。
そしてついに対魔王戦に突入したのだが…

164:虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳
11/09/18 07:11:12.84 b4QqxEye
>>153訂正
3時間後

165:虹色の眼光外伝(4) 緑色の牢獄
11/09/18 07:26:54.53 b4QqxEye
流香の剣がディオの胸元に当たる!
しかし、ディオの胸は頑丈で傷一つ付かず
逆に流香の剣が弾き飛ばされた。
「くそっ…」
(魔王がこんなに強いなんて…)
流香は呪文でピストルを形成した。
魔王の火炎弾をかわしながら魔王の腹部を撃っていく。
「こざかしい小娘だ!」
魔王は火炎弾の量を一桁増やした。
かわしきれなくなった流香はバリアを発生させたのだが
(た、耐えられそうにない…)
火炎弾は一つ一つに強力な魔力が籠もっており
バリアを破壊するのは時間の問題だった。
そして…
「ぐあぁぁぁぁぁぁーーーー!!!!」
バリアが破壊され、流香に火炎弾が直撃した。
気絶する流香、無意識に発生させたオーラのおかげで怪我は無かった。
しかし戦闘スーツは焼き尽くされ、流香の美しい裸体を露わにしていた…

166:虹色の眼光外伝(4) 緑色の牢獄
11/09/18 11:44:37.71 b4QqxEye
「…うぅん、…ここは!?」
目を覚ました流香は檻の中にいた。
何も身に着けてない自分に気づいて困惑する。
どうやら牢獄に監禁されたようで、
いたるところに緑色の粘液が撒き散らされたような部屋は不衛生そのものだ。
足が鎖に繋がれて身動きが取れない。
「やっと目覚めたか…」
「…!? いやぁぁぁーーーー!!!!」
魔王が目の前にいることに気づいた流香は悲鳴を上げた。
「安心しろ、殺したりはしない。
…試練を乗り越えることが出来たらな!」
「し、試練って何の試練かしら?」
流香は内心怯えていたが、気丈そうに問うた。
「なーに、簡単なことだ。
貴様の体を3日間触手責めして、貴様がよがり出さなければいいだけというものさ。」

167:虹色の眼光外伝(4) 緑色の牢獄
11/09/19 16:13:55.41 PWo9uC0p
「うぅあああああ!!」
試練一日目。
早速檻の中から流香の鳴き声が響いていた。
昨日は何も身に着けずに固いベッドに寝ていた流香だが、今は立たされて両手を上に縛られていた。
そんな彼女の程良く育った二つの乳房は、先端を広げた触手に包まれ揉まれていた。
「ククク、この程度では物足りなさそうだな。」
そう言ったのは魔王ディオだ。吊るされた流香の身体を目の前でニヤニヤしながら眺めている。
「そ、そうね。これが魔王直々の拷問なの?痛くも痒くもないわよ!」
流香はそう言い返したが、途轍もないストレスを感じており精神的な拷問としては充分過ぎるほどだった。
「そうか、そいつは失礼した。では一段階だけレベルを上げて差し上げよう!」
ビクッ!
「あんっ!」
流香はつい喘ぎ声を上げてしまった。
触手の中から新たなる触手が姿を現し、流香の乳首を銜えたのだ!
「んぁあああーーー!」
中の触手が乳首を吸う。
「あぁああああああん!」
「おやおや、声が女らしくなってきたじゃないか!さて、こっちはどうなったかな?」
魔王の手が流香の陰部を撫でる…
「くそっ…やめろぉ!」流香の陰部は少し濡れていた。
「アハハハハハッ!お前、感じやすい女だな!」
そういって手のひらの愛液を舐める。
「この野郎!」大事な場所を触られた流香は怒ったが、どうしようもなかった。
「おやっ?まだまだ物足りないのかな?」
流香の返答を待つことなく中の触手からさらに細かい数本の触手は発生し、乳首を責める。
「ああぁぁぁぁぁ!!」
プシャーー
細かく強烈な刺激に耐えられなくなった流香は絶頂に達し、失禁した。
流香はそのまま気絶した。
「最後までよがらなかったか。
…それにしても、派手に漏らしたなぁ!」
ディオは尿で濡れた流香の股間を自分のマントで拭いた。

168:虹色の眼光外伝(4) 緑色の牢獄
11/09/20 23:38:50.73 wA0nwaL7
「ううううぅぅっ………!!!」
試練二日目
流香は恥辱に耐えてていた。
今回は流香の乳首に細い触手が食いつき、
尻の穴に縫い糸ほどの細さの一本の触手が侵入している。
「ぐあぁぁ…、何か…何かがお尻に…!!!」
アナルの中を這い回る触手の周りが膨張して触手を覆うような新たな触手を発生させる。
「きゃあぁぁ!!」
縫い糸のような触手の先から液体が噴射され筋肉弛緩を引き起こす。
「あぁ、出る、み、見るなぁ!!」
今回も魔王に恥ずかしい姿を観察されている。
「ああああああああぁっ!!」
尻穴の排出物が解放されたが、袋状の触手を通して壁の向こう側に放出され、沈黙の内に終わった…

169:虹色の眼光外伝(4) 緑色の牢獄
11/09/21 21:47:38.00 L4bZdBoP
「あひゃああああ!!!」
試練三日目
流香の乳首、尻穴、そしてクリストスと割れ目全体を触手が刺激している。
「み、見るなぁ!!!」
今回のディオは刺激でビクビクと震える流香の陰部を見ていた。
「あ、あああぁ……!!」
プシャー
強烈な責めに耐えられなくなった流香は失禁する。
「はぁはぁ、いい″やああ″ぁーー!!」
失禁したばかりで敏感な陰裂をディオの舌が這う。
「どうやら、顔を見られるのが恥ずかしいようだな、
いいだろう、顔を見れないむわようにしてやろう!」
(!? なんでバレた!?)
ディオの舌は特殊で、尿を舐めただけで相手の意志を読めるのだ!
腕の触手が動き、流香を天井へと持ち上げる。
ぶつかると思われた天井は沼のように流香の体を沈めていく。
不思議な感覚に困惑する流香を尻目に彼女の上半身が上の部屋に辿り着いた。
ただし、下半身は下の部屋のままで…

170:虹色の眼光外伝(4) 緑色の牢獄
11/09/23 10:46:44.57 mnsSEUjk
>>169訂正
O「顔を見れないようにしてやろう!」
X「顔を見れないむわようにしてやろう!」

171:虹色の眼光外伝(4) 緑色の牢獄
11/09/23 10:56:43.81 mnsSEUjk
「な…、何するのよ!」
流香は恥ずかしい姿になった。
下の部屋で、何も身につけていない下半身をディオに見られているのだ…
「さて、最後はこの触手でお前の股間をいじめてやろう!」
「…あひゃあああぁぁぁぁぁ!!!!!」
再びディオの舌が流香の陰部を舐め回す。
終わりのないような激しい責めで流香は何度も絶頂に達したが、
ついによがりださなかった…

172:虹色の眼光外伝(4) 緑色の牢獄
11/09/23 15:25:17.63 mnsSEUjk
エピローグ

気絶した流香の全身が上の部屋から下の部屋へと引きずり下ろされた。
「あれだけの陵辱を受けてもよがらないとは対した女だ!
俺が完全体になった暁には…我が世継ぎの母にしてやろう!」
3日間の触手責めに耐えた流香は、この後2年間もディオの慰み物にされるのだった…

173:虹色の眼光外伝(5) 黄色の肢体
11/09/25 00:47:29.78 rAM8F7xU
プロローグ

魔界の奥深くに広がる空間。
そこで一人の小柄な少女が気を失っていた。
茶色がかった長い髪の可愛らしい少女だ。
少女は何も身につけておらず、すなわち全裸で
成長途中の小さな乳房や薄い申し訳程度の毛が生えた割れ目などは一部の男性を興奮させるには充分だ。
しかも力が抜けたように股を広げているのが色気を発していた。
しかし、少女の尻穴には巨大なペニスが突き刺さっていて…

174:この官能小説を書く前に…
11/09/25 11:57:56.16 rAM8F7xU
注意事項(?)

この小説は、映画「ハロウィン」のwiki資料だけを参考にして書いたものなので
多少ネイティブとは異なる描写が含まれているかもしれませんがご了承下さい。

175:教会の悪魔
11/09/25 12:13:15.38 rAM8F7xU
プロローグ

後ろで警察署が燃えている…
爆発して崩壊していく警察署の中で、一人の少女の抵抗の声が聞こえた。
「何するのよ!?離して!」
少女は謎の男たちに手足を掴まれて行動の自由を失っていた。
「いやっ!何するのよ!!」
男の一人が少女のスカートを捲って薄いピンクのショーツを下ろす。
「やめなさいよ!あああぁぁぁ…!」
少女の程良く丸みを帯びたお尻が姿を現す。
男はイチジク浣腸で少女のアナルにウイスキーを注入した。
少女は大した抵抗も出来ずに眠りに落ちた。
少女が気絶したことを確認した男たちは
すぐに少女を背負って裏口のワゴンに乗り、何処かへ姿を消した…

176:ただの冷やかし巡回者(爆)
11/09/26 05:04:24.40 wX7ZG9/n
スレリンク(housekeeping板:245番)
>>>242-243の処理、ありがとうございました。
>>>238の下半分で残ったためか、同一人物による同じコピペ投稿が連日続いています。
>よろしくお願いします。
>
>また、上記のコピペは全て
>スレリンク(erocomic板:146番)-171
>からの
>改変コピペ(ユイファ→義母、実母)(スパイダー、魔王→ハゲ)です。

ワロス

スレリンク(housekeeping板:245番)
モロ「虹色の爆笑外伝」の作者やんけ(爆)
しかも★>>242-243の処理、ありがとうございました。★つーことは
★245=アーーッ ◆AHHHSjg3yvel ★てか(爆)
でもって242-243は自治スレネタやから下記も判明と(爆)

アーーッ ◆AHHHSjg3yvel=◆9Jlwv/0.HI(←リモホによる自治スレ偽装信任投票バカ)

あてずっぽネタの

◆EROyVmNwwM=◆JACK/GoIHM=西澤桃華 ◆Momoca3cMo=サクラフブキ ◆emOEDOnvgc=◆9Jlwv/0.HI

証明終わっとるやんけ(爆)
真性低脳バカかおまいは>ハゲERO豚(爆)

177:爆笑外伝とやらの作者です
11/09/26 17:56:29.99 V3TmxvgJ
>>176
報告ご苦労様です。
文章の技術がイマイチなうえに
ほぼ即興でネタを考えるのでかなり矛盾が発生しているんですよね。
コピペさんには是非補正していただきたいです。

178:教会の悪魔
11/09/26 23:58:27.80 V3TmxvgJ
少女の名前はジェイミー。
十四歳の色白でそこそこ可愛らしい少女なのだが、
血縁関係の影響で周囲から嫌がらせなどを受けていた。
しかし、その血縁関係を活かしてあることをしようとする宗教があり
彼らによってジェイミーは彼らの教会に攫われてた…

179:教会の悪魔
11/09/27 00:24:02.50 48zG3Mek
「んっ…んんっ……」
ジェイミーが意識を取り戻したようだ。
「んっ…!?ここはドコ?」
ジェイミーは見たこともない場所で眠っていた。
全ての物が黒い空間、その中央にあるベッドの上にいたのだ。
「…何よ、これ」
途中からの記憶がなく状況が把握出来ないジェイミーが唯一気づいたこと
それは、自分が何も着ていないことだった。
白い裸体が漆黒の空間の中で崇高な雰囲気を醸し出していた。
「ようやくお目覚めかな…?」
ジェイミーの目の前に5、60歳程の男性がいた。
「きゃあーーー!!」
ジェイミーは男性から逃れようとするが
薬を投与されたようで身体に力が入らず、身をよじるのが精一杯だった。
「そんなに怯えなくてもいい、今回はまだ練習なのだから…」
男性の両手が全裸の少女の両肩に触れた。

180:名無しさん@ピンキー
11/09/29 23:56:08.13 IgU6Dt00
てすと

181:名無しさん@ピンキー
11/09/29 23:58:19.92 IgU6Dt00
>>1 です。あれ?IDが・・・?

何か知らぬ間にすごい事になってますね(汗

182:教会の悪魔
11/09/30 00:20:20.40 wCjtdDIG
「ふふふっ、なかなか育ちがいいんだね」
男性の両手が少女の体を這っていく。
肩から腕、腕から脇、脇から腰、腰から下腹部、下腹部から足…
「いやぁ、見ないで、触らないでぇ!」
両手が下腹部に来たところで一旦動きが止まった。
「最後にトイレに行ったのは警察署かな?」
屈辱的な質問だった。
そのまま男性は続ける。
「マンコが少し小便臭いな。
このまま生け贄を孕ませるわけにはいかない。」

183:教会の悪魔
11/10/01 23:30:34.40 iVK5zzhs
「生け贄…?」
「そうだ、君にはブギーマンへの生け贄を産んでもらう!」
「何ですって…!!!!!」
何と、この男はまだ13歳の処女を奪って生け贄を孕ませようとしているのだ。
「そんなのいやよ!家に帰して!!」
だがそんなジェイミーの抗議を尻目に
男は足の先まで撫でて再び胸に関心を寄せた。
「果たしてここから良い母乳が出るかな?」
「えっ…!?なにもするのよ!やめてぇ!!」
男の舌がジェイミーの乳首を這い回ってきた。
逃れようとするが、体に力が入らず無抵抗で弄ばれていく…

184:教会の悪魔
11/10/02 18:18:27.00 hd2jC1hG
>>183訂正
まだ9歳の少女の処女

185:教会の悪魔
11/10/02 23:45:33.38 hd2jC1hG
「いやああああ…」
まだ膨らんでもいない乳房を男に弄ばれるジェイミー。
「なかなか良い味だが、母乳を出すのにはまだ早いようだね。」
両方の乳首が充分に膨らんだところで、男の関心は再び下半身へと舞い戻る。
「まだ濡れていないんだね。」
男がジェイミーの股間に顔を埋める。
「やだっ、見ないで…」
「ブギーマンからの逃走でトイレどころじゃなかったんだよね?
この少し不潔なマンコを洗ってあげよう…私の舌で!」
男の舌が毛も生えていない股間を舐め回す。
「あああぁぁ……やめてぇ………」
まず割れ目の外側を責める。
そして徐々に内側へと範囲を拡げていく。
「んっ……くっ…んふうぅぅ………」
小陰唇にしゃぶりつく。
「ああぁ………はあ、はぁ…」
膣口内に舌を這わせる。
「くっ・・・・うぅ……」
そして陰核を咥える。
「んああああっ!!」
「ここが敏感なんだね?」
「やめて!これ以上は…あひぃぃっ!」
男はジェイミーのクリストスを集中的に責めることにした。

186:教会の悪魔
11/10/08 23:33:32.97 eoALNKXe
「うああああぁん!やだ、いやだぁ!!いひゃあああぁぁ!!」
男の舌がジェイミーの触れたことすらない陰核を責め続けていた。
「ひいいいぃぃ!!やめてえぇぇ!!ああああああぁっ!」
ジェイミーは敏感な場所への絶え間ない刺激から逃れられない。
身体中に電流が流れるようだった。
「やだ、何か来る!いやああああぁぁぁ!!」
初めての強烈な絶頂を迎えたジェイミーは失禁し、気を失った。
男の手には紙コップがあり、その中は少女の黄色い液体で満たされていた。
男はジェイミーの股間の尿を舐め取ると、紙コップを持って扉の向こうへと姿を消した…
ジェイミーは異なる男性にこのような行為を3年程繰り返されるのだった。

187:ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>ハゲERO豚(爆)
11/10/12 03:00:37.17 gBBAXUbF
                /   _,,. ---:┴―----;;;;-.、,,__   ,.ィ        l    l/  /   ノ__l__
               ,.、:-‐''":::::::::;;、 -‐ ''"´     `ヽ、::゙ヽ、 l         l     |  /   /´   l,
             ,. :'";、- '"゙´                \::::\        l    |.;'/  /  _,    ';ア
          /,r '´                      `ヽ;:::\     |     l !  ./ X゙/  / .//`ヽ
          //                             ヾ;、::ヽ    l     ,ヽ/;'r゙;ヽ,ハ, / //  ./
         /::/                              ';ヽ;:::l,  l,.     /ハ:| |ヾ;:;入ィヘ /  .,イ、,
       /::/             .:.                    ';:::ヽヽ、-イ   / ' .!| | ゙ '^.!| / / , ハ, `ヽ,
     /::/              .:;;;:.                    l::::::::j  l,     lハ|     l1;イ/j/  ゙'、   l
    /::::,'               :                     l::::/‐''"´`ヽ、 r:/ ゚  /;゙Y ノ'ノ./,.,  、.|  j
   /;':::::l              :::::;;:::;                 |::/      二`ヽ、,..>'゙;;彡'ノ/j  /j i, ト、,
  ./::l::::::l             ...::::::l;|::::;.                j/゙'-、..._  ヽr:‐、_ヾ> .,__,,.rジ'゙シ'ノ/〜-,イ
  /:::::l::::::|             .:::::i; .:l;l;::::',                   ,'      `'i /    (「
 l::::::::::l;::::l              .:::';::.ヾ;...\              .l       ヽ/
 \::::::::ヽ;:l               :ヾ''"゙´!:`'             .l
   ヽ;:::::::::゙、                   ヽ;:::| 

188:ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>ハゲERO豚(爆)
11/10/13 03:06:14.20 Fg1jySQn
         /   .ヾi          ',::::::::',   \   i:i::::::::i::::::i i
        .i     /           .',:::::::',    \  i:i::::::::i::::::i i
        ヽ   ./            ',::::::',     ヽ i:i::::::::i::::::i i
         `- "/     ソ        i:::::::',     〕:i::::::::i::::::i i
           ./               ヾ- ヽ    ./::i:::::::i:::::::i i
          /                ヽ  `'' --"-==)-'"""~
         /.                  ',
         ,i.  ヽ                ',
        ,i                    i
        i                    i
        .i.      `、    ./         i
        i       ヽヽ、 /         .i
        .i        `"i'i          i
        i         i.i          i
         i,_      ノ,i          ./
         ヽ, ̄"''''''''''"~ .ヽ、_____,,..,r'"i
         'i  ̄ ̄~"'''''"─--=..,__,,,-==-"i

189:名無しさん@ピンキー
11/10/17 00:02:19.01 UfVPlQWq
3年後
12歳になったジェイミーは未だに教会の地下に監禁されていた。
「いやああああ!!!」
今日も丹念に股間を舐め回されるジェイミーは、
今日もまた絶頂を迎えて失禁するのであった。
「今日のところはこれくらいにしておくか…」
ジェイミーの股間を舐めていた男が部屋を出た。
しかし、3年も監禁して油断している男は扉に鍵をかけるのを忘れていた…

190:教会の悪魔
11/10/17 00:07:14.27 I4V9ZlOV
>>189
タイトルを忘れていた
「教会の悪魔」

191:教会の悪魔
11/10/17 00:15:46.13 I4V9ZlOV
(い、今しかない!!)
絶頂を迎えて気絶していたジェイミーは意識を取り戻して脱走することを決めた。
(毛布で体を隠したら足が遅くなる、恥ずかしいけど、裸で出るしかない!!)
扉をそ〜と開けたジェイミーはバレないように静かに歩き始めた。
暫くすると外へ出れそうな扉に辿りつく。
(早く家に帰りたいよぅ…)
もうジェイミーの頭の中にはそれしか無かった。
しかし、
「無駄だよ、その扉の向こうは行き止まりだ」
ジェイミーが振り向くと、そこにはウィン医者がいた…!!

192:教会の悪魔
11/10/17 00:27:05.26 I4V9ZlOV
「君は鍵が開いているから脱走出来ると思ったのだろう、
しかし、君は大変なミスを犯した!!
床を見たまえ。」
「えっ…きゃあ!!」
音をたてずに来たジェイミーだったが、その股間からは愛液と尿が垂れて、道のりを示していた!!
「恨むのなら、その感じやすい体とブギーマンの姪として生まれた宿命を恨むんだな。」
「やめて、来ないで!!」
ウィンは慣れた手つきでジェイミーの両手を縛る。
ジェイミーはウィンから逃れようとするが、両手が使えない状況では足を開いて這いずるしかない。
あっという間に腰を押さえつけられた。
「最後に処女膜を味わっておこう。私はロリコンなんだよ。」
「いや″ああぁぁぁーーー!!!!や″めてーーーー!!!」
ウィンは逃げられないジェイミーの陰裂に舌を埋めた。
「あ~あああああーーー!!!!」
プシャッ
ジェイミーの僅かな失禁もウィンにとっては蜜の味。
とことん舐め尽くした…

193:教会の悪魔
11/10/17 00:35:10.87 I4V9ZlOV
エピローグ

「さて、君の美味しいマンコは舐め尽くしたし、脱走しようとした処罰もある。
君の処女を貰おう!!!」
「やめてぇ!!いやああああ!!!」
ウィンはズボンを下ろしてその凶悪な肉棒を出した。
「この儀式で、この儀式で生け贄が誕生する!!
覚悟は出来ているんだろうな!!いくぞぉ!!!」
「やめてぇ!!やめ…ぎああああああああ!!!!!」
ドスンっ!!


ジェイミーは12歳で処女を失った。
しかし、体が受精を拒否し続けたので3年に渡る輪姦が続き
ようやく受精したのであった…



194:ただの冷やかし巡回者(爆)
11/10/22 18:19:53.29 bW9tuNCC
スレリンク(housekeeping板:265番)
>特に スレリンク(erocomic板:78番)-81,86-89 は、
>URLリンク(novel18.syosetu.com) からの盗用にも当りますので削除をお願いします。

それってノクターンノベルズじゃん思て見てみたらこんなお知らせが(爆)

URLリンク(blog.syosetu.com)
>一人のユーザによる複数アカウント取得行為への対策といたしまして、一部フリーメールを利用してのユーザ登録を拒否する設定を行いました。

URLリンク(blog.syosetu.com)
>本日の更新に伴いまして、退会したユーザが入力を行なっていたポイントデータの削除処理を行ないました。


ワロス

こっちでは複数の書き手もしくは荒らし、あっちでは複数のユーザに成りすましてか(爆)
スレリンク(erocomic板:286番)
のオマヌー策士ぶりから見て間違いなくハゲERO豚サクラフブキやな(爆)
しかも退会するまでもう必死のポイント入力で自画自賛してやんのこのバカ>ハゲERO豚(爆)
もう必死の削除依頼で正体モロバレやんけ(爆)
真性低脳バカかおまいは>ハゲERO豚(爆)

スレリンク(housekeeping板:267番)
>上記のレスにあるような社会生活不適合者、キティガイなどといった書き込みがまともな投稿を望んでの投稿とは思えません。
>通常は望む投稿を促す場合には社会生活不適合者、キティガイなどの言葉は使わないと思いますが、それでもスレッドの趣旨に合った投稿を促していると考えられるのでしょうか?
>その結果、コピペ連投キティガイと指摘されていると思われる『ドエロ
>◆mPc9gkL3Cw』は上記のレスに促されて下記の投稿をしていますが、母と書かれた登場人物が嫁入り前の女性と言っているセリフがあり、『母母は妄想ハゲの大学の先輩である。』と書かれています。
>これは登場人物が誰かの母親ではなく、ただ名前を母と変更されただけの作品であり、スレッドの趣旨である『母親が犯される』作品が投稿されたとは考られませんがそれでも削除は不要でしょうか?

195:名無しさん@ピンキー
11/10/25 08:56:48.52 YkbpCU7m
ID:iQW3yEXI
スレリンク(erocomic板:261番)
スレリンク(erocomic板:215番)-217
ID:Se1XXB/E
スレリンク(erocomic板:268番)-269
スレリンク(erocomic板:225番)-227
ID:QJ7SWNIq
スレリンク(erocomic板:207番),214-217
スレリンク(erocomic板:294番)
ID:tS6S+kYr
スレリンク(erocomic板:226番)-227
スレリンク(erocomic板:297番)-299

ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>ハゲERO豚(爆)とドエロ ◆mPc9gkL3Cwが同じIDで書き込んでいて、
しかもスレリンク(erocomic板:227番)では、
同じトリップを使っているから同一人物で確定ってことでいいのかな?


ID:tS6S+kYr
スレリンク(erocomic板:206番),211-213
スレリンク(erocomic板:288番)-290,293
ID:QJ7SWNIq
スレリンク(erocomic板:207番),214-217
スレリンク(erocomic板:294番)

「わたしは間違っても206氏ではない」って書き込んでいるわりには、
同じような時間に同じAAを貼り付けているのな。

196:虹色の眼光外伝(5) 黄色の肢体
11/10/26 00:55:15.18 pk8IdVvN
「どうやら流香の奴、ガーゴイル相手に少し手こずっているようだな…」
結衣のアナルを犯したディオは、もう少し暇を潰そうと結衣を肉棒から引き抜いた。
結衣の肉棒との接合部からは異臭を放つ腸液が湧き出ている。
ディオの両手で頭上に抱え上げられた結衣の体は、力無く手足を垂らしていた。
「昼寝の時間はおしまいだ!!!」
ディオの鋭い牙が気を失っている結衣の陰核を甘噛みした!
「ひぎゃああああああ!!!!!」
結衣は激しい痛みで目を覚ましてしまった。
魔王に囚われた結衣の人権は既に剥奪されており
疲労の余り眠ることすら許されない玩具と化していた…

197:虹色の眼光外伝(5) 黄色の肢体
11/10/29 00:54:48.17 5DPRe/zK
「あ″あああああ、出ちゃう、出ちゃうよぉ……!!!」
プシャアアーー
何度も敏感なクリストスを甘噛みされた結衣は、再び絶頂に達して失禁していた。
「男の前で堂々と漏らすとは、なかなか淫乱な娘だな!!」
「うううぅぅ… !?!! いや″あああ!!!」
尿を漏らしたばかりで敏感な陰核を再び噛みつかれる。
この時の結衣は魔王の牙からじかに淫気がマンコに流れ込み更なる事態を引き起こすことを知るはずもなく
ただ体内の水分が切れるほどの絶頂と失禁を繰り返していた…

198:名無しさん@ピンキー
11/10/29 14:05:06.09 5DPRe/zK
「はぁはぁはぁはぁ…………」
女性の一番大事で一番敏感な部分に絶え間ない責めを受けた結衣は
絶頂による痙攣と失禁で酸欠と脱水症状を起こし限界に達していた。
「はぁはぁ…あ~あああああああ!!!!」
ディオは結衣を休ませず、新たな責めを始めた。
長い舌が膣に侵入し、上下に往復して性交のような刺激を与える。
「あん、きゃうん、はぅん、いやあああ!!!」
(も、もう限界、死んじゃうよぉ)
激しい愛撫で思考が停止しそうな結衣は、
いっそ絶頂を迎えて死んでもいいと思った。
絶対に認めたくなかったが、
ディオの二度に渡る凌辱に気持ち良さを感じている自分がいる…!!
結衣は薄々そんな真実に辿りつこうとしていた。

199:名無しさん@ピンキー
11/10/29 16:52:40.77 5DPRe/zK
とりあえず、ネタを箇条書きしてみる。

200:名無しさん@ピンキー
11/10/29 16:55:53.05 5DPRe/zK
大勢が見ている前で手足を縛って全身を舐め回す

201:名無しさん@ピンキー
11/10/29 16:58:10.56 5DPRe/zK
足を開かせ尻を揉みながらクンニする

202:名無しさん@ピンキー
11/10/29 17:01:51.92 5DPRe/zK
陰茎亀頭を舐めさせながら、陰核亀頭を味わう

203:名無しさん@ピンキー
11/10/29 17:04:25.43 5DPRe/zK
逆さ吊りにして膣にジュースを注いで飲む

204:名無しさん@ピンキー
11/10/29 17:06:55.80 5DPRe/zK
四つん這いにして浣腸し胸を揉む

205:名無しさん@ピンキー
11/11/02 16:36:55.12 BXdsLQjr
臍の奥を舐める

206:虹色の眼光外伝(5) 黄色の肢体
11/11/02 17:05:05.78 BXdsLQjr
>>198の続き
「はぁはぁ…」
結衣の体力の限界はすぐそこまで来ていた。
突如、魔王が舌の動きを止めて引き抜いた。
「あっ、はぁはぁはぁ…」
(や、やっと終わった、つらかったよぅ)
そう思って一息ついた結衣の口に魔王が肉棒を突き込んだ!
「えっ…、きゃあああっ!!」
さっきまで腸内にあったモノは一気に亀頭まで突きこまれた…

207:名無しさん@ピンキー
11/11/03 17:15:24.84 eMr8y4eO
「ふぐっ、ふがふが!!」
(ま、魔王のオチンチンが、私の口に…!?)
汚いモノを口に突き込まれた結衣は、吐き気を催していた。
「ふごふご!!!」
可愛い舌で何とか魔王の肉棒を押し出そうとするが、
その刺激に興奮した魔王のモノはさらに膨れていった。
(出ていって!!こんな汚いものを口に入れておくなんていやあぁ!!)
「ふぐっ!!ふがあぁ!!」
結衣の頬のあたりや喉に繋がる奥に魔王のモノがなすりつけられていく。
!!
「ふがあああぁぁぁーー!!!」
結衣の口内に魔王の性液が注ぎこまれた。
魔王はもう少し出すのを待っておくつもりだったが
勇者の生まれ変わりである少女の性的なオーラが魔王の抑制を崩壊させたのだった…

208:名無しさん@ピンキー
11/11/04 09:17:41.53 c+lO7u0s
「ぶっ、ぶがぶがぶが!!!!」
結衣の口内に射精された魔王の精液は
肉棒が出口を塞いでいるせいで吐き出せず、自然と喉へ流れていく。
(き、気持ち悪いよ!こんな汚いものを飲むなんていやあ!!)
勿論魔王の精液など飲みたくない結衣は吐きだそうとするが
魔王の肉棒が邪魔で吐き出せず、舌で肉棒に抗えばより魔王を楽しませて更なる射精を促すのだった。
ゴクンっ
仕方なく精液を飲み干した結衣。
ようやく肉棒が引き抜かれ、結衣の唇は紫色の精液で濡れた。
ドクンっ!!
突然結衣の体に振動が走り、口内を舐められた時以上の熱に覆われた。
みるみるうちに敏感な柔肌に磨きがかかり、僅かな空気との摩擦にすら感じるようになった。

209:教会の悪魔
11/11/06 14:00:07.41 8msOn4em
エピローグ

「うっ…!」
(何これ、喉が潤って身体に力が漲ってくるよう!)
魔王の精液によって瀕死から抜け出した結衣だが、魔王の手の平で弄ばれていることに変わりはなかった。
「あ、あああああああぁぁぁぁ!!!」
全裸の全身に痒みのようなものが走り、無意識のうちに結衣の裸体全体がよがり狂った。
胸を左右に振り、腰を前後に揺らしてしまう結衣の裸体を、魔王はニヤニヤしながら眺めていた。
「ほらほら、どうした、こんなことでもしてほしいのか?」
「あぁ、やめてぇ!」
狂ったように乱れる結衣の薄い尻を掴んだディオ。
再び繊細な結衣の股間を味わい始める。
「ひやああああああああああ!」
プシャー
プックリと膨らんだクリストスを勢いよく吸われた結衣はおしっこを漏らしてしまった。
ペチャペチャペチャ…
「いや、いやああああああ!!」
プシャー、プシャー
尿道口を念入りに舐められると、結衣のおしっこが自然にディオの口へと注がれていく。
「ひうううううう!」
小陰唇をしゃぶられる。
「ひゃん!あひゃあ!」
舌先を膣の奥へと突き込み、ライチのような白い処女膜に淫気を込めた唾液を染み込ませる。
「きゃうっ!ひゃああああ!」
Gスポットに舌の百裂拳を叩き込む。
「きゃあ、そこはだめぇ!!」
尻穴の皺を一本一本丁寧に味わう。
康介たちが魔界の奥深くに辿り着く3分前まで、ディオは結衣の下腹部で遊んでいたのだった。

210:名無しさん@ピンキー
11/11/08 00:42:26.09 dS3XiF5I
「教会の悪魔」が筆者の不調で不満足な出来になったので
タイトルを「囚われの少女」に変えてリメイクします。

211:囚われの少女
11/11/09 00:45:55.13 GTMQ7fc8
プロローグ

「きゃあーー!!!」
黒い服を纏った男が少女を連れさっていく。
少女は悲鳴をあげて抗うのだが、
背後の建物の爆発音のせいで悲鳴は聞こえず
非力な少女が大人の男の力に勝るはずもなく
男の計画通りにワゴンに連れ込まれた。
「何するの?きゃああ!!」
男は少女の背後からスカートを捲ると、
素早くパンティを下ろして尻の穴へと浣腸を突き込んだ。
「いや、何するの!!離してよ!!いやああああぁぁ!!!」
尻穴にアルコールを注入された少女は、数分の泥酔の後、気を失った。
男はパンティを元の位置に戻すと、ワゴンを走らせた…

212:名無しさん@ピンキー
11/11/09 22:47:24.89 GTMQ7fc8
「うぅ…ん…!?」
ジェイミーが目を覚ました。
どこかの暗い部屋のベッドで寝ていたようだ。
(たしか、警察署が爆発して…、ここはどこ?)
気を失う前までの記憶を思いだせない。
(あれ、体が…動かない!!)
ベッドから起きようとするのだが、
ジェイミーの手足は鎖で繋がれ、ベッドに繋がっていた。
しかも、ジェイミーの体からは血で汚れたドレスは無くなっていて
あるのは白い下着だけを身に付けた幼い肉体だけだ。
自分の姿に気づいて恥ずかしくなったジェイミーが
鎖で繋がれた手足をじたばたしていると
「やっと目覚めたか。」
という男の声がした。
「きゃあっ!!」
驚いたジェイミーは悲鳴をあげたが、冷静さを取り戻して男に頼んだ。
「だれなの?お願い、この鎖を外して!!」
ジェイミーは男にそう頼んだが、男は無視して質問をしてきた。
「君が…マイケル マイヤーズの姪なのかい?」
「…そうよ。」
「ならばここから逃がすわけにはいかないな。」
男が動けないジェイミーに接近する…

213:囚われの少女
11/11/13 15:35:39.15 ydryr+mY
「えっ…何するの…!?」
男がジェイミーに近づき、ポケットからハサミを取り出す。
ジェイミーが姉のように慕っていたレイチェルを殺したのもハサミ…
「いやだ、殺さないでぇ!!」
「殺しはしないよ、君には生きてマイケルへの生け贄を産んでもらわないと…」
「ど、どういうこと?」
「君のマンコに私のチンコを突き込んで、産まれた子供をマイケルにくれてやるということさ…」
「そんな…、そんなのいやああぁぁ!!!」
「まずは、その血で汚れたブラジャーを脱ごうか。
可愛い胸を私に見せてくれ。」
「いやよっ!見ないでぇ!!」
男は、ジェイミーの小さなブラジャー
__レイチェルが「ジェイミーもセクシーになってきたからね」と言って作ってくれたブラジャー__
の紐をハサミで切っていく…
「やだ、切らないで!!」
ジェイミーの哀願も虚しく、ブラジャーが剥ぎ取られて小さな胸が剥き出しになった。

214:囚われの少女
11/11/18 23:35:10.37 2i+u8ViA
「まだ膨らんでいないんだね…
これからが楽しみだよ。」
「やだっ、見ないで!触らないで!」
男は両手でジェイミーの胸を全体的に撫でると
今度はピンク色の乳首をしゃぶり始めた。
「いやぁ!やめてぇ!!」
少女の幼い萎んだ乳首
__勿論まだ小学生のジェイミーはそれを強く刺激されたことなどない__
は男の口内へと隠れ、クチュクチュという唾液の音が響き渡る…
少女の喘ぎ声に比例して乳首が赤く染まり膨らんでいく。
2つの乳首を一通り舐め終わった男は、今度はその下半身へと興味を示した。

215:名無しさん@ピンキー
11/11/19 20:47:11.31 wTSs/NTQ
「…そろそろ、こっちも見せてもらおうか。」
「やめてよぉ!!」
ハサミがジェイミーの白いパンティの左端を切った。
「いやあぁぁ!!」
続けて右端にもハサミを入れる。
「見ないでぇ、いやぁ!!!」
下腹部を包む機能を失ったパンティは、あっけなく剥ぎ取られた。
ジェイミーは全裸にされてしまった。
「いやあああぁぁぁ!!見ないで!!」
男がジェイミーの股間に見入ってくる。
「ここから生け贄が産まれてくるのか…
実に楽しみだよ、あははははっ!!」
男の指がジェイミーのスリットへと伸びる…

216:名無しさん@ピンキー
11/11/23 09:17:21.06 WpksZIat
GUラビア

217:名無しさん@ピンキー
11/11/23 09:19:40.58 WpksZIat
ハイペリオンシンドローム

218:名無しさん@ピンキー
11/11/23 09:22:58.00 WpksZIat
ポートローターテール

219:教会の悪魔
11/11/23 10:06:47.32 WpksZIat
「いやだ、触らないでぇ!」
男に全裸にされてしまったジェイミーが黄色い悲鳴をあげる。
何とか男の魔の手から逃れようと腰を動かすのが淫乱な踊りのようで、男を興奮させる。
男は指をスリットに接近させて一旦遠ざけると、その膝を持ち上げてM字開脚させた。
「いやだよぉ、こんな恰好!」
何とか女の大事な部分を隠そうとするジェイミーだったが、手足の鎖が邪魔で小さく抗うことしか出来ず
隠したい恥部は見せつけるように男の前にさらされた。
毛が一本も生えていないピンク色の一本の筋が剥き出しになってしまった。
男の指がついにそのスリットの先端に触れる。
「ひぃぃー!嫌ぁ゛あ゛ーッ」
ジェイミーの全身に鳥肌が立ち、その瞳からは涙がこぼれ落ちる。
(助けて、おじさん、助けて、おばさん、あそこを触られるなんていやだよぉ!)
心の中で助けを求めるジェイミーだったが、助けが来るはずもない。
男の指が割れ目の下部へと下っていくと、それに反応して愛液が垂れていく。
男の指がジェイミーの幼い膣から溢れる愛液を絡めながら膣に辿り着く。
「ひぃっ!」
ジェイミーの膣を男の指が押し広げると、指を中に入れて処女膜に触れる。
「きゃあぁっ!」
「まだチンコを入れるには早いようだね。」
膣から引き抜かれた指が会陰まで辿り着くと、今度は上部へと上っていく。
「ひぃあああ゛っ、もう、やめて!!……!?いやぁぁ!!!」
ジェイミーの腰がビクンッと震える。
スリットの一番上まで上り詰めた男の指が、ジェイミーの陰核を撫でたのだ。

220:囚われの少女
11/11/23 12:05:20.32 WpksZIat
てすと

221:囚われの少女
11/11/23 17:30:41.04 WpksZIat
「あひいぃっ!」
小さくプクリと膨らんだ陰核を指先で突かれ高い鳴き声をあげる全裸のジェイミー。
「やめてぇ!そこを触ったら…!!あひいぃ!」
哀願する自由すら与えず再び男の指がジェイミーのクリストスを突く。
そうやって男は刺激から逃れられないジェイミーの陰核を何度も弄んだ。

222:囚われの少女
11/11/23 17:38:08.00 WpksZIat
「こっちのほうがいいかな?」
男が二本の指でジェイミーの小さな陰核を掴むと、勢いよく擦り始めた。
「あひいいぃっ!ダメェェ!あ゛あぁ!嫌゛あ゛ぁぁぁ!」
ジェイミーの腰がビクビクと踊り狂う。
「あ゛ああぁっ!ダメぇぇ!あひぃぃ!」
陰核を擦られる度にジェイミーは悲鳴のような喘ぎ声をあげた。

223:名無しさん@ピンキー
11/11/24 20:24:54.79 rV3z3+ix
「い゛や゛あああぁぁっ!や゛め゛てえぇぇ!くあぁぁ!」
凄まじい喘ぎ声をあげる一糸纏わぬジェイミーに機嫌を良くした男は
より激しい責め方を思いついた。
「指での愛撫はこの辺にしておいてあげよう。」
男はそう言ってジェイミーの愛液で濡れた股間から指を離す。
「はぁ…、はぁ…ひぃ、もう、やだよぅ…ううぅ…」

224:囚われの少女
11/11/24 20:42:03.36 rV3z3+ix
股間の敏感な場所から男の指が離れたことでようやく一息ついたジェイミー。
しかし、この先に更なる地獄のような責めが待っていることを彼女は知らなかった。
「きゃっ!何するの!!」男がジェイミーの両膝を持ち上げてM字開脚にさせる。
そして男の頭が無防備なジェイミーの股間へと近づいていき、
割れ目をなぞって愛液を絡ませると口に運んで試飲した。
「…なかなか良い味だ。」そう言った男が綺麗なピンク色の少女の股間に顔を埋める。

225:囚われの少女
11/11/24 21:31:43.16 rV3z3+ix
「指をやめただけだ、今度は舌でいく」
「いやだっ!そんなとこ舐めちゃだめぇ!!きゃあぁっ!」
男が鎖に逃げ場を奪われたジェイミーの股間を舐め始めた。
「あひゃああああぁぁぁ!」
こんな事態になると思ってもみなかったジェイミーが性器を念入りに洗っている筈もなく
尿道周りの小便のアンモニア臭としょっぱさが男を興奮させていく。
「あ゛はあああぁぁん!ひぃあああー!」性器を舐められると、喘ぎ声を抑えられないようだ。

226:囚われの少女
11/11/24 21:43:47.98 rV3z3+ix
白いベッドの上から少女の高い喘ぎ声と粘液が混ざり合う音が聞こえる。
裸にされた少女の下半身に男の頭が埋まっているのがその理由だ。
「うあああぁん!やだ、やだぁ!いひゃあああぁぁー!」
男の舌で赤く尖った女芯を剥き出しにされたジェイミーは、
もはや自身の身体を自身のものとして認識出来ないほどに刺激を受け、恐怖を感じていた。
(やだ、何か…来る!)そう予感した次の瞬間
「ひいいいいぃぃ!ヤメテえぇぇ!ああああああーー!!」
ついにジェイミーは生まれて初めての絶頂を体験した、まだ9歳だった。

227:囚われの少女
11/11/25 00:54:59.63 EUco2wOR
絶頂に達して気絶したジェイミーが目を覚ましたのは、尿意からだった。
(やだっ、オシッコ出ちゃいそう…)
部屋には日の光が差し込んでおり、どうやら昼まで熟睡していたようだった。
立ち上がってトイレに行こうとするが、手足を鎖で繋がれていて出来ない。
ふと横を見ると、昨日の男がいた…

228:名無しさん@ピンキー
11/11/25 14:03:08.54 qE3a2bGV
>>1
板違いにつき誘導

URLリンク(pele.bbspink.com)


229:囚われの少女
11/11/25 21:58:39.41 EUco2wOR
「ようやく目が覚めたんだね…」
男がジェイミーに話しかける。
(うっ…、男の前でお漏らしなんてやだよぉ)
そう思ったジェイミーが自身の異変に気づく。
顔から下が布団で覆われていて、上半身にはパジャマを着ているのだが
なんと、下半身には何も身につけていないのだ。
尿意がつよくなり、股関節をモジモジする仕草で男は事態を察したようだった。

230:名無しさん@ピンキー
11/11/26 23:01:33.99 +4ASdiig
「おやっ、トイレに行きたいのかい?」
男がジェイミーに意地悪く質問する。
「…お願い、お手洗いに行かせて。
それと、私のパンティを返してよぅ!!」
「パンティは今度スーパーで買ってくるよ。
迂闊に鎖を外したら逃げ出すかもしれないからね、トイレに行かせる気もない。」
「いやだっ、ここでオシッコするなんていやあ!」
「仕方ない、行かせてあげるが、その前に一つしておくことがあるんだ…」
そう言って男が布団の中に潜り込む。


231:名無しさん@ピンキー
11/11/26 23:18:23.14 +4ASdiig
「やだっ、何するの!?」
「逃げ出せないようにするのさ。」
布団の中に潜り込んだ男はジェイミーの足を開き、その秘裂に顔を埋める。
男の舌がジェイミーの股間を舐め上げた!
「ひゃう!やめてぇぇ!!」
男の指が割れ目を開くと、プクリと膨らんだ肉豆に吸い付く。
「い~や~あぁぁぁ!や~め~てぇえぇ!!」
クリストスを吸った男の口が、今度は尿道口を舐め始める。
「いひゃああぁぁぁ!!だぁめぇぇぇ!!」
「君のここの味は格別だよ。」
陰裂への舌の愛撫が更に尿意を強くする。
ジェイミーの股間を一通り楽しんだ男は、
上半身のパジャマを剥ぎ取って全裸にした上で鎖を外した。


次ページ
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

4261日前に更新/307 KB
担当:undef