【東方】アリスの館へようこそ～その74【魔法の森】

【東方】アリスの館へ ..

286:八意永琳 ◆oE.CoIccYo
13/05/03 22:53:31.10
>>283
あの子には困ったものです…紅魔館にお勤めするのはいいけど
姫様を敬う気持ちまで忘れてしまうとは…ええ、師匠としてきちんと教えていくつもりです
（輝夜の顔を見ると楽しんでいそうだが、弟子にうまく教えられるかわからず少し困った顔をして）
ええ、いい言葉ですね
いつか姫の本気が見られるのですもの、楽しみですわ
（絡み合う指を少しだけ動かして、輝夜の指をくすぐって）
そうですよ、姫は気まぐれに何か企画すればいいのですわ
あの博覧会も皆楽しんでたと思いますよ、新聞にもなったようですし
これこそ姫のお仕事ですわ…ええ、なにか面白いことおもいついたら教えて下さいね？
（少し照れる輝夜を見つめ、嬉しそうに微笑んで）
（輝夜の気まぐれに付き合うのは楽しそうでくすくすと笑い）

>>285
あなたねぇ…あなただって姫のお世話に、永遠亭でお世話になったこともあるでしょう？
姫の優しさあなたは永遠亭にすむことも、紅魔館で務めることもできなかったかもしれないのよ？
今の主を敬うのはもちろん必要だけど、姫のことも少しは信頼しなさい
恋人…？上司と部下ではなく恋人だったとはね
で、レミリアとどこかに出かけたりするの？
（なんだかテンションの高い弟子にため息をつきながらも）
（姫が偉大であることを伝えたり、レミリアに関する質問をしてみる）
うん、ありがとう…優しいじゃない
アリスも姫も喜ぶでしょう…そういうことに関してはウドンゲ、あなたは優れている、立派よ
（チョーカーが外れそうになっているが、気にせず、お菓子を用意する弟子を褒めて）
（鈴仙が作った、どらやきをひとつ口に含み食べてみる）

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