『妖獣教室』の美雪

『妖獣教室』の美雪 ..

309:名無しさん＠ピンキー
12/06/25 23:22:16.90
アッシュのデザインは、りんしんさんだっけか？
いまはクイーンズブレイドで活躍中か
もうアッシュは描いてくれないんだろうなぁｗ

310:名無しさん＠ピンキー
12/07/06 22:13:45.40
違うよ。江面久さんだよ。ニャル子の最終回で原画に参加してて吹いた。
確かにニャル子が触手責めされるシーンでアッシュのそれを連想したが…。
参加にそのシーンが関係あるのかは知らんけど。

311:名無しさん＠ピンキー
12/09/22 16:28:15.10
作品としてはヘボヘボだけど、２の友人のミキがヤられるシーンが最高すぎる

312:名無しさん＠ピンキー
12/10/11 10:23:17.38
>>311
1回目と2回目どっち？
俺は1回目で「こいつあかんわ…」だったけど、2回目で「神！」と思ったわ。
今でもあれは俺の中での触手アニメエロシーン最高峰。

313:名無しさん＠ピンキー
12/10/11 22:25:57.70
自分は両方とも好きだな
１回目の「まだバージンなの！」という台詞を触手で塞がれたりは良かったし、
その展開あってこそ２回目の凌辱で「やめないでー」と言い出す展開が更に引き立つしね
２回目は「そうだ夢だ、快楽の夢だ」「忘れられるのかな？初めての相手を」「止めてほしいのか？」
とか良い台詞が多いぜ

314:名無しさん＠ピンキー
12/10/11 23:46:49.33 ewY91h9O
妖獣教室の動画って不思議なくらいどこにも落ちてないなトレにもないし
あるとこ知ってる兵いる?

315:名無しさん＠ピンキー
12/10/12 00:15:11.33
レンタル落ちビデオをアマゾンのマーケットプライスとかで買って自炊したらどうかな？
ビデオだったらそんなに極端に高くはないし

とりあえず>>314は４でオッサンが組織の正装で敵の攻撃を防ぐシーンを動画保存せよ

316:名無しさん＠ピンキー
12/10/12 18:52:24.60 AyH0QiCX
アマゾンで探してみます、妖獣教室外伝２すっごく作画いいですね、やっぱ1巻
から順に見た方がいいんですかね

317:名無しさん＠ピンキー
12/10/16 09:05:29.84
>>316
前にamazon.comでDemon Beast Resurrection Collection - Collector 2 DVD Box DVD”
ってので購入した、無修正なんで税関が箱を開封してチェックしてたけど
無事手元に届いたよ

318:名無しさん＠ピンキー
12/10/16 18:08:01.15
>>315
俺あのシーン思い出すと笑っちまって抜けなくなるｗ

319:名無しさん＠ピンキー
12/10/31 05:36:58.03
どのエピソードかは忘れたが女ライダーが最初にキャリアにされたシーンは良かった気がする
ライダースーツの中で妖獣が動いてるシーン

320:名無しさん＠ピンキー
12/10/31 14:17:43.39
外伝1の前半かな？

321:名無しさん＠ピンキー
12/11/03 00:31:26.82
>>320
それや。もぞもぞがええんよ。

322:XCV4WrS5

323:名無しさん＠ピンキー
14/01/01 00:03:45.28 kOZrT8TP
あけましておめでとう

324:名無しさん＠ピンキー
14/02/05 00:21:49.03
惑星間監視機構のあのおっさんって、よく考えたらアッシュより強いよね…

325:名無しさん＠ピンキー
14/02/06 11:21:21.94
ｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝ（錫杖の音）
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ（奔る足音）
シャ！　
バシン！！（巨大妖獣の顔面に直撃する笠）
『ぬう…ッッ!?　坊主…貴様、ただ者ではないなッ！？』
（ﾆﾔﾘｯ）
バッ！（袈裟を脱ぎ捨てコスチュームチェンジ！）
「惑星監視機構！パンサー！！！」
「ゆくぞ！」
『オオッ！！！』

最高に燃えるシーンだ

326:名無しさん＠ピンキー
14/02/06 19:27:50.25
脱がない方が防御力高そうだと思った

327:名無しさん＠ピンキー
14/02/08 19:59:14.25
あの恰好見て萌えるなよw

328:名無しさん＠ピンキー
14/04/07 18:56:28.97
同人誌出ないかな

329:名無しさん＠ピンキー
14/07/07 22:41:53.75
完結編に出てきた幼体の妖獣(あそこに突っ込まれてバイブ代わりにされた挙句死んじゃったりしたやつ)の
デザインがどっかで見たことあるなぁと思っていたが、ウルトラ怪獣のガヴァドンだった。