猟奇801スレpart6
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170:風と木の名無しさん
10/10/29 10:04:59 2y+oWvr30
ふと思い出した(長文スマン)
攻が窮地に陥って生死の境を彷徨っているときに、
受が犯人にやらかした精神的(?)拷問
拳大の、薄い硝子製の球体(中は空洞)を口に突っ込んだ
単純だけどこの後の受の脅しが怖かった
・鋭い硝子の破片は口の粘膜を切り裂き、柔らか頬の肉へ入り込んでいく
・破片を取り出すのは大変で、その過程で顔は内側からズタズタになる
・一気にグシャっと噛み割るか、力尽きて徐々にグズグズと崩していくかは自由
・ただし割るのに時間が掛かるほど破片は細かくなり取り出しにくくなる
・最悪、破片が血流に乗って心臓や肺にいったら終わり
……みたいな内容を、敬語で、淡々と述べる述べる
恐怖心から攻の助け方を犯人は白状するんだけど、
「喋ったら助けるとは言ってない。自力で顎でも外せば?」
って突き放して個室に取り残す
この後の犯人を想像するだけで萌える
必死に顎を開こうとするけど下手に力篭めると割りそうでできない
そうこうしてる内に顎の筋肉が限界になって、絶望しながら顔面血だらけにしてもいい
肉厚の舌に破片が刺さって、痛みに呻きながらのた打ち回ってほしい
ちょっと破片を飲み込んじゃって、息をするのも辛いと更にいい
唾を飲み込み損ねて咽て、一気に割ってしまうのもいい
血と涙と鼻水と胃液塗れの顔で、後悔と恐怖と絶望の中いつまでも苦しむのが見たい
受の冷淡な態度は攻への愛情故なのがまた美味しい
攻受間の猟奇も好きだけど、攻受と当て馬間の猟奇も最近好きだ
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3780日前に更新/231 KB
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