■□■天皇制は百害あって一利なし 6■□■
at SEIJI
172:デスラー総統
14/08/04 05:09:52.91 1HqqiWte
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天 皇 が 存 在 す る こ と で 何 が ど う な っ て 、 ど ん な 実 益 が 社 会 に も た ら さ れ て い る の か 。
= 誰 が 何 を す る ( あ る い は 、 し な い ) こ と で 、 社 会 の 何 が 良 く な っ て い る の か 。
天 皇 制 を 廃 止 す る と 何 が ど う な っ て 、 ど ん な 実 害 が 社 会 に も た ら さ れ る の か 。
= 誰 が 何 を す る ( あ る い は 、 し な い ) こ と で 、 社 会 の 何 が 悪 く な る の か 。
現 時 点 で は 、 こ う い う 具 体 的 な 説 明 が ま っ ・ ・ ・ ・ ・ ・ た く 為 さ れ て い な い 。
つ ま り 、 天 皇 制 が 日 本 の 社 会 に と っ て 必 要 だ と い う 理 由 は 何 も 無 い の で あ る 。
こ の 説 明 が な き ゃ 、 ハ ッ キ リ 言 っ て 「 お 話 に な ら な い 」 の で あ る 。
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173:我、遅レスヲ畏レズ
14/08/04 06:16:18.50 gLZ3oO8i
>>27
>同じこと。「国家間の約束事は、交渉・合意によって変更できる」というのが本質的な部分だよ。
同じでは無いんだよ。「変更」ではなく「破棄しての再契約」
「前の約束を終了させて、新たに約束を交わしなおす」
「携帯電話の契約内容を変更する」のと「契約破棄しての別内容での再契約する」のが同じと考えるか?
>東京裁判でもサ条約でも同じこと。問題の本質から逃げて言葉の表面的な部分だけでゴチャゴチャ言っても無駄。
>交渉によって「戦犯の有罪性」を取り消そうとすること自体は、国際法的には何の問題もないし、戦争を招来するモノでもない。
と思うデスラー君の浅はかさ。現在は死文となり改正予定だが国連の敵国条項も知らないらしい。
「戦犯の有罪性」を取り消そう>サ条約を履行しません>敵国条項に該当だよ。
東京裁判が連合国の正当性の根拠の一つだから、「東京裁判の否定=国連の正当性の否定」になる。
交渉を表明した時点で敵国条項で連合国は自由に日本を攻撃できる権利を手にするわけだ。
とりあえず言ってみただけでも大変なことになる。
余談になるが「政治的正しさ」と「学問的正しさ」は別物。
学術的・論理的に正しいことが「学問的正しさ」であれば、
学術・論理・倫理で間違っていようと国民の幸福が為されることが「政治的正しさ」
「東京裁判が不当」でも、前述のように国民に被害・影響があるなら、
国家・政府としては「東京裁判が不当」と表明しないのが「政治的に正しい」
デスラー君は自説に都合よく「政治的正しさ」と「学問的正しさ」を混同させている。
>「条約とは、「交渉」によって中身を変えることができる」 を間違いだと指摘した前スレのおまえのコメントは間違いだということだ。
>「一度締結したら中身を変えられない」と主張したおまえの論は間違いだということだ。
「条約とは、「交渉」によって中身を変えることができる」とした事例を出してないだろ。
条約の"中身"とは何か?条文・条項以外に条約の"中身"と言えるものはあるか?
「新条約による旧条約の無効化」で事は済む。例えば「日韓併合条約>日韓基本条約」(前条約の無効化確認)
より手間のかかる「条約の中身を変える」なんてことはしない。
174:デスラー総統
14/08/04 06:54:51.62 1HqqiWte
>>173 :我、遅レスヲ畏レズ
>「携帯電話の契約内容を変更する」のと「契約破棄しての別内容での再契約する」のが同じと考えるか?
結果は同じだ。国家間の約束とて同じこと。「約束の内容を、交渉によって変更した」ってことよ。
>と思うデスラー君の浅はかさ。現在は死文となり改正予定だが国連の敵国条項も知らないらしい。
>「戦犯の有罪性」を取り消そう>サ条約を履行しません>敵国条項に該当だよ。
一方的に取り消そうとすればな。「交渉によって合意を採りける」という手順を踏めば、何の問題もない。
なんせ、「合意」があるのだから、敵とみなす理由が無い。
>交渉を表明した時点で敵国条項で連合国は自由に日本を攻撃できる権利を手にするわけだ。
>とりあえず言ってみただけでも大変なことになる。
はい先生! 質問です!
現在、国際法で合法とされている開戦事由は正当な、「自衛行為」、「相互安全保障条約を結ぶ国の防衛」、
「国連による軍事的制裁」の3つです。
先生のおっしゃる、「日本が交渉を表明しただけで攻撃できる正当な事由」とは、どれに該当しますか?
>学術的・論理的に正しいことが「学問的正しさ」であれば、
法律・条約なんざ、人によって「解釈」が割れるのが現状だわな。
で、「日本は無罪とするのが学問的に正しい」ってのは、いったい何が裏付けになってるわけ?
>「条約とは、「交渉」によって中身を変えることができる」とした事例を出してないだろ。
事例よりももっと強力な根拠を挙げたでしょ。他ならぬおまえ自身が紹介した「条約法に関するウィーン条約」に明記してある。
>第39条 条約は、当事国の間の合意によつて改正することができる。
よって、「条約は変えられない」とするおまえの論法はこれにて撃沈。
175:名無しさん@3周年
14/08/04 06:58:27.28 3KEgKZqo
>>166
> >>164
> 皇室が日本の中心、とか創価の池田信仰と同じで笑う。
まあ、日本語が理解出来ないのは韓国人のデフォルトだから仕方ないか。。。(笑)
176:デスラー総統
14/08/04 07:00:41.22 1HqqiWte
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>>173 :我、遅レスヲ畏レズ
以下 (↓) は前スレでぼくが差し上げた「プレゼント」だ。もっかい読んでおいてね♪
「無効裁判をなぜ起こさない?」というぼくの主張に対しては、あんたは前スレ>>462で
「戦犯を赦免、減刑、仮出獄させるには、裁判に代表を出した各国の政府の過半数の同意が必要。でなきゃ戦争だ!」と言う。
その一方で、「赦免に奔走するしかない」とも言ってる。
スレリンク(seiji板:462番)
お い お い 、 赦 免 し よ う と し た ら 「 戦 争 」 じ ゃ な い の か よ ?
こ の 時 点 で す で に サ ン フ ラ ン シ ス コ 条 約 違 反 じ ゃ な い の か よ ?
そして実際、日本政府は赦免してるし、「それに対して各国政府は何も言わない」とあんたは主張する。実際、その通り。
だったら、無効裁判だって起こせるんじゃないのかぃ?
「あの裁判は無効」といって、国際司法の場に訴えて、取り消しを求めることだって穏便にできるはずじゃないのかぃ?
「駄目」と言われたら引っ込めればいいのであって、訴えを出すこと自体はやれるはずだろ?
だが、日本政府はそれをしない。つまり、「自他ともに認める有罪」なわけよ。
1つのレス内でこれだけ前後矛盾した文章を書けるって、大したもんだ。すげーな、おまえ。
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177:デスラー総統
14/08/04 07:24:08.03 1HqqiWte
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>>173:我、遅レスヲ畏レズ
スレリンク(seiji板:462番) のコメントについて♪
ねぇねぇ、「赦免」って、サ条約11条違反だよね??
「戦犯を赦免、減刑、仮出獄させるには、裁判に代表を出した各国の政府の過半数の同意が必要」って書いてあるもんねぇ?
で、あんたの論だと
国家の意志で無罪を訴える>サ条約11条違反>サ条約の一方的破棄
>サ条約1条「日本と連合国との戦争状態の終了」「日本国民の主権の回復」も破棄>戦争の再開
・・・・・・ってことだったもんねぇ? そうだよね? あんたは「赦免に奔走するしかない」って書いたけど、それってつまり、
「サ条約11条違反に奔走するしかない」ってことだよねぇ? あんた自身、「戦争の再開」に向かって進んでんじゃん。
でも、おっかしいなぁ。日本は戦犯を赦免したのに、サ条約11条に違反したのに、なんで戦争になってないのぉ?
「とりあえず言ってみただけでも大変なことになる」んじゃなかったっけぇ? ぜんぜん「大変なこと」になってないじゃん。
変だなぁ。おっかしいなぁ。なんで、戦争にならないのぉ? なんで、「武力を背景とした牽制」さえ行われないのぉ?
なぜ、なぜ、なぁぜ? 教えてよ、せんせー!
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178:名無しさん@3周年
14/08/04 08:13:28.03 U3qWJ3jA
>>175
また韓国がー、か。
おまえのご神体。天皇も韓国由来でお似合いだな。
179:名無しさん@3周年
14/08/04 08:29:14.95 jnBOmJ28
>>170 デスラーさんへ
>否定する? とんでもない。「主観に過ぎない」と指摘し、間違いを指摘しているだけです。
>ちなみにぼくは、追悼式に関しては「主観に過ぎないから否定されても構わない」と言ってるから、ダブスタではないよ。
デスラーさん、ポイントはあなた自身が、『主観に過ぎない社会的実益に向けて税金が使われることを擁護していたということです。
そうした主張に対し、指摘されていたことを認めていたことではありません。
よって、主観にしか過ぎない評価だからという理由だけで、相手の主張を否定するのはダブスタですね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
180:名無しさん@3周年
14/08/04 08:36:35.96 nmJmiSw1
日本国を代表して皇室外交をしているから俺は天皇が必要だと思うよ。
国民の代表で首相が居るが、日替わり定食と変わらんのでは2600年の重みは無いからね。
181:名無しさん@3周年
14/08/04 08:37:47.26 nmJmiSw1
必要だよ。
182:名無しさん@3周年
14/08/04 08:39:22.41 xFeUuSj+
>>179
ダブスタって悪いこと?
男女平等の国民と、
男尊女卑の天皇制。
平等相続の国民と、
長男単独相続の天皇制。
貴族制度を禁止している憲法と、
神様の子孫だからとか狂ったことを理由に天皇でござい、とか。
ダブスタ、ってやっぱり駄目なものだな、並べてみると良く分かる。
183:名無しさん@3周年
14/08/04 08:41:50.29 xFeUuSj+
>>180-181
自演をやってるような、おまえの言い分にも重みはない。
納得。
184:名無しさん@3周年
14/08/04 09:36:28.86 pURGJlwF
>>180
皇室外交と言うものは無いが。
185:名無しさん@3周年
14/08/04 11:22:57.87 pURGJlwF
日本の場合。
上層部や上流階層の場合は、現実対応能力が無いか、かなり低い場合でも、
周りの支援や関係によって、進学や研究や勉強等が、それなりに、そこそこに何とかなったりして来た事例が多いように思われるね。
それで、中流や下層階層の場合は、現実対応能力が無いか、かなり低い場合は、周りの支援やサポートとかを、得られたりは難しかったりだね。
中流や下層階層でも、
1度権力を握ってしまった場合は、大体が60年や70年位は、継続して来た事例があるようだ。
現時点では、衰退や失脚の予兆は、ほとんど見られないが、今年から来年、再来年、3年後、5年後に、どうなるのであろうか?
186:名無しさん@3周年
14/08/04 12:36:13.48 xFeUuSj+
明治憲法で人権、とされず臣民の権利、とされた経緯。
人権としてしまったら、人間だれしもが生まれつき持つ、固有の権利ということになり、天皇絶対主義からは不都合だった。
何でも、天皇のお陰、天皇の特別なご配慮のお陰として、恩を売り付ける。
それにそうしておかないと、それを制限、または剥奪するときに面倒な理屈手続きが必要になり、強力な中央集権を目指していた政府としてはそれを避けるため、天皇が臣民に特別に許したとして、表記も『臣民の権利』とした。
こうすることで、天皇、政府の好きなときに、根拠の説明もなく剥奪、制限ができるわけだ。
実際、治安維持法、国家総動員法、防空法、徴兵令で臣民の生命、財産はなんら根拠を示すことなく、政府に取り上げられた。
最期には人間の最低限の権利である、『生き続ける権利』まで剥奪され、死ぬこと、殺すことを強制された。
人間としての「生命の自衛権」は保障すらなく、国家の自衛でやむを得ずの戦争、とか言う理屈がいかに狂っているのか良く分かる。
187:我、遅レスヲ畏レズ
14/08/04 20:12:34.49 gLZ3oO8i
>>176 >>177
ですらー君の中の人が変わっているのか?
過去にデスラー君自分で「赦免は無罪ではない」旨を書いているよね?
このレスを書いたほうのデスラー君は、日本の学校でちゃんと勉強した?ってぐらい読解力が無いな。
「国家の意志で無罪を訴える」>判決は無効>サ条約の東京裁判の受け入れに反する行為
「国家の意志で赦免を訴える」>判決は有効>サ条約に準じた行為
政府は、明らかに不当な裁判で戦犯として刑に服している人を救わねばならない。
だが、サ条約にある為、東京裁判自体を不当とひっくり返すことは出来ない。
で、公的な名誉回復こそ出来ないがサ条約に従って赦免を行い、戦犯を不遇な状況から救うことをした
あと「戦犯を赦免、減刑、仮出獄させるには、裁判に代表を出した各国の政府の過半数の同意が必要。でなきゃ戦争だ!」
の”でなきゃ戦争だ!”という文言は(スレリンク(seiji板:462番) )には存在しないが
何処から出したのか、ご説明いただきたい。
>「あの裁判は無効」といって、国際司法の場に訴えて、取り消しを求めることだって穏便にできるはずじゃないのかぃ?
>「駄目」と言われたら引っ込めればいいのであって、訴えを出すこと自体はやれるはずだろ?
東京裁判は連合国の軍事行為の正当性を主張するもの。だからパール判決も隠蔽してた。
「東京裁判は無効」という主張は「連合国の軍事行為は不当」という主張になるんだ。さらには「国連秩序の否定」でもある。
これが「穏便にできる」主張だと思うか?「駄目」と言われて引っ込めたとして、元の関係に戻れると思うか?
「連合国の軍事行為は不当」と言い出すと、もう国連憲章の1条からを真っ向否定するようなもんで「国連秩序の否定」
「敵国条項」の発動には十分な条件だと思うが?
ウィキペディア:「敵国条項」
敵国条項は国連憲章53条と107条に規定されている。第二次世界大戦において連合国の敵だった国が、
国連憲章に違反した行動を行なった場合に連合国の構成国は(単独でも)国連決議に拘束されずに
無条件に軍事制裁を課すことができるとしている。
188:デスラー総統
14/08/04 20:33:08.34 1HqqiWte
>>179 ID:jnBOmJ2
>ポイントはあなた自身が、『主観に過ぎない社会的実益に向けて税金が使われることを擁護していたということです。
個人的主観的に何を擁護しようと勝手だろ。他人がゴチャゴチャ言うことじゃない。
「社会的に必要かと言われれば根拠に乏しい」という旨の主張をしてるだろ。
「個人的に擁護するか否か」と「社会的な必要性を筋道を立てて説明する」とはぜんぜん別の話。
>よって、主観にしか過ぎない評価だからという理由だけで、相手の主張を否定するのはダブスタですね。
だからさ、否定などしてないだろ。ただ間違いを指摘してるだけだろ。
そしてぼくは、「主観に過ぎないから否定してもらって結構」と言ってるだろ? ぜんぜんダブスタじゃないね。
相手が言ってもいないことを言ったことにしてそこを批判するという卑劣な真似はやめてもらえないかね?
さて、あんたは「主観に過ぎない」というが、追悼式の社会的必要性については一応、根拠を以て説明してるんだよ。
その説明に対して何の反論もせず、触れることすらせずに 主観だ、主観だ、と騒ぐって、いったい何なん?
コイツって、具体的な中身のある説明が何もできないばかりか、相手の説明に対して具体的に反論することもできないんだな。
情けない限りだ。やってて恥ずかしくないんかね、コイツ?
189:デスラー総統
14/08/04 20:35:16.26 1HqqiWte
>>187 :我、遅レスヲ畏レズ
>何処から出したのか、ご説明いただきたい。
自分が書いた文章の意味を理解できんのか、この馬鹿は? しょうがないから説明してやる。
>サ条約11条をよく読め。
>戦犯を赦免、減刑、仮出獄させるには、裁判に代表を出した各国の政府の過半数の同意が必要。
・・・・・・と、おまえは言っている。「赦免」にも、裁判に代表を出した各国の政府の過半数の同意が必要だと言っている。
つまり、同意を得るという手続きなしで勝手に「赦免」するということは、サ条約11条に違反するということだ。
サ条約11条に違反すると、どうなるのか?
> 国家の意志で無罪を訴える > サ条約11条違反 > サ条約の一方的破棄
> >サ条約1条「日本と連合国との戦争状態の終了」「日本国民の主権の回復」も破棄 > 戦争の再開
・・・・・・と、おまえは言っている。サ条約11条に違反すると、「戦争の再開だぁ!」 と言っている。
つまり、おまえの理屈では、「赦免に奔走する行為」とは、「戦争の再開」を招来する行為なのである。
つまり、おまえの「赦免に奔走するしかない」というセリフは、「戦争再開するしかない」ってことになるのだ。
おまえの理屈ではな。
でも、日本政府は赦免したにもかかわらず、戦争になどなってない。つまり、おまえの理屈は矛盾だらけ♪
>政府は、明らかに不当な裁判で戦犯として刑に服している人を救わねばならない。
不当かどうかってのは、誰がどんな基準で決めるねん? その基準が正しいかどうかは、誰が保障するねん?
190:デスラー総統
14/08/04 20:53:50.34 1HqqiWte
>>187 :我、遅レスヲ畏レズ
パールってどんな人か? ウィキペディアによれば、
>2009年に発見されたインド総督官房の公文書によればパールは、1941-43年に、休暇中の裁判官の穴を埋める形で
>短期間裁判官代行を務めた弁護士であって、インド総督府の認める正式な判事ではなかったが、国内手続きのミス[9]により代表に選ばれた。
・・・・・・ということで、たかが一裁判官。しかも総督府の認める正式な判事ではないという。大した権威のある人間じゃないじゃん。
で、この人は日本の戦争犯罪についてこんなことも言っているらしい。
>訴追理由となった日本軍兵の残虐行為についても、多くは実際に行われていたであろうと判定している。
>南京事件については「この物語のすべてを受け入れる事は困難である」と、検察の提示した十数万から数十万もの証言や証拠に強い疑問を呈した。
>ただし、パールは「宣伝と誇張をできるかぎり斟酌しても、なお残虐行為は日本軍がその占領したある地域の一般民衆
>はたまた戦時俘虜に対し犯したものであるという証拠は、圧倒的である」と、犯罪行為その物は存在したと判断している。
・・・・・・ということで、「日本軍による残虐行為はあった」という立場の人間なのだね。ウィキペディアを読む限り、
「個人責任を追及するのはアレだが、日本の国家として、戦争および残虐行為に対する責任はある」というのが結論だ。
>「東京裁判は無効」という主張は「連合国の軍事行為は不当」という主張になるんだ。さらには「国連秩序の否定」でもある。
ンなこたぁ、ねぇわな。無罪だと言えるだけの、誰もが納得できる根拠があるのであれば、それをきちっと示したうえで
「できれば無罪にしていただけないだろうか」と言えば、いきなり戦争なんてことにはならんわな。
敵国条項とは、「国連憲章に違反した行動を行なった場合」だろ?
交渉を求めている時点では、まだ「行動を行った」ではないのだよ。「無罪だ」と一方的に言ってしまえば「行動を行なった」だけどな。
191:我、遅レスヲ畏レズ
14/08/04 21:22:08.97 gLZ3oO8i
>189
ですらー君
真面目に日本語を勉強しなおせ。
大辞林 第三版の解説
ほんそう【奔走】( 名 ) スル
1.物事がうまくいくように,あちこちかけまわること。 「国事に−する」 「知人の−で就職できた」
>>戦犯を赦免、減刑、仮出獄させるには、裁判に代表を出した各国の政府の過半数の同意が必要。
>・・・・・・と、おまえは言っている。「赦免」にも、裁判に代表を出した各国の政府の過半数の同意が必要だと言っている。
つまり、「裁判に代表を出した各国の政府の過半数の同意」が無い場合、赦免という物事はうまくいかないわけだ。
ということは、「赦免という物事がうまくいくように、あちこち、つまり裁判に代表を出した各国の政府をかけまわり同意を得ること」が
「赦免に奔走する行為」だよな。
>つまり、同意を得るという手続きなしで勝手に「赦免」するということは、サ条約11条に違反するということだ。
まともな日本語が使えれば「同意を得るという手続きなしで勝手な行為」を「赦免に奔走する」という解釈にはならんわな。
192:デスラー総統
14/08/04 21:42:31.19 1HqqiWte
>>191:我、遅レスヲ畏レズ
つまり、「同意を得られるように各国の政府を駆け回る」ということは戦争を招来する行為ではないのだろ?
それは「無罪」とて同じこと。
「無罪と言えるだけの根拠」があるのなら、それを示したうえで各国の政府に同意を得られるように駆け回ればいいのだよ。
「同意」が得られるのなら別に戦争になどならんわな。
なんせ、おまえの「助役の中身は変えられない」という愚論を粉砕した「条約法に関するウィーン条約」によれば、
交渉・同意によって条約を変えることは可能なわけだからな。
でも、日本政府はそうしない。つまり、「自他ともに認める有罪」なわけ。
ま、仮に「個人の罪を裁いた裁判」が間違いであったとしても、「日本は戦争で残虐行為を行った責任はある」は正しいわけだな。
なんせ、誰かさんの大好きなパール判事がそう言ってるんだからな。
193:名無しさん@3周年
14/08/04 21:50:45.42 jnBOmJ28
>>188 デスラーさんへ
デスラーさん、あなたは主観を介し社会的実益としての存在を認知し、税金を投入することを擁護した。
税金を投入する上での判断は、あなたにとって上記のロジックで十分だから擁護したのではないのですか?
だったら、同じロジックの形式(=内容じゃないですよ。)で天皇制に税金が使われることを説明しても、ロジックの形式それ自体は否定できないでしょう。
>だからさ、否定などしてないだろ。
デスラーさんにとっての間違いとは、天皇制に税金を投入する上では、客観的な社会的実益の説明がないことを持って、
その必要性が主張されていることだったんじゃないですか?
>触れることすらせずに 主観だ、主観だ、と騒ぐって、いったい何なん?
デスラーさん、これはデスラーさんのロジックでもって触れてるでしょう。
『おまえの個人的主観的感想文に過ぎないな。証拠、なし! 客観的な説得力、皆無!!』
『ホントに多くの人が理解を示してるの? 具体的に、何%? そんな統計、ないでしょ?』
『現時点では、こういう具体 的な説明がま っ ・ ・ ・ ・ ・ ・ たく為されていない。
つまり、 つまり追悼式が日本の社会にとって必要だという理由は何も無いのである 。
この説明がなき ゃ 、ハッキリ言って「お話にならない」のである 』 ← 何か間違いでも?
デスラーさん自身だって、以下のように告白してるじゃないですか。
デスラーさん曰く>『天皇制も追悼式も、客観的必要性の認められないモノ』
もう一度、はっきりさせておきますね。
”デスラーさんにとって”、税金を投入する上では、主観的な社会的実益と呼べる評価を介せば十分なんでしょ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
その一方で、なんで天皇制を擁護する側に対しては、税金を投入する上で、デスラーさんが述べるところの、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
客観的な社会的実益の説明をも求めることになってるのですか?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
194:デスラー総統
14/08/04 22:06:15.83 1HqqiWte
>>193 ID:jnBOmJ28
ぜんっぜん理解してない。
・・・・・・ってゆーか、敢えて異なる解釈を述べたり、ぼくの主張を勝手に変えて攻撃材料にするという卑劣なやり方か。
もう一度、言うぞ。
■天皇擁護論
・「天皇制は必要だ」と主張すること自体は別に何の問題もない。個人の自由。好きなだけ主張すればいい。
・ただし、天皇制が必要だという理由も、無くしたらどんな実害が生じるのかという説明も、一切為されていない。
・ぼくには上記の事実を指摘する自由があるし、それ以外の擁護論についても間違いがあれば指摘する自由がある。
・この事実や指摘を読んで天皇制の必要性をどう考えるかは、読む人それぞれの自由だ。
■追悼式擁護論
・「追悼式は必要だ」と主張すること自体は別に何の問題もない。個人の自由。好きなだけ主張すればいい。
・ただし、追悼式が必要だという理由も、無くしたらどんな実害が生じるのかという説明も、一切為されていない。
・上記の事実を指摘する自由は誰にでもあるし、それ以外の擁護論についても間違いがあれば指摘する自由が誰にでもある。
・この事実や指摘を読んで追悼式の必要性をどう考えるかは、読む人それぞれの自由だ。
・ただしこのスレは追悼式について議論するスレじゃないから、やりたきゃどっか他所でやれ。
これがぼくの主張だ。別に何の問題もないだろ?
どちらに対しても、「主張するのはオッケー、ただし間違いを指摘するのもオッケー」だと言ってるんだから、
ダブスタでも何でもないよ。なぜこれがダブスタになるんだ? 意味不明。
>『おまえの個人的主観的感想文に過ぎないな。証拠、なし! 客観的な説得力、皆無!!』
じゃ、ぼくが述べた「追悼式の必要性」は、具体的にどこがどう間違っているのかな? 正しくは何なのかな?
「何か、間違ってるか?」と書いた部分に、何らかの反論をしてみせなってば。
195:名無しさん@3周年
14/08/04 22:24:18.75 ASqz2E/C
デスラー総統、天皇制という制度をなくすと、その制度によって
付随的に守られている文化、そしてその文化を支えている職業、
その職業を支える教育といったものが根こそぎ失われてしまうことになりますが、
そのあたりはどのようにお考えですか。
たとえば毎年繰り返される儀式に必要なものを専門的に準備する人々がいるのです。
現在は天皇制あっての皇室なのですから、これを民営化すると、
皇室行事に必要なものを円滑に入手することが難しくなるおそれがある。
結果論ですが、天皇制はこのように日本の伝統的なものを維持する役割もあるのです。
196:デスラー総統
14/08/04 22:35:30.41 1HqqiWte
.
>>195
それは、どんなモノゴトに対しても言えることですね。
たとえば電気自動車の普及は、ガソリンエンジンやその部品を作っている会社の従業員を路頭に迷わせることでもあるし、
「スマフォによる新聞」は、紙やインクを製造する会社、それに関わる運搬会社をつぶすものだし、
「省エネ」の推奨は、エネルギーを売って生活の糧にしている人の生活を脅かすような政策だよね。
でもそれは付随的に出てくる問題であって、電気自動車の普及、スマフォの普及、省エネ政策そのものの問題じゃない。
天皇制も然り。
日本は資本主義の国である。競争力の無い企業はつぶれるのだ。それを前提とした社会なのだ。
>儀式に必要なものを専門的に準備する人々がいるのです。
天皇制を無くさずとも、たとえば宮内庁の幹部が交代したりして意向が変われば、選定される業者も変わるでしょ。
それだけのことでつぶれてしまうような危ない橋を渡る企業など、ありますかな?
.
197:名無しさん@3周年
14/08/04 22:41:57.29 ASqz2E/C
>>196
いいえ、それは違いますよ、デスラー総統。
わざわざ世界に誇る文化を葬ることをする必要がないということです。
これはテクノロジーの進歩と同列に論じられるようなものではないのです。
どれだけスマホが高機能となったところで、それが天皇に置き換わるわけではないのです。
天皇制を修正することは考えられますが、現状において天皇制を廃止するのは
日本の歴史を改めるに等しいことだと思います。
したがって、天皇制を廃止するような事態を迎えるときは、日本自体がいったん
終了するようなときではないかと予想します。
198:デスラー総統
14/08/04 22:47:16.07 1HqqiWte
>>197
>わざわざ世界に誇る文化を葬ることをする必要がないということです。
誇る・誇らないは、個人の主観の問題だね。「絶対的に正しい」と言えるようなモノじゃない。
>現状において天皇制を廃止するのは日本の歴史を改めるに等しいことだと思います。
改める必要なんかないよ。
天皇制を廃止したって、「今まで天皇制でやってきた」という事実や歴史は無くならない。
フランスは王政を廃止してもフランスであり続けたわけだし。
199:名無しさん@3周年
14/08/04 22:57:21.84 ASqz2E/C
>>198
主観的なことではなく、皇室は客観的な存在です。
ちょっとお尋ねしますが、デスラー総統は皇室の存在を世界に誇るべきでないとお考えですか。
ヨーロッパにも世襲する王様はいましたが、王朝は武力によって倒されてしまうのです。
その点、壬申の乱や南北朝時代はあったものの、皇室は世界最長の王朝とも言えます。
これは世界で日本にしかないのです。それを誇らないなら、そもそも文化的なもの
に対して関心がないのでしょうか。日本人が引き継いできた遺産でもあり、また
未来に向けて紡いでいくもの、それが誇りになるのです。
フランスは革命を起こした国家です。昔とは決定的に異なります。
ソ連とロシアくらいに異なります。
200:デスラー総統
14/08/04 23:07:57.11 1HqqiWte
>>199
>主観的なことではなく、皇室は客観的な存在です。
「客観」と呼べるのはそこまで。「誇る・誇らない」は完全に主観。少なくとも、ぼくはぜんぜん誇りに思わない。
>ちょっとお尋ねしますが、デスラー総統は皇室の存在を世界に誇るべきでないとお考えですか。
誇りたい人が誇ればいい。
>これは世界で日本にしかないのです。それを誇らないなら、そもそも文化的なものに対して関心がないのでしょうか。
>日本人が引き継いできた遺産でもあり、また未来に向けて紡いでいくもの、それが誇りになるのです。
長けりゃいいってもんでもないでしょう。「男尊女卑」という考えも、それなりに長い歴史のある伝統だ。
でもそれは今後も継承していくべきか?
「長い」と「今後も続けるべき」は、必ずしもイコールではないのだ。
201:名無しさん@3周年
14/08/04 23:13:57.39 xFeUuSj+
テンノウセイ、テンノウセイ、って大昔からなんら変化の無いような素振りで語っているが。
天皇制は、その存在が確定した乙巳の変以来、その核心的な部分を変化させ続けた。
明治維新までか傀儡天皇制、それから国体明徴声明までが神器天皇制(三種の神器と同じ、その所有者、つまり政府の権威を裏付ける。封建制の一種)、それから敗戦までが神権天皇制(憲法、国を越えた神)。
そしていまが、仏像天皇制(無言で薄笑いを浮かべるのみで、なにもしないが、信者にとってはいつか復活して欲しい)。
202:名無しさん@3周年
14/08/04 23:17:34.56 ASqz2E/C
>>200
では、視点を変えてみましょう。
デスラー総統は日常生活において日本語以外の言語を頻繁に使いますか。
つまり、日本語以外の言語に慣れ親しんでいますか。
これが実は天皇の存在、ひいては天皇制の存在とも似通っているのです。
天皇制を廃止するというのは、日本語を廃止するに等しいことなのです。
日本語を母語とする人間にとって、日本語を廃止されてしまうと、
自分の人格を廃止されるに等しいことなのです。
日本語を廃止した後に生まれてくる日本人は、それ以前の日本人とは
すっかりと変わった日本人になるでしょう。
それは帰国子女を見ていればよくわかります。
日本語は不合理だから廃止して、世界で通用する英語を使う。
そのほうが便利だし理にかなうと。デスラー総統の主張はまさにこれです。
203:デスラー総統
14/08/04 23:26:39.10 1HqqiWte
>>202
>天皇制を廃止するというのは、日本語を廃止するに等しいことなのです。
全然、違います。
日本語が廃止されたら、「意思疎通ができなくなって社会が成り立たなくなる」という弊害が生じる。
じゃ、天皇制が無くなったら、何がどうなって、社会にどんな弊害が生じるのか?
こういった説明ができないでしょ?
でね、天皇制が無くなったって、皇室の方々がいなくなるわけじゃないの。
彼らに真の意味での権威があるのなら、憲法の規定から外された程度で権威などなくならないよね。
つまり、相変わらず、「日本人の誇り」とやらは存在し続けるわけ。
「憲法で規定されてなきゃ維持できません」なんてのは、ホンモノの権威じゃないね。ニセモノだ。
そんなのが無くなったところで、別に「日本人の人格」には影響ありませんな。
204:名無しさん@3周年
14/08/04 23:33:13.91 ASqz2E/C
>>203
いいえ、デスラー総統、公用語というものが世界にはあります。
また、意思の疎通ができなくなるということは原理的にありえません。
日本語をある日から廃止しますということは原理的に可能です。
アナログ廃止で地デジ化みたいなものです。
皇室は天皇制によって支えられています。
これは江戸時代以前も天皇制という呼称ではありませんでしたが、
実質的には公的な支えがあって存続してきたのです。
したがって皇室の民営化は歴史的には成立しづらい思います。
天皇制は憲法で定められていることが大事なのです。
その重みをご存じないのだと思います。
これは歴史に由来することでもあります。
205:デスラー総統
14/08/04 23:38:57.42 1HqqiWte
>>202
>日本語を母語とする人間にとって、日本語を廃止されてしまうと、
>自分の人格を廃止されるに等しいことなのです。
>日本語を廃止した後に生まれてくる日本人は、それ以前の日本人とは
>すっかりと変わった日本人になるでしょう。
常に生活に直接的に関わり、良くも悪くも、自分の言動を決定する思考の支えになり、
身近な人・愛する人と価値観を共有するための大事な道具であるからこそ、
日本語を廃止されることは日本人にとってエラいことになるわけだ。
じゃ、天皇はどう? 何かの役に立ってる? 何の役にも立ってない。
良くも悪くも、自分の言動を律する要因になってる? なってないでしょ?
善悪の判断基準に「天皇」を入れてる人、そんなにいるとは思えんね。
>>204 ID:ASqz2E/C
>いいえ、デスラー総統、公用語というものが世界にはあります。
ありません。「比較的多くの割合の人が話す言語」があるだけ。
>また、意思の疎通ができなくなるということは原理的にありえません。
「失語症」と呼ばれる人がどんなに苦労しているか、あなたは知らないでしょう。
>天皇制は憲法で定められていることが大事なのです。
必要なし。なぜなら天皇制自体、何の必要性もないから。
206:名無しさん@3周年
14/08/04 23:45:42.27 ASqz2E/C
>>205
デスラー総統、「公用語」くらいは知っておいてほしいところです。
天皇は日本人にとって無視できない存在だからこそ、
今日まで皇室が維持されてきたんです。
いいですか、わざわざ維持してきたんです。
天皇制廃止論が湧き起こらないのがその証拠ではないですか。
他の権利や制度については血を流してでも勝ち取ってきたというのに、です。
ちなみに、皮肉なことに、天皇制廃止論者のデスラー総統にとっても天皇は
無視できない存在なわけです。それくらい大きな存在ですね。
207:名無しさん@3周年
14/08/05 00:09:02.62 14ZU5n95
>>194 デスラーさんへ
>ただし、天皇制が必要だという理由も、無くしたらどんな実害が生じるのかという説明も、一切為されていない
デスラーさん、これも何度も指摘しますが、天皇制の実益についてはそれぞれの立場で説明してるじゃないですか。
裏を返せば、それが無くなれば実害に該当するわけです。
しかし、デスラーにこうした説明をしても、決まり文句のように、
デスラーさん曰く>『おまえの個人的主観的感想文に過ぎないな。証拠、なし! 客観的な説得力、皆無!!』
と述べ、説明がされてないの一点張りではないですか。
”デスラーさんにとって”、税金を投入する上では、主観的な社会的実益と呼べる評価を介せば十分なんでしょ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
その一方で、なんで天皇制を擁護する側に対しては、税金を投入する上で、デスラーさんが述べるところの、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
客観的な社会的実益の説明をも求めることになってるのですか?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
208:デスラー総統
14/08/05 05:16:43.00 D4TZBIHx
>>206
>デスラー総統、「公用語」くらいは知っておいてほしいところです。
世界にはさまざまな公用語があるわけだが、社会の数だけ公用語があるわけだが、
「世界の公用語」など、ないのだよ。「ある」というのなら、それはいったい何語?
あ る 日 、 日 本 語 が 使 え な く な っ た ら 、 日 本 人 は 具 体 的 に ど う や っ て 意 思 疎 通 す る の ?
説明よろしく。
>天皇は日本人にとって無視できない存在だからこそ、今日まで皇室が維持されてきたんです。
だからと言って、「今後も必要だ」とはならない。
>いいですか、わざわざ維持してきたんです。
なぜなら、何の役にも立ってないから。何もしてないから。何の影響力も無ければ、「つぶそう」とも思わんわな。
たとえば江戸時代なら、自分が覇権を握ろうと思ったら、倒すべきは天皇ではなく徳川幕府。
現在なら、力づくでも政府の政策をやめさせようと思ったら、狙うべきは天皇ではなく安倍。
>天皇制廃止論が湧き起こらないのがその証拠ではないですか。
起こらないと思うのなら、こんなスレは放っておけばいいだろうに。何しに来てんだ?
今後も起きないとは限らないしね。
>ちなみに、皮肉なことに、天皇制廃止論者のデスラー総統にとっても天皇は
>無視できない存在なわけです。それくらい大きな存在ですね。
そう。大いなる、税金の無駄。放ってはおけないね。
209:デスラー総統
14/08/05 05:19:32.11 D4TZBIHx
>>207 ID:14ZU5n95
>デスラーさん、これも何度も指摘しますが、天皇制の実益についてはそれぞれの立場で説明してるじゃないですか。
あんたは説明してない。「誰が何をすることで、社会の何がどう変化して実益 ( or 実害) になるのか」という説明が
まったくできていない。主観的感情論を述べているだけ。
他の人はそれなりに説明しているようだが、論法として誤りだらけ。その指摘に対して反論できていない。
>”デスラーさんにとって”、税金を投入する上では、主観的な社会的実益と呼べる評価を介せば十分なんでしょ。
個人的感情的に必要だと“思う” だけならね。
>その一方で、なんで天皇制を擁護する側に対しては、税金を投入する上で、デスラーさんが述べるところの、
>客観的な社会的実益の説明をも求めることになってるのですか?
誰も説明なんか求めていないよ。「説明されていない」という事実を指摘しているだけ。
詳しく言うと、個人的感情的に必要だと“思う”というレヴェルを超えて、「必要だ、これは普遍的事実だ」と言えるからには
天皇制の存在下では、誰が何をする ( or しない ) ことで社会の何がどうなることでどんな実益が社会にもたらされているのか、
または天皇制を廃止すると、誰が何をする ( or しない ) ことで社会の何がどうなることでどんな実害が社会にもたらされるのか、
こういう説明がちゃんとできるはずなのに誰も説明できていない、という事実を指摘しているだけ。
誰も、説明義務があるなどとは言ってない。説明したくなきゃ、しなくてもいい。
ただ、「説明されていない」という事実は確実に残る。ぼくはその事実を指摘してるだけ。それはぼくの自由だ。
さて、追悼式擁護論については一応、社会的必要性というモノを説明したのだが、
「説明をちゃんとした」という事実はスルーされているようだな。ご自分にとって都合の悪いことは完全にスル〜♪
「なかったこと」にしてしまって、「なかったこと」という前提が無きゃ成り立たない批判を堂々と繰り広げる。
もはや、はつげんしゃとしてのプライドも何もあったもんじゃないね。
210:名無しさん@3周年
14/08/05 05:19:47.88 MbyRKeo5
/ ヽ
. / \.
. / !
.| ノノ__ノノ|_ノ|_ )
| |./ -‐ '''ー | /
.| ノ ‐ー くー |/ _
. \ ) ´゚ ,r "_,,>、゚ ヽ/っ)))
ヽ_」 )‐=‐ァ' i\/ 天皇制廃止しないなら、ぐれて脱いでやる!
ヽ .n ` `二´' .丿.ノ
./.n| |nnー---‐´´゚ヽ/
/〔1__/。 ァィコ 。.゚|.|
| / |\゚.。。。。。。。゚/ .|
\___/  ̄ ̄ ̄ ノ
| ヽi___/./  ̄\
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\__| 彡 (_/
(⌒ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
211:我、遅レスヲ畏レズ
14/08/05 06:11:44.89 EBF53ZK7
>>174
>>「携帯電話の契約内容を変更する」のと「契約破棄しての別内容での再契約する」のが同じと考えるか?
>結果は同じだ。国家間の約束とて同じこと。「約束の内容を、交渉によって変更した」ってことよ。
結果が違うんだよ。
例えば条約は直近に締結されたものが有効という考えに立つと、条約を破棄する状況下だと明らかに結果が変わる。
新条約で旧条約を無効>条約破棄>旧条約が有効
条約の内容を変更>条約破棄>条約の変更前ではなく締結前の状態が有効
さらに言うと、サ条約のように他の条約が想起等をしている場合、
新条約で旧条約を無効>想起している条約に影響なし
条約の内容を変更>想起している条約に影響あり
と結果が逆になる。
>と思うデスラー君の浅はかさ。現在は死文となり改正予定だが国連の敵国条項も知らないらしい。
>「戦犯の有罪性」を取り消そう>サ条約を履行しません>敵国条項に該当だよ。
>一方的に取り消そうとすればな。「交渉によって合意を採りける」という手順を踏めば、何の問題もない。
>なんせ、「合意」があるのだから、敵とみなす理由が無い。
「合意は論理的に不可能」交渉を始める時点で敵国条項に該当だから
>現在、国際法で合法とされている開戦事由は正当な、「自衛行為」、「相互安全保障条約を結ぶ国の防衛」、
>「国連による軍事的制裁」の3つです。
>先生のおっしゃる、「日本が交渉を表明しただけで攻撃できる正当な事由」とは、どれに該当しますか?
ウィキペディア:「敵国条項」
敵国条項は国連憲章53条と107条に規定されている。第二次世界大戦において連合国の敵だった国が、
国連憲章に違反した行動を行なった場合に連合国の構成国は(単独でも)国連決議に拘束されずに
無条件に軍事制裁を課すことができるとしている。
212:我、遅レスヲ畏レズ
14/08/05 06:12:35.80 EBF53ZK7
>>174 続き
>>学術的・論理的に正しいことが「学問的正しさ」であれば、
>で、「日本は無罪とするのが学問的に正しい」ってのは、いったい何が裏付けになってるわけ?
遡及法の禁止に関して裏付けがいるほどデスラー君に知識が無いのであれば、正直私には説明する自信が無いし、
遡及法の禁止に関して理解しているのであれば、「日本は無罪とするのが学問的に正しい」に裏付けを提示する必要は無いわな。
>>「条約とは、「交渉」によって中身を変えることができる」とした事例を出してないだろ。
>事例よりももっと強力な根拠を挙げたでしょ。他ならぬおまえ自身が紹介した「条約法に関するウィーン条約」に明記してある。
残念だが、「条約法に関するウィーン条約」は国際慣習法から造られた為、根拠となる事例が必要。
条約は直近に締結されたものが有効とする原則から、新条約をもって条約の改正することができるのは提示した通り。
通常、「条約の改正」とは新条約を締結をさすし第39条にも合致する。事例も不平等条約撤廃等たくさんある。
ところが「条約とは、「交渉」によって中身を変えることができる」に関してキミは事例を出していない。
>よって、「条約は変えられない」とするおまえの論法はこれにて撃沈。
よって、「条約とは、「交渉」によって中身を変えることができる」とするおまえの論法はこれにて撃沈。
213:ぱぱ
14/08/05 07:40:30.58 zZeQLMfi
>>171
政治権能は、1300年前から天皇は離れている。
つまり、政治権力から来る責任は天皇には無いのだ。
それが、天皇は神聖にして侵すべからず【天皇は政治権力【腐敗、卑しい、独裁などで】侵すべからず】の旧憲法の精神だよ。
それを、天皇が始めたとは、デスラーの詭弁でしかないのだ。
何故なら、現在でさえも全ての法律憲法は天皇の名の下に日本国民の為に公布されるのだ。=憲法
書かれていなくも、日本軍がアジア植民地奴隷支配搾取から解放し独立させた証拠は否定できないのだよ。
例えば米国大統領が最初の天皇訪問で最敬礼の感謝を表したのも書かれても居ないし発言もない態度で感謝を示したが如しである。
214:名無しさん@3周年
14/08/05 07:42:04.36 wWYScToM
天皇を必死に支持しているのを、
天皇教徒という。
彼らは神道信者。
いろんな理屈を言っているが、
すべて後付け。
神道にとって、天皇はご神体、生き神、大神官である。
そして一番の大きな役割は、天皇は神道が日本、日本人を支配している(天皇の神名は統治する神という意味の、スメラミコト)ことの象徴であること。
神道にとっての天皇は、創価の池田、オウムの麻原、幸福の科学の大川であって、これを廃止すると言われてるようなもの。
215:ぱぱ
14/08/05 07:45:35.45 zZeQLMfi
>>172
そんなのは、建国以来天皇が存在し、現在世界も羨む天皇の居る日本国に成っている。
そして、国民は先進国日本に住み、国家は先進七カ国メンバーとして世界の指導的立場に
あるのが、説明も証明も必要ない、成果であり証拠です。
それを否定するなら、デスラーがあらゆるデータや統計で否定するなら正論といえるが
何もないから否定など詭弁に過ぎないのだ。
まずは、天皇の居ない日本が今現在より素晴らしい国家国民に成れる証拠を挙げて
議論するべきだよ。
デスラー君の詭弁はいらないのだ。
216:名無しさん@3周年
14/08/05 08:41:13.40 14ZU5n95
>>209 デスラーさんへ、
デスラーさん、ちゃんと説明しますよ。『天皇制と社会的実益』。
社会とは、私達という繋がりだし、欲望を満たすというのは、それを望む人にとっての実益です。
そうした説明をしても、
デスラーさん曰く>『おまえの個人的主観的感想文に過ぎないな。証拠、なし! 客観的な説得力、皆無!!』
と述べ、説明がされてないの一点張りではないですか。
>「必要だ、これは普遍的事実だ」と言えるからには
デスラーさん、少なくとも私は誰にとっても天皇制が必要だとするのは普遍的事実じゃないし、
改正によって廃止される余地があるのは仕方がないことだと私は思っていますよ。
他の人達だって、廃止派を説き伏せた上で、普遍的な地位に据えることは不可能だと思ってるじゃないでしょうか。
制度を維持する側が思い描いてることについて、それぞれの立場から説明してるだけだと思いますけどね。
あなたが、それに対して普遍的だとする上で必要な視座から見た場合に間違ってると指摘しても、
私の主張や、他の人達の主張にしても、そうした前提で述べてはいない以上、的外れだと言わざる得ないでしょう。
それに『スレタイ』がそうであるように、日本の社会を見渡した中で、天皇制を擁護する側にとって『利』と呼べるものの説明があれば十分なわけです。
デスラーさんが『おまえの個人的主観的感想文でしょ』と論評することなっても、
社会を構成する一人の立場から、そうした思いが社会に横たわるのは、それこそ事実だし、
『利』があることの論証になるわけです。
そうした、個々の国民における間主観的な『利』としての思いが足場になって制度が維持されることがあっても、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
それ自体について問題が無いとするならば、デスラーさんの考えるところの普遍的事実としての説明も不必要でしょう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>追悼式擁護論については一応、社会的必要性というモノを説明したのだが、
デスラーさん語録から引用しますね。『おまえの個人的主観的感想文』でしょ。←何か間違いでも?
217:名無しさん@3周年
14/08/05 08:54:42.38 XxATSGVa
>>215は
ぱぱと改名しているが、正体はコテ名『天皇は日本人の宗家』
と名乗り、天皇関連スレに十年以上も常駐している荒し。
人にはデータ、統計を挙げないなら詭弁になる、と言う。
同じ口で、自分は、天皇がいるお陰で世界から憧れられる日本、となんの裏付けもなく垂れ流す。
昭和天皇が欧米でヒロヒトラーと呼ばれ嫌われ(訪欧に激しい反発、デモ発生)
、二十世紀の三大悪人の一人(日本のマスコミでは完全無視、というのが恐い)とされていることは知らぬフリ、無かったことになってるわけだ。
218:デスラー総統
14/08/05 20:02:42.38 D4TZBIHx
>>211:我、遅レスヲ畏レズ
>結果が違うんだよ。
ぜんぜん、違わない。「変わった部分」も「前と変わらない部分」もあり、それらも含めた「新しい約束事」なわけだ。
「新しい約束事」に従って当事国は将来に向かって歩きはじめるのだ。
今まで「駄目」とされていたことができるようになる。これが本質的な部分であり、重要な部分だ。
おまえが言葉の最も表目的な薄っぺらい部分をいくら弄り回しても、本質の部分は変わらんのよ。
>「合意は論理的に不可能」交渉を始める時点で敵国条項に該当だから
「交渉をしかけたら敵とみなす」などとはどこにも書いてない。おまえが勝手にそう言ってるだけ。
脳内お花畑から生えてきた壮大な 「 IF物語 」 を事実であるかのように語るという悪い病気が発症しちゃいましたかね。
>敵国条項は国連憲章53条と107条に規定されている。第二次世界大戦において連合国の敵だった国が、
>国連憲章に違反した行動を行なった場合に連合国の構成国は(単独でも)国連決議に拘束されずに
>無条件に軍事制裁を課すことができるとしている。
「国連憲章に違反した行動を行った場合」とありますね。
証拠に基づいて「無罪にしていただけないだろうか」と交渉を始めようとする“だけ”という状況は、
いったい国連憲章のどの部分に抵触するんでありましょうかねぇ? ← この質問は重要だ。ちゃんと答えろよ。
さて、ここで想定している状況では、日本は別に侵略行為に着手するわけでもなし、武力を背景に他の国を脅すわけでもない。
武装強化に走るわけでもない。にもかかわらず、あることを主張した「だけ」で戦争を仕掛けられる?
国連はいつから、「言論統制・思想統制を目的とした武力行使」をする組織になったんだ?
勝手に核兵器を開発して核実験までやっちゃう国にすら武力行使をしていないのに、
日本が「ウチの戦犯たちを無罪ってことにしてもらえんかしら?」と主張した“だけ”で武力行使? すげー発想だな、おまえ。
219:デスラー総統
14/08/05 20:04:31.43 D4TZBIHx
>>212 :我、遅レスヲ畏レズ
>遡及法の禁止に関して裏付けがいるほどデスラー君に知識が無いのであれば、正直私には説明する自信が無いし、
馬鹿だな、おまえ。「外国の人を殺してはいけません」ってのは、大戦前からあるルールだろ。
相手が兵士なら仕方ないが、民間人を殺しては絶対にいけない。それに対して「人道の罪」が着せられるのだよ。
遡及法の禁止に関して理解しているのであれば、「日本は無罪とするのが学問的に正しい」に裏付けを提示する必要は無いわな。
>残念だが、「条約法に関するウィーン条約」は国際慣習法から造られた為、根拠となる事例が必要。
そんな規定はどこにもない。おまえが勝手にそう言ってるだけ。おまえの勝手な個人的主張をを事実であるかのように語るんじゃない。
だいたい、「前例がなきゃ適用できないルール」って、いったい何だ?
そんなこと言ったらおまえ、新しいルールを作っても誰にもどんな事例にも適用できないだろが。馬鹿じゃねぇのか?
「根拠となる事例がなきゃ適用できない」というルールに従て各国が条約を運営している、という根拠はあるのかぃ?
ないよな。なぜなら、それはおまえが脳内で勝手にこしらえた「オレ様ルール」だからだ。
ご自分が脳内でこしらえたストーリーと事実との区別がつけられないという悪い病気が発症してしまったようだな。
220:名無しさん@3周年
14/08/05 20:36:25.94 19/3EyzT
>>208
デスラー総統は公用語に関して何もご存じないようですからそれ以上触れない方がいいです。
>だからと言って、「今後も必要だ」とはならない。
そうです。不要という意見が多数になる可能性もありますが、
現在までその機運は盛り上がっていません。
それはなぜなのかをいま一度お考えください。
>なぜなら、何の役にも立ってないから。何もしてないから。何の影響力も無ければ、
これは誤りです。歴代の政権(武家政権)では天皇によって位を与えられてきたのです。
つまり天皇からお墨付きを得てきたのです。
さらに言うと、政権側も天皇の権威を利用するという思惑があったのでしょう。
そのほうが便利だからです。一から権威をつくり出す手間が省けるのです。
したがって何の役にも立っていないとか、何もしていない、何の影響力もない
ということは完全に誤りなのです。
>たとえば江戸時代なら、自分が覇権を握ろうと思ったら、倒すべきは天皇ではなく徳川幕府。
>現在なら、力づくでも政府の政策をやめさせようと思ったら、狙うべきは天皇ではなく安倍。
そうです。倒すべきは天皇ではなく、徳川幕府だったのです。
繰り返します。倒すべきは天皇ではなく、徳川幕府だったのです。
これが天皇が天皇たるゆえんです。倒幕側は天皇の権威を利用して幕府を倒したのです。
徳川幕府の権威は天皇に由来するのです。その権威を薩長が奪い取ったともいえるのです。
>そう。大いなる、税金の無駄。放ってはおけないね。
客観的にどのくらいの税金が無駄となっているのか、データでお示しください。
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