【大天才】中村文則【 ..
507:吾輩は名無しである
13/12/11 18:19:29.01
「何もかも憂鬱な夜に」を四分の一ほど読んで、あまりのつまらなさに
パラパラめくってたら、芸人の又吉が解説書いてた。
以前又吉が中島敦の山月記の紹介をしてたから、こいつはセンス
あるのかと思ってた。こいつの解説読んで、この小説は読まなくてもいいや
と思った。あまりにもバカバカしくしくてw
殺人鬼が、なんの罪もない人を殺す前に自分の「命」を
絶っていたら、なんの罪もない人の「命」は救われただろw
「古代から奇跡のように連綿と続いてる殺人鬼の命」さえ無ければね。
それでなぜ「殺人鬼と殺人鬼の命は別」などと言えるのか。
この作家は苦悩まで借り物って、的を射た突っ込みだな。
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3820日前に更新/119 KB
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