【大天才】中村文則【 ..
2:吾輩は名無しである
11/10/22 06:32:03.08
もう売名スレ飽きた
3:吾輩は名無しである
11/10/22 10:51:39.35
うげ、こいつ、
作品の内容だけじゃなく、人格もこんなにバカだったのか
本読み友達に教えてこよ
4:吾輩は名無しである
11/10/22 15:11:44.20
(スレリンク(book板)l50)
11 :吾輩は名無しである:2011/10/21(金) 07:08:14.05
何年か前に芥川賞とった中村文則とか。暗いけれど。
12 :吾輩は名無しである:2011/10/21(金) 07:23:18.15
中村なんとかはド・田舎出身者の大バカ大卒だろ……
エッセー読んだら中学生のレベルにも達していない
13 :中村文則:2011/10/21(金) 15:57:21.32
文学新人賞一次選考落選レベルのお前が
おれを偉そうに語るなw
まずは新人賞ぐらい取れw
24 :中村文則:2011/10/21(金) 22:56:20.37
と、自称文学通(笑)の新人賞一次選考止まりのチンカスが言ってますw
26 :中村:2011/10/22(土) 05:21:38.43
俺の作品は限られた天才にしか理解されないんだよ。
「大江健三郎」さんとかね……。
ここの馬鹿共にはもったいない、読むんじゃねーよ
このきちがい、猿ども
5:吾輩は名無しである
11/10/22 15:16:05.81
中村文則はゲーテじゃなくてドストエフスキーじゃないの?
6:吾輩は名無しである
11/10/22 21:16:48.95
ドストとカミュとかのパクリだって、、本人だ
現実を自分で読み解く力量は持ち合わせていないがね
オーケンは馬鹿だが、まんまと騙してやったぜ〜 うおおおー
7:中村
11/10/22 21:26:34.53
このバカどもめらが
殺すぞ 死ぬぞ
8:吾輩は名無しである
11/10/22 21:58:12.27
現代のゲーテ&ダンテ、天才・中村文則さんの文学的レス集
スレリンク(book板)l50
12 :吾輩は名無しである:2011/10/21(金) 07:23:18.15
中村なんとかはド・田舎出身者の大バカ大卒だろ……
エッセー読んだら中学生のレベルにも達していない
13 :中村文則:2011/10/21(金) 15:57:21.32
文学新人賞一次選考落選レベルのお前が
おれを偉そうに語るなw
まずは新人賞ぐらい取れw
24 :中村文則:2011/10/21(金) 22:56:20.37
と、自称文学通(笑)の新人賞一次選考止まりのチンカスが言ってますw
26 :中村:2011/10/22(土) 05:21:38.43
俺の作品は限られた天才にしか理解されないんだよ。
「大江健三郎」さんとかね……。
ここの馬鹿共にはもったいない、読むんじゃねーよ
このきちがい、猿ども
27 :吾輩は名無しである:2011/10/22(土) 05:39:08.45
中村文則は、今現在、唯一の日本国では天才的大作家だ。現代のゲーテ、ダンテクラスの作家。
サイン本もここに沢山残っているぞ。
だまってけえ!
31 :中村文則:2011/10/22(土) 14:52:41.23
と、小説の技術もセンスも持っていない作家が言ってますwwwwwwww
さっさとお前がかけwwwwwwwwwwwwwwwww
36 :中村文則:2011/10/22(土) 15:04:35.02
チンカス素人のお前(=自称文学通(笑))が説教すんなwwwwwwwwwwwwwwwww
9:吾輩は名無しである
11/10/22 22:07:58.32
誰かツイッターとかでこいつの失態を拡散してやれよw
10:あまな ◆61T2sqB8f.
11/10/22 23:36:19.12
「どうせおまえら一次落ち」っていうのを定番の煽り文句にしてるのってポッポでしょ。
創作文芸板にポッポのスレがある。
11:吾輩は名無しである
11/10/22 23:58:08.96
ポッポ=中村文則説か、興味深いな
12:吾輩は名無しである
11/10/23 17:10:02.84
銃しか読んでないが、なんで受賞したかさっぱりわからんかった
自分にはただのカミュの翻訳本のパクリとしか思えんかった
13:法隆寺イム子 ◆ZnBI2EKkq.
11/10/23 17:39:58.47
悪意の手記しか読んでないが、なんで受賞したかさっぱりわからんかった
自分にはただのドストの『地下生活者の手記』のパクリとしか思えんかったしw
14:吾輩は名無しである
11/10/23 17:56:36.64
確かに「中村文則」の研究者は
不足しているといって過言かも知れないッー!!
15:吾輩は名無しである
11/10/23 18:00:35.61
贋物つくり、似非小説家、変態きちがい自称天才作家を研究してどーすんの? 実体験よりカミュ、ドスト、カフカのぱっくりがー
16:吾輩は名無しである
11/10/23 18:01:47.10
ぱっくりの中身が見えてまっせ〜!やらしい匂いしてまんな〜!
17:吾輩は名無しである
11/10/23 18:13:22.91
先っちょでコンコンとノックします。で、
18:中村
11/10/23 18:41:34.09
TX-NA609が宅配された 寝室KDL-55HX80Rに接続するか
19:吾輩は名無しである
11/10/23 18:45:09.57
中村さん今日も駄作かいてるんスッカー?
20:中村
11/10/23 19:12:30.27
女又には、諧謔がある
21:吾輩は名無しである
11/10/23 20:04:53.69
河出書房から新作長編が出たな。
微妙にエンタメ寄りになってる気がした。
22:中村
11/10/23 21:01:59.97
『王国』(『掏摸[スリ]』の兄妹編)です。
>>21 ちゃんと題名を記してくださいね。
(『追放と王国』ではないのでお間違えないように……あはは!!)
23:吾輩は名無しである
11/10/23 21:34:09.70
なんだ。またカミュ、ドスト、カフカの世界観の又借りかー。
どの作品も原書で読む知能はないし困ったもんだ。
24:吾輩は名無しである
11/10/23 23:39:09.08
誰だよ?こいつ
25:あまな ◆61T2sqB8f.
11/10/24 00:24:28.82
福島大学卒業?はあ?
26:吾輩は名無しである
11/10/24 00:27:10.68
だから誰だよ?こいつ
27:吾輩は名無しである
11/10/24 06:39:45.10
もっと話題にしようぜ
カス作品書いてるやつが>>8みたいなレスするカスだったってわかったじゃん
28:吾輩は名無しである
11/10/24 08:12:23.68
なんだ炎上商法か
29:吾輩は名無しである
11/10/24 08:53:09.36
文学で炎上商法やっちゃオシマイだぜ
30:あまな ◆61T2sqB8f.
11/10/24 23:50:12.29
新潮新人賞サイトでは顔写真がイケメンに写っているよ
31:吾輩は名無しである
11/10/29 03:48:24.10
『掏摸』みたいな話を純文の書き手である文則が書く理由が分からない。
こういう話は、馳星周や桐野夏生や松岡圭祐のほうがよっぽどうまく書くのに。
文則は地の文章がヘタクソすぎる。
32:名無し
11/11/02 01:40:57.45
オーケンも嫌いだし
どうでもいい
33:吾輩は名無しである
11/11/02 02:04:46.33
あれほど馬鹿にしまくってたメッタ斬りは
なぜ大江賞以後黙ってしまったの?ww
34:吾輩は名無しである
11/11/02 11:51:56.44
スレ違いかもしれんが、大江賞受賞作って英仏独のどれかで本当に翻訳出てるかい?
35:吾輩は名無しである
11/11/02 21:53:28.26
よく行く書店で、中村の「決壊」が もうどこにも平積みされてなかったw
並べておくのも恥ずかしくて引っ込めたんだろうか
どう考えても、売り切れたとは思えん
36:吾輩は名無しである
11/11/03 00:56:55.63
平野で探せばあるよ
豊崎は中村より樋口を評価してたけど、
中村の方がはるかに成功してると思うよ
37:吾輩は名無しである
11/11/07 01:54:52.43
それでもやっぱ『遮光』は好きだなー
まあしょせん俺が楽しめるレベルってことか……
38:吾輩は名無しである
11/11/10 00:55:49.13
URLリンク(subaru.shueisha.co.jp)
39:吾輩は名無しである
11/11/10 02:15:30.99
こいつ真正の田舎者にして池沼だろ。
ドストやヘッセを小馬鹿にしているのが訳分からん、
ってかどーでもいい……。はやく死ね
40:吾輩は名無しである
11/11/10 13:45:18.24
現在も読まれていなない、死後も未来も読まれない作家の類・・・
軽音楽同好会でヤリチ○ポの日々がなつかしい、か
41:吾輩は名無しである
11/11/10 14:19:43.97
>目標としては、もし人類が滅びたとしたら、
宇宙人がやってきてがれきの下から出てきた僕の本を読んで、
『ああ、これが人間だったのか』と分かるような作品を書きたいですね
―中村文則
だってよ笑
42:吾輩は名無しである
11/11/10 15:22:31.90
>>41
それ筒井康孝の短編からのパクリじゃないの
小松右京だっけ?
無意識的にインスパイアされているとかそのレベルの中村クソ
43:吾輩は名無しである
11/11/10 18:27:31.28
>>42
マジか
中村にパクられる諸作家もたまったもんじゃないよな…
ましてや中村ごときがドストエフスキー語ってるなんて…
44:吾輩は名無しである
11/11/10 20:12:05.14
さすがに中村もお前には言われたくないと思うが…w
45:中村
11/11/19 00:43:10.71
俺はまんだいぎでいるっぺ! ふぐすま時代が懐かしいよ。
皆、がんばっぺ!
まあ原発問題はしてやったりと思いますね、福島大学行政社会学部出身だけど
科学的知識とか訳全然分からんからか、誰も俺にコメント求めてこない……という事だと思う。
46:吾輩は名無しである
11/11/19 08:04:47.54
>>31
最近の作品はなんか残念な方向に行ってはいるよなあ
落ちてくところまで落ちてって欲しかったのに
47:吾輩は名無しである
11/12/09 23:51:04.54
新潮に載ってるのもエンタメ寄りだねぇ
ちょっと中途半端な気もするけどリーダブルでした
自作に期待してます!
48:元 ◆pabVKfCDzNVk
12/01/30 18:58:26.40
掏摸が面白くて王国読んだらクソつまらんかった。
49:吾輩は名無しである
12/02/01 23:16:27.92
話題のたなしんとは、同じ新潮新人賞出身で、純文学命!な作風も似てるが
中村のは何か足腰が弱い感じだな、かといって、たなしんも今の所は古くさい題材しかやってないから微妙だけども、化ける可能性がある
50:吾輩は名無しである
12/02/02 04:50:26.66
中村は文学コスプレって感じだけど
たなしんはガチキチの臭いがするからな
51:吾輩は名無しである
12/02/23 21:03:59.03
田中さんの方が得体のしれないヘンさがあって作品の持ってる幅が全然違うと思う。
新潮の三島座談会で同席してるね。なんか話したのか気になるww
52:吾輩は名無しである
12/02/23 21:12:32.28
>>1
作家本人が立てたスレって
初めて見たぞw
53:吾輩は名無しである
12/02/26 02:38:16.48
俺は好きだから、叩かれてることに驚いてるわ。
嫌いな人は誰が好きなのか教えてほしい。
読んで見たい。
54:吾輩は名無しである
12/02/26 03:27:47.34
なんで嫌いな人の好きな本を読んでみたくなるのだろう
55:吾輩は名無しである
12/02/26 05:06:39.87
>>54
理由はないよ、なんとなく。
56:吾輩は名無しである
12/02/26 13:12:26.07
最近の読者は、産経のコラムで秋葉原襲撃事件の加藤について、見当はずれなこと書いていたとかは知らないのかな。
まぁ、本人も周りも、社会的な発言をするセンスはないって気付いて、注意するようになったのだろうけど。
過去スレね。
URLリンク(logsoku.com)
>>53
中村もどっかで名前挙げてたけどミシェル・ウェルベックどうぞ
というか、中村文則論でデビューした田中弥生はどこへ行ったんだ。
57:吾輩は名無しである
12/02/26 17:12:51.86
>>56
お恥ずかしい事に、その話は全く知りませんでした。
ただ、あくまでフィクションである小説に直接関係のある話だとは思えません。
58:吾輩は名無しである
12/02/26 17:59:59.28
犯罪や悪を小説の主題にしている作家が、現実の犯罪についてろくに語れないってのに
おれは萎えたよ。観察力ないんじゃないかって。
ただ、作者が同時代性なんて意識せずフィクションを作って、読者がいるならそれでいい気もするよ。うん。
59:吾輩は名無しである
12/02/26 19:58:56.49
>>58
確かに、純文学の王道を行ってるにも関らず、同時代性を無視するという事は、
納得できない部分でもあるのかもしれないですね。
レス有難うございます。
あまり周りに読書する方がいないので、お話できて嬉しいです。
60:吾輩は名無しである
12/02/26 20:03:01.78
中村も、24で登場した時には、
将来どこまでいくかって期待されたけど、
今じゃさっぱりだな。犯罪ネタばっかり
好きみたいだけど、どうしてそうこだわるんだか。
61:sage
12/02/26 22:33:43.99
>>60
全ての作品が似たり寄ったりではありますよね。
主人公の背景など、「あれ?続編だっけ?」と勘違いするほど酷似していますから。
既に10作品出されているようですから、雰囲気が違うものも読んでみたいですね。
全く違うものを書くという事は、難しいものなのでしょうか。
62:吾輩は名無しである
12/02/26 22:43:58.39
批評用語で言えば、自己模倣に終始しているというか。
今や出身の新潮新人賞選考委員で、順調に出世してるんだよな。穿った見方だけど。
叩かれる理由にはそういうのもある。
>>59
ちょっと古いけど、舞城王太郎「熊の場所」、阿部和重「ニッポニアニッポン」もどうぞ。
63:吾輩は名無しである
12/02/27 01:58:52.26
>>62
そういった部分もあるんですね。
おススメ有難うございます。読んでみます。
64:吾輩は名無しである
12/02/27 13:41:52.60
中村は、ドスト最高!純文学最高!な頭でっかちな作家さんだからな〜その割りに技術が追いついてない
エッセーも、あまりにも素朴すぎてw
65:吾輩は名無しである
12/02/27 15:53:45.18
素朴っつーか、バカだろ、単なる
66:吾輩は名無しである
12/02/29 11:17:35.41
中村のドストエフスキーってのは、要するに犯罪小説のことで、
自分も犯罪小説書いてるから、継承できてると思ってんだろうな。
救いようのない単細胞w
67:吾輩は名無しである
12/03/27 16:04:19.86
掏摸って舞台化されてたのか。気づかなかった。
68:吾輩は名無しである
12/03/30 10:50:10.99
『銃』が読みたいんだが、神保町あたりを探せば見つかるかなぁ
69:吾輩は名無しである
12/03/30 20:46:57.16
私の「海外の長篇小説ベスト10」
中村文則
@『カラマーゾフの兄弟』
A『嘔吐』
B『悪霊』
C『審判』
D『戦争と平和』
E『罪と罰』
F『城』
G『ペスト』
H『怒りの葡萄』
I『魔の山』
70:吾輩は名無しである
12/04/01 04:16:30.30
本当にコイツ作家なのかよ? 知ったか学生の好みそうな本ばかり。
新潮文庫あたりで読んでいそうだな……。『嘔吐』除いて。あはは!
まあ、カラマーゾフ兄弟では第二部が本編なのを読み取れていない程度の無能・バ〜カ野郎だろう。
71:吾輩は名無しである
12/04/01 18:05:56.34
つか田舎モノってのか、頭が半世紀古いんだわ。
ドストエフスキーとかサルトルとか、いつの時代の文学青年だよw
東京の真ん中の早稲田とか東大とか、ああいうところで
文学やってると、ドストとかサルトルとかいうと笑われるから、
自然に口にしないようになるんだけど、この人は田舎者だから
高校生みたいな口のきき方を平気でするんだよね。まあ素朴でいいけどw
72:吾輩は名無しである
12/04/02 17:35:14.02
>>71石原のが古いというか、バカの底無しだけどな。自称大都会の東京都知事。
レイプ殺害小説頒布で成り上がりの18世紀フランス人崩れ。アダルトビデオ小説家石原慎太郎クズ。
73:吾輩は名無しである
12/04/02 17:44:30.96
>>71
ハナレメ?
74:吾輩は名無しである
12/04/03 14:18:10.73
>>72
石原が古いのは当然だろw 78だもん。
75:吾輩は名無しである
12/04/04 09:27:13.66
>>68
今年中に、新刊として出すらしいよ。
76:吾輩は名無しである
12/04/08 11:57:38.88
小学生が大型車運転してるみたい
77:吾輩は名無しである
12/04/08 12:00:28.31
ワタヤンの受賞で大江賞もきな臭くなってきたなl
78:吾輩は名無しである
12/04/08 14:56:12.93
なんか、ドゥマゴ賞みたいな感じになってきたな
79:吾輩は名無しである
12/04/08 16:52:13.48
ベストジーニストみたいななw
80:吾輩は名無しである
12/04/09 16:25:03.69
衝撃(笑劇)対談:亀山郁夫×中村文則があったなんて。
前者は妄想が、大・爆・発だしなぁ、
後者は知能指数83(県立医大でリアで聞いた情報です)……。
81:吾輩は名無しである
12/04/10 07:55:04.77
知能指数83では普通の生活できないぞw
82:吾輩は名無しである
12/04/11 20:08:16.54
知能指数が83なら15歳で12歳並み知能ってことでしょ?
小学6年生みたいな中学3年生だったんだよ
普通にいるよ
バカはバカだけど
83:吾輩は名無しである
12/04/12 01:13:22.99
まあ中村はばか
中学生の作文でもコネと立ち回り方で色んな賞を獲れるとの希望の超新星爆発→白色矮星
まあ中村はばかだが、、実体験で掏摸の練習を実地で行っていると聞いた気もするが
やはりバカに過ぎない
84:吾輩は名無しである
12/04/13 10:04:40.34
そうかな?
読まれる努力をしてるとこは悪くないと思うが・・・
85:吾輩は名無しである
12/04/21 21:29:41.20
つーか単純に分かりやすくて助かってる
遮光とか土の中の子どももすごい難しそうな内容に見せかけて終盤にいけばドラマティックな展開があるしな
これからも文学にわかのための分かりやすい文学を書いてほしい
86:吾輩は名無しである
12/04/22 20:09:32.61
文学板にスレが立っただけでも本人はありがたいと思うべき無能作家だな。
ばかそのもの……。エッセーや講演で言っている内容、中学生かよって(笑)
87:吾輩は名無しである
12/04/22 20:17:39.61
>>85
お前がバカなだけ
別に難しい文学作品なんてない
88:吾輩は名無しである
12/04/22 22:40:31.14
島田雅彦が三島賞の選評で、「悪意の手記」だったと思うけど、
世間一般の人が、文学青年がいかにも書きそうな小説、という評価を与えるだろう作品、
って半分貶してたっけ。
89:吾輩は名無しである
12/04/23 10:14:30.14
嫌らしい言い方するねw
90:吾輩は名無しである
12/04/26 22:41:19.18
それで島田とその太鼓持ちのメッタ切りは
大江賞ゲットしたことに何の釈明もないの?w
91:吾輩は名無しである
12/04/27 21:50:32.06
大江健三郎って、文学的才能にかけているからなあ。
素人不幸自慢は得意みたいだが。あと、知識はあっても智慧がない典型だよな。
本当は公房が貰うはずだったんでしょ、ノーベル文学賞。
92:吾輩は名無しである
12/04/27 21:59:20.62
小説
「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」
ケータイ小説
「ドカーン!びっくりして俺は振り返った。」
ラノベ
「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか
そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」
山田悠介
「後ろで大きな爆発音の音がした。俺はびっくりして驚いた。振り返った。」
水嶋ヒロ
「後ろで大きな爆発音がした。土管が爆発したな。ドカーン、なんちゃって」
村上春樹
「後ろで大きな爆発音がした。やれやれ。気まぐれな秋の陽射しのようにスパゲッティを茹ですぎたのだろう。僕は振り返った。」
平野啓一郎
「後ろで大きな爆発音がした。無限大の距離をへだって世界の枢密な中庸が願う通りの音叉を鳴動した。」
司馬遼太郎
「地響きがした。爆発である。驚くより速く、たれもの視線がそこに集まった。そこにはアームストロング砲が煙をあげていた。余談ながら、アームストロング砲は1855年に英国ウィリアム・アームストロングによって開発された。」
川端康成
「遠くから何かが爆発した音がきこえた。音は大地とともに木々をも揺らした。葉の一枚一枚はその振動を楽しむかのように小さく揺れた。揺れた葉の隙間から木漏れ日がきらきらと大地を照らした。」
真間一(ままはじめ)
「爆発だ。超弩級のソニックブームが俺の鼓膜を劈いた。幾許かの慄きとともに俺は180度水平に旋回しその光景を目の当りにした。おお! あの時のパンティだ! 法廷でも恵ちゃんの牝の匂いが鼻を衝くように想起された。あはは! 本気になりますよ!!」
93:吾輩は名無しである
12/04/27 22:42:26.03
中村文則
「どかーんだべもは。べっちょ、うしろのほうで爆発だ、ということを思ったということである。
かもしれない。べっちょ!だもは。」
94:吾輩は名無しである
12/04/27 23:21:28.69
>>91
人物批判じゃなくて文学批判してみたらw
95:吾輩は名無しである
12/04/28 12:29:20.09
この人、本名が軸見文則なんだよね
「軸見→じくみ→字組み」で、軸見の方が作家っぽい名前だけど、なんで中村なんて平凡な名前にしちゃったんだろ
96:吾輩は名無しである
12/04/28 13:13:00.45
遮光」のァィデァとかモツイーフとかあれで終わらすのは甚だもったいない気がします。
97:吾輩は名無しである
12/04/30 19:30:22.87
しかし、もともとパクリだろテーマが剽窃つーかw
98:序破Q ◆ZnBI2EKkq.
12/04/30 19:39:19.17
ぱっくり☆!
99:吾輩は名無しである
12/04/30 19:53:00.68
>>95
そんなこと思いつく知能この作家にはないよ
100:ええ、は?
12/04/30 20:13:59.16
もし、全部体験したことしか書いちゃいけないんだったら、
ドストエフスキーとか、カミュとか、サルトルとか、
昔のいい小説を全部否定しちゃうことになる。
彼らは、人を殺したことはないわけだから。
そういうことになっちゃうよね。
URLリンク(hitogoto.com)
101:吾輩は名無しである
12/04/30 20:42:13.39
自分はファンですって言おうものなら犯されそうだな。実体験だけど……。
妻子持ちだろ、この田舎者は、豚畜生!!!
102:吾輩は名無しである
12/04/30 22:53:40.21
離れ目=無能盗作屋?(笑)
103:吾輩は名無しである
12/04/30 22:58:35.18
ドストエフスキーは父親が自分とこの農奴に殺されてるんだよね
殺す人間、殺される人間、どちらも身近な存在で、そこから殺す人間や殺される人間の心理を想像するのは、そうした経験のない人間よりはるかに容易い
経験から書くってことはそういうことだよ
しかもドストエフスキーシベリア流刑時代に人殺したちと一緒に寝食をともにしてる
こういう経験から殺人事件や現場、殺人者を描くのと、ドラマやニュースや犯罪心理学の本から勉強して描くのとでは、やはりリアリティに圧倒的な差が出てしまう
文学を志す者は自分の経験がどの程度のものかわきまえて物を書いてもらいたいね
中村は中身空っぽそうだけど(笑)
104:吾輩は名無しである
12/04/30 23:13:13.95
ハナレメ空っぽ笑
105:吾輩は名無しである
12/04/30 23:20:17.90
>>104
一時期の中原みたいに人の書き込みを自分とこの担当作家が書いたみたいに思わせるのやめてほしい
川上にも中原にも自分で頭使って2ちゃんに書かせろよ
106:吾輩は名無しである
12/04/30 23:21:33.73
↑無能盗作屋?笑
107:吾輩は名無しである
12/05/01 10:16:57.93
「すばる」で連載が始まったな。
赤川次郎に負けないように頑張ってください!
108:吾輩は名無しである
12/05/01 11:56:39.86
人気が出てくるとパクリといわれるのなw
109:吾輩は名無しである
12/05/01 12:31:04.12
中村君をダメ作家認定した批評家達はすぐに仕事を辞めなさい
110:吾輩は名無しである
12/05/01 13:38:43.07
そうは言っても「白湯子」はどうなんだか。
あと、最近の作品はジュンブンガクじゃなくエンタメだと思うけどね。
同じような作品を、ラノベ出身の作家が書いたらもっと軽い扱いになるというか、
「芥川賞作家」という肩書きでずいぶん得してると思うな。
どうでもいいが「掏摸」の英訳タイトルは「The Thief」なんだって。カッコいい。
111:吾輩は名無しである
12/05/01 13:57:44.56
貶した批評家は全員メモしてるからなw
忘れようとしたってそうはいかんよw
このまま売れっ子になるのを期待するね
112:吾輩は名無しである
12/05/01 20:36:27.26
死にぞこないの大江が褒めたくらいでビビる批評家も糞だな
どっからどう読んでも中村は糞
そしてバカにされたことをいつまでも根に持つ中村の小さな器からは糞があふれ返って悲惨この上ない
113:吾輩は名無しである
12/05/01 20:39:08.80
まさに虎の威を借る狐
中村文則、ダサすぎだな
114:吾輩は名無しである
12/05/01 20:46:44.60
108〜またハナレメ自演(笑)
115:吾輩は名無しである
12/05/01 20:58:05.98
>>110
何て読むの?ペクタンズ?かこいいゃん
116:吾輩は名無しである
12/05/01 21:03:23.05
かっこいいタイトルは編集者さんがつけたらしいですよ
中村は自分で書いた作品に自分でタイトルつけられないんだって(笑)
バカだから(笑)
117:吾輩は名無しである
12/05/01 23:06:45.48
田中慎弥『図書準備室』文庫版の解説を中村が書いてる
118:吾輩は名無しである
12/05/02 02:49:46.74
国立の福島大卒なんだから4年間は福島に住んでたんでしょ?
何かその辺絡めて書いてほしいんだけどね
119:吾輩は名無しである
12/05/02 08:24:13.61
軽音楽サークルでろくに勉強しないで本人ヤリまくりの日々を送る……
かのを望んでいたらしいが馬鹿なためかげで嘲笑はぶられていた
大学4年の時福島市内の浮世風呂で童貞を仕方なく捨てたと本人が語っていた。
あたったのは40は過ぎているであろうばばあだったらしいw
まあど田舎で青春時代を無駄に過ごして感性は劣っているのは当然。
サルトル、ドストエフスキー、カミュの文庫本読んでいたのが自慢らしげだったw
120:118
12/05/02 09:44:24.28
わしの言うてるのは原発関連のこと。問題のとりよう、是々非々は別として「悪」をメインテーマに添えているなら
この「悪」らしき事故をどう咀嚼し翻訳するかくらいしてほしいぜって思ったんだよ。
春樹のアングラとか源ちゃんみたいに原発に恋しなくてもいいんだけどさ。
121:吾輩は名無しである
12/05/02 13:51:48.66
人生の冴えない同級生が粘着してそうだなw
122:吾輩は名無しである
12/05/02 15:51:07.08
時事問題を語るセンスはないよ。アキバの加藤でこりたんだろ
あと、福島大学のある福島市は中通りだから、感覚的に浜通りから遠いよ
123:吾輩は名無しである
12/05/02 17:33:11.99
中村文則読んでるとか公言してる又吉直樹とかいう拒食症を患った中原昌也みたいな顔の糞芸人も恥ずかしいやつだな
文学好きじゃなくて只の権威好きなんじゃないの?
古井由吉なんかも『作家の値打ち』の高得点を真に受けて読んでるだけなんだろ?
死ねよ 燃えちまえ 白骨化する前に
腐臭がするんだよ アンデッドが
124:吾輩は名無しである
12/05/02 17:35:05.22
大江賞に騙されて中村文則を持ち上げる正に骨芸人・ピース又吉
反骨じゃなくて正に骨(笑)
125:吾輩は名無しである
12/05/03 11:05:34.31
中村さん、負けないでください。
すべての本を読んでいますが、なんか引き込まれるんです。
すばるの連載も図書室で読ませていただきます!
126:吾輩は名無しである
12/05/03 20:14:08.74
>>123 >>124
なんかもう恥ずかしい
鏡見て絶望したら?
中村君や又吉と違って、あんたに誰も涙流さないよ
127:吾輩は名無しである
12/05/03 23:30:21.83
>>126
涙を流させてどうする?
誰かを泣かして楽しいか?
どういう世界に生きてんだあんたは?
128:吾輩は名無しである
12/05/03 23:34:48.15
自分のために涙を流す人間の存在に満足するナルシストにだけはなりたくないね
129:吾輩は名無しである
12/05/04 00:33:55.65
なんだ自分をわかってんじゃんw
そうだよ、お前はここで作家を妬むしかない人生だよ
130:吾輩は名無しである
12/05/04 01:16:08.96
>>129
いくらコネで賞をもらって、それに騙されて賞賛する人間がいたって、自分にはドストエフスキーにもカフカにも及ばなないことはわかっていているんじゃないのか?
だからこんな便所の落書きに下半身丸出しで反論を落書きせずにはいられないんだろう?
131:吾輩は名無しである
12/05/04 23:26:50.19
賞貰う前から好きなのだがw
だから見定められなかった批評家を馬鹿にしてるのw
132:吾輩は名無しである
12/05/04 23:50:05.00
絶版になったはずの『何もかも憂鬱な夜に』の単行本が、
越谷レイクタウンのヴィレバンに売ってた。
あと二冊あったから、ほしい人は行ってみたら?
133:吾輩は名無しである
12/05/05 00:19:25.37
>>131
いや、だから大江賞は大江健三郎が一人で勝手に決めてるだけで、別にそれで評価が上がるわけじゃない
売り上げが伸びたのも、そのいい加減な選考で与えられた大江賞のおかげ
中村が糞であることには変わりないの
糞を見極めてた批評家が大江ごときでビビる文壇の構造がおかしいんだよ
とすれば逆に新潮が裏で工作して大江に中村を選ぶよう仕向けたのかもしれないって言ってんだよ
中村の愛読者は本当に頭が悪いな
134:吾輩は名無しである
12/05/05 00:22:37.15
大江賞なんて大江一人の機嫌取れば、それで受賞者が左右されるいい加減な賞
でも大江の権威で批評家を黙らせられる
文壇ってのは病んでるよ
135:吾輩は名無しである
12/05/05 00:25:41.59
あんたこそ中村が獲った→大江賞はだめ
って馬鹿げた発想じゃないの
どこに新潮が工作した証拠があるのよ
あんたの頭の中ぁ?
136:吾輩は名無しである
12/05/05 00:48:49.11
>>135
証拠なんかないでしょ
編集者との付き合いの中で中村を推されるんだろうし
そういう推薦も何にもない新人選んでも「空気読めねージジイだな」って思われるだけだし
いい顔したいんでしょ
137:吾輩は名無しである
12/05/05 00:50:21.21
大江さんの心をよくご存知でw
参りましたw
138:吾輩は名無しである
12/05/05 02:59:47.76
スリは大江賞取る前から売れてたけどね
139:吾輩は名無しである
12/05/05 03:16:27.44
>>138
本人乙
生きてて恥ずかしくない?
140:吾輩は名無しである
12/05/05 03:17:22.39
>>138
パーカーダサいよ
141:吾輩は名無しである
12/05/05 03:19:34.49
中村文則ってO型じゃね?
142:吾輩は名無しである
12/05/05 12:45:27.29
なぜそこまで嫌いなのか。
作品とは関係のない外見の批判まで、される言われはないだろうに。
143:吾輩は名無しである
12/05/05 13:51:38.96
>>142
デビュー当時からいる腐った同級生
本名から経歴まで暴露し、粘着を続けている
144:吾輩は名無しである
12/05/05 21:40:56.37
それがネタでなければ、ただの負け犬じゃんw
145:吾輩は名無しである
12/05/06 00:36:11.13
ださいというか、スウェットパーカーって学生っぽいんだよね
146:吾輩は名無しである
12/05/08 00:44:38.16
軸見(中村)文則って、
文学界の謂わば、吹き出物っていうより、単なる
アンポンタン・ポカンくんだよな!!
147:吾輩は名無しである
12/05/08 07:33:17.97
>>146
なぜそう思うの?
148:吾輩は名無しである
12/05/08 10:06:42.95
文庫本の『何もかも憂鬱な夜に』が三洋堂に平置きされてた。
担当のイチオシ!!になってたぞ。
149:吾輩は名無しである
12/05/08 12:42:24.43
アンチ君涙目wwwwww
150:吾輩は名無しである
12/05/09 15:56:48.11
なんか小さくまとまっちゃったね。
いや小さすぎるっていうかw
世界が狭すぎ。
読者から「もっと視野を広く」とか
思われるって、どんだけw
151:吾輩は名無しである
12/05/09 19:18:28.07
>>150
抽象的なことなら、どんな作家に対しても言う人間はいる。
別に、中村文則が特別なわけではないでしょう?
152:吾輩は名無しである
12/06/21 21:14:30.38
迷宮出るね
153:吾輩は名無しである
12/06/27 01:03:14.85
新潮新人賞受賞したとき法務教官試験にも合格してたんだってね
154:吾輩は名無しである
12/07/05 11:00:23.91
新作あげ、誰か読んだ奴おらんのかw
155:吾輩は名無しである
12/07/05 11:27:02.16
キミらと違って中村クンは地道かつ勤勉に執筆してるからコンスタントに本が出版されるわけだw
156:文則...
12/07/05 17:28:34.17
106 :吾輩は名無しである:2012/06/30(土) 23:05:41.67
>>101
欲求不満の食糞ピースのためにデート話でもしてやれや
他の全員はもったいなくてそんな話したがらないが
107 :吾輩は名無しである:2012/06/30(土) 23:13:59.95
ピースはさっさと死ね
108 :nyamu:2012/06/30(土) 23:19:37.01
>>106
うん。今日暑かったので彼女の内のひとりと初カキ氷一緒に食べた。
おいらはマンゴートロピカルの、彼女は背伸びして宇治金時の抹茶品をオーダー。
もう舌がしびれてうまく喋れなってきたので無言でひたすらシャクシャク食べまくった。
そのあと彼女のジムニーでドライブして、キスして舌の痺れを癒しあいました。
ふふ(^〜^)
109 :nyamu:2012/06/30(土) 23:26:51.83
うわっ! なんだこのスレ〜!! (^^;;;
目を通していなかった、迂闊。
変態と付き合うと変態がうつるって本当……?
やだな
157:吾輩は名無しである
12/07/11 10:49:00.08
「すばる」の連載はもっと注目されていい。
思想小説として気合いが入ってるぞ。
158:吾輩は名無しである
12/07/12 10:00:11.25
この人の本読んだことないので土の中の子供借りてきたけど、
なんでこんなに褒め殺しにされてるの??
159:吾輩は名無しである
12/07/13 22:10:08.23
>158
俺は好きだけど、褒め殺しどころか批判の嵐だろ。
何の媒体見て言ってるの?
160:吾輩は名無しである
12/07/14 10:36:07.68
>>159
ここのスレタイ
おれは読んだけど、ぜんぜん物足りないって感じでした[・ω・
161:吾輩は名無しである
12/10/09 18:38:37.45
この人って携帯小説レベルだよね
162:吾輩は名無しである
12/10/21 11:47:00.02
連載のやつさ、形而上学っぽい内容やってるけど、所詮は付け焼刃なんだよな・・・
163:吾輩は名無しである
12/10/27 19:17:00.41
中村先生も調べ物する時、
wikipedia見てますよね?
164:吾輩は名無しである
12/11/01 12:29:23.49
初期の作品が好き
165:吾輩は名無しである
12/12/01 06:32:42.60
軸見は馬鹿で有名
166:吾輩は名無しである
12/12/01 11:20:18.77
もともとこの人はサルトル哲学のパクリから
始まってるだろ。哲学ぶるのはいまに始まった話ではない。
167:吾輩は名無しである
12/12/02 11:02:30.19
最近出た短編集(ショートショート?)がいちばんおもしろかったです。
168:吾輩は名無しである
12/12/03 11:07:00.75
たしかにスキルはデビュー当時よりも格段に向上してるね
169:吾輩は名無しである
12/12/15 12:24:49.10
それって「惑いの森」のこと?
もっと評判になっていいのに、とオレも思った。
170:吾輩は名無しである
12/12/30 17:04:06.58
雰囲気が暗いから評判にはならんだろ。
暗ければ文学的だと勘違いしている最後の世代だな。
171:吾輩は名無しである
13/01/16 09:26:19.35
「迷宮」読んだけど何だありゃ〜とても純文学とは思えん、いや大衆文学としても凡庸だ
ドストエフスキーを気取るのもいいが、やっぱ強固な土台がないと薄っぺらくなっちゃうからねー
しかし彼に限らず、春樹以降の王道系男性作家はどうもイマイチだな
平野もエンタメ方向に軸を移してるがオワコン化しつつあるし、阿部や町田も完全にピークアウトだし、西村は特化型だから大きく落ちることはないが伸びしろは少ない
あと高橋とか島田とか堀江らもゴミだし・・・
女性作家の方が元気いいけど、所詮は恋愛だけの狭い範囲だから物足りん
172:吾輩は名無しである
13/01/18 23:45:56.44
もういい歳だけどまだ独身なのかね。
芥川受賞のころ大森・豊崎が叩いていた、女性の登場人物が変、って欠点は直ったのかしらねえ。
ソーニャが好きなんだろうな。
173:吾輩は名無しである
13/01/20 20:31:48.65
初期作品を絶賛するつもりはないが、まだ可能性みたいなものを感じることができてたよな。
でも最近たまたま文芸誌に載っていた短編とか、いくつか読んでみたけど、もうすっかり才能が枯渇したように思えた。
書くネタがないんだろう。
何で駄目になったかは知らないけど、大した思想を持ち合わせてもいない癖に、作家気取りした小説を書こうとしているように思える。
それで実力がないから空回り。
しかも書く気力がすでに衰えたかのような味気ない文体に変わっちゃっているよな。
エンタメとも、純文とも、どっちつかずで、双方の読者の枠からも外れちゃっているって感じ。
気取らないで、初期のように雰囲気だけの読み物書いていればいいのに。もうできないのかもしれんが。
たぶん終わった作家だ。
174:吾輩は名無しである
13/01/22 00:31:09.56
悪い意味でマンガっぽいというか。
ちょっと前に文藝で「セールス・マン」という短編を読んだけど、脱力したなあ。
とはいえ新潮新人賞選考委員だし、駄作が多いにしろ10年続いていて、地位を脅かすような新人も出ないので、
本人が書き続けるならまだまだ残ると思われる。ジュンブンは若い男性作家がほんといないし。
この人も、就業経験がほとんどないまま若くしてデビューして、社会についてよくわからず行き詰るってパターンかな。
大江健三郎や村上龍だって苦労したんだし。
175:吾輩は名無しである
13/02/06 21:27:25.20
軸見文則の作品って、まんがで読破シリーズにもろ通じるものがあるよね
浅薄にして馬鹿っぽく時代錯誤なところとかさ。あはは
176:吾輩は名無しである
13/02/07 08:16:34.64
>>174
>この人も、就業経験がほとんどないまま若くしてデビューして、社会についてよくわからず行き詰るってパターンかな。
大江健三郎や村上龍だって苦労したんだし。
↑これがばっちり本質をついてるよな。二十代前半でデビューして、仕事の経験もまるでなく、
作家になってしまうというのはあまりにも危うい。大江や村上龍が後に行くにしたがって
伸びなかったにもそのためだね。大江は障害のある息子のことを書いてひたすら
生き延びた感じだし、村上龍は非文学的な方向に活路を求めた。
177:吾輩は名無しである
13/02/07 10:22:46.84
たぶん、ニートのおまえにだけは言われたくないと思うぞ…(笑)
178:吾輩は名無しである
13/02/09 19:37:33.01
『掏摸』の英訳、評判がいいようだね。レビューも結構書かれてるみたいだし。
>『掏摸[スリ]』 の英語版 『 The Thief 』(Soho Crime in NY) が、アメリカの
>ウォール・ストリート・ジャーナル紙で、2012年のベスト小説の10冊に選ばれました。
>アメリカのアマゾンでも、Best Books of Year: Top 100 Picks For 2012 に選ばれてます。
179:吾輩は名無しである
13/02/09 21:07:25.86
死ねっ、バカ
r―――┬ ―――――‐┐
| :::::::::::::::::::::::::: | 厂 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|^/ ̄ ̄ ̄ ヽ^| / ̄|
|_| _/ へ | へl | ←>>178
_ノ ゝ >/ ̄` Xノ L
/ ___ {{_ _}(__)| ∠
{ ... | | 〉 | ̄ . | ̄V
`‐‐、 | | し' . .| \
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〉 .r‐┴<二二二二ノ
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| ̄\|ヽ
180:吾輩は名無しである
13/02/11 14:15:21.92
>>178
村上春樹のときみたいに
海外で評価が高まると急変して絶賛する手合いが出てきそうだなw
181:吾輩は名無しである
13/02/11 18:24:20.00
>>180
村上春樹は日本でも抜群の人気あったよ。
文壇でも評価高かった。それを日本では
評価低いとかでたらめ広めたのは、ポストモダン系
の批評家連中。
182:吾輩は名無しである
13/03/03 23:50:38.92
アメリカで人気(笑)らしいから
掏摸読んでみようかと思ってるんだけど、
スレ住人の率直な評価は如何なもん?
183:吾輩は名無しである
13/03/04 11:19:26.02
傑作だよ。
184:吾輩は名無しである
13/03/04 20:07:24.87
宣伝か、釣りか知らんが。
アマゾンでも冒頭だけは読めるから、自分で読んでみれば?
それか本屋とか図書館行けば、買う前に読めるしね。
個人的には金払ってまで、読もうとは思えなかったけど。
185:吾輩は名無しである
13/03/05 09:59:28.74
>それか本屋とか図書館行けば、買う前に読めるしね。
そうなんだ。こういうノウハウを惜しみなく明かしてくれる人には感謝だね。
それにしても本屋や図書館にあるとはねえ、気が付かなかったよ、ほんと。
186:吾輩は名無しである
13/03/08 10:56:07.15
↑イミフ
187:吾輩は名無しである
13/03/08 20:37:44.33
金払ってまで本読んどるヤツはアホやで
188:吾輩は名無しである
13/03/09 00:31:38.20
本屋と図書館には怖くて一人では行けないから、感想をここで聞こうとしたのに、
ズバリ自分が最も気にしていることを咎められた気がして、傷ついたんだろう。
かわいそうにな。
189:吾輩は名無しである
13/04/15 12:02:58.40
同じ新潮新人賞出身のたなしんに、完全に追い抜かれてしまったようだなw
190:吾輩は名無しである
13/04/15 13:31:30.15
と、ビリから二番がビリを嘲っておりますw
191:吾輩は名無しである
13/04/19 23:29:29.72
この人は百年に一度の天才って文学部の教授がいってた。
192:吾輩は名無しである
13/04/20 04:58:18.73
>>191
本当の話ですか? 天才の大安売りでしょうかね。
一概にわるいとは言い難いけどカミュ、ドスト、サルトル辺りの強い影響を未だ脱し切れていないような。
ちなみにどこの大学の教授ですか?
うーん、その文学部の教授は大江健三郎についてはどう評価しているのかな??
ちと気になるなあ
193:吾輩は名無しである
13/04/20 10:43:50.21
中村文則が100年に一人の天才w
どこのF欄だよ
194:吾輩は名無しである
13/04/21 00:37:57.34
<LAタイムズ文学賞>中村文則さん「掏摸」受賞逃す!
195:吾輩は名無しである
13/04/22 04:10:40.48
ノミネートされてることすら知らなかったわ
もっと話題にしてやれよマスコミ
196:吾輩は名無しである
13/04/24 10:33:30.31
大江賞のおかげで英訳版が出たんだな。
海外のほうがオーケンの評価は高そうだ。
197:吾輩は名無しである
13/04/24 17:58:39.54
Wikipediaに写真載ってる
いやー、中村さんは国際的に活躍する作家だって、以前から思ってましたよ
198:吾輩は名無しである
13/04/26 20:29:06.48
蜘蛛の声読んだけど面白かった
この人って病んでる人書くの上手いよな
199:吾輩は名無しである
13/04/29 02:55:04.73
スカイツリーの本屋にスリのサイン本売ってたよ
200:吾輩は名無しである
13/05/31 04:30:15.67
四月刊行のスリがもう14刷りだった
どんだけ小刻みに刷ってんだよ
201:吾輩は名無しである
13/06/03 10:18:18.30
天才だからに決まってんじゃんw
202:吾輩は名無しである
13/06/03 10:49:58.55
なんなんだい?この文則ってのは?
うちの近所にバーバー・ナカムラって床屋があるけど、そこの能無しブサイクでゆーめーなあのバカ?
203:吾輩は名無しである
13/06/04 14:33:26.08
もはや批評家も匿名も
口汚い罵倒しかできなくなってしまったかw
負けを認めろwww
204:吾輩は名無しである
13/06/04 19:07:18.09
世界的な作家だからね。
嫉妬しかできないわけだよ。文学解らないやつはwwwww
205:吾輩は名無しである
13/06/05 00:00:56.33
Praise for The Thief :
"I was deeply impressed with The Thief. It is fresh." ─Kenzaburo Oe, Nobel
Prize-winning author of A Personal Matter
"Disguised as fast-paced, shock-fueled crime fiction, The Thief resonates even
more as a treatise on contemporary disconnect and paralyzing isolation." ─ Library
Journal
"Compulsively readable for its portrait of a dark, crumbling, graffiti-scarred
Tokyo--and the desire to understand the mysterious thief." ─ Booklist
Praise for Fuminori Nakamura:
"[Nakamura] does for Japanese fiction what John Woo did for Chinese filmmaking:
bringing the darker side to an American audience." ─ The Daily Beast
"Nakamura's prose is cut-to-the-bone lean, but it moves across the page with a
seductive, even voluptuous agility." ─ Richmond Times-Dispatch
"Mystery/crime aficionados with exacting literary standards, as well as readers
familiar with already-established-in-translation Japanese writers ... will especially
enjoy discovering Nakamura." ─ BookDragon , blog of the Smithsonian Asian
American program
206:吾輩は名無しである
13/06/11 11:10:21.16
「掏摸」文庫で読んでみたらとても面白かった。
はじめの頃の「土の中の子供?」とかいうの読んで辟易したもんだが
ちょっと別人ではないかと思うような成長ぶりだな。
207:吾輩は名無しである
13/06/11 12:20:47.14
本人乙。英語で書けよ。間違ったってかまわん。誰も読まなくて済むからw
208:吾輩は名無しである
13/06/11 13:04:56.26
>>206
あれは失敗作というかチャレンジ作?
デビュー作と斜光読んでみ、傑作だよ
209:吾輩は名無しである
13/06/11 13:23:42.76
遮光が一番好きだ。
王国さっき読み終わったけど面白かった。
掏摸が好きなら面白いと思う
だいぶ読み易くなったよな
210:吾輩は名無しである
13/06/11 16:05:25.92
>>209
おれもシャコが一番好き、あとアナゴね。
って甘いタレが好きなんじゃないのかって?
てへっ(笑
211:吾輩は名無しである
13/06/12 10:17:40.23
リーダビリティは格段に向上しているね
すばるの「教団X」休載してるけど、風邪でも引いたのか?
212:吾輩は名無しである
13/06/12 12:51:14.37
ブンソクはいくつになったのかな?
25くらい?
213:吾輩は名無しである
13/06/12 12:57:41.86
くやしい能くやしい能wwwww
30前後の青年が大江に認められ海外でも評価されてるってのに
評論家のジジババどもは日本の腐った出版界で道化として生きるしかないのだww
214:吾輩は名無しである
13/06/12 13:42:03.47
日本の文芸評論家や一部の小説家は
彼の作品を否定しました
ってのは今後史実として残るだろうね
215:吾輩は名無しである
13/06/12 14:06:50.56
>>212
戸籍上の年齢は知らないけど精神年齢は12歳のまま。ティーンにも届かない。w
216:吾輩は名無しである
13/06/12 16:14:37.13
>>214
残るわけないだろ、ば〜かW
歴史はそんな些事を記録しないよ。
217:吾輩は名無しである
13/06/12 17:21:16.15
お前が言っても説得力ゼロだけどな(笑)
218:吾輩は名無しである
13/06/13 02:51:44.45
>>208
デビュー作って「銃」でいいのかな?
219:吾輩は名無しである
13/06/17 09:03:12.00
フミくんは文庫の解説を自分で書くのを趣味にしてるみたいだけど
これって結構悪趣味ですよね。
半ガキのくせにこれを書いたときはどうだったこうだったって回顧的になったり。
そういうの書きたかったら、2,30年たって「フミ君作品集」でも出るとき月報かなにかに書きなさいって。
まあ、そういうものが出るとしての話だけど。
220:吾輩は名無しである
13/06/17 10:56:41.23
うーん、そうかなあ?
他人のふんどしで相撲を取ってるような評論家や書評家の解説よりも好感が持てると思うんだけど…
221:吾輩は名無しである
13/06/17 11:58:47.58
そうかな。
自家中毒のぐだぐだした思い出話よりは、
他人のふんどしだろうが相撲をとってるほうが好ましい場合もあるだろうさ。
だいいち、そういう言い方で評論家という存在を貶めるのは悪い思想だね。
222:吾輩は名無しである
13/06/17 13:26:39.74
他人のふんどしって臭そうだよな
223:吾輩は名無しである
13/06/17 14:09:58.33
まあ汚いフンドシだろうとつけてるだけはフルチンで相撲をとってる恥知らずブンソクよりはましだ
サル並の低脳だっても、猿股くらいははいて人前には出るもんだってことくらいは知っとけよw
224:吾輩は名無しである
13/06/17 14:13:43.71
なんでこんなに叩かれるのだろうか。
彼は悪いことでもしたのだろうか。
225:吾輩は名無しである
13/06/17 17:16:58.76
いやいや、だれも本気で叩いてなんかいないだろう。
子ども相手に(笑)
226:吾輩は名無しである
13/06/18 02:50:42.87
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227:吾輩は名無しである
13/06/18 10:38:39.38
いつのまにか、無能な作家志望者どもから嫉妬されるような存在になったんだな。
228:吾輩は名無しである
13/06/18 10:50:54.39
>>219
出版界に寄生するピエロ、自称批評家どもは
フミくんを馬鹿にしておきながら黙るしかない立場に陥っているからなw
229:吾輩は名無しである
13/06/18 11:13:28.92
ブンソクってエッセイ集は出してるのかな。
子供の日記みたいになっちゃうから出せないんじゃない?
230:吾輩は名無しである
13/06/18 11:45:44.90
どきっ!
231:吾輩は名無しである
13/06/18 12:24:04.12
>無能な作家志望者どもから嫉妬されるような存在になったんだな
そりゃそうだ。全く同じ無能なのにブンソクだけが宝くじに当たったんだ。嫉妬するさ。
232:吾輩は名無しである
13/06/18 13:09:42.97
そうね、無能批評家君w
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