プロ野球あすから交流戦選手が意気込み

プロ野球あすから交流戦選手が意気込み at LIVEPLUS

1:峠 ★
16/05/30 20:54:51.77 CAP_USER.net
　プロ野球で、セ・リーグとパ・リーグのチームが対戦する交流戦が３１日から始まるのを前に、
選手の代表が会見して意気込みを話しました。
　１２年目に入るプロ野球の交流戦は３１日から始まります。３０日は都内のホテルで
セ・パ３球団ずつの選手の代表が会見し、交流戦への意気込みを述べました。このうち、
去年の交流戦で１位だったソフトバンクの選手会長、長谷川勇也選手は「去年のチャンピオンとして、
ことしも１位になれるように頑張りたい」と話しました。ＤｅＮＡの梶谷隆幸選手は、セ・リーグは
去年までの１１年間で１回しか勝ち越していないことから、「ファンもことしはセ・リーグが勝ってほしいと
思っている」としたうえで、３１日から対戦する西武のキャッチャー、炭谷銀仁朗選手に
「あすは炭谷さんにあいさつをせず、バッターボックスに入りたい」と挑発しました。これに対し炭谷選手は、
去年の交流戦でＤｅＮＡは３勝１４敗と大きく負け越したことから、「ＤｅＮＡには『ことしも痛い目を見るのか』と
思わせたい」と応じ、対決ムードを高めていました。プロ野球の交流戦は３１日から来月１９日まで行われ、
各チームが違うリーグの６チームと３試合ずつ、合わせて１８試合を戦います。
ソース
URLﾘﾝｸ(www3.nhk.or.jp)

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