【MM】 龍帥の翼 史記・留侯世家異伝 其の七【川原正敏】 Part.2 at YMAG
[2ch|▼Menu]
[前50を表示]
600:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 696d-Dnls)
22/07/19 08:23:12 W2BR5hBD0.net
劉邦の足を踏みつけるのはやってほしい

601:作者の都合により名無しです
22/07/21 16:56:41.97 oWkJlx5P0.net
もうやったよ

602:作者の都合により名無しです
22/08/04 17:43:56.98 x8ieYeVG0.net
やっと反撃かよ

603:作者の都合により名無しです
22/08/04 17:45:54.92 RzqjSieEM.net
槍持ったからには窮奇と項羽闘うんやろなあ

604:作者の都合により名無しです
22/08/04 21:55:58.18 zazuyUI00.net
ヤリィ

605:作者の都合により名無しです
22/08/05 07:02:19.85 O4UHl2eb0.net
いよいよ終わりが見えてきたな
エピローグはじっくり描いてほしいがあっさり終わりそう
24巻で完結かな

606:作者の都合により名無しです
22/08/05 14:42:25.29 Q24YlJQvM.net
高橋のぼるのほうは項羽が自分でクビはねた

607:作者の都合により名無しです
22/08/05 22:36:12.56 v020VMPa0.net
流れ星銀の人だっけか

608:作者の都合により名無しです
22/08/07 02:21:08.91 U7ZIF1DuM.net
修羅の刻はよ

609:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 1b10-mvWL)
22/08/07 22:56:26 sLxXrd730.net
黄石のルーツは謎のまま?
窮奇と結婚して呂家の跡取り産む流れなんだろうけど

610:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 1b94-N11w)
22/08/07 23:08:27 Cq4m6yK50.net
あくまでも張良が主人公の話なんだから漢帝国が云々なんかよりも
黄石や窮奇とのその後の方をちゃんと描いて欲しいんだけどなあ
海皇紀の最終回みたいなダイジェストなんかじゃなくて単行本1巻~3巻くらい使って

611:作者の都合により名無しです
22/08/11 07:22:56.73 .net
最終回これでいいよ
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)

612:作者の都合により名無しです
22/08/11 08:11:59.94 /KtirosV0.net
>>611
歴史は変えられないが結局カイトウの言う通りに韓信粛清されちゃうし
あの感じの張良なら韓信救えそうなのに 救えないから まあ項羽の最後でENDかな

613:作者の都合により名無しです
22/08/11 13:21:35.21 3JJVcVzs0.net
レキイキみたいに今後の漢のために承知で散るか、張良が身代わり出して実は生きていましたとか
ムツさんの方は余裕で頭蓋骨貫通とか指穿の威力が頭おかしいな
誰にでも付き合いたがる九十九じゃなかったら大体の相手に至近距離拒否できるクソ性能

614:作者の都合により名無しです
22/08/11 13:23:46.95 fIUWMU0la.net
年明けには完結する?
来年修羅の刻ありますか?

615:作者の都合により名無しです
22/08/12 19:49:01.94 OoOLTNald.net
張良の意図を理解して楚兵を連れてきたということで
四面楚歌も張良の策略になりそう

616:作者の都合により名無しです
22/08/12 21:33:07.01 jSGSp4Hl0.net
>>615
ほんとな
この張良韓信だと劉邦にも勝てるわけで張良が韓信を見捨てたじゃないと粛清できんわ

617:作者の都合により名無しです
22/08/12 21:38:38.45 KXZ+syl9a.net
そういう事か

618:作者の都合により名無しです
22/08/12 22:51:22.73 AuxK+GtA0.net
劉邦伝ではなく留侯世家異伝だから、そこらへんまで漫画化してくれるんだろうな

619:作者の都合により名無しです
22/08/13 12:07:43.89 7hRsOfMu0.net
韓王信など大事な人を殺された張良は始皇帝や項羽と同じように劉邦への復讐を誓う
しかしここまでで張良の体はボロボロでそんな力は残っていないし劉邦への少なからずの
親愛もある。そこで漢帝国を滅ぼす者へと転生することに
その儀式の途中で劉邦の奥さんに心配されたりする
そして

620:作者の都合により名無しです
22/08/13 16:23:37.46 JuexEvxS0.net
伝説へ

621:作者の都合により名無しです
22/08/15 22:34:27.61 FgEZC4Gc0.net
>>613
あのゴーレムもどきの肉体防御力が低すぎるのでは?
殴られただけで肋骨ごと千切られるって北斗の拳みたいな描写は門や刻では無かったし

622:作者の都合により名無しです
22/08/16 12:24:00.43 Rx2fx1Hi0.net
陸奥の握力なら鎬昂昇とか理人みたいに指の力で引き千切るのも可能なのかな

623:作者の都合により名無しです (オイコラミネオ MM49-W+YB)
[ここ壊れてます] .net
最新単行本読んだが商業エンタメで不良皇帝が「秦への反乱が失敗した時の殺され役」ってポジションからスタートってあんまなくね。(ネットの創作では珍しくないけど)

そら史記高祖本紀に「蕭何や曹参は反乱が失敗して族滅されるのが怖くて劉邦を担いだ」って書かれてるけどさ

624:作者の都合により名無しです (アウアウウー Saa5-OnLz)
[ここ壊れてます] .net
コミックDAYS無料

龍帥の翼 史記・留侯世家異伝30話
URLリンク(comic-days.com)
修羅の門
URLリンク(comic-days.com)
修羅の紋 ムツさんはチョー強い?!
URLリンク(comic-days.com)
修羅の門異伝 ふでかげ
URLリンク(comic-days.com)

625:作者の都合により名無しです
22/08/27 21:37:57.51 yhmaK5ml0.net
張良死んだら陳平主人公で続けてほしい。

626:作者の都合により名無しです
22/09/05 11:07:58.46 a9K4b8vx0.net
あまり漫画の夢とか見ないんだけど、珍しく龍狼伝の夢を見た
学生時代の通学路に韓玄の生首が置いてあって、ひたすら泣いてた
「仲達にやられたのが悲しいのか?」と聞いたら「今の竜狼伝の現状が悲しいのだ」
といって消えた

627:作者の都合により名無しです
22/09/05 11:08:48.30 a9K4b8vx0.net
ごめん誤爆

628:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 07aa-6TEa)
[ここ壊れてます] .net
この漫画だと成の首飛ばされたのがな 首飛ばされたあとも意志を持っていた

629:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 07aa-6TEa)
[ここ壊れてます] .net
あと虞美人に関しては歴史的な項羽最後のあとわからんから想像の世界か 身ごもった子供がいるなら自刃解釈より 陸奥不破の始祖でいいや笑

630:作者の都合により名無しです
22/09/06 22:22:27.20 nTAtWliy0.net
この作品の項羽って脳筋のイメージが強すぎて
詩を詠むイメージが全く湧かないんだよね

631:作者の都合により名無しです (オイコラミネオ MM1b-ZRei)
[ここ壊れてます] .net
四面楚歌がちょっと感動した
韓信も張良も凄いな歴史に残る仕事してやがる

632:作者の都合により名無しです
22/09/07 16:19:19.30 au8jjdM90.net
ageておこう
クライマックスのはずなんだがなんかあっさりしてる感が
虞美人も懐妊?以外はこれといったエピソード無かったな

633:作者の都合により名無しです
22/09/08 11:26:13.94 H3e1kyDg0.net
次回で項羽死亡で次々回で漢帝国始動かな
劉邦が主人公ならそこで終わってもいいが
張良が主人公なんだから一巻の続きというか謎解きやって欲しい
なんで人気のないとこに幼女の黄石が1人で張良を待ってたのか

634:作者の都合により名無しです
22/09/08 18:46:22.48 D7+AO8bd0.net
そこ説明とかいるかなあ?
黄石なんてメタ視点持った不思議ちゃんなんだしそこに合理的な理由なんかいらないと思うんだが

635:作者の都合により名無しです
22/09/14 22:52:02.82 1PB3oLf6x.net
劉邦の死以後の陳平の功績すら、生前に張良がお膳立てしていたみたいに成りそうで、
読むのを止めたわこの作品。

636:作者の都合により名無しです
22/09/15 02:36:07.45 63Ye/W+c0.net
バイバイ

637:作者の都合により名無しです
22/09/20 18:54:10.32 OhGvbSH40.net
基本、何でも張良のおかげですみたいな漫画だからなあ・・・あと結構クズな韓信が一貫していい人扱いよね

638:作者の都合により名無しです
22/09/21 19:13:30.88 N//K3ii6d.net
項羽死亡後は年表サラッと出して、留候に任命されたあとは俗世から離れ仙人の様な
生活を送ったというみたいなナレーションで終わりでしょ、どうせ。

639:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 9f07-okD4)
[ここ壊れてます] .net
この漫画とキングダムと信長の忍びは最後がどうなるかが楽しみで読んでる

640:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa5b-8CI5)
[ここ壊れてます] .net
>>639
ヤンジャンのセンゴクも連載読み切ったぞ
あとはこれ

641:作者の都合により名無しです
22/09/22 00:49:26.63 +QTS/M0nM.net
>>639
キングダムは王翦さんのおねだり大作戦と荊軻の暗殺事件と政くんの「真人」宣言とハンマー投げイベントしか期待できん

642:作者の都合により名無しです
22/09/23 23:23:45.25 TfNv+/Vy0.net
信長の忍びまだやってるのか。

643:作者の都合により名無しです
22/10/02 12:56:49.04 gOdMxS2eM.net
ガイカの戦いってもう終わりじゃねーかよ
キュウキとかのオリジナルキャラはなんだったんだよ?
どうせならオリジナル展開もアリだと思ってたのに。項羽と劉邦なんて手垢付きまくってるはなしだし。
天下統一後の劉邦が忠臣どもを殺しまくるとこも描いてほしいや
大抵は天下統一で終わってるし

644:作者の都合により名無しです
22/10/06 07:29:34.34 wvy+fdEU0.net
>>643
この描写で書いた韓信をどう粛清までを描く方がキューキと項羽なんかどうでもいいよな
まあ描かないから韓信すげーのままで終わらすんだろうしな

645:作者の都合により名無しです
22/10/06 09:39:37.40 V4fiOgcE0.net
次回で項羽死亡、次々回で前漢成立、その次で最終回かな?

646:作者の都合により名無しです
22/10/06 14:18:07.87 es9WqjDdH.net
乱戦の中、いきなりやってきた訳わからんやつの一騎討ちをぽけーっと傍観する軍勢
修羅刻の頃から変わらんな

647:作者の都合により名無しです
22/10/06 14:21:55.23 es9WqjDdH.net
>>629
きゅうきと黄石ちゃんの子供が海を渡ったでいいよ

648:作者の都合により名無しです
22/10/06 17:24:27.45 RAtSgyEc0.net
韓信は劉邦がやばい時に日和ってすぐに援軍よこさなかったからなあ・・・その時点でいずれ粛清してやろうという感じになったのだろうか
しかし、劉邦の功臣粛清とか呂氏の乱とかむしろ前漢成立後の方が面白いのにもったいないね

649:作者の都合により名無しです (テテンテンテン MM7f-nIp5)
[ここ壊れてます] .net
項羽が死ぬとこまでの項羽の人間離れした強さを披露するとかじゃないかな?次回は
数十騎で敵の軍勢に突っ込んで無傷だとか、最後の最後まで項羽は武神ぶりを見せるはずだが
さすが中国歴代最強の武を持つ男

650:作者の都合により名無しです
22/10/06 23:46:08.82 mf4Bw4Bq0.net
劉邦は功臣粛清で酷い男のように言われることもあるけど、粛清しなかったら確かにまた乱が起きて乱世になってだんだろうな

651:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 5394-ufYE)
[ここ壊れてます] .net
ある意味次回が注目回だな
何故項羽嫁と黄石が同じ見た目なのかが分かるだろうし
なんだかんだで張良も連載以降初めて報われるだろうし
なんたって最初打倒始皇帝でいきなり失敗して、その後秦は打倒したけど
国民を苦しめた始皇帝や趙高はもういなかったし、今回初めて倒したかった敵を倒せる

652:作者の都合により名無しです
22/10/08 09:02:50.98 NWoOXUfK0.net
劉邦と項伯が虞美人に言及する場面あったけど
エピソードでちょっと出る可能性あるかな
そうでなきゃあのやり取り必要ないと思うし

653:作者の都合により名無しです
22/10/09 09:32:32.48 EC7Vyg0z0.net
>>652
むしろ好色で知られる劉邦が興味を持たない方が不自然じゃね?

654:作者の都合により名無しです
22/10/11 13:33:50.68 MSTLuQNU0.net
>>648
韓信は何をやっても破滅してたよ
誰かの支配下にいるには功がありすぎた
回避する手段は呂雉の娘を嫁に貰うとかそのくらいしかなかったよ
魯元公主が趙王に嫁いだのは戦争のあとだから
呂雉さえ説得できたらワンチャンあったかもしれん

655:作者の都合により名無しです
22/10/11 17:02:55.07 go7sawRW0.net
当代最高の軍略の才を持ってるけど政治に関する才能はなくて誰彼に影響受けやすい上に忠誠心もそこまで高そうに見えないんじゃ遺憾ながら…

656:作者の都合により名無しです
22/10/12 18:08:41.56 M0M2D+Iu0.net
項羽に勝って喜んでた連中の半分近く粛清されると思うと虚しいな

657:作者の都合により名無しです
22/10/13 19:54:32.55 gkVYz8Im0.net
>>655
韓信に政治の才能がないとは思えないけどな
楚王に左遷された後の裁き(股くぐりさせたならず者、飯くれた老婆、兄嫁)なんかは見事だと思うし
あれだけ用兵の才能があるってことは人を使うことに才能があるってことなわけで
時代背景として、秦による統一国家ができて数年だし、
韓信にせよ黥布にせよ、漢王はあくまで盟主という認識だったという話もあるし
ああも強引に粛正に走るとは思わなかったんだろう
それが甘いといえばそれまでだけど、
漢王が韓信を楚王に左遷させようとした時点で反乱されてたら、勝ったのは韓信だろうしな

658:作者の都合により名無しです
22/10/13 22:27:10.78 WSpwAnrR0.net
韓信は突出した軍事的才能に対して忠誠心がいまいち高くなさそうなのが致命的だったよね
それでも政治的に上手く立ち回ってたら生き残れたかもしれないけど

659:作者の都合により名無しです
22/10/14 12:38:34.61 JZRY6sFva.net
この漫画って張良を神のように扱ってるけど
劉邦や陳平がいないときの張良はやらかしまくってるよね
他人に決断させるのは上手いが
自分が決断するときは裏目になること多かったし

660:作者の都合により名無しです
22/10/15 16:22:49.12 H1T30GTBd.net
項羽が実はキュウキより先に蒼海の里を出た
始皇帝を倒すために雇われた十人?の生き残りだった
みたいな暴露話はないかな?

661:作者の都合により名無しです
22/10/15 21:41:40.55 YbECZYCy0.net
なんで蒼海の里出身なのに楚の仲間を優遇してそれ以外の人を虐殺するのか

662:作者の都合により名無しです (ワッチョイ bb6d-cg/I)
[ここ壊れてます] .net
四凶ってはじからいなくてもストーリーが成り立ってた気がする

663:作者の都合により名無しです
22/10/17 06:24:33.33 KmQzBnmG0.net
四凶っていうくらいだから残り三人出るのかと思ったが出なかったね
まあバトル漫画じゃないしそんなに出たら不自然だけど

664:作者の都合により名無しです
22/10/17 07:21:03.67 MglNmRWV0.net
>>663
まあ想像はしちゃうよな

665:作者の都合により名無しです
22/10/17 11:16:56.71 SgAzISb+d.net
>>663
今から登場するのかも

項羽「誰だおまえら」
饕餮「我らは窮奇と同じ四凶の者さ」 
檮杌「窮奇に勝ったからって良い気になるなよ項羽」
混沌「フフフ、奴は四凶の中でも最弱」

666:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 9f94-h7FX)
[ここ壊れてます] .net
まあ女神転生シリーズでも四凶っていいながら邪神トウテツばっかりだったし

667:作者の都合により名無しです
22/10/17 17:23:40.42 KmQzBnmG0.net
この作品ではチョイ役なんだろうけど
後の騒動のこと考えると呂雉はもっと悪人風に描いてほしかった
ただのおばさんになってしまっている

668:作者の都合により名無しです
22/10/17 18:57:59.06 x0RFQuaO0.net
そんなこと言ったら劉邦だってこの後の大粛清のこと考えるともっと悪人顔に描いて欲しかった
ってことになる

669:作者の都合により名無しです (ワッチョイ eb5e-BCAW)
[ここ壊れてます] .net
呂雉はこの時点では誰も殺してないし劉邦も部下殺しは曹無傷だけでそれも本当に裏切ったからだ
悪人顔になるほうがおかしいわな

670:作者の都合により名無しです
22/10/18 18:57:25.06 v/UgHrJt0.net
正直、陳平あたりはもう少し有能そうに描いて欲しかったわ
まあ主人公の張良が神みたいな漫画だから仕方ないのかもしれないが・・・

671:作者の都合により名無しです
22/10/18 19:01:31.27 333HS3mT0.net
四凶と黄石がいなくてもストーリー上は何も問題がないという
ラストシーンに黄石がクソみたいな決め台詞を吐いてがっかりさせられそうだけど

672:作者の都合により名無しです (JP 0Hcf-AnPy)
22/10/20 11:16:34.82 DUbgjc6YH.net
戦に敗れ、散々逃げ回った後、馬を下りて徒士で敵兵斬りまくって疲れ切った項羽に元気いっぱいのキュウキが襲いかかるとか、自キャラで史実キャラにマウントしないと気が済まない川原せんせーにしては少し卑怯じゃないですか
これキュウキが勝ってもキュウキすげーとはなりませんよ?
それとも項羽が勝って思い残すことかなくなり自刎するんですか?

673:作者の都合により名無しです
22/10/20 13:15:40.14 gV+Qnq9V0.net
>>672
これは思うよ ハンデ戦だよな

674:作者の都合により名無しです (ワッチョイ eb5e-BCAW)
22/10/20 14:10:54.45 g5wrxEnd0.net
史実の項羽の最後はそうなるんだから仕方ないじゃん

675:作者の都合により名無しです
22/10/20 21:17:58.45 JHEDSRvX0.net
キュウキも黄石もストーリー上いなくても問題ないどころか、むしろ邪魔になってるぐらいだなあ
それでも、キャラとして魅力あればまだよかったんだけどね

676:作者の都合により名無しです
22/10/20 22:16:23.41 epcgCon20.net
さすがの項羽も連戦に次ぐ連戦で疲労困憊になってるところに介錯に現れたとかならともかく結構長時間やりあってるっぽいからなぁ
天斗と十兵衛みたいにやりあってるシーン見せずに満足そうに倒れてる項羽とかでよかったんじゃないか?

677:作者の都合により名無しです
22/10/20 22:42:08.98 pajHolLI0.net
元気な項羽相手に張良がやらせる訳ないじゃん

678:作者の都合により名無しです
22/10/21 09:02:26.39 NFIN7qja0.net
最期はターバンを巻いた雑兵のガキに刺されて終わります。

679:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 4bc0-7iBv)
22/10/21 20:45:11.32 Kd5sUkBD0.net
ガチガチの正史準拠で描いても良かったんだろうけど
横山光輝とかも描いてるからそれじゃつまらんと思ったのかな
窮奇=力士にして始皇帝暗殺未遂後も関わらせたのはなるほどと思ったが
黄石の正体が何なのか全くわからんのがモヤっとする

680:作者の都合により名無しです
22/10/22 00:15:31.30 FeDyGdPx0.net
まあここまでは史記で退場してるキャラなんだからわざと活躍させてなかったんだろうけど、
j項羽を討って目的を果たして史記から解放されたらどうなるかだな
むしろここからの展開を期待して今まで読んできたんで劉邦が漢帝国つくって終わりみたいなことにはしないで欲しいが

681:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 195e-7TT9)
22/10/22 13:50:02.76 wbyrMWH40.net
横山光輝なんて全然正史準拠じゃない

682:作者の都合により名無しです
22/10/22 15:09:33.80 xhgOdSNva.net
司馬遼太郎が正史ですから

683:作者の都合により名無しです
22/10/22 23:14:53.70 FeDyGdPx0.net
ムムム

684:作者の都合により名無しです
22/10/23 04:59:19.18 +SYXgkOB0.net
項羽死後
張良「終わった…のか?」
黄石「クククッ」
張良「黄石?」
黄石「項羽も存外使えぬ男であったか。」
漢に迫る最強の敵、龍帥の翼第二部、来夏より連載開始!

685:作者の都合により名無しです
22/10/25 01:23:23.44 tMcIMqV5M.net
この作品では仙人から太公望の書をもらった件が作り話になってる代わりに人の形をした黄石がいるという構造なので
いずれ穀城山で黄石を見つける代わりのエピソードが入ってタネ明かしされるんじゃないかね
見つけるのは留侯になった後なのでこの漫画が終わる間際だろうけど

686:作者の都合により名無しです
22/11/05 01:13:39.40 Ilb3jD0D0.net
次回で終わりてことはガイカ以後はダイジェストか
項羽が死んだら終わりて主人公は項羽かよ

687:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 8594-JhrU)
22/11/05 08:25:07.09 vZYGCMdr0.net
その辺は項羽が死んだら隠居しちゃう主人公の張良さんに問題があるのでは
まあ戦記物で戦乱が終わった後なんて退屈だしダイジェストでいいよ
劉邦が主人公ならもうちょいやってもいいんだろうけどそれでもここから先は辛気臭い話にしかならないしエンタメとしては大体ここで終わりじゃないの

688:作者の都合により名無しです
22/11/05 20:42:23.82 HVOEGYLu0.net
なにっ!最新号が出たのに感想レスがまるで無い!

689:作者の都合により名無しです
22/11/05 21:39:38.49 95Mt+xT80.net
せめて今回で項羽死亡まで描くべきだったと思う
最終回はエピソードだけの方が収まりが良い気がする

690:作者の都合により名無しです
22/11/06 08:19:38.96 0pqPPaZv0.net
>>688
そりゃね散々連戦した項羽にキュウキが勝ちました言われてもね

691:作者の都合により名無しです
22/11/06 09:36:05.18 M/KpV3qva.net
韓信が煮殺されて張良が曇る姿を見たかった

692:作者の都合により名無しです
22/11/06 09:40:07.53 nfwB66E20.net
海皇紀もそうだがどうしても最後バトル漫画になってしまうな

693:作者の都合により名無しです
22/11/07 17:01:08.36 jihvRXwyH.net
キュウキ、黄石、項羽の隠し子という、いてもいなくても話が進むオリキャラの顛末だけ気になる微妙な最終回へ続く
連載終わったら修羅刻でも描いてくれ
歴史ドラマは期待していないんで、シンプルな対決ものでいいぞ

694:作者の都合により名無しです
22/11/07 21:40:06.34 okeIriZod.net
>>693
作者も年齢が年齢だし、春には入院したしで
龍帥終了後は紋の原作に集中して暫くは新作描かないんじゃね?

695:作者の都合により名無しです
22/11/08 01:12:45.21 Ke/f5JZ40.net
修羅の刻といえば誾千代の寝取りについてなんか言い訳あった?
自分の意思で夫を選べる可能性なんて0の娘に男の選び方を教える母親も頭おかしいし、
その教えに従った結果立花宗茂と豊臣秀吉がアウトで寅彦を選ぶとかセンサーの方が絶対間違っているんだが。

696:作者の都合により名無しです
22/11/08 09:54:45.84 Go3bnogKH.net
>>695
歴史上の有名人の血を僕の考えた最強一族に取り込むことしか考えていない川原せんせーにそんなこと言っても無駄だ

697:作者の都合により名無しです
22/11/08 20:31:37.02 UEmO31nV0.net
単純に個人の戦闘力が高い雄という意味ではセンサーが仕事してるんじゃないの
あの漫画の中では当時世界で2番目くらいには強そうだし
つうかフィクションに寝取りだなんだとツッコミ入れてもな

698:作者の都合により名無しです
22/11/09 00:55:23.83 dkesxApe0.net
伝説の名称立花道雪の娘を匹夫の勇に惹かれる脳筋にしてまで圓明流になにもかもを取り込みたかったのか。
後、寝取りだからはフィクションどうこうは関係ないだろ。
フィクションだから歴史上実在した人物を虚偽で不当に貶めていい理由にはならん。
まして真逆の逸話の持ち主だぞ

699:作者の都合により名無しです
22/11/09 05:41:39.80 r8ZK3fmC0.net
いやあフィクションなんだから性別逆転してようと性格が真反対だろうとこの作品ではそうなんだなで終わりだと思うが
まあこういう話はどこまで行っても平行線だからこれでやめとくわ

700:作者の都合により名無しです
22/11/11 00:52:42.56 QdIYadXf0.net
作者がこれは史実って昔は後書きで書いてたんだけどなあ。

701:作者の都合により名無しです
22/11/11 08:06:02.09 FhuDYduPM.net
>>700
外国の歴史についてはそうゆうことゆわないってもゆってた

702:作者の都合により名無しです (スププ Sdb2-JhrU)
22/11/11 12:59:38.67 FStY+vCwd.net
貴方にとっても史実だと嬉しいなあみたいな事も書いてなかったっけ?
残念ながらその対象から外れたってだけだよ
貴方にとっては史実ではなかった

703:作者の都合により名無しです
22/11/17 21:59:17.67 n/8gHqF00.net
面白いの?これ

704:作者の都合により名無しです (ワッチョイ b55e-vnW9)
22/11/18 11:01:59.72 fm+Ls96L0.net
歴史もの漫画のジャンルでは面白いほうだと思う
迷走したあげく途中終了というパターンも多いからな
水滸伝なんて完走した作品が一つもない

705:作者の都合により名無しです
22/11/18 22:10:10.52 aWhUIgyI0.net
幻想水滸伝なら

706:作者の都合により名無しです
22/11/19 08:59:58.15 60ubgR7C0.net
面白かったけど、最後の方駆け足感があったな

707:作者の都合により名無しです
22/11/19 18:47:02.37 JvzHO2Yx0.net
やはり最後の対決は蛇足だったと思うわ
最後に自刃しようとするのを止めてみんなの前で死ねでいいじゃねぇか

708:作者の都合により名無しです
22/11/20 19:01:53.65 OQeSAu+ad.net
26人分?の馬を預けられた渡し守のその後が気になる

709:作者の都合により名無しです
22/11/23 15:24:57.67 tel65H5JM.net
>>704
そら水滸伝はエンディングが「散々暴れた好漢たちが芸術バカの皇帝の取り巻きの奸臣の陰謀になんの抵抗もせず殺される」からのう……

710:作者の都合により名無しです
22/11/23 23:52:32.04 BWvXSynJ0.net
だからさ、まず
そこまで話が続かないんだよ
「散々暴れた」もろくに描かれず打ち切り終了

711:作者の都合により名無しです
22/11/24 23:46:51.71 bEPKpXxr0.net
キャラ多すぎる上に焦点絞るとかしにくいのかな

712:作者の都合により名無しです
22/11/25 00:21:46.42 4UsKOnLG0.net
どこから始めるかにもよるけど三国志なんかも面白いところ盛り上がるところを描くまでに
数巻かかるけどもでも1巻から面白くないと打ち切られるんだよね
横山御大に打ち切りの心配なく描かせてくれた創価の出版社には感謝しかない

713:作者の都合により名無しです
22/11/25 00:29:51.63 AW396rQR0.net
三国志漫画もな
桃園の誓いから始まって董卓のあたりで打ち切られるのがよくあるパターン
みんな孔明を描きたがってるのにまずそこまで行かない
とはいえ、完走した作品がいくつかあるだけで水滸伝よりはマシ

714:作者の都合により名無しです
22/11/25 13:21:52.12 cro1qFCw0.net
劉備と孔明を友人設定にすることで序盤から孔明を出すことを可能にした天地を喰らうとかいう三国志漫画
まあ結局董卓倒して終わるんやけどなブヘヘヘへ

715:作者の都合により名無しです
22/11/25 23:22:36.56 UwRGDEesM.net
孔明視点で始めればいいんだよ

716:作者の都合により名無しです
22/11/26 06:41:20.13 2oVtfLTp0.net
>>712
三国志の頃は創価に買われる前じゃなかったか?

717:作者の都合により名無しです
22/11/26 14:47:52.31 U/HLJUjGa.net
来月号で最終回楽しみやな

718:作者の都合により名無しです
22/12/05 19:40:34.00 mNXbslra0.net
最終回、韓信、黥布、彭越、韓王信、盧綰のことが無視されていて悲しい

719:作者の都合により名無しです
22/12/06 11:47:11.79 5jeRUL7Ha.net
大団円良かったよ

720:作者の都合により名無しです
22/12/06 13:51:41.65 2umvuI8GM.net
>>719
でも子供たちほっといて張良を後追いする黄石ちょっとまずいだろ

721:作者の都合により名無しです
22/12/06 14:05:32.30 hqlNok420.net
まだ月マガ買ってないから知らないけど
次回作の情報ある?

722:作者の都合により名無しです (JP 0Ha3-Xfu3)
22/12/06 14:21:06.74 MwsUyTe4H.net
赤龍王もそうだけど、どうしても項羽のキャラが濃すぎて項羽死後はあっさり味になっちまうな
きゅうきの張良死後にどうしたこうしたもないし、虞美人か宿した項羽の子供への言及もなし
読者で勝手に想像しろってことか

723:作者の都合により名無しです
22/12/06 18:08:17.69 KznVLa3a0.net
キュウキが項羽の子供に武術教えてるシーンみたいのもなかったな
張良と黄石の話とすればあれでいいかもしれんが

724:作者の都合により名無しです
22/12/06 20:00:21.18 euxnd8NWM.net
まあ黄石は後追いエンドで良かったんじゃないか
修羅の刻のニルイッチみたいなひたすら生きてる老婆エンドよりは
でも、もうちょっと黄石と張良の幸せ生活描くとかして海皇紀みたいな大団円エンド感出して欲しかったかな
でもお疲れ様ー いつもうまく畳む漫画家だとおもう

725:作者の都合により名無しです
22/12/06 21:21:38.07 Xj8on6ir0.net
不疑=項羽と虞姫の子
辟彊=張良と黄石の子
ってこと?
最後駆け足過ぎな気がしたな
面白かったけど

726:作者の都合により名無しです
22/12/06 21:52:13.49 euxnd8NWM.net
>>725
子供の名前言われてみて気がついた
そうっぽいね ありがとう
子供の隣にいたのは虞美人か 
最初娘かなとか思ってたw

727:作者の都合により名無しです
22/12/06 23:44:54.39 wzcPbEgI0.net
張良以外のその後に一切ふれない
ある意味潔い最終回だった

728:作者の都合により名無しです
22/12/07 00:59:15.67 bdRoIsAR0.net
雍歯は出してほしかった
序盤で出したのは終盤でまた出す予定だったんだろう

729:作者の都合により名無しです
22/12/07 11:30:07.33 uWZ62b4Wa.net
黄石と虞姫同じ顔だ並んで分かった

730:作者の都合により名無しです
22/12/07 11:46:45.91 3Mtg33W1a.net
黄石と結婚して子供も生まれて
俺的に大満足

731:作者の都合により名無しです
22/12/07 15:21:36.18 5YE2ra/AM.net
>>725
不疑の眉毛がもろに項羽のそれだったからそうだろうね

732:作者の都合により名無しです
22/12/07 16:04:49.12 bdRoIsAR0.net
>>730
子供が生まれないと歴史の辻褄が合わなくなるからね

733:作者の都合により名無しです
22/12/07 21:40:30.39 HqWOmfO2M.net
黄石が死ぬ前の張良に呼ばれて
「はい」っていうコマの表情いいなー
普通にうらやましい
こういうふうに居てくれる人間がいたら
死ぬは少しは怖くないんだろうか
人生に満足できるんだろうか

734:作者の都合により名無しです
22/12/08 00:51:30.72 m9f94YW1a.net
無空波打った?菩薩掌打った?

735:作者の都合により名無しです
22/12/09 20:15:47.56 wfHmjoXv0.net
張良が死ぬまでに韓信、黥布、彭越らは粛清されていったが
この漫画の張良はそれをどんな気持ちで見ていたのだろうか

736:作者の都合により名無しです
22/12/11 10:35:34.82 86G9XWZRM.net
項羽の自らあの短剣で首チョンパはスゲーし、クビだけで喋ったりとかなかなかインパクトあった
横山版で触れてなかったけど、項羽が首をくれた旧知の人間と項羽の懸賞金を分けたのってちゃんと名前が残ってたんだね

737:作者の都合により名無しです
22/12/11 12:38:20.61 E+nxyM/Qd.net
飯食わずに1ヶ月持つんだな

738:作者の都合により名無しです
22/12/11 14:05:08.44 zUXoRjIx0.net
一人のネイティブアメリカンがかつて受けた恩を返すために100歳を超えても生き続けたという伝説もあるし川原世界なら飲まず食わずで一月くらいは生きられるだろ

739:作者の都合により名無しです
22/12/11 15:50:43.67 E+nxyM/Qd.net
さすがに水は飲まないと3~5日ぐらいで死ぬと思う

740:作者の都合により名無しです
22/12/11 17:37:12.27 G57P/dhqa.net
陸奥の始祖エンドだと思ったら違った

741:作者の都合により名無しです
22/12/11 18:20:54.53 yfBKLuDa0.net
>>725
マジか
じゃれ合いで殺されるな

742:作者の都合により名無しです (ワッチョイ a700-Yksg)
22/12/11 20:24:38.33 nHe4dXD40.net
作者は3門書かんかな

743:作者の都合により名無しです
22/12/11 21:10:12.65 zUXoRjIx0.net
流石に参門は蛇足だと思うぞ

744:作者の都合により名無しです
22/12/11 21:33:46.29 e71RUwMN0.net
年齢的にもう長編は難しいんじゃないか
刻を数本書いて引退しそう
あと描くとすれば初代、元寇、真玄くらいかね

745:作者の都合により名無しです
22/12/11 22:15:06.70 86G9XWZRM.net
今の川原先生じゃ修羅の門第参門なんて書かない方が無難やで?
いろんな面で丸くなってしまってる
弐門でさえ老いてるの丸見えだったからな
漫画家も若さがないと駄目な部分あるし、やめた方がいい

746:作者の都合により名無しです
22/12/11 22:33:03.62 s7djiSMN0.net
黄石が張良と結婚するのは意外だったな
てっきり窮奇と結ばれるものだとばかり思ってたわ
というか作者が読者の予想を裏切ろうとして無理矢理引っ付けた感が強い

747:作者の都合により名無しです
22/12/12 06:14:07.38 D8shWnWe0.net
そんな訳の分からん予想してたのはお前さんだけだから意外でも何でもないぞ大半の読者からしたら

748:作者の都合により名無しです
22/12/12 08:01:00.65 ixg+x85L0.net
黄色い石を張良の墓に入れたのは史実だからな

749:作者の都合により名無しです
22/12/12 20:41:47.54 XWL6GGKU0.net
黄石がただの人間だったら、最初期に赤子であの岩場にいたのは何だったの?

750:作者の都合により名無しです
22/12/12 20:53:06.76 65MbU0CSM.net
黄石と張良って40歳くらい歳離れてる件

751:作者の都合により名無しです
22/12/12 20:59:10.41 9LhQJxDP0.net
黄石の自殺は悲しかったな
そんなこと、張良は喜ばないだろうに

752:作者の都合により名無しです
22/12/12 22:43:02.99 Aym/CGKp0.net
>>747
黄石と張良が結婚するって誰も思ってなかっただろ
そもそも最初の頃は黄石は後の虞美人になると思ってたほどだったわ

753:作者の都合により名無しです
22/12/13 06:06:55.78 BRseh6j90.net
黄石=虞美人こそ誰も想像してないと思うが・・

754:作者の都合により名無しです
22/12/13 09:21:20.49 3zniaQtCM.net
>>751
人によっては死後の世界ある設定みたいだし
悲しむことはない

755:作者の都合により名無しです
22/12/13 10:00:10.01 b9Bx9ryR0.net
最初の頃って赤子の黄石を虞美人になると思うってことか?
訳分からん

756:作者の都合により名無しです
22/12/13 11:59:04.61 gko4ZxNLa.net
>>748
え?史実なの?

757:作者の都合により名無しです
22/12/13 12:34:54.53 PA0GhFqKa.net
なんでこれからの劉邦のクソっぷりを描かなかったんかね
まあ楽しくはないが

758:作者の都合により名無しです
22/12/13 14:14:52.31 pZ8KOPCH0.net
張良が劉邦に部下たちがみんな謀反を企んでますよって言うからだろ

759:作者の都合により名無しです
22/12/14 09:22:55.14 HyMkz/JU0.net
改めて最終話読み直してみたが
黄石臨終の枕元に水差しあったから水分は摂ってたっぽいね
あと後に粛清される韓信、彭越、黥布、韓王信が全く出てこなかったのは狙ったのか
まあ、その他の将も褒賞の場面でしか描かれてないけど

760:作者の都合により名無しです
22/12/14 18:57:16.14 JCUxlLZy0.net
張良と黄石が亡くなって遺された子供はやっぱり窮奇が里で面倒みるのだろうかね

761:作者の都合により名無しです
22/12/14 22:43:45.97 TkSxTYuG0.net
終わったので今回と前回慌てて読んだけど
項羽というものすごい男より強い男出しちゃったらダメでしょっていう最初の疑問そのままの漫画だった
ハンマー投げの力士に目をつけたのは面白いとは思うものの
項羽のとどめを刺すなら相打ちでようやくとかなら項羽の顔も立つと思うが
そしてすでに語られてるがその後の色々なんも描かずもズルい 潔いという言い方もまあ納得もするが
この漫画の韓信は野心ゼロのいい人なんだから史実のしょもない謀反からの誅殺エンドを 張良が傍観するのもおかしいし
呂后に策を授けて皇太子に賢人付けるのもスルーというのは張良主人公の意味があんまり無いような
漫画はまあまあ面白いもののそれは史実が面白すぎて史実のキャラと展開が面白いだけで
オリキャラ、メアリースー窮奇黄石の大暴れ活躍は余計な混ぜもので味を損なっていると思った

762:作者の都合により名無しです
22/12/14 23:43:21.20 XbgObJ4F0.net
読み終わった。自分が読みたかったのは項羽と劉邦ではなく1巻の張良と黄石、窮奇、長老の出会い
の続きと何故あそこに赤子の黄石がいたのかの謎の解明だったから
半分は満足できた。ただこの結末なら黄石は赤子じゃなくて10歳くらいでも良かったんじゃないか
と思う。赤子があそこに1人でいるのはめっちゃ不自然だが10歳くらいならあそこで1人暮らししてても
おかしくはないし。
でもそれだと張良がロリコン扱いされるか?
てか川原って後書き以外の単行本の描きおろしってする人なんだっけ?
海皇紀はどうだったろうか

763:作者の都合により名無しです
22/12/15 01:25:09.15 tS2zLd7z0.net
むしろ潔いくらい張良以外のその後は描かなかったな
各々がその後どうなったかなんてむしろ読者の方が詳しいだろ
くらいの意気込みだったのかな

764:作者の都合により名無しです
22/12/15 04:56:24.00 kA1E0yc/0.net
>>752
幼児の時からあれだけ張良べったりで、むしろなんで張良以外とくっつく予想ができるのか分からんわ。

765:作者の都合により名無しです
22/12/15 10:58:19.18 UVRiLWh90.net
>>760
URLリンク(ja.wikipedia.org)

766:作者の都合により名無しです
22/12/16 17:27:34.29 RP+wCG700.net
>>764
いや窮奇だっているじゃん
黄石が結婚するなら張良より窮奇の方が自然だろ
張良との親密さは恋人というより親子みたいな感じだったろ

767:作者の都合により名無しです
22/12/16 17:36:48.67 bq1PrBIa0.net
だろって言われても
あなたの感想ですよねとしか

768:作者の都合により名無しです
22/12/16 17:51:02.95 RP+wCG700.net
なんだこのスレは川原級のバカしかいないのか
もうええわさよなら

769:作者の都合により名無しです
22/12/16 18:12:21.78 ElX1gtlxM.net
終わったんならさっさと単行本出して欲しい
なんで2月やねん

770:作者の都合により名無しです
22/12/17 00:38:34.25 Q55sQ2rX0.net
>>766
親子みたいって意見はわからなくはない。
けど黄石が張良意外とくっつく可能性は想定できない。

771:作者の都合により名無しです
22/12/17 05:41:42.47 IXDD285Od.net
>>766
その窮奇のいる場面でも、良、良と張良べったりだったじゃん。

772:作者の都合により名無しです
22/12/17 08:07:25.60 z34PJyM50.net
結局それらも感想だよ
作者にとってはこうだったということでしかない
ただ、史実に照らし合わせて張良に子供が二人いないと
おかしいのでどうするのかという問題があっただけ

773:作者の都合により名無しです
22/12/17 09:18:25.43 S/WAr3bQ0.net
劉邦以外の将たちが台詞全くなく終わったのは少し寂しかったかな
終盤は陳平と韓信以外ほとんど空気のような感じに
灌嬰はそれなりに出番あったけど

774:作者の都合により名無しです
22/12/17 12:31:33.94 8em2jWez0.net
劉邦の功臣粛清とか面白そうなところは全部飛ばしてしまったなあ・・・
他の劉邦配下の連中は基本的に張良の引き立て役みたいな役割しか与えられてなかったのが残念

775:作者の都合により名無しです
22/12/17 14:23:19.04 FAA9qSO30.net
だって張良の物語としては秦と項羽を倒すことが目的だった訳で
劉邦や奥さんの部下粛清はまた別の話だろう
ていうか原作の史記の張良伝でそこ書かれてるの?

776:作者の都合により名無しです
22/12/17 14:47:13.91 z34PJyM50.net
項羽を倒してから張良がやったことはいくつかある
劉邦の部下たちが待遇に不満でみんな謀反を企んでるので、まず劉邦が憎んでる雍歯を厚遇して
雍歯を厚遇されるなら自分たちも大丈夫だろうと安心させたとか
都の場所を定めたとか
劉邦の後継者である太子をしっかり決めさせたとか
人間やめて仙人になろうとしたとか

777:作者の都合により名無しです
22/12/23 12:07:00.73 spbweZcQ0.net
先月号の項羽にとどめを刺した窮奇の蹴りに、陸奥が重なって見えて鳥肌が立った

778:作者の都合により名無しです
22/12/23 20:47:24.37 NdTB2J+u0.net
長期連載の割に劉邦配下の大半が空気で印象に残ってる人物が少ないわ
これも何でもかんでも張良がやりましたの弊害なんだろうな

779:作者の都合により名無しです
22/12/24 22:38:18.38 /UKlrpw50.net
>>736
三国志でも関羽を捕縛したやつは下位の官なのに名前が記載されて残されたりしたなぁ

780:作者の都合により名無しです
22/12/27 17:45:20.80 H+gvkGk80.net
最後まで読んでみて、主人公の張良を除くと劉邦の部下では陳平や韓信ぐらいしか印象に残らなかった
史実の方もこんなに薄味だったのかな?

781:作者の都合により名無しです
22/12/27 21:23:49.01 Sy0IgjTz0.net
最初から最後までヘイトしかなかったクソ無能盧綰をお忘れか
大体の漫画だと張良韓信蕭何陳平盧綰樊カイ夏侯嬰曹参くらいまでは鉄板かな
この作品でもまあ樊カイまでは他と区別つくくらいには活躍したし

782:作者の都合により名無しです
22/12/27 22:24:07.99 YO0v/B/L0.net
韓王信が出てくるところは異色だったな
まあ、ほとんど違うキャラにされていたけど

783:作者の都合により名無しです
22/12/30 04:45:13.83 cLJXWMoi0.net
樊カイ=鴻門の会
夏侯嬰=劉邦の子を救う
この2人はまだ見せ場あったが周勃、曹参はほとんどモブだったな
灌嬰の方が目立ってた気がする

784:作者の都合により名無しです
22/12/30 14:24:34.20 TWET6DMk0.net
樊カイは昔は忠義ある脳筋みたいな扱いの漫画が多かったけど
最近は実は結構思慮深い人だったという見方が強まってる
そのせいかこの作品の樊カイはほとんど脳筋要素ないよね

785:作者の都合により名無しです
23/02/16 01:33:19.79 OpM/sRP4M.net
単行本買ったけどまあ史記に書かれてるとこも殆ど変わらないよな。最後に窮奇が出てくるとこと長男の不疑が実は項羽の子ってことぐらい(虞美人共々張良の引き取られる)なお、不疑は文帝5年(BC175)に謀反の罪に連座して爵位を剥奪されてるがこの漫画なら父の血が騒いだってオチになるのだろうか

786:作者の都合により名無しです
23/02/16 12:45:25.71 ucypVmKg0.net
その辺はあとがきで作者が述べているね
韓信らのその後もそこでだいぶ補足してる
あとがき読んで作者が描きたいこと描けたんだなとわかって安心した

787:作者の都合により名無しです
23/06/14 04:18:26.25 RwAUbNch7
統━教會信者と公明党經由創価学會信者を騙くらかして薄汚い政権を維持してきた世界最惡の腐敗テ口組織自民党た゛が.
統−教會を利用することが困難になってきたからと.安倍晋≡の専制主義思想を露骨に押し出してきたな
日本を悪者にすることで政権を維持してきたいつまで經っても國交断絶してくれない毎曰曰本列島縦断して騒音まみれにしてるハ゛カチョン同様,
戰時中の敵損害2倍日本軍損害半分みたいな嘘八百報道連發して北朝鮮を惡者にして自閉隊という憲法違反の税金泥棒利権を維持してきた
わけだが,今度は露骨に挑発して反發させてマッチポンプ丸出しで軍事予算倍増に異次元増税まて゛して曰本の軍國主義化を推し進めてやがる
国民に憎まれて討ち取られた安倍晋≡の二の舞になるまいと、てめえの身を守るための軍事増強というのが岸田異次元増税文雄の本音な
ロシアに脅威とみなされて攻撃された軍事費GDр比4%超のガチキチ國家ウクラヰナのように隣国に脅威視されれは゛利権倍増て゛きるしな
合理的に考えて,金正恩の立場なら過去に攻め込んできた曰本の軍事費か゛GDP比2%にもなったら東京を灰燼に帰してやるしかないわな

創価学會員は,何百萬人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まで出てる世界最悪の殺人腐敗組織公明党を
池田センセ―が□をきけて容認するとか本氣て゛思ってるとしたら侮辱にもほと゛か゛あるぞ!
URLリンク(i.imgur.com)


最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

52日前に更新/168 KB
担当:undef