【頸髄完全損傷】高山 ..
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287:お前名無しだろ
18/01/20 19:42:58.30 HGSJED8r0.net
“ウ○コ”掘り〜「労働は商品ではない」
私の身内M女は、5年前の定年まで15年間、東京都内の旧国立病院に「賃金職員(非常勤職員 看護助手)」として勤務、一昨年から人手が足りないからパートで来て欲しいと要請され、再び働いている。
 賃金職員とは<日日雇用で任用予定期間が定められている職員>のことで、その身分は国家公務員法第2条第2項に規定する一般職に属し、処遇としては非常勤職員としての取り扱いを受ける。
 M女が勤務する脊損病棟はいわゆる3K労働現場である。彼女のある日の勤務の一部をみてみよう。
 〔三人の看護婦は検温、体向(褥創患者の体位変換)の後、摘便の準備にかかる。摘便は一日7,8名、臨時がはいると12,3名にもなる。
患者を左向きに寝かせて紙便器(新聞紙を直径30cmほどの丸い器にした手作りのもの)の上に半分に切ったオムツを乗せ臀部の下に敷く。
そして自発排便ができない患者の状態にあわせてグリ浣(グリセリン浣腸)、レシカル(レシカルポン坐薬)の処置を施す。オペ前の患者があれば高圧浣腸が行われる。
 この間、彼女は尿器(2千cc)から集尿瓶(3千cc)に集めた尿量を計測し、終った瓶は汚物室の消毒液に浸けておく。9時、深夜の看護婦は終業となり、早番の看護婦と彼女は摘便にかからなければならない。
彼女は排便を促すため横向きになっている患者の腹部を時計回りに押す役である。
「はい、便を片付けますョ」
 排便準備の施されている患者に声をかけながら、看護婦は布団を捲る。紙便器には山ほどのウ○コである。
「まァ、まァ、よく出ましたネ。これじゃ掘る必要はないか」
 と言いながら看護婦は指を挿入する。
「あら、まだあるわ。Mさん押してみて」
 彼女の腹押しで降りてくる便を二本の指で掻き出しながら、
「あ、降りてきた、降りてきた。これでお仕舞いみたいネ。今日はよく出ましたネ」


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