データで重賞 opを研究するスレ157

データで重賞 opを研� ..

66:こんな名無しでは、どうしようもないよ。
22/11/02 08:38:16.83 F6EQxc4ld.net
サンタアニタトロフィー
12 - 19年は同時期に施行されたマイルGPを参照する
１番人気は［３-２-２-３］だが、17年以降は［０-１-２-２］で以前よりは信頼度が低下している
２番人気は［１-２-２-５］、３番人気は［２-１-３-４］で上位人気は飛び抜けて良くもないものの軽視はできない存在
また、５番人気が［３-１-１-５］で１番人気に並ぶ勝率を挙げている
馬複平均配当は4063円
万馬券と90倍台が１回ずつ出現しているが、３桁配当も３回出現しており、堅く決まることも少なくない
逃げ馬の成績は過去10回で［３-０-１-６］で、逃げ切り勝ちは15年ソルテ、19 - 20年ワークアンドラブの２頭

67:こんな名無しでは、どうしようもないよ。
22/11/02 09:28:46.37 Q6JG1Gxvd.net
>>66
軸は5番人気になりそうなリンゾウチャネルかゴールドホイヤーが良さそう

68:こんな名無しでは、どうしようもないよ。
22/11/02 10:37:38.77 F6EQxc4ld.net
サンタアニタトロフィー
前走レース別成績（過去２年と12 - 19年のマイルGPの過去10回）
南関東のDG　３-１-２-18
南関東以外の地方のDG　０-０-０-１
南関東SI　０-０-０-２
南関東SII　２-１-０-10
南関東SIII　２-２-４-28
DGを除く、南関東以外の地方の重賞　０-０-０-２
大井のOP特別　３-３-２-32
浦和・船橋・川崎のOP特別　０-１-０-17
南関東のA2下条件　０-１-２-７
（A2・B1条件の混合のレースを含む）
JRAのレース　０-１-０-７
（クラスや芝・ダート問わず）
海外のレース　０-０-０-１
勝ち馬10頭中７頭が重賞組、残る３頭は大井のOP特別組
［２-１-０-10］の南関東SII組は東京記念11着馬（13年当時）、黒潮盃２着馬、マイルGP９着馬が10、４、３番人気で連対
［２-２-４-28］の南関東SIII組は「７月以降の南関東の1600 - 1900mのSIIIで５着以内」なら［２-２-１-13］で頭で買えるのは掲示板内に入った馬のみ
［３-３-２-32］の大井のOP特別組は１着馬は［３-２-０-２］、２ - ５着は［０-１-２-16］だが、
６着以下は［０-０-０-13］で馬券圏内すらない
一方、他の非重賞組では［０-１-０-17］の浦和・船橋・川崎のOP特別組は出走頭数が多い割に今一つで、
負担重量58キロを背負っていた唯一の連対馬、21年ゴールドホイヤーは同年に報知グランプリＣで勝利実績があった
「今回、負担重量が57キロ以下で、かつ前走が浦和・船橋・川崎のOP特別」の馬は［０-０-０-16］で３着以内なし
［０-１-２-７］の南関東のA2下条件組は前走１着馬［０-１-１-３］しか連に絡んでおらず、
数少ない南関東のハンデ重賞にしては上がり馬の勢いが通用しづらい

69:こんな名無しでは、どうしようもないよ。
22/11/02 11:08:07.79 mIi6dq1D0.net
南関の平場でいいよな
どうせアレなんだから（）

70:こんな名無しでは、どうしようもないよ。
22/11/02 16:17:37.82 FjQjWU59d.net
サンタアニタトロフィー
枠番別成績（過去２年と12 - 19年のマイルGPの過去10回）
１枠　１-０-３-14
２枠　０-４-１-13
３枠　２-０-２-16
４枠　４-４-１-11
５枠　０-１-２-17
６枠　３-０-１-16
７枠　０-１-０-19
８枠　０-０-０-20
過去10年の秋開催の大井の古馬のマイル重賞の枠番別成績を見ると、
４枠が［４-４-１-11］で好走率が一番高い
15年以降は１頭以上は３着以内に入っており、昨年は４枠のゾロ目決着
８枠は［０-０-０-20］と馬券圏内ゼロの死に目で、18年では１番人気リッカルドが４着に、
21年も２番人気グレンツェントが５着に敗れるなど、上位人気に推された馬でも苦戦を強いられている
また、７枠も［０-１-０-19］で、13年10番人気２着ピエールタイガーが最後の馬券圏内となっている

71:こんな名無しでは、どうしようもないよ。
22/11/03 09:20:15.55 bqaUjVL+d.net
JBCレディスクラシック
過去10年で１番人気は［４-２-３-１］で、
唯一の着外は17年に３連覇のかかったホワイトフーガが11着に敗れたのみとなっている
２番人気は［２-２-０-６］、３番人気は［１-２-２-５］で、
14、19、20年は１ - ３番人気同士での決着となっており、上位人気の信頼度は非常に高い
馬複平均配当は1532円と堅く、過去３回は10倍台の配当となっていて高配当はあまり期待できない
逃げ馬の成績は過去10年で［０-２-１-７で勝った馬はいない
勝ち馬の４角通過順は12年から７、１、４、６、２、２、３、２、２、４番手

JBCスプリント
過去10年で馬複平均配当は3016円
ダートスプリント王決定戦という位置付けの割に、堅く収まってはいない
１番人気は［２-５-０-３］で連対率はまずまずでも、勝ち馬２頭は物足りない
［３-１-１-５］の２番人気、［２-０-３-５］の３番人気は共に複勝率は50％と信頼性は今一つ
３連単は18年以降、オール万馬券決着
19年は140万、20年は18万と荒れに荒れている
勝ち馬の４角通過順は12年から１、２、３、１、１、４、２、５、11、２番手

72:こんな名無しでは、どうしようもないよ。
22/11/03 09:22:24.97 bqaUjVL+d.net
JBC２歳優駿
19年以前の北海道２歳優駿を含む過去10年で１番人気は［３-２-１-４］でデータ上抜けるも、過去の実績から過度の信頼は禁物
２番人気は［０-０-２-８］とアテにできず、［２-２-０-６］の３番人気の方がマシ
その他では６番人気が［３-０-０-７］、８番人気が［０-３-１-６］と健闘しており要注目
馬複平均配当は5341円だが、万馬券が２度に対し、３桁配当 - 10倍台が半数の５回も出ている
乱高下の激しい一戦である
逃げ馬の成績は過去10年で［３-１-１-５］で、
逃げ切り勝ちは16年１番人気エピカリス、18年６番人気イグナシオドーロ、
19年６番人気キメラヴェリテの３頭

JBCクラシック
過去10年で１番人気が［３-１-３-３］、２番人気が［１-５-１-３］、３番人気が［３-３-２-２］
いずれも複勝率は70％超と安定している
その他の３着以内も人気サイドで、最も人気がなかった17年ミツバでも７番人気
馬複平均配当は1205円と低く、過去10年の最高配当となった21年の馬複が3380円
手広くは買えないので点数の絞り込みは当然必須となる
逃げ馬の成績は過去10年で［３-０-１-６］で、
逃げ切り勝ちは13年ホッコータルマエ、14 - 15年コパノリッキーの２頭

73:こんな名無しでは、どうしようもないよ。
22/11/03 09:59:29.59 bqaUjVL+d.net
JBCレディスクラシック
前走レース別成績（過去10年）
【地方】
レディスプレリュード　８-４-５-38
スパーキングLC　１-０-０-１
ブリーダーズGC　０-１-１-１
（牝馬限定として施行された14年以降）
テレ玉杯オーバルスプリント　１-０-０-２
上記以外の地方のDG　０-０-０-７
DG以外の地方の重賞　０-０-０-14
地方の非重賞　０-０-１-28
【JRA】
ダートの重賞　０-０-０-１
ダートのOP特別　０-１-２-４
ダートの３勝クラス　０-２-１-５
（旧・1600万下）
スプリンターズＳ　０-１-０-１
スプリンターズＳ以外の芝のレース　０-１-０-６
勝ち馬10頭はいずれも地方のDG組
レディスプレリュード組が［８-４-５-38］で、１ - ３着を独占したことも２回あり、主流となっている
JRAのレースから参戦した馬は２着止まり
レディスプレリュード組のうち、前走１着馬は［２-１-２-３］で複勝率63％、
２着馬が［３-２-２-２］で複勝率78％と前走連対馬が再び好走する確率が高い
３ - ４着も［３-０-０-７］で狙えるが、５着以下は［０-１-１-26］と狙いは大幅に下がる

74:こんな名無しでは、どうしようもないよ。
22/11/03 10:33:49.89 bqaUjVL+d.net
JBCスプリント
前走レース別成績（過去10年）
【地方】
マイルCS南部杯　１-３-３-12
東京盃　９-６-５-34
テレ玉杯オーバルスプリント　０-０-０-11
上記以外の地方のDG　０-０-０-３
DG以外の地方の重賞　０-０-１-12
地方の非重賞　０-０-０-22
【JRA、海外】
スプリンターズＳ　０-１-１-10
ダートのOP特別　０-０-０-３
海外のレース　０-０-０-１
勝ち馬10頭中９頭が東京盃組、残る１頭はマイルCS南部杯組
［９-６-５-34］の東京盃組が他を圧勝している
質量共に文句のつけようがなく、最初に取り上げるべき
だが、同年の東京盃１着馬［０-２-１-７］は過去10年で勝った馬はなく、
「JBCスプリントの施行場所が大井」なら［０-１-０-２］だが、
「JBCスプリントの施行場所が大井以外」は［０-１-１-５］と過半数が４着以下に敗れている
今年のJBCスプリントは盛岡1200mで、左回り・直線坂のあるコース
該当馬（レッドルゼル）は過信禁物
これに続くのはマイルCS南部杯組で、［１-３-３-12］
数はさほどでもないが、上位入線率は悪くない
今年は該当馬はいないが、［０-１-１-10］のスプリンターズＳ組を含めると、３着以内30頭中29頭が３レースのいずれかを使っていた
よって、他のローテーションは割引となる

75:こんな名無しでは、どうしようもないよ。
22/11/03 12:33:09.82 bqaUjVL+d.net
JBCクラシック
過去10年で［４-４-２-14］日本テレビ盃組、［３-３-４-７］の帝王賞組の両組が３着以内10頭ずつで並んでいる
ただ、近年の勢いは完全に帝王賞組が上回っており、19年は１、２着、20年は１、２、３着、
21年は２、３、４、６着と上位を賑わせている
他ではマイルCS南部杯組、シリウスＳ組が複数の３着以内馬を輩出しているが、上記２レースに比べると信頼度はやや落ちる
白山大賞典組は［１-０-０-10］と積極的には買いづらい
金沢開催となった21年はミューチャリーが勝ったが、馬券に絡んだのはこの馬のみ
JRA勢では13年にハタノヴァンクールが11着、20年にロードレガリスが７着に敗れている

76:こんな名無しでは、どうしようもないよ。
22/11/03 15:27:13.71 y4brim4Lr.net
前哨戦であるレディスプレリュードで一番人気に支持された馬の中で、レディスクラシックに出走してきたみなさん(当レースが創設された2011年以降。左から西暦、馬名LPでの着順→LCでの人気・着順)
2011ラヴェリータ2→1·2
2012ミラクルレジェンド1→1·1
2013メーデイア1→1·1
2014ワイルドフラッパー1→1·3
2015アムールブリエ4→2·4
2016ホワイトフーガ2→1·1
2018クイーンマンボ7→2·4
2019ファッショニスタ2→1·3
2020マルシュロレーヌ1→1·3
2021テオレーマ2→1·1
2022ショウナンナデシコ3→1·?
昨年までの集計
前走連対(4,1,3,0)前走4着以下(0,0,0,2)
当日一番人気(4,1,3,0)当日非一番人気(共に二番人気)(0,0,0,2)
今年のショウナンは上段のデータだとどっちつかずだが、後段のデータだと複勝鉄板ということになる
昔ヤンキーだった古女房を質に入れてでもガッツリ勝負しよう！

77:こんな名無しでは、どうしようもないよ。
22/11/03 16:12:51.43 vz1II70gr.net
ついでに2歳優駿
過去2度の勝ち馬の共通項は、「前走1700mか1800mで一番人気1着」(条件を加えるならば、中央馬は新馬戦勝ち上がりで無敗、門別所属馬は前走重賞)
ということで該当馬は2と5
どう見てもうっすいデータだし自信もないので(笑)、複勝100円単位で遊ぼう！