『朝日ぎらい』を朝日新聞出版から発売!私たち、そんなに嫌われてますか? ネット「大嫌いだから廃刊にして」「朝(鮮)日(報)新聞」 at SNSPLUS
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1:(^ェ^) ★
18/06/13 21:21:13.75 CAP_USER9.net
URLリンク(snjpn.net)

▼記事によると…
・2018年6月13日(水)、『言ってはいけない』で新書大賞2017を獲得した橘玲さんの新著『朝日ぎらい よりよい世界のためのリベラル進化論』(朝日新書)が発売になります。橘さんにとっては『言ってはいけない』以後、初の新書です。
「朝日新聞出版から『朝日ぎらい』?
でもこの本は決して自虐本ではありません!
この国を長く覆うどん詰まり感≠フ正体は何なのか?
よりよい社会を目指す「リベラル」が一定の力をもつことで
社会の新陳代謝が進み、イノベーションが起こるという
先進各国で当たり前の仕組みが、機能していないからではないか?
それでは、日本の「リベラル」とは、なんなのか。どこがズレているのか?
本質を衝くスリリングな論考の数々、ぜひご高覧ください。
「明日は今日よりずっとよくなる」そう いう希望がほんらいのリベラル。
私たちが、そう思えないのはなぜだろう。
「リベラルが退潮して日本は右傾化した」といわれるが、本当だろうか?
実はリベラルが退潮しているのではない。 朝日新聞に代表される日本の「リベラリズム(戦後民主主義)」が、グローバルスタンダードのリベラリズムから脱落しつつあるのだ。
若者はなぜ“自民好き”なのか? ネトウヨはなぜ生まれ、影響力を持つのか? 保守とリベラル、成功するのはどっち?……
世界の潮流からリベラルぎらい≠読み解き、 再生への道筋を示した劇薬処方箋!
【目次】
PART1 「リベラル」と「保守」が逆転する不思議の国
PART2 アイデンティティという病
PART3 リバタニアとドメスティックス
PART4 「リベラル」と「保守」の進化論
2018年6月11日 14時06分
URLリンク(prtimes.jp)
(略)
▼ネット上のコメント
・はい、大嫌いです。
・バカが必死にバカじゃないと泣き喚いてる感じの本ですね( ̄▽ ̄;)
・発行部数の減り具合を見ればわかるだろwwww
・本当に大嫌いです。
・自虐本を出したら末期
・朝日関係者が想像してる以上に嫌われてるよ。
・ふーん、買わない。
・はい、朝日新聞大嫌いです。
・へぇ~、すごいね。嫌われてる自覚ないんだ(笑)大嫌いですけど。
・うん、大嫌いだから、さっさと廃刊にしてください。もう朝(鮮)日(報)新聞は見たくもありません。
・嫌われていると思います。国民を騙すメディアは嫌われて当然でしょ。


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