平成30年司法試験7
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330:氏名黙秘
18/05/21 08:10:06.45 +tpTsSt5.net
刑法の設問3は面白かったですね
「不作為犯における具体的事実の錯誤」
学者は誰もおそらく考えてない、司法試験らしい良い問題でした。
構成要件の重なり合いにおいて、学説が抽象説、具体説あるなかで
裁判所がいずれの錯誤類型(客体、打撃)の心証を抱いても
反論の法律構成を維持できるのは抽象説だから
その旨書けば良かった、と思います。
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