木原誠二副長官妻の元夫“怪死事件”をめぐり遺族が記者会見 「テレビや新聞で広く報じてほしい」と涙の訴え [クロ★] at SEIJINEWSPLUS
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23/07/20 21:01:58.96 tgt0gc5B9.net
「綺麗に置かれたナイフ」「誰かが遺体を動かした?」木原誠二官房副長官妻の前夫“怪死”事件 被害者の父が明かした「現場の不審点」《遺族が再捜査を求める上申書を提出》 から続く
 木原誠二官房副長官(53)の妻X子さんの元夫・安田種雄さん(享年28)が2006年4月に文京区大塚の自宅で不審死した事件をめぐり、7月20日、種雄さんの遺族が東京高等裁判所内の司法記者クラブで会見を開いた。これに先立つ7月17日付で遺族は管轄の警視庁大塚警察署長に宛てて、捜査再開を求める上申書を提出していた。
 種雄さんはX子さんと婚姻中の2006年4月10日未明、自宅で倒れているのが父親によって発見された。種雄さんは頭上から喉元をナイフで刺されたとみられ、肺にまで傷が達していた。大塚警察署は当初、覚せい剤の乱用による自殺と見立てていたが、12年が経った2018年4月に同署の刑事によって事件が掘り起こされ、再捜査が行われていた。
 しかし、同年12月、警視庁捜査一課の刑事らが種雄さんの遺族に突如、捜査態勢の縮小を通告。実質的に再捜査は終了した。
「私は息子を信じています」父親が語る“不審点”
 今回の会見には種雄さんの父親と姉2人が登壇。新聞・テレビなど主要メディアやフリーランスのジャーナリストなど40名を超える報道陣が参加した。
 冒頭、父親が「種雄の死の真相はいまだに解明されていません。私は、ただ真実が知りたいのです」とした上で、「やんちゃな子でしたが家族想いで、約束は必ず守り、人情に厚く、弱いものいじめだけはしなかった」と涙ながらに愛する息子への想いなどを語った。その上で、自殺の可能性が高い不審死とされたことについて、こう疑問を呈した。
「種雄の傷は喉元から肺にまで達していました。自分をそんな風に刺したうえで、足元にナイフをきちんと置いてから絶命するなどということが果たしてあり得るのでしょうか」
 さらに肉親としての苦しい心情も明かした。
「このまま種雄は犬死になって終わってしまうのか。私はずっと息子を信じています。種雄が亡くなった時もまともに捜査されず闇に葬られ、諦めて生きてきました。それが12年後に再捜査していただけると連絡があった時には心から喜びました。無念を晴らしてやると息子に誓いました。しかし捜査が始まり1年も経たないで捜査の縮小が告げられ、捜査1課の捜査班は解散となり、大塚警察署へと管轄がうつってしまいました」
「テレビ局や新聞社の皆さまには…」報道陣に呼びかけたこと
 その上で、集まった報道陣に向かってこう呼びかけたのだった。
「今月17日付で、大塚警察署長に宛てて再捜査を希望する上申書を提出しました。熱い思いで捜査に当たってくれた方々にもう一度仕事をさせてください。再捜査をお願いします。また、テレビ局や新聞社の皆さまには、この事件に関心を持っていただき、広く報じていただきますよう、心よりお願い申し上げます」
 種雄さんが亡くなった当時、一体何があったのか。そして捜査は今後どうなるのか―。現在発売中の「週刊文春」並びに配信中の「 週刊文春 電子版 」では、遺族が提出した上申書の内容や、種雄さんの「死亡現場に残された謎」、警察幹部が事件について語った内容などについて詳報している。
文春オンライン
7/20(木) 18:36配信
URLリンク(news.yahoo.co.jp)


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